【一撃ビフォーアフター｜後半】練習しても上手くならないのには理由があった。
トップの位置まで上げ て 上げてこれをここから単純に最短距離で バチって切ったわけですよはいはい最短で はいイメージそうすねこれって早く触れ ないんですよこれがトップの位置でこう らったものが今はここに収まってますだ からいつもよりもちょっと深くなってると は思うんですけどク向いてる向きがいい ですこれがダウンに来た時に さっき言ったようにここから手がもう最短 でこうやってこあはいはい最短距離です これほらうんそうですね距じゃないですか 手うちに言ってますねはいなんでこれを今 こうやってここの最短で行こうとしてる やつを少しこうやって交わしていきたい わけですよねだからこれが切り返しもう1 個手前にみましょうかまいわゆる もうエに書いてよな首切りなわけですよ 首切りでもこっちはどうですかだい ぐらいの高さで入ってこれるようになって うんうん一応はいそうそうだから右方より 下っていうのは1つここのあの分かり やすい指標がなですなるほどなるほどはい はい [音楽] そういやあまりにも違いすぎるのでああ そうですよね基本当たんないですよ スイング変えてる時っていうのはうんで やっぱりタイミングが変わるんで1回 ゴルフスイングを変えるっていうのは タイミングを1回ぶっ壊さないといけない ですそうですねで当たってるよじゃダメな んですよああ逆にそうそうそう多分ほぼ元 に戻ってるっていうことなん でこれ1球見てもらっていいですか今実際 ボールウスですね滑りしてる時だいぶ 良かったんですけどテークバックの時に やっぱりああインにインに来るインに来る とやっぱりさきほどは縦じゃないんです けどやっぱり素ぶりほどはうん低いところ から来てくれないは全然上から来てますね あまあでもかなり良くなってきてますけど ねあの効果はかなりやってますだから もっともっとあの大げさにやっていいって いうことですよね実際ボール打つ時の感覚 ってもっと違ってくるトップの位枚に上げ て右手の つ上げてこれをここから単純に最短距離で バチって切ったわけですそうはいはい最短 ではいイメージそうすねこれって早く触れ ないんですよそうじゃなくてゴルフスイン グってこの今トップの位置に上げますで 右手出前持ちになります ねお盆にさっきはたいでしたけどお盆で 昭和ですいませんこれねこうやって出前 持ちです出前持ちのお盆持ったらこのお盆 を回すイメージあそうそうそうそう そうそうもう1回お盆持ってくださいはい お盆持ったらお盆を回すイメージそうそう そうそうそうで回し切るじゃないですか 回し切ったら今度これが左足足にパチン 触るようにはい触ってきそうそうそうそう こういう感じであああこうそうそは リリースですねそうそうこうやってバック スイングってのはこれが盆が乗ってきます 乗ってるものをこうやって回します回して 回せなくなこうやってき たらはい左そうそこに振っていくこれが スンなんですなんでそうこれがじゃ例えば これ今やってるのこうやってお盆を右に 回してるんですね回しててそれが下がって くれば基本クラブて勝手に今度次は こっち側の軌道に入ってきますこれが今 まではこう来たのが上向いてるんですけど 全く違う動きなわけですはいだからミニて 1本で持っていただい てトップですこ大盆はだこっちですだから 全くないじゃないですこの動きはないです はいそう動いのが正しいですでそうやって きたら今度は左のはいそそ上に振らないで なるべく触るぐらいの気持ちでねそうそう そうそうそうそう そうそうま今大事なのはあのまずこっちか もしれませんねこっち側にもるかですそう そうそうそうそうそうそうそうだから今 までこういう風に考えてもらいたいんです けどまだまだ距離伸びます伸びるのは今 までこのトップの位置からインパクトまで 最短距離で行ってるんですけど今こうやっ て遠回りさせてますよね女装距離が長く なったって言ってもいいわけですあそうし たら加速できるわけですねそうそうそうだ から例ポルシェでねポルシェでポルシェと 軽トラ 競争しましたはいで100m競争したに パって言ったら必ずポルシの方が早いじゃ ないですかだけど100m到達した時の スピードあるじゃないですか確実にポルシ のがスピード出てますなんですけどもしか したらポルシの女装距離が10mで軽トラ がもし100m先からったらもしかしたら 軽トラの方が早く走なった時にやっぱり 助走距離が長くなるっていうのは持続可能 なスイングを作るためには絶対的に必要な んですなるほど最短で言って距離が出 るっていうのはよっぽどフィジカルが強い 人じゃないきできないですだからタスク さんとかよく言ってんのはコンパクトな スイングダメって言ってるじゃないですか あれっていうのはやっぱり相当負荷が かかるか思うですねあだそれよりかは なるべくここの女装距離っていうのを長く してあげる必要があってこれはなこういう 動きは遠くするこれは違うわけですよねあ あリリースのそうじゃないですじゃなくて こっち側に今言ってるえっと思う方にそう お盆をこうやって回す側に遠回りさせて あげでピューンて振ってあげ るっていうそうそうだから次考えなきゃ いけないの今度左手つけます左手つけた時 にトップの位置に上げるじゃないですか こっち側に使いたいんでじゃあそうなっ たらじゃどういう方どういう風に力かけた こっち側に回るかってことを次考えなきゃ いけないんですけど例えばこういうハドを つけたらこう入りやすいじゃないだから バックスイングってのは必ずこっち側だ からバックスイングした時にインサイド テイクバックってのは絶対にそこに来ない ですよね逆ですねあはいはいこったらこう なるんじゃないですかはいだから インサイドに上げないで手打ちクラブ外で くると必ずこっちなんはいでこうやってき たらここがこういう動きがしやすなるあ なるほどそうだから練習する時にこの後 これドリルですドリルなんですけどこれを バックスイングしたら左足の踏み込みと 一緒で少しここの切り返しのところを何度 かすそうそうそうそうそうそうそうそうで そこでに振るほそうするとここに入れる ためにどこに上げなきゃいけないかっての は次分かってき ますそう そうそうですそうですそうですああ なるほどこれは今日の1つの宝物ですね思 たりするそこがはいポイント です そうそうでなるべく上にははげないであの 本当これができてきたら左下にあ触る ぐらいの感覚で増えてくるといいです ねおおいいですねいいですねそういうこと ですねはいだからちょっと見ていただくと あちゃんと降りてますねそうでこういう 回り 方こういう回り方 はいでそうするとまここに入ってきますよ ねあフェースの抜き良くなりましたはい うんもインパクトも リリースポイントも良くなってきます はいフィニッシュも 取れるボール打ちましょうかストップの1 まで上げてで23回やりますはいドレはい 入りやすいとこに上げてくださいではいで 行けそうだったらパチンて軽くいきまし はい 123これってどういう風に当たってると 思います頭叩いてる感じ頭叩いてますはい 頭叩いてますでこれが 12練習もう少しあのコンパクトでいい ですねでこれ起動間違ってます正しいです かどっちですかあまた立ってきてる感いや でもああでもあ戻ってるいいですよねね いいです合ってますスイングは合ってます ただインパクト合ってないんですああ上を はいスカーですねはいこうじゃないですか でリリースもできてますでスイングはいい けど当たってないんですはい前傾がはい これ1人でやってたらや続かないじゃない ですかそうマキラから嘘言ってんじゃない かて話になるんですけどこれはちゃんと ロジカルに説明ができるわけあのこうやっ てじゃ例えばこういうものがあって縦回転 はヘッドが落ちるって話になったんです けど横に回ったらじゃ例えばこれ手持って ないんですけどぐるって回ったら浮きます ね浮いてきますだから今スイングが縦だっ たものが横に変わってきてるんでヘッドが 浮き始めてるとことですそういうことそう あとはあれができたら浮いてくるのを しっかりと上から少しこう押さえてあげ るっていうまさっき言ってたのは左は しっかりこのこのさっきちょっとやろうと すると左下って言っとこういう風になる じゃないですかああそうですね左の足を こうやって叩けるぐそうそうすると浮いて くるものを少し押さえる押えられるんです ねはいていうことになるので次は少しそう いう意識で打って あげるうんうん そうそうそうそういいすいいすよそう 切り返し良くなってましたね うんまだ結構上にこう使うじゃないですか うん はいああでもだいぶ良くなってきますけど ねはいでもやっぱ腕は伸びるんですねそう まだねこうやっていくんですからはいもう 構えますなから本当こうやってきたものは こうやってきたら手はここからビン ここに振ってくるこここですか うんそうそう そうそうそうとにかく左下に 振るそうそうそうなんか今までボールを見 てボールに当てようとしたスイングとは 全く別物ですねそうですね全くボールを 無視して振ってる視そうです勝手に当た るっていうね うんだいぶいいですよほらだからよくやる 練習はこれやりますよそれやる時にはこう やってかるじゃないですかちょ上から手 押さえて ではあこうやって上から押さえながらこう やってボール打つこうやって浮いてくるん で おお普段これをこういう方向に使ってるん で全くこの感覚ないと思ち あもっと小さくした方がいいあはいあ小 はいあんまり大きくて事件が起きるん もっともっはい上からしっかり押さえ切っ てくださいね はい そうそう うんそのぐらいあそうそうそうそう はいそうそういう風に力かけ ないああそうそうそういようやく届いてき てますよねはいああそうそうそうそういい ですねそうするとしっかりとリリースが 効くようになってきますよねうんうんだ から実際今度スイングする時に普通に グリップするんですけどはいなんとなく そういう イメージあそうそうそうそう そうそうそうそうそうなるほどそうそう そうそうそうそう押さえ上から押さえてる イメージっていうのがすごく分かりやすい ですはいそうで今ので言うとですね今日ね 本当にね1時間のレッスンでなかなか スイングて良くも悪くもなりにくいと思う んですけど実際これすりじゃなくて本当の スイングですからねはいこうやって見ると 先ほど言ったようにかなりえっとま素ぶり ほどではないにせよしっかりとこうためが できるこっちはちょっと ほけるはい感じになってますでこれがこう 来てもうこっちは完全にほけ切ってます うんけますねそうでこの状態でインパクト こっちはもうだからリリースできないだ要 は右手がどんどん下に下に入ってくる入っ てきてますねはいなんでやっぱりこういう あのハントファーストなんだけど作って るっていうあってますねいう状況になる わけですよだから手でしって作ってるん じゃなくてうんあま珍しいケースだと思い ますけどはいま多分いろんなあの僕の動画 とか見ていただいてるんでまこういう風に なってるだと思うんですけどでもこっちは しっかり右手が下に方向に抑えられるに なってますまここでうとそうこれの フォローはしっかりリリース聞ますね リースはいそうこれと全然違いますねうん 全違うじゃないですかやっぱじゃあどっち がいいのってこっちは肘痛くなんないです よああはいなぜならやちゃんと買わせてる からですね肘がこっち側にかてる感じです けどこっちはもうクラブが行きたい受け てる方向なんでこれはもうちょっと ちょっと持続化の線じゃないんで フィニッシュ見ててもこれ右側のがすごい スムーズにする全然楽そうですねそう かっこいいですよねはい最初はこれが テークバックはいやこ気持ちいいぐらい今 見ても 今2でもまちょっと小さくはなったんです けどまだこいですでやっぱそう素ぶりは かなりいいんですけど打つとまだこんな ぐらいですだから練習はもっともう コツコツとあのテイクバックのところを 持ってやるっていうのはやるんですけどで もだいぶ良くなってますよねはいこれが トップの位置でこうやったものが今はここ に収まってますだからいつもよりも ちょっと深くなってるとは思うんだけど 向いてる向きがいいですこれがダウンに来 た時にさっき言ったようにここから手が もう最短でこうやってこするはいはい最短 距離ですこれほらうんそうですね最短距離 じゃですけど手うちに打ってますねはい なんでこれを今こうやってここの最短で 行こうとしてるやつを少しこうやって かわしていきたいわけですよねだからこれ が切り返してもうち1個手前に行き ましょうかまいわゆる もう絵に書いたような首切りなわけですよ 首切りなるほどなるほど こっちはどうですかだいぶ右肩ぐらいの高 さで入ってるようになってるけうんうん 一応はいそうそうだから右方より下って いうのは1つここのあの分かりやすい指標 のあですはいるなるほどはいそう僕の中で もっと練習してるんでもうちょっと低い 位置から入ってきてほしいなと思いです けどえまこんな状況ですでこれ がダウンでボールに対しては逆にもこっち はもう裏裏返るとしてるじゃないですか こうやって立ってきてるんでうん裏してる んでもう頭はどんどん上がっていく ただこっちは左インパクトこうですねで こっちはでも体が手が体の近くに降りてき ながら内角に近いとこに打ててるとうんあ そうですことですねうん見え方が全然違い ますうんそうですねはいでフォローですで 手はこうやって自分の体の周りを衛星の ように丸く回って欲しいのでこう来ると リリースが入ってくるですねこっちは やっぱ目標方向にやっぱりクラブと手が出 ててますねなんかこの肘のせいでなんか 伸び上がってにもなんか繋がってるように 見えますね左方がすごいそうそう角ま縦 起動なんでもう絶対そうになっちゃうん はいそうなるですはいでえまここからあの フォローはもう先ほど言ったにこっから もう血管が出てるだけなんですけどこっち はも肘が出てきますね先にはいはい出てき ませんもううんはいクラブヘッドが出てく あはいはいそうですねクラブヘッドが出て きて最後に肘うんうんあ触れてるんですね ていうことになるわけなんですよねこれ今 結構ボールってここまでできてるんでま 本当にあの器用なんだと思うんですけど はいあのやっぱポイントがやっぱりいくつ かあってアドレスの時に今までは腕が 突っ張ってますで肩のポジションが前です はいはい前ですね前でこうやるんではい えっと極端に言うと構えた時に肘が目標 方向向きながらああはいこういう状態です うんでこれこれれだとまプロゴルファーで もこういう選手いますいるんですけれども ちょっと独特ですデシャンボーとかこう やってあやってるじゃないですか基本的に はデシャンボっていうのはこうワン プレーンで考えからこれがありなんです けどま実際は違うわけですねこれなんで えっとこう握るんでやっぱり肘っていうの はやっぱりこのちゃんとそのゆりかごじゃ ないですけどこの水に桶に水なものを下 から支えるここはでこれをテークバックっ ていうのはこぼさないように上げてあげる そうすることによってバックスイングで しっかりとクラブを寝かさない状態で上げ てってくれうんうんうんでそうすると さっきやってたこの右回りのところこの 右回りのここの動きありますよねこれに 入りやすい形になるわけですよねこれが こう入るともうこっち側の可動域ないんで こっち側に行くしかないんですようんなん でま直してく家定これ見ていただいてる方 もそうなんですけどやっぱりほとんどの方 が高い位置からクラブが降りてくるんです よねであのそうなってきた時にどうやっ たら低いとこから来るかって言とやっぱ 自分でこうハドをつけてあげるとあどう やったらここに入りやすいのかなっていう のをまご自身の体で探すっても1つあれな んですけど1個やっぱりなんか外して もらいたいのがちょっとクロストップに なってもいいっていう気持ちじゃないと なかなかこの部分が治らないですはいなの でドリル的にはちょっとこう反動左足の 踏み込みとこれを合わせるっていうことを やって手はこっちでですねしながらやって あとは浮いてくるので浮いてくるものをお あ抑える右の右の太ももをはい触るぐらい のところに振り抜きてってあげるっていう ここのポイントをやっぱしっかり押さえて おくとスイングだんだん良くなってくると 思いますはいはい結構スインが真逆に変っ ていかなきゃいけないのでいわゆるフル モデルチェンジをしていかなきゃいけない のであのそこのところやっていただきたい なというに思はいありがとうございます 何か質問ありますかあの今までそのこう データで見るとこうやっぱウト計が地面 から打ってもアッパーになったりとか なんか打ったにみはい
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17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 （DEPARTUREを創業） 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。
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