第49回全日本アルティメット選手権大会 選抜予選 (Day1 5/18)/ All Japan Ultimate Championships Superior Preliminary 2024
初日を迎えました第49回全日本 アルティメット選手権大会選抜予選本日は ここ時スポーツセンターうさぎ島 グラウンドよりお送りいたします全国の アルティメットファンの皆さんこんにちは 実況を務めますわ ですさあもうまもなく9時30分よりウメ 部門 ハック中大学ノーティキッズの試合をお 送り 昨年度の全日本え3位で大会を終了いたし ましたハックと学生ながらえ見事4位まで 順位を連ねました中京大学ノーティキッズ が ここ選抜予選のという形 でサイド合見れる形になりまし た今画面に映っておりますのが中京大学 ノーティキッズ 学生ながら見事4位まで順位をつねこの 選抜予選 のレギュレーションの方 に入ってきまし た今ご覧の通りです ねま年度が変わり昨年度までいました選手 たちがいくらか卒業しているとは思います が当時のえ1年生2年生3年生が今学年を 新たに [音楽] 今 一度より 高えチームの力を発揮できるかさあハック 昨年度は第3位でえ日本アルティメット 選手権大会を終えまし た人数が少ない時期もありましたが 人数も少なかった時期もありました がこの1年で人数も 増えこちらもまた決勝の舞台に駒を進める その一歩が今年度この試合よりスタートし ますさあ中大学のスロフからゲーム スタートしましたオフェンスはハック 中山え86番え浅井でしょうか中山え中え ハックはスタックのオフェンスでしょう かさあ2番の上井あとここタンオバが起き た少しオフェンスインサイド裏のスペース を使いたかったハックでしたがここうまく ディフェンスをしていましたさあ初手 ブレイク チャンス鈴木さここはピックのコール でしょうか 持ったところオープンスペースにが入って くる ところ少しえ選手同士の距離が近かった 部分もあったでしょうかピックのコールが 起きてい ますさあ開幕早々ターンオーバーを 引き起こしました中京大学ノーティキッズ 昨年の本戦の舞台ではここはさあ先ほど ミスがあった上井からターンオーバー中山 上井今一応ここリスクハックからさあ オープン中山が上がりますエンドまで残り 10mでしょうか中山からサイドの裏の スロー 片岡中山が2裏のスペースを使ってくるが ここ浅井浅井から最後は13番の平田 でしょう かハック次第立ち上がり少し合わない部分 があったでしょうかインサイド裏の スペースの使いたい使いたい原因のパスを ターンオーバー狙われていましたが 上井見事なですねディフェンスサイド自ら ターンオーバーを起こしオフェンス拳を 再度獲得その後のオフェンスはハンドラ 中山え浅井え片岡あたりを中心 にサイドのターンオーバー5は阿なッ得点 を取りました さあハックもえ昨年度一昨年度でしょうか いわゆる正規のメンバーが少なくま全国 からです ねまスケットという形 で参戦した選手がいるようなチーム状況で もありましたが今年 はプレーヤーだけで言っても20人弱の プレイヤーが登録をしております さあ中大学ティキッズもうスタックの オフェンスでしょう かあとここど [音楽] かハックもマンツーマンの ディフェンスしかしハンドルはここタイト についていますさあ ここ裏のシュートこれは通りそうだどうか しかし少し最後の影響もった垂分があり まし た素晴らしいサイドの裏のシュートがあり まし た最後のターゲットは1番の石川だった でしょう か白ここはターンオーバーを起こすことが できブレイクチャンス腹がリスクを持ち ます入ってきたの22番小崎小崎の シュートレシーバーターゲット は6番のっ しかしここ もリスクが浮いたところ中学 ノーティキッズ さえ失礼しました16番でしょうか小原 でしょう か失礼しました18番ですね18番嵐の ブロックターンオーバーを再度引き起こし まし [音楽] たさあお互このキープターンゲームの 立ち上がりオフェンスが1度ずつ ミスがあったところでしょうかここの シュートも狙っていくかいやここは少し レンジが長いか駆け上がりここはうまく もらっていったここもシュート狙いたい ところさあここのシュートレシーブ最後は ああよく取った最後は14番愛木でしょう かこれも最後右腕1 本24番ですかね大島でしょうかすいませ んちょっと今画面上でも確認いしますが ここ 最後それぞれ2名の選手がエンドゾーンに え走り込んでくる形でしたが最後24番の 大島ゆ学生らしく元気に頑張りますという コメントをいいており ます立ちポジショニングとしては少し制 だったかもしれませんが最後右腕1本 素晴しいキャッチで中大学1点目こちらも ターンオーバーがターンオーバーが起こし てしまい [音楽] 見事最初のキープターンもにしてい ますお互い1度のターンオーバーを起こし ながらもキープをいたしましたえそれぞれ のターンですね え1ター 目ゲームの入り風の状況やま少しですね 雰囲気になれるというところもある でしょうかどちらが先にブレイクをするの かさあ中京大学のィッツのスローオフ こ柄ながらすごいレンジのスローでしたが 少し切れてしまいまし たハックのオフェンスの形は並んでいる 選手の様子を見るに少し変速いやゾーンの ディフェンスです ね中京大学のいやマンツーマンですねこれ は少し変わった形のオフェンスになりそう だハック中山がディスクを持ち浅井が少し 近いるでしょうか 232少しセットプレような形か井がし ですリスクを持ちますマークには選手が つきません変速的なディフェンスになり ました浅井から片岡片岡のバックアンドの シュートこれはどうか少し伸びてしまった か片岡 あ学生時代からその左腕 は素晴らしい多くの得点を演出してきまし た さあどうでしょうかえハックも少し変速的 なオフェンスまたえ中京大学としてもです ね浅がリスクを持ったところえ野菜には あえてつかずです ね奥の人間をですねえ重点的に守るような 形でしたがえ片岡が自由に持ったところ バックハンドのシュート狙ってきました しかし結果としはターン オーバー中京大学のティキッズはまたもの ブレークチャンス オープンスペ少し狭いかしかしなっていっ たこれはあ素晴らしいキャッチだ13番 平田から浅井この選手もシュートの力が ありますが中山に渡すでしょうか中山が もい ます中京大学これあれです ねディフェンスがフォースミドルでしょう かここは今フォースサイドでついてるよう に見えますが先ほど画面手前で浅井が持っ た時にはフォースバックのようにも見え ました ディフェンスの形も少し注目か中山が 真ん中で持ちます少し下げた形かここも 素晴らしいディフェンスがありまし た中山から片岡を狙った ところ23番の 川柳どうでしょうか今ハンドサインとして はストールアウトでしょうかえ川柳が ディスクをブロックし えコが画されましたねはいお互いの コンテストの後コールが画されまし たさあここは少し苦しいかディフェンスの セットになりますが片岡の素晴らしい ディフェンスだしかしよくもらい切りまし たそうですね中大学としてはここ ディフェンスのセットにはなりますがそう ですね距離が近くでもパスを通したい ところこれも素晴らしいスローだ川柳 シュート狙っていくかさディスがいている がこれはどうかいやここは2番上が 素晴らしいキャッチでターンオーバーを 引き起こし ます中山がディスクを持つここで先ターン オーバーがありました浅のオプを出したく ないここもフリーで人が入ってきましたが ここはピックですねはい平田がえ裏の スペース入ってくるところ今どうでしょう か中京大学のディフェンスフォースバック ですがあしフォースサイドの形になります がえピックのコールは較されてますね距離 が離れていた かこの平田のパスまでは認められてい ます平田も昨年からですねかなりその 素早い非常にです ね さあいや失礼しましたフォースサイドです ねこれはどうか少しバックの展開伸びて しまった かハックとしてはオフェンスのこれター なりますがま少し中大学のタな ディフェンスに段階としては自分たちの やりたいオフェンスはもしかしたらできて いないかもしれませんまこういった場で どう取りきるか がこのゲーム のさあ中山かなりこれ裏目についてますね ストーリング川柳よく出しまし たそうですねあっとちょっと壁かディスク の角度もありましたので最後手元で ディスクが落ちる形になりました 飛ばしからのスローでしたでしょう か最3のキープチャンス中山から平田 オープンかき上げえ中山中山から最後は 上井でしょうか得点認められてますねはい え中山からえ上井です ね少しえ中大学のディフェンスにやりづら さも感じてるでしょうかハックのフェンス ま しかしここも 粘り強く得点をもにしました2対 [音楽] 1昨年の3位え3位決定戦では15対12 でハックが勝利をしていますもちろんえ 中京大学ノーティキッズなどは卒業した メンバー新しく入ってきたメンバーもい ますのでそのと同じメンバーではありませ ん がリベンジなるかといったところでしょう [音楽] かまで残秒ハックは先ほどのディフェンス とメンバーがどうでしょう か変化をつけてくる部分もあるかもしれ ませんリスクを持っているのは藤岡ですね 藤岡の から中京大学ノーティキッズリスク柴田 からでしたそうですねここは少し変化を つけてきたメンバーでしたハックゾーンの えディフェンスを敷いています中京大学 ノーティキッズとして はいくらか予想してた部分もあるかもしれ ませんが落ち着いて展開できるかさあ18 番の井が持ちますここも思い切って打って いったこれも素晴らしいシュートになり そうだが少し距離が長かった 先ほど1点目得点を決めました24番の 大島を狙ったシュート18番の嵐からでし たハックとしては狙った通りのターン オーバーかもしれませんがこういった 思い切りの良さ はこの長いゲームをですね進めていく上で は少しえ怖さと見えるかもしれませ んえ本会のですねレギュレーションをご 紹介いたしますまずえ本大会え昨年度のえ 全日本アルティメット選手権大会のえ上位 5チームを対象とした選抜予選という形で さあ新しいキャッチがありまし たえ開催しており ます10月に行われる決勝本戦のとここは ターンオーバーがありました20番のから 藤岡をったオープンスペースへの スロー少し距離感角度が合わなかったか 藤岡も懸命にタイミングキャッチを試み ましたがターンオーバーが起きてい ますさあ速攻のような形で中大学の ディフェンスが始まっていますが白として はゾーンのディフェンスを引き続き敷いて いるようですここもどう かさあここは細谷が見ていますね18番の 嵐を狙ったシュートでしたここは細谷が よく見えていまし た昨年度のですね全日本アルティメット 選手権大会の上位5チームを対象にした 選抜予選という形での形式になっており ますこの上位5チームにつきましてはえ今 年度の本戦への出場権も獲得しております ですのでえそのですね本戦のトーナメント の1を決めるような大会とえご認識 いただけるといいと思います決勝点は15 点えタイムキャップは100分経過した 時点でのえ その得点後のプラス1点が上限となって おりますまたえ55分でハーフタイム キャップへ突入しえもしくはですねどちら かのチームが8点に到達した時点でハーフ タイムと入っていますさあホスタの シュートここは垂れてしまった かハとしてはゾーンのディフェンス式ま このようにですねターンオーバーが起きた 時には思い切って奥を狙っていきたい ところ長らくですね社会人チームでえこの 上位5チームてきましたま時よりですね 学生チームがその上位5チームに入って くることもありましたが今年度はなんと 中京大学のティキッツそしてえ日本体育 大学バーバリアンズ面部門につきましては 2チームがえ学生ながらですねこの選抜 予選へと駒を進めてきまし たまやはり難しいところとしては学生の チームになりますのでさあここも思い切っ て打っていったこれもどうか距離が長そう だが ましかしこのですね24番の大島を狙った 再3の長いプレーハックとしてもですね このように目線 がオフェンスのですね目線が奥に行って いると少し引き気味に守守りですね スペースが生まれてくるようにもなります あとここはハンドブロックか藤岡からの バックのスロー裏への選手を狙いましたが ここはターンオーバーが起きてます さあエンド近くなってますがここでも ゾーンをしいやここはマツマンでしょうか いゾーンディフェンスです ねさ先ほどからえ中京大学かなり奥を見た プレイが多くなっていますがこのいや しかしここでも狙って かさあここもですね少しえフリになってい た18番の嵐を狙ったスローでしたが嵐も 少し足を取られてしまったでしょうか 少し長いターンとなってきまし た先ほどは藤岡から野口を狙ったスロー でしたが中京大学4番岡田蒼井のハンド ブロックもありまし たさあ 少しフィジカル的にもきつくなってくる よう なタイミングですが細谷がここ奥消えて いきますターゲットえ岸でし たあっとここもでした岸からえ小崎を狙っ たスローでしたでしょう かさあここはゼガでもキープをしたい中京 大学出ている選手はオフェンスのメンバー です 柴田 岡田 えもうエンドまで残り1歩という ところ落ち着いて下げ ます 柴田ハックのゾーンディフェンスもかなり ですねこのように足を止めるというより はスペースをついてくるスローですね積極 的に狙ってい ます中教大学としてはここはあまり焦ら ずそうですね人とリスクを動かしていき たい ところ得点のが出るよなかもしれませんが そうですねそうですねさあここはどうか いや落ち着いて柴田抑えまし たえ島田でしょうかはいえ今ディスク持っ てるのは4番の岡田 ですここで柴田ですね失礼しました先ほど からちょっと柴田じゃない選手を柴田と 言ってし佐藤すいません柴田とこれが佐藤 ですね失礼しまし たえこれが 島田選手が柴田ですねはい佐藤ここは 素晴らしいスローがありました最後はえ 99番佐藤から最3奥を狙っていました 18番の井長いターンになりましたが中京 大学のオーティ キッズ粘り強いオフェンスで無事キープを いたしました現在スコアは2対2お互いの チームがそれぞれ キプを続けている ですハックとしてもそうですねゾーンの ディフェンスに対して一定の手応えは感じ ていると思いますあとはえ起田ターン オーバー今もそうですね藤岡谷野口あたり で話しているでしょう かフォースサイドのディフェンスを敷かれ ていましたえハックとしてはですね今この ようにえ藤岡と野口の距離感でしょうか そうですね1関係話しています はいまこういったですね試合中の修正力 みたいなもの はま本大会え決勝点15点えタイム キャップ100分というですね非常に長い ゲームの中でのこういった修正力 は経験豊富な社会人にもしかしたら部が あるかもしれません しかしここまでは互角と言っていい [音楽] でしょう現在スコ2対 2さあブレイクを起こしたい中京大学ここ は低めのスローオフとなりまし [音楽] た落ちたところが近い分ですね ディフェンスのセットが終えていますさ オフェンスは先ほどと同じですねハック 中山リスクを持ちあこれはホライゾンです 浅井と片岡が平行にですねディスクへ ポジショニングをしてい ます片岡中山がインサのスペースを上がっ ていくが最後は花あいや中山がもらい切り ますここはシュートもある場だが 素晴らしいスローだ ウここは片岡上がって いくここでディスク片岡もっとインサイド のスローもあるがいや最後オープンで もらい切れました最後オープンもらったの 13番の平田 やはりエンドのこの位置で片岡が持つと左 のえバックハンドのインサイドスローが ある以上ですねやはりオプ のディフェンスも少し難しくなるでしょう かラタその辺りの駆け引きを 静止オープン スペース自分の得意としてるエリアで得点 を重れまし たさあ中大学のッとしてはこのホラン ンタルスタックと呼ばれるですねえ オフェンスの形にどう対応していくかえ 浅井中山片岡といったです ねまこの3名ワールドクラスと言っても 過言ではない でしょう非常にそれぞれ若い選手ではあり ますが国際大会など経験富のハンドラたち にどのようにディフェンスくらいついて いくか さあ初めてターンオーバー起こすことなく えキープをしました ハックここのディフェンスセットえ1ター 目と同じですねディスクは藤岡が持ってい ますあ失礼しました原が持ってい ます原のスロー オフこれもまた素晴らしいスローオフに なりまし たさあここ相変わらずですがえ大島ずです ね やはり この中大学大島の奥への推進力かなり白と しても恐怖ではありますがここはえ宮岡が えしっかりつけていますね岡田からここは 柴田がもらい切り ますここも素晴らしいですね ポジショニングでディスクを回収し距離も 回復しましたさあこれは思い切って打って いきた形 ここは原がポジショニングでリスクを制し ていますさあ素早い リスタート原田でしょうかえ細谷宮岡よく さえました宮岡細谷細谷からのシュート はここはあっと素晴らしいディフェンスだ ここはハックの大島を狙ったスローでし たここもタート ターゲットは18番嵐これはどうか嵐が よく抑えまし たポジショニングが良かったですがここも 嵐からの対格のスローこれは素晴らしい スロー日本 で中京 大学キープターン制しまし た井嵐の素晴らしいキャッチ谷との ポジショニングを制しましたそして嵐から の対角へのスロー最後ターゲットなってい ましたのは21番島田いがを信じよく走っ ていまし たまこういったですね浮いたディスクに 対する予定そしてえ味方の選手がキャッチ した後のです ね動き出しなどはですね やはり疲れてくるとなかなかできなくなっ てしまうようなものです が島走っていまし た現在スコアは3対3お互いタオは幾度も 起こしてはおりますがそれで [音楽] もブレイクを許すことなくキープをし続け ている 形中大学としてはどうでしょうかフェンス 変化をつつけるような選択肢があるかそれ と も強みとしているマンツーマン [音楽] をこだわり続けるかここもスロフ少し切れ ていきまし たまスローオフもですねやはり投げたこと のある選手はよくえご存知だと思います私 あまり投げることありませんでしたけど もやはりですねなかなかこう体感といい ますか の負担も多くあり ますさあ中山がリスクを持ち21番の大道 が入ってきたところですがここ はここどうでしょうか今そうですね平田 あとここ珍しいミスがありました中山から 平田平田かなり玉は強い選手です がターンオーバーが起きています中京大学 としてはかなり嬉しい位置でのターン オーバーですブレイクができる [音楽] かここもどうでしょうかそうですねやはり ブレイクのディフェンスのメンバーになり ますので少しオフェンスに 対し難しい部分もあると思いますが自分 たちのああしかしここは 中山よく抑えていまし た平田ここは素晴らしいキャッチです平田 から中山よく出し切れましたここは中山 あっと珍しいここもミスでした中山から 最後大島を狙ったところでしょうか中山と してもま浮いてしまうと相手の ディフェンスに捕まる形になりますの [音楽] で中山としてもまあまりイージなパスは 出せるようなシチュエーションではあり ませんでしたが スロー少し伸びてしまいまし た中京大学先ほどはあこれは素晴らしい スローです ねこういったインサイド裏を使ったスロー かなりネバよく出していますね中教 大学さあ 川柳10番の鈴木川柳がここ駆け上がって きます中山も狙っていますが少し距離が 長いでしょうかいやよく入ってきました うおっこれはまた少し平田が残っていた でしょうかえ特にコールなどはないよう です高山浅は出しません中山が今ここは 自由になってる時間平田が持ちます中山に サイド返しここは上が出てくるでしょうか いや一度ハドの時間にします え菊がここでですねディスク持ちます菊の どうかドのシュート最後ました で売り1本バランスを崩しながらでした がディスクをこぼすことなくシに収めたの は2番の 上井菊もよく打っていきました 少しま中山ありがリスクをコントロールし てはいるもの の少しですね狙いどころがなかったような 場面でした がいい形でですねディスクをもらった菊が サイドシュート で上と通していきまし た11番今シュート打ちました菊ですが え話してほしいトピックですね昨年えこの 大会かえ3後3ヶ月で思い切って参考 いたしましたとえ現在はえ2の母をし ながら周りのたくさんの協力のおかげで今 プレイを続けられていますまたママさん プレイヤーが今年から増えてとても嬉しい ですとえコメントいたいていますえコート 横ではですねま見えないかもしれません けどもはい確かにですねベビーカーを 引き連れながら皆さんえ援をしてるような 場面も見られ ますま菊もですねかつて は現在はハンドラの位置でポジションして いますいることもありますけどもかつては ミドルとして快速を生かした プレーでですね本に表としてもですね数々 の鉱石を収めていましたさあここはどうか いや一通りとしてはかなり面白い がまそういった選手たちがですねま ポジションやえプレイスタイルを変え ながらそれでもなおこの選抜予選ま日本の トップチームがですね戦うさここもどうか いや腹よく抑えまし たさあここ宮岡野口になします ねこれは素晴らしいディフェンス だ野口からさを狙っていったところ柴田 うわこのバッカのも素晴らしいスローです さあここ思狙っていったレシーバー届く かここもまた柴田のディフェンスも 素晴らしいんですがディフェンスの後の ですねバックハンド もですが手足が長く見えます長い手足を 生かしたバックハンドの裏のスペース非常 に狭いスペースでしたがよく出し切りまし たまそこでディスクが動いたところですね 最後対角にいました嵐を狙ったスローでし たがここは惜しくも届か ずさあ白としてはここブレイクのチャンス メンバーも少し上げているでしょうか 原あ素晴らしい最のスロー え 原田 原片岡でしょう か原ここそうですね宮岡がついてきます が柴田のディフェンスもいいですね ストーリングも素晴らしいディフェンサが よく出した 細谷原の このたみな ハンドリング最後ここ原だからどうかいや リスクが吹いてるところここは ブレイク最後は12番の え長谷川からです ねここえ4番の原田が持ったところえ サイドのインサイドのスローでしたがはい 最後え12から野口でしょう かインサイドのスローがですねえ インサイドのスローが少し浮いた部分も ありましたしかし12番の長谷川はよく 詰めていましたさあここで ハック前半のうち に欲しかった重要なここですね貴重な ブレイク まこういったですね取り切る力ま中京大学 のですねディフェンスもかなりタトに見え ましたがまやはり宮岡がこのバックのです ねま腹がディスクを持った時にえバックの 裏のスペースま 必ず降りてきてそこ開いたところですね谷 が入ってきてもちろんそこに投げ込む腹の え能力も素晴らしいものがありますが やはりこういったタトなディフェンスの中 ですね自分たち で攻めたいところにスペースを作りさあえ 進めていくそのオフェンスディフェンスの ですねメンバーながら素晴らしいものが ありまし たさあハックのディフェンスここはゾーン のディフェンスでしょうか菊から 素晴らしいスローオフがありましたかここ も少しどうでしょうかタイミング角度に 合わない部分があったか 藤岡さあここは先ほど修正していました 野口へのスロ野口 菊ここも素晴らしいスローです峰岸藤岡が ここは懸命にもらい切ります藤岡もスロー 何でもありますそうですね菊から最後は 大道でしょうか最後大道です ねディフェンスのターンオーバーもですが その後の オフェンス素晴らしい形でした ハック 菊藤岡 野口まこの辺りのですねハックを 長年支えてきた選手たちが ポジションやですねやり方はもちろん 変わってると思います がそれでもです ね長年 の呼吸と言います かそういった えいわゆる絆みたいなもんですね連携力が 見えるような素晴らしいプレーした最後の 藤岡のですねサイトのインサイドも もちろんです何より先ほどから少し合って いなかったでしょうか藤岡の距離感そう いった部分がです ね見事に修正されこの得点に結びついたと も言える でしょうさあ連続ブレークを許しました 中京 大学メンバーに変更 はなさそうです ねちょっとお1人お1人見てるわけでは ありませんがざっと見た限りでは特に メンバーに変更はなさそうですこの メンバーで切ってくれよという でしょいくらか選択肢がここを出せそう ですハックのディフェンス腹のこれもまた 素晴らしい スロフハックは少しメンバーを変えてきて いますねマンツのディフェンスですが 先ほどから少しさあここ素晴らしい ディフェンスだ吉でしょうかこれもまた タイトなディフェンスでし た片岡さあここ思い切って打っていった レシーバーはこれは通りそう ださあどうでしょうかこれエンドそうです ね今あの指摘がありまし た小崎からですね刺がありまし たはいディスクをですねま取って取った後 ですね止まるまで の動作の中でエンドに入っていますので プレイを再開する時にはですねエンド ライン上でより手前ですねスタートすると いうのがルールとなっておりますので戻し ましたさあここよくもらい切りました 柴田ディフェンスフォースバックですね ここは最後インサイドのスローでしたが ピックでしょうか柴田から大島を狙った スローのように見え ます嵐がえそのポジションにいましたの でピックというコールになりましたさあ ここ残り得点前さあここできたうわよくり ましたこれまた はえ大島で切ってきましたこれはちょっと 宮岡としてもまさかだったかもしれませ んここ柴田え大島で取り切ってきました 中京 大学やはり中京大学として はまターンオーバーを置せずと言います でしょうかえ大島を狙ったですねこの長い レンジのシュートが得点のま大きなですね 1つの重要な形となっていそうです大島も 素晴らしいキャッチでし たやはりスピードやえまあですねキャッチ 力もそうなんですがポジショニング でかなりです ねリスク を今もそうですねちょっと今画面の外で ですね柴田と大島でその落の入りみたいな のですね話しているでしょう [音楽] かさあ前半のうちにブレイクをできるか 中京大学ノーティキッズ先ほどからえ行度 もですねターンオーバーは引き起こしてい ますの であはオフェンスどのようにエンドゾーン までディスクを運ぶかといったところか スロフはどうでしょうか今私のそうですね 目からはえライン際ではありました が外に出ていたように見えますオフェンス の形中山がリスクを持っていて先ほどは 浅井や片岡が開くことが多かったです がメンバーも少しかあそうです [音楽] ね浅井がオープンスペースで持ちます菊が ここ多く入っていきますがちょっとここ ディフェンスそうですね21番の少し ルーズに疲れているか浅井がもや中山っと ここは少し合わなかったか中山としては もう得の得意プレートと出るでしょう サイドのインサイドのスロー浅井出す選択 肢もありましたが少し下げることを嫌った [音楽] かここはのそうですねターンオーバーには なっていますがこういったプレイ はハクとして もやはりこういったですね奥への推進力の あるプレイはですね白としても脅威では ある でしょうディフェンスのメンバーで出て いるターンになりますのでま細かなプレイ を狙いまですね細かなプレイで点を繋いで いくというよりは少しこういった大きな プレイも重要かもしれませんカの インサイドここもまたターンオーバーなり ました少し狭く感じたでしょうかスローに も若干投げづらさがあったようにも見え ます朝井からのサイドイサイドで スロー 川柳ドバっとここまタオーバーかこれはえ どばからです ね29番の道島を狙ったスローでした でしょうか 2番の上井がターンオーバー引き起こして いますさあ浅小柄ながら体の投げ出し 素晴らしいキャッチ浅井菊この辺りは ハンドの時間帯かいや最後あっとどうか菊 から先ほどのよなですね体を狙ったスロー 中山自分じゃないと思いですね体をかめ ました がえ中京大学10番の 鈴のディフェンスター 前半ももう間も なくもう間もなくではないですね前半も ただかなりですねえこ前半 もかなり時間が経ってまいりました少し ターンオーバーが目立つ時間帯かもしれ ません 鈴木ここもビックですねはい大道がピック コールを今ハンド用しています 誰がもらうかドバがここもらい切り ますあ素晴らしい角度で入ってきました 23番の 川柳ここはどう [音楽] かファールのコールがなされていますがま 今ウのディフェンスすごかったですね オープンスペースへ入ってくる選手 かなりディフェンスとしても守りづらい タイミング角度だったようにも見えます がファールのコールが認められています はいターンオーバーがえ失礼しましたえ 再開いたしますここもあよくもらい切り ましたしかし10番の 鈴木こういこういと出してたいです ねやはり今のようなシーンの時に下がって てもいいので16番のえ小原になどにです ねまた出し切れる とやりやすさ出てくるかもしれません中山 インサイドのスペースそうですね使って くるでしょうといったところがこれはどう か今中山から大島へのサイドのインサイド のスロー少しディスクがマイナスもしくは え浮いたところでした最後浮いたディスク へのフォローという形で21番の大道が体 を投げ出したような形です がえからは見えておりませんので選手たの 皆さんです ねはいあのいつもですねリプレイをいつま いつもですねリプレイを流すことがあるん ですけどもちょっと今ですねすいません ちょっとえ機械やシステムの調整中でして 今試合につきましてはリプレイが流せない ような状況となっておりますがターン オーバーになっていますねラドのキャッチ は認められずディスクが地についていると いうことでターンオーバーが なっていますさあ16番の小原を狙った スローここもよく通してきましたここです 1本出た 後は鈴木と中山がタイトなスペースを狙っ ていたとこでしたか17番の松本ここは奥 前見てしまったかいやその前にストール アウトでしょう かはいスールアウトが認められています ですね中京大学としては最初の小原えの ミートの後にどのようにスペースを開けえ 選手を上げですねスペースを作っていくか なかなか10秒とはいえど選択をですねし 続けるえ余裕はありませんので ディフェンスのメンバーで出ているから こそこういった時ですねどうするかっての は決め事はそうですねこのようなプレイも 1つありだと思いますさあこれは川柳から あっとどか [音楽] 川柳昨年もですね1昨年もチームの中心と してここまで中京大学のオフェンスを作っ てきたまそんな選手でしたここもですね バックの1サイドを狙ったスローでした が ういましかし中京大学今のようにですね やっぱり10秒あるとはいえど 選を迷っていったりするより はシンプルにですね奥を狙ったりえ下げ たりとするのを狙っていくのは有効だと 思い ますさあ今ですね浅井から大島えハックの 大島ですね大島レオナを狙ったスローでし たがえ中大学の選手たとしてはピックの コールえ大島のですねディフェンスについ ていく時に他の選手と接触が引き起こさ れるようななえ動きだったということを 主張していますお互いの競技の上大島が ピックのコルを認めているように見え ますさあ浅井ま今ちょっと浅井から押し スローも少し浮くような形でした浅として はちょっと珍しいシーンがこの前半の終盤 目立ってくるようになりました中山やはり インサイド使いたいそうですねなかなか ここでそうですね今最後最後駆け上がる ようなあのシを見せましたが 中山の強みであインサイドの スローもう少し出てくるといいかい奥 ここ大島が持つあこか素晴らしいスが出た 片岡から大島よさえ た中山出しきれるか中山キチ出さず インサイドが開最後はやまだ前だ浅から 最後は上スロー やはりどうでしょうかまオフェンスの メンバーということもありますがハックと してはえ大島がですねあの少し え狭いスペースでのえプレーとなりますの でえ大島があの狭いスペースでもらった時 にま中山がかなり下げてでももらい きりで中山が持った時にはもう菊がその後 に仕掛けるような動きを見せていますで それがあるからこそえインサイド今のよう に浅井へのインサイドのようなですね スローが出てくるといった ところえ昨年からですね再3あの申し上げ てはいますがやはりこういったプレイの 再現性をどこまで取れるかが特に オフェンスのメンバーがですねこの15点 を取り てる長いゲームそして屋内であったり屋外 であったりま晴れであったり雨であったり 向かであったり追い風であったりしても ですね 15点を取り切れるオフェンスの再現性を どのように作っていくかこの辺り は少しハックに妙があるかもしれませ んゲームの序盤に申し上げましたがえ8点 をいずれかのチームがえ取った取るとです ねハーフタイムで突入します現在スコア7 対4ですのでハックがここでブレイクをし ますとハースタイム突入しますさあ チェック出しが良かった宮岡 柴田としてもそうですねここ角度があって ないよという ところ今腹が残るようなですね ディフェンスをしていました柴田柴田の バックアンドのスローターゲットのおしは 少し届かないかファウルのコールがあり ました柴田とえ今ハンドサインをしている のは4番の原田でしょうか [音楽] え裏のシュートのように見えましたま柴田 が長い腕を生かしたフォースサイドながら バックハンドでのシュート田との接触が あったでしょう かまやはりえ学生チームという形でですね あのあこれもいい形だ打てるかそうですね さあこれは通りそうあとしもた 少しどうでしょうかちょっとすいません私 あの太陽の角度が見えませんのであれです が大島としてはどうでしょうか少しリスク が太陽とかぶるようなそんななん動きだっ たように見え ます先ほどもまプレイの再現性という風に 言っていますがやはり中京大学として はこのですね柴田を中心とした まなんとか前を向く形でもらいきりいい形 で持った時に大島が奥へ行くというそう いったプレイの再現性はかなりあるように 見えますさあここターンオーバーいがが ブロックをしましたそうですねここ柴田が やはり入ってき ます決してブレイクスローが多いわけでは ありませんもちろんこういったスローは あります がここでインサイドといよはそうですね やはりシがもい切りなんとかここですね 出し切るという ところあさしかしこのスローはいいスロー です ねおそらく中京大学としてもです ね広いインサイドや裏のスペースを使って の気持ちのいいオフェンスではないとは 思うんですがおっとここはしかしどう かそれでもです ね柴田を中心としてなんとかこう前を 向ける形でもらい切った時 の大島への よこの辺りの推進力 はやはりこのチームの魅力と言っていい でしょう原から原田を狙うところいや最後 はみ帰ってきましたいいディフェンスが ありましたしかし 石川 原田入ってはいるでしょうかいやえタ オーバですね [音楽] さあ中京大学としてはブレイクを許して しまうとハーフタイム突入しますのでここ はキープをしたいところ腹がしかしここ フェイスでディフェンスついているそう ですね奥へ消えてなんとかあとここも少し 距離があった [音楽] か原田宮岡 宮岡も最後のシュートがある最後これ ターゲットは12番の長谷川だった でしょうかいが柴田柴田が持った時にそう ですね奥を狙ってくる選手が来 ますさあハック少しルーズなディフェンス の形かここはどうか最後石川への スロー頑張れれるよ まやはり学生のチームということもあり えやはりですね学年が 変わりまチームのえ主実行になってきた4 年生が卒業 しま学生ですので新入生へのまえ勧誘など の動きもしているでしょうやはり練習が 思った通りにできずま夏に向けての準備 段階といった部分もあるかもしれませんま ですのでこういったシュートの制度などは これから伸びてくるとしてやはりこういっ たプレイにこだわりきることは非常に チームとして の自力に繋がっていくと思いますさあ ハックのブレイクチャンス最後は腹から 20番のえみが抑えてハックブレイクで ハーフタイムへ突を決めました 随所で素晴らしいえディフェンスタイトな ディフェンスでターンオーバー引き起こし てきました中大ティキッツです がやはりディスクを持った時のそのえ勇気 的な連携とま自分たちのやりやすい形を 作るそういった構想 力ハックの方に現段階では無がるといった そんなスコアになってい ます8対4でハック4点リードでハーフ タイムを迎えてい ます中京大学のティ キッツ昨年 はえ日本一の経験もありますスワンピー バーグを破って のえこのトップ5への名乗りを上げまし たまその時にいた選手 ももちろんいますしまただ卒業してしまっ た選手もいるまそういった意味では新体制 となっているそんな中ですねまおそらく この試合でです ねこの試合で優勝するこの試合でですねえ 全勝するということより はえこれから迎えます夏の時期です ねチームとしての制度をま高めていく そんな時期に向けて の力試しといったそんなです ね意味合いもあるかもしれませ ん今もですねえ い柴田やです ね島田でしょうかあたり がそれぞれの選手と対話をしています おそらく距離や角度もらい方の話をして いるん でしょうもちろんえ王子さんや え指導するですね立場の人もいるでしょう がそれでも やはりこういった自分たちで正解を作って いくそんなプロセス1つ1つ が学生チームの力になっていくことは 間違いありませ んこれから来ますね夏に向け てどれだけその え盤固めをした状態でいける かさあスコアは8対4少しビハインドな 状況ではありますが笑顔が見えます宗教 大学え50番のですねえハンドラーで かなりえゲームメイク に存在感を示していましたえ柴田なんかも です ねはいえ柴田なんかもまコメントでですね 去年の先輩方のおかげでこの選抜大会と いう貴重の大会に参加できてること忘れず 感謝の気持ちを持って試合望みたいですと え先輩方にプレイで恩返しするのは もちろんいつも支えてもらってる人たちに 感謝しながら頼れる上気頼もしい後輩たち と一緒に戦いますこの大会を通して自分 自身ももちろんチームとしても成果を得て 成長できる有利な時間にしたいですという かしますとえ学生らしくどこよりも声出し て暴れまくりますとそういった力強い コメントをいただいてい まするまかなり え数年前え10数年前に比べてもですね 色々なえノウハウやネットワクもできてき てです ねプレイに関するえアドバイスやまある種 のえ正解やセオリなどもですね多く知る ようにえ学生にも多くですね伝わるような 機会も増えてきたと思いますましかしです ねこのよう に勝ってる時も負けている時もうまくいっ てる時も行っていない時もチーム全体で コミュニケーションをしながらですね自分 たち でプレイの正解やチームそのを作っていく まそんなプロセスがですねこういった2 日間の中で見られる とまさに有な時間となっていくと思います さあ対する ハク序盤こそターンオーバーでえ苦しむ ような時間帯も一部ありましたがそれでも 前半を8対4という自分たちとしては かなり手応えになるスコアで終えてい ますしかしハとしてはやはり目指している は全日本の優勝 でしょうそういった点で言うと人数も増え 新選力の対当もありますこのチーム で残り 半年どういったまチーム作りをしていく か何を試し何にこだわっていく かそういった選択肢を広げるような後に なってく でょえこの夏8月え末でしょうかにえ行わ れ行われますWCオーストラリアゴールド コーストで行われますWCにえ白の選手 南米かですね え日本代表としての出場が決まっています 2番の上井やえ中山ですねえ32中山は 部門の代表選手とし てそして27番の大島やえ6番の細谷は ですねミックス部門での出場が決まってい ますこの辺りでまやはりそういったですね 代表選手の代表活動と共にえに伴いですね チームの練習が思った通りに行かないと いった葛藤もあるでしょうがやはり それぞれの選手の国際経験がまたチームを 1つ2つ上のレベルへと押し上げていく ことは間違いないでしょう [音楽] [拍手] さあもう間もなく後半 開始スローオフは白からの後半スタートと なります 残 さあ後半ハックのスローオフで開始いたし まし たスコアとしてはハックが有利な状況と なっていますまその中で残りの時間をどう 使っていく かここはどうかゾーンのディフェンスを しきましたハックの少しタイトなですね 状況の中でのオフェンススタート中大学は 苦しかったかここはターンオーバー ブレイク最後は藤岡からえ小崎でしょう かここのリスタートの速 さやはりこういったですね絶対に落とせ ないそんな場面でのリスタートの速さ はもちろんフィジカル的なですね部分で 言うと学選手もキスらといった部分かも しれませんがやはりこういった要所要所で の得点と結びつける [音楽] 力昨年度3 位それ以前もですね素晴らしい構成績を 収めてきていまし たハックというチームの底力かもしれませ ん中教大学としてはやはり ああいった場面少し自分たちにとっては 苦しいシチュエーションからの スタートもちろんですねハンマースローや えインサイドのスローなどで1本でですね 状況打開できるそんなスローがあれば もちろん望ましいんです がそれでも やはりまず目指すべきはチームとしての 決め事を 作り接下げていったり接下げていったり ディスクに結果としてのその失点に繋がっ ていたという対話や振り返りがなされると いいと思い ますおそらく下げたかったえスロワーと もう少し近くてもらいたかったレシーバ そんな動きがあったかようにも見えますの でいいと思い ますさあハック今一度ここはゾーンの ディフェンスを敷いてきました先ほどは ターンオーバーがありましたがえブレイク からのえブリックポイントからのスタート になりますのでそうですねこのように下げ てでもリスクを回していくこういった リズムが出てくると自分たちがやりやすく なるでしょうどうだここは少しえ体をです ね目いっぱい伸ばしていきまし た29番の道島が体を伸ばしていくところ でしたが膝が先についていたでしょうか ターンオーバー号え菊もですねシュート 狙っていきましたバックハンドルの シュート狙っていきましたがここは届く ことはありませんでした [音楽] さあそうですねこのようにリスタート誰が 持つかどこでえ誰が持つか他の選手を どう置くかそんな部分もです ねコミュニケーションの中でうまく作って いけるといいと思いますここでやはり 下がってもらいきれたいかどうしても選手 が遠くなってしまうの で近くでもらう選手がいる選択肢もあるか もしれませんさあしかし素晴らしいスロー でデスクを前に運んできましたそうですね ターゲット1人決め切って出し切るもらい 切るさあ裏のスペースでうまくディスク 運んできましたナイスキャッチ [音楽] だ小原から23番の 川柳6番の原でしょうか10番鈴木 さあここで羽川でもらったところここは 最後シュートを狙っていったさあ人数とし ては中大学ぶがりました が野口のポジショニングが 最後人数の戦を跳ね返しましたさあこれ 原田が入ってきたところリスクは出さず 藤岡にリスクいただきます藤岡の バックハンドのこれもまた面白いスローだ がバックハンドのインサイドのでの シュートとなりまし たさあターンオーバーえ速攻早い リスタートでゾーンが形成される前に リスクを運びたかった中京大学でしたが ここはイサイドのスローでどうでしょうか え小崎のブロックでしょう か藤岡から 原田峰岸小が入ってきますがここは展いや 素晴らしいスローがありました さあエンドまで残りわずかだがどうか出し 切るかここは最後小から小崎へ出し切り まし たハックここはディフェンスメンバーえ ゾーンのメンバーでの連続 [音楽] ブレイク最後は小崎がオープンスペース へ走り込んできまし そうですねここですねここ峰岸が持った ところ小崎オープンスペースを1度見切ら れましたがインサイドよく 最後峰岸の素晴らしいスローを引き出し ましたそして最後グレからえ 小崎この辺りオープンスペース決して広い スペースとは言えません がわずかな角度の差わずかなタイミングの 差そういった細かな部分でですね得点を 取り切るディフェンスメンバーながらそう いった力がありますハック10対 [音楽] 4中京大学としてはどうでしょうか 少しここもまたちょっとメンバーを変えて いますね中京大学も先ほどのセットもそう でしたが川柳あたりが前半はディフェンス メンバーに入っていましたが後半に オフェンスメンバーに入ってくるように なりました一方え50番先ほどからもです ねムメイクに停していました柴田などがえ ディフェンスにえ今コト外にですね並ん でるた状況 [音楽] です原のスロオフ これもまた素晴らしいスロオフ ですさあやはりメンバーここもまた 思い切って打っていったやはりこういった プレイはです ねどうでしょうかあの味方によってはマン オーバーがいく度も起きてしまってはいる んです が学生としてもえ学生のもちろん日本一を 狙っているチームでもありますし今後社会 の上位チームにより食い込んでいくために もですねこういったプレイにはこだわり 続けていくという選択肢も私はあるんでは ないかなと思い ます決してこの今起きてしまってるターン オーバーにまもちろん一気に中もあります がそういったペにこだわりきるのもありか とさあ 細谷 中山ここ はえ長谷川がもらい切ります小谷 そうですねこういったやはり展開の速さは さあ腹シュートが あるしかしこの細かい裏のスロー 細谷 原中山出し切れないか細がここ入ってここ も少しらいかしかし最後中山がもい切り ます腹が入ってきそうだここも素晴らしい スロしかし素晴らしいディフェンスまり ました最後は腹のハンマースロー谷エンド まで残りわずか12mかが裏へ入っていく 中山1きますインサイドか投げたい かここ投げ出そう最後はバックの裏でし たさすが中山と言ったところもうあの位置 で平田あれだくのスペースがあると少し 苦しかったかハックここもブレイクで11 対4 やはりこのえ試のですえこ最後細谷からま 細谷も素晴らしくですねあのかなり優勝 要所 でリスクをですねあのま原因の素晴らしい ですね距離感でもらうケースが多いですが 何よりあまりディスクを持った後にですね 前を見すぎず川 や中山にですね早く戻すそういったまある ディスクバナルの良さみたいなものが ハックのオフェンスのこのメンバーでの オフェンスのですね1ついいリズムになっ ているとも言える でしょうさあ中京大学少し劣勢な状況では あります がらとした声が出ています さあ腹のスロフこれがこれは間違いなく 今日1番のスローでしょうこの時間帯に なってもこういった集中力途切れることが ありません ハック 中山菊 [音楽] これも面白いですね菊から最後大島への 狙ったところでした けどさあ最後は中山からえ小崎でしょう か中山の追とも言えるサイドのインサイド のスロー連続ブレイクを決めまし たどうでしょうか今のえこのえターンも ですね非常にあのハックの強さがよく見え ましたもちろん腹のスロフ これです ねもう投げた瞬間から私の目の前通ってい ますので素晴らしい起動でのスロフでし た詰めていたのは虹の母菊 ちかつての快速衰えることなくそして中山 がこの位置で持つといろんな選択肢があり ました菊こですねこの菊からちょっと今え リプレイでは映り切りませんでしたが大島 菊と大島のですねえ最後菊から大島に出る か出ないかといったところだったんですが 大島もですね全速力でオープンスペースに 突っ込んでくるというよりは少しえ細かな ステップでインサイドとオープンどちらも あるようなそんな動き で1対1をですね試みていましたこういっ たま大島もです ね長くこの主戦場で戦ってきただけあって こういった相ですねオープンの1対1の 選択肢非常多い選手ですそういった意味で 言うと最後は中山の素晴らしいえスローで 得点はなされましたがそれ以上に威力的な プレイがたくさんありました ハック中京大学ここは連続ブレイクを許し ていますがメンバーはえ先ほどから変わら ずです ねディフェンスのメンバー前半 ディフェンスのメンバーだったチームが 選手が出ていますさあ川柳からここはどう かよく取りました 中京大学のィキッズここは後半初 得点最後レシーブは12番だったでしょう か原でしょう かはい最後川柳から原です ね最初鈴木がディスクを持ち川柳のこの 上がり宮岡としてはやられたってところ だったでしょうか え細かにちょっと全てのメンバーを見て いるわけではありませんが中京大学のケ 前半後半とオフェンスディフェンスの メンバーをまっと変えているような形かも しれませ ん後半のオフェンスはやはり川柳あたりが ですね川柳川柳や鈴木がハンドラーとして そしてレシーブターゲットもですね前半は 24番の大島や18番の井がターゲットに なることが多かったんです がそういった選手は後半はディフェンス メンバーで出ていますそうですね今 ディフェンスメンバーを見ても石川や柴田 大島 井佐藤の姿もあるでしょう かえ島田もいますね4番の岡田もいます そういう意味だと前後でフェンスを 入れ替えてきました中大学こういった試み は非常に面白くもありまた目的のあっ たゲームへのですね望み方で非常に効果が あると思いますこれは素晴らしいシュート が出ました片岡から 大島学生時代から 黒のユニフォームでその左足ま開板をです ね唸らせてきました 片岡片岡から 大島世代は違へど大学の後輩から先輩へと ユニフォームの色を白へと変えてはい片岡 からこのシュート 半は少し伸びてしまうケースありましたが ここはうまく修正してきまし た世代は違え今は白のユニフォームをミニ マット同門の後輩から先輩への素晴らしい シュートでし たましかし先ほどもあの少し申し上げまし たがやはりこの中京大学のゲームへの望み 方もちろんスコアの部分もあるかもしれ ませんが前後半でオフェンスディフェンス のメンバーを使い 分けるまこういったですねもちろんこの 試合に勝つということもえ大事になると 思いますがきちんと目的を持ってこういっ た大会こういった試合に1つ1つの試合に 望むそういった姿勢は間違いなくチームの 力になるでしょう 16番の 小原10番の鈴木でしょう か川柳から素晴らしいスローがありました レシーブ道島 川柳やはりこういった選手を分けセト分け 選択肢を増やすということは間違いなく チームの力になりますのであっとここは 細谷のプレッシャー勝ったか17番松本 狙ったスローでした [音楽] 小崎ここは峰岸が入ってくるかいやあと ここは少しもったいない見あった長谷川へ の スロー小崎もきですので 少しインサイドを狙いたかったか少し ポジショニング にずれがあったかもしれませ んここも 下げます腹下げた後のこの回復が 素晴らしい川細谷最後は細谷から小崎への スローここも素晴らしいスローでし た先ほどからですねやはりエンド前いい形 で持った後すかさずハンドラーへ のリターンをしていましたホスタでしたが ここはその得点力を見せつけまし [音楽] たさあスコア14対5でしょうか14対 5ハックはあと1点でさこれ宮岡ですね 宮岡原この下げた後のですねこのスローが 素晴らしかっ 川から細谷細谷ここは前を見切りました 小崎もよくバックのスローを引き出しまし たやはり今もですね宮岡から原へのえま 下げるスローですね下げたスローの後に両 にいたま長谷川がです ねわ下げた分以上のスローですね引き出し ましたやはりリスクを下げるということは がついていなく前をまた見直せる機会に なりますもちろんそこからシュートを打つ ということは難しいんですがやはり腹の ように非常にスロー力のある選手が下がっ てでももらった時にはああいった広く スペーえコートを使ってです ね下げた以上の原因でもらいきるといった そんな プレイ素晴らしいプレイがありまし たできるよ さあ峰岸のスロー [音楽] フェさあここは自分たちのやりたいプレが できるか伸ばしお素晴らしいキ だインサイドのスペース使いたいかいや ここはもいたいと よく切りました鈴木川柳ここはシュートが 狙いたい場面か選手が2人入ってきたか あっとここ は少し選手が2人入ってきて投げづらかっ た場面かもしれませ ん長谷川から 峰岸あっと原だここは少し次のプレーを見 てしまったか柳リスクは急いでは持ちませ ん しかし川がリスクを持ちますインサイドの スペースを使いたいか いやそうですねここは鈴木がもらい切り ます川が上がってくるか上がりますね やはりさあ小原先ほどからいい位置で リスクもらえて ますさあここ上がっていったこれは 素晴らしい上がり かまであと1歩ここも落ち着いていきたい ところそうですね鈴木がもらいます素早く 出したい伸ばしピックのコールがありまし たドバシのキャッチへの影響があったか どう か伸ばしへのスローは認められてい ますそうですねここ短い距離で粘り強く 行きたいところ 決して楽はできませ ん楽をするようなスローに頼るというより はここは素晴らしいスロが出ました しかし最後はレシーブ 原今のもただですね安易に安直にスロー 頼みというよりはそれぞれの選手が裏 オープンのスペースを開けといったまさに スペースメイクのそんな得点とも でしょうもちろんスローの技術で取れる 得点あると思いますが川柳この選手も非常 に総力ありますが焦ること なくそして鈴木が持ったところ一度この裏 裏のですねスにタ切ること なく29番のですね道島が作ったスペース に12番のえ原が 入ってまりましたそこに素晴らしい インサイドのスローがあり中教大学キープ をしてい ますさあハクとしてはあと1点といった ところどのように 最後ウイニングランを決めるか 中京大学としては前半オフェンス オフェンスのですねになっていたメンバー がディフェンス を今度はですねセットとして入っています 先ほど から中京えハックのですねオフェンスにま 少し楽に取られてしまうことが多いように も見えますがここはスロフ素晴らしい スロフでし たとしてはにがでライン際からのスタート になりそう ですオフェンスはスタックのオフェンス かなりえオープのスペースは狭く作ってい ますねはい浅の浅が最初のターゲット でしょうさあここは中山が裏でもらうか いや大島が入ってきましたここも 素晴らしい角で入ってきました 井井から14番片岡 そして片岡のシュートこれはどうかこれも 通る か ラド最後大道から片岡でしょう か片岡です ね最後えオープンスペースをうまく使った ハック非常にですね狭いところの オフェンスからでしたが最後15点目取り 切りました今のものなんかも参考になる 部分多かったと思い ますはいこのですねま片岡のこのシュート ももちろんなんです が最後 大道大道落ち着いて片岡がですね上がって きたところ狙っていきましたま最初リスク を持ったのところからですねえ中山が リスクを持ったところえ浅井へ一度え横へ 展開しはい浅としても裏への展開を見越し た部分ところがあったかもしれませんが はい大島がいい角度で入ってきました オープンそして大島のオープンへのミート に合わせて上井がですね非常に素晴らしい タイミング角度で入ってきまし たまそういったですねオープンスペースま やはりハックのですねオープンインサイド もちろんなんですがえミト1つ取っても ですね角度タイミングそういったところの ですね妙がかなり光っている試合でし たまこの辺りは 学生のいわゆる 体力やえアジリティやそういったですね 部分とま戦い続ける勝ち続けるために ハックが培ってきたものと言えるでしょう まこういったものがより精度を 上げ選抜予選これ以降の試合並びに10月 に控えています本戦でどのように光るか これもまた楽しみですさあ中京大学 ノーティキッズは昨年もえ3位決定戦で 破れてしまいましたこのえハック相手の この試合でしたがま目的を持って望んでい たまそんならですね素晴らしいえ姿勢で このゲーム望んでいただいたと思いますま やはり随所にですね脅威となってい たえ大島などをですねターゲットとした シュートなどはですねえこの以降これ以降 ですね夏を経てさらに魅力的なチーム魅力 的こうかなりですね驚異的なプレイになっ ていくと思いますのでそういった進化が夏 ももちろんですしこの大会の中でも さらなる進化 が見えるといいと思い ますまそんなやはりあのどういった 位置付けでこの大会を望むかそれもチーム それぞれだと思います がそれらの目的が達成されえ明日のですね 大会終了後に は全チームがですね手応えを持って終え られるとといいそんな大会になるといいか なとも思いますさあえそれではですね次の 試合になりますえ次の試合は12時より ですね12時よりえ東京マーベリックス対 日本体育大学バーバリアンズのウィメン 部門の試合をお届けいたしますえ次は12 時より東京マーベリックス対え日本大育 大学バーバリアンズのウィメン部門の試合 をお届け予定ですえそれまでは今しばらく お待ちくださいえそれでは一度失礼いたし ますた 開催2試合目を迎えました第49回全日本 アルティメット選手権大会選抜予選えもう 間もなく12時より開始いたします今試合 は今画面に移っております白の ユニフォーム日本体育大学バーバリアンズ 対昨年度え全日本アルティメット選手権 大会夢部門優勝初の日本一を勝ち取りまし た東京マーベリックスの試合をもう間も なく12時スローオフにて開始配信いたし ますえ実況は引き続きわですよろしくお 願いいたし ますさあ昨 年度彼岸の全日本初優勝を果たしました 東京 マーベリックスえ対するは引き続き学生 ながらこのえ選抜予選トップ5の舞台へと 駒を進めてきました日本大育大学 バーバリアンズえ社会人日本一対学生日本 一 のえ経験もありますえチームとのですね 試合になります [音楽] さあ試合はえ東京マーベリックスのえ オフェンススタートスロフを投げますのは え白のユニフォーム日本体育大学 バーバリアンズでえ試合開始の予定となっ ており [音楽] [拍手] ますさあ東京マーベリックスえもしかし たらですね先週のえ予選でチーム情報え見 ているチームえファンの皆さんも いらっしゃるかもしれませんが今大会のえ ま全日本選手日本アルティメット選手権 大会にはえ2チームに分けて出場をして おりますえ先週ですね関東予選をえ 勝ち上がりですね本戦決めております チームは東京マリックスオッターという ですねえ海外オーストラリアなどでですね 拠点をいて てチームとま少しわけですねこちらがま 東京マブリックスというチーム でトップ5この選抜予選戦うことを決めて い ますさあ 柳原さあ最後 田島ここ はなんなく点数を取ってまいりました東京 マブリックスのチームのお話をしていると ですねもう稲に 柳原から最後 田島田島から え7番は伊藤柳原そしてオープンスペース 快速飛ばし て日本体育大学22番山田も懸命に 追いかけていきましたがここは田島の足が 勝ちまし た柳原の得点力もやはりさすがといった ところ ま東京マーベリックスとしてはおそらく 見据えているのはもちろんえサイドの日本 一もありになりますがえサイド日本一でも ありますがやはり目指しているの は2年後に控えておりますで2026 年クラブでの世界下そういった意味で チームのえ底上げチームの力の底上げを 測りこういったことを試みてるかもしれ ませんさあ日本大大学バーバリアンズここ はオフェンスになります3ごめ定しました 87番え鈴木美玲今リスクを持っているの がここでリスクを持つのが70え5番島田 でしょうかあっとここはミスがあったか キャッチのミス5番のソを狙ったスロー でしたが部の方にキャッチのミスがあり ましたまやはり 体育大学 バーバリアンズのえオフェンスもちろん 安定感ありますがマーベリックスのタイト なディフェンスに少しプレッシャーを感じ たかさここはナが少しルーズに見てい ます 坂本石でしょうかオフェンスはこれは ホライゾンタルサックでしょう か石井から田島島ここディフェンスでも出 ています え名取から柳原柳原あっとここは10番 中江を狙った [音楽] スロー 柳原昨年から素晴らしい活力見せています 得点力だけでなくこういった前リスクを 進める推進力もある選手ですがここは少し 中井の手には収まりませんでし たさあ99番の加藤カレンから29番の 藤森を狙ったスローでしたでしょう かま若干グラウンド風がですねえ吹いて おりまし て99番加藤 カレン今年の日体はま学生ですが挑戦者で はなく社会人チームの方と同じ土俵で勝ち にこっていきたいとえ最終目標である学生 優勝に向けてたくさん学んで帰りますと いう力強いコメントをもらっています [音楽] ディスク持つのは26番の名取です ね田島をこターゲットにするか柳原が入っ てきた柳原のこの辺の玉はもう井上え中江 石井がここスペースを開けたところ自分で 使うかいや井上に返し ます26番なとには出し切ら塚いやここは 名取を飛ばして坂本柳原柳原が前を打つと 力が中を狙うか狙っていきますねやはり さあここディスクに集まっていくたあたり が抑えそうだあっと珍しい 進化少し太陽もあったでしょうか落下地点 の予測 は田島が1番まさっていました が柳原やはりここ持つと前を向ける選手 ですここはがで入ってきましたからの シュートこれも素晴らしいシュートだ が29番の藤森を狙ったシュート非常 にま推進力もあり浮くことない非常に 素晴らしいスローでした がここも少しありませんでし [音楽] た真中から さあ外側からの声などから見ると少し セットプレイかもしれません少しコールの 作戦目などが飛びかっていますリスクを 持つのは26番の名取 清 坂本田島がここ不利になっているがあっと ここは狙われた か87番 [音楽] 8087番すいませんちょっと今あ鈴木 美玲ですねフット ブロックあっとここは少しもったいなミス があった か75番の島田としては上がりでもらい たかったそんなプレーだったかもしれませ [音楽] んスタックになりました井上がリスクを 持ちますさん柳原石がここ奥抜けてくるか 打ちそうでもあるが 16番田島が入ってくる田島を経由した石 へのスローここはちょっとディスクの落下 地点見えていなかったか最後は石井から 23番の 坂本今のも日本大大学バリダのとしは少し 守りづらかったでしょうか柳原が持った シン石が奥に抜けここですね井上から柳原 柳原が持ったシン石井がここ時間勝負行っ てる間に90度の ミートいわゆる横え横動きとか言うん でしょうかはい田が持ったところ柳原から 石井には当然距離があるんです が田島が経由することでその距離が アジャストされました日本体育大学リアン としてはやはり前の推進力がある柳原が ディスクを持った時に当然石へのパスを 警戒してしまいます が田島ありがそのアジリティを活かして 入り込んでくるところも飛切り たいもちろんそれが難しいから大変なん です がそういったあと1つのディフェンスが できるかどうかその辺りが年の全日本1番 全日本優勝しているチームにここから 立ち向かっていく時には必要となってくる かもしれませんさあスローオフ94番 [音楽] 柳原これも素晴らしいスロフ だ日本 大学81番の清水でしょうか清水からこれ また素晴らしいスローだ99番の加藤 カレン鈴木 さエンドまであと わずか 島田81番の清水 から最後は蘇でしょうか蘇ですねはい最後 81番の清水竜から5番部神奈へのエンド 前非常に狭いスペースでしたがよくスロー を通しました さあここは日本大学 [音楽] バリアン自身たちのやりたい形で得点 が取れたとも言えるでしょうか81番清水 由大学1年生精一杯頑張りますとコメント をもらってい ますえ東京都ふを中心に活動しております え5アルティメットクラブの出身の選手 ですえ彼女はきっと覚えていないと思い ますがえ彼女が小学生ぐらいの時に私はえ 何度 かクラブのですね練習に手に行ったことが ありまそういった選手が予想新たに今は 学生の選手の1人としてこうして活動活躍 をしているのを見るの も私のようなえ人間あの私のようなですね これまでのアルティメット続けてた人間 からするとまそういった楽しみ方もできる かもしれませんありがと さあその清水がリスクを持ち [音楽] ますさあこのスロフも素晴らしいスローが 飛んできました向がリスクを抑えます 柴田ここはえ坂本が上がっていくところ 失礼しました高が上がっていくところ加藤 がリスクを持ちます加藤もサイドの インサイド非常に技術のる手柴 石 たもうちょっとあんまり言うことがない ぐらいです ねさあ田島から向に最後収めそうですね向 柴田最後は加藤インサイドかここは最後 インサイドでし たまこの辺りの得点力はもう言わずもがな と言いますか加藤から柴田柴田から向この 向のですねスロースピードですねこの一進 に当てるようなスロー スピードそして 田島当然このエンドゾーンの中 で点を取る技術もありますがここは 落ち着いて向い 柴田おそらくここ最後加藤もですね いわゆるえよくエンドゾーンドリルなどと いったですねチェーンとかも言いますねと いったえ練習でなされますがもう柴田が 持ったタイミングで柴田のバックの裏と いうよりは加藤はもうこれインサイドの タイミングに合わせて出ています ねえささ先ほどの試合から申し上げてい ますけどもやはりそういったチームとして のえエンドのエンドの前でのですねプレイ の再現性やまやはり えこのセット序盤加藤からの素早い展開向 から一に当てるところそういったところも なんなくこなせるこれは技術というよりは もう仕組みの問題とも入れるでしょうそう いったチームとしての制度を高めてきてい ます東京マブリックス このチームがどこまでこの制度が高まって いく か非常に楽しみでもあります が対する日本大 バリアンさここも86番にこれインサイド 消えろというサインをしていました75番 島田蘇がここ入ってきます蘇からまたえ 島田に戻し ますさあ蘇島田でちょっとリスクを続いて 繋いでいく時間になってます ね29番の藤森さあここは素晴らしい キャッチがありました加藤カレンさあここ 少しルーズに浮いていたか鈴木を狙った スローここは最後蘇がまだ入っていないか 選択肢は多くありそうだが蘇から 落ち着いて最後は86番 [音楽] かこの 島田から素早い展開で29番の藤森 素晴らしいキャッチがありました加藤 カレ加藤カレンからのシュート少しリスク が浮いて流れた部分もありました ターゲットの87番鈴木美玲を越して蘇が 抑えたところよく走り込んでいました最後 86番 かゆやはり最初ですねえ75番の島田が リスクを持った時 にえ他の選手にですねあのインサイドの方 にてねみたいなあのハサをしていましたが やはりそういったターゲッティングを絞っ てスペースを作ってスローの技術に依存 することなくディスクを前に進めていくま そういったですねプレイを試みている そんなオフェンスの形が見えました日本対 バーバリアンズまあ日本大学 バーバリアンズえオフェンスにはですね背 番号3番ナこの選手も 8月に行われますえ代表にも選出されて いる選手がいますがまそういった選手を 経由せず とも自分たちのコミュニケーションで スペースを作りディスクを前に 進め得点を取ることに成功していますそう いったチーム力の [音楽] あるそんな力の見えたセットでしたさあ ディスク持ちますのはえ61番ここは セットプレでしょうか伊藤が入ってきます 最後は田島ここは島 ない面の部分でただあのプレを見るの 初めてです ね後でこちらまた解説し ますさあブレイクさんディフェンスの メンバーでですがオフェンスここまで スムーズに来ていますここは通し切るか 面白いスローだ素晴らしいスローが飛び まし た最後リスクを抑えたのは上野 カリン上野カリンが抑えました蘇から上野 カリン79 [音楽] 番ここは素晴らしいブレースとなりました 日本大学 [音楽] バーバリアンズターンオーバー後速攻 すかさず仕掛けてきました蘇からここ 最後これもまた技術のある角度で走ってき ましたレシーバー79番目の カリン東京マリックス12番の加藤幸との オープンスペースマッチアップでしたが オープンスペース突っ込んでくると 見せかけて最後奥へ逃げていきましたそ よくここに通通し切ってきまし たしかし今東京マブリックスのオフェンス 真ん中で61番柴田がもちですねえ田島と もう1人ちょっと選手えにありませんけど もえ田島ともう1名いわゆるえホライゾン とレンと呼ばれるですねミドルの真ん中の 人間が奥駅はいえ伊東メリがですね インサイドのスペースえ45°で角度に 突っ込んできたところ伊東が元々いった スペースにオープンスペースが広くできた オープンスペースに投げ込むというセット プレーの一種だったかもしれませんこの プレイの1つのメリットとしては やはりバーチカルスタックに比べですねえ 横のパスの距離が稼ぎづらいホライゾン スタックのですねまデメリットを消すよう な伊東が開けたスペースに田島が戻って くるといったそういったプレイでしたまた 見られたらそれを解説しましょうさあ加藤 がここいい形持ちました加藤田島がここ 長い時間走って いく 向柴田この辺りのハンドリング技術は言う までもないでしょう加藤さあ加藤の対ここ は何人かターゲットがいそうだがここは 伊東7番よく抑えまし た12番加藤 からトの対角を狙ったシュートでしょうか 加藤としては少し狙いどころとは違ったか もしれませんがまここで投げた加藤がです ね柴田が持ったタイミング でのサイドに入ってくると いうまこういった東京マブリックスのです ねスローの 技術が根底にやりながらもやっぱりま オフェンスの人数を少なくですね広い スペースを使っていくというプレイが得点 に結びつきましたえ今キャッチをしました 7番 伊藤え大阪請求大学プラムボンズの出身 選手です東京マーベリックス1年目社会1 年目初めての選抜予選いろんな初めてを 経験しながら劇のある日々を過ごしてい ますえ学生の時を忘れずこれからもガムに アルティメットと向き合っていきますえ ボズのみんな見ててねというコメント いたいており [音楽] ますえこのセットにも出ていますが26番 名取西スパンキーズえ先ほどもえ オフェンスでメンバープレイしてます 柴めさこれあもですねあすいません ちょっとですね今こ大学のあれがずれて ますの でちょっとすいません今資料の方 がまほと全国からですね全国の大学を卒業 したメンバーが今こうして東京 マーベリックスでプレイをして いるそんな魅力的な チームとなんでしょうさあこれはどう か島田 からよく縦ボンバーなどと言われるです ね3番のナスを狙ったスロー ですかなり狙いどころは 面白く通りはしなかったものですね マーベリックスとしても少しヒっとしたシ だったかもしれません さ今ですねリスクがま一度外に出た上で 転がっていますので [音楽] さあえリスクは ここえが持っていますねさあここは石が もらいきるかいや坂本がここもらいまし た加藤 から元も非常にもうひたすらに走り 続ける非常にですね勤勉な選手です高本 あっとここはよく加藤が見ていました加藤 から加藤はいいサで投げたいか最後は バックの選択肢もある 石やはりこの石につき続けるのもかなり しんどい部分がありますさあ最後は柳原 からこれは井上のスローでしたでしょうか さあ真意 は本人たちにしかわからないかもしれませ ん が柳原から 井上井上のこの顔も自分目のスローだった かというところですがま非常に 柳原昨年度からですねこういった得点力の あるプレイ見せてきてい ますええ今年マーベリックスは2チームに 分れて全日本にエントリーしていますと 先週行われた関東予選ではマーベリックス おったーズのみんなが本戦出場を決めて くれましたこのようなマーベリックスの 今後の成長のための新しい取り組みにもご 注目くださいとえハーフタイムに可愛い ダンスを踊るかもしれないのでお楽しみに ということでそれが映るかどうかちょっと 私にはあの権限はありませんの でメディアスタッフの裁量次第といった ところかもしれませんが [音楽] まやはりクラブとしての世界値を見据え てそういった取り組みを続けています東京 マブリックス さあ原のスローフも引き続き素晴らしい ものがありますさあ75番の 島田リスクを持つのは86番の金井蘇ここ ナナではないです失礼しました8番の岸田 が奥くところさ島田加藤加藤からのスロー ここはターゲットが何人かいるかえ岸田 から鈴木あ からあっとこれ大丈夫 かナスがこれリスクを抑えているところは 見ていますエンドにも入っていないように 私の目から見えてい ますそうですねおそらくナスのキャッチの 時に田島との接触があったでしょうかここ ですね金井から のさあ最後はここえ鈴木でしょうか 鈴木さあ日本対 バーバリアンズベリックスのタイトな ディフェンスを買いここまで得点を重ねて きています日本大大学ここナスから最後は 鈴木 [音楽] 美まこうしてあの日本大大学の選手たから 頂いている名など拝見するとですねえ えそして 岸田先ほど素晴らしいキャッチがありまし た 上野などですねえ昨年度に実施されており ましたwfdf世界アンアン24 アルティメット選手権大会のえ代表選手 たちがもう 軒並み名をつねてい ますまそういった意味では学生ながら非常 に経験豊富な選手たちとも言えるでしょう [音楽] いい意味で学生らしからぬというとあの 学生の選手たちには少し失に聞こえるかも しれませんが学生らしからぬ非常に制度の 高い プレーこれがまた技術とかもそうなんです がスペースメイクやタイミングなど技術の あるプレイでここまで得点を重ねてきてい ますそんなチームに1年 生 清水ここ柳 素晴らしいスロフさあ 柴田ここはえ左と呼ばれる動きです ね24番の高瀬がいなくなったところ加藤 が入ってきましたさカトのサイドシュート ここは田島がどこから出てきたかあっと 大丈夫か踏んでしまった部分があったか 飛んだ選手が大丈夫でしょうか 田島少し心配な部分ではありますが加藤 からのこの スローターットは柳でしたがここはどこ から出てきたかたま は田島も もうワールドゲームズの日本代表であっ たりと日本を代表する選手の1人ですが あとしかしここで少し時なミスがあったか 柴田とわ [音楽] ずさあ日本大大学としては ブレイクのチャンスリスクを持つのは1年 生 清水島田 蘇ここは山田が奥抜けてくるところどう [音楽] かここもしかし素晴らしい動きでした22 番の山田 厚決して広いとは言えないオープンの スペースを素晴らしいカットで自ら作って いきました 部 から伊藤メリリとのマッチアップを制した 22番の山田めのこのスロー少し相として はもう少し巻きたいなそんなですねジェス が見えました向から 柴田ここもかなりレンジがあるように見え ますが柴田から入ここは届かない か先ほども少しえ立前のえスローが 浮いてしまうだと少し珍しいシーンがあり ましたさあサイドのブレーキチャンス清水 から 島田ここインサイドに行きません清水島田 とのおっとここはどうかこのスローも 面白い が1年生ながら堂々としたプレイが目立ち ます清水清水清水 島田ここはインサイドで行きませんでした あえてですねインサイドへ仕掛けることを 見せて高瀬のマークを 外し自由な位置でこのサイドのシュート 試みましたがターゲット上野と田をですね 狙っていったスローでしたがここは惜しく も手には届きませんでし たさ高がリスクを持ちます柳原このこの インサイドのレンジの見もなかなか簡単で はないです加藤インサイドこ田島は消える でしょうか伊藤ターゲットしそう だ伊藤もかなりですね長いスローがあり ます 柳原向この選手が前を向くと怖い が高瀬島この2人のパスで裏展開逆サイド まで来るプレーチーム面ではそう多くは ないでしょう柳原ここは加藤がや 前を見続けたところ最後は伊藤にどう かここは少しスローが巻いたた巻いた部分 もあったでしょう かこの向かからしえ高瀬高瀬からこの田島 裏展開2本のパスで逆サイドまで王無人と はまさにこういったことを指すのでしょう ここ加藤はあえて出さずトライと呼ばれる ですね大きな動きで走ってきた伊藤メを ターゲットにしました柳原の層少し巻いて しまった部分も あり伊藤の手には収まりませんでしたさあ ここ柳が狙って いるこの辺りの得点 力決して楽なオフェンスはさせてくれませ ん東京マリックス 一時ブレイクされる危機もありました が自分たちのディフェンスで取り返してい ます東京マブリックス さあYouTubeの方にもですねえ マーベリックスを応援するえコメントなど いいておりますえ私の方ではえ YouTubeのえ配信のですねコメント も拝見しておりますので是非皆さん各選手 各チームの応援コメントなどいただければ と思います さあ現在スコア6対 4どこかでブレイクをしきりたい先ほども 素晴らしいブレイクがありまし たそう簡単にはブレイクを許してくれる チームではありませんだからこそ1つ1つ のチャンスをもにしていき たい当然まずはオフェンスからです日本大 バーバリアンズ少しユニークな ラインナップ ま決してですねあのプロのチームプロの リーグなどがえアメリカのようにですね あるわけではありません社会人になって 続けたとしてもですね何かそれ [音楽] が報酬などに繋がるようなものでも もちろんないんですがやはりこうした仲間 たち と1つのリスクを 追いかけ励まし合いながら取り組む まそういった風景がまたまコナを経てです ね戻ってきたというのが非常に嬉しく思い ますああ素晴らしい展開だここはかなり 金井からのスピーディな展開島田から かここよく抜けてきました鈴木ここは しかし島田を使う かここでナスが入ってくるかシュートの なる選手だこ マービックとしても突き切れないかどう でしょうか少し変化をつけているかそう ですねやはりジャンクのような少し挟ん でるなディフェン今4番の井上が入って くる人間を捕まえるようなあとここは石が 素晴らしいディフェンス たここの間をつつけるかいやしかし 柳原ディスクへの集中力 が尋常じゃない 柳子浮いた瞬間から さあここは井上がタイムアウトを取ってい ますさあ日体頑張れというコメントもいい てい ます社会人え出演しました全日本の ナンバーワンチーム に堂々としたプレイでここ まで接戦を演じています日本対 バーバリアンズ今も非常に素晴らしい リスク回し でベリックスの変化なるディフェンスでし たがこの蘇からナスを狙ったスローでした か投げられた瞬間から柳原が落下地点に身 を構えていました柳原から井上ディスクが 立った ところ前半2回あるタイムアウトのうちの 1つをここで使用しています [音楽] がとタックオフェンス石がここフで抜けて きた柳原がく抜けているが石の上がりも 使わないがここおっと人がたくさん上がっ ててスペース作っていますや素晴らしい スローだこれ はから加藤加藤のインサイドは中には出 ず石をこいるか 石坂はしります と柳原しかしここあっとこれは大丈夫だっ たでしょう かナの非常にアグレッシブなディフェンス でした柳原ともま双え怪我とうとはなさ そうですが少し接触があったか 柳原坂本が回収しますここで距離を回復し たい石加藤がここオープンのマチどうか 素晴らしいディフェンスです井上は出し ませんこ距離を回復したい中がここ入って きた素晴らしい角入ってきました中の バックの裏最後 やこれは素晴らしいスローがありました 10番中井 ゆ西九州大学スパンキーズの出身選手 ま中江のあのもらう角度も何より 素晴らしかった少しどうでしょうか東京 マーベリックスとして は下げさせられるようなディフェンスが 多かったですねおオフェンスになりました このようにナトが持ちますが井出し切れず しかしここ井上が開けたスペース中よく 突っ込んできましたそして最後 このストーリングなんのそのバックの裏へ のスローこちらも新カニ選手 [音楽] さあ昨え先週のですね東京え マーベリックスオッターの選手もですね 当然同じチームの一位にはなりますので コート外 から1000円であったりアドバイスを くってい ますさあタイムアウトでしょうか日本対 バーバリアンズがタイムアウト取ってい ます さあえ8点になりますとハーフタイムに突 します東京マーベリックスとして はあと1点ここでブレークを決めると ハーフタイムへ突入します さあここ絶対キープだよという日本対 バーバリアンズで外からの声があります スローを投げれますのは94 番昨年に劣らず素晴らしい活躍をしてい ます柳子 [音楽] 島田清水ここはどうかナに預けたいところ ナがここフリーで持ちます前を向きやすい ところ井上が少しケアをしながら ストーリングに入ります清水素晴らしい 入ってきました加藤 カレン上野でしょうか対角を狙いたいか ここは最後あっとオープンスペース使い 切りまし た上野から最後は清水でしょうかえ清水ね はい清水が最後駆け上がるような形で入っ てきまし たここは日加藤加藤から上野上野ここ サイドで裏を見せましたが清水がかなり 低い位からの駆け上がりで得点を決めまし たやはりこういったハ決めましたやはり こういったハンドラのですね駆け上がりの 動き はどの世代どの 性別どのディビジョンえどのですねレベル でも非常に効果的ですこういった運動量 100分という長い試合時間にはなります がどこまで保てる かさあオフェンスセット出てきました東京 マブリックス 自分たちの得点 [音楽] でハーフタイムへの突入を決められるか [音楽] [音楽] はい日本体育大学79番の上野カンが リスクを持ってい ますえ何度学生優勝しても成長スピードは 落ちません学生らしさ日体らしさで社会人 にも全力で勝ちに行きますと [音楽] 社会人の胸を借りるというつもりもある 部分あると思いますがやはり自分たち らしいところ でプレイを見せて欲しいところさあここは 田島のスロー少し風の影響もあるでしょう か少し流れてきましたここ向と柴田の位置 を入れ替えて少しオフェンスに変化をつけ てきました東京マーベリックスさあ日本対 バーバリアンズとしてはブレイクの チャンス メンバーも少し上げているようにも見え ます島田 [音楽] え島田 ナ藤森もいますでしょうかあとここ接触 でしょうか伊藤と蘇ですか ね島田がリスクを持っているシですね 伊藤のところで接触があった模様 ですこれはどうか加藤え谷がく見ていまし た少し出し出しがなかった 島田さあ柴田は後ろにここスペースを作り ます向 ここは加藤素晴らしいキャッチだ加藤の ここインサイドはやはり難しい止めるの が最後は田島加藤から田島ここはもう柴田 を下げている時点 で狙っていたプレーかもしれませ ん向いの長い手足を生かしたバックの裏 加藤素晴らしい大便キャッチでリスクを 落とすことなく最後は得意のインサイド スロー走り込んでいたのは16番田島 東京マブリックス自らのオフェンスターン えキープで8対5ハーフタイムへと突入し てい ますさあ前半は8対5というスコアになり まし たま少しですね得点のえ差はついている ようにも見えますがえ一度ブレイクをし たりと日本大育大学バーバリアンズここ まで は堂々としたプレーで 手応えのあるプレイを見せて堂々とる堂々 としたプレイでですね手応えを掴んできて いること でしょうまやはり目の前の一点を取り切る ことも非常に重要ですがどういった目的 意図を持ちどういったプレイをしたいか 得点を取ることもそうですが自分たちが ここ から大学選手権予選そしてそれ以降の大会 をですね見据えどういったプレイをですね 磨いていくの か 今まなどがですねアドバイスに入る中で そういったところを模索しながらえこの1 年戦っていくことになります [音楽] さあこちら映っておりますのは東京 マーベリックス今年は2チームにチームを 分けま拠点をですね海外で拠点を海外に 拠点を置いてプレイしてるえ選手などもい ますのでまそういったところもありあって かえ2チームにですねチームを分けてそう いった運営をしておりますえ分けた方の オッターと呼ばれるチームの方もですねえ 先週の関東予選見事勝ち上がりまして本戦 出場を決めてい ますそういったチーム内でのえ 競争を得てです ねミエルは2026年でしょうか2控える クラブ選手権 さあ現在ですね黄色のえシャツをきました ゲームアドバイザーとそれぞれのゲーム キャプテンがですねスピリット ミーティング行っており ますsotgスピリットオブザゲームに 乗っ取った上でそれぞれがですねお互いの ための気持ちいいプレイができたかどうか そういったことをですねえ コミュニケーション でそういったそういったことをテーマに コミュニケーションしておりますまやはり え勝ち負けももちろん重要ですし 相手に負けないためのプレイも重要なん です がアルティメットのコテにありますSOG をお互い が理念として置き実践できているかこれら を双方のチームで 話し合いチームへ持ち帰るそういった動き がなされてい ますこの日本バーバリアンズえ8番の岸田 81番清水え3番のナなどですねえは夏に 行われますWCえ世界アルティメット チャンピオンえごめなさいワールド アルティメットチャンピオンシップの方の ですねウィメン代表A代表にも選出されて います学生 ながらそういった日の丸を背負っての プレイが期待されてい ますえもちろん東京マブリックスもですね 加藤柴田高瀬柳原はウィメン部門石井田島 向ミックス部門での戦争されてい ますこの辺りは もう日本代表とユニフォームを来てですね お互いがよく知っ たそういった部分でのマッチアップもある かもしれません さあしかし今はそれぞれの所属チームが ありますその中で各々が目的とした目的と している結果のためにどこまでチームの 制度を高めていける か今目の前の相手に勝つこともちろん重要 です がそれ以上にどういった目的を持って この後半に望める かそういった部分も注目 ですさあ今東京マブリックスブルーシート ですね 選手たちのですねえハーフタイムでの休息 を支援していましたが結構ですねあの グラウンド風もそこまで強風というほどで はないですが気になる程度には吹いてい ます何より日差しが強く気温が高いです私 はですねあの屋根のあるところで話して おりますが選手たちは かなり熱さという点でもタフな シチュエーションに置かれれているとも 言えるでしょう [音楽] [拍手] さあこのように旗旗の具合から見るとです ね少し風が吹いてるようにも見え ますまちょあの少なからずスローには影響 のあるレベルと考えていただいて結構かな と思いますもちろんオフェンスえ追い風 向い風が大きなプレイに影響が出るほどの もちろん彼女たちはそういったレベルじゃ ないと思いますがただ少なから ず気になる程度の風ではあるかな とえこちらから見ていても感じます さあスローオフえリスクを持っていますの は石でしょうかはい8番石井です ねさあもうまもなく後半始まります後半に 向けてどういったプレイを選択 し重ねていくか 後発双方の後半開始の動き注目です島田 からかえ 金井島田金がここかきっていくあっとこれ は少しイージなミスがあったかしかし金の はった上がりかなり有効な動きですので 後半も続けていくと [音楽] ないで東京マベリックとして は脅威になっていくかもしれませんさあ ここはインサイドインサイドのスペースが あオープンですねしましたオープンの スペースを非常に開けてここはもう ターゲット は加藤でした が加藤の身長が1mほど足りませんでし たさあここはナスカのシュート 蘇前半はあまりこういった奥園のプレー なかった [音楽] ナスの素晴らしい シュートさ落ち着いて 加藤ここはオープンスペース井上が見てる かいや最後はここ加藤から なす石もかなり消しているようにも見え ました がナスがもう足を釣ってるでしょう か加藤ここ井上がオープン広く見ていたん ですがこのちょっとまどうでしょうか石と しても かなり見切ってはいたと思うんですがそれ 以上に99番加藤そしてナスの球際が 上回りまし たえナスもですね2020年の世界 ジュニアアルティメット選手権大会夢部門 に選出をされて以降ですねアンダー24 そしてこの夏に行われますえゴールド コースで行われますA代表にも選出されて います え社会人チームの皆さんに負けっぱなしで 負けぱなしも悔しいので学生の意を見せ ます社会人にも対等に戦えるチームを 目指して今年の私たち進化中ですえ同期で バイト先も同じでアルティメット以外も1 日の売上を100万円越すためにみんなで 協力して頑張っていますチーム力は誰にも 負けてないですとえたこ焼き屋さん新宿 中央東口でのですねたこ焼き屋さんでえお 務めをされているようでえお待ちしており ますと え声かけもえユニクなコメントも頂戴して おり ますさあ社会人にも対等 ともうそんなですね謙遜することなく十分 以上に渡り合ってるとも言える でしょうさあ同じくA代表選出されており ます81番清水竜のスロフ から 柴田向向ここは打ってきそうださあ加藤と どうかここは と加藤のマッチ アップ 決して慎重にがあるとはえ少し見えづらい 非常に柄な選手の1人です がここは素晴らしいポジショニングでし たさあディフェンスここ向とえ柴田がです ねフェイスと呼れる少しこう捕まえてそう ですねはい入ってる選手を捕まえる形 しかしこれ はそうですね選手を分かりやすくですね 手前と奥に配置して空いてるスペースを作 作るえオフェンス非常に今の形が効果的 だったと思い ます水水からのシュートこれは通りそうだ 岸田さあここブレイクなるか日本大育大学 バーバリアンズ 清水ここは楽をしたくなりますがあっと ここは最後は柳原の手に収まっ た向から田島ここは打っていきそう だこういったところを打ってくるのが東京 マリックス柳原シた加藤もいるがここは 落ちげます 田島柳原 島が少し重なるところ かここはもう向に預けるかいや素晴らしい スロが出てきた 高伊藤ここはインサイド使いたいところ 加藤が快速を飛ばしてきますが 向ああこれ高瀬いい位置でしたね今のは 1度1度リセットしてポジション作り直し てからのオープンに入ってきました田島 柳原にこだわりきるかいやここは柳原を 見切っ てさあどうかここは少しルーズになった がここはターンオーバー起きてい ます出しどがなかったが 最後ここは日本大育大学素晴らしい ディフェンスでし たさあ先ほどは エンドゾーンわずかまで行きましたあと わずかというところまでブレイクの チャンス行きまし た清水から蘇ここ奥上野が狙ってきますが 少し距離がある か部少しルーズに疲れていますので 落ち着いていきたい [音楽] 清水藤14番藤木としてはそうですね もらいていたい ところ左利きの選手です清水あここは田島 が田島の視野がすごい広いですね これさあ奥抜けているがどうか打つ かこれはまた素晴らしいスローなり だ素晴らしいスローでした柳原の手が届か ないところ まであそこにしかないといったところの スロー風の影響もあったかもしれません これ柳原としてももうほぼ2人見て状況の ポジションでしたがここにしかないといっ た ところ投げ込んでいきまし た8番の岸田ターゲットでしたが惜しくも 手をかめていきまし た高瀬から柴田田島にここ出しそうださあ 柳原が奥へ行くかいやここ柳原がミートで もらいますかと伊藤がここく走ってるか どうかいや柴田も奥に いるしかしここはソよく見ていました 先ほどから素晴らしいブロック見せてい ます向が見 てる藤木から清水オープンスペース少し 長いか 上野ああ素晴らしいですねあっとここは 通らない かま今のような形でですねオープン スペースにこだわりきることなく逆サイド を見れているのは非常にオフェンスとして は ベターな選択だったように見えますが少し ここはありませんでしたさあ マーベリックスとしてはさすがにキュープ をしたいところか向いから 田島こういったところの選択肢は多くあり ますこういった得得点チャンスは間違い なく逃しません最後は向から 田島日本体育大学バーバリアンズとしては ブレイクまであとわずかといったところ [音楽] やはりエンドゾーンエンド前ですね清水 からの インサイド得意なプレーの1つだとは思い ますのでああいった場所での最後は玉は どうしてもですねエンドゾーン非常にえ 狭いですねエリアでのプレーになりますの で他の選手が目に入ったりする部分あり ますがあそこの最後たはこういった部分は ですね 今後さらにさらにプレッシャのかかる場面 で 経験を通してですね強くなっていくこと でしょうさあここはもうマーベリックスと してはオープンスペースを広く開け田島に も全部預けてる任せてるそんなプレイ そんなプレイのように見えました さあ柳原のスローオフここも対空時間が あり ます井上坂本がチェックに入り ますリスクを持つのは86番の金井 でしょうか インサイドのスペースをえ中井が見てい ますね中井ゆがここインサイドのスペース ルーズについていますマンツーマンでは ないですねこれは はいえ坂本と井上がはい前に入ってくる 選手を見ているような形か26番のは少し いやマンツーマンではあるんです がいやツマでないですねいていますこれ蘇 に通る素晴らしいスローがありましたこれ は東京マブリックスの選手たちからも拍手 が飛んでい ます今ディフェンスの形に追いつくので いっぱいぱでしたがここはかなりですね 際どいところにスローがスローを通してき ました最後は蘇の素晴らしいキャッチ両足 を釣っていそうなそんな満身装のプレイ でした がまさにただこういった強さマンツーマン というよりばエリアをまゾーンのような形 でしょうか少しルーズについていましたが 鈴木美玲 から最後は右奥に行ったソガのパスソとし てはもう立ち上がれないよう なこういったガッツのですねあるプレイが チームをコブすることは間違いれません そしてこういった球際の強さが今シュート 打ったのは大学2年生でしょうか鈴木 美玲こういった先輩 のガッツあるプレイがですねスローミスを 得点へと結びつけ ますここでですねスローミスとしてターン オーバーを起こしてしまってスローミスと して自信をなくすか素晴らしいシュート だったと得点に結びつけるかこのキャッチ 1つで 後輩たちのですね成長も変わってきます まさにそういっ た先輩のです ね覚悟と誇りが見えたそんなプレイでし た向がここで持ちますこの選手シュートが あります柴田加藤がここ入ってきますが 少し上の狙われているか加藤ここイン サイド行かしたい田島が長いそこで入って きた田島から最後あっとここは体 1番加藤から田じまの素晴らしい インサイドのスローがありました石井が 抜けていましたの でこれはもう得点かと思った ところ岸田が素晴らしいブロックありまし たあらここはあれなんだ何かターン オーバーが起きてます 向のハンドブロックでしょうかあまりにも 静かにターンオーバーが起きていたの で 田島ハンドブロックのようです ねインサイドにえスローを投げようとした ところ向かの手が向の手でハンドブロック を起こしたような記録が残ってい ます 向インサイドのスローも あるあっとしかしやり返した [音楽] 81番清水竜のハンド ブロック若干18 歳まだまだ未来のある輝かしい未来の あるあっとここは大丈夫か柴田が足を出し たところその足が少しに入ったか上野のの 中にディスクが収まることはありません でしたがれ接触だったかさあ石がすごい ところから入ってきまし たさあ加藤と上野のマッチ アップここは 展開柴田を超えて田島に渡します田島から 柴田オープンスペース伊藤が最後入ってき た素晴らしいキャッチでした伊藤ナイス キャッチ [音楽] [音楽] 最後は伊藤 メディこの石井 から大きなパスで逆サイドしかしここから もう一度オープンスペース 柴田最後は少しマイナスに入ったスロー だったかもしれませんが 伊藤このオフェンスセットに抜擢されて いる 自信と怒りを持った右腕1本素晴らしい キャッチで得点を重ねてい [音楽] ますさあスコアは現在10対7東京 マブリックスの3点 リードさあ少し 中で話し合っているようですが ディフェンス変化をつけてくるでしょうか 東京マブリックス 加藤柳原あたりのオフェンスにも入って いるメンバーの姿が見え ますスロフを投げますのは94番柳原 行これもまた対空時間になる素晴らしい スロフ ですチェクに行くここはやはり少し変化が ありますねはい今石井が受け渡しをしまし た75番の島田が浮いています中屋が 捕まえましたがマンツーマンというよりは ポジションで人を見ていますね石井が かなり広く見ています石井が今自身のです ね右後ろ左後ろ指さしていますそうですね こういった選手が浮いている以上少し変化 のつけたディフェンスがさあここは 素晴らしいスローです加藤がリスクを持ち ますここからマンツーマンでしょうかはい フースバックのマンツーマン加藤から最後 はナってきまし たここは少し東京マリックス変化をつけて きたディフェンスでした が日本大大学リなぜ落ち着いて最後は加藤 カレから3番の [音楽] ナさあスコア10対8前半8対5で返して いますけれども日本大バーバリアンズここ までも粘り強く得点を重ねてい ます決して楽なシチュエーションではない と思いますフィジカル的なものも含めて しかし笑顔がこぼれます日本大大学 バーバリアンズこれから長い 夏長くて短い 夏そして決して楽ではない会が始まります そういったシーズンの スタートきつくもしんどくもあるそんな 時間の方がきっと長く来ると思いますが やはり最後までこういった自分たちで笑顔 でい続ける ことそういった姿勢でこの夏をこの1年を [音楽] 走り切っていただきたい [音楽] とそんな風にも思いますさあ79番上野 カリンがディスクを持ちスローオフここは 少しメンバーを上げてきてるでしょう かオフェンスに入っているメンバーなんか もですねかなり姿が見えます がかなり広く見ていますがここは部が ストリングに入ります田島から伊藤が長い 距離を走ってきたこう行ったあっとここは 当たった手に当たっていた伊東の 素晴らしいロングランからのインサイド スロー伊東がですね奥へ走っている選手を 見ていましたがディスクがこれ 曲がっディスクが曲がっているといった テクニカルですねディスクが今曲がって いるといったえコミュニケーションがなさ られているように見え ますしかし今もターンオーバーにはなり ました が鹿島がディスクを持った時の伊東の ロング [音楽] ランあそこへ投げ込む技術ももちろんです が素晴らしいプレイでしたさあここは向が フェイスについているがさあこういった ところに投げる選択肢があるか最後はイ サイドで脱出しまし た展開をしたい ところここで39番過ぎたでしょう か上のどかこれは惜しい柳素晴らしい ディフェンスでし た向から前を向くとこの選手も 怖い 加藤インサイド使いたいか伊東がここ オープンに来たこれは素晴らしい ディフェンスた [音楽] 伊藤が先ほどからここですね杉田からの プレイここや原素晴らしいディフェンス でしたこれは通った部がリスクを持ってい ます加藤は少しここスペースを作りたい か 島田こういった要所ナが絡んできます オープンスペースが広く空いているがナス のスロー素晴らしいスローだ島田 ブレイクまであと1mここは落ち着い ていきたいところナスナイスキャッチ だ清水ここは決して楽はしていけ ないこういったところの選択肢がどれだけ ある かさっちゃいけないこういった時 こそこういったところで素晴らしい キャッチだ [音楽] 清水ここでどうか素晴らしいスローが出て き た最後は清水から上野でしょう かここ で素晴らしいスローが飛び出しました清水 由 ここの島田の キャッチそして田島に疲れる中での礼し ました高に疲れる中での 清水アメリカ人のようなサイドの裏の シュート最後は 上野エンドゾーンえ得点まであと1mと いったところから東京マリックスの 素晴らしいディフェンス回りあそこまで 下げさせられましたしかし最後 は集中力と技術でそのディフェンス上回っ てきました日本大 大学1点以上に勝ちのあるそんなブレイク だったとも言える でしょう全員で繋いだこの1 タ肉体的にはもちろん精神的に もは多いでしょ がどこまで自分たちをコブできる かさあ少しメンバーを変えてきまし た日本大育大学スロフは引き続き79番の 上 のこれもいいスロフになっています いくのは4番の 井上マーベリックスはメンバーを少し変え てきましたこちらもえおそらくま決めてい たことだと思いますブレイクを許した ターンは連続で出ないといったこと でしょうか田島がしかしここ は運動量を見せます田島のシュートには 少し距離がある か石井がしかし長い距離走ってきたが坂本 この辺り はよく足が動きます井上からインサイド 柳原中を見るかいや島がこ入ってきそうだ がこここあっとこれはどうでしょう か柳原から田島の裏へのえ田島のですね 柳原からの裏へのスローを狙った ところ私のちょっと耳にも聞こえています がお互いに足がぶつかっているような そんな音が聞こえましたファールのコール がされてい ます井上がここ上がっていくかいやどう でしょうかここ素晴らしいディフェンス だ井上が最後ハンマースローターゲットは 石 [音楽] さやはり昨年の全日本覇者こういった ところ連続ブレイクは許しませんメンバー が変われ ドこの辺りの力 はさすがというしかありません しかし日本学しかし日本大大学として も最後井上がイーチでもらいましたがそこ までのディフェンスは素晴らしかったです ね井上のこの上がりを1個 絞りナトリへのですね展開も絞った 後ここはしかし 最後井上の技術が上回りましたまただあい た選択肢を え出させるといったディフェンスは1つ 効果的なディフェンスができている証だと も思いますのでここは集中を切らさず にこの点差のままワンチャンスへ狙って いきたい [音楽] ところ日本え失礼しました東京 マーベリックスとしては先ほどまで オフェンスだったメンバーがディフェンス にいるでしょうか向柴田高瀬あたりの姿も 見えます さあ田島宮のスロー [音楽] オフ島田清水まで通しますかナあ出しませ んこういったところは少し出し切りたいか そうですねやはり最終的にはナスの選択に なりますの で出し切っていくことの方が効果的な シーンの方が多く思いますさ少しここは スペースが広くなってた ハンドラでつたいそうですねここも出し 切り たい思い切って打っていくかこれも面白い シートになったかどう かどうか [音楽] 惜しい87番鈴木美先ほど も素晴らしいの素晴らしいシュートがあり ましたやはりこういったま思い切れその ものは [音楽] チームとしても彼女としても1つの強みと し て技術は後からいくらでもついてきますの でこういったプレーは自信を持って続けて いくといいと思い ますそれを取り返すの がチームメイトの役割ですのでさあ 柴少ル見ているか加藤と島へのケアをして い ます 加藤その加藤を使います島加藤がここ持っ た時のインサイドはやはり脅威的か柴田 高瀬までは出さず開いたインサイド向が インサイド開けますがここ島田がよく見て いるさあここで加藤が長いビートできた 狙ってきそうだ これはもう田島のフリーラン [音楽] [音楽] でしょうえ最後は12番え16ですねはい 最後はえ12番加藤から16番のへの さあやはり加藤のですねスローもちろんな んですがやはり加藤が長いですね距離を 走ってきてのミートこの辺りの1つ1つの パスのですね距離の長さは昨年度から 引き続いてここですね高瀬から 加藤加藤からのこのシュート やはりこういった長いレンジでの勝負は ですね東京マブリックスの大きな強み ですさあそれでも笑顔が耐えることはあり ません日本大大学 [音楽] バーバリアンズ12対9ここまでとした プレイ で引き締まったゲームを演じています島田 から 清水 蘇ここ は加藤が入ってきましたここも素晴らしい スローだ加藤からえ岸田清水ここ流したい ところリ動かしたいところですがどう か距離を調整しますナ加藤がここいい角 入ってきましたが 清水ここは面白い狙いだどうか中の 素晴らしいディフェンスでし [音楽] た中 からさここ距離を調整出し切りたいところ そうですねリスクは少しでも動かすと ディフェンスがずれるの でから坂本ここは坂本は見切ります井上 井上をターットるいやオープン開けて島が 入ってくるか田島が入ってきたここも 素晴らしいディフェンスだ田島から柳原 しかしこういったこういった1本のパス がこの状況全てを打開してると言っていい でしょう 田島ここはいいディフェンスだいやしかし うまい岸田も素晴らしいディフェンスでし たが石 [音楽] かになって [音楽] しかしこの井上のバックの裏も非常に盾の 推進力がありましたこういったパスを出す から東京マブリックスなん でしょう出しましょう後は取ればいいん [音楽] です出さなかったら出さなかった方の方が 怒られる でしょうそういったアグレッシブな姿勢が このチームの魅力の1つですこれは入って ます ねさあ上野から蘇ここかどうかしかし奥は 柳原が見てる少し出しづらい かここは何でしょうかピックでしょうかあ 選手たちが上がる時にですねソブ上がった 模様 ですが [音楽] 清水タイムアウトです ね日本体育大学バーバリアンズ後半1回目 のタイムアウトをここで取ってい ますさあスコア上はやはり東京マリックス 1歩2歩有利したようなそんな状況では ありますが日本体育大学要所要所にある 素晴らしいプレイで ここまで引き締まった素晴らしいゲームと なってい ます現在試合時間は80分経過をしてい ますえ本試合100分経過した時点でえ その得点がですねあのいずれかのチームの 得点いずれのチームのですね得点もえ13 点未満です ねはいま余計なことめましょうえタイム キャップですね突しまして100分になっ た場合ですタイムキャップがえ適用され ますえ100分経過後のいずれのチームの ですね得点後得点の高いチームのえプラス 1点がえ試合上限となっており ます最大上限は15点となっていますので このゲームのペースで言うと 1415くらい が最終的なですね着地点になりそうには なります がそういった意味で言うと日本大 バーバリアンズはあ4.5さなかサインが なされてます がさあ今ですコートサイドで選手たちが ですねパフォーマンスをしているんですが 惜しくも映ら [音楽] ずさあこの島田の展開非常に早くていい ですね やはりリスクをると こういった楽ではない相手に対する効果的 な戦術の1つです清水からそうですねこう いった裏の展開が素早いのは非常に力の 立つかさあここどうか取れる かこれはライオーバーか惜しい素晴らしい キャッチでした しかしさあコート街から拍手がきます 素晴らしいキャッチでした しかしナスからの大学の シュート素晴らしいキャッチでし た先ほどからこの8番 岸田え日体として固定概念に囚われない アルティメットに挑戦中ですえ新しいこと にたくさん挑戦して全員で勝ち切ります水 自分たちの武器は笑顔と元気です最後まで 笑顔で全力で走りきりますまさにそんな コメントを現しているような笑顔れるプレ でし たティスコを持つのはここ奥1人消えてき ました誰かが突にきますねへのあしかし 素晴らしいストーリングでしたあっとこれ は素晴らしいディフェンスが起こし たこれは手応えにあるターン オーバー今のですねマリックスのの人間が ですね全員奥に伊藤 が戻ってきましたそこのタのパスを試み ましたが清水素晴らしい ストーリングさあここは楽をしてはいけ ない最後はナスかいや最後は一でし [拍手] た最後は石 ささあ今一度ここああしかし面白い フリックスここはオフェンスの形変えてき ました先ほどは同じ位置なが持った ところホライゾンルスタックオフェンス でしたがここはですねバーティカル スタックに変えてきまし たさあ中がここ消えてジああ面白い形でし たねインサイドの形に入ってくるような ジッパーでし た非常にこういったオフェンスの オプションがあるのもクの強さの1つ 柳原少し距離があるか石を使うには少し 距離を感じる中が1人奥浮いているが石井 もさすがにこっから出ないかがここ上がっ ていきます井上の時間が井上が上がってき ます坂本を使ってくるかいやしかし 素晴らしいストーリング だ最後は石井からこれもまた素晴らしい ディフェンスです日本大 大しては ミスではありませ んオープンのスペースを 消し井上の駆け上がりに合わせた坂本の裏 への展開をストーリングとマーカーで潰し まし たさすがの一も出すどころはもうありませ んでしたここは清水を使います清水 シュートここはターゲットは2人いるが どうかいや最後は柳 ここは強いさあそして 速攻石坂本を使うかいやここはナが見て いるここ浮いたところ名取柳原ここまで 来るともう最後はシュートか中を狙った シュートどうかいやここもタオ まだここに来て素晴らしいプレイが両 チーム飛び出しています柳原のシュートも 間違いなく素晴らしかったしかし最後 ジャンプ1番右腕1本99番加藤 カレンだとすれば一瞬一瞬どこまで集中し きれる か集中しきれる かさあここも変化をつけてきた ディフェンスそうですね素晴らしいよく 出し切りました岸田 ここはどうか石狙っているかいやナスが 抑えた枚数的には有利だがいや柳原が見て いる大丈夫かここで田島と島田でしょうか 接触していますが井上そうですねここは 井上よくゲームが見えていますタイム アウト さあここいや岸田もよくここもらいました ね そしてえ石が狙っていたところナスから 上野を狙ったところでした か柳原この 選手そう簡単には得点を取らせません さあ日本体育大学バーバリアンズここまで は素晴らしい集中力 で東京マーベリックスを苦しめる十分な ディフェンスができてい ますあと1 歩心も体も 限界近く まで力を振り絞っていることでしょう しかしここを取れるかどうかで大きく 変わり ますそして東京マベリック4回目の オフェンスだぞという声が飛んできてい ますここは素晴らしいディフェンスかどう かいやファウルは [音楽] ないここは素晴らしいディフェンスだった と言いましょう 井上のスローも田島の抜け出し も 決してミスと呼べるものではありません でしたディフェンスが1枚上回ってまし たここは岸田が上がっていくこういった 上がりが打ってくるかさあそてやどうか [音楽] 失礼しました岸田ですね岸田と柳原でし た失礼しました岸田と柳原のマッチアップ ここですね失礼しまし [音楽] たあの日本体育大学バーバリアンズの オフェンスはですねやっぱり駆け上がりが すごく機能していて [音楽] 変化ある東京マブリックスのディフェンス に対して細かいスペースでもらってま 上がりから少しずつ少しずつ自分たちが前 を向けるようなそんな形でもらうような プレイがここまで効果的に機能しています ここはまた先ほど同ですあっといやこれも またのディフェンスが すごいこのディフェンスも素晴らしい梅野 と柳原のマッチ アップうわここでミスの2度目のハンド ブロックだ [音楽] ここに来てこんな展開になると誰が予想し ていたかそうですねこういった短いパスが 非常に機能して いるガっとここはスローのミスがあった かガの手に渡る前にディスクが地に落ちて しまいました [音楽] [音楽] さあここまどかカよく抑えましたしかし そして素晴らしい速攻 清水上野を使いたい上野からここも切り たいところ消えていき ます 清水先ほどから素晴らしいスローで得点出 しています最後はナスカナスが 来るここそに出し たい上野が入ってくるがここは石がよく見 ているあっと出す大丈夫 かこう いう大丈夫でしょう かこういうプレーが どうでしょう か本人の顔を見る 限り笑顔は見えますがこういうプレイ で本当にこういうシーのこういうプレイ が決して短くない 選手の時間を奪うシーンもですねよく見て きましただとする とま今コードサイドラですねトレーナーの 様子見る限りですと釣ったようなし3よう に見えますが何かトラブルでないこと祈り ますさあ選手たちは集中してしかしこの ターンこれも素晴らしいスローです清水 からここはどうか [音楽] 最後さあここは清水のスローここはサイド ランに終わってしまいまし た清水からこの大学へのスローよく見てい ましたしかしここくもサイドライン終わっ ていますしかしいいんですこれも投げ ましょう投げ続け ましょううくなるのは後でいいので続け ましょう投げなくなったら終わりだ投げ なくなったら終わり ですこれを投げずにこのチームには勝て ないと思った方がいいでしょうここも 素晴らしいディフェンスだここに来て 素晴らしい集中 力この上りもよく見て いるインサイドここの上のと柳のマッチ アップも 面白いここもどうか坂本井上シュートの 場面 だ中江と岸田のマッチアップいやあ最後は 中 だ井上から最後は中のシュートこの長い 長い ターン最後得点もにしたのは東京 マーベリックス井上から新加の中 へ坂本から井上中もよく走っていました8 番の岸田の快速 [音楽] も中井を抜くことはありませんでした中井 も素晴らしい足素晴らしいスプリント で得点となりました13対 9非常に両チームの良さ がれたそんなターンでし たしかしそれでも取り切るのが東京 マブリックス [音楽] さあこのターン非常に長くなっておりまし た残り5分でですねタイムキャップへと 突入し ますタイムキャップへ突入した段階でのえ またえ上限などえお伝えいたしますの でま現状のまま行きますと14か15が タイムキャップになるという想定でいて いただければと思いますさあ先ほど少し えイジリーえフィジカルトラブルありまし たナカですが今見る限りですとえ歩いて ですねえチームメイトに寄り添っており ますので大きなトラブルじゃなかったかと 思いますさあ東京マリックススロフ石これ もまたフこれは触ってしまっ たさあこの辺りはそうですねそこからなり ますここは誰かもらい切りたいところ1度 ま誰かもらいきり [音楽] たいそうですねこの選択ありだここはどう だ加藤 からここ急出しまし た鈴木あ 金井過ぎたでしょうか 金井ここに来てゾーンのディフェンスを 敷いています東京 [音楽] マクここのイサイド素晴らしいソ金井流し たいもう1つ流したいところ少しキャの 仕方が良くなかったが 岸田ああよく取っ た やはり体力的な部分も含めて細かなスロー のミスも出てくるでしょうしかし取るか どうかはもう集中 力こういったスローもどうかどうでしょう か島キャッチを認めました さあえ金井がリスクを持ちますここまでは 少し緩く展開させている かさあここでえ部おここでもうマンツマに なっているかマンツマなりますねマンツマ なりますねここはマンツーマンに変わる トランジションの隙をつきました日本大 大学 少しオープンスペースえ誰が見るかといっ たところトランジションえゾーンからです ねマンツマンに入れ替わるところだった でしょうかここえ駆け上がりでうまくその ですね隙をつきました日本大育 大学13対10 [音楽] ここです ねオープンスペースにいた向などはもう マンツーマンで行くようなそんなですね シグさを見せたところ島としても誰かが いるであろうと思ったオープンスペース そこうまく疲れたような形 ですえこの日本大育大学昨年はですね5位 で全日本アルティメット選手権大会を終え ています 波いるチームをですねえ倒してきてこのえ このですね先発予選まで駒を進めてきまし たえそういった意味ではですねま大番クア とえ昨年なんかは少し思われてた部分も あったかもしれませんしかしこのプレイを 見るに選抜予選にトップ5 に弾ぬプレーでここまで素晴らしいゲーム を展開しています さあスロフ1番 [音楽] 清水さあ柴田 からさハンドラが少しこれどうでしょうか もうホミではないですがもうスペースを 作ってますねこれ高瀬なんか高瀬や伊東は もうスペースを作ってます勝負する スペースを作ってますね 伊藤これはどう か加藤の懸命の大キャッチもここありまし たがここは届かずさあ日本 バーバリアンズここもブレイクのチャンス ださあ今タイムキャップに入っております のでここからいずれかのチームが得点を 取ったあ高い方の上限高い方のプラス1点 上限になりますここはシ打つ かですの でここの得点をどちらが取るか [音楽] がここ頑張って まし頑張っ [音楽] [音楽] サ向がここリスクを 持つ 柳原 加藤向井このあたりわ素晴らしいスロー でしたがここは少しやわなかったかただ あのリズムでインサイドが出せるんだっ たらもうそれは素晴らしいプレイ でしょういいんです投げましょうこれは ナイス切り替えて切り替え [音楽] てさあ清水ここリスクを持ち ますさあこのシュートは通りそうだかどう か加藤がここは最後垂れてしまったか [音楽] [音楽] [音楽] さあ13対10すでにタイムキャップには 突入しておりますのでこの後のえ得点が いずれかに入るかによってですねえ上限 ポイントがえ上限の試合上限が変わってき ますここは高が上がってくるを使うかいや も 上がるは面白いプレイが出ましたがしかし 素晴らしいストーリング だいやしかし最後は柳 キャラ今のも しかしさあここは伊藤が得点を取りました 14対10タイムキャップに突入した後え のえ初得点となりますので現在得点が高い え東京マブリックスの14+1の15点が え決勝点となり ます今のしかし東京マブリックスの オフェンスも非常にユニークでですねえ 柴田がリスクを持った 時ですねえ高瀬が上がり通常で言うと向が そこえそのですね高瀬が開けたスペースに 飛び込んでくるのがいわ駆け上がりと呼ば れるプレーの後のまセオリになります がらくですねそのリグを見てもう1度 上がりです ねその向が上がりなしたそのですね スペースに今度さっき上がっていた高瀬が 戻ってくるというそんなプレイでし たさしかしそのですねえ試みもありました がとえ日本日本体育大学バーバリアンズの ですねストーリング非常に素晴らしいもの で出しとこがなかった ところ柴田が少しラフに投げた ところ抑え こういったプレーもあいった苦しい場面の 選択肢にあるの が非常に力のあるチームです東京 マブリックスさあ決勝点15ここで ブレイクをされるとこの試合終了になり ます日本大大学 バーバリアンズ自分たちらしいプレイ で全日本覇者に 未だ食らいつける か柳原のスローオフこの時間になって もリスク島田が持ちます鈴木が 少し浮いている がここはよくもらい切りましたこれもまた 面白いスローだが入るかどうでしょうか でははいインのハンドサイがなされてい [音楽] ます岸田ここも素晴らしいスローでした ソガに出し切れるかいや中がついて いるここは部かいやがもらいきりそうだ がいいですねこういったリターンがこう いったリターンが早いのは素晴らしいプレ ですここも抑えている はもう限界か上のよく出てきました前を 向きたい前を向き たいここはどうかバックのスローで シュートを狙っていったが少し流れてって しまった かここに来て東京マブリックス素晴らしい ディフェンスでし た上野年にも最後出しどがなかったか さあラストプレーとなるかディスクを持つ のは26番の [音楽] [音楽] なさあインサイドにすごいスペースを開け ていますが坂本がここいや石井がここで フリーで入ってきたこ石井にスペースを 開けたいそうですね坂本あっとここは 珍しいミスがあった 石井今のところもそうですね坂本は石に スペースを預け切っても良かったかもしれ ません若干そういった距離 [音楽] の空いてしまった距離感が今のようなミス を生んでしまったかさあ鈴木先ほどから いいシュートがあるさあここは石井が 取り返すかいや最後は取っ た最後取ったの は加藤カレン99 番石リサ が寄ってきていました が最後は慎重でわずかにバがあった かシュート打ったのは87鈴木美玲 でしょうか先ほどから思い切ったシュート [音楽] いいんですいいんです投げましょう先輩が きっと取ってくれるの で投げなかったらこの得点はないのでこう いったプレイ で1つ1つ成功体験 を積んでいくこと をきっと続けた先に今後の成長はあるはず [音楽] ですさあ日本対 バリアンここでブレイクをしないと後が ありません 自分たち の残す力をどのようにぶつけてくる か さあナも戻ってきました背番号3番先ほど インジャリーヴ ができます高から打ってくるかターゲット は田島と柳原か上野がついているあっと 柳原ここはどうでしょうか日差しに入った かここに来て日本大育大学の外からの声 がより層大きくなってきまし たしかし対するは東京マリックスのここも また タイトなディフェンス 陣すでにですね島田のえもうフェイスと 呼ばれるですね形でえ高瀬がついています 柴田もインサイドのスペースを潰している ハンドラが挟んでくる形ですがここ 思い切って打っていったターゲットは上野 しかし島が [音楽] [拍手] ここ田島もう全く体感が崩れることがあり ません [音楽] [音楽] さあ向がリスクを持ちますここ縦 [音楽] 柳原柳原のこのそうか最後は誰だ加藤狙う がいやしかし総がここ抑えた 部からここはディスコ動かしたいナ奥抜け ている が少し手前に人が大留している かターゲット決めたいところここは少し 出してこわなかったか柳がよく見ている しかしよく走っている [音楽] [音楽] さあマーベリックスとしては少し思った ような形にならならなかった が得点はかなり有利にあるそんな状況 ですここも 少しセットプレイのようなコールが飛んで い ますこの選択肢もどう かここも柳原に合わせたような形だった でしょうか少し思ったような [音楽] シチュエーションにはならなかったかも しれませ んさあディスクはここでナが持っています かね先ほどから島中持っていましたがここ はどうか抑えているコートにも入っている でしょうかファールが今ハンドサイ高瀬 からされています [音楽] リスクは岸田が持ってるでしょう か島田に預けたい素晴らしいこういった ところの裏の出し切りたいところよく出し ましたさあ夏にこここだわるかいや岸田が 渡るかいや島田が島田が最後もらいきるか 距離が少し生きてしまった狙われているか よく取った前を向き たい最後はこれはどうかここは惜しい やはり日本大大学こういったタイトの ディフェンス をかけられてはいます が出し切るところ要所要所よく出し切って いますだからこそこういったですね裏への シチュエーション裏への効果的な状況が 生まれると言ってもいいでしょうさあここ で向がタイムアウトを取ります [音楽] えっとタイムアウトはどっちま マーベリックスどっち えっと今タイムアウトになりますが向が 持った状態でのタイムアウトだったと思い ますのではい東京マブリックスのタイム アウトです ねさあ東京マブリックスとしては 少しオフェンスの形自分たにとっ て思った通りになっていないそんな場面も あるかもしれませんこのタイムアウトで どう修正し最後15点目決勝点取るか [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] さあディスクを持つのは72番ムカい [音楽] この選手 も奥のシュートはもちろんですが インサイドのこうインサイドや裏のスロー も技術があります高瀬がもらい切りました さあ自分たちで回収したいところこれは またいい連携がありました柴田打っていっ たこの試合初のシュートかターゲットは 柳原先ほどキャッチのミスがありまし た柴田 向加藤さあエンドまであと2m最後は 田宮最後は加藤幸から田島 [音楽] は日本体育大学の粘り強いディフェンスを ここもまた面白いプレでしたね高が1度 下げた 後盾を出す素晴らしいプレイでしたそして 柳原このキャッチ落ち着いています柴田 柴田ここは投げ切ら ず落ち着いていました向からここ面白い ですねはい高がもう加藤に行けといった ハンドサインがあり最後は加藤から狭い スペースでしたが加藤のサイドスロー技術 を信じてえ走り込んできました さあ最終結果15対111対11で東京 マーベリックスの勝利になりますえしかし 日本体育大学バーバリアンズ昨年度の 全日本覇者にスコア以上に粘り強いゲーム で非常に見応えのあるゲームでし た両チームともえらくですね今日の試合を え 試合を残すえのみとなってい ますまここでの当然え勝ち負けが本戦の 組み合わせにも繋がってきますので非常に 重要なものにはなりますがそれ以上 にこれから始まる長くて短い夏に向けて どういった課題を出しどういった目標を 据えどういったコミュニケーション取って いくかそんな2日間 にていくこと でしょうさあまたこうやってるよチームの スピリットサークルも見られるようになっ てまいりまし た両チーム日本代表日の丸を背負って8月 末のWCに同じチームで参加をするそんな 選手たちもい ます時にはこういった違うチームで時には は日本代表背い同じチーム でまそういったですね中で紡がれる関係性 やお互いの交流が両チームの今後の成長 変化にですね繋がっていくことでしょう [音楽] さま何よりですね東京マブリックスは やはりそういった意味で今はもう日本を 牽引するそんなチームとなってい ますチームを2チームに分けえあえて チーム内で競争をですね越し2年後の世界 大会を見据えそんなチーム作りをしている そういった試みがです ね新たな成長変化そして結果となって学生 をめとした様々なも牽してってくれるま そんなですね姿を望みます日本大育大学と しても学生にとまらない以上にですね 社会人並びに他のチームにま堂々とした プレイを今後もきっと見せてくれること でしょう最終結果はえ東京マブリックス 15対11で日本体育大学バーバリアンズ を下したそんな結果となっておりますえ しかし両チームこのえ風も出てまいりまし たそして熱い気温の中ええお互いのですね 意地と誇りとプライドとそしてま笑顔 触れるえそんな素晴らしいゲームでしたえ 両チームの明日のですねえ試合にもご期待 くださいえそれではえ次の試合のえご予定 を発表え予定をですね紹介いたします次は えね2時30分14時30分ですね30分 後にですね大阪スピリッツ対ノマディック トライブえ面部門の試合え放送予定となっ ております次は14時30分により大阪 スピリッツ対ノマディックトライブ面部門 の試合を配信予定ですえここまでご覧 いただいた皆様ありがとうございましたえ また30分後お会いいたしましょうえ今 しばらくえお待ちくださいませそれでは 失礼いたします 開催3試合目を迎えました第49回全日本 アルティメット選手権大会選抜 予選もう間もなく14時30分より部門今 昨 年度被の初優勝え全日本をえ制覇いたし ました大阪 スピリッツえそんな大阪スピリッツと昨 年度準決勝で対戦をし13対10で破れた ノマディック トライブ昨年のえ準 決勝のリベンジとなるか [音楽] え本試合大阪スピリッツのスローオフ ノマディックトライブオフェンススタート で始まり [拍手] [音楽] ますさあ大阪スピリッツは昨年度圧倒的な オフェンス力を持ちえ全日本を優勝いたし ましたそんなオフェンスに対してノマ リックドライブどのようにブレイクを測っ ていくか どのようにターンオーバーを起しブレイク を測っていくかこの辺りも注目 ですえ大阪スピリッツです が昨年度え全日本大学アルティメット選手 権大会優勝しておりますえ関西学院大学 アローズのえOBメンバーもえ多く加入し ているようでその辺りのメンバーのですね 体的なレベルアップも測られている でしょう [音楽] かさあすいませんちょっと今ですねこちら もかなり逆光で選手の顔などが分かったり 分からなかったりなんですがえちょっと 頑張っていこうと思いますのでよろしくお 願いします さあ少しユニークなメンバーでしょうか 大阪スピリッツ昨年の全日本の決勝とは また異なったメンバーのようにも見えます がさあスロフに対して12番吉見が チェックダッシュ素晴らしいチェック ダッシュさあゾ2でしょうか12番え吉見 52番小西あとは17番白でしょうかが カップと呼ばれる1位ま非常にですね大柄 な選手たちです奥は3番の桜井が見てる でしょうえ桜井こちらでいいてる料では背 番号40になってますがおそらく3番桜だ と思います5番の牧山ですよ ねはい当たりもいるでしょうかさあノマ ライブオフェンスディスクを持ってるのは 高でしょうかえ浜島そして関あたりが ハンドラに入っているような感じです関さ はそうですねこうっ持った時の 非常にスルザーはもう日本随一でしょう 浜島長いシュートがありますこの選手席が 上がっていくが高中尾がここ降りてくるか や席を経由したいまこのセットほな辺りも ですね入っていますのでハンドリング中に 入ってハドハンドラの役割をする選手は 多くいるようにも見えます浜島奥は山村が 1人さあサがここっちに入ってこいという シグナルを出します浜島 さあスピリッツとしては少し足を止める よう なさここでここで山村入ってきました 代わりに中尾が多く行ってい ます [音楽] さこさあ中尾がですねハンドラ足を使えと 言っていますそうですねやはりちょっとさ えこれ村でしょうかおっとここはと接触が ありまし たにー選手たではありますがやはり足を 使っ て頭数を増やしていきたいところですが どうでしょうかここはトラベルでしょうか 再会の前にというようななんか踏切がなさ れてそうな感じはしますが関が今リスクを 持ってい ます村上とその接触の後の再開の仕方 でしょうかはいえ吉見と今村上がやり取り をしてい ます マ村上さに返すでしょうかそうですね ささ人数をかけているだけあって ノマディックとしては少し人を動かしてカ をずらしたいところそうですねこの辺り 浜島も 少しパスゴーと呼ばれるワツの形なんかも 増やしていくといいでしょうか さこ 関さあ牧山が浜島にかなり 素早く見ていますが 関ましかしこの辺りのスザマークは やはりチの得意としてる ところ中尾が入ってくるか村と中尾が位を 入れ替えるような 形大阪スピリッツとしてはそうですねこの ようにあっとこれはちょっと珍しいミが あったかさあここ 牧山54番堀越牧山越が上っていく かここに見を見ることなく堀越がこ戻って きたここはどうでしょうか村上の ディフェンスはのようなファウルのハンド サイン がなされています [音楽] 越し牧山義見ここで桜井が入ってき たここは出さない桜も非常にスルー マーカーがある選手ですが牧山ハンマーを 警戒しているようなストーリングをしてい ますここは本のディフェンスもいい ディフェンス 見大阪そうですねこれ裏を使い たい小見 ここで 岡田昨全日本MVP見 牧山ここでのハンマースローはどうか ノリックトライブここでブレイクを許し ました先制ブレイクを決めたのは大阪 スピリッツワワブレイク のみバッチ [音楽] 素晴らしい立ち上がれてなれました大阪 スピリッツまこの辺り のターンオーバー後のオフェンスやはり誰 がどこで持ってもこれで巻山最後ハンマー スロー最後ターゲットは小西でしょうか 小西です ねやはりこの辺りのターンオーバー後のま やはり大阪スピリッツ誰がどこで持っても 得点に結びつくそんし技術がありますこの りは昨年度に引き続きとなっている でしょう か大阪スプリッツメンバーを書いての ディフェンスの模様です今 え小池や小杉ありの姿が見えますリスクを 持っているのは田中でしょうか田中ですよ ね アローズ昨年度 まで学生1のチームで活躍していました中 [音楽] 勇から ほドライバーメンバー変わらず村上この 選手足があり ますが回収したい か ほなあ浜島です失礼しました浜島 さこの辺りのハンドリングは大阪 スピリッツえマクトライブのゲでしょう 浜島佐関最後は 山村この辺りのスピード感のある ハンドリングはノマディックトライブの このオフェンス陣の大きな魅力 ですさあ序盤こそゾーンディフェンスに 少し苦しむな形でゲームのスタートなされ ましたがマリックドライブここは落ち着い てキープをしてい ますここさからですかねさ関もうここで席 が持ったらこのスローは出るといった ところ でしょうさあノマディックトライブゲーム 早々ブレイクを許していますこのメンバー で早い段階でブレイクをしたい ところリスクを持っているのはでしょう [音楽] か前半のうちにブレークをして取り返し たい ところさあ橋口のスロー オフそして 町超攻撃型オフェンス大阪スピリッツの オフェンス陣吉見 [音楽] 見今非常にですね多くの 選手前田あたりが長く長く走るように見え ますけども牧山も今相当遠くにいますが これでもやはりいやしかし頭素晴しい ディフェンスターンオーバーが起きる リスクを拾いに行くのは24番の山田 でしょうかも寄っていく [音楽] 山田も非常に得点力のある選手です左利き 誰が入ってくる かやはりここは山が中止になってくるか 大久保ババババもシュートがある大崎など が奥に来るか一度大久保見ます久保も アジリティがある選手 伊藤ここで崎が入ってくるがインサイドは 使えませんここで奥見るが抜けているが 大久保がもらい切る素晴らしい [音楽] インサイド山田山田こインサイドが ある大久保大阪スピーここマンツマの ディフェンスさあブレークチャンス ノーマディックトライブここはここは焦り ませ ん決してこういうところでラをしないこれ はもうノマディックトライブのあるあ しかしよ素晴しいディフェンス ださあ伊藤大久保山ここ大崎がここ抜けて き た大崎も得点力なる選手大久保がってくる がイサイト使うか伊東を使いたいいやここ で後頭がってきたこの辺りはどうした大学 [音楽] で時間をあこれで足を踏んだでしょうか さあ伊藤小崎 五藤同者大学マジック で当時の 学生大学チーム接見していましたこの辺り の形がこの辺りの地道なオフェンスは当時 からのさあここで大久が抜けてきた ブレイクスロー五藤が抜けてるか1人 ポーチがいる馬場が抜けていますがここも 焦らないこの辺りのオフェンスはまさに マディトライブ がバ るこの辺りの力 [音楽] がが抜てるがここも焦らないここも焦ら ないさしかし大阪スプリッツここ少しラフ についてきてるかオープンスペース残して [音楽] いるあとこれタバ [音楽] だ1人抜けているが選手が抜けているが 大丈夫か さあサイドのキープチャンス大阪 スプリッツここで選手が抜けているがここ も大阪スピリッツの距離ではある牧山が ここ前を向くこの選手もシュートがあるが ここは打たない岡てくるここでバック ハンドのスローを選択する最後は岡つく あっとここ [音楽] はここは小崎がよく寄せていましたさあ ここで速攻いやしかし素晴らしい ディフェンスが飛び出てき た西の素晴らしいディフェンスがここで 飛び出まし [音楽] たオフェンススタオフェンスセットの意地 を見るかのような小西のダイビング ブロック 最後は牧山からのスクーバ スローノマディックトライブとして はブレイクのリベンジチャンスでした がここで素晴らしいここダブ ブロック速攻を仕掛けたノマディック トライブのその姿勢もかなり見事でした が1人でここ取り切りました さあこのチャンスをある種活かせなかった ノマディック トライブこのスターンがどう出る かさあディスクを持つのは1番ジ 太郎スローオフはどうでしょうか入りまし た席が押さえます ほノマディックドライブオフェンスの メンバーは先変わらずここでサが持ち ます 村上山村がここ抜けているが山村には出し ませんさ村上がここ奥抜けていく本が浮い てるが本桜井が捕まえ ます大阪スピリッツはここバツマンの ディフェンス 最初のターンはゾーンでターンオーバーを 起こし11ブレイク成功していますがここ はマンツのディフェンス敷いてきまし たあっとここは本を見た かさあブレイクチャンス大阪スピリッツ桜 がリスクを持ちます池が走って [音楽] くる 池のシートが 抑えるき [音楽] たここは 最後取っていますね取ってい ます選手の背番号があっとこれはどうか本 がブロックに入るが最後は桜井抑えました 最後は54番堀越からでしょうか堀越から 桜井を狙ったハンマースロー [音楽] 何よりも素晴らしかったのは28番山本の キャッチマクライブ中尾が見えていたよう にも見えましたここですね陣のシュート 中尾が見えているようにも見ていましたが 最後小が失礼しました山本が上から ぶんどってくるよう なそしてこのキャッチも非常に 素晴らしかったですね4番の足立 [音楽] 同じく関西のユヒートヘイズから移籍をし て入団しています最後はハンマースロー本 が寄せていましたが 桜井よく取り切りまし たさあ思わぬ形で序盤から2つのブレイク を許していますマリック トライブここは少しオフェンスの形どの ように修正してくるかメンバー少し変わっ ていますかね根元が入っているように見え ますさあ大阪スピリッツはメンバーを変え てのマンツーマンディフェンスでしょう か白髪やえ志村も入っているに見え ますメンバーの配置を見るにマンツーマン のように見えます がディフェンス 白え 志村当たりの姿も見えますマンツーマン です ね根元と鎖が変わってるでしょう [音楽] かどうでしょうか誰か1人これ捕まえてい ますがま根本はこの辺り落ち着いてこんな に出し切りたいところだが村上ここ消えて くるかさあマンツーマンのフォスサイドの ディフェンス中尾とこの山口のマッチ アップも 面白い さあリスクを持っているのは山村バック ハンドのスロークイスしてる選手ですこの 辺りは大阪スピリッツとしても玉には入っ ているか [音楽] 中尾へ出したいところですが中尾という より はそうですねこういったプレイをお互い 想定してるでしょう島素早い展開 根本女ここはシュートがある か根本山村がにはちょっとスペースが狭い かはまの上がるところもなかったような 感じですこんな関か関がもらうか どうかここも少し難しいスロになったいつ か村が持ちます 松井 白遠くで小すぎでしょう か遠くてすいません顔が見えないんです けど 田中白が開始しますかねさあこけたか誰も 使ていない白から [音楽] 39番ですかね松井ですね失礼しました あと松井2人います ね15番松井吉孝と39番が松井ゆ でしょう かえ小杉今目の前にいます45番失礼 いたしました島根本この辺りの展開は 間違いないメンバーです 村上さあ 切りました村 消えるか消えていきますねさカウントも 入っていませんので女は今かなり自由に 時間を使えるタイミング本がここ走ってき ます がさ根元の部分でですねピックコールが なされていましたが今本がディク持ち [音楽] ますさ使いづらい形か関根元に出したい ところさあここ村上が残ってくるかいや ここは関を選択しましたインサイドの スペースが空いている根本が狙ってくるか ああこれは村松井素晴らしい ストーリング関からの素早い展開村上浜島 へは出し切らずしかし浮いている分中少し 自由な時間根本こ回収に行き ますチェ村上がここ足を生かして誰か抜け ているかああここは素晴らしいオフェンス のマジック [音楽] トライブノマディックドライブここは メンバーを入れ替えてハンドリング [音楽] に強みのある根本をうまく生かしていき ました根本 関浜島あたりの素早いハンドリングでここ は得点に結びつけましたこういう選択肢が あることは非常にマリックトライブの1つ の強みとも言えるでしょう [音楽] 関から浜島浜島から関関から 村上浜島があったところ白のスイッチをし ました大阪 スピリッツ根本がここ入ってくる形ですね 根本 関で村上がここ上がりを見せます最後は 素早くここは本に渡しました [音楽] [音楽] さあ橋口のスローオフノマディック トライブとしては2つのブレイクを許して いる形勝利のためには同じ回数以上の 浜本これもすごいスローでし た見 浜本大阪失礼しましたノマディック トライブこれフォースバックの ディフェンスにしていますねここは選手が 入り乱れてきた がどうでしょうか87番の野と番のたと 後頭としてはま接触のリスクがあったか ピックのハドサインをしてい ますそしてリスクが曲がったということで 今テクニカルリスク の交換がなされていますここですね最終的 にはまあ2人にパスが出ることはなかった んです がそうですねまストーリングに影響なども 含めてですが [音楽] ディスクが渡ったというところで再開して い ます岡の使ってくるかいや浜本が出てき ましたえでしょうか小西のインサイドここ はスペースが狭かったか久保素晴らしい ディフェンスですしかしそれを買ってが前 見るこれはシュートのレンジか [音楽] の位だかどうかさあこれはどうかババも かなりわりがあるが最後レシーバ33番 前田優 [音楽] かえ今背番号を確認しており [音楽] ますあやっぱそうですねはい33番の前 ですねやはり さあ牧山から33番の前田優とババも かなり足も釣りも強い選手ですが牧山の シュート制度が1枚手でし た昨年度の決勝もそうでしたが やはりタイトなディフェンスを敷き カウントが詰まった時のハンドラーの インサイドなど選択肢非常にですね長い レンジのスローが強みとしてる選手が多い 中でそういった細かいスローもに技術が あります大阪 スピリッツさあ得点の状況としては スピリッツ少し選択肢が出てくる か自分たちのペースでゲームが進められて いますスファは28番山本先ほど 素晴らしいキャッチがありまし たさあ先ほどのメンバーからまた変わって いますえ昨根本が変わり村が抜けている でしょうか代わりに25番の三神が入って きてい ます山村ここに入ってくるフースはバック になっていますね大阪スピッツの ディフェンスこんなインサイドを使って くる展開をしたいやバックにこだわりたい おっとここは大丈夫か関と小池が接触 を席の駆け上がりのところ小池との体の 接触がありまし た山村バックのスロー技術があり ますとしてはスペースを開けたい か浜島を使う かここも席にこだわり切るかいや小池の ディフェンスもいいのディフェンスもいい のディフェンスも いいよ押さえ た最後これはどうかよく抑えまし た小池の素晴らしいディフェンスがあり ました がここはクもの手に収まりましたデスク また浜島からへのスローも少し浮いたに 見えましたがそれがこしさ最後はエンドゾ でリスクを取りノマディックトライブ3点 [音楽] 目さあえ現在スコア4対3ですね失礼し ました5対2とおりますがスコア上定し ました4対3でえ大阪スピリッツリードし ておりますえまもなく修正されると思い ます がはい失礼いたしました現在スコア4対3 大阪スピリッツえリードの展開となってい ますさあ序盤に許した2つのブレイクを どのように遠していくか大阪スピリッツと して もた自信を持ってこのオフェンスしており [音楽] ますやはり待ち受けるは攻撃力抜群の大阪 スピリッツの オフェンスどういったディフェンスを 仕掛けてくるか大阪スノバリックトライブ リスクは5頭でしょう か5頭のスローオフこれも少し変化をつけ てきたか ここはゾーンのディフェンスの形でしょう か9番の小がですねディスクに寄っていく よう なポジショニングを見せてい ますリスクは浜本でしょう か失礼しました浜本じゃないです前田かな えここで持つのが小西え牧山牧山のバック シュートがある かえこの選手は前田でしょうかちょっと背 番号が見えです ねあ失礼しましたえ岡野です [音楽] ね素晴らしいです 岡田が上がってくるがここはリスクを戻し ますえ岡野 え少し手前に人が多い大阪ススの オフェンス 小西奥に行くのは岡田小崎が捕まえる か枚数的にはトントンマンツーマンになり ましマンツーマンになりました ねあとここは 少しマークのきしがあったところ [音楽] 最後は牧山がリスクを抑えましたマリク トライブとしても少し変化をつけてきた ディフェンスマークの受け渡し形のえ トランジッションなどのそういった ちょっとですねえ隙を疲れたような形に なりまし たここです ね岡野から吉見吉から素早いサイド スロー後藤としてもマークの受け渡しの タイミングでし たさあ5対 3大阪スピリッツこのオフェンス力 は決して昨年だけのものではありません でし たさあメンバーがまた少し変わっています かね24番の 坂上志村も入っています 田中の姿も見えますし松井の姿も見え ますリスクを投げるのは91番の 山口さここゾーンのディフェンスですね いやのデフンですね でしょうかそうですね失礼しました ハンドラだけマンツマで捕まえて後の ミドルはかなりラフに見てるような形 ですもうマンツ萬になりますでしょうか はいもうマンツマになってますね少し変化 はつけましたがもうしっかりつくように なってい [音楽] ますフェスど かどうでしょうか非常にこれもですね 素晴らしいディフェンスた山口 山口としては触る前に走ったよということ でしょうか中尾ノマディックトライブの 中尾はキャッチスタートの接触だよといっ た ところ主張してるようにも見えます今 えっと大阪スピリッツのディフェンス非常 にユニークだったのはですねこの後画面 変わると思いますが最悪の えここですねはい石から中尾へのスロー ここですね 非常にですねあのユニークなディフェンス だったのがえ田中佑と坂上はですねえ三神 と山村に対してま奥からつくような形一方 ですね39番の松井は本に対して前につく ような形です [音楽] ねおそらくこいつらには前で持たせていい というはい形おっとこ山イシト あしこんな2回飛びましたが 山口彼のフィジカルも 素晴らしい山村のサイドシュートが飛んで きまし [音楽] たさあ牧山がリスクを持ち ますその 山口 牧山ここ最後は坂がレシーブ三神との マッチアップしかし三神身重がありますさ 速攻仕掛けるライブ に渡しますここも危ないですが大丈夫 でしょう かさ少し接触があったよう なコミュニケーションがなされている でしょう かさ素晴らしいディフェンスでしたここ はかしていくか から中出しませ ん三神三神のシュートがあるがレシーブは ターゲット山村中岡がフリーランしかし 山口 がす素晴らしいスプリント見せておりまし たが最後は中尾の角度ここディフェンス ディスク取り切りましたナマリトライブ おそらくですね大阪スピリッツとしては この選手には前で持たせたいこの選手に奥 に逃したいといった先ほどもマンツーマン ではありながらもフォースサイドの マンツーマンではありながらもそれぞれの ですね形やえ 落とし所競りどころを決めていたような そんなディフェンスの形でした三から サイドシュートえ 山村山口が素晴らしいスプリントに 追いつきましたが中が変化をつけてリスク をもらい切りました [音楽] さあこの辺りのオフェンス力だけじゃない 大阪スピースの強さ がかなり見えてきていますがノマディック トライブここディフェンスのメンバーを 少し上げてきたでしょうか こんな浜島も入っていますね席も入ってい ますターンオーバー 号のオフェンスを見越しているでしょう かさあスローオフは口 とこれも戻ってきそう だリスクは が持ちますねマンツーマン変化をつけた ディフェンスのメンバーですが マンツーマンではありそうですここ1 ポーチがいるが大丈夫かやはりシュートが あるよく取りまし [音楽] [音楽] た 関 浜島山伊東が来ますね 伊藤がもらい切ります関が奥走って いく浜島よく取れまし た [音楽] ここさあここで大阪スピリッツもどういっ たメンバーを選択してくる かんその悩みはにもあると思います [音楽] がさあディスクは引き続き橋口からのスロ オフオフェンスのメンバーに変更はなさ そうです奥 [音楽] からえ失礼しました牧山 岡田前田牧山のシュートがある か前田がここを持ちますほから素晴らしい スローがあります岡田 吉見ここは最後前田がよく走り込んでき ましたここはななく取り切りますえ大阪 スピリッツ さあ現在スコア6対 5この試合大阪スピリッツのスロフから 始まっていますので2方分ビハインドと いったところかノマディックドライブ大阪 スピリッツここで前田やはりですね牧山が 持つとま牧山だけではないんですけも奥へ の選択肢がかなりある分こういった前田の ですね位置でのミートと呼ばれるプレーは ですねかなり効果的かと思い [音楽] ますでもですね後ろ後ろにスローオフは 28番山え 山大阪スピリッツとしてはこのリードの まま前半を終えたいところサがリスクを 持ちますここも変化をつけてきました大阪 スピリッツ先で浜島が出ていたのでま ディフェンスに入っていたので そこのフィジカルキアでしょうか山村が 持ちます先ほどはサイドシュートがあり ましたほが 少しルーズに疲れています ね山村にもストーリングがついていませ [音楽] んさあここは少し山村にがついていません ので分でる時間ここ ました 村がここくるもシュートがあるが山村が 抜けている が本が入ってきまし た から最後 本ここはもうさと本で取り切りました ノマディックトライブ6対 6さあ前半のうにどうでしょうかスコアが 動くか リード とっ大阪スピリッツがディフェンス スタートだった分一歩リードといった ところ山村から中尾ここは変化をつけてき ました少し均衡状態でしたが 村上村上からここほよく体を入れ替えて 入ってきましたあですねでこの位置からほ よく体を入れ替えて狭いオープンスペース 入ってきましたここからは桜井がかなり前 になっていた分 かなりにましたマリックドライブ落ち着い てキープをしてい ますさあ私のところにも西がさしてきて ますけどもかなり気温が高くですね選手た も あると思い ますマリックトライブディフェンスやはり 引き続き浜島も入ってい ます橋口のスロフどうでしょう かかなり手前気味に戻ってきました少し風 が向かい気味でしょうか大阪スピリッツ ハンドラーは変わら ず岡野が素早く持つ [音楽] か吉見が裏にいますね 吉見ここで10番のえ浜本が入ってますね 浜本吉見からのサイドのシュートさあこれ はターゲットは前田でしょう [音楽] [拍手] [音楽] か家に帰るまでね さあここ吉見もまやはり強みとしています サイド シュート身重としては小と前田のマッチ アップですが小森の頭を超えればといった ところ かさあこの展開を見越して浜島を置いてい たかノマディックトライブ ディスクは伊藤が持ってい ます大阪スプリッツはマンツーマンの ディフェンスコがディスクを持った5使い たいか五藤が少し浮いているいやここは岡 捕まえています 伊藤 [音楽] 浜島これも素晴らしいスローだ 小小からの対にこれ届く かってしまっ [音楽] [音楽] たさあターンオーバーを起こした形の大阪 スピリッのオフェンスリスクは野が持ち ます少し前がめの位置にますをつけてきて いますかね前田がここもらいきるかいや 前田の開けたスペースをポが使います小西 から牧山が入ってくるか浜本牧山にすぐ 返し ます 浜本最後は吉三吉見と浜島のマッチアップ 浜島素晴らしいディフェンスですね開けた スペースを牧山がこここ使ってき ます山サイドシュートがあるかいやバック で展開をしました見奥を見ていきたいか いや 牧山が前を見ていますここは最後少し リスクが握れきれなかった かくるりと体勢をかわした岡田を狙った スロだったかもしれませ ん大崎からのフェイクここで岡田の手と ぶつかっているでしょう [音楽] か五藤がいじりでしょうか山村が入りまし た ノマディックトライブえ五藤が少しフジカ 的なるでしょうか足を釣っているような 様子が見えますインリーで外に出て代わり に山村が入ってい ます小崎の素晴らしい裏のスロー浜島が奥 狙っていくかもう1度裏 小 橋口橋口のシュートがあるか伊藤ここは どうでしょうトラベルがゴール化されてい ます橋口がリスクを持ったところ バックのフェイクのとろでトラベルコール がトラベルがあったとえが言ってい ます伊東がここ回収にきます久保使い 切る久保もどうか伊藤浜島やはりここは 浜島のシュートにかけたい最後は小を狙っ てきた浜 清バッチ 氏ここでのマリック トライブ前半序盤に許した2本のブレイク を取り返しまし た大久保伊細かく繋いたところ最後は浜島 が得意の [音楽] シュート最後待ち受けるは9番の小 ここが主戦 場話して欲しいトピックでいたいています 今年の全日本決勝で勝ってノマリック トライブを引退しますとそのためにまず 先発予選抜けに貢献できるよう頑張ります とトピックでいいております大きな怪我も 乗り越えてきました長年日本 の最新部を担ってきました 今はただこのチームのいきのため [音楽] にこういったプレイを積み重ねていき [音楽] ましょうさあここでゲームは振り出しに 戻ったと言っていいでしょう お互い2ブレイク ずつさあえここでブレイクを許しました 大阪日メンバーはどうでしょうか変えてい ませんねハンドラ小西え岡野浜本 ミドルレンジに は岡田牧山堀越前田この素晴らしい攻撃 ミドル 陣岡野から 吉見さあここも山村のアグレッシブな ディフェンスがありましたが小西落ち着い ています坂西が目に入ってくる時間帯 か岡田 見ここはどうでしょうかピックでしょうか ね堀越と小西 [音楽] とあ失礼しました牧山ですね牧山と五藤の ところでやり取りをしてい [音楽] ますリスクを持つのは12番 見奥には 前田牧山といったターゲットがいますさ おそらく今1にピックであったかどうかと いう話をしているんでしょう か西としては俺はここにいただけだよと いったそんなソリが私の目からは見えます が解はなされたようですえ浜島が少し縦に つきましたストーリング 伊藤がここもストーリングがちょ全体的に 縦気味についているでしょう かさ小西はここでイサイトが狙れる選手だ 浜島のディフェンスも素晴らしいここは 打っていった最後ここ投げとこがなかった [音楽] かここは最後ま小西も長らくですねこう いったところ非常に技術のあるスローで あいたですね苦しい状況も打開してきまし たがここは投げ所がなかった [音楽] かここですね小西がリスクを持ったところ やはりインサイドの スロー非常に技術がありますがここも席 そしてここの浜島 もインサイドの駆け上がりを簡単には許し ませんでした橋口のえストーリング も非常にタイトなものでした さあ連続ブレイクなるかノマディック トライブ降てるいや島とここかぶっている かのディフェンスも素晴らしい ディフェンスここは最後よ水川で取り切り ました [音楽] ここですね吉見の素晴らしいディフェンス 伊藤もインサイド狙ってきました [音楽] [音楽] がさあ現在スコア7対7 [音楽] ハーフタイムには8点でと入いたします 現在7対7大阪スピリッツここでタイム アウトを取っている模様 [音楽] です大阪スピリッツここで前半最初の タイムアウトを取ってい ます大阪スピリッツとしては後半の スタートはオフェンスからになりますので ここはセでも取っていき たいそんな場面です今18番の北尾の姿も あるでしょう かえ聞いたところにはよりますけれどもえ 少し怪我をしておりまして今大会に は今ですね踊ってい ます北脇 [音楽] 彼も非常にですねユーティリティ なワールドゲームズ世界も経験してきまし た日本を代表するミの選手 [音楽] [拍手] ですさあここはどういったメンバーで ディフェンスを押しいてくるかブレイク 必須になります大阪スピリッツ対する ノマディックトライブ前半許した2回の ブレイクをディフェンスがしまし た大阪スピリッツのディフェンスはリスク は桜井が持ってるでしょうか前白髪なども いますので前半最初のディフェンスゾーン の形かもしれませ ん対するマリクトライブのオフェンスは それを見越してか根元が入っています前半 最初のターンは サが入っていたところに根元が入ってい ますねゾーンを見越しての婦人化 ハンドラーは関根本浜島ですねスローオフ これ は奥オーバーしまし た非常にアグレッシブなこちらもスロー オフでしたリスクを持つのは21番 根本左利きの選手です ゾーンの形になりそうな雰囲気は感じます ね前に 白義が控えています通常は奥の選手ですの でゾになります 浜島 根本ここはがっってき ます素晴らしいタイミングブロックあり ました の運動量がかなりあります ねおそらく羽がこっちに流させたいといっ たところかここで根元に持たれるのは大阪 スピとしては望ましくない状況かもしれ ません浜島が持つ前のスローがある選手 関さあ中尾が入るタイミングを伺ってるか ここは村上を狙ったスローです がどうでしょうか今村のキャッチしたが と右どっち がえ桜井がここですね村上のスローで着地 の足が右か左か右が先ですねはいあの桜が よく見ていました大阪スピリット桜井が右 が先だったよという風に言っていますこの 辺りのスピリットは素晴らしいものがあり [音楽] ますこれだけですねタトなゲーム状況の中 あれだけな判断ができるのはチームとして の力もチームとしてのあり方 がこれもまたトップ5にふしものと言える でしょう浜島前 向く関ここでの席はやはりいろんなスロー があります根元根元もこここういった スロー持ってい ます浜島浜島がつとやはり根元やに比べる との脅威があるか 関まやはり関根本が持っているあたりは ですね大きくは詰まることがないかなと いうような印象を受け ます大阪スピリッツとしてはいかにその 画面で奥側の方でリスクを持たせ白え吉見 あたりで蓋し入ってくる人間を降りてくる 人間をですね今日なとがどう見るかそう いった形かもしれません さあここで村上が浮いているが少しどう しようかえファールコール今ハンドサイン がされてい ますさあこれだけ重要な場面の落とせない ディスクしかし関も根元も島もっとこはの ディフェンス前半に引き続き前半 の序盤に引き続きこれも水のディフェンス でダイブ [音楽] ディフェンス西ほどの大柄選手の ダイビングディフェンスはどれだけ体に 衝撃があるか は想像もしたくないですが素晴らしい ディフェンスでし たこここは最後越しが抑えた 手を上げ [音楽] て両手を上げてガッツ [音楽] ポーズさあここは対戦金の ブレイク後半オフェンススタート大阪 スピリッツからになります [音楽] 自らのディフェンスで勝ち取りました大阪 スピリッツ最後は牧山から [音楽] 堀越さあ前半2ブレイクと3 ブレイクタイトな試合のタトなゲーム展開 の中お互いのディフェンスが随所にいい ところを 見せ引き締まった素晴らしいゲームとなっ てい [音楽] [拍手] [音楽] ますさあ今えコートの中央でですねゲーム アドバイザーと白田中そして え中尾ありでですねねスピリット ミーティングが行われてい ますもう間もなくつるでしょう か はいまおそらくですねまあの時折りあり ました身体接触ま両チームかなりですね タトなディフェンスを敷いていますので ま半ば比な部分もあるかもしれません が競技としてはそういったリスクのある プレイというのをどこまでお互いのために ですね減らすことができるかこういった ことをえ対話コミュニケーションによって 解消していこうという試みがなされてい ますはいそれでは前半のハイライトがある ということですので一緒に確認していき ましょうえまずゲーム序え牧山のここです ね先制ブレイク牧山から小西へのハンマー スローここもコニシの素晴らしい ダイビングブロックノマディックトライブ の速攻 を自らの手で防ぎまし た 小西さ小池から陣野ここのジアスロを中尾 が見ていたところここですね山本タが上 からぶんどっていきました さあここもですね4番の足立のここも玉は 素晴らしいキャッチがありました 越しこういったエンドゾーンでの多彩な スロー も前半随所に見られまし た関からえ山村え山村浜島村上浜島があっ たところ白神とのえチェックの入れ替え前 は出せませんでしたが根元関村上がここ 上がってきて最後は自分 でチェックが入れ替わったところ出し切り ましたこういったハンドラーのまノマ リックのこういったハンドリングかなり 有効です がスピリッツの素晴らしいディフェンスも 見えますここはえ変化をつけてきた ノマディックのディフェンス変化に対応し た大阪スプリッツ1枚わてでした からの シュート山村を狙った シュートここも山口が素晴らしい スプリントありました がこれだけの広いスペース中尾に渡すと 少し苦しいか浜島ここも素晴らしい シュートがありました浜島から山村の ラインここ数年のッライブを牽している ホットラインとも入れるでしょうそして ここ山たと奥にどうしてもってししまい ますが前田が入ってきますそして前田から の 対岡田から 義見最後は前田水から入ってきまし た伊東浜島ここからのサイドの白サイドの シュートここは浜島の清バッチ最後の ターゲットは小森 春ここもよの素晴らしいブロック もちろんオフェンス陣素晴らしい能力持っ ています が吉見小西といったこういった選手たちの ディフェンス力もここですねここ根元とし てはななんとない展だったかもしれません が西のダイビングブロックそして最後は 堀越が抑え 前半あ金のブレークで大阪スピリッツ ハーフタイムを迎えています [音楽] を [音楽] [音楽] がえ試合臨むことになりますもちろん今日 は両チーム2試合目になりますけども [拍手] そういったですねあのフィジカル的な ビハインドなく自分たちのベストな状態で どう望める か自分たちのベストな状態を想定して試合 をどう作っていくかそういったことを テーマとしているそうです まやはりそういった目的を持っ た試合への向き合い方大阪スピリッツの マリックトライブ共 にしていることでしょうまただやはりそれ もいいプレイをし結果に結びつきできれば 上の順位で本戦出場本戦を迎え たいそういった思いもある でしょう 入りどうでしょう かノーマディックトライブとして は負債がある状態ですの で1.5歩分ぐらいでしょうかビハインド な状況ですのマリク トライブどういったディフェンス選択肢 早めに ブレイク重ねることができるでしょう かさあが なて まし注目の後半小崎五藤の姿も見え ますリスクを持つのは [音楽] 橋口さあ橋口のスロフから後半始 橋口のスロフも非常にいいスロフです伊東 が詰めて いる 岡野大田大もシュートが [音楽] あるオの絵渡すかいやインサイド使って いくこれもまた面白いスローになった [音楽] 浜本からここへ行ったディスクスピード 岡田牧山この当たりのオフェンスは簡単に は止められない か前田から 牧山この辺りの素早いディスク [音楽] スピード捕まえるのはそうそう簡単では ありません [音楽] ここ少し浮いたところでしたが前田が リスクを押さえ前田を信じよく走り切って いました5番の [音楽] 牧山さあ2ブレイクが必須 ですノマディックドライブオフェンスは ここ確実に取り切りたいところ大阪 スプリッツとしてはこの勢いそのまま にブレークを重ねることができる かリスク は山本ですねが持っています [音楽] 山本のスローオフ堀越のチェイスが早い です ねティスク浜島が持ちます [音楽] さ本へそうですね本がもらい 切る関中岡が消えたところに入ってくるか 村上が入ってくるかいや本が入ってきまし たここは山村が空いているがさあ先ほど 素晴らしい忘れがあった山本ですがここは 山村の勝ち [音楽] 本のスローも素晴らしいスローでした山村 も得意の形で上りを制しまし たさあスコア8対 9の 先ほどは素晴らしいディフェンス オフェンスです上れがありました28番の 山本山村素晴らしいキャッチで得点を決め まし [音楽] たさあ大阪スピリッツのですね面々が かなり特転換にですねいろんなポーズを 決めてくれてるんですけどもなかなかそれ がカメラに映ることなくがわけでありませ んので非常に心苦しい部分があります [音楽] がさあノマディック トライブここもメンバーを変えてきてます かねバーバーの姿が見え ます山田もいますねリスクは橋口が持って います大阪スオフェンスメンバーは変わる こと なくおなじみの7人で ラインナップをしてい ますこれもまたいいスロフが飛んでいます ゾーンのディフェンスというですね声が かかっていますディスクは吉見が持ちます 大久保いやマンツマンですね大久保伊藤 山田でハンドラを捕まえてるところさあ 橋口と牧山のマッチアップ五藤でした五藤 と牧山のマッチ アップ小 後頭が抑えますパワーが持つパワーも シュートがある橋口がっている が橋口がここミトでもらいます小小も サイドのシュートがあるターゲットはか ここでブレイクマリク トライブ早い段階で取り返しました森の サイド シュートのは伊東よく走っていまし [音楽] たさあ9対9ゲームはほぼ振り出しに戻っ ていますこのままえお互いがですねキープ をし続けると大阪スピの勝利にはなります が現状次のワンブレイクがこのゲームを 決めると言っても過言でもないかもしれ ませ ん橋口小森 ここもノマリックトライブを長年支え続け てき た柱となるような選手たち です さあブレイクを許しました大阪スピリッツ ですがメンバーは変わらずの模様です ノマディックトライブもディフェンスの メンバーは変わっていないですねの ハンドラ久保伊藤山田ありがつくでしょう かもしかしたらこのメンバーでの変化も あるかもしれませ ん大阪スピリッツリスクを持つのは浜本 でしょう かここもまた伊藤 のチェックがいいここは1五えしましたえ 前田が入ってきました開けたスペースに 前田が入ってくる 形見と久保のマッチアップここ はった これも牧山のディフェンス版マル バウンド伊東がリスクを持ち ます先ほどはこのブレイクチャンス ハンドラー人で取り切ることができません でした 後頭ここはどうしての時間 かごとが上がっていくが 上がったを狙って最後はここ後藤が抑え そうだライブ連続 [音楽] ブレイクここはディフェンス狙い通り 大久保と吉見のマッチ アップ最後 は難しいところに出させた大久保の勝ち 前半は このいい形でのエタンオーバを起こし ながらもブレイクへと結びつけることは できませんでした最後は伊藤からえ 五藤ここですね五藤から伊藤そして狭い ところ伊藤から 五藤この辺りは学生 時代同じカの飯を食らいやった同者大学の 先輩 後輩まさに追い さあこれ でお互いが えま前後半の部分もあります が実質で言うとノマディックトライブ半歩 リードといった [音楽] ところ昨年度の準決勝ではなかなか起こす こともできなかったブレイク をディフェンスメンバーで重ねています ここもメンバーは変わらずでしょうか 五藤のとろに小が入っています大阪え大阪 スピリッツはメンバーは変わらずハンドラ 浜本義見そして 岡野このメンバー で今年も日本一を目指していくの でしょう今日はですねあの浅田なども浅田 は今日はいないということは聞いています が岡野あ岡田岡田サイドのシュートがある 浜本 素晴らしいスローです堀越から岡田岡田王 無人シュートが [拍手] [音楽] ある1人き1人奥浮いている浮いているぞ これはマークのここ渡しが難しかった か大久保としては奥へ逃した形誰かと 変わりたかったかここは吉見フリー ランハンドラーではありますが 非常に長い手足と高い 身長奥のターゲットとしては打ってけさあ スコ10対 10ここですね小西が持った ところ大久保としては吉見大久に逃がした 形でした誰か とスイッチがしたかったかさあ 私にはちょっとよく分かりませんがゴール のパフォーマンスがなされてい [音楽] ますさあ久しぶりに出てきましたマックラ のオフェンスセット大阪スプリッツとして はどうでしょうか前半の冒頭手応えになっ たゾーンのディフェンスあたりもまだ 使えるような余裕あるかもしれません デスクはおっとこれ牧山ですか ねそうですねこの体育は [音楽] 牧山根本ディスク持ちますここはゾですね やはりゾのディフェンス がこここれはどうかターゲットは山村だ 抑えたのは 桜越しさあここでブレイクを許すことに なる [音楽] か岡田 牧山このメンバーやはり怖いどこからでも シュートがあるディフェンスのメンバーと は思えないしかし島デン前を向くか村上の いいディフェンスがある村上のいい ディフェンスだがどうかかこれはよの シュート力が1枚っ た村上と牧山のマッチアップも非常 に素晴らしいものでした が最後は吉見のスロー力が勝ちました [音楽] あそこ でここですねもちろんここ浜島も 素晴らしいディフェンスでしたしかし 何よりここでも思った時にまだですねこの 吉見が出ししぶった時には牧山は村上を 抜け切れてなかったんです ねま私のあの価値観で言うとどちらかと いうともう村を奥に逃したような形でした それでもあのであれば 見れあの体の状況からでも長い腕を生かし たスナップ1本あの距離は通してきますま 多少風が追い風かもしれませんがそれでも ここは大きいブレイクになりまし た さあブレイクを仕返した形となります大阪 スピリッツ ここでのブレイクはゲームを決めることに もなるかもしれませ ん対するノマリックドライブリスクはさが 持ち ますディフェンスの形どうしようか小杉が 少し浮いているか小杉がルーズになって いるそうですね小杉がかなり周囲を見 ながら村上や中尾ありをこ見ている でしょうかほとんどマンツーマンにはなり マンツーマンなりました 中尾のですねバックのシュート村上が少し 狙っていった か山村バナスローはやはり技術がある浜島 からあっと ここどうでしょうか今浜島から4番の本を 狙ったスローの ところここです ね浜島から どうでしょうかえ4番の本なディスクを キャッチしたところに28番の山本が入っ てきたかといったそういったコンテスト でしょうかここですね浜島からここですね ちょっとこのスピードでは私も何とも言え ません がコンテストがなされています ここですね浜島から [音楽] ここどうでしょう か先に触っているのは確かにほなかもしれ ませんがま取れていたかどうかみたいな ものもあると思い [音楽] ますおそらく山本としても接触のようなま 手応えというかそういった感触はないよと いう風なことかもしれません浜島がここで 持ちます奥山本 と本へのシーンここです ね ああ結構これはもう難しいですね正直確か に触っているのはほなに見えますが 正直に今あの配信をご覧の皆さんもです ねさあここは一度ですねえワンバック戻る 形になりましたえこの時間内で結論が出せ ずにというところ [音楽] で浜島が持ったところから再開になり ます本がここ回収しに来る最後は本から ここ抑えたのは ささあノマトライブとしてはここ無事に キープをいたしましたがやはり大阪 スピリッツディフェンスメンバーの マンツーマン変化がつけているというのも ありますがかなりタイトなディフェンスが 目立ち ます決して楽ではないこのキープ この近郊がどこまで保たれるかどこで 崩れる かさあスコアは現在11対11試合開始 からは80分ほど経過してるでしょうか このままだと決勝点は15にはならないか もしれませ [音楽] んとなる ともうワンブレイクでゲームを決め切り たい大阪 スピリッツ対するノマリック トライブディフェンスのブレディフェンス ターンのブレイクで早い段階でゲームを 有利 に巻き返したいところ 橋口のスロー オフ浜本が拾い行きます 岡野ここは吉見が消える かいや吉見がもらい切りますそして走って きました牧山ここは使いませ [音楽] ん他のバックのシュートもあるこの [音楽] 選やはりこの岡のま大阪スプリッツのこの 選手たちはバックもサイドもシュートが あるの で昨年の決勝の時も言っていますがどこ までコートを見たらいいかも分からない ですね実況していて [音楽] もさあ浜本はここ回収するもう1度もらう かいや伊東のディフェンスもいいどうか これ はのディフェンスでしたがッ キのな形でし たフースミドルですねこれライブ あフースミドルの少し裏を疲れたかいや フースサイドでしたかねすいません ちょっといい私も確認しれませんでした けど 最後は牧山からえ10番の浜本素晴らしい 上がりでし たまノマディックトライブもやはり今え ダイビングブロックめました大久保など 非常にハンドラージのタイトな ディフェンスも目立ちますこの辺り一時の 油断も許しませんお互いの [音楽] オフェンスここを少しディフェンスつけ 切れなかったところサイドで 効果的なスローを投げていきました最後は よく走っていました浜本 [音楽] さあ大阪スピリッツここでブレイクをする とかなり勝利に近づく形になります もまた素晴らしいスロフしかし少し切れる [音楽] かさあノマディックトライブとしては タイムキャップも近くなってくる中ここで 落とすわけにはいきませんまたどう でしょうかラフについていやここはマツ です [音楽] ねここは出しらいこれはよく通りました さこから関関も もう小池の体がもうかってたように見え ますがよく取りまし た中尾中尾から点少し距離があるか浜島 浜島だったらこの距離出る距離ではあり ますさあ関が奥奥から戻ってくる か村上から関関もこの距離 ならシュートがさ 桜 と4でマークをスイッチするそういった かなりディフェンスも見せていますが 浜島さあここは中尾渡りがラインを上げて くるかメンバーは決めてきそう浜島出る 人間と出ない人間を決めてそうですねはい 最後はから [音楽] ういたですねマックラ あたりのですね最小限の人数でスペースを 使い切るこういったオフェンスは やはりノマディックトライブが ノマディックトライブであり続ける1つの 形 でしょう画面に映ってたか分かりませんが 関や浜島がえ持ち始めた時からもう中尾は ですねスタックの位置を上げろ と ここさあスコアは12対12 さあノマリック トライブ逆に言うとここでのブレイクは かなり勝利に近づくところ 橋口のスロ オフこれは入るかここも少し横に切れる形 になりまし [音楽] たディスクは87番岡のが持ちます [音楽] ハーフタイムでは申し上げられませんでし たがマリックトライブは佐橋口え山村村上 あと7番のですね新井平えスピリッツ岡野 坂上山口佐々あたりはです ねさは今が出ていませんけどもあはえ6月 に行われますアジアのえビーチ大会のです ね日本代表にも選されてい ますストラリアの もかなり多様な浅田さまたマッスル バウンドが見られましたねえ浅田え岡田 岡野北尾 小池神夜山口牧山義見ノマドライバー関ほ とえ代表勢揃いといった試合となってい ますさあここで小西が持つ小西のシュート はどうかこれは面白いシュートにだった [音楽] ここも素晴らしいシュートがありました 小西前半も素晴らしいディフェンスでささ なかなかもですねポーズを決めているん ですがなかなかちょっとスイッチングには 映りませ んがいやもよくつけていましたが山 にの様を越す素晴らしいスローでした小西 ま秋山と五頭のマッチアップもです ねかなり長い間素晴らしいマッチアップ なされていますそうですねもうこれはお 互いが小西のスローを褒めてるような そんなやり取りが見えました 牧山守ってまた出ましたねマッスル バウンドまたどうでしょうかいくらか当時 に比べる となんて言うんですかねシャープになって いるというかしまっているという かかなりこう度というか密度が上がって いる フリーザの最終形態のよにですね最後は こうコンパクトなものが一番強いそんな もちろん牧山も代表に選ばれておりますの でそういったところに向けて仕上がって いく とどんどんコンパクトになっていくのかも しれませんさあさこから本本もシュートが あるさあここ山村に通るか本から山村ここ は通ら ず桜井もいい位置でいましたどうしても本 としてもここですね桜井の頭を越さなくて はなら ない少し風もあった かここは少し難しいスローになりまし たさあ試合 を決めることになるかもしれませんこの ブレイク ターンディスク持な小池 山関のマッチ アップあっとここはミスったか [音楽] 山口礼でした失礼しまし た あと敵のディフェンスです [音楽] よりオフェンスに は強みにありました関ここ最近の特化事項 のディフェンスで対戦金の ブロック神夜のキャッチも素晴らしかっ たしかし最後 はかつての投拓の魂のブロック から 山牧山ここ少した陣 太郎学生時代から衰えることのないハスル プレイここもバックの裏ここは 関笑顔が見え [音楽] [拍手] ますさあゲムをに戻せることができるか ノマディック トライブノマディックトライブのタイム アウトを得て関がディスクを持ちマーカー は小池になってます [音楽] ね島が回収に行くかこれもまた面白いプレ になったいやここは強いとこのエリアは もう中尾と席でここは止まらないです ねあこれはどうでしょうか入ったか入って いない か牧山の主張として は中尾が取ったところでまだエンドに足が 入っていなかったんじゃないかという ところですねトラベルコールを今視聴して います今はいえ中尾から浜島浜島から関関 からここ左手のちょんとでしょう か取った時の足の位置次第でしょうかま かなりです ね取った時の足が浮いていたかどうか次第 かなというところですがここですねは席 から最後左手のハイ バックどうでしょうかちょっと今え堀越や 浜島と隠れているのもあって少し見づらい 部分もありますがゲームアドバイザーのえ 井田さんのはいえ少しもあってここはえ スコアが認められてい ますこの辺りは自らの強みかしてきました 27番中尾 健太郎関とのゴールデンコンビとも言える でしょうこのエンド ゾーンさあマリックトライブうく取られ かけたブレイクここは自らのディフェンス でゲームを振り出しに戻してきています 中尾から浜島浜島から 関 [音楽] さあえもう間もなくタイムキャップには 入りますが現在スコアが13対13え タイムキャップに入っていずれかのチーム の得点5になりますので最終的にこれ決勝 点は15点になり ますどのようになっても決勝点は15点に なりますとするとここでキープができるか ブレイクをするかここのターン [音楽] はのターン取ったチーム が勝利に向かってのリーチをかけることに なり ます見から天本ここも関のディフェンスが いい見見はしかし前を向くと怖いここも シュートがあるか牧山とほのマッチアップ だここも 山しかし何より素晴しいの シュト今私はですね本と牧山のマッチ アップを見ていたので大のがどんな シュートを打ったか全くわからないですが ま多分ですバックのシュートですねこれは この起動は吉見から岡野岡野やはりバック のシュートです ねこれは少し本としては打たれてしまっ たらもうどうにもならないといったところ [拍手] かさあ 13対13のこのシチュエーションから 自分たちの最も得意とする形でリーチを かけました大阪 スピリッツノマディックトライブはここを 落ち着いてキープを しユニバースポイントに持ち込むことが できるか 大阪スピリッツはどうでしょうかメンバー リスクは山本が持っているように見えます が少しスローオフは低く入ったかディスク 浜島が拾います本 さあこれも小杉が少しですねラフについて います少し変化をつけたディフェンスが [音楽] 中尾チが回収にきまし た中が入ってくるところ浜島と少し重複し たかポジションがそうですねちょっとこれ は島がよるところに対し てえ試合時間100分経過をしております タイムキャップに入っておりますが阪スピ 14点となっておりますので決勝点は15 点になり ますカウントは6でしょうか 浜島関が回収に行く か関の シュートこれは素晴らしいシュートが通っ た関のバックアンドの シュートレシーブは のシュートであったりの素晴らしい ディフェンスそして シュートこのチームもまた荒維持はこの レベルであるともう衰退を意味するの でしょう正規のバック シュート長らくマリックトライブの オフェンスにながらどちらかというと細か なハンドリングやスザカ でその存在感を示したと席 がえ代表に選出されそういったです ね変化もあるでしょうかここは思い切って 打ってきまし た さあ今ですね西尾にかされた 富士のいきが映ってい ます両 チーム10月行われます全日本の本戦決勝 に向けて前哨 戦えーここはオフサイドでしょうか さあ鳴いても洗ってもラスト1タン ディスクは浜えしましたリスクは岡野が 持ってい ますここあ失礼しましたこれ岡これリスコ 持ち ますあと少し接触があったでしょうか [音楽] 岡田がディスクを持っていますほなの ディフェンス非常にタイトなものがあり まし た足が踏まれたような形でしょう かさあ牧山とのマッチアップはここ中尾が 入ってい ます先ほどから五藤そして本とマッチ アップを制してきた牧山村のップしてます ねここは誰を狙ここは素晴しいが出た 最後 [音楽] は最後は前だから小西ここもオだ の最後そうですね前田からえ52番 小西この ゲームングブロック素晴らしいシュートで 強い存在感示していました最後はその小西 の得点で大阪 スピリッツこの殴り合いのゲームを制し まし たさあ日本一を決める今シーズンの戦いが 始まりました今え映っております士のいき のようなですね日本一頂点を目指すこの 長い長い1年の 挑戦昨年は13対10で大阪スピリッツが ノマディックトライブを破っています圧倒 的な攻撃力 で日本の日本一の座を掴み取った大阪 スピリッツそこからまた少しチームの様子 も変わってきたでしょうかさ多様な ディフェンスそしてディフェンスからの ターンオーバーからの高いブレイク 力一方でノマディックトライブもですね 大阪スプリッツを苦しめたタイトな ディフェンスそして粘りゼオフェンス両 チーム日本一大阪大阪スピリッツ連覇ノマ リックトライブは日本一えに向けて の手応え十分といったところかもしれませ んえ明日もですねえ両チームえ2試合え 失礼しました1試合ですねありますので両 チームのえ試合結果などなど楽しみにして みてくださいえではですねこの試合の ハイライトあるということですのね一緒に 見てまいり ましょうほなほのバックシュートえごめん なさい後半のえハイライトです ね本から 山村ここはですね橋口小そして小のサイド のシュート合わせていたのは伊藤でし たえ後半の序盤はですねマリックトライブ 連続ブレイクでゲームをに進めたかと思い きましたさここもですねここは同者ライン 伊藤から後頭の スコアここまでかなりですねノマディック ペースかと思いきや小西のバックハンドの シュートここは少しマークのミスもえ マークのですね入れ替えミスもありました が吉見が思い切って奥は走っていきました ここですね小西からのサイドのシュート 村上とのマッチアップた行は 山出ししらせるくらい村とはしっかりつけ ていたんですが最後は信じた牧山そして 通した吉見の勝ちでした小西このシュート も素晴らしかっ た女五頭の頭を超えるこれも針の穴を通す ような素晴らしいシュート五頭としても なす なし野のバックアンドの シュートここは少しほとしてもななしだっ た かこういった後半勝負どこに来て大阪 スピリッツのこしてこ正のバックシュート こういったプレイが新たに見られたのは 今シーズンの変化かもしれませ んこれからのプレイも楽しみですそして 岡野から2人の素晴らしいト力でこの 殴り合いのソゲームを制した 前半から素晴らしいプレイでチームをぶし ていました今日の得点でこの 試合え日本大育大学バーバリアンズのえ 学生同士の面部門の試合をお届けいたし ますえ本日ご覧いただいた皆様ありがとう ございましたえまた明日お会いいたし ましょうあえ本日えご覧いいた皆さん ありがとうございましたまたえ手の皆様も お疲れ様でしたまたこの前哨戦とも言える この重要な位置付けのこの大会え明日も どうぞ楽しみにしていてくださいそれでは 皆様また明日お会いいたしましょう さよなら
第49回全日本アルティメット選手権大会 選抜予選 (Day1 5/18)/ All Japan Ultimate Championships Superior Preliminary 2024
9:30 WSL8 HUCK vs 中京大学Naughty Kids
12:00 WSL4 TOKYO MAVERICKS vs 日本体育大学BARBARIANS
14:30 OSL2 大阪スピリッツ vs NomadicTribe
URL:https://youtube.com/live/WxvcCfudURA
実況:鷲尾 大樹
大会WEBサイト:https://www.jfda.or.jp/2024/03/29/2024alljapan-ultimate-main/
All Japan Ultimate Championships Superior Preliminary 2024
第49回全日本アルティメット選手権大会 選抜予選
2024年5月18日(土)-19日(日)
静岡県御殿場市 時之栖スポーツセンター うさぎ島グラウンド
フライングディスク競技「アルティメット」において、全国の大学チームおよびクラブチームの頂点を決定する全国大会です。
一般社団法人日本フライングディスク協会
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Hello, excuse me but I can't see the whole live. Only the first 8 minutes are available. Would you have an answer for me regarding this possible problem?
YouTube Liveの仕様により、ライブ配信直後は一部のみが公開され、変換作業が終了した後に全ての映像が公開される場合があるとのことです。長い場合だと数日掛かることもあるようですので、今しばらくお待ちください。1週間程度経っても状況が改善されない場合は、映像を再度アップロードし、公開いたします。