【ブラッドスポーツ武士道】これぞプロレス愛!モクスリーが血塗れに、鈴木みのるの凄さに改めてプロレスファンは考えさせられる!次は飯伏幸太が登場か・・・
はい皆さんこんにちはこんばんはステゴの プロレ青年団始めていきたいと思います どうもステゴですよろしくお願いしますと いうわけで本日の話題はですね6月22日 に行われましたブラッドスポーツブシドま こちらについてあの安倍まで見てたんです けどもちょっと思ったことそして今回 チャンピオンであるIWGPの世界ヘビー のチャンピオンであるモクリ選手が出てき たまその辺り含めてちょっと色々思う部分 あったので話ていきたいと思いますので よろしくお願いいたしますチャンネル登録 よろしくお願いし ますはいというわけで6月23日に行われ ましたまジョシュバーネット選手ですね ジョシュバーネット主催であるブラッド スポーツ武士導というのが両国国技館大会 で行われたわけですよねま正直なところ あの自分自身もこのブラッドスポーツって いう競技があるっていうのは なんとなくは理解してたんですけども実際 に今回試合を見るのがその動いてる試合を 見るのが初めてでまどんな感じなのかなと いう風に思いながら見ていた感じだった わけですよねで今回の先ほど言ったように メインイベントがですね今のIWGP世界 ヘビー級チャンピオンである ジョンモクスリー選手がま主催者である ジョシュバーネット選手と戦うっていう ところまここもあってやっぱりちょっと見 とかないといけないなと思って見たわけ ですよねいや本当ねが無料放送貼って ありがとうていう感じなんですけどもま 正直この大会であれば僕ペーパービュー 買っても良かったかなっていう風に思い ますけどもまちょっとねノアの今度の ペーパービューよりかはこっちの方がお金 出してもいいんじゃないかなっていう ぐらいま結構豪華な顔ぶれがいたかなと 思ってたんですけども最初をちょっと見 てるとま正直ちょっと戸惑いはあるわけ ですよねなんかその格闘技っていうかま MMAですよね総合格闘技とプロレスを こう足して2で割ったようなイメージの 大会なのかなという風に思いながら見てた んですけどもま今回このそもそもリングの 上にこのロープがないんですよねロープが ない状態でこの総合格闘技的なルールと エスケープはどうやってやるのかなって いうところがなんかなかなか難しいなと 思いながら見てたんですけどもま逆にです ね今回の試合見てと思ったのがこのロープ がないことで上回線ありなんですよねそこ はなんか微妙にプロレスとうん同じで10 カウントまでは場外カウントがあって みたいなていう部分でで一応反則行為とか もま色々あったりとかまルールも細かくは 決まってるんですけども微妙に総合格闘技 とは違うくてなんか結構曖昧なルールも なんかありそうな雰囲気なんですよねま そこが非常に面白いなっていう風に思い ました でまその大試合からこう見てたんですけど もま正直そのなんか会場の雰囲気もも なんかあんまりどう見たらいいのか分から ないなっていう空気感はちょっと伝わって いて結構前半戦ですかねというかま ぶっちゃけ言うとなんか鈴木ミノ選手が出 てくるまでの試合っていうのがなんかそこ まですごいこの観客の盛り上がり感はま なかったかなというのがあったわけなん ですよねでミノル選手が出てきてその入場 局で風になれがこうみんなで合唱するわけ ですけどもまそこの声とかもちょっとなん かちっちゃいっていうのが正直あってま そのプロレスファンなのか総合格闘技 ファンなのか何なのかみたいなちょっと なんか会場乗り的にはなんか普通の プロレス会場とはちょっと違うのかなって いうのはやっぱりちょっと感じたかなと いうところですよねなんですけどもその ミノル選手が出てきてからですねこのなん だろう結構そのリング上での戦いが今まで やっぱり多いわけなんですよねそのリング 外を使ってとかっていう試合が特になくて リング上で総合確陶っぽい感じっていうま イメージだったのでま正直ちょっと観客も 空が来てたのかなという時にこのミノル 選手はですねこの場外を使ってこう椅子を 持ち出したりとか実際はしなかったんです けどもあとはその場外でのなんかちょっと 攻防をやってみたりとかそういうのがあっ たんですよねでそういうのを見た時にあ こうこういうのもこの大会ありなんだって いうのをなんかちょっと改めて認識するん ですよね この辺りやはりこの鈴木ミノ選手っていう のはま上手だなとなんかやっぱりこの会場 の空気っていうのは感じるものが多分あっ たと思うんですよねでこのブラッド スポーツ自体は鈴木ミノル選手っていうの はその主催者であるねジョシュバーネット よりもずっと出てきててほぼ大概毎回試合 出てるんじゃないですかねていうぐらいま よく熟地してるなっていうのを改めて思う わけですよでそれにプラスこの鈴ノ選手 っていうこのまエンターテイナーとしての 素晴らしさっていうのもこの会場のね あっため方っていうのもよく分かってるな とまさすがまプロレスと呼ばれているだけ の選手だなっていうのはまこの試合通して 感じるわけですよ実際その試合自体もその キシサチャーって言ってま元々ねWWEに もいたりとかあとはねghcののあのタ 王座も取ってる選手なんですけどもミノル 選手自体はね何度か戦ったことあるそうな んですけどもま その結構うまいこと転がしてるかなとうん で今までの試合よりかはどっちかって ちょっとプロレス要素の強い感じの試合に なったかなという風だったんですけどもま さっき言ったようにこういう戦い方もあり だなっていうのをなんか1個示してくれた まいい試合だったなという風に思いました よねここでなんかちょっと会場がダンって こう熱がねガンて上がったようなイメージ はこう見てて思いましたでその後ですね実 は今回のブラッドスポーツの解説に来てた のが今ずっと怪我で決意している太選手 だったわけですよそのイ孝太選手の元に 鈴木美選手がこう向かうわけですよねで そして最初ね挑発をするわけですよなん ですけどもそのイ孝太選手に対して鈴選手 はまこう言んですよねお前プロレスラー だろと楽しいことやろうぜっていう風に 挑発してえまあたそれをそれに対してイ 選手がなんかすごい頷いてでミノル選手が ですねこうググーをこう突き出してグー タッチを促すとでそれ2人でグータッチ するというところなんですよねまミノル 選手のこのバックステージのコメントです よねそこで結構すごいいいこと言ってるん ですよね別に何スポーツだろうと何堂 だろうと俺には関係ないんだよとそこに俺 が上がる舞台があって戦う相手がいれ戦う 相手がいたらそれは俺にとって全てが プロレスだからなとリングが変われば場所 が変われば何言ってんだよどこでやろうと 俺は俺だと東京ドムのであろうとマジソン スクエアガーデンであろうとここであろう と公園であろうと原っぱであろうと都電の 中であろうと俺にとってそこ全てが戦場だ よとそこで行われること全てがプロレスだ とお前らくだらねえこと言ってねえでよと もっともっとプロレスを楽しめと少年の頃 に夢中になってテレビに飾りついて雑誌に 飾りついてこうやって見てたあのプロレス が今目の前にあるんだろとなそこがいい ここが悪いあいつはダメだこいつはいいな ああでもないこうでもない頭の中で プロレスやるなととお前らの目の前で起き てることがプロレスなんだよということを ま言ってたんですよねやっぱりねこの いろんな このうんリングで戦ってきた鈴木ミノだ からこそこういう言葉が言えるま逆に言う とこれに対して僕はイ交代に対してもそう いうことを言ってると思ってるんですよね うんていう風にちょっと感じたバック ステージそしてまイ皇帝に対して楽しい ことやろうぜといったま部分があったのか なという風に思いましたそしてですねこの メインイベントですよねジョシュ バーネット対ジョンモクスリーという ところでま実はブラッドスポーツで2年前 3年前かな実はこの2人やってるんですよ ねそん時はジョシュバーネットが上木薬に 勝利してるっていうところでまそのことも ますごいんですけどもまそもそもですねま ジョシュバーネットってなんぞやっていう 話なんですけどもジシバーネットって元々 ガチガチの総合格闘技ファイターなわけ ですよね確かパンクラスの無差別級の王子 でもありましたしそれこそね今やもう 世界中総合格闘技のナンバーワンて言われ てるUFCのチャンピオンでもあったわけ ですよねでその選手がまその新日本 プロレスでそのま一種格闘議戦みたいな ところがま昔あった時に長田選手とかとね こうタイトルマッチをやったりとかって いうそういう部分もあったわけですよで その中でやはりこのジョシュバーネットっ ていうその人はやっぱりこのま総合格闘技 もそうなんだけどまその根幹として やっぱりプロレスが好きっていうまそこの 部分がまあるわけなんですよ ねその中で多分今回のブラッドスポーツっ ていうその本人の培ってきたこの2つの 格闘技をま混ぜたスポーツをやって るっていうイメージなんですよねだから 女手バーネットって そのなんでジョモ薬とやるのって思う人も いるかもしんないですけどもまその世界で はとてもすごい選手だっていうことをまず 念頭において見ないといけないと思うん ですよねま昔に比べたらなんかすげえ髭面 でなんか体もでかくなっててなんだったっ けAWかなんか一瞬出た時に結構太ってて いや助手なんか太ったなって個人的に思っ てたんですけど今回の試合はね結構 シェープアップされてて本当にねそのこの 試合に対してえこう仕上げてきたかなって いう風に思ったわけですよでそれに対して ですねまジョモクですよね今のIWGPの 世界ヘビ級の王者であるわけなんですけど もモって普通に考えたらちょっとおかしい と思うんですよねだってそもそもですよ WWEのた エンターテイメント会のプロレスって言っ たらまちょっとどうなんか分からないです けどものナンバーワンであるWWEで トップを取ってベルトを取ってるそして次 の団体のま同じくaewでもトップを取っ てるそして今の新日本プロレスでもトップ を取ってるっていうだったらもうプロレス 界のある意味申し護なわけじゃないですか 多分世界でナンバー1の申しだと思うん ですよね実績だけ見るとその選手がですよ こういうその格闘技の強いところに出てく るっていうこと自体がま正直移植だと思う んですよなんですけどもやはりその根幹に あるジョンモクスリーのそのプロレスに 対しての重いですよねその辺りがその やっぱりこの新日本プロレスと例えば UWFとかま当時の昔のちょっとした プロレスがありますよねそういうちょっと まいったら格闘プロレス的な部分があった と思うんですけどもそここの対しての愛 っていうのも非常にあるんじゃないかなっ ていうのをま改めて感じたわけですよ今回 のオープニングの時にですねこう各選手が こう入場してくる時に新日本プロレスの ジャージを着て入ってきたんですよねあれ に対してすごい僕は新日本プロレサイを すごい感じたわけですよだってなかなか ないですようん普通に考えたら自分のね あのTシャツとか着てきたいとこですけど もオープニングでガチガチの新日本 プロレスのジャージを来てくるっていう あそこでやっぱりこう俺はシオプロレスを 愛しててでそれに対して今チャンピオンで あるっていうすごいその自分の中の責任感 っていうのはあるんだなっていうのは感じ たんですよねまそこだけでですよ言ったら そのシオンプロレスファンの人がそのま 外的として目薬をやっぱり見てる人は多い と思うんですけどもま今の新日本プロレス に参戦している選手の中で本当にもう トップと言ってもいいぐらいシオン プロレスのことをま尊敬してている選手な のかなと尊敬していてま愛してくれてる 選手なんじゃないかなっていうのはま ちょっとそこでぐっと来るものはありまし たよねで試合内容もですねこのまどうなん のかなとま僕は常務薬時代のこういうその 格闘技食の強い試合ってのを見るのが 初めてだったんでま見て言うたらね相手 UFCの元チャンピオンですしどうなんの かなと思ったらいやすごいなと思って普通 に互角に寝技とかも結構立ち回ってるし うんちゃんとね柔術の技とかその総合の技 うんもプラッタとかその辺りとかですね あの関節の取り合いとかその辺りま やっぱり上手なわけですよ確かなんかね 柔術の大会とかも普通に出てるんですよね うんそれで結構なんか勝ったりして るっていうのは聞いてたんですけどもいや すげえなやっぱりと思ってやっぱりこう 世界中でトップ取る選手っていうのはこん だけこのベースがしっかりしてるからこそ こんだけいろんなところで戦えるんだなと 思うわけなんですよねで途中ですねその 要所要所でこのプロレの技っていうのもね 自分がこう使ってるブラッドプール コンバットクラブで使ってるあのエルボー とかですねうんその辺りも繰り出したりと かしましたしま逆にね女手バーネット選手 もなんかねジャイアントスイングを出し たりとかしたわけでジャイアントスイング のやつはえぐかったジャイアントスイング しながらこう鉄柱言ったらロープがないん で鉄柱剥き出しなんですけどもコーナーの そこに対してバンてぶつけるっていう ところはありましたよねまその後にま その常木選手が場外に落ちて流血するって いう形になったんですけどもまここは ちょっとまみんなあのがっつりこの安間の 方でね試合中映っちゃってたんですけど どうやらちょっとねなんかモク選手がね あのリング下に潜って軽く頭潜ってこう ゴソゴソし始めたところを見てあって思っ て何してんのかなて思ったらその上がって きた瞬間にすげえ流血してたんですよね これ木星自分で切ったなってまっていう風 にま思われても仕方ない場面があったかな とでまあまあ流血してたんでうん切りすぎ たんじゃないかなっていうぐらいすごい 真っ赤っかだったんでもうリングもう血 だらけなってたんですよねまちょっとね 目薬やりすぎちゃったかなっていう風に 思いましたけども余計ねうんまその部分 ちょっとVで映してあげなかったら良かっ たんですけどもまそっから白熱してていう 部分でま最後ま延長線に20分で引き分け てそっからまた延長線というところで延長 線のねしょっぱなから木がこう ジャンピング2をガンてかましてですね やるところとかなかなか暑かったですしま 最後ねあのDDTとそして最後デス ライダーみたいな感じでねこう落として 勝利するっていう風になったわけですけど もいや非常にねなんだろうこの格闘色の良 さとプロレスの良さがすごい詰まった一戦 だったかなという風に思いましたよねま もちろん女子バーネットのそのすさっての もあったんですけどもうんまやっぱりこの ジョンモクスリの何でもできる感のある プロレスラーっていうのはすげえなと言っ たらねまさっき言ったその各団体で チャンピオンなってプロレススっていう とこもありますけど本人的にはあのま今回 血だらけになってますけどデスマッチも できるじゃないですかデスマッチ ファイターとしても一流じゃないですか いや本当ねジョンモクで資格なしだと思う です実際のところっていうようにちょっと 今回大会見ていや木すげえなっていうのを 改めて感じさせられたあ一戦でした チャンネル登録よろしくお願いし ますはいというわけで今回は6月22日に 行われましたブラッドスポーツ武士道ま こちらについてちょっと話をしてきました ま他の試合もねちょっと色々見てたんです けどもやっぱり今回ピックアップすべきは 鈴木ミ選手とやっぱり選手のまここの2 試合かなと思ってピックアップしたんです けどなんだろうなま試合を通してまその 前半戦のその出てきた選手たっていうのも まずっとこのブラッドスポーツに携わって きてるわけではないっていうところでどう 戦ったらいいのかなっていうなんか総合 格闘気色強く戦えばいいのかどうなの かっていうところがなんかちょっとうん 試合やってる本人たちもちょっとなんか あやふやな部分あったと思うんですよねま 新日本とかその全日本とかノアとかでね 活躍した舟木選手とかがまレジェンドの 舟木選手とま新日本でもいましたけどノア でも いるデビボイスミスジュニア選手とかね もう対格差すごかったんですけどもまその 試合とかもやっぱそのスミス選手は多分 そういう総学闘技すごい好きらしいんです けどもやっぱりそのプロレス色っていうの はやっぱり出せてなかったかなとかまそう いう部分ですよねうんうんだからまどう 選手も含めてえその見てる観客もどう見 たらいいのかっていうのは最初の方やっぱ こう迷ってるなっていうのがま全体的な ところは感じたんですよねだからミノル 選手の試合をもうちょっとね前半戦に持っ てきた方が本当は良かったのかなとうん やっぱりミノル選手のあのプロレス力と いうかこの場の空気を読めるうん今何が 足りてないんだとそして今どう輝かせる べきなのかとかそうところをやっぱり 感じる能力っていうのはすごいなっていう のは感じるのでうんその辺りやっぱりもう ちょっと前半戦に持ってきた方がなんか 良かったのかなとうん会場もっと 盛り上がったんじゃないかなっていう風に は思いましたよねそしてまさっき言った メインのねムクリ選手なんですけどもま次 はですね売って変わってま逆に言ったらザ プロレスである内藤哲也選手とフビンドア でま試合がIWGPの世界ヘビ級が行わ れるわけなんですよねまあ改めて今回の この試合通してこのの新日本プロレスとか そういうものに対してのこの造形深く愛が 深いジョモ薬とそれこそまそのザプロレス としてそしてその新日本プロレスファンと して純粋に育ってきた内藤徹夜ですよねま 新日本プロレスの象徴である1人のナイト 徹夜が改めてアメリカの舞台で戦うって いうそれもIWGP世界ヘビーのベルトを 戦うっていうのはまちょっとなんかもう1 回ちょっと面白いなっていう風に思いまし たよねま前回やりましたけども今回の そのチャンピオンでありながらモクリが こういこういうブラッドスポーツみたいな 戦いで勝利してそこに対して内藤徹夜挑む ていうところもちょっとまた別の見方が できるま今回の大会っていうのはすごい いい大会だったんじゃないかなと違う視点 でなんか改めて面白さプロレスの面白さっ ていうの を思い出させてくれた大会だったかなって いう風に思いましたねだからねまた次回も やるっていう風に宣言されてましたし もっともっとなんかね前提あると思って るっていう風に女手バーネットは言ってた のでまそん時にですねま木はなかなか 出れるか難しいかもしれませんけどもまあ ね今回出てきた選手っていうのもまなんか やり方分かったと思いますしうんそれを 今回見てた多分他のプロレスラま今回った イ孝太選手とかもね見ててその出たいって いう風に思っているんであれば非常にね 面白い試合ができるんじゃないかなともし ね第2回目あるんであれば日本であれば 可能であればねま東京多分東京なん でしょうけどね大阪とかでやってくれたら ね1回生で見に行ってみたいなっていう風 に思わされたあ今回の大会でしたいや すごいね面白い大会でした皆さんもねまだ ねアマあのいつまでかな6月22日やから 1週間かあの無料で見れますん で是非見ていただければなという風に思い ますうん本当にねなんか色々思考えさせ られるわけじゃないけどあこういうのも ありだなっていう風に思わされるいい イベントだったかなっていう風に思いまし たま皆さんもねよければ今回の大会もし見 られた方いらっしゃいましたらコメント欄 にコメントいただければなっていう風に 思いますはいというわけでここまで見て いただきましてありがとうございます よければチャンネル登録いいねの方 よろしくお願いします合わせてチャンネル 登録者数生名目指して頑張っております あと少しなんでチャンネル登録まだな方 まだちょっとねあのしてないよっていう方 は是非ポチっと押してえもらえれば本当に ね励みになります今のモチベーションは もうほぼそこに僕の中でかかってるんで 本当によろしくお願いいたしますという わけでねG1のね新日本プロレスの方も 決定車トーナメントが始まってですねま その辺りも本日6月23日に1回戦のB ブロックの方も行われますけどもまあね なかなか面白い感じになってきてるかなと 思いますのでその辺りもね今後また動画に して喋っていきたいかなっていう風に思い ますのでま是非チャンネル登録して待って いただければなっていう風に思いますつに いいねもしてくださいねというわけで今回 はこの辺でいしますではでは [音楽]
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全てに満足してないがモクスリーの新日愛(「新日の代表として出る」と前日コメントしたりラストのベルト持ったとこ)とみのると所々ファン心理をくすぐる点(女性リングアナのレニー・ハートとか)がたまらんのですよ。まあ私はメインと女子の試合目当てでしたが。
オーカーンがブラッドスポーツに興味を示していたので、次回の大会でジョシュvsオーカーンが実現したら面白そうですね
バーネットも始めは、一格闘家、新日等で活躍した。モクスリーは、WWE,AEW、IWGPと戴冠した。新日のレスラーが、このような試合に、参加表明する意思表示しないようでは?NOAHや全日は、違う系統だから、しょうがないけど。何故、新日レスラーが絡まないのか?モクスリーも泣いてるよ。
いまだにXで新日本への怨み節を呟いてる飯伏選手これを機に考えてほしいですね
なんか昔に観戦したことあるチョチョシビリVSアントニオ猪木戦のリングに似てますね。
面白い大会でした。みのる選手のコメントは本当にその通り。目の前で起ることを楽しめるファンでありたいです。
あと次回があるなら新日からオーカーンやザックが出ても面白いかも。