昭和61年夏　浦和学院　対　広島工

25 comments

1. 半波のホームラン良く覚えてますよ。

2. 広島工業のユニフォームはセンバツのときは上下2段で「HIROSHIMA KENKO」でしたが夏はシンプルに「KENKO」になりました

3. 外野に人がおらんなぁ😮

4. 代打　高津君😮

5. 投手で2年生とはいえ浦学の9番打者が谷口というのが…もう笑うしかない強力打線ですね。

6. 西武に入団の鈴木健選手　先発メンバーに2年生が4人
   翌年夏も出場

7. 広島工のエース①上田投手ですが、昨年の夏(第67回選手権)は初戦(2回戦)日立一高戦に登板し4失点 チームは敗退(0-4)背番号は⑩…
   この試合も勝つと思ってましたが…

8. 浦和学院高の②黒須捕手ですが後にオリンピック代表
   🇯🇵のメンバーに選らばれますね？確か選らばれました？

9. 浦和学院は翌年(第69回選手権 初戦(2回戦))の夏 伊良部(尽誠学園)に抑えられる(敗退2-5) 鈴木健は4-1の1三振 全球(18球)直球で勝負された。

10. 県工の上田はセンバツのときはプロに行くと思ったんですが、夏もあまりパッとしませんでしたね。このときは、よもや控えだった高津が大出世するとは思いませんでした。

11. 広島工は、この年のセンバツで出場高中１位の防御率の上田投手の安定感でこの試合良い試合になりそうと予想したが､浦学打線は強かったね😊

12. この夏の広島県予選はエース上田が盲腸炎で登板できず、控えの高津の力投で突破しました。高津を甲子園で1イニングでもいいから投げさせてほしかった。

13. 広島県工の上田投手、懐かしいな〜
    ガッチリした巨体から鉛のような剛球を投げこむというイメージでした。
    しかし、実際はコントロールのいい好投手だったのですね。

14. おおっ！高津監督代打で登場か。

15. 結局 高津(広島工)は登板しませんでしたね

16. 野本監督が甲子園で浦学の指揮を執っている世界線を見てみたかった。確かこの年の甲子園が始まる直前に亡くなられたんですよね。上尾や浦学を全国区の強豪にした埼玉きっての名将です。

17. 鈴木､谷口時代の浦学は､岡林の高知商には勝ったが､松山商､伊良部の尽誠学園には負けて、四国勢とよく対戦したなぁ😊

18. 当時、なぜユニフォームにKENKOと表記されているのか疑問でしたが、広島市立広島工業と区別するため県工なんですね。

19. 浦和学院
    谷口英功投手

    上武大学野球部監督

20. この時の浦学が１番強かった。

21. 次の試合のアナウンサーと言葉を交わしているの、初めて聞いた。

22. 12:03 広島工業の上田投手も好投手で選抜、選手権で打ち崩すのが難しい投手だったが、浦和学院は初出場で監督は元上尾高校の野本監督が土台を作ったチームで投手はスクリューボールを操る谷口投手、この谷口投手のスクリューボールがこの夏話題になりました。打では強力打線の中心の鈴木健選手と投打にヒーローがいるチームで試合前から期待されましたが広島工業は谷口投手のスクリューボールを打ち崩す事ができませんでした。けど、いい試合だったと思います。

23. 外野席、恐ろしいぐらい観客がいない😢

24. 懐かしい映像ですね。
    浦和学院の半波、小林の本塁打、高校生のレベルを超えるような打球ですね。
    特に半波の本塁打は上田投手の武器でもある内角をえぐるようなストレート（シュート？）を狙い澄ましたかのように叩きました。

    谷口投手の投球ですが、解説の山中さんはシュートと話されてましたが、これはスクリューですね。あの落差からすると。当時もスクリューボールと新聞・雑誌には書かれていたような。

    上田投手もこの世代を代表する好投手でした。
    確か広島大会前に盲腸炎の手術を受けた関係で、地方大会前半は高津投手（現・ヤクルト監督）が踏ん張っていたと思います。
    監督の談話にも、「高津を投げさせる場面を作りたかったがそれが出来なかったのは残念だった」とあったかと思います。

25. 広島県工、全国制覇できる力あった🎉