忙しくてもOK!一日3回の素振りで安定スイングを手に入れる方法

忙しくてもOK!一日3回の素振りで安定スイングを手に入れる方法



忙しくてもOK!一日3回の素振りで安定スイングを手に入れる方法

これ多くのレッスンではここで鳴らし ましょうって言うんですね。ここで要する に こんにちは、大川です。ということで今日 のテーマはですね、正しいすぶりできて ますかというところで、え、解説していき たいと思うんですけれども、こう野球 なんかでもこうすぶり何回何全開しました みたいな話ってよくあると思うんですけど 、ま、確かにあのボールをね、意識しない でクラブを扱うって意味ではすぶ りってすごく大事な練習だと思うんです けれども、ただこの意識の仕方を間違えて しまうとそれはま、練習というよりかただ の運動になってしまうので今日はですね、 この正しいすぶりの仕方、意識をする ポイントっていうのを習得していただける と非常に効率よくですね、クラブを扱える ようになってくると思うので、よくすぶり ではいいんだけど打つとダメなんだよねっ て言うじゃないですか。これねすごく言い づらいんですけど僕からすると見てると すぶりもダメですっていう感じなんですよ 。これね、あの確かにボールがないから別 にいい悪いないじゃないですか。だ気持ち よく触れるって意味でね、おっしゃってる んじゃないかなとは思うんですけども、 これそのすぶりだとなかなかうまくいか ないよってのがあるので今日はその辺りを 解説していきます。で、このチャンネル 初めて見る方はですね、このチャンネルで はゴルのスイングは2箇所しっかりと習得 すれば、あ、いろんな悩みが解決しますよ というね、2ポイントメソッドっていうの を軸に解説しているので、是非チャンネル 登録の方よろしくお願いいたします。と いうことで早速解説していきましょう。 この度大穴オンラインゴルフラボのですね 、公式LINEをリリースいたしました。 で、そちらでですね、リアルなレッスン だったり、オンラインレッスンだったりの 情報を今後ですね、発信していこうと思っ ておりますので、是非ぜひ登録の方 よろしくお願いいたします。登録して いただいた方限定でですね、僕が書いた 思考のスイングについてというPDFを ですね、ま、全部で30ページぐらいに なるんですけれども、無料でプレゼントさ せていただいてますので、お気軽に登録の 方よろしくお願いいたします。ということ で続きをどうぞ。はい。ということで 正しいすぶりできてますかというところで 解説していきたいんですけれども、なんて いうか、こう昔からね、こうすぶりをする 時の注意点ってよく言われるのがこれ1番 多いんじゃないかな。振った時にこう 分かりやすく逆でいくと振る時にこうベン と音が出るじゃないですか。この風切り音 がね。この風切りをどこで鳴らすか問題な んですよ。これ多くのレッスンではここで 鳴らしましょうって言うんですね。ここで 要するにボールの先でビュンと鳴らす。 これが多くの人はあリリスって言って クラブが先にほけちゃうからここでなら ないんですよと。こっちでなっちゃうん ですよと。ここで鳴らしましょうって言う んですけど僕ね正直ねここでなってる人 って見たことないんですよ。確かに イメージとしてはREリリースが起き ちゃってるからここでなりやすいだろうと 。だからこっちで鳴らすんだよとね。こう 送らせて送らせて最後にリリースをすると 、ま、結果的にいいスイングになってくる よみたいな論調があるかなと思うんです けれども、これね、だから僕おかしいと 思うのは2点あって、まずそもそもここで 鳴らしてる人は見たことないっていうこと が1つと、本当にここで鳴ってたら遅 すぎるんですよ。なんでかっつったら、 ボールここにあるんで、1番早いところが ビュンってなるわけですよね。1番早い とこここに持ってきたらもったいなくない ですかと思いません。そうなんですよ、 実際。そうで、1番早くしたいのはここな んですよ。ここ当たり前ですよね。 当たり前なんだけど、意外とみんななんと なくね、理屈ではああ、なんかそんなもん かなって感じちゃうんですけれども、実際 はここで早く振りたいわけです。なので 重要なのはここでいかに最大のスピードを 出せるようにするか、そのためのすぶりを するっていうことが重要になってくるので 、ま、その辺りの方法を解説していきます 。はい。じゃあこの位置でスピードを 要するにインパクトですよね。当たる時に 最大にスピードを出すためには何をし なきゃいけないかって言うと、これ当然 ですが当たる瞬間だけなんか頑張っても もう手遅れなわけですよ。それなんで かって言うと、クラブって長いので いきなりスピードって出せないんです。 これ物干とかね、イメージしていただくと 分かると思うんですけど、ブーンって振っ た時に最大にブーンって早くなるのって だいぶ遅いと思います。ゴルムのクラブも それに近いわけです。これね、卓球の ラケットとこだったらすぐ出せるかもしれ ないんですけど、これは長くて先端が重い という変な形をしてるので、すぐスピード 出ないんですよ。じゃあこれがじゃどこ からスピードを出し始めなきゃいけない かっていうと、これも僕のいつも言ってる ことなんですけど、ここなんです。 切り返しよくね、当たる直前にガッと 押し込むとかね、そういうこと言うんです けど、それでも遅すぎるわけです。どこで 入れなきゃいけないかっていうと、上げて きてもここで出そうとするんですね。ここ で力を出そうとするとぐググっとすぐ降り てこないんですよ。いわゆるRーリ リリースにならずに自分の方に向かって くるものを押し返そうと要するに早く 振ろうとすると早く振れないんでなかなか 解けてこない。ほけてこないんですけど この辺りから解けてきてここで最大になる んですね。なので重要なのはここでいかに 全力を出せるかじゃないとここには 間に合わないわけですね。ここの1番 美味しいとこというか、もう最終地点 みたいなもんなんですけど、この最終地点 を逃してしまうとここから先でおいしょ 頑張っても遅いわけですね。この辺で スピードが早くなってしまうわけです。だ からさっき冒頭に言ったですね、すぶりは いいんだけどなっていう方がいやその すぶりも良くないんですよっていうのは 多くの方が多分意識的にですけど この辺で鳴らしてるんですね。今 分かります?この辺でなってるんですよ。 これだともったいないてことですね。 ボールがここにありゃゃいいですけど、 野球とかだったらね、いいかもしれない ですけど、ゴルフの場合はだいぶ手前に あるので、このね、野球でこんなとこで 打たないですよね。その違いがあるので、 ま、切り返しで、え、出し始めないと 手遅れですよっていうところですね。なの で最後はじゃあ実際にどういうすぶりをし ていけば、あ、いいポジションで力を入れ られるかってのを解説していきます。はい 。ということですぶり紹介していきたいん ですけれども、まず最初はね、この逆で すぶりするクラブを反対に持つってこと ですね。この反対に持った状態でめっちゃ 軽くでいいので上げたらここで リリースしてみて欲しいんです。ここねリ スってのは向こう側にほいてみて欲しいん です。そうすると多分ねここで鳴らせる人 ってほとんどいないんじゃないかなと思う んですよ。多分ね、早くてもこの辺、 今大体この辺からなり始めてるんですけど 、それぐらいの意識にして欲しいんですよ 。で、そうするとここでリリースして大体 この辺でなってるんですけど、今体が開い ちゃうような感覚ってなくなると思うん ですよね。これここで鳴らそうとしてる人 って これ体を開かせて打ってるんですね。 送らせて。これ実際のスイングいい影響 よりも悪い影響の方が多いと思いますね。 送らせて当てる。これ当たんないんですよ 。シャンクしちゃうんです。シャンクとか ね、もう右にそのまま飛んでったりして しまうので、この軽いもので早く振ろうと しても多分ね、この辺からしかならない はずなんですよね。この感覚是非感じてみ て欲しくて、これ実際のスイングだと余計 遅くなるはずなんです。なんでかたら先端 が遅いからこんなとこでは鳴らせないはず なんですよね。この状態で上げてきて 向こう側にほいてあげると、ま、大体この 辺になってるわけです。今だ、それでいい わけですよ。別にこんなとこで鳴らす必要 は全くないわけです。こうやってほいたら 本当にありリリースになっちゃうんじゃ ないのっていうのは是非前の動画見て いただきたいんですが、これね、ならない んです。クラブが自分の方向にこう倒れ かかってきますよね。上げてく時に倒れ かかってきた時にこう手に乗るような状態 になるわけですけど、この状態から 押し返しても勝手に貯めてできちゃうん ですよ。これが乗らない状態で押すとそれ はRーリーリリースになったりとか、 もしくは体が回転しちゃったりするとRE リリースになるんですけれども、向こう側 に押し返したらRーリーリリースは起き ないので、なのでその辺りは心配して いただかないで大丈夫なので、重要なのは 今言った逆にしてほいても意外とこんな とこでならないっていうのをまずは体感し ていただきたいなというところです。だ、 これね、ドライバーでも一緒です。 ドライバーでも一緒。一緒というか ドライバーの方が余計早くなるって感じ なんですけど、これドライバーでもこの 長いものでね、ちょっとやってみると 向こう側にほいてあげると 大体この辺からなり始める。この辺かな。 それでオッケー。これを実際のスイングで 実際の持ち方でやると 余計長いんで、今でもこの辺でなっちゃっ てるんですよね。これ遅いんです。この辺 で鳴らしたいですよね。だからもっと早く 鳴らし始めるとうまく力が溜まって解け てってなるわけですね。だ、これね、 すぶりとか撮影していただくと分かり やすいんですけど、すぶり撮影するとね、 大体みんなこんなになってるんですよ。顔 も上がって、え、体も開いて、え、クラブ は全然当たるようなポジションじゃない すぶりしてるんですよね。ちゃんとすぶり でこういう感じになってる人ってほとんど いないと思います。それでかって言うと、 向こうに振ろうとしちゃうんで、これね、 もうすぶりの意味がないんですよね。これ ね、僕も実は経験があって、ゴルフの上の モデルをしたことがあって、そこでボール なしでドライバーのスイングしてくれって 言われるんですよ。で、そうするとボール ないからなんとなく気が抜けたスイング するわけですね。そうするとこれ映像見て みるともう全然ね、こんなになってるわけ です。要するにいつもボールがあるから 自然にこっちにやってるけどすぶりし ちゃうと全然意識に受けちゃうんだなって いうのがま、分かった瞬間でもあるんです けど要するに多くの方はそのすぶりと実際 のスイングが全然別になっちゃってるん ですよね。なので、え、今みたいなすぶり をね、意識しながら毎日100回やる、 200回やるって方ももちろんいいですし 、ま、1日ね、1回でも2回でもちょっと こう感覚を掴むためにすぶりをするっ てのはもちろんいいので、え、是非ですね 、今みたいなところを意識しながらすりし ていただけると、より実践に近いとかね、 ボールを打つ時に近い、え、感覚ですぶり ができると思うので、是非試してみて ください。はい。ということで今日はです ね、正しいすぶりできてますかという ところで解説していったんですけれども、 重要なのはその最後にもね、ちらっと言っ たんですが、ボールを打つ時のスイングと すぶりがリンクしてないと意味ないわけ ですよ。打つ時には絶対に当たらないよう な形ですりしてるとほとんど意味がないの で今日言ったですね、音を鳴らす場所 ポジションンっていうのを意識して練習し ていただけるといわゆる体が開いたりだと かなかなかこう思いっきり振ってるのに ヘッドスピードが上がらないみたいなお 悩みがですねこのすぶり1日3回でもいい です。2回でも3回でもいいのでやって いただけると改善されてくんじゃないかな と思うので是非試してみてください。で、 今日初めてこのチャンネル見た方なんか ですね、僕のあのこのチャンネルでは2 ポイントメソッドと言って上げる瞬間と それから切り返しの瞬間、この2箇所を しっかり習得すればゴルフのほとんどの 悩みは解決しますよということを発信して いるので是非ですねチャンネル登録の方も よろしくお願いいたします。で、分から ないこととかご質問あればいつでも コメントいただければ返信いたしますので お待ちしております。ということでまた 次回の動画でお会いしましょう。それでは またバイバイ。

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00:00 正しい素振りできてますか?
01:48 よくある素振りの勘違い
03:42 インパクトで最大のスピードを出すには?
06:10 自宅出来る素振りドリル
10:26 まとめ

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15 comments
  1. 大川先生、毎日ご配信ありがとうございます!

    2ポイントメソッドを実践するにあたり、クラブ全体を軽くしました。

    重いクラブを体全体を使って振るという呪縛から解放されました。

  2. はじめまして
    最近、動画を観て登録させていただきました
    本日、練習場でクラブを下から支える、トップからのクラブに力を加える方向を試してきました
    急にはうまくいくものでもないのですがハマった時の振り感がものすごく気持ちよく、当然ヘッドスピードも上がり飛距離がかなり伸びました
    一つ一つ確認しながらこれから自分のものにできるように頑張りたいと思います
    ありがとうございます😊
    これからも配信楽しみにしてます!

  3. "風切り音を飛球方向で鳴らす"って話、以前からなんだかおかしいこと言ってるな?と思ってました…😅笑

    グリップの運動量に対してしっかりクラブヘッドの運動量を増やすために、テイクバックから切り返しにかけての部分がかなり肝だと認識して、丁寧にコツコツ自己構築していきたいなと思ってます☺️

    よかったら切り返しあたりの深掘り動画をよろしくお願いします✨

  4. 切り返しでリリースする力感はどのように考えれば良いですか?
    マックスパワーですか? どうしてもやり過ぎてしまいダフリが出てしまうようです。

  5. 毎日の配信と2Pメソッド興味深く拝見して実践していますがスリークォーターショットの際は押し返しタイミングやリリースの加減等いかがなものかと いつか配信頂ければと思って毎日見続けます!

  6. 週末しか練習場に行けないので、素振り毎日やりたいと思います。
    LINEも登録しました!

  7. いつも拝見しています。
    私も常日頃から思っていたのですが、風切り音が鳴って良いのは絶対にインパクトから前ですよね!
    正しく?スイングするとカチッと鳴る連絡器具がありますが、インパクト手前で風切り音が鳴ってもカチッと鳴るのでしょうかね???

  8. 400y overの松本一誠プロも同じ事を言ってますね
    インパクト時が最大のHSでないと意味無いし飛ばないと わかりやすくて信頼できるchです😄👍 登録しました

  9. 切り返しの時に力を入れる。力の入れ方、リリースの仕方がイマイチわかりかねますのでもう少し、深堀りして下さい

  10. いつも目から鱗の解説ありがとうございます。以前グリップの動画で、上から被せるように握るとのご指導がありました。その場合、左の親指はグリップの真上より少し右側になるのでしょうか。あるいは真上でしょうか。切り返しでクラブを受け止め押し返す際、左右の親指と人差し指で均等に力をかける感じで良いでしょうか。よろしくご教示願います。

  11. なるほど!!
    切り返し以降の力のかけ方があまりイメージがうまく出来なかったけど
    クラブの風切り音の鳴らす位置のずらすイメージをしたら
    なんだかイメージがわいてきました
    反対にいかに切り返しで力を加え切れていないか気づきました。
    練習に取り入れていきたいです

  12. ありがとうございます。今までやっていた事が無駄だったのがすごくわかりました。
    一点、後方に力を入れる際ですが、シャフトが上がってきた方向に押し返すイメージでしょうか?
    真後ろ?斜め?、その辺を試しているのですが、教えていただければと。

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