藤田寛之 ハンドファーストのイメージ

藤田寛之 ハンドファーストのイメージ



藤田寛之 ハンドファーストのイメージ

ハンドファーストについて!藤田プロの考え方とは⁉︎ https://youtu.be/MQd9MbsZcm4?si=HpQwMwUqsHTvyefL

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24 comments
  1. 全く違うと思います。藤田何時も説明が分かりにくいピンとこない左足の前のボール打つ阿呆がアマチュア舐めてんのか😤

  2. アイアンはダウンブロー、ドライバーはアッパーブロー
    プロとアマ?ピンとこない?アホなのか?😅

  3. それ、それ、それなんですよ、、、、藤田さんに言ってもらえたことで 今やろうとしてることが間違ってないかも!?と信じて続けられます。観れて良かったです😂

  4. これよく分かるわ〜。多分ピンとこない人がほとんどだと思うけど、最下点の話やハンドファーストの話を入れるからもっと分かりにくい説明になってると思いますが…。

  5. かろうじて分かるのはプロはロフトをたててボールを捉える、素人はすくい打ちです。くらい。手打ちです、なんて理解できない。

  6. 基本的にボールの回転に「正回転」と「逆回転」があり、ゴルフボールもこの2種類。野球に例えると江川卓投手や藤川球児投手の全盛期「ホップする直球」の回転が正回転、フォークボールの回転が逆回転。ゴルフでは、正回転のスピンの効いたボールはハンド・ファーストでダウンブローの軌道でインパクトした時だけ発生。上級者・プロは皆このインパクト。ダウンブローのインパクトはリアルロフトに近いのでクラブ本来の飛距離が出るのに加えて、最近のアイアンはストロングロフト、おまけにツアープロなら筋力、瞬発力を鍛えているので驚異的な飛距離を生み出します。

    一方でハンドファースト・ダウンブローに打てないアマチュアはほぼ「掬い打ち」、つまり「逆回転」なのでボールが簡単に失速。

    プロ・上級者は右打ちなら、体側の右側でボールを捉えるイメージに対して、殆どのアマチュアはインパクトから先、詰まり身体の左側でボールを捉えるイメージ。

    ということを藤田プロは言ってます。

    因みにYouTubeでコリン・モリカワプロのインパクトを高速度撮影したスローが観れるので、ダウンブローでのインパクトの瞬間、ボールに掛かる回転を観ると解り易いです。

  7. その通り。
    意識では体の右にあるボールを真下に打つぐらいじゃないとフェースが戻ってこないという事だと思います。
    だからアマチュアはフェースが開いてしまうのでしょう。

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