【矢野東プロの現コーチ】ファイブエレメンツ・河野コーチのガチレッスンを小澤が受ける!【ゴルフスイング物理学】

【矢野東プロの現コーチ】ファイブエレメンツ・河野コーチのガチレッスンを小澤が受ける!【ゴルフスイング物理学】



【矢野東プロの現コーチ】ファイブエレメンツ・河野コーチのガチレッスンを小澤が受ける!【ゴルフスイング物理学】

オ素晴らしいすねああできたできたできた いやもう構も素晴らしいすねでこのテです ね前にいますねドミ ですで2.5で重なってで3でティープに なってってことです ねこんにちはスイング物理学の澤です今日 はと初めまして 初めましてから全くないんですけど河野 コーチいつも拝見してますありがとう ございます僕もいつも入ありございますの いらっしゃるファイブエレメンツ南あにお 邪魔をしておりますでえっと河野さんの チャンネルの方で僕がちょっと色々 スイングのことを話したりわちゃやらせて いただきましてこっちでは今度はこの3 レッスンを僕が受けるっていおそれはいい ですけどいやいやとんでもないですいや 高野さんスイング単純にかっこいいあり ちょっと吸収して帰りたいありがとござい ますはいでちょっと僕のま悩みっていうか えっとまやっぱりインスタに乗せるための スイングとかあるんですけどありますよね もうちょっとかっこいいスイングしたい なって思うとあってうんバックスイングは ダサいんですよあそうですかはいへえで 特にまインスタに10球ぐらい用意すると なんとかなってく感じなんですけどま コースとかで1発でバンて取るとあはい ええ ええっていう感じなんですよそうなんです でそのまバックスイングのちょっと嫌な ところはまもうよくあるやつですねえ ちょっとちゃそうヘッドが上がりにくいっ ていうふーんまコのコーチのいろんな チェケラーとかはいあの辺も拝見してま ちょっとこうテコ使ったえやりつつではい この辺のバックスイングって河野さんは 元々どうだったですかいや元々はあの いわゆるこうまそれこそ一緒ではい アンダーに来てあやっぱそうだず昔は無 覚醒時代もそうででそっからリフトするん すよこうはいはいはいはいでそっから クロスに来てこの辺からヘッドが見え ちゃうんですはあ分かるなでそっから キャストしてで体開いて上からドンみたい なもうもずっと昔からあの僕の一番最初の スインじゃも結構やっぱ直して結構やり ましたいも今もうほぼ無意識でバック スイングはもう勝手に完璧ですかおそれ 目指したいですやっぱりあのずっとこで 撮影してるんでもうこのちゃんと後ろの カメラでもうp2の位置がどうちゃらこう ちゃらみたいなれてますなるほどはいその 努力の 賜物なんかそうそこ無意識化したいなって いうのはあるんですええその辺のちょっと コツをそうですねいただきたいやってみ ましょうはいはいお願いしますとりあえず じゃあちょっと打ってみましょうもう じゃあはい今の無で行きますはい無でお 願いし ますムで行ったら結構やっぱ下に上がるん すよね ええムで行ける かまもう無だったらこれ でちょっと今無にはいちょっと一旦無調し た かあもうコースだとこれですああなるほど もうなんかあれですね構えた時の例えば腕 とクラブのライン書くと はい消えてってる感じです手が前に出て うんうんでその分ヘッドが後ろに来 るっていうああ感じですよねそそうこれが うんさ適当に振った時スインなるほど一応 ピボットターン的にはあのP10システム を使ってましてあのポジション10個に 分けてるうんあの理論が理論か僕その10 個詳しく知らない説をしますまずは構えが P11はいガド ですで上げてきた時の地面と平行がP2あ じゃあもうクラブの動きし体で見るんです ねあそうですそうですで左手が地目で平行 でP3ほうほうほうでトップでP4 うんで切り返しの左腕がジムで並行でP5 でシャフト締めで平行でP6そういう見方 なのかインパクトでP 7フローの地面と平行でP 8で右腕が地面で個でP9うんうんで フィニッシュはP10の10個です ねはいなるほどで今で言うとですねテイク バックなのでP2になりますねはいP2で の指標としてはまずこの手元とヘッドの 位置関係を見る と今手よりもヘッド後ろにやりますが理想 としてはヘッドと手が重なるポジション もしくはヘッドが若干前側ががりそうです ねでさらにそれぞれは大体このつますき から10cmぐらいの範囲に収めたいの 大体この辺りですね今の手の位置は非常に いいのであとここにヘッドが来ると最高 ですね もしくは手元をもう少し後ろにけるかどう しかですね うんでこのP2と3の間 2.5でこの右の前腕とシャフトが重なっ てくると理想なんですけど今このぐらい はい差があるので理想としてはこのぐらい これ前話の方ももう少し低確にしていって もいいかもしれないですねなのでこの時に は手がもう少し体のそばにあるといいと 思います で理想としてはですね書くとしたら手元は もう少しこっち側にあってでシャフトは こういう角です ね2.5ですねでP2ではこ いうこの辺かなヘッドこの辺にありますで こっからP2.5に上がってくるで3の時 にはそうですね今この時にこのグリップの 延長線上がボールの先差してるんですけど 理想としてはボールボールとスタンスの間 もしくはボール付近こういう角度が理想 ですねでそうすると理想としてこういう 角度がになりますこれが理想ですねこの ぐらいにちょっと差があるとこです ねでまちょっとくりあの解説をするとです ねはいちょっと見ててくださいクラブが 方方から見てまああのざっくりですけど大 方ですねこういうイメージうんを描いて からトップに向かうていうパターンが非常 におすすめでそうするとP1p2でこの 手元とヘッドの関係性とヘッドソトですね でP2.5で右の前話と重なってでP3で グリップがボールの手前を刺すでP4に 向かうっていうこれが理想的なテイク バックていう風になり ますはいまこれが低ななんです けどさっきこのスイング で後ろに来てしまうってことではいいくつ かもうこの構えた時点にちょっと原因がお あるんです けど今この60°の線書いてますで基本的 クラブはこのライン上を通過するってのは ま2次元的な話ですと大体そんな感じなん ですよでそれで言うと後ろに来てでダウン スイングで大体乗ってきてで手元は乗って ますねでそっからまた戻ってきて インパクトではま今ちょっと先っぽ当たっ てますけどこれがもし死に当たってるとし たら多分60°のラインにすし近いと思う んですけど大体60°に近くなっていき ます打った後は乗ってます ねでスイングプレーンがま例えばこの スイング構えの未来ではここを通過します よっていうイメージなんですよでそれで 言うと見た感じちょっと手元っていうか 構えた時のこのグリップとか体の内側から してみたらちょっと遠いですよね前側に いる感じがすると思うんですようんでま ざっくり言うと構えた時にボールと体の 距離が遠くてで少し手元が低いとここと この右肘ですねこれは大体結んだラインが 60°なんですけどそうするとちょっと 遠くなるんですねこっち側にでそうすると ある意味こういう振り方になってくる未来 が描けるのでそれを交渉とするとどうして もこう外から来たりするんですよどうして もこの60°の状に乗ってきたがるので クラブはでそうすると何が大事かって言う とこの距離感をもっと狭めていきたいです ねでそうすると60°のラインがこの辺に 来ますのでこの60°よりも前側が随分広 なってきます端子こうするとこここっちに スンプレが釣れるんですねでそうすると ここにクラブがきやすくなるみたい なていうイメージですねので今この スイングの未来で言うとこの前側を通過 するのがクラブの宿命なん でここにスイングプレンでき るってことですねまよくあるこういう 三角形もありますけどでこの三角形が ちょっと前すぎるのでこれもっと後ろにし たいですね うんってことでちょっと一旦それを試して みましょうこれ 僕ちょっと自分の癖だなと思うのが重心 めっちゃつま先なんですよああなるほど それもその原因になってるってことはい ありますありちょっとこういうイメージ ですねうんなるほど それで言うとそうすねクラブの置き方とし てはこのコインが最初先に2枚分ぐらい 入るぐらいにとしてこの状態このクラブに 自分が合わせていくって感じなんですけど そうまこれだとやっぱいつもより近いな 近いですよねでそのスペースを開けるため にちょっと膝とかをちょっと後ろに引いて いきたいんですけどまず膝頭の位置はクブ の真上に来るとりそうなんでこの辺りです ねもうちょっとこの状態です結構伸びて そうちょうど今今日のパンツいうかこう ラインがありますのではいこの膝下の ラインですねこれが地面垂直だと1番 ベストですねああこうは大体そういうこと です ねでそうするとお尻の位置がちょっと 下がると思うんですいつもよりこれ ちょっと前にいる状たです ねもうちょっと後ろです膝が多そうそう そうそうそうそうそうそうめっちゃかっこ いい結構伸びてるそうそうそうこれが理想 的な構になり ますでもう1つは骨盤がちょっと前傾すぎ てるとのあってそうですはいこのぐらいし たいですねでここのえ腰椎ですねこれを できるできるだけ真っすぐにして胸椎を もう少し本当は丸めていきたそうそうそう そういもうシジだそうですそうですで やっぱ膝がじゃ若干まだ前に出ちゃうので そうそうそうそうお尻の位置はもう ちょっと高くしてましょうかそうこういう ことですね特に小体案とかはこういう構に していきたいですねあめっちゃ高いそうす よ ね多分身長を生かしたスイングにできると 思うんでこの方が身長の割には結構トップ とかも結構低いのでそそううっすね ええで少し前進していただいてそのまま そうそうそうそうそれでちょうどいいすね しかそうでこれで今ちょっと見てもらう と60°に ドンピシャ綺麗に ああそっちで見えるか これで60°です ねああうんでそうするとこの構えの未来と してはここを通過しますよっていうのが 決まるんですけどそうするとだいぶこの幅 が広いですよねこの1番通過したい場所 ああ後ろから見て通過したいのは大体この ま胸椎の上の方から肩のちょっと手前 ぐらいですかねうんうんうんここを通過し ていの でこのカメラだといいミラーが見えそう ですねなるインパクトの時も大体この下の ラインと加算てきやすいのでそうすると 構えとインパクトのその差があんまない ですよねさっきは構えた時 にこうき てこじゃでそうするとこのぐらい空間が あったんですねこれょちょっと広いんです よねそうすると構えた時とインパクトの差 が大きいのでまその分誤差が生まれやすい 今のようにちょっと丸く重心が高い状態 ですねそうすると手元も高くなって スイングプレーンと構えた状態の手元の 位置が近くなりやすいですねそうすると 再現性が高まるかなって いうことで一旦この構です ねそうそうそうそう 別人ですね他構えた時点 でちょっとそれで打ってみましょう はいオケーおおいい球です ね窮屈な感じはします かすげえ近いなそううすよねでも見た目は でも言ほどですよねこれで60ですねで そうすると構えた石とこのプレーンが だいぶ近いので これ60°に構えたいってことでは なく60°にあこれはですねクラブの ネックとはい右肘あ右肘は60°右肘の ちょっと下ぐらいですねオオはいが60° になるといいです ねおそうするとこうやって重なってきまし たね本当だ 素晴らしいで前腕とも重なってきましてで ここでP3 さっきよりまだちょっと寝てますけど程度 は減りました ねでインパクトも構えた位置に戻ってきて ますね ほぼここだったんでだいぶ誤差がないすよ ねでぴったり60°です ね へえで実際玉もまっすぐ行ってますよね って感じ で単純に言うとボールトからの距離が 遠かっただけですなるほど こうなっちゃうのあとはそのそれに合わせ た構えですね重心位置と かポイントはやっぱ膝頭の下が膝下ですね 膝下が垂直になってると理想で骨盤が前傾 しすぎないよう に そうえればいってそうですそうですパター なんかやっぱりあんまり足がずれたくない のでこの背骨をこう真っすぐしていると こう足がこうずれやすいじゃないですか それはもうこうなんすよええまさにそれ ですねこれをアイアン に適すればいいそうですそう ですちょっと待っ てそっかそうすると最後のこのこの石中も こうなるからそうですそうです肩が鋭角に なります ね新 [笑い] 感覚うん 素晴らしいなるほどそうれ確かに前に 上げれるこれそうちょっとコさんこれ 変わるわ変わりますよねスイングプレンが 本当に良くなりまし たもこにしか来ないですよねいや分かった わ めっちゃはいはいはいはいはいはいでこれ ができた上でさらに色んな味付けをして いきたいですね今のでもうほぼ確実に上が るっていうのはできたじゃないですかバク スイングはいいっすはいでこの状態で さらにもっとかっこよくしていけるといい なっていう感じがしますね 1番こう小澤さん的になんかこうこのプロ をかこいいなと思うプロって言いますかま ミ売りとかああ最高です ね結構僕もあの小沢さんのスイング見たら ミウリのスイングが合うんじゃないかと 思っててちょっとやと思ってたんですけど まテイクバックに関してはミリを丸パクで するわけじゃないですけどただそのいい ところとしてはちょっとこう前傾が深くて なんていうか極端なイメージするとこうき てこうつじゃないですかうんりてあんまり こうマキみたいにこう来るタイプよりかは 低いところずっと通過してるみたいな イメージがあると思うんですけどちょっと そのイメージを取り入れたいですねまず足 の使い方なんですけど今結構膝頭が極端 すると前にいるんですよやっぱり構えた時 にさっき後ろに避けてもらったんで程度は 少なくなったんですけどそれでもまだ若干 前にいるんですねでそうするとどちらか言 と上半身の角域が減ってしまって上に少し 抜けてしまうんですねそうするとここまで 良かったんですけどこっから徐々に徐々に こう手がアップライトになりすぎてしまっ て片口よりも結構手が上に来てしまい すぎるですねまミリーもだいぶ肩よりも 高い方ですけどでもえっと左腕の角度とし ては少し斜め後ろに向いてると思うんです ねでそっち側はちょっとやっていきたいお 特に地面反力壁 でワックをするんですけどワクルする時に スタンス足もちょっとパタパタステップを 踏むんですねで踏み方としては足の甲を 伸ばすこういう感じですねそうそうそうで この時に甲伸ばし方なんですけど膝が前出 ないように後ろに切るそうですそうです そうですそうですこれをできれば肩は あんまり動かないようにして足首だけ 伸ばしていくみたいなそうですそうです そうですそうですそうです後ろに蹴って いく感じ そうでこれが結構テクバックで1番大事な ポイントでそう今のそうです足首伸ばす 動きをきっかけとしてテイクバックを始め ていくって いうそうですそうです最初はかなり調して グっとやってから1発こってすっとテク ボクしていくっていうイメージでちょっと 1発打っていきましょうかそうギュっと やってから 上げるそう オッケーそうすると 前から右足を引いてテわして いくおおかっこいいですねでそうする とさっきはこの肩のラインより も結構手が上 に今の がこれはちょっと同じですねで もそこもちょっと意識した方がいですね 右足の感じは素晴らしいですねまちょっと ですけど後ろに下がってますよねこういう 使い方をしていきたいですね ああで切り返しからは右腰が後ろに下がっ てテク枠ででテク枠下がったものを起点と して左が下がっていくって いうこの動きは素晴らしいですねそうする といつもより腰開けますよね ははははうん 右引いて左引いてて感じですね そうそうそうそう そうそうオケ そうこのワンクッションが大事です ね言った感じはどうですかうんちょっと なんか 空間最初狭くしてるけどはい開けられそう な感じがしきましたそう はいでこれをちょっと一旦好調してやって みたいんですけどちょっと構えてみ ましょうで一旦足を急速分ほど右足後ろに 引いてみましょうもうちょっと後ろそうで これをしてからテクしていくでこの右巻き を結構伸ばしていくんですねここですね そうそうそうそうこういう感覚ですねで このままトップにきましょうそうそうそう そうこの右脇腹結構伸びてる感覚を イメージしてそうそうそう そういや確かになんかはい胴体の動きが 意外と全然ないなはいあそうですか河野 さんのスイングのやっぱり脇腹の動き めっちゃいいなと思ああそうすねこれは やっていただきたいですねそうハリカが 生まれますよ ね そうそうこのまま打ってみましょうクロズ サスで右巻き腹を伸ばして からそうそうそうそうそう こういうイメージです ねいやめちゃめちゃかっこいいすねだいぶ 動いてきた うんこのトップかっこいいですねこの特に 後方正面から見た時のうん画像ですね さっき は確かにもっといけなんか動いてほしい なって感じすそうこれがいい今のですね これはかなり良くなりましたうんうんで この右足の使い方と今の脇腹ですね右半神 せててこの関係性ができてくるとかなり 良くなると思い ますいや素晴らしいす ねこの2点ですね同的な部分 はむしろこの右脇から動かし始め るっていう感じがよく て肩を動かさずこっちから最初にはははは そうも回いきましょう肩を動かすそうそう そうそうで正面もっと正面ったまんまで そうで右そうそうそうでこっから初めて スタートです ねそう そうそうそうそうそう そうそういいっすねすごいかっこいいす そうことこっちも一緒っすよ一緒です こっちも左脇腹からスタートです ねそう特にこれも左膝をまず後方ま腰も そうですけど後ろに引いてから脇腹 からそう ですそうですそうですそうですそう ですで感覚としてはですね肩の 動きがこのスイングプレーンを形成してる みたいなイメージで肩がこうやって動くと スイングプレーンもこう同じように固めて しまうので肩の動きがまず非常に大事で それをサポートしてるのが足ですねでこの 足が動いてくれないと上半身の角息そんな ないのでどうしてもブれてしまうっていう ことがあるんでまずは足を後ろに引いて 邪魔しないように体を使っていくっていう 感覚ですねそうですそうですそうです めちゃめちゃかっこいいです ああオケ分かった はいちょっと待ってこうしといてこうし といてさあこうしといておそうそうそう そういう感じかそうですそうですそうです 素晴らしいあこのさ っぽい よしケ うわあすごいすねうわ木バラがうんそう このテフがかっこいいす ねもういいトップですここですねはいはい はいはいこのさぽくなってきたうん 素晴らしいすごいかっこいい すはあ 流れはこんな感じですねなるほど はいめっちゃ分かってき たアドレス ねそうそうだアドレスがこうだからはい はいこうあそうですそうですはいまず分離 をした状態 でオいいすね ああだいぶ回せてきた だいぶすごね動いてきた動きましたねで そうするとp3でも完全 にボールの内側ですね素晴らしいですほ これでちょうどいい状態 ですで切り返しのP5でボールの向こう 刺すこの流れが最高ですねシャローですね うん いいす ねやっぱサイドベントっていうかもうこ いやそうですよねマジ大事すはい大事すよ ね固まってんだよな何か 日々そうそう そうよし うん 素晴らしい詰まる感じもなさそうです だいぶピ たすごいすごいすごい すこのテクボックですね ほお治るじゃんこれ うんいいす ねでま練習としてはですねまこれはまあ見 たことあると思うんですけどやっぱりこう 後ろに下がるよう なこういう感じですねほうほうほうほう ほうほうほうほうほうこれはすごい大事 ですね そう そうそうですそうです下がってから回転 そうですこれでこっち準備してはいそう そうそうそうそうそういうことかそうそう そう そう そういいっす ねでこれができてくるとまよくあるなんか こうボールをこう並べて連続打ちみたいな はいはいはいはい後ろ向きバージョン後ろ 歩きバージョンが結構おすすめ でこイメジ ですなるほどねこれ前に歩いちゃうと足が 前てる感覚が見いちゃうのであんまりいい ことないんですよね こういうことそうそうそう そう そうそうい後ろ後ろそうですそう です そういいすねま慣れてくるとこれも多分 リズムよくできてくると思うんですけど こういう練習が非常に大事です ねいやめっちゃ脇腹分かってきた オ素晴らしいすねああできたできたでき たいやもう構いも素晴らしいすねこの特に 膝頭よりも下が垂直ですねくまでが垂直 ですねこういう状態若干まだ前にああ出て ますけどでもさっきだいぶ良くなりました でこのテクバですね前にいますねドです で2.5で重なってで3ディープになっ てってことです ねうんこういうアの使い方は非常に理想 です ねほうほうほうほう ほうほうPシステムなめてた本です か結分かりやすいですよねこうやって見る とうんはいなんかはいま僕の考えでもはい バックスイングまではええコントロールし たいんですよクラブああなるほどでそれが ないとこっからの動き作れないあるで あんまりこうポジション で運動を語るっていうのを避けてるんです けどえはいでもバックスイングに関しては クラブをここにあげようここにあげようっ ていうのをなぞった動きでいいなて最近は 思ってるんでだからこのPシステムをま スイングの前半でうまく取り入れてそっ から先ちょっと力学で考えてみたいにま 使えるなってめっちゃ思いましたそううん はいそうですねあとやっぱりあの映像で見 てここを通過してるからちゃんと力学的に 正しい力出てるとかそういう考え方が結構 僕は好きでうんはいそんな感じですね 当てはめるのはあんまり僕も好きじゃない んでまざっくりこの辺通過してれば力の出 てる場所は正しいよねみたいなそういう イメージですねそれがね河野さんの良さな んですある大体なんかこう機械分析して ここの角度こうですよねええはいだから ここもうちょっと立てましょうみたいな話 になってもいや無理だからそうそう一瞬で そんな時ないですもんねでもそれが ちゃんとまここしてまなんて言うんだそこ の改造度が高いっていうかええだから ちゃんと入ってくるなと思ってそうすね さすっすありがとうござい ますま結局あの構えが結構意外と大事 っっていうですねそこでそもそも準備して ないと正しい理想的な動きになりづらいっ て いうのでそうすね勝ったはいやってみて くださいはいこれ多分バックスイング イケメンになれ ます最高ですいや嬉しいなありがとう ございますということで今回ちょっと僕の ダサいバックスイングをこさんに直して もらおうと思ってはい来た会めちゃめちゃ ありがとごやっぱアドレスに関しては僕は 苦手分野なんでうんなんでまPシステムと かま含めてはいでねこう後半こやって動き たいから前半こしといた方がいいよみたい なのが流れとしてやっぱすごく大事なそう ですねちょっとこれからアドレスの コンテンツを僕は増やす 勉強させていはいありがとございますはい よろしくお願いしますよお願いしますと いうことでお訳を皆さんにさせていただき ましたでまたよろしくお願いします ありがとうござましたありがとうござい ました

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