子供の頃使っていた青木功パターで高槻GCを回ってきました。ゴルフクラブ好きになったきっかけとも言えるこのパターですがバミューダ芝のグリーンでどんな結果になったのか?「タテとヨコ」の変換もテーマです。
今日は9月5日の金曜日で台風が通りすぎ てですね、5から高槻ゴルフクラブにやっ てきて、これから9ホールラウンドします 。昨日のレッスンでそのアクアバットを 使ってということなんですが、その感覚的 には縦と横というところの表現ですね。 これ新しい気づきがあったので是非今日を 試してみたいと思いました。この縦と横と いう表現は私自身の言葉なんですが、今大 ブレイク中の新宿インドアゴルフ長井カオ さんが開発した魔法のクランクですね。 クランク長いという名前の商品もあります けれども、それを使わせていただいた時に その縦と横の変換ですねと、え、言ったの を私が覚えています。どうやらその意味が このアクアバットを通じて分かりかけてき た感じがあるので、今日おにトライしたい と思うんですけれども、もう1つですね、 高槻ゴルフクラブ今週水曜日も来ています が、現在グリーンがバミューダの方ですね 。で、バミューダグリーンということも あって、今年の、え、5月頃ですかね、 中古ショップで買ったその青木 proロのシグネチャーモデルパターです ね。これは私がゴルフを始めた頃の ヒーローである青が使っていたモデル。 正式には青はファーストフライトの サイレントポンというモデルを使っていた んですが、それのレプリカ、え、ソウルに サインが入ってますけれども、ま、沖キ プロ自身もこのパターを使っていた時期も ありますので、ま、それをですね、この バミューダグリーンでトライする、え、 子供の頃私自身も、え、買って使っていた のでね、え、その頃に戻るような、え、 楽しみがあるなと、え、いうことでこれ からスタートしたいと思います。 [音楽] このパターやはり古い昔のパターですので ヘッド重量がとても軽く感じます。ですの で、え、鉛りを用意したので貼ってみたい と思います。青木さんも前盛時代ちょうど この後ろのボールが当たる、え、後方の 辺りにですね、鉛りを張って、ま、それを 試合によって調整するなんていうね、え、 ニュースが新聞に、え、報じられてですね 、それを見て私もゴルフを覚えたと、ま、 その辺がクラブに興味を持つきっかけに なったという、え、思い出があります。 うん 。 お、ちょっと重くなったな。さ、少し フックラインかな? おお、結構左目で意外と行ったな。 ういっ た。 はあ。 あ 、 注意ください。 ああ。 ということで高槻ゴルフクラブのイン コースを回ってきましたけれども、この 切り返しのその右のサイド、右手ですね。 これを横に倒すということですね。これは やってみて、え、気が付いたんですけれど も、左をこのところずっと縦という風に 言ってますので、左が立てて右が横という ことがはまってくるなと、え、思いました ね。ま、それに対してまた左サイドが恐部 胸の、え、部分ですね。ま、横角膜を使っ てということですけれども、ま、それに 対して倒してくる右サイドが福部とリンク するといった辺たりでのその王角膜を使っ て打つという感じですね。ま、そうなると フロースルの展開が胸と福部のこのね、え 、セパレートして入っていくっていう 辺たりがやっと最後ですね、え、終盤17 番、18番あたりでなんとなくイメージが できたかなと思いますので、ま、この辺り を引き続き、え、色々とやっていけたら また新しいところが見えてきそうな感じが します。で、さてこの青き竿パターです けれども、ま、結果的には悪くなかったと いうかですね。え、なく終えてロング パッドも1発入ってくれましてですね、 今日は午後のグリーンということで芝が ちょっと伸びてきてですね、え、芝めが 強く出てましたのでね、ま、やはりロフト の少ないパターでヘッド上から入れてます ので、いわゆるスキがない分ボールの 動き出し一転がり目から目に当たって ラインが外れてしまうと、え、いった パッターもあったかなと思いますのでね、 ま、この辺りがやはり現代的な、え、 ストロークと、ま、道具ですね、ロフトの あるパターを使ってロフトを使ってスキを 出していくと、え、いったところですね。 ま、芝質もPGAツアですと、え、色々な タイプですね。え、今日のようにバミだけ の目の強いものであるとか、え、目の 細かい、細やかで、え、繊細なベント グラス系のですね、ま、そういったところ に対してやはりスキとロールで入っていく と、え、いったところが現代的な技術なの かなと思いました。まあでも、え、非常に 楽しくですね、え、割とこうメカニックと いうよりはフィーリング重視のナホール ですね、バッティングを楽しめたかなと 思います。ま、たまにはこういうゴルフも いいかなと感じました。
ゴルフティーチングプロ永井延宏(2006年度レッスンオブザイヤー)のチャンネルにようこそ!
巷で流行りの何々打法とかキャッチーな言葉の説明ではなく、多くの悩めるアマチュアゴルファーへのレッスンから抽出された「現場で何が起きているのか?」という部分から、ゴルフ上達のため本当に役に立つ情報を届けるべく、日々努力しています。
またスイング作りに深く関わるゴルフクラブと技術の関係、そしてその進化の方向を語るスペシャリストでもあります。
現在、東京・埼玉・千葉・奈良・大阪・神戸での定例レッスンをおこない、国内や海外へのゴルフツアーも開催しています。
レッスンのお問い合わせは、下記までメールお願い致します。
E-mail:info@deepingolf.com
レッスンスケジュールは、コチラでご確認ください。
https://calendar.google.com/calendar/u/0/embed?src=deepingolf@gmail.com&ctz=Asia/Tokyo