これだけやってみて！理想のスピンサーブを打つために必要なこと【TEAM STA特別配信】

これだけやってみて！理想のスピンサーブを打つために必要なこと【TEAM STA特別配信】

小波チサですよろしくお願いしますお願い しますスピンサーブのちょっと下半身を メインにちょっと指導していきたいと思う んですがサピぐらいね僕と対格同じで腕力 体重があればある程度のスピンサーブは やっぱ行くんですけどやっぱ試合となると 今度は下半身の動きが連動してきて上半身 にパワーを伝えるっていう作業が必要なの でちょっと下半身をメインにやってきたい と思います はいソル動作上半身がこう沿っていくって 言うんですけどそりをもっと高めるために はこのかを浮か せるかを浮かせるとソリが強くなるんです よこうやって確かにあの荒川静かさんの稲 バウあるじゃないですかあれだってもうカ を完全にこうやって浮いてる状態で滑る でしょだからカを浮かせるとソリがやっぱ 強くなるんですようんそれを戻す角浮いて ないですね僕絶対絶対浮くんすよスピン サーブのソルと絶対浮いちゃうそう バランスを取ろうとするため人間って頭が 後ろになったら膝とか腰が前に出るんで そうでこれ で戻す力 を戻す沿ったものが 戻る沿ったものが 戻るそうすると最初ここでエネルギーを 作って上半身に運動連鎖してくるからこの 動きっていうのが別に力いらなくてもその しなりで戻ってくるだ最初の動きではかを ちょっと上げてみるスライスの時でもな なりますよなる多少行かせた方がいいな そう オつま先上げるはい上げて上がってる オッケ 上げるうんまだなんかコゴやってる感じが するお近い今の良かったいやでも思ってる よ腰を剃るっていうより膝を出し膝を出し てるよねそうだねでもこの方が腰に負担が ないかわらないですよねだから足の曲げの 場は結構やっぱり [拍手] 惜しいさすがにでも確かに膝をこうやって 前出したらバランス取ろうと思ったら頭は やっぱ後ろ行くのでこうかとついた状態で そろそろっ腰を痛めますねそもそも耐え られないよねトついてる状態だったら やっぱつま先をこうやってあげる で戻すでも僕まやっぱ腰が元々悪いんです けどあの腰こうつけたままそろうそろうと してましただからすごいいれないはい痛い しそれないサ上げちゃった方がこう楽です よね やっぱりあ今全然負担はないんです腰に 対してオでじゃ最後にえっと今後ろ足体重 でちょっとこう打ちましたでつま先を上げ ますた 今度はこのまま打つんすけどここから こっち側にやっぱ体重移動しなきゃいけ ないですよで下半身のエネルギー伝えて 最後実際にはここまで来るんでそうなった 時に左足が前に出る最後あの得意な ピッチャーのポーズみたいアラベスクの ポーズを最後ここで決めなきゃいけない ですよここからここまでこっ からここまで練習する ちょっとやってみましょうけといてそうけ といてそっから左足を超えていくそうそう そうもう足の力でボール飛ばすぐらいの 気持ち でおお オッケー下半身おそうそうそうそううまい 左足絶対ライン超えなきゃだめおそうそう そうそうそうそうでまあ今できてますはい できてて1番いいのは最後終わった後に もっと体重がそう前にこうなって足がもう 1回もう1回最後そう足がこうなって状態 が前にこうなってかなきゃいけないそう そう そうそれで2秒止められたらバランスいい サーブおおオーオケオオオケ近いもうほ ほぼ近いほぼ 正解オケーおオオオオだから今このトンボ のポーズみたいになってるじゃないですか だからこれをを最後にこうなれればここで 作ったエネルギーってのが解放されて インパクト後に最後ボールに乗っていくっ てイメージはやっぱ作れるん でそうですね思ってる以上にこの手先で こうやってやるっていうよりかは 剃り取り戻し体重移動がメインで 初めてあこうイメージになっていくのでま トスの位置がちょっと間違えただけだと 少し難しくなる少はこう頭の 後ろにボールを運んで からうん戻してあげるっていうでも ほとんどでき てるおおナしおお今ボールがすごい 食いついてボール上がってます今まで下 行ったたない けどおお何しょ安定のセカンドサブが ちょっと今スピン強めだからだいぶいいす ね おお激攻め今スライスになってない完全に 縦回転になってるん でおっ しょあでもセンターにセンターにスピン サブ入った最後じゃああ最後グッドスピン サブ うんお スピンですね素晴らしいっ [音楽] すいうことでまちょっとおさいしますと えっとまスピンサーブやはり多くの視聴者 の方がですねやっぱり取り上げるような イメージを腰ということですねはいでも 実際やっぱプロの選手のあの特に男子選手 のキックサーブ見てるとやっぱ剃り上げ てるように見えるん ですなんですけど実はそれは腰がこう折れ み頑張ってこうやって腰っていって僕も スピンサーブ腰が痛いから打たないみたい なし打てないんじゃないかみたいなあれは 強靭な配筋と腹筋がないと打てないんじゃ ないかと思っていたらほプロからそうでは なくて膝からをまま曲げすぎも良くないと 思うんですけどじゃ曲げてかが浮けば体は バランスを取ろうとして勝手にこうこう なっていくなんでこの状態は上を向けては いるんですけど腰には一切かかって膝が前 出てってるわけではなてことですねうんで この状態を作っていけばま下から上に 振り上げてまプロネートしやすくなってま キックするサーブが打てるのではないかと いうところもあってえ非常に革命的だと はいいうそれでささん打てたんですよい それは僕もこのあの昨今セカンドサーブ やっぱりそのスイングスピードを緩めてし てはいずっと入れてたんですけど最近 ファーストとほぼスイングスピードを変え ずに打てるようになったのはやっぱり下 からのラインが見えるんでなるほど振った 方が回転がかかって入るっていうような 感覚がはいだってダブってないですってよ そうなんですよ最近ダブらなくなったん ですよでそれはやっぱ触れるからはいいい という感覚怖怖くないうんいうでま ちょっと大事なことなのかなと思いまして ちょっと見せてくれると いうお最全部ってなんでおさん方の ちょっとそれぞれまたちょっとそのシーン す時の考えも色々あると思うんでちょっと その辺かりしていきたいと思いますはい よろしくお願いしますお願いしますでも私 も膝からやったら打てるかもしれないうん いつもフットアップでしたっけアップはい うんフットアップここみんなそうですお ちょっとあのあのえっとバックサイドの方 がいいんじゃないバックサイドの方がこの 膝をってことですよねいついつもはどれ くらいでつうんそれけどうんあでもこう いう感じですかねかとが沿ってはいないよ ねそのいやそっていうのは多分ここから 剃ってるっていうことを言うんだろうけど 多分そうじゃないってことカカトがつい てると多分うんそまそれるんすけどこっち に倒れてくんでそれを倒れないようにかか と先をこうやってうんだけでまこういう 状態ですよねうんこういう状態はい そうそうでこうこれでこう打ってるような 感覚はあります うんうん剃ってないうんってってるわけで はないですね今剃ってるか剃ってないかっ たら剃ってないよねそう今相当剃ってる 感覚は自分の中にある胸上向いてるから 完全にあいや今までやっぱりそのスピン サーブっていうのはやっぱり剃り上げられ ないと打てないもんだって思ってたんです けどやっぱり今見てみるとうん腰が いわゆるそのあのまっすぐを超えてこう ぐにゃんって弓なりに曲がってはいないん ですよねなんであのよく見ると腰は あんまりきつそうじゃないっていうような はい足はからはちょっとこねていうこう なってる感じよりかまっすぐこのこっちに 向いてる感じはいうんだあの多分それると いう過程したら多分この胸椎のとこですよ ねこっからここがこう胸を張るってよく 言うじゃないですかこがうんだけで腰は 反らない方がいいと思いますあ胸は少し上 に向いよいて胸は確かにこの地面反 力無に上向いてく感じはありますけどうん だ僕よくあのねスピンサーブをあの メンバーの方だけじゃなくてスピンサーブ ちょっと教えてくださいて言われてで すごいやっぱそういう方見るとトスが すごく左側に上がるんですよこっちにで すごい 倒れてるんですもしくは柔らかい人にし たらまちょっと剃ってるように頑張ってん だけどあのね戻せないの分かるこの剃っ てるだけでここでスイングしてるだけで 結果的に戻せないんだったらあんまりそこ にはあげない方がいいんじゃないですかっ てわる左にはうんこっから多分こう来て今 みたいにこうやって戻せてこっちに行くん だったらいいんですけど大外の人はやっぱ こっからこう来たらこっち行くよねそう それがねもうねいゆそこでスイングしてる だけで上がらないうん上にうん足が例えば こうやってこっちに来る人は間違いなく こっちにうんやっぱ行くなんかちょっと フットバックで構えていくか揃えるかで やっぱりこう戻せないと難しいこはプロの レッスンの前のま多分こういう方多いん じゃないのかなって思っていたのはやっぱ こういうイメージそうそうそうそうそう ここからこう戻すて取り上げてこうこう いう感じだ目線もぶれますしそもそも腰は もう今ただでもいってこれはちょっとこれ ができる方はあのまやっぱプロの アスリートだからできるんだろうなって 思っていたらあんまりやってない実はそう でもなかったていううんそうねま昔さ 例えばエドパーなんかはもうそれこでも エバグやっぱね背中痛めてるんですよ実際 には実際に痛めていうでも彼はサーヴボレ をいわゆるスピンサーブでって前に行くっ ていうスタイルをその当時たくさんの人が やっててやったからの話あって僕あの いわゆるアマチュアの方が真似はしない方 がいいなっていうね僕もうスピンサーブは どちらかというと上げたトスにちょっと 自分が潜り込むぐらいでいいんじゃないっ ていう言い方をいつもしてますそれでも 十分かかるから思ってるほどこの頭の後ろ に上げる必要がないってないと思います はいもう十分ねあの頭の上ぐらいでスピン はかかるうんうんただしやっぱねグリップ は熱いと難しいねこれだけはあのグリップ がこう難動けないもんねそううんやっぱり この当たりがそうだねスピンサーブって いうのは絶対的に当たりが薄くなきゃ意味 ないからグリップが厚いと当然あのねこれ まフォアハンドぐらいで持ってちょっと なんとかスピンかけようと思ってこれ 厳しいよねもう当たらんねまともにまとも に当たらないよねこれやっぱりここう振り たいからうんそれを考えるとやっぱ薄く 持っていわゆるラケットを倒したいですよ ねってことでね当たる時に は薄い方が簡単にかかるなと思うんだね これもうこれでスピンだと思うですあの 十分高さが高さが出てる から高尾さんその膝を出すっていう イメージはあんまりないです僕は膝を出 すっていうよりもやっぱ下に入りたいです ねうんあ上げたものに対してこの乗ってっ てできる限り僕の場合は後ろで打ちたい はいあの背中の方向ではなくて後方です いわゆるこういうイメージぐらいので打ち たいへえうんそうするとスピンの方があの 後から出てくるこの腕が後から出てくる ただしこう顔が先に行ったりはしないで こうちゃんと見えるところで打ってから前 に行くっていうスピンサーブこの頭の残 しっていうのは相当意識はうん意識はした 方がいいと思うやっぱ見えないところで こうだめねこの うんなるよね結構多いじゃないですかの ない人は前に倒れちゃうねこう上に行く 脚力がやっぱないともだ上に行けないん だったら行く脚力と筋力がないんだったら 僕はそこで維持しちゃった方がいいと思う うんこの状態を維持してフル方を意識した 方がいいこのこれ飛ばなくてもスピン サーブ打てるまあまあそんな難しいだ僕と 野田プロそんなに飛ばとんでないですよね 多分でそんな飛ばなくても別にこれは ラケットワークだけでできちゃう技術が まああるっちゃあるうんこれ右にあの右側 に上げても下からのこの薄さをちゃんと 分かってれば多分スピンっていうのは かかるんですよこれこれでで今でちょうど 頭の上ぐ上ぐらいでしょうんでも自分の中 では結構こうやった時にはあちょっと左目 に上がってるなっていう感覚はあるだから これ以上左側に上げるともう危ないです 本当怪我しちゃううんうん僕もこれぐらい なん で言われてみればま後ろ結果的に当たる時 には多分そうでもないようん真上ぐらいだ もん真上だね真上頭の真上ちょちょっと こっちに上げてみますよはいでもそれでも これぐらかなそんな自分では結構食ってる なっていうあじゃあうん今のは真上ぐらい 上真上ぐらいそう頭の上ちょっと映像と イメージがやっぱ誤差ありますねこれ頭の 初でやってる感覚やってるめちゃくちゃ こっちに上げてる感覚だから上向くと やっぱりかなりなんて言うのこの狂っ ちゃうんだよねこの自分の軸っていうのが さだそういう意味であのいわゆる 上げる時にこの えっと自分が立ってる場所あるじゃない ですかこうやってはいこうやって立ってる 場所 をを変えないで左側に上げちゃうとこれ 相当後ろなんですよでも自分がちょっと この足を寄せる方ってのは前に絶対 ちょっと入るんでそれで同じように左に 上げちゃったらもう多分届かないうんだ からそういう意味でちょっとぐらい右に 上げても自分が中に入るんだったら今飲ん だプロじゃないけど真上になるんじゃない かなっていうそれでもラケットはね7時 ぐらいからこう刃が入ってるイメージは あるんですよね7時から1時ってこうこう いうイメージはうんうんあるんですよでも 当たる瞬間は多分こっちから出てても 当たる瞬間はこの辺りだと思うようんこう いうとこでは多分当たらないからこのこの ななんて言うの落ちてるところからはでは 絶対当たらないと思いますうんこって ぐらいうんだスピンサーブを高いとこでは 打たないがいいねあこのいわゆる下から 振ってきますのいわゆるトップこのとこで 当たっちゃうともうスピン多分かからない からじゃあこのトスして少し落ちてくる 感じをもいいと思いますはい曲がっ肘が 曲がってる状態で当たってその後伸びれば 伸びればいいというイメージじゃこのこう 1回こう上げて上にポンと止まる瞬間が あるじゃないですそこに行くというよりは 若干降りてくるところを打ち上げていくて こういう感じですうんだ通常の時が上がっ てちょっとだとしたら上がってもう1個2 個落ちてもいいと思いますそれはうん もちろん相手には分かっちゃうかもしれ ないけどでもねアマチュアの方だったら あの負担なくやっぱいいサーブいいスピン サーブまあと多分セカンドサーブでダブル フォルトをしたくないっていうことに使う と思うからそれでいいんちゃないなんか 自分がすっごいなんか思いきって打ってん のに実際ボルはふわふわていうのが一番 もったいないなって思うんではい効率よく ちょっとそさん最後何休かちょっとはい ぜひあの負担ない中で打ってください負担 ない中 ででももはや今もうそれが身についちゃっ てるよねそうだ通常いずっと やっぱこんぐらいこういう体勢だったん ですよねこれをうんうんちょっとここう いうイメージを持つようにで時間をすごい 取ってるからそこでタイミングを測ってる んだと思うんだけど ああま十分縦回転かかって ますプでもありますありますありますそう だ無理にかけようとしないであのミートは ちゃんとするのもう1点でいいと思います はい はいうんうんちょっとやりすぎまでも基本 スピンはかかってるんで うんそう考えて頭の上だね今のうんあとね ゆっくり振った方がゆっくりって最初はい あのななんて言うんだろう こうこの場所に来てからギンてフロート するよりももう最初はこのいわゆるこの高 さをイメージした方がいいと思うんで ゆっくり振ってこのボールが山なりにな るってことを理解した方がいいうんどうし てもこう下にこうそうどうしてもでもね 早く振ると飛ばなくなっちゃうから ゆっくりで全然いいですそうそうそうそう そうそれであ自分は上に振ってんだなって いうイメージをああああいいやっぱり いかに上を見上げるラインをちゃんと 作れるかなのかなってそうですよね結局上 に振り上げていくんですもそうねやっぱ このラインを作るって意識がない前 はこういう感じなんですねこうまっすぐ 真っすぐでここから下から上に頑張って やろうとでそうするとどうしてもこういう ラインになるんですよなんか常にラケット がもう立っちゃってちゃう状態になるん ですけどこのラインで行くとこのこのうん 形がうん高尾さんが推奨されるはいこう やってインパクトしてそっから出てくこ から出てくるで僕常にやっぱ動画見こう なってたのすぐなっちゃうじゃねかない これじゃだってこれでかけるっていうだっ たらこうするしかないからでこのラインを まここまでやる必しれけどま本少しでも ちょっとこのラインを意識するだけで かなり振り抜きがうんままだ綺麗にはこう 出ないですけどいわゆる腰を剃るっていう イメージを方がね腰に負担かかっちゃう もんねまずグリップ打点そして見上げる ラインをまいかに腰だけじゃなくて全身で もううまく作っていくかっていうる角をね そうですねはいはいちょっとサーブの練習 はいてみてくさいはいはいありがとう ございましたありがとうございましたオン ラインテニススクールチームステにでは YouTubeでは公開していない レッスン動画を圧倒的なボリュームで配信 中毎月10本以上の新作動画も見られます さらに専用アプリのチャット欄で高プロ 小田プロに直接質問をして個別指導を 受けることができますテニスのこと何でも 聞いてくださいまずは14日間無料 トライアルをお試しくださいチームスに

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鈴木貴男（元デビスカップ日本代表）
所属：Team REC
生年月日 : 1976年9月20日
日本ランキング最高位：S1位／D1位
世界ランキング最高位：S102位／D119位
【主な戦績・記録】
インターハイ３冠（単複・団体）
全日本選手権シングルス優勝３回（96年、97年、07年）
デビスカップ日本代表歴代最多勝利記録（41勝）
アトランタオリンピック日本代表
全米オープン本戦出場（99年、04年)
ウィンブルドン本戦出場、2回戦進出（03年)
全豪オープンテニス本戦出場、2回戦進出（05年）
ATP500ジャパンオープン 日本人ペア初優勝（05年）
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小野田倫久（日本テニス協会公認Ｓ級エリートコーチ）
生年月日 : 1978年1月31日
日本ランキング最高位：S3位／D4位
世界ランキング最高位：S296位／D306位
【主な戦績・記録】
全日本ジュニア16歳以下 単複優勝
全日本ジュニア18歳以下 ダブルス優勝、シングルス準優勝
インターカレッジ ダブルス優勝、シングルス準優勝
全日本大学対抗テニス王座決定戦 ４連覇（大学通算69勝0敗）
全日本選手権 ダブルス準優勝（00年）
全日本選手権 シングルス ベスト４（03年）
アジア大会 ダブルス銅メダル（98年）
アジア大会 団体金メダル（02年）
全豪オープン予選出場（03年）
釜山チャレンジャー ダブルス優勝（03年）
フューチャーズ5回優勝（シングルス）
instagram
https://www.instagram.com/onoda_m_tennis/?igshid=in9hujkttmae
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杉山愛（女子テニス日本代表監督）
生年月日 : 1975年7月5日
日本ランキング最高位：S1位／D1位
世界ランキング最高位：S8位／D1位
【主な戦績・記録】
アトランタ・シドニー・アテネ・北京オリンピック日本代表
全仏・ウィンブルドン・全米ダブルス優勝
全米混合ダブルス優勝
WTAツアー　シングルス優勝回数6回　ダブルス優勝回数38回
全日本選手権シングルス優勝２回（95年、96年）
instagram
https://www.instagram.com/aisugiyamaofficial/
ホームページ
https://www.ai-sugiyama.com/index.php
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