【Golfパラダイス】ワンパットで決めてこそニアピン！ホールインワンゴルファー仁井優花がとにかく真っすぐストロークするための練習法を教えます
[音楽] 常に [音楽] 全力私がパッティングで意識していること はまず1番大事なのはこう下半身が しっかり動かないことが1番大事でこう下 半身がぶれてしまうともうストロークも 安定しないですしミスヒットも多くなって しまうのでそこが1番大事にしている ポイントですそしてその次に大事なのが テンポを大事にしていますこう早くなり すぎてしまったりこう上げすぎて逆に打つ 時に遅くなってしまったりすると距離感が 合わないのでこなるべく等速にクラブが 動くようにっていのを意識しています [音楽] [拍手] まず1番距離感が大事なのでまずは距離感 をしっかり合わせる練習をしてでその タッチが合ってきたらどんどん距離を縮め て練習していくっていう風にしてます なるべくその自分の体に今日のその グリーンスピードとかそういうのをこう 感覚的にこう染み込ましていくというか その試合の始まる前にしっかりそういう 感覚的にに覚えさせていくっていう目的で やってるのでまあまりこう何メーター以内 に寄せるとかではないんですけどこう なるべく寄るようにっていう感じでやって ます大体15分ぐらい朝はいやってますえ 次にまっすぐえストロークできるように する練習をしますその時にこの2つを使っ てえ練習していき ますまずこのスティックはこう2本レール みたいにしておくけどしっかりその枠の中 にクラブが収まるようにまっすぐ ストロークできるようにっていうのが目的 とあとこれミラーなんですけどえっと自分 の立ち位置をチェックしたりあと パチンコ玉みたいなのを置くんですけど それの間にしっかり通して出玉が揃うよう にっていうのをチェックして ますまずはこうフラットのところを探す ためにこう足で私はこチェックしてこの辺 がまっすぐ いうとに棒棒を置き ますやっぱり四角的にこう左に打ったりと か右に打ったりとかこラインがあるとし ちゃうのでとりあえずまっすぐ打練習の時 はフラットのところでやり ますこのスティックの幅は大体クラブより 少しだけ開けるぐらいの感じで セッティングします そうですねこれは大体10分ぐらいはい やります ねこんな感じですまずはしっかりこの枠の 中にでクラブを収めることとあとはテポを こう一定にこう早くパンて打ちすぎたりと かしないようにリズムを意識してるのと あとはしっかりこういう風にぶれないよう に下半身をしっかり安定させるっていう この3つを意識してます [音楽] [拍手] [音楽] これはえっとここにこういう小さい玉を 置くんですけどこの間にしっかり通すこと でこう出玉が安定して打つことができ るっていうのとあとこれがミラーになっ てるのでこの自分の目線がこう後ろに 下がりすぎてないかとか前に行きすぎて ないかっていうのをチェックするようにし てますまず1mぐらいのところににこの ミラーを置きますしっかりカップの真ん中 に合うようにセッティングしてこのピンで 固定し ますでこの玉を私はこの1番狭いところに 置いて ますこのように玉が外れてしまうと まっすぐ取ってないっていうことになるの でえっとこれはダメですしっかりこう落ち ないように通るように練習し ます [音楽] いやあ通りました お はいhe
２０２３年の女子ツアー「三菱電機レディス」でホールインワンをマークした仁井優花プロが「目指せニアピン」と題してアマチュアに役立つゴルフテクを教えます！
せっかくピンそばにつけたのにパットが入らず天を仰いでしまうなんてもったいない。ということで最終回はパッティング。とにかく真っすぐストロークするのが大事という仁井プロが小物を使った練習法を詳しく解説します！
【視聴者プレゼント】仁井優花プロのサイン入りキャップを１名にプレゼント。希望者ははがきに〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記して、〒５３１－８５５８報知新聞大阪本社ビジネス局「仁井優花サイン入りキャップＹＴ」係へ。締め切りは２０２４年６月４日（はがき必着）。当選発表は賞品の発送をもって代えます。
◆仁井 優花（にい・ゆうか）２００２年１０月８日、大阪府生まれ。４歳でクラブを握り、２１年にアマチュアとして初出場したステップ・アップ・ツアーで単独２位に入賞。翌年プロテスト合格。昨季の樋口久子・三菱電機レディスで、プロ初ホールインワンを達成するなど、アイアンの正確性には定評がある。２３年ポイントランクは２７位。大院大高出身。エレコム所属。１６３㌢。
◆スポーツ報知 https://hochi.news/ https://www.hochi.co.jp/
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