【モンキーターン超解説：前編】天才２人がターン解説！峰の大暴れターンの秘密が明らかに！【峰竜太/茅原悠紀】

【モンキーターン超解説：前編】天才２人がターン解説！峰の大暴れターンの秘密が明らかに！【峰竜太/茅原悠紀】

オーシャンカップ開催記念モンキーターンク お。 今回ボートレースまで開催されるオーシャンカップを記念しまして僕とか早原選手で実際にボートに乗りましてどのようにターンをしているのかを見せていきたいと思います。 僕は、え、結構リスペクトがあって、もう海原選手にあの、 ま、まあ、まあ、ま、 ま、ま、若手から学ぶことって自分後輩なんでね、あの、あんまり僕はしないですけど、こういう話をしたことないもんね。霊勝でね、ターンのことつって次肩すごいネさんも最近ターン上手な。 あ、ありがとうございます。ありがとうございます。怖栄いです。やっぱりもう本当嬉しいです。 僕ももう峰さんがレース出てたら絶対見ますよ。 ええ、嬉しいですね。 で、いいとこめっちゃパクってます。 ああ、でも悪いとこもあるもん。たくさん 悪いとこは結構ある。 そういうのが欲しいよね。やっぱり 僕とやっぱ違う形だと僕が思ってるんで、ま、そこをなんか、え、自分も学びながら解説できたらいいなと思いますね。それでは早速、え、原選手から、え、実際にボートに乗って説明してもらえばと思います。 はい。 なんか乗る前のルーティンとかあるんすか? ないす。 あ、ね、僕もないです。はい。ちなみにはい。 やっぱね、同じマインドはね、重とかあるんですよ。 そう。何にもなさすぎてこうさっさと乗っちゃうんで。 ああ、でも俺もそう時間余ますね。 でもなんか僕コは逆にそれがフラットでいいかなと僕は思ってますけどね。ま、ちなみにじゃあルーティをないとしてま、乗ってもらいましょうか。 はい。慣れてますね。 慣れてます。はい。は。 じゃあまずあれですね。ま、直線 うん。こうですか? そう。みんなそうで俺はちなみに こう後手が長いからこうできない。 あ、これ学校で習ったまんまな。 そう。俺もでも習った。あ、習った。 あったけど俺手が長すぎてなんかこ こっから出ちゃう。 そうそう。肘が降りちゃうみたい。 なるし。うん。 で、この人が多いと思う多分。 うん。 なんなら僕だとかピって身長高いんすけどもっとここ届かない人いるんです。本当に本当に。 そう。うん。 多いっす。男子でも多いすよ。このここをしっかり行っちゃうと。 そう、そう、そう。 これまで手が届もこうやって持つとか本当に。 うん。言う。効く。これは危ねえす ね。で、俺ら余ってるもんね。でもね、なんか時代狭い。 なんで俺スタートしたとここ持ってる時からもこ あ見るやろやっとる手長い人限定 こうやっとる手長い人限定 こう当たる時とかもこなんかこう当 そうそうそうそうそう まで一応基本してですねも ここ見てほしいすねあかピ俺と一緒だ あ本当ですか めっちゃ少数派だと思うこれねクロス派俺も女の味だからびっくりしたこのねを曲げて右足をこうしてクロスうんのを 右のポケットに全 足を両足入れて。 普通はこうや。 普通はもう本当普通こう両足 普通に両足ここ入れて こうやると あ、だ全然違心の位置がちょっとなるべだけこの頭を後ろ持ってみたいなもんですね。 10円玉つけてピッそうそうそう。 だから僕足を追いたんでなるべく頭が後ろに頭が後ろに行くようにそう。 [音楽] で次に僕は左から前行く感じ。 え、カエピ左から行くんこっちす。俺右 マジすか?で、 いや、ここは俺ね、負けたくないよ、ちょっと。 マジすか?だからかネさんのターンってね、左から生きてるから、このこのなんか最初これやるしょ。 絶対そや。この グーンてやるでしょ。 そうでもし理由があんのよ。 あるんすか?それちょっと 1回さ。あ、オッケー。オ、 [音楽] ま、僕のでいいんですよね。 こうから左右ハンドル切るで 残り切る 立って立ってモンキーモンキー で戻しながらハンドルをで戻しながら ぐーぐン グンてそうそうそうこれが一通りに上がるそんな感じですね [音楽] もう本当一緒もう基本これはみんなやってますよみんな同じ感じだと ファンの人とか何してんのと思うかもしれけどこ てからね、このね、おして、 あの、この、そう、 そう、よく見ないですか?何してんだろうとか思う人いるじゃないですか。あれ結局なんだろうね。 あれね、多分ね、あの、こう、 こう分からんすね。 わからん。でもやっぱ進むよね。多分ね、接水面積の問題もあると思うんですよ。 [音楽] で、ボートがエンジンだけついてる時間が多いっていうか、そうするとこのやっぱ人より前に進んでからなんか支えた時とかこう競り合いの時にみんなこやってパンパンパンパンやってんのは うん。 うん。ま、うまくいく行く時にすごい進むんすよ。もうほ、みんなやってる。こうやってバーンバンバンバンバンてやるんですよ。 そしたら船がパーンて水面につかずでこうなるんですよね。 うん。そしたらこの水面1 番させたいとこでポンポンポンポンここ水ついてないんで それでこういく感じす。 え、じゃあ、ま、カやピに質問ですけど、自分の中でターンする時に最もこだわってる部分、 [音楽] 最もこだわってるとこは全て初期がめちゃくちゃ重要だと思うんで、こうやって切る時にボートのこの、ま、定期を中心にした時に中心線からうん。 [音楽] こっち側にこう入らないように僕はもうこの あ、こっから半味を切る感じで ああ、 こうやってる。そうです。そうイメージがある。 あの、結構僕はこだわってるというか、 ま、軸を感じますね。カビのター見てたらずっと初動から みさんはね、逆じゃないんすよ、実は。 自分の気づいてないけど、左で行きながら最初にね、こう中心っ入ってんですよ。 あ、でも俺はそう自分で意識してる。 逆に僕足が出る方向が違うんで、 こっからこう行って切り終えると。 あ、難しい。逆だね。本と足がね。 逆なんですよ。 本当だ。この右のね、俺こっちで蹴るよ。こ先あのみんな右太もで蹴るじゃん。こ右で蹴っちゃうともう体こっち行っちゃうっていうか。 やってみて。やってみて。こう行って 右ててこうで。 いや、違そんなに右に残さない。 こんな残さない。残さない。癖がある。 ある。癖があるか。うん。ほ、 一瞬だけ切る前直前だけ。いや、そんなに早くな わからんわ、そんなん。 僕は火と違って右足から行くんすけど僕はね左足をついた瞬間に初動切るって決めてるんですよ。 右ここでもう切るて決めてるんだから僕はタンマークと人を見ながらあ、もっと奥までもっと奥までもっと奥まで行けって自分の中でやってます。もっと我慢しろ我慢しろって言って左足った瞬間にパコって切るです。そう、そう。俺はもう切ればに一瞬入れるんすよ。絶対これ必要なんで。右足のここを沈めるというか 一瞬切ってこう切るんすよ、僕。 はいはいはいはいはい。あ、だからこんな右行ったり左行ったりしんですか? そう、そう。 もうね、一瞬であんな、なんであんな船があんなパタパタパタパタしますんですか?そう、もういいんだよ。あのね、もうかればいいみたいな。だからやっぱ跳ねやすいんすよ、自分の方。絶対。もしら自分で分かってる。分かってるけど跳ねてもいいからもっと奥まで行ってハードで向けるってんですよ。僕はハードで向けるってイメージが強い。 足すのはもうモンキと一緒にみたいな。な んでこうカビこうする?こ、 あ、僕そこっすね。だからみさんここでしょ。 うん。ここの横でしょ? 僕はもうこうす。ああ、斜めね。 ああ、ま、しっかり蹴れますね。俺はもう足を引っつけて、このここで蹴ってます。 うーん。 ここで横蹴る人は多いすね。うまい人で。ま、みやとかもそうですけど、こっち結ここ蹴りますね。 うん。 はい。でもやっぱこれの癖が全然違いますね、人でね。 うん。 だから峰さんと僕ので圧倒的に違うって言ったらその切った後に僕はもうこのまま中心のまま立つって感じですけど。 そう。 ミさんの場合はちょっとこっちに入って うん。 だからもうこっち入っちゃってますね。 でもね、でもね、やっぱここの蹴りがある分みんなよりは左頭あるけどフラッイメージすよ。そのちゃんとした本当の重心は右蹴ってるからもうその反動頭が左行っちゃってみたいな。 すげえっすよ。みさん、あの丸画メのスーパースロー僕 1周1コーナーの見てね、もう すげえこっちだよ。わ、もうね、 あれもこんななった。初動でもう気、もう絶対幕やして決めったから気持ちがね、もうね、目線が大事と思うから俺。 あの気持ちと目線は一切方向。 ただでももう それサーフィンと一緒一緒で横乗り系は全部一緒だから。横乗り系一緒 目線っていうんですよ。やっぱ目線なんすか?これ 横乗りですよ。こんなも 自分が他の選手とは違うなってところ。ま、ストロングポイントですね。 これって結局自分が思ってる部分と 俺が思ってる部分を言った方がなんかいいと思う。 確かに僕はネさんのストロングポイントは最初のここのやっぱこの グの グのここの時間が僕はものすごい 真似したいとこなんですよ。なるほど。 こういってここの着く瞬間までのこの粘りがすごい峰さんは そううまい。 うまいと思います。自分でもみんな早いと思います。 逆に言うと 峰さんのベースっていうのは結構特殊でこの淀みなくターンしてくるんで やっぱ僕はそこの そのずらし方がずらし方と踏み込み方とこの前の取り方ってのが僕はもう 峰さんの完全なストロングポイントだなと思って。しかも分かりにくいんですよね。初動って一瞬なんで。そう。 で、僕は結構ミネさん本当テレビでず絶対見るんでみさんが走ってたら見るんですけどもやっぱもう全部ほぼ初動見てます。 カやピは僕のイメージは生徒と同がある感じですね。 このうん、わかりまし。 そう、グです。その精度があるから、あの、なんてかな、その結局角度もつくし、そのなんつうかな、ずらす。 はい。 それが結局幕出しの要因になってんだけどな。一瞬だからね、早くも早く行っちゃう時あるんですよ。早く引いてでもここのモーションが早いからみんながあ、これ安心するんですよ。ちょっと内側が早く一瞬気がなくなってこで来るんで、ここのありの強みもありあると思います。 うん。そう考えたら 初動のパターンを言ったらワンパターンじゃなくて すごいパターンをずらしながら ちょっと使わないと。 いや、いや、でもね、かやってそれできてんの最近。 あ、バリエーションがめちゃくちゃ多いんすよ。それがめっちゃ強いっすね。 そうです。 どうやったら強なれますか? あ、でもね、僕はエンジンを出してない時のカピーが弱いから、 そん時にカヤピーはもうね、出さなくても勝てるんだよ。 よって思ってほしいです。もう、もう最強なんだから。もう出さなくても俺は勝てるから。 いや、それで出なくて勝てなかった。みさん話が違うじゃないですか。てい、 勝てないっすよ。 いや、それはまだ思い切ってない。思いきてない。俺はもうそう思ってもいい罪だと思ってるんで、それをなんか授けたいです。 はい、ありがとうございます。 じゃ、か原さん。 あ、えっと、安定させることし [笑い] シンプル。あの、初心ですね。やっぱりあの、僕山の時にあったんです。 安定させろって。それが今帰ってきました。 20年教会から言われた。 言われ一緒一緒。 跳ねる手を跳ねない手にしたら 1番多分強くなる。確かに間違いない。 最後までご視聴 ありがとうございました。ござ チャンネル登録 よろしくお願いします。 バイ。 多分長さで言ったらもう 1m あるかないかぐらいを僕がもうちょいタンマークより回ってたら多分僕優勝します。 そうなんですよ。 全体的なこの俯瞰見てる感じはもう山口強しが SG を取るシリーズだったね。もう本当にもうそういう時あるんですよ。そこを覆した強さっていうのを俺はすごく感動しました。 y

オーシャンカップ出場選手のふたりがそれぞれのターン技術を徹底解説！
思わず唸る超マニアックな視点に注目。

さらに──
峰のターンには“逆足スタート”という常識破りの新事実も発覚！？
茅原「だからパタパタしてんすかｗ」

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