球の置く位置を変えて、アウトサイドインのスイングを直す練習方法。インからクラブを入れるには?【インサイドアウトが強すぎる人の矯正も出来ます!】

球の置く位置を変えて、アウトサイドインのスイングを直す練習方法。インからクラブを入れるには?【インサイドアウトが強すぎる人の矯正も出来ます!】



球の置く位置を変えて、アウトサイドインのスイングを直す練習方法。インからクラブを入れるには?【インサイドアウトが強すぎる人の矯正も出来ます!】

こんばんはひけです本日はクラブ機動を 改善するための練習法よいしょということ でレッスンをさせていただきます一番 難しいやつよく分かってるね本当にその 通りでまスイングのいろんなところを 変えると思うんですが実際にスイングの ダウンスイング以降のアウトから入っ ちゃってるなとかインから入りすぎちゃっ てるなっていうこのクラブのプレーン起動 っていうのを実際に振った時のスイングに 落とし込むレベルまで変えていくのって もう本当に難しいんですよねもう大手術 ですよね本当にもうそうやなスイングの大 手術と言っても過言ではないと思いますえ 僕自身ですねあのえ昨年までですねかなり インサイドアタックがこう強くて インサイドから入りすぎてしまっていた 時期があるんですけどもそういった時に 実際に取り入れた練習そしてま皆さんにも ですねあの練習上で簡単にできますので 大体の方が自分がアウトから入っちゃっ てるなとかインから入っちゃってるなって いうのは理解してるんですよねま動画で 撮ったりだとか自分の振ってる感覚だっ たりとか一緒に回る仲間にめっちゃアウト から入てたよとか言われたりとか大体 分かってるんですけどどう直していいか わからないっていう方がすごく多いので 今回はスイングのこういう風に動いたら クラブが寝てこう動くとかこういう風に 動いたらインから入りすぎないでクラブが 立って入るとかいう理論の話ではなくて 実際の練習法で強制的にスイング起動を 良くしていくていう方法をレッスンさせて いただこうと思いますま僕自身ですねこの 練習をすることによってかなりインサイド アタックがマシになって弾が強くなりすぎ て左に捕まっていってしまうっていうミス の幅がかなり軽減しましたので是非皆さん もインサイドアタック強すぎる方どうして も野球やってたとかでアウトから入って しまう方っていうのはこの練習をしてその 起動を修正強制していっていただけたらと 思いますでは早速やっていきますよろしく お願いし ますでは早速レスをしていこうと思います えまずですね今回の練習法なんですがえ この練習法をする前にお伝えしたいことが あるんですがダウンスイング以降にイン から入りすぎてしまうとかえアウトから 入ってしまうていうものはまスイング中 どういう意識でインパクトを迎えるかと いうところに強く影響を受けるんですがえ ま簡単に言うとですねトップを上げた ところから届かないから届かせようと思っ てインパクトをするとクラブは近くから 遠くに動く動きになるのでインサイドから 入ってきます逆 に詰まってしまうなっていうに対して しっかり下を動かして通り道を作って あげようというこの通り道を作るという さっきの届かせると逆の動きになっていく と少しアウトから入っていくという軌道に なってきますえこの球に対するイメージが この軌道を作っていくというこの特性を 利用して今回の練習法をえ皆さんにご紹介 していきたいと思いますそれでは早速やっ ていきますえまずボールは2つご用意 くださいこのようにえ練習上に2つの ボールをご用意いただいて実際に練習をし ていくんですがえ簡単に言うともう先ほど の説明でなんとなくえ分かる方 いらっしゃると思うんですけど実際にやり つつ注意点を交えつつ説明をしていこうと 思いますえまずですね普段通り にえボールに対して構えていき ますこれ自分のいつもの距離 ですそしてですねえ僕の場合はインサイド アタックインから届かせながら遠くにこう クラブが動いていくっていう動きが強かっ たので逆に少しアウトから入る動きをえ 足してあげることによってほぼスクエアに なるていう状態でしたえ僕のような場合 インサイドアタックが強い方の場合って いうのは実際のこのボールより も1 つボール1つ分自分に近いところにボール をセットしてあげますそしてえ元々あった ボールをこのボールに当たらないところに 置き直して あげるちょっと人工芝の傾斜が強いので 少し手前目に置いてき ますこんな感じですねこれで近くのボール はいつものボールよりも弾1つ分近いと いう状況そして前のボールはいつもの ボールよりちょっと遠いまこのボールを 打つのに対して邪魔にならない位置にある という状態になりますでこの状態でまずは 遠い方に構えてあげる ま普段あったボールの位置よりちょっと 遠くなってるのでえクラブの起動っていう のは 少し低い位置に上がってきやすい状態に なりますでこの状態からテイクバックをし て近くにあるボールを打っていくという形 で練習していきますそうすることによって 遠くから低い位置に上がったものをえこの 後近くのボールに移動目を移し近くの ボールに目線を移して打っていくという ところでかなりインから入ってしまうと ボールの前を空振りしてしまうという状態 になるので積極積極的にカ半身が動いて 近くのボールに対してインサイドアタック をせずに打っていけるという練習法になり ますでは実際に打っていきますえこの ボールは普段よりボール1個分近いそして こちらのボールはまあくまで目印なんです けど少し遠めに置いてあるという形になり ますで透明のボールに構え て近くのボールを打っていくという形で やっていきます こんな感じになりますえ普段持ち玉が ドローボールの僕でもやっぱり遠くのもの に対して構えたものから手前のボールを 打とうとすると積極的にカシを動かして クラブがこう寝る動きをせずに立ってくる という形でえインから来る軌道っていうの を修正することができますえ逆にですね 普段からめちゃめちゃ上から入っちゃうて いう方は 先ほどと同じ容量です ねいつもの位置に 構えるでボール1つ 分ボールの前にボールを置くちょっと斜面 が強いので少しずらしておいてき ますでその手前にボールをセットして あげるこんな感じですねで手前のボールは あくまで目安ですもうここにきっちり ヘッドを合わせなくても大丈夫です少しえ 自分が打つボール寄りになってもいいので できる限り手前にヘッドをセットして あげるそこからボールに対して届かせて いくという形でインパクトをしていくと 上げた軌道からクラブが寝て遠くに届か せる軌道じゃないとボールに届かなくなっ てくるのでアウトから打つというイメージ は自然と消えてくるはずですではこちらも 実際に打っていこうと思います H こんな感じですね元々ドローボールの僕が 遠くにインから捕まえるイメージの軌道に 強制的になる形で打ったのでよりドローが 強くなったという形になりますえこのよう にですねあのあくまでスイング起動を強制 するための練習ですので毎回めちゃくちゃ 綺麗にスパンと当たらなくていいですと いうか当たらないと思いますそれでも目線 を元々あるボールから別のボールに移行し ていくことによって強制的にスイング機動 が入ったり寝て入ったりっていうのを体感 できる練習メニューになりますのでえ是非 ですねあまりにもどっちかに軌道が偏って るっていう方はそれと逆のイメージを 植えつけるために数試してみてあこんな 感じで弾捉えるんだっていうのを味わった 上で練習してみていただけるといいんじゃ ないかなと思います質問いいですかはい あのちょっといいですかはい ながら にま目安として手前にセットしてはい 向こうにやろうとしたらあ手前にセットし て奥のボールを打とうとしたらなんか トップからはいこうやってもう なんかアウトから入っていきたくなっ ちゃいそうな気もするんですけどそういう ものでもないんですかはいえっとそれ本当 にすごく大切な注意点をこれからお話し しようと思ったんですけどあはいはいはい この目線を移すタイミングっていうのが すごい大切でなるほど最初にこう近くに 立っているものに対して最初から遠くを見 ちゃうともうこう届かせようってあはい はいはい動きに小太郎の言う通りになって しまいますし逆に遠くの方に構えて近くに やろうとすると最初からちょっとなんか上 に上げちゃうっていう感じになってしまう と思うんですけどあくまでもテークバック 中はそのボール最初に目安として構えた ボールに対して意識を置いてインパクトに 対して下半身を動かしてアウトから打つの かはいはいはいそれともインパクトにかけ て少しクラブを垂らして遠くに行く イメージで打つのかっていうことを模索し ていってもらいたいですなるほどあ確かに 今それでイメージしたらしっくり来ました そうなんよねそうするとトップまで上げ てるイメージから普段アウトから入ってる ものがインから入れるイメージクラブの この運動っていうのをあこんな感じで動い たらちょっと届かせるイメージで言ったら インから入るんだとか普段インから入り すぎちゃってるけどちょっと窮屈に感じる けどそれに対してちゃんと下を使使って いくとインサイドアタックが激しくなら なくてちゃんと弾が上がってくれるスピン が入ってくれるんだていうクラブのこの 運動に対するこの軌道がどういう風に入っ て球がどうなるのかっていうのを強制的に 感じることができるのがこの練習メニに なりますまもちろんですねあのやっぱり玉 をある程度打ち慣れてる方じゃないと なかなか気持ち悪かったりとかその実際に いい感覚っていうのは絵づらいかもしれ ないんですがある程度ゴルフをされてる方 で軌道がどちらかに固定されてる方って いうのはこういう練習をしていただくこと によって緩和したりだとか逆のイメージを 身につけるっていうことにつながりますの で是非挑戦をしてみてくださいこれ番手は 何でもいいんですかはいえっとま少し短め のアイアンが僕はおすすめです今回9で やってるんですけどまピッチング98 ぐらいでやっていただけるといいんじゃ ないかなと思います分かりましたこれま 結構うまく打つというよりはさっきひけが 言ったように強制する練習だと思うんです けど実際アマチュアの方が練習上ですると したらどのくらいの割合をやればいいです か そうですね本当に徐々に徐々に減らして いって欲しいっていう感じなんですけどま これ小さいスイングで近くの球を打つのに 1発目で下をしっかり動かしてこうスパン とアウトサイドインでちょっとスライス系 の回転かかってるなこういう半身の使い方 すればいいなっていうのが分かったらもう すぐに普通のショットに移行してもいいと 思うんですけど最初のうちはそれを感じ 取りづらいと思うので感じ取るまでは根気 強く10級20級とやっていただいてこの 感覚だなっていうのが分かったら練習に 移行していただくていう流れがいいかなと 思いますまじゃあくまで普段の基礎連とか 普段の練習メニューにプラスアルファで この強制練習をするっていうイメージです ねはいでですねまちょっとボールを置くの が怖いっていう方はその普段のボールより もボール1個例えば僕の場合はインサイド から入れたくないので近い位置にボールを 置いてえその先になんか目印となるマーク などを置いてもらってそこから近い棒に 対してしっかりとこう下半身を動かして 打っていくっていう流れにしていただける とより安全にやっていただけるんじゃない かなと思いますまアマチュアの場合アウト から入ってしまう方が多いと思うのでこの 練習そういう人には結構おすすめですね そうですね是非やってみていただいてこれ 実際あの僕の場合はあの調整のために打つ んですけど打たなかったとしても目線を こうあるものからその先のボールを打とう とすると絶対に届かせようと思ってこう クラブが寝る運動が起きてインサイドから 打てたりだとか近くにあるものに対して つまらないようにこう途中でザクってなら ないようにと思うとしっかりアウトから こう下半身を使っていくっていうのを感じ られると思いますのでま是非ですねままず はえ目印をつけて動きを確認していただい てちょっと慣れたら打ってみてあこう動く んだっていうのが分かったら実際の距離感 で実際のスイングをしていたくっていう 流れでやってみてくださいグも最近は結構 この練習してるんですかそうですねあの僕 はそんなに目印とかボールとかは置かない んですけど かなり近くに立つようにしてできる限り インから入らないようにこう詰まりを なくすような下半身の動きていうのは優勝 してますえなるほどわかりましたはい23 球だけ打ってみていいすかもちろん ですシはまインサイドアタックの方が強い やろうからインサイドの方が強いですかね 比較的強い強いはいあだからまずいつも 通り構え てオケ そしたらそれよりボール1個分近いと普段 で言うとシャンクの位置をねもう右に飛ん でいっちゃいそうな感じですねそうそう そうそうでこれをま少し前に動かすとで こっちに構えてみてちょっと今の動き上 からも取っていいですかはいじゃあ まずまずこのボールにいつも通り構えて くださいバッチリでそしたらシの場合は インサイドアタックが強いので少し近めに ボールをセットして詰まりがなくなるよう な下半身の動きを覚えたいのでボール1個 分こっちに球を置いてあげるはいま普段で いうちょっとシャンク気味の位置をねはい ここに置いてあげてで目印となるボールを 少し前にしてあげるとちょっと止まんない んやけどまこの辺かなはいそしたらえこの ボールにまちょっとトーガでセットする 具合ぐらいで大丈夫なんでセットしてはい これで打つとそうトップを上げて インパクトではこっちのボールを打って あげるで目線ですよね大そうそうでも多分 もうシの場合普段からゴルフしてるんで ここからテイクバックしてこれに当てよう と思ったら絶対にインサイドから入れられ ないっていうのは感じると思うよねうんで それに対する動きを自分でしっかり 落とし込んで練習してほしいはいじゃあ 打ってみます はいそうそうそうそう そうそうそうそうそうそうそう 本当やでもスライス回転かかってスライス 回転かかりますねなるほどねもう1回 行こっかじゃ本当に もう捕まりしか出ないなってなった人は これやればいいんですねそうそうそうそう 弾が強い人インサイドアタックが強い人 ドローが強すぎる人っていうのはこういっ た練習をしておくと左に出てもねじれ づらい球が打てるようになりますねはい 東側に構えました そうそうそうそう そうそうそうそうそうそう そうそうあこれはいい強制になりますね めちゃめちゃ下が動いてるのわかるそうっ すねもう強制的にもう下半身もクラブもの 起動も変わりますま動かないと打てないよ ねはいという形になり ますありがとうございましたということで え今回は強制的にスイング起動を直して いくための練習法ということでえ練習法 紹介させていただきましたえ実際ですね僕 もかなり捕まりが強い時って構をこう 作り込んじゃって低い構になっちゃうで こうなる から低い位置に重心を取りすぎてるから 打つ時は重心が浮いちゃってクラブが ちゃうとでインサイドアタックが強すぎ るっていう形になるんですけど近くの玉を 打とうとすると重心を低く取ることって できないんですよね高めの重心から逆に そこから前傾を深くしていくっていう形 じゃないとボールを捉えられなくなるって いう形で僕もかなり修正をされたので是非 ですねま皆さんにもま実際球を打って いただいてもいいですしその感覚を味わう ためにボールを設置してみて遠いところ から近くに打つスイング近くのところから 遠くに届かせていくスイングっていうのを なんとなくクラブの動きてこうなるんだ なっていうのを感じていただけるだけでも スイングの強制には役立つと思いますので 是非え取り入れてみていただけるといいん じゃないかと思いますということでえ本日 はスイング起動を強制するための練習方法 を紹介させていただきましたえ本日も見て いただいてありがとうございましたご視聴 ありがとうございましたござい ますこの動画が良かったと思う方は高評価 チャンネル登録よろしお願いし ますイ

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▶️チャプターリスト(目次)
0:00スイング軌道を矯正する練習法
1:52 クラブ軌道の原理
2:53 インサイドアウトを直す練習法
6:21 アウトサイドインを直す練習法
8:47 翔太郎から質問
11:05 練習する番手は?
11:16 練習量とタイミングは?
12:07 2球置くのが怖い方へ
12:33 アウトサイドインが強い人は特に試してみてね
13:38 アマチュア実践
16:32 まとめ・総括

【今回ご協力いただいたゴルフ場】
北谷津ゴルフガーデン

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2 comments
  1. インサイドから打つと、自然にドローになるのがよく分かりました!明日から実践します!

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