ドローボールを習得して、スライス改善と飛距離アップ!
[音楽] こんにちはゴルフコチの吉本巧ですえ今回 はドローボールが出る仕組み理論をご紹介 していきますドロボールなんですがドロー ボール打つためにはダウンスイングで クラブのヘッドを適度にインサイドから 下ろしてくる必要がありますこのダウン スイングでどこからクラブのヘッドを 下ろしてくるかでボールにかかるえ左右の 回転のスピンのする方向が変わってきます で本日はこのダウンスイングでどこから クラブのヘッドを下ろしてきたらドロ ボールになるかというこの仕組みをえご 説明していきますでこの3本の線によって 大きく上げて4つのエリアが生まれます こちら側のエリアえこのエリアこのエリア えこちら側のこのエリアの4つのエリアが 生まれますでこの4つのエリアのどこから ダウンスイングでクラブのヘッドを下ろし てくるかでえインパクト時にボールに かかるこのスピンの方向というのが決まり ますさあこれらのエリアなんですが それぞれ名称があります先ほどご紹介した このボールと首を結んだ線のこちら側の エリアのことをアウトサイドと言いますで シャフトのの延長線のこちら左下のエリア のことをインサイドと言いますでこの ボールトを結んだ線とこのシャフトの延長 線のこの間のエリアのことをえプレーンと 言いますよくプレーンっていう言葉聞いた ことあると思うんですがダウンスイングで えクラブのヘッドをこの赤色線とアロ線の 間から降りてくるとダウンスイングで ヘッドの軌道がプレーになってるという 状態になりますでダウンスイングではどの エリアからクラブのヘッドが降りてくるか でボールにかかるスピンの方向が変わって きますこれ1つずつご説明していきます ボールと首を結んだこちらのエリア アウトサイドからダウンスイングでクラブ のヘットが降りてくるとボールに対して カット回転がかかって球筋はスライスに なりますでこのシャフトの延長線の左の下 のエリアここからインサイドから ダンシングでクラウのヘットが降りてくる とボールに対してドロップ回転がかかって 球筋をフックになりますアドレスを構えた 状態のこのボールと首を結んだ線シャフト の延長線この2本の線の間こここの ちょうどセンターの線から降りてくると ボールに対して左右の回転が関わらず ストレートボールになりますでこのの線 センターの線とこのボールと首を結んだ線 の間からクラブのヘット降りてくると玉筋 はフェードになりますでこのセンターの線 とこのシャフトの延長線の間からえクラブ のヘット降りてくるとボールはドロー ボールになりますこのドローボールを打つ ためにはこのダウンスイングでクラブの ヘッドをこのドローゾーンセンター線と シャフトの延長線の間から下ろしてくると ダンスイングで適度にクラブのヘッドを インサイドから下ろしてくるということに なりえドロボール打つことができますで 今回このダウンスイングのクラブのヘッド の起動とボールに対するこのスピンの方向 の仕組みをご説明しましたこの仕組みを 理解してるだけでもこのドロボールを習得 するまでの時間っていうのがだいぶ変わっ てきますので是非ですね今回いい機会です のでこのダンスの起動っていうのを しっかり学んでみて [音楽] ください
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ドローボールの理論についてしっかりと理解することで、
ドローボール習得までの時間が変わってきます。
詳しく解説しましたので、
ぜひ参考にしてみてください。
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