【ダフリの原因】アイアンの番手別テイクバックの違いとは?ゴルフコーチが徹底解説!! #ゴルフ #ゴルフ練習法 #アイアン #吉本巧

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【ダフリの原因】アイアンの番手別テイクバックの違いとは?ゴルフコーチが徹底解説!! #ゴルフ #ゴルフ練習法 #アイアン #吉本巧

吉本巧ゴルフコーチに、「7番アイアンと5番アイアンのテイクバックの違い」について解説していただきました!「7番は打てるけど、5番は打てない…」という方、2本とも同じテイクバックで打ってませんか?ダフリやアウトサイドイン、インパクトゾーンが短くなるなど、デメリットも起こり得ます。吉本コーチの改善策、ぜひ参考にしてみてください!

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7 comments
  1. 馬鹿じゃね?
    シャフトが水平になった時点の方向は、どこクラブでも飛球線方向になるのがスクエアだと思う思うよ。
    スイングプレーンの断面上の角度は変わるけれど、平面上におけるシャフトの角度変わったらスクエアから外れてるよ。

  2. クラブが長いので、身体とヘッドの位置関係は変わる(長いクラブほど遠くなる)けれど、角度は同じはず。

  3. 長さが変わっても変わらない所の動きだけを考えてれば長さが違えば通る位置も変わるとか考えなくて済む

  4. クラブが長くなれば前傾角度が浅くなるので、背骨を軸に回転すれば、自然とフラット目にクラブが上がるのかと思っていました。

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