【最新版】現役ドラフト全12人 現在どうなってる?現在地を採点してみた

【最新版】現役ドラフト全12人 現在どうなってる?現在地を採点してみた



【最新版】現役ドラフト全12人 現在どうなってる?現在地を採点してみた

出場機会に恵まれない選手の遺跡を活性化 させる目的で22年オフに初めて行われた 現役ドラフト主な成功例として中日の細川 星也や阪神の大竹孝太郎など進展地で主力 として活躍するなど大きな飛躍を遂げる きっかけを掴んだ選手もいましたしかし その一方で現役ドラフトで移籍した選手の 半数となる6人が1年で戦力外になると いう厳しい現実もあり戦力外選手の 押し付け合いとやする声もありますそこで 今回は23年オフに行われた第2回現役 ドラフトにて移籍した選手の進展地での 成績をご紹介していき ます阪神古原 大オリックスから入団した古原今期大卒6 年目となる原は育成ドラフトでオリクに 入団しに支配を勝ち取ると中継として安定 した投球を披露21年には34試合に登板 するなど中継ぎとして一定の成績を納めて いましたしかしフォアボールの多さは気に なるところで投手のレベルが高い オリックスにおいて飽和状態になっていた 間は否めませんでしたそんな中同じく投手 のレベルが高い阪神への遺跡となりました が開幕1軍を掴むなどここまで8試合に 登板し防御率1.64課題だった請求面で も予率は1を下回っており安定した投球を 続けています細かいコントロールがある 投手ではありませんが150km前後の 強いストレートを中心にカットカーブ フォークと様々な吸収を駆使して抑える タイプです本拠地が広い甲子園になったと いうこともどんどんストライクゾーンで 勝負に行けている要因かもしれませんここ まではビハインドや大量リード時の登板が メインではありますが時にはイニングまも こなすなど貴重な中継として十分戦力と なっています採点は8 点広島内 琢磨アジア大学から楽天に入団した内は 主に中継として1年目の21年には11 試合に登板防率は5天台後半と成績でした が威力十分のストレートが武器で脱3進率 は13.5と高い脱3進能力を見せてい ましたしかし入団当初から請求面で苦しむ など徐々に出場機会は減り22年はわずか 1試合の登板にとまりました先発にも挑戦 した23年には2軍で9先発17試合に 登板し防具率は3.8と一定の成績を残し ましたが義宮率は5を超えるなど請求面の 改善は見られずプロ入り後初めて1軍登板 はありませんでして広島遺跡後は中継に 専念しオープン戦では3試合に登板するも 投球会のバトなるフォアボールを与える など防具率は実点進展地でも請求面での 課題が露呈しています開幕後もここまで1 軍での登板はなくファームでの登板が続い ていますまたファームでも防具率4.70 と結果を残せておらず苦しいシーズンが 続いていますただ投球海を上回る三振を 奪っており楽天時代からの大きな武器だっ た脱三振能力は改善の傾向が見えています ここまで一軍では貢献できていませんが 請求面に改善が見られればストレートの 威力は申し分ないので進展地で何か きっかけを掴んで欲しいですねアジア大 時代の同級生である巨人平内竜太も苦しん でいますが切磋琢磨しながら2人が同じ セリーグで投げ合う試合を見たい アマチュア野球ファンも多いのではない でしょうか採点は30 点DNA佐々木 千早21年には中継として54試合に登板 し防具率は脅威の1.26とようやく ドラフト5球団競合の末にロッテに入団し た本来のポテンシャルの高さを発揮したか に見えた 佐々22年23年と結果を残すことができ ていませんでしたが現役ドラフトで移籍 することには驚いたファンも多いのでは ないでしょうか実際にDNAファンからは 佐々木もらっちゃっていいんですかなどと 喜びの声もSNSでは多く見られました しかしDNA遺跡後もまで1軍登板はあり ません佐々木は大きな飛躍を遂げた21年 の翌年22年にコンディション不良の影響 でいい時の感覚と大きなズレが生じたと 話していますそこで継続して結果を出す ことのすさを思い知ったと言います昨 シーズンはノーワインドアップを試したり 投球の幅を広げるためにシュートを投げ 始めるなど思考錯誤を重ねていました ロッテ時代の地道な努力があってか今期は 1軍での市場はないもののファームでは9 試合に登板し防御率1.5と素晴らしい 成績を残しています義宮率が4点台と高い のは気になりますが脱3進率は実点台と 圧倒していますDNAは石川達也や徳山 相馬松本涼太など若い中継人が結果を残し ていますのでまだ出番はありませんが夏場 に差し掛かるにあたって必ず佐々の力が 必要になる時が来る でしょう採点 は40 点巨人ババ 幸介阪神から遺跡となった馬場同オフには ケラーも阪神から巨人に加入し巨人は宿敵 阪神から2投手を獲得することになりまし たドラ1で阪神に入団した馬場は21年に は44試合に登板するなど活躍しましたが 日本一とた昨年は阪神自慢の強力急 エンジンの影に隠れ19試合と出場機会は 限られましたその一方で昨年中継の防御率 リーグワーストとなる3.81を記録した 巨人では馬場の補強にファンからも大きな 期待感が溢れていましたオープン戦でも3 試合連続無失点とアピールを続けていまし たが3月24日の楽天戦で押し出しを含む 3子宮4失点と大乱調 阪神時代からババ劇場とやゆされた乱調で アピールに失敗しました安倍監督はフォア ボールを嫌い困ったらど真ん中という テーマを掲げていたこともありこの投球で 2軍行きとなりました今期はここまで2軍 でも防御率4点台と不安定な投球が続いて おり結果を残すことができていません さらにここまでの巨人は昨年の東海が嘘の ように党人が頑張って ただここに来て中川体が怪我により離脱 ルーキー西館夕日も疲れから最近は失点が 目立つなど開幕時のカパが崩れてきている のでババにも十分チャンスがあるでしょう 7色の変化球を操ると言われる馬場の今後 の巻き返しに期待が高まり ます採点は40 点ヤクルト北村巧 巨人から遺跡となった北村内野であれば 全て守れるというユーティリティ性に加え パンチ力のある打撃が売りの北村は近年 怪我の多い山田哲STのバックアップ メンバー代打順の強化を目指してヤクルト に指名されました巨人ではスタメンや レギュラーというよりは代打や守備からの 市場がメインだった北村今期の巨人の内野 は岡本吉川坂本門脇と鉄壁の婦人ですので 北村にとってはいい遺跡になったと言って いいでしょう遺跡後はオープン戦で打率2 割キブ6厘と結果を残し見事開幕1軍を 掴んだもののなかなかスタメンの機械は 得ることはできず守備固めや代打での器用 が目立っています山田が開幕当初から怪我 で離脱がありましたが竹岡流星の対当など によりスタメンのチャンスを与えられる ことは多くありませんでしたここまで打率 も1割八馬8厘と長所である打撃力を アピールすることはできていませんただ すでに15試合に出場しており事故最多の 市場ペースを維持していますヤクルトに とって期待通りの働きをしてくれているか と言われれば疑問ですが北村にとっては 市場機械を増やすいい遺跡になっていると 言えるでしょう強力な打線に加え川端や 青木など左の代打は9回屈ですが右のは ヤクルトのウィークポイントとも言える でしょうそこに北村がはまれば全く弱点の ない打線になりますここから北村の活躍に 期待しましょう採点は6 点中日梅の 優子19年には68試合に登板するなど フル快点の活躍でヤクルトのブルペンを 支えた梅野高卒1年目から1軍デビュー するなど長年にわってその不安を振ってき ましたしかし防具率は3点台前後と絶対的 な存在になり得ていたかと言われればそう ではありませんでした作期は2軍でも結果 を残せず防具率は4点台と苦しみ1軍登板 はルーキーヤを除けば事故ワーストとなる わずか5登板にとまりましたしかしながら 現役ドラフトにて投資録に評のある中日へ 移籍オープン戦では7試合に登板すると6 試合で無失点に抑えるなど結果でアピール に成功します本拠地がホームランの出 やすい神宮球場からホームランの出にくい バンテリンドームに変わったことで武器で あったまっすぐを強気にゾーン内に 投げ込むことができている点も梅野の活躍 の要因と言えるかもしれませんオープン戦 でアピールに成功した梅野は開幕1軍を 掴みました5月1日のDNA戦で打ち込ま 防具率3.65と悪化しましたがここまで は安定した成績を残していますV回復を 果たした要因としてやはりストレートの強 さが上げられます23年にはMAX149 kmだったストレートは今期154kmを 記録するなど19年20年といい時の梅野 の9位が戻ってきています今後も中日の 投手人を支える活躍を期待しましょう採点 は 8実 点オリックス鈴木 浩中日時代には新人時代からセット アッパーに抜擢されるなどマッククス 155kmのストレートを武器に活躍した 鈴木与田監督となった19年には守護心を 務めメジャーリーガーキンブレルの ルーティーンを真似したことから鈴 キンブレルの相性でファンからも愛され ましたしかし連によるなどから1年通して 安定した活躍をすることはできておらず 新人時代の53登板が最多となっており 先発に挑戦するなど活躍の場を探してい ましたが年々登板機会が減っていました そんな中オリックスへ移籍となった鈴木 オープン戦では結果を残せず開幕2軍と なった鈴木は中継として出場していますが 5イニングを投げる試合もあるなど先発 ロングリリーフのどちらでも行けるよ調整 を進めています2軍では防具率2.93と まずまずの成績を残していますここまで1 軍での登板はまだありませんがオリックス はサフに山本義信や山崎幸也が揃って遺跡 山岡大輔も怪我で離脱と鈴木にとっては チャンスと言えるでしょう近年はかつての 強腕から通シームやカットなどボールを 動かしながら打たせて取るスタイルに モデルチェンジしており力と力の勝負が 多いパリーグにおいては鈴木の新スタイル がはまる可能性は十分にある でしょう採点は4 点千葉ロテ アトフルスの西武では思いきりの良さと 広い守備範囲を武器に22年には事故最多 となる121試合に出場するなど多くの 出場機会を得ていたアト昨も73試合に 出場したものの5月以降打撃不審に陥り 2度の2軍落ちを経験しまして昨年は前年 よりも市場機会は減ったものの西武は絶対 的な外野種がいるというわけではなく ロッテに遺跡となった際は驚いたファンも 少なくないでしょう一方ロッテは荻野孝や 角中岡広美など外野種が高齢化している ことに加えレギュラー候補だった藤原京太 がオープン戦で大怪我を追い長期となる などアトにとっては大きなチャンスと 言えるでしょう見事開幕1軍を掴んだもの の12試合で打率1割台前半と結果を残せ ず4月終盤に2軍落ちとなりましたしかし ここまで2軍でも打率1割4部8厘と 持ち前の打撃力をアピールできていません 西武時代も2軍では圧倒的な成績を残して いただけに今期の2軍成績は少し心配では ありますもちろん打撃力を買われての指名 だったはずですがアトには守備という強み もありますのでポランコや角中の守備固め での器用も十分チャンスはあるでしょう 進展地での今後の愛との活躍に期待 です採点 は2 点ソフトバンク長谷川 武弘変速サンの長谷川は22年にはプロ1 年目から開幕1軍を勝ち取り開幕2戦目で 初登板を果たしましたその後は肘の怪我に 悩まされ長期離脱となりましたが ポテンシャルの高さは多くのファンに期待 させるものがありました23年も2軍では 34試合に登板し防具率3.00発生礼拝 と結果を残しましたがなかなか一軍に呼ば れることはなく9試合の登板にとまりまし たしかしその少ないチャンスの中で防具率 は1.08と成績をしていましたそんな中 現役ドラフトでソフトバンクへ移籍 オープン戦では中継として6試合に登板し 失点はゼと抜群の安定感を見せアピールに 成功しますしかし開幕直前に体調不良の ため無念の離脱ただ開幕1軍こそなら なかったものの2軍戦で1試合の調整登板 を終えると1軍へ合流遺跡後初登板は2 アウト2塁というピンチの場面で左キラー として登板するとナイアアンダ1本を許し ましたが後続を抑え見事な消しを見せまし てその後は買など様々な場面で起用され4 月29日には嬉しいプロ初勝利を上げまし たここまで5試合の登板で防具率は 0.00一勝1ホールドと結果を残してい ます現状のソフトバンク中継人において サワンは長谷川とヘルナンデスの2人だけ となっており貴重なサワンとして重されて います採点は90 点楽天桜 シュート高校時代は当時正日の清宮孝太郎 を5打席連続三振に打ち取るなど大きな 話題となった桜井プロでも高卒2年目の 19年には中継を中心に12試合に登板 21年には中継として30試合に登板する など一定の成績を残しています しかし22年に2度の左肘の骨骨折を経験 し育成契約となりました23年の4月に 支配下に戻ったものの一軍での出場はなく 現役ドラフトで楽天へ移籍となりました 楽天は今オフに守護心松井佑樹のメジャー 遺跡やパワハラ騒動により安楽が対談する など中継が手薄な状況桜井にとっては 大きなチャンスと言えるでしょうこの チャンスを生かしたい桜井はオープン戦2 試合に登板するといずれも無視点に抑える 後頭を披露しますしかし開幕1軍とはなら ず開幕を2軍で迎えるとここまで13試合 に登板し防具率は4.15と結果を残す ことができていませんでしたが5月10日 西武戦で1軍登板1回を打者3人0点に 抑えました気になるのは予率の高さです DNA時代からの課題ではありますが現在 2軍での予率は6.23とかなり荒れてい ます荒れ球も作の1つの武器とも言えます がフォアボール絡みの失点は首脳の印象も 悪いので改善が必要でしょう多彩な変化球 を操り打者を翻弄していく桜井本来の投球 を取り戻し楽天のブルペンを支える活躍を 期待し ましょう採点 は6点 西武中村 優太広島では先発として17年にプロ初 登板初勝利を記録するなど先発として五勝 を記録した中村18年には開幕ローテを つみ開幕3連勝と最高のスタートを切り ましたしかしその後は調子を崩し勝ち星を 上げることはできませんでしたその後は2 軍暮らしが続きこのオフに西武へ移籍と なりました入団会見では自分が活躍する ことで現役ドラフトの価値を高めていき たいと進展地での再起を誓っていました オープン戦では登板がなかったものの2軍 では中継として3試合に登板し無視点に 抑えるとすぐさま1軍へ昇格を果たします ここまで1軍では点差が開いた展開での 登板がメインとなっており5月6日の ロッテ戦では2回を投げホームラン含む4 失点と捕まりましたがそれまでの4試合は 無失点に抑えるなど安定した投球を見せて いました西武は開幕から投資力特に先発人 はリーグ屈しの成績を残していますので 中村含め中継人と野主人の頑張りで十分 上位を狙うチャンスはあるでしょう直球を 軸に三振も多く取っていた広島時代から カットなど豊富な変化球を操りボンダの山 を気づくといったスタイルにモデル チェンジした印象のある中村が今後どの ような活躍を見せてくれるか注目です採点 は7 点日本ハム水谷 春ナイジェリア人の父親を持つ水谷は ソフトバンク時代から脅威の身体能力を 誇りスケールの大きなロマン法として期待 されていましたしかし怪我も多く競争の 激しいソフトバンクでは入団以来5年間は 軍での場はなくコンオフの現役ドラフト にて日本ハムに移籍となりましたただ ソフトバンクファンからはずっと愛され 期待されていたこともありなんで出し ちゃうの第2の大竹になるなど別れを染む 声も多く聞かれましたオープン戦では7 打数ノーヒットと結果を出すことはできず 開幕は2軍スタートとなった水谷しかし2 軍ではそのポテンシャルの高さを見せて おりすでにキャリアハとなる7本 打率も2割8ブリと覚醒を予感させる活躍 を見せています2軍で結果を残した水谷は フルスソフトバンク戦でプロ6年目にして 念願の1軍デビューを果たしましてプロ初 ヒットを記録するなど進展地でついにプロ としてのスタートを切りましたただ1軍全 13打席で5三振とまだまだ1軍の投手に 対応することはできず再び2軍に攻ここ まで1軍の成績は打率1割語部4輪では ありますが2軍では明らかに昨年までと 違いを見せており待機の覚醒は間近とも 言えそうですSNSでも今回の現役 ドラフトの覚醒候補筆頭として名前が上げ られている逸材ですまだ一軍では活躍とは 言っていませんが今後日本ハモを支える 手法に成長する可能性は十分にありそう です採点は40点 昨年の大竹細川たちに比べると爆発的に 活躍している選手はいませんが一定の活躍 ができているのではないでしょうか早く 出番を掴んで印象づける活躍をしないと オフには戦力外になってしまう可能性が 高いですから頑張って欲しいですね皆さん は応援する選手はいますか誰を応援して いるかコメント欄で教えてくださいねこの 動画が面白いと思ったらいいねボタンを よろしくお願いします今日も動画を見て くれてありがとうございましたまた次も 興味深い動画を投稿しますのでチャンネル 登録をしてお待ちくださいね

0:00 【最新版】現役ドラフト全12人現在どうなってる?現在地を採点してみた
0:46 阪神 漆原大晟(オリックス)
2:15 広島 内間 拓馬(楽天)
4:19 DeNA 佐々木 千隼(ロッテ)
6:07 巨人 馬場 皐輔(阪神)
7:56 ヤクルト 北村 拓己(巨人)
9:47 中日 梅野 雄吾(ヤクルト)
11:32 オリックス 鈴木 博志(中日)
13:12 千葉ロッテ 愛斗(西武)
14:49 ソフトバンク 長谷川 威展(日本ハム)
16:35 楽天 櫻井 周斗(DeNA)
18:31 西武 中村 祐太(広島)
20:09 日本ハム 水谷 瞬(ソフトバンク)
現時点の評価やこれから活躍しそうな選手がいたらコメント欄で教えてくださいね。

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  1. 阪神時代の馬場は、きちっと抑えていたけれど、巨人に来てから関心な抑えきれていないのが残念な所です。ケラも同様抑え順調に見えた、つもりが一発打たれて、がっかりだな、バルドナード後続の野手を次々抑えていたからよかったけど、馬場とケラは、もっと抑える。研究して欲しい。

  2. 北村選手もパンチ力有るけど2軍に長くいるとレギュラー難しいのかな日本ハムに行った若林選手も駄目だし

  3. ダラダラ2軍暮らしするより何倍もマシ
    チャンスだけは 与えられる機会が増える

  4. 現役ドラフトの意義を理解してか有効活用してるのは阪神だけですね
    出場機会に恵まれない選手にチャンスを与えるのがテーマなので使わない使おうとしない球団が悪いです
    悩んだうえで選手を出して入れ替えるわけですから、現役ドラフトの趣旨をくみ取って使わないならまったく意味がないです

  5. 日ハムファンから言わせてもらえれば、長谷川は来年絶対ハムのリリーフエースになると思ってたので当時からなんで出したんだよ……という気持ちでいっぱいでしたから、活躍してても「まあ、でしょうね」というのが正直なところです

  6. 漆原は大事な場面での起用も増えてきたし、もう2年連続で成功と言ってもいい。陽川と馬場には間違いなく同じ程度の働きはできなかった。

  7. 水谷期待してたけど日ハムでも頑張ってほしい。ただ、ホークス日ハム選手好きやなぁ。と思ってしまう。後万波とかぶりそうだけど二人ともレギュラーとして頑張ってほしい。このチャンネルの日ハムファンの方々田中正義とともに応援してあげてください。自分も古川、長谷川両投手応援しています。

  8. この動画を拝見したのは22日朝ですが、ジャイアンツに移籍した馬場は昨日昇格しましたね。

    一方で一軍昇格後に無失点ピッチングを続けていたイーグルス櫻井は昨日1回6失点の炎上で21-0と記録的敗退の一因に。

    こうして動画UPから数日だけでも状況や評価が変わってくるから、移籍した選手達はアピールに成功出来るかの正念場が日々続きますね。

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