【回顧】2024日本ダービー！横山典弘騎手がダノンデサイルの競馬を点から線にして日本ダービー制覇！ここで120%の競馬をするファンタジスタ！△◎決着

【回顧】2024日本ダービー！横山典弘騎手がダノンデサイルの競馬を点から線にして日本ダービー制覇！ここで120%の競馬をするファンタジスタ！△◎決着

はいどうも夢色です皆さんお疲れ様です 2024年日本ダービーが終了をいたし ました3サバの頂点を決める一戦が終わっ てま人切りというところでありますがこの ビッグレースを制したのはダノンデサイル と安城56歳横山ひジョッキーでしたま 素晴らしい競馬ですよねこれね120% 競馬を横山ジョッキーがここでやってきた しこの馬一T座あった中でこのダービーを 勝てる状態まで仕上げてきた陣営も 素晴らしかったそれに答えた馬も 素晴らしかったですねまあの私の本命 ジャスティンミラノはねえ土崎ジキ本当に やれることをやっての2着だったと思うし ま非常に悔しい思いはあるんですけどもで もこの競馬やられちゃったらしょうがない かなっていう感じまダノンデサイにはねえ 私白三角こっそり打ってましたからねま 目黒記念もま紐は抜けちゃいましたけど 本命のシトルーベが勝ちましてねえ少し ずつ私自身の流れもえまこれから1つ競馬 のシーズンも変わるようなものですしね 上向いてくればなと思っていますさあえ 日本ダービーを解雇していきますえもし よろしければ高評価そしてチャンネル登録 ボタンもお願いいたし ますはいえ先ほどお話をした日本ダービー ですけどもえ本命は私はジャスティン ミラノでした2着で白三角のダノンデ サイルは勝っているということでね全然 行きなかったですよねダンデサイドねで えっと新エンペラーが3着だったんです けどもあの穴馬はこれらコーナーではあげ ておいてここで印打たないっていうのが私 らしいというかまちょっとね恥ずかしいな と思うんですけどもあの私旧 TwitterですねXでま あの時間が取れる時はねパドックのお話 なんか特に重賞はしてて開目もそういう時 は出してるんですけど今回のパドックを見 て出したツイートがこれでま本命の ジャスティンミラルに関してはま前走が ちょっと余裕残しの仕上げだっていう捉え 方私はしていましたし今回はやっぱり しっかり閉まって出てきたし馬体の迫力も ねえ非常に今回目立ってましたからね2人 引きでも集中できていて非常に良かったま これはもう上位候補だなというな分かり ましたねであとえっと5頭を上げたんです けどアーバンシックそしてダノ エアーズロックでえダノンデサイルとえ新 エンペラーこれ新エンペラーも今回ね すごい踏み込みも力強くてよく見せたん ですよねであとはままだちょっとね腰の 入りというかま友の入りが緩いんだけど 前走よりは上げてきたなと感じた レガレイラこういった形でえ上げさせて いただいたということですあのこういうね えパドックのお話なんかご覧になりたい方 はこちらの動画の詳細欄にXのリンク貼っ ておきますのでよかったらご覧ください はいでおいのお話をしますとま ジャスティンミラのA評価で2着でしてえ B評価の2等が13着ということでし たはいえ展開ですよねま戦前から名称 タバルが回避をした時にま何が逃げるんだ ということとあとはまペースがどうなるん だというまそういうねいろんなま皆さんの 思惑が思惑がというか皆さんの想像があっ たと思うんですけど私が出してたパターン がこれ最終予想の時に出したんですけど えっとまずシュガークーン滝豊ジョッキー がペースを作るであとはえっとサンライズ アースがえ思い切って頑張って逃げるで ダノンデサイが横山ひジョッキーが ファンタファンタジック逃げをするであと はえっとエコロバルツが逃げ るっていうのが4択だったんですけどま そのパターンの中でエコロバルツが結局 逃げるというパターンになりましたね えっとこれが12コーナーを回ってきた ところぐらいの対立図ですねえ逃げていた のはエコロバルツで2番手にシュガー君の 滝豊ジキがつけてこの逃げ先行まあ1番手 2番手ですよねをえベテラン2人が取って でその外にもうジャスティンミラノ上がっ てきましたねまこの時点でもうなんとなく スローは見えてきたというかでそのうちに 潜り込んだのが横山ひジキここベスト ポジションですま展開的にはですよねこれ お見事だったですねま結果としてはもう この分の勝利っていうのは非常に大きい わけなんですけどもねあとは新エンペラー があの3列目4列目の内から2投目ぐらい に入ったんですよねでサダイザースは一旦 最高峰に控えましたでレガレイラは中段 後方のインということででレースが動いた のが2コーナー杉ですねでじわじわと外 からえ長く足を使える要は切れ味はないん だけど長く足を使えるコスモキュランダが まず動いてくるでその後ろをサンライ ザースがくっついて動いてきたんだけど3 コーナーで池添ジョッキーとサンライザー は思い切って勝ちに行きましたねで3 コーナーで一気に動いたんでえ対立として はエコロバシュガークンサンライザーが 123番手の対立になったんですよねで2 列目のうちにダノンデサイルここは位置が 変わらないでえジャスティンミラの外に コスモキュランダでこの前の6頭がロング スパートを始めたみたいなねでそこから ちょっと離れたところにシックスペンス ですとかまジュンテイクであとはこの シックスペンスジュンテイクゴンバデカー ブースに囲まれたところにいたのが新 エンペラーだったんですよねでレガレイラ はもう後方のインになってたという感じ でした でこれがペース表なんですけどえっとまあ 下の数字と上の表表というかま高定差がね えま連動してるんで色等で見ていただけれ ばと思うんですけどあの黄色は12から 13秒台って遅いところなんですよ スタート12秒後で出てその後ま先行争い でね一旦ペース上がりますよね11秒4 ただもうすぐに落ち着くんですよえ12秒 413秒112秒8122秒612秒7超 スローですよね1000m通貨が1分2秒 に ただこの残り1000m地点要は3 コーナーで緑要は11秒台後半に上がって 11秒7ここがまくってきたところですね サンダザースとコスモキランダがねで残り 4ハロン見ると11秒311秒111秒に 11秒をこの11秒台前半を残り4ハロン 地点からの3連発はこれ結構先行勢には 苦しいしかも外を回した馬には苦しいと いうね早いラップをここで刻んできたと いうことですね勝ち時計が2分24秒3と なってますまそんなに目立たない時計です けどもまスローでしたからい仕方ないです よ ね要はこの東京芝2400mコースの いくらコーナーが緩やかで器用さが求め られないとはいえこの34コーナーの コーナーを曲がりながら直線向いてくここ の部分で一気にペースが上がったので えっと外を回してった馬たっていうのが その分うちを早い足で回ってた馬たちに 対して足を使ってついてかなきゃいけ なかったんで苦しくなったなんで左打ちを 通したダノンデサイと内から23投目を 通したジャスティンミラノの差っていうの は微妙なとこですけどそういうところにも 出てくるかなと思いますねはいということ で勝ち2分24秒3だった日本ダービー この後は勝馬のご紹介ですねそれでは日本 ダービーの勝者をご紹介し ます音楽流れてきましたグリーン チャンネルウイナーテーマヒーローズ ダブルグラスさんの楽曲演奏はチャッキー さんです日本ダービーを制したのはダノン デサイルでした3歳のボバお父さんが エピファネイアお母さんがトップデサイル 安城は56歳横山のひジョッキー競馬界の ファンタジスタここで日本ダービー制覇 素晴らしい競馬ででた安田小級者の所属 馬主はダノックス様そして生産者は社大 ファーム様 ですはいえでは所員を話していきましょう えまず馬体銃が-2kgということでま 馬体としては軽くしまってる感はありまし たしえメリハリもできていましたしあの 気合い乗りも適度で非常に良かったんです よねでま前走が結局競争除外ということに なりましたけどもそういった影響も全然 感じなかったですね まあもうこれはですねもさすがのりさんだ と思いますよね本当にそのこの競馬という ものをねえ点から1000に変えて ダービーを取っていくというねいやお見事 でしたあのこの大一番で120%競馬をし てきましたよねあの横山ひじはえっと昨年 の大阪杯だったかなえま天王レオという まで 出しといてえ逃げるような勢で出しといて どうぞと逃げ馬行かせて逃げ馬の後ろの ベストポジションを取るっていう競馬を やってえ完璧だったただ負けただけって いう名言を残したことがあったんですけど も今回は完璧だったそして勝ったっていう 感じじゃないでしょうかね素晴らしかった ですねまえ今回のレースのポイントとして え名称タバルが出走残念ながら取り消して しまったということがあってま何が逃げる んだろうというお話がまず大きいポイント にあったんですよねでそんな中でま私も4 パターンぐらい展開予想で最終的には出し てたんですけどえま1つのパターンだった エコロバルツが逃げていくという展開に なりましてまエコロバルツと岩田安成ジキ が逃げるそして2番手を武豊かジョッキー が固めるということであればまスローに なってくるよねという競馬でしたねでC コースに変わった東京競馬場ま極端にうち だけが有利という感じはしていなかったん ですですけどもあのうちの立ち回りという のは使えていましたしこういったスロー ペースでババがいいという状況であれば 特に残り5ハロンコーナーでペースが 上がっていくと外を走っている馬っていう のはそれだけ足をうちの馬たちが足残した ところで使わなきゃいけないんでうちの馬 絶対的に有利になるんですよねでまノリ さんはそういっったものを利しながら 逃げ馬の後ろに入れていましたで実際に このレースはサンライズアースですとかえ コスモキュランダの動きがあって先ほど ちょっとお話をしましたけども残り5 ハロン一気にペースが上がってるんですね 特に残り4ハロンですよねでその34 コーナーで外を回した馬たっていうのは 非常に苦しかったと思うんですよでそれが 今回のレースのま1番人気だった ジャスティンミラノは外を回さざるを負え なかったんですね枠並びからしてもそして 今回の背負っていた人気からしても仕方が ないでそのスティミラのうに潜り込んでい たのがダノンデサイと横山ひジキだった ですよねでもうとにかくねえイベ競馬をし てきまして沿いで足を貯めて直線に入って 最後の直線ももう本当に最内1等分の ところをねえエコロバルツのうち突き抜け てきましたからもうこれ本当に勝負がけの 競馬ですよねこれ条件戦でここつかないと 思うんですよね本当に足がある馬とかこう いうビッグレスじゃないとこれやれないと 思うんですけど下手したらね自分が何か 言われちゃう可能性があるんでまあでも 素晴らしい競馬でしたね結局2バシ話し ましたから ねまあのこういうね早いババのスローから の残り45ハロン戦みたいなねえ光景戦の お手本みたいな競馬だったと思いますよ 勝ち方としては ねでこのダノンデサイという馬はま横山ひ ジョッキーと前線キャリアを積んできたん ですよね でそんな中でま見しりがちで先行をし たっていう時もありましたしえ京都2サ ステークスではまちょっと進路を作るのが 難しくて4着という競馬もあったし京成杯 では外早めに動いて押し切りっていう競馬 もあったしまいろんな競馬を横山の ジョッキーが教えてきていたんですよねで ちなみに未勝戦で2着に負けたシルバリ ムーンて私の出場なんですけどねまそれ どうでもいいんですけどえっとダノン デサイはそんな 中前勝をレース直前に競争除外になってた んですよねでそれはまもちろん横山ひ ジョッキとその陣営のご判断だったん だろうと思ってますけど思ってますてかま その通りなんですけどもそこ でさシですよビッグレースに向けて しっかり仕上げてきてるのにそこで 取り消したんですよねレース出走をねで そこで取り消したことでそのまま出走させ てたら殺でダメージが残った可能性もあり ますしそこで立て直してこのダービーへ 向かってきたそれこそがこの勝利に繋がっ てるんですよねでしかも前走の殺賞という の は実際に勝ち時計が1分57秒1というね ペースも早いし全体時計も早いというねえ 非常に厳しい競馬になりましたよねでそこ にダノンデサイル加わっていたら今回の この日本ダービーにレースをま要は4ヶ月 ぐらい感覚実は空いてたわけですからその フレッシュな状態で使えたかどうかって いうのはわかんないんですよねなのでま そういった部分もしっかりこう点がね線で 繋がってダービー勝ったんですよね横山ひ ジキとダノンデサイそして安田小5級車お 見事でしたねま確かにその立ち回りという のは最後のりさんがね完璧にやってまあ 一番美味しいところのりさんが持ってっ てるんですけどそれはまのりさんじゃ なきゃできないと思いますけどこういう ことはねまこの枠並び見た時にねダノンデ サイル逃げ馬の後ろに入っていいんじゃ ないかっていうのはそれはすごい考えがち なことなんですけどそれを本当にやって くるのがすごいですよねしかしながらこの ダノンデサイという間をサキシの除外も ありながらこのダービー制覇ができる状態 まできっちり仕上げ切った陣営お見事だっ たと思います ねはいえ栄光の日本ダービー勝利を掴んだ のはダノンデサイルそして横山ひジョッキ でした関係者の皆様そして馬券を敵中され た皆様おめでとうございましたそれでは2 着以下のお話をしていきましょうえ2着 ですが1番人気ジャスティンミラノ2着に 破れています馬体重の増減はありません でしたですが前走の集ったさが抜けてこれ も万全の仕上げだなと思いましたねま正直 ま自分がね本明だったからそして強い からって思ってる部分あるかもしれません がパドックでは抜けてよく見せましたね ただまあこれ1つの誤3だったと思うん ですけどえっとゲート入って結構ね中で ガチャガチャしてたんですよねで土崎 ジョッキーが眺めていてこれもしかすると 出遅れるかもなと思ったらちょっと 伸び上がるように出ちゃって若干出負け ましたよねしかしここで土崎ジョッキーが お見事だったのは勇気を出して3番手を 取りに行ったことだと思いますねあの出 負けたなりに新エンペラーの後ろあたりに 入るっていうのはそれは簡単だったと思う んですけどこれ出まけた分勢いつけて出せ ばそれ折り合いが苦しくなるんですよねで もダービーそしてスローなる人気性ってる 勝てるそういったものを全て考えながら 戸崎ジキは思い切って外先行を選択しまし たま元々このジャスティンミラノという間 は私は折り合いをつつけるのが非常にま 簡単な馬というかそんなに難しい馬では ないという認識だったのでま12コーナー 回ってた時がちょっと折り合い大変そう でしたけどもまなんとかなるのではないか と思っていましたねで向こ上面に行って3 番手の外でだんだんと落ち着いてきてま ここまではうまくなんとかリカバーできた 出まけた分をリカバーできたんじゃないか と思いますで結果としてはやっぱりまくり が来てで外からかされてプレッシャーを 受けてえっと4コーナー手前ぐらいから 土崎ジキ促しながらねえその先行集団に ついていきましたよねでこれがまコーナー ワークをりしながら左打ちを立ち回ってき たダノンデサイとあの強気にちょっと動い て足を使ってくっついてったジャスティン ミラノの最後の差かなと思うんですよま ただまこの競馬で土崎ジキが悪かった ことって私としては1つもないと思ってて でこの枠引いちゃったからには外先行にな るっていうのも見えていたし私はそれでも 今のジャスティンミラノの仕上がりだっ たら抜け出してくると思っていて本命にし ているわけですからそれに対してね戸崎 ジョッキーは出まけた中でも一生懸命 前出してくれてで他のまくってきた馬を ねじ伏せてね2着までは上がってきてるん ですよねまあの佐崎ジキとしてはね日本 ダービーまたこれで2着になっちゃったん ですけども非常に勇気ある競馬だったと 思うしあのジャスティンミラノという馬も 強いさき商場だなと思いましたねあの立派 なさき商場としての競馬だったと思います あの今回のねえ日本ダービーに参戦するに あたってさき賞が非常に早い決着でえそれ をハイペースを前受けして勝ったのでね その疲れが懸念点になるというお話もあっ たかと思うんですけどあの今回のパドック を見た感じとかまこのレースの結果をね 見るとあの陣営はもちろん疲れがなかった わけはないと思うんですよでもそれを しっかりと回復させてこの日本ダービーと いうレースでねえきちりと力を発揮させる 仕上げをしてきたと感じていますしまあの 競馬内容としてはとてもいいものだったと 思っています力出し切れましたねはいえ そして3着は新エンペラーでしたパドック 馬体プラ4kmあの今回シエペラ非常に 良かったですね活気に満ちていまして歩き も力強くてあこれはなかなかいい仕上げを さすがしてきたなハ勇者と思いましたね ただ今回の新エンペラーはジャスティン ミラの同様にゲートが遅かったまこれ酒 龍成ジキとしてはちょっと53だったん じゃないかなと思うんですねで1コーナー でダノンエアーズロック6ペンスゴンバデ カーブースこの辺に囲まれた位置に 突っ込んでっちゃったんでぶつかる場面も ありましたしそこで1コーナーあたり頭 上げたりしてねちょっと折り合いも大変 そうでしたよねで結局中段の内から2投目 6ペンスの後ろに収まりまし たでこれ3着に結果として突っ込んできて 結構目立つ足でいい競馬だったと思うん ですけどま1番のポイントは内側の囲まれ た位置にいたことでしょうねで前の6とは あの残り5ハじわじわじわっとペースを 上げてってるんですよね一気にそんなで えっと6ペンスとかジュンテイクが 引っ張っていたバグってちょっと離れた 位置にいたんですよ新エンペラーはその土 真ん中にいたので前にくっついていけなく て動けなかったんですよねでしかも内から 2投目の結構いいところで貯めれててこれ ためが効いた分伸びてきたんだなって思い ましたねま酒井流星ジキがねそういう内へ 潜り込むっていう意識があったからこそ できたことだと思うんですけどもま もちろんね新エンペラーも力発揮してて とても偉い馬だと思うんですがあそういう 立ち回りもね実はうまくいってるレースか なと思いますねま秋は凱旋紋章なんていう 話も出てるようですがま血統的にはねま ヨーロッパで走ってみても面白いかなと 思われるような血統なのでねまイハ急車 そして酒流星除のチャレンジになるのか どうかですがまいいチャレンジになること を期待してい ますはいえそして4着はサンライズアース でした体重-88kmま大型でもちょっと 細く見えるぐらいでま絞ってきたっていう 捉え方だったんですかね結果としては ねまず行く気はなかったですね逃げる つもりはなかった選択肢なかったという ことでしょうあえて下げてましたねあの1 枠だと下げる馬ってしかも内をつけない場 はあんまり内枠の利がなくて要は結局外 回してまくんなきゃいけないんで1枠1番 意味なかったすよねただまあ競馬としては これで4着なんですよでコでコスモ キュランダがこれもロングスパートしたい 馬なんでじわじわじわっと外を他の馬を こすりながら上がってったとでそれを見 ながらサンライザースとイゾジョッキーも じわじわじわっとペースを上げといてで3 コーナーで一気にコスモもかわして外3番 手に上がったこのタイミング絶妙だった ですねこれコスモキュランダに先に外3 番手とかに上がられちゃうとサンダザース としてはもっと外回になちゃうのでまこの ぐらいでとめておけたってのは良かったと 思います よでま 結構まくりをした中で沈んじゃうのかなと 思ったんですがそのまま4着に残しました からねこのま能力高いですよねまさきシは ねハイペースになって後ろから行ってフり も受けて力出しきれませんでしたけどもま 今回は自分の形の要は早い足ないんだけど すっごく長くいい足使えますっていうのを 引き出しに行って頑張ってたっていうこと ですねえ前から上がりが34秒4です かま掲示板の馬の並み33秒台の足使って ますからねそんな中でこのサダイザスと いうはまくった上で上がりが34秒前半 頑張ってると思いますねどっかでこういう 系ばはまりそうな気がしますよねただ ポジション取れないまで自分からどっかで まくってかなきゃいけないんで外枠で他に 2ゲマが手薄な時かこういうスローになっ てまくれる時っていうイメージは持た なきゃいけないですね はいえそしてレガレイラえ牝馬の チャレンジ日本ダービー制覇は今回は叶い ませんでした馬体重がプラ2kgあの 後ろ足の入りが緩いかなていうのをそれ さき賞の時には感じてたというかまIP ステークスの時に感じててでホープフル ステークスですごいカチっと入ったんです よ強く踏み込めててゆるゆるじゃないと いうかね友がねすごい良くなったなっと 思ったんですけどサシの時はまたちょっと 緩いなって感じてたんですねでそれがま 今回のダービーも馬体はこう閉まってき てる感じはしたんだけどちょっとホープ フルステークスほどには良くなってないか なと感じました ねまあとはそのルメールジョッキーとして はやっぱり位置をやっぱそレガレイダーで そこそこ取りには行こうとしたと思うん ですねゲートもまそれなりに出ましたし うちで出してったんですけどえっとジン テイクと岩田未来ジキが結構促して前に 入ってきてでそれ引いて走行してるうちに ダノンエアーズロックとモレイラジキを前 に入ってきてで後方のイになっちゃっ たっていう感じですねで結局内側でこう いうまくりがある展開溜め込んでるんで 最後こういう溜め方してるま伸びてくるん ですけどもまあ位取りがね直線入った ところではかなり後ろだったんでそれ届か んよねと力見せてるけども届かんよねと いうことです ねで上がり最速秒2ですからまさすがの 自力だと思いますよただまちょっと私今回 気になったのはえっと返し馬の段階から 結構ね硬い走りをしてたんですよパワフル でねガリガリ書くような走りをしててま そういう走り方をするまであるんですけど なんかこうスガルさが今回はあんまり感じ られなくてまもうちょっとこう時計の かかるババの方がそしてコースの方がこの 馬は実はいいのかなと感じましたねまでも あのいいチャレンジだったと思いますし これだけねえボバの競合がいる中で5着 ですから立派だと思い ますはいえそしてコスモキランダ6着でし たねえまスタート遅いのいつもですからね 後方から行って2コーナー過にじわじわと 外をまくってまサンダイズアースほどに 生き切りはしませんでしたがじっくりと外 回してついてきて6着ということでしたま この馬もこういう競馬するしかないです からね直線だけにかけても切れないです からまよく粘ってるとは思いますまこれも どっかでねえこういう競馬がはまるところ があるんじゃないかなと思いますま非常に スタミナがある馬なのでまどこかでまた まくりが効くコースでという感じなんです がまいかにもきかし向きだなっていうよう な感じは当然思いますけどでもこういう馬 がきか所でまくるとそそれをインで貯め てる馬とかにズバっとやられちゃうんです よね早い場だとねまその辺はまた空き 考えることかもしれませんけどもあのこの 馬も非常にいい馬ですね はいえそしてシュガークンえコロバルツ7 着8着でしたそれぞれ武豊ジョッキー岩田 安成ジョッキーということでねえベテラン 2名がペースを作る日本ダービーになり ましたまスロー先行ですよねはいまさすが ですよねまこうなったら勝ちはそこにしか ないですから両ジョッキーともエコロ バルツがどう出るかっていうのはいまい 見えてなかったんですけども思い切って 出していきましたねまジョッキーもね ゲートは出てたんですけどせるつもりは 全然そうでしたしまこの列でいいやという 感じだったんでしょうま現状の力は出せた と思い ますはいえ続きまして6ペンスですねうま 馬体を見た時にちょっと前足のさきは ゴトゴトしててでお腹回りがボテッとして どかどか歩いてたんでああマイラーだなと 思ったんですよね硬さがちょっとある タイプでもありますねでやっぱりその スピードがあるだけににゲートは出ててま 先行していけたんですけどスローペース だったんで余計にね12コーナーでまうち から2投目の先行作に行ったら結構気いが 強かったですねで34コーナーのその ペースが上がったところではもう苦しそう でしたからやっぱり距離にはちょっと限界 があるタイプなのかなと思い ますはいえそしてアーバンシック11着と いうことで大きく破れましたそうですね まあ難しいですよねとにかくが大きい馬で ロングスパートを仕掛けたい馬なんです けど最近前向きさが出てきていた中でま スタート早くないとでたた女木は後方で 構えていくっていう競馬に専念したんです よねだから向こ上面でも気持ち面強い ところを見せててじゃあコスモキュランダ とかサンライズアースみたいにまくれば いいじゃねえかっていう話が当然出てくる と思うんですけど要はそこでたけし ジョッキーとしてはコスモキランダとか サンダザースが動かしてくれれば 刺す可能性があるって取られたんじゃない ですかね前が動いてくれれば まそういうことだと思います結局上がりが 33秒5でしたかねその上がりだとね最後 アップアップにもなってましたしね ちょっと前も全然止まんなかったんでね 苦しかったですけどまアーバシックがこれ までやってきた差し追い込み競馬の形を 崩さないようにしたその結果がこれだった ということでしょうねまこの馬に関しては まお話したと思いますけどとにかく自分で 展開作れない間なんでこうなっちゃったら まあしょうがないっちゃしょうがないです よねまたしジョッキーもねまいろんな経験 を積んでいく途中だと思いますけどもま また新しい経験が1つ積まれたなと思い ますはいえということでえ日本ダービーは ベテラン横山ひジキのダノンデサイル勝利 ということでねま前走競争除外から日本 ダービー制覇ってあるんすかね今まで私 聞いたことないですけどねま大敗からのね え日本ダービー制覇っていうのはロジ ユニバースでねそれこそ横山横山ひ ジョッキーがやってましたけどもいやあ びっくりしましたねびっくりしたというか 本当に見事な競馬でしたねまこれぞ ファンタジスタという感じのダービー制覇 でございましたえ以上日本ダービーの解雇 でしたえ解雇をご覧になりたかった方は こちらまでで結構ですこの後私がグダグダ えっと目黒記念とかね青いステークスも 含めてお話をするエンドトークのコーナー なのでえ日本ダービーの回をご覧になり たかった方はこちらもで結構ですお疲れ様 でしたありがとうございまし たはいえ続きましてエンドトークの コーナーです日本ダービーウィークという ことでねえ気合入って警防された方も 多かったと思いますけども本当にお疲れ様 でしたえ青いステークス振り返っておき ましょう土曜日に行われた京都の 1200mの重賞です えっともうスタートで決まったっていう感 なんですけどあのこの馬が早いの分かって ましたよあのピーロマジックがポーンと ゲート出てえ花行き17番から600m通 が33秒2ラスト3ハロンが11秒011 秒211秒7の勝ち時計が1分7秒1先週 結構京都差しが効いてたんでハイペースに なったら差しま飛んでくるかなと思って ガロンヌにしたんですけど逆にハイペース で前も全然止まんないっていう感じでした ね後ろがさせないっていう感じですかね要 は で結局花に行ったピューロマジックが逃げ 切りえ2番手くっついてたペアポルクスが 2着で外3番手くっついてた7をが3着な んでえ前々の決着ですねあのこのペア えっとピーロマジック本当にスタート早い 今なんですよ今回もロケットスタートでし たからねこのロケットスタートは短距離で は引き続き武器にはなってきますよねあの 時点でアドバンテージがありますからねで 2着のペアポルックスは4コーナーで勝ち に迫る場面あんですけども突き放されてい てでそれよりも外を回しながら最後ペア ポルックスに詰め寄った7をこの馬の能力 は高いですよねであとエブプレが人気して 4着でしたけどえっと前走マイルを使った からがやっぱり行き足が1息でで中段の インに押し込まれちゃってそれでも4着 まで最後は伸びてきていましたので高い ですあとはシカゴスティングえっと2列目 の外回になって4コーナーでもま前の馬が 下がってきてもっと外回すみたいな競馬に なったんですけど秒4差ですからこの馬も スプリント能力は高いでしょうで差し勢に 関しては名村アトムですとかまウイキ エポックビーナスガロンヌこの辺はもう ちょっと違う条件で見直せるのかなと思っ ていますでもあのこの青いステークスに出 ていた馬たって結構いい馬が多かったなと 思うので今後も楽しみなメンバーですね これは ねはいえ続いて目黒記念ダービーアフター の一戦でしたえ勝ったのは私の本命シト ルーベでしたけどもえっと2着のえシバリ エローズカフェ になりましてえ逃げていったのはKI サンラ外から気分よく逃げていったんです けども1000m通過が1分1秒9で後ろ が離れていたやめてくれといややめてく れってまKサンラ買ってる人はめと思って たと思いますけど私はほぼ最高峰にいるん だと本命がやめてくれと思ったんですけど えっと結局これラップ見るとKサンラは 道中ずっと12秒台半ばぐらいで淡々と 走ってるんですよなので別に緩めたわけで はないんですけど遅かったんで単純に ペースがそこにバグがちょっとスピード 上げてついてきちゃったっていう感じです ねもうちょっとペース上げてもKサンデル は良かったんじゃないかなと結局K サンデルはこのペースで逃げて残り3波 11秒2から行って11秒211秒4で 完全に切れ負けしてる感じなんでねこれ もったいなかったと思いますね楽に逃がし てもらっただけにねもうちょっとじわじわ と足を使っても良かったんじゃないかなと 思いますでえ結局勝ったのはシトルーベな んですけどもまこの保険は得意ですよねえ 後方の2番手に潜り込みでえっとモレイラ ジョッキーがずっとうちで貯めといて勝負 どころ外で出して上がり32秒91戦と いうことでねよく抜けたと思いますねで シリエローズが先行の外から結構ね渋く 長く足使って最後盛り返してきたんですよ ねこのま元々マイルあたりを使ってたん ですけどもこの2400ぐらいで長く足を 使う展開がありそうですねえ今後注目の 存在になるでしょう特にハデ重賞あたりで ね面白いかなと思いますでクロミナンスは さんがうまく先行して溜めといて直線勝負 に持ち込んだんですけどもちょっと伸び まけての3着で里グランツは調教よく見え ましたけどいざパドックで見てみたら結構 まだ馬体に余裕があったですねそんな中で ま立ち回りは良かったと思うのですがえ 結局4着までま58.5kmもありました よねで私はねもう1とそのKI3でだと もったいなかったと思ってるまがいて マイネルウィルトスですかねえっと中段 後方の外から行って で3コーナーでもっと外出しといてで直線 追い出しまって伸びてきて上がり33秒5 だったんですけどそんなに切れるまでも ないのでマイネルウィルトスはねでたけし リッキーもねこれまでアルゼンチン教王国 杯ですとかま他のレースを含めてその 上がりが早すぎないように自分から早めに 動いて勝ちに行っててでそれで結果を出し てたで今回のマネルウルとすごいパドック で仕上がり良かったと思うんですよだから 私はこれもしかしたら語れるかもしれんな ぐらいに思ってたんですけどあの仕上がり が良かっただけにっていうのもあるん でしょうね直線すごいいい感じで上がって きて切れ負けしましたからねこれもう ちょっと上がりをかけるような動きをし たかったんじゃないかなと思いますまそう すると余計にシトルーベの差しは決まるん ですけどもねあとはそうですねヒートオン ビートがえっとまず打ちへ潜ろうとして 酒井ジキできなくてで中段後方の内で貯め てたら結局詰まって足ありそうだったんで この馬もやっぱり2500は東京走ります ねはいえそんなところでしょうか ねはいえ続いて狙い馬土日振り返り ましょうえっと土曜日ですけども東京から ナファロアはスタートがうまく決まら なかったですね立ち回りが悪くなって しまいましたでウィンダミアは外枠だけに 先行を叶うと思っててで叶ったんですよ ただ逃げてったんですよねでペースは 遅かったですけど最後はちょっと伸び負け しましたねであと馬体もてたのはちょっと 響いたかもしれませんで10レースの バニシングポイント穴はきましたペースが 早くなりましてねえ後方から上がり34秒 フラッと突っ込んできて2着でしたで メインレースの8面ロピはすごい足で 突っ込んできてたんですけどもえっと3着 にギリギリ届かずの4着でした ねはいえ京都ですえっとまず8レースの三 たそうですねペースは早かったんですけど 早すぎましたねアリスベリテがぶっ飛ばし ててなかそれを捕まえるっていうのは大変 でしたで9レースのミッキークレストは まあ酒龍ジキがね結構強気に動いてったん ですけど前が全然止まんなくてまブルー サンがねえ2着になったんですけどこれ あの雲取シの勝ち馬で交流重賞でそこに 対してえっと柏スパーダっていう馬がね ビタ漬けから抜けたんですけどこの馬強い ですね1分51秒1両ババていうのは3歳 のオープン特別しても相当早いと思います ねでミッキークレストはペースが早い中 後方から行って早めにまくって勝ちに行っ たんですけどちょっと前2等が強かった ですねこのレースに関してはねで10 レースのマネルクロンヌはえ外をデムーロ ジョッキー結構動かしてくれたんですけど もうん今回はNGということでしたねもう そろそろあかんかもしれませんねえ京都の 12レースはえ街風街風はね今回揉まれる 競馬になっちゃってダメでしたねもう ちょっとスムーズに京都の専4がいいかも しれませ んはいえ日曜日の東京です4レースの ペプチドセーヌこれ藤岡裕介ジキ結構 思い切って前出してくれてしかも打ち先行 してたんで勝っちゃうかなと思ったんです けど最後伸び切れなかったですねで勝った 馬強かったですねアンパドゥ なんか直線だけビューンみたいな競馬で 非常にいい競馬だいい競馬っていうか能力 を感じましたで7レースのヨロはま馬体は ちょっと減ってたんですけどあんまりいけ なくてね 前と同じような足で負けてしまいましたで 9レースのドクタードリトルこれはね私 結構自信があったんですけど ねモレイラにやられましたねはい河田さん としてはもう完璧な競馬をしてくれたと 思うんでこれで負けたらしょうがないです ねで最終の目黒記念がうまい馬券対象 レースになってましたけどもえこれはシト ルーベが買って ますはいで京都ですけども3レースの未 勝利戦でえペルフェというがねうまく先行 してくれて最後さばいて押し切ってくれ ましたね単勝9.8倍で8レースの アーサーテソドは出負けで10レースの ドロップオブライトは想定通りスロー ペースを逃げ馬の後ろに入り込んでよし あとは抜け出すだけと思ったんですが ちょっとさきに手間取ってしまいましたね でえ11レース白ユリステークスのトルー サクセサーはもうちょっと強気にこう早め に行ってもよかったかなと思うんですけど もま上人の方が能力は高ったということ でしょうはいえということでね改めて日本 ダービーについてですけどもまえっと実は これで日本ダービーは私の本命が3年え 違う4年連続で2着なのかな遡ってくと ジャスティンミラのソウルオリエンス イクイノックスエフォリアま人気場 ばっかりなんですけどやっぱり人気場って いうのはねマークされるんで何かにやられ るっていうパターンはとても大きくなるん ですよね でまジャスティンミラルのターンを取りた いっていう気持ちはとても強いんですよ私 はダービーはね要は本名のターンを取りた いっていう気持ちはこのビッグレースだけ に非常に強いという中でレース前に意外と 私冷静でちょっと考えたんですよ 先週そういえばステレンボッシュすごい 自信持って本命にして戸崎さん2着だった なとでこれ外枠だとでまパドック見た時に おそらくま高勝負になるけど何かに救わ れる可能性はあるかなと思って単勝と共に うまれの2着好けをちょっと買ったんです よでそこにジャスティえっとダノンデサイ 入って てでレース終わった時にああ負けちゃった なジャスティンミラーの残念だなって すごい僕気落ちしてたんですよで気落ちし ててノりさんがすごい喜んでるのを見て やっぱりベテランってこういう時にもこう いう事を繰り出せるんだなすげえなって ってこう思いながら配当見た時になんで こんなに配当いいのかみたいなびっくりし ましたよ ね結局えっとカシウを見てでレガレイラが ちょっとこの硬さだとダービーで差し切る のは難しいんじゃないかと思って レガレイラ以外への生まれも書いた しであと3連服も買っててみたいなで新 エンペラーパドックで良かったんで抑え といてフォーメーションの3列目でなんか すすごい儲かったとこみたいなねびっくり しましたねこのダービーね配当的には ジャスティンミラノをさしてくれた方が ダノンデサイルが実は良かったっていうね いや良くないんですよ予想的に全然良く ないしまあのカチも本命にしたいって 気持ちが強いのでなんかモヤモヤした ところはあるんですけどもまなんかあの 終わってみておおってなったダビーでした ねはいまあここのところね特に重症が いまいち過ぎたのでこのビッグレースでね え注目度が高い中で本当に申し訳ないなと 思っていてで私自身もすごいこう悔しい 思いばかりしていてなんかこう競馬を見る のがおくになってくるおくになるって言い 方いかんななんかこう苦しくなってくるっ てい時も最近は続いていたのですがまこれ でねまたちょっと気持ちを入れ替えて 頑張れそうかなって思います ねはいで続いてえっと前頭診断についてと いうことでこの日本ダービーからあの 初めて前頭診断っていうコンテンツを私 やってみたんですよね要は出走前頭の いろんな項目に対してえ3段階評価して 総合評価をつつけるみたいなことをやって みたんですけどまたくさんご覧いただいて 非常にありがたかったんですけどもまご 要望もたくさんいただいた中でちょっと 改良版をそのダービーのねえ時間ダビAの 時間の中で作っててままたご意見 いただければと思うんですけどまこれがね 1つのなんですが えっと点数性にして今までは今までていう か初回はABCだったんですけど点数性に してま総合評価はもちろんあるんですけど えっとその場の実績え客室が今回のレース に向くのかあとはジキえコース距離状態 前走結果これらを5段階評価してえ総合 評価の点数にするみたいなねであとそこに は数として足さないんだけどスタートと 道悪の説も5段階評価してとくっていうの でどうかなと思って作ってみたんですよま 大変なんですけどこれで多分やってくうち にお前この馬この前スタート3だったぞと か色々話が出てくるんですけどまでもま そこはいろんなレースによって変化がある と思っていただいてこういう前頭診断で どうかなと思ってまして何かねこれに関し てご意見があればいただければと思います のでよろしくお願いいたしますあの安田 記念もえ非常に注目度が高いレスだと思い ますので全頭診断やろうと思ってますから また月曜日に収録するのかななのでまこの 古でねえコメント等いただいてえ考えて いこうと思っていますのでよろしくお願い いたしますはいえということでえ続いてね ダービーが終わって安田記念です か来ますね本物がねロマンチック ウォリアーとボイバブルがやってきますね 私はロマンチックウォリアーという馬が めちゃめちゃ好きでしてねこの馬が日本で 走るっていうことが嬉しくてしょうがない ですねで個人的には私は宝塚記念に出て 欲しかったなって思ってるんですけどま 登録もしてるようなんですけどねまどっち かって言うとさらに言うと大阪杯の方が いいなって思ってるぐらいなんですけど まあまああの楽しみですよどんなレースを 見せてくれるのかあのこのロマンチック ウォリアーというはねね2000m路線で 大活躍をしていますけども1600でも ゴールデンシックスティと接戦やった なんていうねえ競馬があっ て戦えるレベルにある馬ですからねま実際 にこのボイジールというねもう1等の馬も マイルで大活躍をしている馬でこの2等が 来た時に今年のこの日本勢のメンバーで どこまで戦えるかっていうところじゃない でしょうかねはいその辺り考えるレスだと 思います はいえ以上日本ダービーの解雇でしたご 視聴いただきありがとうございました今回 の動画もご覧いただきまして誠に ありがとうございました夢色グラス競馬 チャンネル公式グッズ販売中です今回の 動画の詳細欄にリンクが貼ってあります よろしければ1度ご覧くださいご覧 いただきまして誠にありがとうございまし た今回の動画もご覧いただきありがとう ございましたもしよろしければチャンネル 登録高評価コメントなどお待ちしており ますTwitterもやっております@2 またグラスフォローお願いします以上夢 クラスの動画でしたご視聴ありがとう ございました

2024年日本ダービー（G1）の回顧コーナーです。
今週は東京優駿日本ダービー！究極の戦いでした。
1番人気のジャスティンミラノを内から差したのがダノンデサイル。
皐月賞除外からの巻き返しで横山典弘騎手が日本ダービー制覇！
そのレースを回顧しておきます。
日本ダービーお疲れ様でした。

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2024年日本ダービー週分析、予想、回顧

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