【後編】第106回全国高等学校野球選手権大会 組み合わせが決まりました!

【後編】第106回全国高等学校野球選手権大会 組み合わせが決まりました!



【後編】第106回全国高等学校野球選手権大会 組み合わせが決まりました!

かみじょうたけしが、組み合わせの見どころを熱く語っています。
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  1. 報徳は5月に大社高校と練習試合で1ー1で引き分けたみたいです。大社の左投手、かなり良いみたいですね。報徳も左打者が多いので、大社の左投手に手こずるかも知れません。

  2. 先日むつみスタジアムで(阿南光と科学技術の試合中に)お声掛けさせて頂いた者です。その時はありがとうございました。夕方のゴジカルも見ました。
    鳴門渦潮は岡田投手を中心に守備が固かったですね。特に決勝戦ショート森高選手の守備は素晴らしかったですし、バントで2塁に進塁したランナーの動きを見逃さず挟殺プレーでアウトにしていました。初戦は早稲田実。早実の応援は凄いので鳴門渦潮はアウェーになりそうですが岡田投手が早実打線を抑えられれば勝機はあると思います。

  3. 鳥取城北は確かに「スシ食いねぇ」のイメージが強いですが、昨年の春に出た時には相撲も強豪ということで相撲に因んだ応援もしていたそうです。
    対する明徳義塾も相撲は強豪、奇しくも両校とも横綱を輩出してますね。

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