【ミズノプロ徹底解説】開発者が語る！新作アイアンM-13、M-15の進化とは？

【ミズノプロ徹底解説】開発者が語る！新作アイアンM-13、M-15の進化とは？

いや、もう今回新しいミノプロのね、あの新作が 出ましたので。 出たという。 今回は番手に結構構造変えたんです。 4番5番だけ非常に深いポケットと ここに奥までま、ソウルがむような構造になってます。 触れるか触れないかぐらいのギリ 本当だ。 触れてないですね。これはトムクルーズさんよりも。はい。 [音楽] 皆さんこんにちは。 こんにちは。 ゴルフトークバラエティ見たなるこ太郎です。 最近相の手の返事が元気 いいことめちゃいいこともすごいから。 いや、そうね。あ、そのテンションのあね。 で、ま、今回ね、モドイさんもね、出ていただいて、ま、ブーちゃんもいて、 ありがとうございます。 で、ま、場所もね、ま、ちょっとこう解放的なところでこう撮ってますけれども、この場所がどこなのかっていうの、 これはもう、あの、この後に出る動画で是非、あの、答え合わせはさせていただきますけれども、 ま、今回はね、ちょっとこの場所については大きくは言及しません。 はい。はい。 こちらです。今回はこれね、 いや、もう今回新しい店のプロのね、あの、新作が 出ましたので、 出たと、ま、私によいてはほら、 S3をね。はい。 もう使わ、もうまして、もうヨ行ってフィッティングもさせていう 非常にもう我々2 人とももうバックの中が水の水のおりました。 さらにもうバージョンアップしたっていうのを僕らもうね、聞いて東京から新幹で駆けつけましたけど。 ありがとうございます。 はい、 ありがとうございます。 じゃ、どうしましょう。ま、ドイさんがね、いらっしゃるんで、ドイさんからもうね、色々聞けるんだと思うんですけど、 今回は是非やっぱ君がね、やっぱ仕事をしてない感が出てしまってるので、ちょっと怒ってるね。あ、ちょっとどさん なんかいつも喋る側と喋らない側ってのはなんかこうなんかこう線壁があるというか確かに確 業務料に違う感じ。 なるほどなるほど。 いや、でもこのモデルもね、 0.05ぐらいなんです。0.05 どんどんそってくねえよ、本当に。 モデルの概要を私から今日説明させていただいて、ちょっと詳しいところはやっぱ開発者の方からと覚えます。じゃ、い はい、今回、今回ですね、あのモデルとしては S1のマッスルバックと M13、M15というモデルが3 機種今回アイアンでは 発売させていただきます。 これMってなったのは今回から そうなんですよ。実はSラインとM ラインっていう感じなんですね。 そう。今回2 つのラインに分かれまして、で、 Mってモダンモダンダン の略なんですけど。水 ののMじゃないんだ。 そうなんでモダンって略です。て、やっぱ現代版のハイパフォーマンスの、ま、水ノプロシリーズと いう、えっと、名称で、えと、今回 Mシリーズと いうモデルで今回新しくフルリニューアルさせていただいております。 だから、ま、分かりやすく言うと、あの、前回の、えっと、 243とか 245はい。 がの光景みたいなことでいいんだよね。 そう。そこのゾーンがMゾーンにM でなるほど。 やっぱな鉄単ゾのム垢の はい。 ま、S1の効果が出るマッスルバックのS 1とか小さん使ってるS3 とかがま、シグネチャーシリーズの S だという風にこうラインナップが変 S2がないけどどうなってるんだ? ま、それはちょっとおいおい。 あ、おいおいおいおいだ おい。おいおい。今回は、ま、 S1ってモデルとM13、M15 っていうモデルを、ま、ご紹介させていただけたらなと思います。はい。 あとはですね、プライってます。もう これね、 これね、もう使ってるよ。このちゃんも、もう本当にめちゃくちゃいい。 いや、もうセット内会の18番250 のね。見た。見ました。 びっくりした。もうの僕あのグリーンの手前ぐらいまで行ったらいいなと思って打ったら、 もう乗るところが奥まで行っちゃいました。 見ました。 見ました。さました。ありがとうございます。本当に で、高太郎が使ってるそのモデルの 後景です。 後継い。ああ、 これ色違いだけじゃないんですね。景なんだ。 違あ、モデルするね。 意外と上手に喋る。あ、 良かった。よかった。安心しま す。よかった。こからはね、あの、ただただ喋らないブーちゃんがずっといます。本当にあんまり気にしないようにして。 そうそうね。 早速ですけど、ドイさんどさん何からましょうか? M13から是ひね。 あ、13から行くんだ。 からく。 あ、これあるんだね。なんかリがね。し、 オッケー。M13は はい。 本当中間モデルではあるんですね。 そのSのモデルと M15の今回、ま、245 の中アイアンの真ん中のモデルで、ま、最もこういろんな方に使っていただけるのじゃないかな とは思ってるんですけど、 ていうのも今回は番手別に結構構造変えたんです。 番手別に構造を変えている。 はい。 番手によって適材適書の、えっと、設計をしているという風にまずはご認識ください。 ま、4番、5番は もちろんですけども飛ばしたい、 飛ばしたいんですけども、こう階段上に距離を刻むにあたって皆さんこう、ま、正体案から上がって 5番、ま、6番、7番、6 番ぐらいまでこう距離のピッチャー稼げるんで、そっからこうやっぱ 6番と5 番の距離があまり変わらないですね。 5番と4番で変わらないってやぱ こう4番5 番ってやっぱ距離の階段が気づけないていうのがやっぱ問題であると思うんです。 はい。はい。 で、飛ばすなると飛ばすにはもちろんロフトが 1番なのでロフトのファクターが 1番強いんですけど、 ロフトを立てればもちろん飛んでいきますんで、それはシュミュレーションでも、 え、ロボットテストでも必ずロフトがキングなので 飛ばせるんですが、結局人間が薄なると ロフトが立ってくると弾が上がらない結局ランディングする距離が稼げない。 うん。うん。 ま、なので簡単に言えばもう反発ケースを上げましょうってのが 4番5番の構造です。で、4番、5番、 678QPG とい う風に構造が分かれてます。3 つに分れて3 つに分れてます。 はい。断面を見ていただくと 4番5番だけ非常に深いポケットと ここに奥まで、ま、ソウルがターむような構造になってます。 ていうのも基本的には 単流戦が 貯めたな。さきたな。 の流 繋がっている構造になってます。 流生大事ですもんね。水さんも本当にね、もう私も自分でしこいな思うんですが、やっぱこう単流線が繋がってるゾを大事にしてるっていうのはもう本当にこれはま、水野のフィロソフィーというとちょっとこう言いすぎかもしれませんが私のこだわりは 100%ここにあるんです。 ああ。 うん。 なので やっぱりそこがこう切れちゃったりすると やっぱもうダオンだとか打とかもかなり変わる。 そうですね。 うん。我々の研究ではい。悪くなる傾向にある なのでやっぱフェースネックを一体に作ることによって単流線をなるべく途切れないように する、作ることによってそうなとこう結構鍛造するには厳しいんですね。作るには厳しいんです。 [音楽] 板剤を薄く作って、例えばこう加工でこう作っていくと 好きなように、え、作れるんですが、やっぱこう鍛造方式を丸からの鍛方式を使うとやっぱこう制限はたくさんあるんですね。 うん。うん。 でも今回こういう風に薄いまた すごいよ。 これもすいません。JPX の時のもうコピーではないんですが、 JPX で使ったあのコンタルリプスペースの進化版になるんですけども、さらにこう JPXの925 などよりも薄く極部的に行くと 1.5mm切ってる状態です。 なのでセンターは熱くして強度高めつ コーヒーなればなるほど COR が高く反発ケースが高くなるようにていう構造をしてます。 ああ、 それが今までのこの6番、7番、8 番こういうマイクロスロット加工と言いまして、 ソウル側からこのように加工をしてで、ちょっとこう蓋をしているね状況なんですけども、 そうなってくるとこの奥外底外までアクセスできないんですね。 あの、ソウルのこの肉厚を薄くしたり、ちょっと熱くしたり部分的に変えようと思っても変えれなくなってくるので、やっぱこうバック側からこうアクセスすることによって好きなフェースの肉厚形状にできるというのが 1番大きな特徴です。 ですので、もちろんリーング側で売っていただいても、え、反発ケースの低下が少ないですし、 ま、遠ヒールバラついても、え、反発ケースの低下が少ない。 ま、つまりはなんとなく売っていただいても、ま、なんとなく打っていただくという表現がちょっと適してないかもしれませんが、皆さんも若干のバラ付きもう、 えっと、吸収できるような反発ケース、反発エリアの広い、 構造というものに4番、5 番はなってます。 はい。 さん、1回いいですか? はい。4 番、5番からもこの尺でさん。 いや、もうそれだけあるのよ。 もう4番、5番の回だと思って。 じゃ、また来週。 3モデル作ってるようなもんです。 そうなんです。もうそう上司にそうやって言ってください。本当に仕事 3 倍なんではスのあの財イスだけ買いましたロングアイアンだけとかじゃないですもんね。 もうちょっと違いますよね。 実は材質も違うんです。 ええ、 全て丸ボを使ってますが 4番5番の丸ボン材料と6番、7番、8 番の丸ボン材料と あ、9 番ピッチングギャップギャップは 2本あるの? ギャップあります。 あります。QPGの ボの材料が全部違いますんで。うん。 そうすよ。 新幹線の時間変えていただいて全然。 全然大丈夫ですね。聞くためにもはい。 で、今の4番5番ですよね。 はい。で、これがもう1 番反発数が高い、飛ばしたい構造です。 で、で、6番、7番、8 番はその中間を補いたいこ 1 人アップをつげるために飛ばしすぎてもダメですし、飛ばなさすぎてもダメなんで適切な反発数と うん。はい。 適切な安定感性能というものを、ま、ギャップを埋める感じの 4番、5 番とショートのギャップを埋めるための 6番、7番、8 番っていう構存になってきます。 うん。 結構6番、7番、8番も実は1 番手ずつ肉厚が違ったり、 もちろん、 ええ、そうなんすか。 加工はい。ここからどっち側かするんですけども、この上がトップエ側ミドル ボトムでこの肉厚の変化があるんですが はい。6番と7番、7番と8 番でこの幅であったり厚みであったりっていうものは変えてます。はい。 ま、バ手によって適切な反発ケースも出したいですし、もちろん強面もありますので、あ、 QPGの3 密はまあ本当今までのそうですね。はい。もうワンピースのはい。 だからもう本当に今回のこのM1 さんはもう水野さんのこれまでの本当にもうさっきフィロソフィーと言葉もありましたけどもが詰まった感じは [音楽] しますけど。 そうですね。やっぱ構造的に大きな飛躍はま、正直なかなか途いのはこれはもうエンジニアのうん。 うんと、悩みどころでもありますし、なかなかこう新しい構造とか新しい材料するってのは安定して 樣算できないとなかなか我々もう、 ただにこう好きなもの作ってるだけでもやっぱ良くはありませんのではい。 なので構う的にはい。今持ってる構造からちょっとこうアップデートしながら このM134 用にま、モディファイしてた形肉厚にしてます。 いやらしい話ですけど、 M13 それだけ色々詰まってるんで、やっぱ今回のモデルの中で言うと 1番高額になるんですか? いや、そんなことないですね。 へえ。 値段担当はよくわかんないので。 他のモデルはもう同じ構造みたいなことでいいですか? いや、でもM15も結構かなり 3と、ま、15が同じね。 あ、じゃ、今回はそういうもうことにしたから価格も Mシリーズは統一。S シリーズは一っていう感じ。うん。 へえ。こんだけ手電かけてるからめちゃめちゃ今回高いっすよって話じゃない。 はい。1本2万5000円。 ええ。これで 2万5000 円どうなの?今のみさんはま、そんな値段よ。もう大 もうもう 外よりは安い。 安い。 覇車みたいにガーンとかは あげてないです。 うん。やさん はい。 それだけ構造が変わってしまうと はい。 変わるってことは打球音ないしとかっていうところも 変わってしまうんじゃないかなっていう心配が はい。えっと正直申し上げてあります。 はい。4番、5 番、もちろん材料も異なりますし、今回構造が大きく、ま、 5番と6 番ですね、大きく異なりますので、ない なんてことは全く言えませんし はい。 どこまでの方がそれを気にされるレベルなのか 5番4 番でこうちょっと金属ま、金属音がすると、ま、私はあまり実は思ってはいないんですけども、金属音がや気になると嫌だなって思う気持ちと飛ばない。 5番で自分の距離があと 1番手15飛ぶはずなのに10 しか飛ばないっていう悩みをどちらが解決すべきかなって我々水の中でも考えた時に今回はスキリギャップをゴルフのちゃんとしたこうスキルギャップを はい。 あの提供することの方を今回正直優先しましたので ないかと言われるとあるあると思います。 でもそれがどこまで気になるものかと言われると まだちょっとわかんないと考えですね。 そうですね。はい。 我々の中ではもう十分大丈夫だという判断をしたので、今回この構造に、え、踏み切っていきましたので、楽しみだね。 楽しみね。さん、あともう 1個いいすか? 今回のこの、え、ロングアイアン、ミドルアイアン、ショートアイアンって言い方していですか?その 3つのけ方で はい。はい。 さん、これってロングアイアン作って、ショートアイアン作って、最後にミドルアイアン作るような感じだったんですか?その階段ってすごいさっきおっしゃったんですけど、ま、ショタ炎は比較的なんですが、ワンピースなので はい。 ちょっとイメージしやすそうな うん。 感じがしました。それはもう下からどんどんどんどんこう作っていくのか。 下はそこまでこう悩みが、ま、ゴルファの方々もそうだと思うんですが、設計側もそこまでやっぱ悩みはうん。 そうですよ。 悩みは多くないとおかしいな。 なんかあんまこう飛ばさなくてもいいじゃないですか。飛ばす要素もそこまでこう入れなくてもいい。ショートアイアン に対して飛ばさなきゃいけないとか色々なんか求めるものがどんどんどんどんくないつれて増えてく。 そう。はい。おっしゃ気にしなくちゃいけない面が違いますね。 そうすよね。 昔ま尊敬する方から言われたのが 8番だけ右行くとか うん。9 番だけ引っかかるってのはもう絶対ゴルフクラブとしてはもうダメだと同じ感覚で、ま、構えてもそうなん、打ってもそうですけども構えてみてもなんかこれだけ違和感あるなとか、なんかこれだけこうモゾモゾするなとか、 売ったら8 番だけこうちょっと抜けるなっていうのはもうゴルフクラブとセットとしてはもう絶対ダメやってすごくその方に言われたのでなんか重心 1の風呂は本当気にしますね。 もうなんかちょっとちょっとこうとピコってこうなってるともう絶対何がなんでも はい。 本当に多分やりすぎだって多分みんな私の周りの人気思ってると思います。もう重心一の不だけはわし許せないのでもちゃんとそこもこだわって めちゃくちゃ細かいと思います。 もう本当に0.1 とかいうもうレベルじゃないですも。はい。 ええ、 いや、これだから今までの本当番手別設計って最近ま、増えてきましたけど ちょっと違うよね。もうレベルが ドイさんのもう 本当のこだわりと すごいな 覚悟がもう詰まったM13ですね。 はい。 ま、もちろんチームで作ってますので、ま、私だけではありませんけども、 皆さんのはい。 これで言うと、えっと、前のモデルだと 243の光景。 そうですね。はい。23 の光景です。はい。 これ私もちょっと打たせていただいたんですけど はい。 あの、ちっちゃい、 ちっちゃかった。 ちっちゃって思います。 ああ、だ、前作よりも小ぶりに見えたってことですか? 特にもうショートタイアントだった。 ああ、 やっぱそのバンテレス説教されてるから当たり前なんだけど。 でも確かに7番でも結構その僕 S3使ってますけど はい。 本当こうそこまで変わらないぐらいのこうなんてですか? はい。 そこは実は狙い目ではあるんですが、その S3のカテゴリーの大きさ、 見た目っていうものを M13に 投集しながら でも売ったら優しい。 うん。 売ったら距離が出せる なのでやっぱ構えてうわ、 M13 ってちょっと大きいしなんかこうトップライム暑いし いや僕はこれはて検されるの方が私たち水としてはそっちじゃない方を狙ってると思ってます。 なるほど。だから僕は正直構えてトップラウンくなった、ちっちゃくなったっていう印象がすごいありました。 はい。 うん。 で、俺は気になかったっすよ、本当に。 [音楽] 多分そのS3 を使っていただいてるからこそあんまりこう逆に使ってもらえる。 うん。 それキャビティ、シャローキャビティのユーザーの方にも ちょっとこう、 うんと、もう少しクラブのヘルプが欲しいって方は使っていただきたいと思ってますので、 もう本当にもうアスリトゴルファーも使えるで打つと結構意外に上がるんですよね。うん。 はい。はい。ありがとうございます。 これ、これがちょっとね。うん。 はい。ということでね。 じゃあ新幹線まって帰りましょうか。 ちょっとまだ人モデルな。 ここでようやく出てきますけど、 まだ人モデルです。 え、 M15ね。 Mね。 じゃあちぶ君から説明よ。 じゃ、ブちゃん いける。 どさん、お願いできます。 簡単と中アイアンです。 以前も申し上げたかもしれませんが、水の方の中って本当に占くて売らなくて本当に人気がなかったんですけども、一昔 2 昔ぐらい前からやっとこう認知をしていただきまして うん。はい。 で、前回245 の時も、ま、最高決算だという風に思ってはいたんですけども はい。 今回の方がさらに打ちやすいとこれは自信があります。 ま、前作の245 はい。 ロフトをこう片山さんにな、あの、合わしてもらって日本を使ってんですけど、え、あれ最高傑作じゃあ今もうなくなったんですか?もうこっちの方がこっちの方が最高の辺が変わったのりた感じ。 もうすごく簡単に言うとタングが増えたので重心がすごく低くなった。 重心が低くて、そして深くて、 そして反発ケー数が上がって、で、コアエリア、ま、 水ノでは0.8 以上の反発ケースのエリアを示してるんですが、その高反発も広くなった。で、こうフェースも本当にもう、もう薄いエリアばっかりなんで、 あ、すごいすよね。これも本体リプスペース入ってます。 入ってます。はい。同じようにですけども、本体リプス入ってますので、コアエリアも大きくなって で、ソウルとかもなんかもう穴開きそうなぐらい薄い。だ はい。 その穴が開きそうな樹脂の薄さをうん。 こう触れるか触れないかぐらいのギリ 本当だ。 触れてないですね。これ 本ん当ね浮いてるんでじゃないんです。もうギリギる触れちゃいけないでも上げすぎちゃ低くならない。 はい。タングステがこうめちょってついてるとやっぱターこいつすごく硬いので はい。 ターめないんです。あ、ここに これが相するとダがここにいるんだと。ここにここにいるのと 全然違いますよ。 全然違うんです。 ミッションインポッシブルの友作。 [笑い] これは子供作りしてるのは他者メーカーでももうないですか? この構造多分ちょっと珍しいと思ってますので、この、ま、オーバーハングとか本当浮いてる状態でギリギリですけどな んで?ま、ちょっと構造た者さんとは違うと思います。 たさんにももちろんこだわりがあっていろんなとこうしようっていう多分信念はあると思いますが でももう俺が1 番ませられているということでいいですか? 俺が1番ギリギリ止まってる。 それによってこう全体がタワむ 誰よりもタまされられよりもはい。クー トクよりもさに 本当にギと思います。 いや、僕わかんなかったですも。本当に くっついてると思ってね。 だ、これもう全番ってあるんすか?そ はい。7番までがタングステが そう。7番までがそう。 ま、そうすよね。8番でも8 番をあえて中空なんですけどタングスで入れない構造なんです。そこもどさんのこだわりでして はい。ありがとうございます。 はい。 やっとお褒めの子供す嬉しいす。 え、それどういうことですか? なんかあったんですか? 普通スイートスポート高さ。ま、地面からえっとフェース面上に現れる重心の位置なんですけども はい。 スポット高さって、ま、前満て一定か大体実はショートタイアンって若干下がる。 うん。 はずなんです。構造上、大きさ形状上 はい。 でもM15のこのシリーズは 1番低いのが4番5番で6番、7 番ちょっと上がって8、9PG と上がっていくつ。 はい。はい。 つまりショートアイアンでもっとこうバックスピンを作るため はい。 に重心が高い 構造になってます。 ていうのがこれなんですけども。 あ、なるほど。 はい。一瞬本当にこちらもマッスルにも仕上げてみるとどっかに比べるかもしれない。 マスに見えるんですけども、 実はこう下だけが空になってるんです。 あ、じゃあ本当に下だけが中空構造みたいな状態ですね。 なんでこう上側見て熱い状態なんで これ これで重心は上がります。はい。 あ、 で、これはまだね、打が悪くないんでね。 南鉄のこのここに中があってなんかこう最初はって感じするかなと思って作ったんですがもう全くなん鉄ワンピースのなん鉄と変わりない はいっ て言ったらあかんな設計者としては 変わりないような いやでも さっきから さっきから細かい自分への戒しめが はいやこうい重心の高さをこうステップ上げていきながらも例えば重心距離とか綺麗に並んでますんであ あそこはもうどさん譲れないですもん もうここ重心距離多分はい。最近趣味かもしれない。あ、 き麗 趣味の項目に重心距離 もう1 個ですよ。このシャウンドリブがあるんですけども、このリブも はい。 中アイアンのバック構造にはついてるんですが、このリブも全盤という形が違います。 なんで4番と5番、5番、6 番でやっぱりこう表面積が変わってきますので、こう振動をターンでるエリアがやっぱ異なるなんですね。 なるほど。なるほど。 すいません。また 疑似疑似してますよ。 入っても入ってんだよね。中にいたい。今 本当はもう顔とかでやりたい。どさんそろそろもう 振動の節を狙ってこう 場所場所で 場所場所ではい。 え、どさんでもM15も僕前作の 245ですか? はい。 よりもすごい小ぶりに見えました。あ、 うん。 そ、すっきりすごいしたなっていう印象も持ちましたね。 そこはあまり意図とはしてないんですけども、トップラインがトップライントップラインの形状がはい。 ちょっとこう設計よりも熱くなってしまうっていう時がたまにあるので、そこを綺麗に整えるって作業はすごく注意していただいてます。今 僕はもう今作の買うのが大好きです。 あ、 はい。 もう ちょうどいい。 すごい好き 大きさ。 うん。 M1がやっぱちょっと若干大きさはM1 よりも大きいですしはい。とアンまで満足して うん。 使っていただけると 思います。はい。私本当にM15 も大ですね。 さあ、そして、 あ、30分も待ってますんでね。 だからもうS1はでも どうなんすか? これSあれどこまで喋れます? 喋る喋る。 あ、S1結構こいつ実は。 まあね、そんな簡単に作ってるもんないから。 2 本に分ける。 分けよう。分けよ。うん。これは分けよ。 いい。全然。 まさかのね。 日本にまたぐっていうどこのメーカーさんもやっぱマッスルバックは、ま、前作とあんまりあの、変えてません。 うん。変えなくていい。 そう、そう、そう。ただ なんかちょっと形状作りが難しくて、 あの、結構苦労はしましたですが、この絞り形状を変えるっていうのはもう 1大事なことであ あ、ま、そうですよね。 はい。私も入社以来そこに改良したいって いう思いはそこまでなかったんですが、あ 、今回これをしない

今回はミズノの新しいアイアンシリーズから、新作のミズノプロ「M-13」と「M-15」に独占密着！開発チームの担当者が、構造や設計のこだわりを徹底解説します。ゴルファーのプレースタイルに合わせ、番手ごとに異なる打感や性能を追求した技術の秘密を大公開。次回の後編では「S-1」とユーティリティ「FLI-HI」を徹底解説します。クラブ選びで悩んでいる方、ミズノファン必見のコンテンツです。

【INDEX】
[00:00] 新しいMizuno Proアイアンの紹介

[01:01] 2025年モデル「Mizuno Pro」シリーズのラインナップ

[02:47] 新製品「M-13」の設計コンセプト

[07:14] 進化した「コンターエリプスフェース」

[13:58] 番手ごとの飛距離へのこだわり

[16:01] 新製品「M-15」の紹介とやさしさの秘密

[18:46] トムクルーズよりも低い？！ウエート配置

[20:06] 8番はあえてタングステンを入れていない

[22:43] 「M-15」のトップラインへのこだわり

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/

▼ミタナラバコウタロウとは？
https://golftec.golfdigest.co.jp/ld/mitakou/

▼科学的なレッスンでマンツーマンで上達するゴルフテックとは？
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▼ゴルフテックのクラブフィッティング
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Edited by :T.K
Shooting Location : イノベーションセンター「MIZUNO ENGINE」
Produced by :T.M
Costume:Herg1
https://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/mkr_01343_brd_02391