キズナ産駒はマイラー?上振れているだけ?ジャスティスミラノなど一部が活躍してるだけ?【POG24-25】

キズナ産駒はマイラー?上振れているだけ?ジャスティスミラノなど一部が活躍してるだけ?【POG24-25】



キズナ産駒はマイラー?上振れているだけ?ジャスティスミラノなど一部が活躍してるだけ?【POG24-25】

この度有料のオンラインコミュニティを 解説しました競馬について安心安全に誹謗 抽象なく語れる環境を提供いたしますし そのコミュニティを限定動画限定ライブ 限定のPOGなどで盛り上げていきます 詳しくは概要欄から是非ご覧いただければ と思います今回はキナサクについて知って おきたい3つのポイントというのをデータ 面から見ていきましょう現3歳世代が かなり好調な絆サクと当2世代でも3注目 ということになるわけですけれども気に なるポイントというのもありますのでその 辺りをですね今回はしっかりと見ていけれ ばと思い ますということで気になるのはこの3つの ポイントかなという風に思いますまず1つ 目は現3歳世代が上れているだけ突発的に この世代だけが活躍しているだけで2歳 世代からまた落ち着いてしまうんじゃない かという懸念というところ2つ目はマイラ のタンクが多いんじゃないかっていう ところになります実際ジャスティン ミランドとかは2000m殺賞を勝ちまし たが6フェンスとかね例えば元々は マイラーと言われていた結果168で勝て ていますがpoogが始まる前はね マイラーむしろダートの短距離なんじゃ ないかっていう風に言われていたりしたの でまキナサクちょっとこのデビュー前は マイラー疑惑がつきまとうという印象が あるのでこの辺りをデータで見ていければ と思います最後はですね今回ま現3歳世代 で活躍が目立っているけれどもG1に出て くるような一部の馬だけが活躍しているん じゃないのかアベレージは低いんじゃない のかっていう疑問について今回はこの3つ のポイントについてデータから見ていき たいと思いますなお絆産駒で具体的に注目 をしておきたい2サバということに関して はすでに動画を出していますのでそちらも 合わせてご覧いただければと思います本題 に入る前に是非抑えておきたいのがやはり 現3歳世代がめちゃめちゃ好調であると いうことになりますこちらにはですね オークスの時までの現3歳世代のシバ リーディングというものをまとめています けれども絆サクは82勝を上げており現在 トップに立っています2位の エピファネイアサクが65勝というところ また上位10位に入っている馬たちの勝利 数というところを考えてもかなり抜けた 勝利数を上げているということになります ですので現3歳世代がかなり好調それに よってですねこの先の2歳世代に関してで も注目だという印象がありますですけれど もやっぱり気になるのはこの現3歳世代今 目立っている世代が特別活躍をしてま上れ を引いているだけで次2歳世代絆さん校長 だから指名しようと思ったら案外だった みたいなことがやっぱり不安になって しまう気になってしまう部分なのかなと いう風に思っていますということでその 疑問を解消するために世代別の成績という のを見ておきましょうこちらにはですね 20119年以降の絆サクの成績を世代別 に分けたものそして同じく2019年以降 絆サクでPOG期間に賞金を稼いだ馬上位 10等というものを示していますまず黄色 で示しているのが現3世代ということに なりますが勝率 14.6%複勝率 調であるというのは間違いないここはです ね皆さんのイメージと合致する部分だと 思いますただじゃあ今年だけが特別いいの かって言うとそこまでではないのかなと いう風に思います実はですね毎年勝率は 安定して10%を超えているというところ 複勝率も確かに現3歳世代が最高ですが 大きな開きはないということになってい ますで勝利数に関しては現3歳世代ですね 77勝を上げていますけれどもここはです ね3数に影響を受けているんじゃないかな と思います実際ですね現6歳5歳4歳の 世代というのは勝利数ちょっと下がってい ますけれども明確にこうサク数が少なく なってしまっているそれに伴って出走数も 少ないし勝利数も減っているというところ になっているかと思います実際勝率はね 大きな開きがないのでま成績というかね アベレージはあまり変わらない一方で勝利 数が3出走数が少ないがために単純に数と して減ってしまっていると実際ね182等 を送り出した現7歳世代というのは83勝 を上げていますので3数というところに 大きく影響を受けていると思いますで現3 現3歳世代は168等と3数が回復した こともありそして勝率がねちょっと高く なったこともあってこういった高い勝利数 が実現されていると思いますで気になる現 2歳世代これからpoogで指名しようと いう世代は136等いますのでま現6際 世代とほぼ変わらない数字というところ 勝率がやはり10%を超えるようであれば 引き続き高い勝利数というのはあのね期待 ができるという風に思いますさらに右側の 賞金上位の馬たちというところですがここ はですねま現3歳世代の馬たちが上位3等 にランクイをしているやはり現3歳世代は かなり活躍をしているという側面もあり ますがじゃあ上位10位までを独占して いるのかというとそこまでではないと勝利 数数が多かった現7歳世代を中心に他の 世代も多数ランクインしてきているという ことを考えるとこの世代だけが特別上れて いるというほどではないと思います もちろん成績が今年がねかなりいいのは 間違いないですが今年だけがすごくいいと いうほどではないという印象を持ってい ますですのでまとめると今世代校長である というのは確かに事実であるとただ他の 世代もですね10%を超える勝率 アベレージとしては十分なものがあります とで決して上れ突発的なまぐれ的な部分で 現3歳世代が走っているというわけでは ないちゃんと下地があるというのが結論に なります現2歳世代も等130等ぐらいの 等質がいますのでこれを考えると次 poogで指名する2歳世代というのも 十分に期待ができるという風に考えてい ます続いてはマイラーが多いのかっていう ことを見ていきますデビュー前のPOG本 の事前情報や馬体の写真というのを見ると マイル以下のを受ける方が多いようなん ですがそれは実際競争成績でもそうなって いるのかっていうところを今回確認して おきたいと思い ますでこちらがですね2019年以降産駒 が走り始めてからの距離別の成績という ものになります一言で言うと決して3は マイラーではない距離も十分持つという ことが全体傾向からは言えると考えてい ますまずですね主要な距離で勝率が高いの は1800m勝率14.1%複勝率 31.ということになっていますし勝利数 が最も多いのは2000mの58勝になり ます1600mとは出走数出走回数という のがほとんど変わらない中で大きくですね 2000mの方が勝利数勝率複勝率が高く なっているということを考えるとマイラー というよりもむしろ中距離向きのシバだと いう風な印象を持つことができますサクに 関してはマイラー疑惑がつきまといます けれどもこの全体傾向からは全く気にする 必要がないむしろ戦力以上で期待ができる poogの王道G1路線で期待ができる サクが多いという見方ができると思います のでpoogでもですねそういった距離 不安というところもちろん個体差はあると 思うんですが全体的な傾向としてはあまり 気にする必要がないんじゃないかなという 風に思います最後に一部の馬が活躍して いるだけなのかていうことを見ていきます 例えば今年でえばジャスティンミラノや ライトバックといった馬たちがG1で活躍 していますがこういった目立つ馬たちだけ が活躍をしているのかっていうところを 最後検証しておき ましょうで結論ですねこれも否定すること ができて全体的に活躍しアベレージも高い ということが言えると思いますまずですね この新馬未勝利いわゆる勝ち上がり率と いったところですけれどもいずれも勝率 11%を超えているこれはですねかなり高 水準の数字と言えると思います確かに高い レベルでの活躍というのが目立ちます けれども実際POG期間G1を勝ったのは ジャスティンミラノが初めてですしむしろ ですねアベレージの高さが全体的には魅力 のシバだという風に言えると思います しっかりとpoog期間に勝ち上がりを するそしてその中で高いレベル一生クラス オープンさらには重賞G1でも前線をして くれるっていうところでまさにPOG向き だという印象を持っていますま現3歳世代 がかなり特徴的ではありますけれども しっかりと勝ち上がって高いレベルに顔 出してくれるっていうのはpoogを 楽しむ上でも大事だと思いますしその中で 結果を出す賞金を稼ぐっていうことが poogの勝利にもつながるということを 考えればかなりですねPOG期間に期待が できるシバであるということがこのクラス 別の成績のデータからも分かりますし 決して目立つG1重賞に出ている馬たち だけが活躍をしているわけではないという ことも確認できると思いますということで 今回は絆サクの知っておきたい3つの ポイントというものを話してきまし たまずね現3歳世代が上れているだけなの かっていうことに関しては確かにこの世代 好調だけれども他の世代もしっかりと高い 勝率を確保している各世代しっかりと活躍 をしていて下地があるということが確認 できましたさらにサクデビュー前は マイラー疑惑が出る馬も多いですが全体的 には1800m以上で期待ができるボバの G1王道路線だったりで期待ができる傾向 が強いなので個体差はありつつも全体傾向 としてはそういった距離不安というのは あまり考える必要がないだろうということ になります最後一部の馬が活躍をしている んじゃないかという不安に関してはそんな ことはないとしっかりと新馬未勝利の 勝ち上がり率も高く3ク全体がある程度 活躍しているアベレージが高いシバだと いうことが確認できたということになり ますということでもう一言で言えばこれら をまとめると超poog向きのシバだと いう風に言えると思いますしその傾向と いうのがこの3歳世代でかなり全面に出て きたということだという風に思いますです ので現2歳世代これから指名をする馬たち でもやっぱり絆産駒は見逃せない絆産区の 主者選択どの馬を指名してどの馬を指名し ないかっていう戦術がまさにですねこの 勝利だったりとか成績に直結してくるん じゃないかという風に考えていますま今後 もですねある程度皆さん指名場の絞り方 っていうところはねできていてこうある 程度ねリストを作っていると思うんですが 最終的な判断っていうのに迷われている方 も多いと思いますですのでこういった守場 全体の傾向みたいのを話して最終的な死者 選択最後の10等だったりとか使命枠を絞 るっていうことに貢献できるような動画 っていうのをこの後も出していきたいなと いう風に思っていますさらに私は冒頭や 最後に広告を入れていますけれども コミュニティオンラインのコミュニティと いうのも運営をしています皆さんに参加を いただいてpoogや競馬をより健全に 楽しめるコミュニティを目指していますの で気になる方は是非概要欄からご覧 いただければと思いますそれではご視聴 いただきありがとうございましたこの度 有料のオンラインコミュニティを解説し ました競馬について安心安全に誹謗中傷 なく語れる環境を提供いたしますしその コミュニティを限定動画限定ライブ限定の POなので盛り上げていきます詳しくは 概要欄から是非ご覧いただければと思い ます

【競馬コミュニティ】
↓説明動画↓
https://youtu.be/CwpfCb3vvvk
↓詳細はこちらから↓
https://lounge.dmm.com/detail/7865/index/
【ブログ】
https://pogkeiba.com
(基本的に動画より早く内容が更新されます)
↓競馬総合チャンネル↓
https://youtube.com/@tennkaikeiba_orinishi?si=G9Gxu9qNKa46fb3e

00:00 キズナ産駒知っておきたい3つのポイント
01:52 現3歳世代が超好調
02:52 ①現3歳世代が上振れているだけ?
06:20 ②マイラーが多いのか?
07:50 ③ジャスティスミラノなど一部が活躍しているだけ?
09:22 まとめ

#競馬 #pog2023 #新馬戦 #POG2024 #POG2025 #キズナ #セリエンホルデ #ドリームオブジェニー #ラブリーベルナデッド #コナブリュワーズ #ゴーマギーゴー #コーステッド #フォエヴァーダーリング #ヤンキーローズ #ラドラーダ #ロードクロサイト #シュネルケーニヒ #ハミルトン #プロスペクトパーク #マジックサンズ #ゴーソーファー #スティレセイル #ブラウンラチェット #マディソンガール #ブリッサドラーダ #ロージースカイ

Total
0
Shares
1 comment
  1. 現3歳の勝率が突出して高いのは、現5歳世代まで父であるディープインパクト産駒と一緒に走っていた影響と、現3歳世代から配合相手の質が上がった影響の両面があるんじゃないかなと思います。

コメントを残す