渋野日向子、全英女子オープン2日目を終えて語る「我慢のゴルフでした」|AIG Women's Open 2025

渋野日向子、全英女子オープン2日目を終えて語る「我慢のゴルフでした」|AIG Women’s Open 2025



渋野日向子、全英女子オープン2日目を終えて語る「我慢のゴルフでした」|AIG Women’s Open 2025

2025年AIG全英女子オープンの2日目を終えた渋野日向子選手が、試合後にメディアの取材に応じました。
難しいリンクスコースでのラウンドを振り返りながら、風の影響やショットの感触、そして週末への意気込みを語っています。

今大会にかける思い、そして世界のトップ選手たちと戦う中で感じたこととは?
渋野選手の素直な言葉をぜひご覧ください。

#渋野日向子 #全英女子オープン #AIGWomensOpen #女子ゴルフ #HinakoShibuno #ゴルフインタビュー

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  1. しぶこの2025全英は終わったけれどしぶこのゴルフは続く、まだまだ試合はあるので応援します、こんな時こそ もっと応援したい大好きシブコ❤❤❤

  2. 勝負の世界だ、つらい時もある。最初がうまく行き過ぎた。そのお返しが来ているのだろう。次々、次だよ。

  3. プロの選手に『得たものは何か?』を聞くのは失礼すぎる。まして予選カットが決まった直後に聞く事か。

  4. 渋野日向子ちゃん頑張って例えファンが減って1人になっても私は応援します。大好きな気持ちは変わりません

  5. やはり、前を向いて、悔しいからこそ問題を解決して前進してほしいです。何事も向上心。

  6. アンチもいるな! 誹謗中傷生活ご苦労!! それで人生楽しいかい??? あっ、顔が見えないからバレないと思って、安心しているんだね。おめでたい人達だね。😊

  7. ずっと観ていたけど昨日は悪いゴルフではなかった
    初日に攻め過ぎたのが勿体無かった様な気がしましたが次も頑張れ!

  8. 期待が大きいだけに、望まれる水準も高くなるが、スコアボードを眺めていつも思い知らされることだけど、好調の一部のプレーヤーが好成績を収める陰で、世界のトッププレーヤーの多くが実は大きくスコアを崩していたりする。
    他のスポーツなどにもすごく当てはまることだが、我々素人は、とかくスコアボードの上位陣の顔ぶれのみを安易に比較して安易な評価をむやみに下し勝ちだが、精鋭のひしめくプロの世界で、プロとして生き残るだけでも大変なのに、頂点の成績を収めることがいかに困難なことなのか、あまりにも忘れられ過ぎがちであるかと思う。
    気になって、AIに渋野選手のスウィング改造の是非について尋ねてみたら、誤情報と思われるモノもそこにはいろいろ含まれていたけど、腕の長さが長かったり、「猿腕」と呼ばれる自分の身体的特性なども考慮して、あのスウィング改造に至ったのだと言う経緯が読み取れ、あのスウィング改造は、決して安易なモノでなく、少しでも上を目指そうとする彼女のアスリート魂が導いたものなのだと言うことを改めて思い知らされた。
    AIは、物理的には、とても理に適っており、大成可能な打法であると評価していた。
    反面、大成させるには相当な時間を要するのだとも断じていた。
    男子ゴルフには一定の先駆者がいるようだが、パワーでどうしても劣る女子ゴルフにおいては、おそらく前例がない試みになっているのかと思う。ゆえに、まともに指導できるコーチも存在しないと言うことかもしれない。
    結局は一人で、戦わなくてはならないと言うことなのかもしれない。
    プロ野球の王貞治選手。世界のホームラン王は、もしもあの一本足打法に拘らなかったとしたら、普通の打ち方をしていたら、どうなっていたのだろうかと思う。
    見るからに身体のバランスを取りにくそうだし、わざわざそんな特殊な打ち方をしなくとも、努力と才能さえあれば普通の打ち方で問題ないと考える人も多いだろう。
    でも、王氏は、あの打法で世界の王になった。
    そう言えば、あの一本足打法、巨人の駒田選手とかが一時期真似ていたのを覚えているが、その後、模倣する選手は私の知る限り、ほとんどいないと言うことかと思う。
    真似をする人が後にほとんどいないと言うことは、その方法が間違っていると言う見方になるのだろうか?
    ただ、少なくとも言えることは、王氏はあの一本足打法を継続して行えるだけの身体能力・身体強度があったから実現できたと言うことと、王氏にとって、あの打法がどうしても必要だったと言うことかと思う。
    渋野選手の魅力はもはやここで言及するまでもなかろう。
    彼女には、大谷選手同様、生まれつきのスター性がある。
    成績に関わらず、人を引き付けるモノを人より多く持っている。
    私の人生を振り返っても、スターによって与えられた「希望」「モチベーション」等は、形容し難いほどに大きく、マスコミ操作に関する一定の失望はあるものの、間違いなく、世の中にスターは必要な存在であるし、我々一人一人がそれになるべく生きるのが本来ベストなのかとさえ思う。
    いわゆる「恩返し」の考え方である。
    渋野選手がこの先、どんなゴルフをするのかは分からない。
    でも、彼女の才能を信じ、彼女が出場するすべての試合を全力で応援したい。
    かつて彼女に勇気づけられた人なら、おそらくすべての人がそう思っているに違いない。
    恩返し。
    いい響きだ。
    全く、あんな小さい穴に、あんな小さい球を入れなければならないなんて、クレイジーな話。
    風とか芝目とか、アンジュレーションとか。
    そこまで計算しろってか?
    そら、アンタ、難し過ぎやろ!
    最後にもう一度。
    トッププロがみんな苦しんでいる。
    我々庶民もみな、試行錯誤しながら、少しでも上を目指して。
    最後まで精進するだけである。

  9. 全英女子オープン優勝してから、2025年予選落ち。この差は何なのか、余りに極端過ぎる。技術が、低迷してしまったのか。勝手な想像で申し訳ないが。トップの位置が低すぎる。女子の背筋力では、フェスをスクエアに戻し難い。PGAの選手に リッキーファウラー選手は肩の位置からダウンスイングに入る。背筋力が、有るからタイムラグが、得られやすい。女子では男子より背筋力がない為に色んな弊害が出てしまう。

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