PGAトッププロのコーチは全員取得！？知られざる資格の身体能力評価テストを山形が河野に実施！果たして河野コーチの身体能力はいかに！？【TPI】

PGAトッププロのコーチは全員取得！？知られざる資格の身体能力評価テストを山形が河野に実施！果たして河野コーチの身体能力はいかに！？【TPI】

今日は河野君と一緒にやっていきたいと 思います皆さんtpiっていうのをご存知 ですかねtpiっていうのはタイトリスト パフォーマンスインスティチュートの略 ですはいタイトリストパフォーマンス学会 みたいな翻訳ではなるんですけれど タイトリストが主にゴルフのスイング フィジカルあとクラブていうこの3つをま 研究している期間になっていて20年 ぐらい前からその研究がされて実際ゴルフ のスイングっていうのは体がどう動いて いるかクラブがどう動いてるかそういった 部分がま解明されて今では世界ランク トップ40のうちの35人がtpiの資格 を持ったコーチをつけて活動しているで また去年2023年の4台メジャーの チャンピオンは全員tpiの認定コーチが チームにいるっていう世界では結構認知度 の高いメソッドになっています去年tpi のゴルフのレベル3を取得しましてそれ からそtpiの考え方と5エレメンツの メソッドを組み合わせてえレッスンをさせ ていただいていますどういうことをするか と言いますとまず初めにスクリーニング テストっていう各部がどれぐらい動くか そのプレイヤーがやりたい理想の体の動き に近付けるための体の動きができるかって いうテストをまずしますはいそれが スクリーニングテストでその上で フィジカルを高めていって理想のスイング に近づけていくのかみんながみんなこう アスリートではないと思うのでその人が 持ってる体の動きの中でできる最大限の 効率のいい体の使い方を提案するっていう まこの2パターンでやっていくのがま tpiかなて思っています今日は河野君に そのスクリーニングテストをやってみたい なと思いますまずセットアップポスチャー 大体ま5番アイアンぐらいのアドレスって 言われてるんですけどま7バイアとか 2ドルライアンぐらいでアドレスを作って いただいてはいしっかりこう盤から前傾 できてるかと腰が剃りすぎてないフラット な状態背中も丸まりすぎてないフラットな 状態ができてるかをチェックしてますこれ はオッケーですねでここからこの骨盤傾斜 って言って骨盤を前傾形してもいます最初 に思いきり腰をるようなイメージで 前傾そうそうそう今度 形でもう1回前傾 形オーです今見てて前傾して今した時に ちょっと震えがあったと思うんですけど はいお尻の筋肉が弱いともしくはその骨盤 を動かすことが使えないとこれぐて腹筋が こうきつい腹筋がこう触れてる感じします これは動かしていくとできるようになって くる全くこう動かないですうんいるんでま それがまレベル1だとしたらレベル2が できるけどちょっと震ちゃううん合格判断 で言うと全くフレーもなくスムーズに動く なるほど 次骨盤回線はいこの状態から今度は分離 動作です上を止めたまま下だけをはい 動かしてあげる 惜しいそうそうそうそう そうそうこれもちょっと厳しめに行くので そうそうここが全く動かないしそうそう そうそうそうそうオーオーオありがちなの は全く動かない人とか一緒に動いてしまう 人とか動かす時に上半身がこういろんな 向きしてしまううんていうのがあります上 と下を分けて動かせれるかっていうところ なので骨盤を動かすトレーニングをする ことで筋肉量っていうよりかはスキル的な 部分になります今度は上半身ですね今度は 逆に下半身を止めた状態で上だけが スムーズに動くか もうしっかり止めたままそうそうそうそう そうそうです オッケーですねこれもどれがいくかって いう稼働性はあまり関係なくて下を止めて 上を動かすっていう分離のそうそうそう 分離して動かせれるかっていうさあ次 オーバーヘッドディープスクワット耳より も後ろにある状態で手の幅は大体肘が 90°に曲がっあたりかな耳より後ろに手 を伸ばしてこのままフルスクワットをして いってこの時に膝がつま先より前に出ない で手が前に出ないこうこうなったりしない で大体お尻が膝より下ぐらいにまでいけば オッケーですかねはい はいちょっともうちょっとそうそう オッケーおお 柔らかい 素晴らしいうんオッケーこれいいっすね さすがですこれ結構いろんな部位を見てて 足首膝え股関節肩さ背中の可動性どこかが 固かったり動きが悪いとちょっとこ前入れ たりとかしてしまうので次は単純につ タッチですねはいはいこれきましょう か両足揃えて お揃えてそうそう そうこ柔らかいねすごいね次に肩ですね 片方ずついくんですけど肘を肩の高さで 90°に曲げてあげるこの状態でぐーって どこまで行くか溜まってるま大体耳の後ろ ぐらいまで行けばオッケーです これも逆も一緒ですね逆もここ からめっちゃ柔らかいオケー今度 左お素晴らしいオケーです今度ははい アドレスの前傾を作ってあげ てその状態から肘を曲げといてアドレスの 状態でも身より後に行くかどうかで反対も このアドレスのから肘を曲げ てはい1回手 を回ダランとしてそっからあげえっと 伸ばしたまま前に上げてタはいうん オッケーこうかこうこうそうはいこれ 固まりですねはい柔らかシングルレッグ バランスはいこれは片足立ちになって バランス取れ準備ができたところで目を つりますで何秒耐えられるかああ15秒 以上いければ合格なんで最初バランス取っ てもらって準備ができたら言ってください はいオッケーですせーの はいはい 34567891-401 13秒あたりではいそうちょっと待ってね でも全然いいね次左でいき ましょうオッケーですよいスタート 12345678910 [音楽] 1234オッケー ですいいねあざ す身体能力高どんどん行きますラッド テスト今度は壁に背中をつけてもらって このクラブが離れないようにしっかり腰も くっつけますそうこの状態で手を伸ばして 壁に立ちできるかどうか背中くっつけて あげ てオッケーもう1回下に下ろし てオケ うんオッケーはいいいでしょうはいさあ どんどん行きますこういう感じかなこ感じ で骨盤を60°以上回せるかっていう下 半身の回線テストになります最初はま どっちの足からでもいいですけど片足立ち になってえー左足はつま先ちょっと添える ぐらいこの状態から最初はバックスイング 方向とあと外旋今度はフォロー方向でこの 骨盤がどれぐらい回る か はいうんでこの時の骨盤の向きが大体これ が60°ぐらいになるんですけどオッケー です度反対いきましょう反対もオッケー ですねで今度左足していき ましょう オッケーこっち回ちょっと硬いねこっちが てことはなんか回し方が分かんないですね 左の股関節の外線が苦手そうすねでもこれ もやっぱり今もちょっとこうかなっていう 感じでトレーニングすることで動けるよう になると思うのでうんそうですね自分のま 体の特徴を知るっていうかな今度椅子を 使いますこういう風に十字に置いて上半身 のテストです座った状態でまちょっと浅く 椅子をかけ てシャフトが45°回るかどうか シャフトが45るかでこの時に回んなかっ たりちょっとこうバランス崩れたりしない でそのまである か方は後ろにカあ後ろかそうそうそうもう ちょっと浅く座っていいそうそうはいおお 柔らかい今度反対そ ま うんもオッケー こっちのはやぱあと5つはいブリッジです ねこの状態で腰から膝まで直癖にした状態 で手は上に上げといて片足だけ うんなるほど10秒 はい よいしょ 最初お尻を骨盤上げてあお尻お尻最初お尻 をぐってあげてそうこの状態から もうちょっと1回戻してもうちょっとこれ 近づけて足上げてそうこの状態でで片足 ずつはい 12 よいしょここ1直線5 678910オッケー今度右で行ってみ ましょう 12そうそうそう 456 678910オはい結構このテストはもう 厳しめにどのレベルのプレイヤーにも しっかり体の状態を分かるようにしたい です次ケツですね首正面向いた状態で口を 閉じた状態でまず最初右向いて顎を鎖骨 にくっつけるここの逆で くっつけるこっちはくっつかない手はどう してですか手はえっとダランとリラックス した状態 でそうそう そうくっつい てる微妙だねそうだねそもそも鎖骨が鎖骨 が出て ない次てこの状態ですそうそうオこっち もオケーはいで今度はこの状態で 上下そうそう そう親指をつけたままの状態でで 上下そうそうそうオッケー次この状態 で オ反対もはい下上オ指標としてははい6番 アイアンで下に下がった時にこの角ぐらい ここっちこれも一緒大角は60°だからっ てこですね大体6番ヤの内角以上ですこれ で点数が出るんですかこれで今テストした 結果4項目でまちょっと制限がありますと はい骨盤の前傾光景うんうんローアー クォーターローテーションだからあ凱旋ね 左足の外旋でブリッジ首うんうん4つのる はいそうすると起り得るエラーとしては 河野君はうんかなり評価が高めなので緑は 基本的にこういうエラーは起こりづらい ええそいうエラーが起こり得る確率みたい なところが出てるんですけど56で エポーチチャーになりやすいうんうんうん うんさっきのテストで結構お尻の部分が 意外と使えてないうん筋肉が弱いのか使い 方が苦手なのか使えてないからちょっと 剃り越しになりやすいとかロソポスチャー だからちょっとえっとバックスイングで 前傾が崩れやすいRエクステンションとか なりやすい骨盤周りですねこういうのがま 体のそのスクリーニングテストで診断 できるとうんでこれを元に補うための動き をするのかその制限をと一緒にスイング 作りするかトレーニングでそのフィジカル 的な部分を解決させてやりたい効率のいい スイングに持っていくかっていうような 取り組み方をしますなるほどはいやっぱり 土台がしっかりしてないとそもそも スイングのスキル上げようと思っても なかなか上がんなかったりするんでその 制限がどうどこに影響するのかっていうの がこういうスクリーニングテスをすること によってま明確になるのでそこをしっかり トレーニングしていけばやりたいスキルが 見につくかもしれないってことですねそう ですね基本的にはモビリティ稼働性とスタ ビリティっていう安定性のこの2つの部分 を診断してますはい基本的にまよくあるの は男性はそのモビリティの部分が制限が あって動きが硬い筋肉はあるけど女性は 稼働性はあるんだけれど安定性がないま 要するに筋肉が少ないとそういう安定性に 問題が出るのでそのやっぱ両方のバランス が持ってないと効率よくクラブを振るため の体の使い方っていうのができないので PPIではそういうフィジカルの部分を すごく重要していますゴルフだけじゃなく て日常生活でも結構関係してくる部分なん で例えばなんかなか腰痛いとか何もしない けど膝痛いとかっていうのて大こういう スタビリティとモビリティのバランスが 崩れてる人がすごく多いんでまやっぱり 健康にゴルフをしたいっていう人でも結構 こういうコンディショニングって言うん ですけどこういうのはすごく大事ですね このテスト大体20分から30分ぐらいで できるテストなんですけど初めにその テストをすることでプレイヤーの体がどれ ぐらい動くかっていうのが分かった上で レッスンなりまスイングを改造だったり する時に結構役に立つのかなっていう風に 思ってます これはもう完璧に全部クリアにっていうの はPGAツアーの選手でもほぼいなくて 難しい部分なんですけどコノもある程度の エラーがあっても皆さんもYouTube なりSNS見たことあると思うんですけど コノ君は素晴らしいスイングができてるの で自分は体が硬いからあのスイングでき ないとかっていうのではなく自分の体と 向き合ってできるようにしていくっていう のが誰でも目指せる部分じゃないかなと 思いますそうはいはいはい今後はこの スクリーニングテストも5の会員様にも 是非体験してもらいたいと思っていてそう いったメニューもこれから出していきたい なと思っています皆さんよろしくお願い いたします今日も動画をご視聴して いただきありがとうございましたえこの 動画が良かったと思った方はグッドボタン と高評価よろしくお願いします次回も 楽しみにしてください

山形コーチがTPIを取得したので実際に河野コーチにスクリーニングテストをしました！

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https://coubic.com/Five-elements/4250818

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