【一撃ビフォーアフター｜前半】これは試してほしいドリル。一発でシャローとハンドファーストに変わる神ドリル!!
の位置からぐっと入ってきた時に倒れる感じか。 そうですよね。もう見てて分かりますよね。で、感覚的には上っていうよりも下に下に振っていくイメージなんで体の動きもなんとなく左側の方はもう同じタイミングできてるんですけどパッと見ですよ。 なんかこういう方向に振りたそうな感じが するじゃないですか。はい。これやっぱ もう伸び上がり方向の置きになってもん ですね。手がこんだけいわゆるための状態 が違いますね。 はい、どうもマイケルGFTV始まりまし た。今日もですね、えっと一撃4 アフターシリーズとしまえの方に来て いただいております。よろしくお願いし ます。よろしくお願いします。ハ大から はいから来ました。 ありがとうございます。 佐藤と申します。 あ、佐さんよろしくお願いします。 お願いします。 ま、これごいだいたってことは、ま、大体あの差しがつくんですけど、どういうとこ悩まれてる感じですか?こうダウンスイングでこうかなりスティープに降りてきて、こう最後裏返って超じり合わせみたいな感じのずっと繰り返してですね。 もうなかなか全然はい。自分で動画撮ってやってるんですけど治らなくて うん。 はい。 大好物ですね、私。 はい。 ありがとうございます。実際治るのかどうかいうとこなんですけど。 でもここは的にはベストスコアは 88ですね。 はい。 もうでも70 台ま出したいっていう感じですかね。 まあ、ま、80 代をコンスタントに出せたら楽しいだろうなとは思うんですけど。 あ、そうですね。はい。分かりました。じゃあちょっとシングの方拝見させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 [音楽] 右プッシュ出ますよね。はい。出ますね。 あ、じゃも通り はい。 の感情の可能性が出てまりました。やっぱり手元降りてフェース開くねていうところがまさにこうデータで出ていてまず起動で言うとですね、ま.7°インサイドはいと かなりのインサイドだわけです。 で、今80代ベストスコア出て平均で 80 代も回りたいってなったらやっぱり少ともこれインサイドアウトとかちょっとドロー系の弾が出るような形になると思うんですけど サンド以内を目指したいよね。数字的に言うと一応覚えなくてもフェードの人だったら、ま、アウトアウトインの 3 度以内を目指していくっていう大体の仕法になるんですけど はい。 かなりま、インサイドアウトだ。 ま、ちょっと後で詳しく説明しますけれども、で、このインパクトの時の入社角がアイアンなんですけど、 2.5の アッパーブローだからやっぱちょっとコース引くとやっぱちょアップの時もそうだっただったんですけど、少しトップ目の はい。 ミスが多いっていうのはやっぱり結構下から上に行ってきてるので どうしても歯に当たりやすいで当たらないように移動するとダフるっていうところ。それからインパクトのこのロフトですね。 これダイナミックロフトって言ったりしますけれども、大体このアイアンの設計されたロフトが33°ぐらい なんですけど、実際37°だっただぐらい寝た状態を救ってしまってる状態なのかなということですかね。だ、ちょっとアイアンがやっぱり番手通り飛ばない可能性が出てきました。で、やっぱり 1 番のとこの分かりやすいところのいうと、インパクトな角 はい。 はい。これは今2.4の2ダウンですね。 はい。 ヘッドの先が落ちてる態わゆる手元が浮いてる状態になっていうことで、ま、これは、ま、修前のデータとして、え、これ残しておきたいんですけど、ま、今こういう状況に当たってるの、これを全部回転していきたいと いうことですね。 はい。 じゃあ、ここからスイングの方を 1 回見ていきたいんですけど、この構えた時のですね、このわゆのアーム角ですよね。 とクラブにできるこの角度がこなくなってしまってんじゃないかっていうとこなんですけれども、ま、構えに関しては本当に、え、すごい綺麗に構えられてるなっていうの前後バランスもいいなっていう感じはしますね。 セイングの方に行きたいんですけれども、 テトバック 、ま、動画見ていただいてかなんかテスト バにこの後に気をつけてやっていただい てるかもしれませんけれども、え、ま、 すごいあのいい感じで上がってますね。で 、バックスインドで、ま、1から ですね。はい。うん。ここでこれですよね 。言ってた。どうしてもですね。 はい。シャフトがかなりスティープ高い位力クラブが入ってきてますね。 はい。はい。 なんとなくこの延長いくとですねイメージとしてはこう入るとここに対してボールに対してこういうなんとなくプレーンが見えてくると思います。そうするとこの縦プレーンになるとおっしゃってたように手元を浮くフェース開くっていう状態です。 でもなんかこうやって上から入るとさっきのクラウパスがアウトサイドインになりそうな感じがするじゃないですか。あ、 そうですね。 はい。なんですけれども結局ここからクラってのはどんどんどんどん手が浮いてくるんで後ろの方にどんどんどんどん垂れてくるんでやっぱりデータ上はかなりのインサイドアウトからていう状態になるんですよね。 ここからお尻の位置もですね、前 前前に行くので、ま、どうやっても今ちょっと手もクラブもボールの方にってる状態なんですよね。 はい。 で、ま、大事なのはインパクトなんですけど、今シャフトが地面とこう平行のう、ま、 P6 とかって言ったりポジションなんですけど、ま、この時にやっぱクラブヘッドってのはかなりこう後ろの方にあるので、この時点で、ま、いつもスイングレーンをフラフで使ったりしてやってるんですけど、 この時点もかなりインサイドアウトなるの確定ですよね。なりそうだなっていうな感じです。 で、このままインフだ。このままだと下に 手元を浮いてフェース開くのでどっかで 閉じなきゃいけないのでこうやって リリースを早くしてフェースの面を閉じて こないといけないのでさっきのようにま、 こう少しこうすってしまうような打ち方 それからインパクトの時のロフトが開く寝 てしまうという状態になってることですね 。 それをずっと調節してなんか玉があっち こっち散らばる感じなんです。ですよね。 ちなみに傾向分かってるわけじゃないですか。 普段はどういうイメージでそれを直そうとしてもその動画でもあった負けですかね。ああいう螺線階段降りてくるようなこう直線でこうアタックするんじゃなくてちょっと遠回りするようなイメージをこういう 出そうとはしてるんですけど なるほどなるほど あんま結果変わらないって感じ あの坂さ責任を感じております。 あの、ちょっとあの、ま、皆さんこお約束でやんなきゃいけないんですけど、これちょっとお使いただいて、え、ちょっとまたこの水平をですね、やりたいんですけど、ここにま、あると思ってですね、一旦ちょっともうちょっとあげましょうかね。ここにボールがあるという確定しまして、水平全にビュンって感じですね。 もうもか、もう 3回目ぐらいから出てほしいって感じで。 も本当にもういいです。 誰も尺がね、もう結構稼いでるんでね、もう少さ当てていただいていいですよ。 はい。 もう絶対当たんない。当たっちゃ。 もう大分で当たらない人でこう夢だ本当に本当そうなっちゃうんですね。これ毎回やってることなんですけど、えっと、ま、ちょっと説明をするとですね、遠心力の使い方が はい。やっぱりどうしてもいい シャフトの延長線上に遠力を使いたがっちゃってんですね。なのでこう振るとこっちここに揃うように使ってしまうんですけど実際はですねこう L ジになってるので要は遠心力をこのクラブヘッドのこういう方向にどれだけかけられるかっていうのがますごい大事になってくるんですけれどもさっきスイングレーンがもう結構こういう風に縦の状態だったと思うんですよね。 たとやっぱどうしてもういうプレーンで来るのでこのシャフトの 進んでいく方向にクラブヘッドの重心が揃ってこれとするんで、そうしてもやっぱこのように開いてくるしが伸びるし振り遅れてくるんですよね。 これをさんはやっぱり練習されてるんで、 このまま行けば右のプッシュが打てます から、これをこのようにリリースを早くし て打ってると、ま、そうするとやっぱり あの適切なロフトで打てないですし、最も そのボールに対しての入射が、ま、 いわゆる上からダウンブローで打てなく なるということなんですよね。なんで やっぱりもう常に分かってると思うんです けど、ここからクラブっていうのは なるべく あの先ほどのこの遠伸をこのっち 方向ですね。うん。うん。この親指が 伸びる方向にリリースをするのではなくて 、どっちかっていうとこれをリリースを こういう方向にしたいよねと。ま、アーム カックをキープして使うとすればですね、 これをここの角度をしないでリリースを するってこういう方法しかないですよね。 これはリリースしてるけどクラブの角度変わってない。うん。 [音楽] これをリリースを今こっちにしてるんだろう。 そうなんです。だからこれをま、どうやったらこれ実現できるかっていうことなんですよね。 やっぱりこれをじゃこの角度キープするっ てここを固めてじゃこうやってインパクト すればできるかっていうとそういうことで もなくてやっぱりクラブうまくそれを 引っ張る必要が出てきてもうすでにもう ヒントというか負けとかもうそういう ワードが出てきてるんですけどまそこを うまくやっていかなきゃいけないんですね 。やっぱポイントは今のところで言うと クラブヘッドの重心がこの辺にあります なった時に下行くってことは手が浮いてる からヘッドが下がるはやっぱヘッド上げ なきゃいけないんだ下げなきゃいけないん ですね。 だからダンシングではもっと手が下がってくるような感覚がもうちょっと必要になってくるんですけど、ちょっとこれをですね。 もうちょっとここをトレーニングしていきたいと。少なくともこの水平ぶりは完璧にやっていきたいんですけど、ま、実際活動しればそういう動きになるんですけれども、なるべくそれを引っ張る、うまく体をあのクラブを引っ張ることによってそれができるようにしていくってのがすごくポイントなんですね。結構オラインサンドが深ってるとこなんですけど、ちょっと構えてもらって水平ポジションのところでですね。 構えていただきたいんですけれども、あの、上に持ってきてもらですかね?喉ぐらいにはい。あ、 来るようにはい。あ、これがですね。はい。なるほど。今緑の線来ました。水全てバックスイングします。 はい。バックスイングします。 はい。 で、クラブヘッドが今緑の線に来てると思うんですけど、これを緑の線より上に来ないようにちょっとインパクト戻してきてもらっていいですか?上行ってます。はい。そうそうそうそうそうそうそうそうそう。なるほど。 はい。はい。そうそうそうそう。下げるんですよ。で、このフロまではい。 そうです。はい。はい。そう、そう、そう。もう 1 回バッテ。あ、いいですね。なるべくやっぱりさっきのすぶり思い切ってやってもらったんですけど、このす、水平すぶりする時には ちょっとこの水平よりもヘッドをま、いわゆる負けちょっと垂らしてるぐらいの方が よりそうやりやすくなってきますね。 あの、少し水する時にちょっとクラブを立たってしまうがあるのでやっぱどうしてもここから行くとやっぱクラブとこなりやすいんで。 こ時に。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 ここからそうです。そうです。そうです。ああ、いいですいですね。 だからなるべくこういう風に垂れ切ってた方が要はここで起こしやすくなってくると思ではい。 はい。もうちょっとあ、ちょっとはい。そではい。リリース。あ、いいですね。いいすね。あ、早いかもしれません。なかなか皆さんこれできないで帰ってく。これあの YouTube で来てたわけじゃないですか?はい。 もうできなくてもうとりあえず動画的にも尺もう行っちゃうパターンがあるんですけどこれがやっぱ何でやってもこうやってなっちゃうんですよ。 やっぱ買い海外のイメージで例えばさっき僕はこうやってやったんで 腕のこういう力でやろうするとやっぱこうはなるじゃないですか。 でもクラブってやっぱり引っ張りたいんで でこうやって緑の線でやったらこうやって上がったらですねここに入ってくる。うん。 うん。うん。 これがやっぱ滑らかにこれが うん。なるほど。 できるようにしたいわけですよね。 下通る、下通る分は下通った方がいいんとかあるんですか? そうですね。あの、変な人ができ、腕の動きができて、さっきのこういう下とは違うじゃないですか。 ああ、なるほど。確かにそうです。 そう。例えばこういう下だっ、ま、これ下げてこういう下だったらいいと思います。 ほはほはほ。 で、単純にここから変なこうやって前傾していくからこのこの繊維で低くなっていくっていうだけので、 ま、ここから 上に行かないことですよね。はい。 結構左手を体に近づける感じじゃないです。 かなり違うじゃないですか。 全然違。 そう。これが体感できないとスイングで治んないんですよね。あ、いいす。当たってきました。あ、いい感じ。いい感じ。いい感じ。一応この水平滑りのはい。 あ、でもこれいいですね。あ、いい感じ。 いい感じ。いい感じにはいい。うん。いい 感じにました。あ、いいです。いいです。 ゆっくりいいですよ。なるべくゆっくりの 方がいいです。今度あでそこでやっぱ若干 さすにここでラブを 低少しクラブ立たしちゃう んですよ。でパッフローと下行っちゃうん でなるほど もうカ、もう練習ぐらい 垂れ切ってるようなイメージですね。 はい。この方がはい。 1 回止めてい。それで垂らしても垂らしていて。はい。で、 ダウンでこのが当たり。はい。そう、そう、そう、そう。はい。ていきます。ああ、いい。はい。ゆっくりいい。はい。ゆっくりこれ行ってみましょう。はい。いいと思います。 今みたいにトップしてくるはずなんです。はい。 打感がいいはずなんですよ。 はい。ちょっと熱い感じがします。はい。熱いですよね。 じゃ、まずデータの方から見ましょうか。軌動はまだちょっとまだ治ってないんですけど、もうボールの当たり方が変わってきてます。共同はもうアッパーブロー確かですけど、 [音楽] 若干の油断ブローになってきたと。 で、ロフトも30°ってことは甘えたところよりはロフトっていうか、ま、いわゆはロフトが経った状態で当たってるので、ま、いわゆるハンドファーストの状態では当たってる。 4°、 3°ぐらいですね。大事なここです。ここが 1番大事ですね。今度は今 2 アップです。だから手元はデータで見ると手元は浮かなくなってる。 なるほど。 一撃できますけど、 これちょっとブスイングで言うとどういう風になってんのかっていうのちょっと見ていきたいと思うんですけど。 はい。 まあ、なんか上げてる雰囲気ないんですけど意外ともここまで来てます。 はい。確かに。で、ちょっとアップライト なところに上がってたんですが、ま、今み ちゃんにフロートすると、ま、割とこの ぐらいとこに収まってくんじゃないかなと 。別にトップの位置が別にアップライトで もフラットでもクラブってここからの クラブの引っ張り次第でのは全然どっちで もいいんですけども、ま、一般的に管理し やすいよねって考えて、僕が考えてるのは 、あの、これ大体両肩こうやってあると 思ったら大体それよりも若干上ぐらいの方 より結構アップです。はい。なんで、ま、 このぐらいの方が管理しやすくなっては くるです。これが今ダウンスイングにこう 入ってきます。今まではこれがかなりこう 高い位力が消えたんですけれども、ま、今 少し負けのイメージがあるので 思ったよりもっと垂らしてますよね。そう です。僕がグイ はあのぐらいでこのなんですよね。これで ちょうどいいんですね。そうです。これで だいぶ違いますね。 これだけ違いますね。で、やっぱこうなっちゃうとやっぱりもう体もうすでに浮き始めてるんですけど、ま、足見たら分かると思うんですけど、なんか同じようなポジションには来るんですけど、やっぱりここまで来る過程が上からここに来るのとここからここに来るので全然こっから先の動きで変わってくるんで、まだ比べたらまだ後ろにますけどね。ここから手が角に入ってくるんで はい。 こうやって、要はこうやって腕とクラブの角度が残った状態で確かに 来ると。 え、 はい。インパクトからフォローで結構同じタイミングで行ってるんですけど、ヘッドが結構肩の高いとこから抜けてたんですけど、左肩への低いところから てるんで、ま、後補から見ると、ま、こんな感じになってますね。左が修正前で、右が修正後ですね。 この辺はだいぶ違うんじゃないかなと思うんですけど、このトップの位置からぐっと入ってきた時にお後ろに倒れてる感じがある。 うん。そうですよね。もう見てて分かりますよね。で、感覚的には上ってよりも下に下に振っていくイメージなんではいはいはい。 体の動きもなんとなく左側の方はもう同じタイミングできてるんですけどほ パっと見ですよ。なんかこういう方向に振り立感じがするじゃ確 はい。 これやっぱもう伸び上がり方向の大きになってるんですね。手がこんだけいわゆるための状態が違いますね。 手の同じ手の位置なんですけどこっちもリリリースが確かここまできてるまたちゃんがこのリリースが本当嫌でですね。 嫌ですね。 もう今はこうやってハンドファースト。 ああ、なるほど。 別にハンドファースト意識してないです。全然してないです。 してない。全然してない。 そうでここからリリースっていうことにということですね。元々リースうまいんですけど、 ま、もちのがより低く入ってきてるのでいいかなと。 うん。なるほど。 いう感じなんですね。はい。 要はあの海外海外の動きはあるんですけれどもやそれをやっぱりそのなるべくそれをクラブの引っ張る動きで行うということを思ったよりも低くていうで今は当たりが全部下の方に当たってますよね。 1 つ目に当たってるんですけどもやっぱりできてくるとヘッドって上がってくるんです。ほうほうほうほ。同じような体の使いです。やっぱりちょっとボールの上を打ちやすいんですよ。今までのこうやってトップしてしまうのとまたちょっと脇が違うですよね。 え、ということで、ま、前半終わりましたけども、 水平で、ま、僕1 文字ドリルって言ってるんですけど、裏では、あの、要はこの単なる水平じゃないです。この 1文字でこう1 本線を引いたらですね、そこを基準ラインに練習するといいと思うんですけど、ま、さ、思ったよりも思ってより下でしたね。 はい。下ですよね。 なんであれが分かってくると基本的にはクラブの方が分かってくる。で、大体ゴルフがうまい方って感覚を言う方が非常に多いんですけど、大体手元低く左に触れまこの 2つなんですね。 うん。 なんでなんとなくそれが今日の今のドリルで分かってるんじゃないかなという風に思います。 だからクラブのここの使い方、リリースの 方向、要は車検延長上の方にこれを遠伸力 をかけるんではなくて、なるべくちょっと の遠側に入るように行きたいんですけれど も、ま、でもそれって、えっと、じゃどう やってやるのって言うと、ま、イメージ的 には手元はこっち側ではなくて、下がって くれさえすればクラブのヘットっていうの は高い位置キープできますから、自分が 思っ 以上に低く使ってあげるっていうのがポイントになってるかな。はい。勉強ました。ありがとうございます。 これもあります。 そうですか。 うん。 今んところはまたちょっとないないというとおかしいんですけど、 もうこれま、はっきり言ってこれ前半戦終わりなんですけど、 これを繰り返してやるっていうことが結局 うまくなってくるとあれですけど、ま、後半はとはいえ、まだちょっと当たりが要はちょっとまだインサイドアウトが強いこととあとは少しボールの上をまだ打ってるのは別の理由というか次のステップとしてはそれやらなきゃいけないしっかりコンタクトさせなきゃいけないので後半ではそれをしっかりやっていきたいなとは思いない思いました。はい。 お疲れ様です。ごました。 最後まで動画をご視聴いただきまして ありがとうございます。そんなあなたにお 願いがあります。この一時期 ビフォーアフターシリーズに出演して いただけるレッスンモニターの方を募集し ております。年齢や性別に経験などは問い ませんのでご気軽にご応募いただければと 思います。ご応募方法は私の公式LINE から一撃またはモニターとメッセージを 送ってください。送っていただくとゴ募の ページをご案内いたします。 引き続きマイケルゴルフTV の応援をよろしくお願いいたします。また次回の動画でお会いしましょう。 ではまた。 こちらの公式LINE ではツアプロコーチとして 20年以上プロはまともに 2万人以上のスイングをレッスンしてたどり着いた最短 5 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17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 （DEPARTUREを創業） 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。
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