意外と気づけない!!アイアンのダフり・トップが多い人はコレを意識したらしっかり当たるようになります。【岩本論】【岩本砂織】【かえで】
岩本ロンはい、皆さんこんにちは。楓出です。そして 岩本です。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、本日はこだゴルフクラブのコースにやってまいりました。 今私たちがいるのがピンまで約 130ydぐらいの地点で、私で言うと 7番アイアンの距離なんですね。で、 1番長いアイアンが私は7 番なので、やっぱり 130ydぐらいになってきたら、 ま、乗せたいなみたいな気持ちが すごく出てくるんですけれども はい。 皆さんももうご存知だと思いますけれども、ユキャディというね、あの距離系をウゴルフが監修してる距離系が 少し前に発売になりまして、結構いろんな機能が入ってるので、ちなみに U がですね、私が今、ま、通常のゴルフボールを 2 個持ってるんですけれども、見た目ちっちゃいですよね。 ちっちゃ し、ちょうどゴルフボール 2個と重さも 同じぐらいなんですよ。 ああ。 ああ、本当だ。 うん。うん。ふん。うん。ま、ちっちゃいのはもちろんですし、もちろん軽くもある。 ま、なんだろうすぎないというか、ちょうど手に持ちやすいというか、なんか測りやすい重みにもなっているので、是非まだね、見てないという方は購入者限定の山本コーチの動画もありますので、そちらも是ひチェックしてみてください。 [音楽] ま、皆さんもね、お手持ちの距離系があると思うので、スイング以外のところでもこういう風に していくと うん。 ま、確率が上がるよっていう高いコチからお話がありましたので、そこを詳しく 聞いていきたいと思います。はい。 それではここ130°地点で7 番アイアンで打ちたいんですけれども、まずどういうことを考えていけばいいかっていう。 じゃ、まずどういうことを考えますか?ここ来てあそこのグリーンに はい。 乗せたい。7番で乗せたい。 はい。 そうすると はい。 どういうところにこういうボールで打つなのか、それとも はい。 いや、あそこだけは入れたくない。あそこが怖い、気になるとか多分色々あると思うんです。人によって。 ああ、はい。このシチュエーションで7 番を打つ乗せたいってなった時に 私がやっぱ気になるのが引っ掛けて左のバンカー うん。引っかけて左のバンカー はい。 あとアプローミスショットをして届かなかった場合でもグリーンよりちょっと右目の花道から のアプローチがいいのかなって思うので 方向的にも少し右に打ちたいですし うん。 玉筋も引っかけは気をつけたいなっていうイメージを はい。 持ちます。 はい。となると はい。 ライはどうですか? ラインは少し左足下がり ってことはボールは傾向的にはどっちに行きますか? 左 左。そう、弾が上がらない。左足下がりの時は少し 右に あ、ボール右に行く。 右に行く。 すいません。まだ全然多分話の本筋のところじゃないと思うんですけど、左足が下がってると 結構ヘッドがフェースがちょっとかぶり気味になるイメージになるので はい。ああ、 結構左に曲がるとよりは出玉が左に行くイメージちょっと持っちゃいました。 ああ。 え、これってどうなの? ああ、でもそれもすごくあの参考になります。傾斜に対して はい。 軸がこう左に あ、はい。左軸 うん。に構えちゃう。 こうこうやって足踏みしようとすると 例えばここに真ん中にはい。 棒があります。 はい。このまま傾斜なりに立とうとすると 真ん中よりも左に 軸があります。はい。これを足踏みをして 高い方の膝が少し曲がるぐらい はい になってくると左に体重あるんだけどこの真ん中の棒が さっきよりも右に移動したと思います。 うん。うん。はい。 右に移動して膝をキープしたまんま振っていこうとすると どちらかと言うと 突っ込まないで このままキープしてパーンと触れるので少し 薄めのボールで えっとこのままキープして すると少しフェあの フェードっていうか少し右に出やすい てことは多分楓出ちゃん今 ここの立ち方が もしかしたら左に くような立ち方をしちゃってる可能性があっ へえ。立ってみていいですか? はい。立ってみてください。 あ、でもそうですね。 やっぱ左足に体重がかかりやすいですし、傾斜で体重移動抑えようって思った時に左に強めにこうかけたまま打とうとするので、そうするとやっぱり [音楽] 左にかかったまま左に下ろしてくるとやっぱ今ちょっとこっち側 フェーズもかぶってるし方向もだいぶ左に 左に なりますね。 はい。 カットに入りやすいのでフェースが開けば右にスライスするようなイメージになるかもしれないんだけどスライスするっていうよりもこの傾斜の通りにこうやっていくとえっと [音楽] はい ちょっと左のまんま低いところに行くので低いとこに行けた分少しフェースがうん引っかからないで右に飛んでいくっていう うん 今のコーチのアドレスの取り方私できてないんですけど 構えました傾斜なりに立つと左に 今かかってます。それ高さを合わせるために右を少しこう膝をっていうかこのこの傾斜傾斜通りには 歩いた時に はい。 行きますね。このカメラに向かって私が歩こうとすると はい。 こうは歩かないと思うんですよ。 はい。 自然にこっちの高い膝があっくと足踏みすると自然にこっちが曲がるはずなんです。 [音楽] そうですね。 はい。 ああ、そういうことか。 それを多分この傾斜になると足を踏まないまんまと立ってしまうと左に重視になる。 足を踏んであげるとナチュラルに動きやすいとこにうん。 そうですね。 こっちに行くと どっちかっていうと動き テンポ取りにくくなっちゃう。 はい。 あ、普通に考えたらいいんですね。ゴルフだから急に左が右がって考えちゃうんだけど、こうやって歩いて、ま、アドレスを取って足踏みした時に そうそうそうそう。 足にあ、そうですね。 はい。 そしたらボールの位置もはい。 変なことをしないというか。はい。 で、そうすると今足踏みするとちょっとだけほんのちょっと体重はこっち左に乗ってるん。あ、乗ってるんだけど ほんのちょっとこっちが 高い分膝が余りますよね。 はい。 膝が余ってる分、それをずっとキープしたままバックスイングすると伸ばそうとするといろんなとこに行くけど膝キープしたまま行くとこの傾斜にあったトップオブスイングちょっとコンパクトに勝手になってきます。 [音楽] はい。 はい。で、そのまま体重移度も何にもしないでいいのでこの膝をキープしたま元の位置に 戻って振ってみてください。 はい。 そうです。 そしたら低いとに振り抜けません?突っ込まなくないですか? はい。膝キープ大事ですね。 膝キープ大事。 こうしてこのままキープキープ。 そうです。そうです。だから少し、えっとドーンと落ちてこないので若干こうボールの道を叩いていくようなちょっとこう低いボールが出るようなすぶりになってくると思います。 [音楽] はい。 感じはします。 はい。 ああ、そうそうそうそう。 そうです。そうすると自分で今までだったら軸が左すぎるので一緒に突っ込んでたものがここキープしたまんま触れてくるのでフェースもそんなにターンをしなくなってくるので、 ま、まっすぐもしくは低めでっすぐもしくはちょっとだけ あの右に飛んでいくかなっていうボールが出てくると思います。 へえ。 なんかやっと今理解ができたので急に左の怖さがなくなってきたんですけど、 そもそもこれ視聴者の皆さんで左足下がりが左にボール行く気がするって思う人が 多いと思う。多いと思う。 あ、本当ですか? うん。多いと思う。 みんながどう思うのかがちょっと気になる。 うん。 ウグラフ君、どうですか? でもなんかやっぱカットに入る感じが。 うん。うん。うん。 で、こっちが低いからヘッドを低く出さなきゃいけないって思うじゃないですか。そうなるとやっぱどんどんかぶってくるというか。 うん。 かなり左に乗っちゃってました。 はい。で、私今ちょっとあのこのライだったらどんなボールが出るかなっていう質問でここまで はい。ちょっと説明してしまったんだけど はい。すいません。 じゃあどんな情報が必要かって言うと今みたいにえっとこのライがライで行くと 傾向的にどんなボールが出るかっていうのが自分で理解しとかなきゃいけな もし今みたいに左に行くんであればスイングは急には直さないわけですね。 下左に行くか行った時にいいための情報を得ときましょう。 じゃあなんとなんと何が分かっていたら 安心して打てますか? 私がここで測るとしたら うん。 え、ピンと うん。 手前 ピンと手前。 はい。 オッケー。 オッケーです。 で、ピンより 大きい距離を打たないように気をつけます。 うん。なるほど。 はい。 オッケーです。全部ダメダメ。 ダメダメを見つけるタイプだね。 はい。そうですね。今左と奥を怖がった結そこ測ろうかなと思いました。 はい。 そうするとなんかこうあ、あそこ行っちゃダメなんだっていうダメなところが理解できる。 じゃ、今度いいとこ。 はい。 測ってほしい。 行ってもいいとこ。 分かりました。したらえっとよりもっと手前の はい。 花道 はい。 は、えっと100101ぐらいですね。 110。 はい。110 ぐらいのエリアだったらオッケーです。 はい。どこまで右に行っても大丈夫ですか?その楓ちゃん言ったのがあの花道に置いといた方が乗らなくても はい。うん。 アプローチしやすそうだな。じゃ、どこまでどこまで右だったらオッケーそう? はい。えっと、奥すぎない右だったら結構大丈夫そうなので 右のグリーンエッチ。あ、グリーンエッチじゃない。 あの、カラーのエッチの傾斜の辺りだったら 132ぐらいまで右大丈夫です。う ん。132ぐらい。 はい。 まあまあ大丈夫じゃない? 結構大丈夫でした。 てことは132ってことはもう130 しかいかないんだから 右に行ったとしてもオーバーは絶対ないわけ。 はい。はい。 ってことはちょっと引っかかってもいいって言うと えっと今スイングを変えないで引っかかるイメージ打つんだったらどこを狙っていきますか? はい。ああ、えっと、あの、奥のバンカー方向ですね。 そうですね。 はい。 はい。 そこを向いて打つと多分あの左のバンカーには ほぼほぼ行かない。 はい。ああ と思います。 そうですね。私今コーチについて言われる前の左とえっと手前を測った時だと左を嫌がって 引っ掛けたくない距離もちょっと薄くなりそうだったので右薄い球でうんうんでうん。 距離も出てない玉が出そうだなって思ってたんですけど うん。でもフルスイングしないとあのエッチまでは 130に届かない。 はい。あ、 フルスイングしなきゃいけないっていう気持ちになりません。 なりました。 はい。 バンカに向かって 向かって 絶対振り切ろうと多分思えると。 はい。思いました。 で、やってみましょうか。 はい。 じゃあ、あの、バカ、 これで私がバンカーのあの、行ってもいいよっていうところに向けたらオッケー出すので はい。 そうですね。もうちょい右でもいいかな? もうちょ。はい。 オッケー。そんなもんです。 はい。 これで1回振り切っちゃってください。 はい。 はい。お、 ダフったけどでもいいとこに。 はいはいはい。 おお おお おお お おお おお おお えすごいでもこのための測ってスイングでってことですよね。 これ今結構ダフってるからね。 結構ダフりました今。うん。 あまりにもダフっていたので。 はい。じゃ、今度この傾斜に合わせて引っかからない打ち方やってみますか? はい。引っかからない打ち方教えてください。 はい。さっきのね。 はい。こう足踏みして膝がちょっとこっちよりかは左よりかは右の方が曲がるなと。でも曲がってるけどもう傾斜がこっちなので絶対左の内側に来てます。 はい。 内側に来てて、この膝をキープしたまま 若干これを膝だとこっち邪魔になりますよね。バックスに 邪魔になるので打ちにくいのでちょっとだけ引いちゃっていいです。 はい。はい。 引いてこのまま振っていきます。 あ、それ大事ですね。 キープしたまま はい。です。 ちょっとここで はい。 こうして。 あ、そしたら はい。 スペースができて降りてくる感じがしました。 イメージして欲しいのは はい。 えっと、あの うん。 茶色の扇風機ありますね。扇風機の高さぐらいまで出ればいいなっていう感じ。 低いですね。 うん。もっと上にしなくて、あの、高さぐらい出ればいいなと思っていくと低くなくなんで、もうちょっと高く上がると。 やっぱグリーンに打つイメージを持つと急にラインにを無視して高い玉を イメージうん。 イメージしちゃいますね。その結果多分こうはい。 こうやってダフりだったんですね。 そう、そう。あの、高さに はい。バランスよくそうです。 はい。 できてもできなくてもいいので はい。イメージしてやってみます。 はい。 いいですか? はい。オッケー。オッケー。 ちょっと今こうなっちゃったな。 いや、でもでもいい。でも右に行くの分かる? はい。はい。 うん。 確かに 仕かんないでしょ。 はい。 確かに今こう来てないってことですね。 そう、そう。 そうするともうピンぐらい向いても全然大丈夫。 はい。なんかでもちょっと 低いボールのイメージが足りてないってことですよね。 が出るってことは。 そう。うん。もっともっと低いイメージで全然いいです。 はい。 こう左足下がりに対して少し多分今までこう言ってたものがここでこうやって触れるようになってきたのでボールの位置をもうちょっと右にしてもいいかもしれない。 はい。分かりました。 これぐらいですか? もうちょい。はい。オッケーです。これで 1回行ってみてください。 はい。 はい。 あ、でもなんか違いますね、すでに。 はい。 はい、ナイスです。 はい、ナイスです。 当たった。 当たった。 これは当たりました。 はい。 っていうボールの位置がこの傾斜に対してのボールの位置が決まってくる。 あ、でもそっか今 うん。 元々のこ位置がここにあって ここで当たってもこっから先やっぱり 左足下がりなのヘッドが 入っていかないけど 入うん 右に少しあれば当たってから はい。 低く ちょっと出る分があるんですね。 うん。出る。 こっから本当にゴロ打つぐらいのイメージ。 うん。 こうしたらう。 これぐらい パチ。 結構右に今ちょっと行っちゃったけど はい。 これぐらいでいい。 でもこれってあれですよね。今左足上がりだからちょに出てるけど普段から結構こうやってうん。そうそうそうそうそう。 近く持っていこうとしている癖はあるってことですよね。 本当に。 そう、そう、そう、そう。 こう はい。 自分とここで振っていく感じ。 はい。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。オッケー。 はい。このイメージで ちょっと待って。わざと はい。 ここまで出てこよう。絶対に届く距離まで出てこよ。さっきとはちょっと違って確実に乗る 110°のところまで前に来ました。 これなんでかって言うとはい。 1 番最初に打ってもらったように 130はいくんです。 はい。 頑張ればだけど頑張らないといけないってこう力が入っちゃいますよね。まずアプローチぐらいのコンパクトにしたいのでコンパクトな動きでもちゃんとこうキャリーで届くような、 えっと距離に来て練習していくと、あ、これぐらいの簡単にこう振っても、 あの、ミート率が良くなったら飛ぶんだな。 で、動きが習得できて少しずつ下がっていきましょう。 うん。わかりました。私が結構頑張って飛ばそうとすると です。はい。せっかく下げた右膝を うん。 すごく伸ばしてしまうので、 ちょっと110dだったら この癖もちょっと収まるかなっていう感じ。 はい。 そのまま はい。そのまま はい。 行ってみましょう。ちょっとだけ短く持っていいですから。 オッケーです。 そうです。 はい。 もう1回、もう1 回つぶりしてみてください。 この膝が 曲がってます。これがずっと切 [音楽] こんなもんです。 こんな感じですか?やっぱり私 言ってるでしょ。 これう私今止めてない。 え、私が動いてるだけですか? うん。動いてるだけ。 そう。 ええ。 こんなもん 高さも まあまあまあまあ蹴ってたでしょ。 はい。え、分かりました。今のイメージで。 はい。 そう。 はい。 あ、で。 おお。 ナイス。 おお、 ナイス、ナイス、ナイス。あんな軽く振っても届くんですよ、キャリーが。 はい。 なんかベタではないですけど、 やっぱり膝だけじゃなくて右足全体をやっぱりこう蹴ったり うん。はい。 しないように気をつけなきゃだめですね。 はい。 蹴らないでもいい。 はい。 えっと、スピードね、してあげて。 はい。 これ体が覚えてくるとスピード上げても蹴らなくなってくるので。 あ、分かりました。蹴らなくていいスピード。 はい。 こうして。 おお。 ナイス。ナイス。 まだちょっと薄いんですけど。 はい。そういうこと。そういうこと。 はい。 でもこれ大切。 はい。 思ったより右というか。 うん。思ったより右でしょ。思ったよりちょっと構えてみて。はい。 思ったよりもこの傾斜にも関わらずバックスイングして 腰が先に行ってた。 はい。 こっからこの位置のまま。そう。 うん。 ではい。 上半身向そう回していくとここに軸が書いてこるためにはそうそう体がそこで振り抜いていく感じ そっかだからかぶってたんですね。 はい。 そうだ。ナイス。完璧。 [音楽] おお。止った。 分かった。私この 分かった。 右膝のキープって思うから結構右に うん。 残る残るって思ったんですけど、コーチがここ うん。はい。 に1番入る位置って言ってたので それでやっと右にこう残るんじゃなくて うん。 軸をこういかないっていう。 そう、そう、そう、そう、そう。のイメージがちょっとできました。そこのまま はい。そう。ナイス。 フルスイングも 左足下がりで練習したら めっちゃ良くなると思う。 私そうですね。 うん。 結構右膝がこうやって出るタイプの人とか うん。 こう蹴りすぎちゃう。私みたいな人は うん。 これ多分苦手だけどやった方が やった方がいいで 1 回そうやって覚えちゃうとできる気がしない? はい。 できる気がします。 下がってみる。 いけるかな? いけると思う。 123打ち出すイメージ。ちょっと うまい。 おお。 [音楽] やった。これ分かった。本当に私が左足下がりが苦手な理由が本当に分かりました。左足下がり左にボール行くイメージなんですよねって言ったじゃないですか。コーチは逆だったじゃないですか。 うん。うん。 私のイメージを持ってる人は結構こうなりがちってこと。 うん。なりがち。なりがち。 あ、じゃこ 左に行く。あのつ先下がりもそう。つ先下がりも本当は右に行かなきゃいけないんだけど引っかかる人がいるんだけど はい。ああ。 じゃ、それも同じかもしれない。 うん。癖が出ちゃってる。でもそれをコースにコースで ガラってするんじゃなくて、こういう練習していくとフルスイング が治っていくって思うとなんかモチベーション上がりません。 上がります。 私もずっと左足下がりで練習したいなって今 うん。 感じます。強制的に左の内側に 入れないとスイングが成り立たないっていう感じがするので。 それで明日完璧です。完璧でしょ。 ありがとうございます。 動画のご視聴ありがとうございました。 動画を視聴してくださっている企業の皆様 にお知らせです。ウームゴルフでは動画の 制作のお仕事はもちろんのこと。その他に も出張レッスンや生中継、イベント開催 などのお仕事も大募集中です。ゴルファー の皆様に知ってもらいたい商品がある、 アプリがある、サービスがある。そして 何より知ってもらいたい思いがある。 そんな企業の皆様ぜ非ぜひお声がけ ください。お問い合わせホームは概要欄の 方に、そしてこちらのQRコードからもお 問い合わせいただけます。皆様からのお 問い合わせお待ちしております。
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