【クラブフィッター小倉の1本語らせて！】キャロウェイ「ローグST MAX フェアウェイウッド」

【クラブフィッター小倉の1本語らせて！】キャロウェイ「ローグST MAX フェアウェイウッド」

ノーマルのままですとへ つかまりすぎます1インチ入れています これはかなり多い方ですね このもも使ってもフェードボールが打てる ぐらいになりましょう 皆さんこんにちはクラブフィッターの浦 でーす今回はですねきゃろーえ乗ろう st max のフェアウェイウッドのお話に なります 非常に今人気で売れている fairway wood なんですけれどもこの ローグ st max の フェアウェイウッドはですね一つ特徴が あります ラインナップがですね非常に多いという ことですラインナップとはですね番手です ね 345791と 他のフェアウェイウッドにはない ラインナップが非常に高多く用意されてい ます その性豚とはですねどちらかというと パワーのない人がよりボールを上げやすく したりとかですね どちらかと言うとアスリート向けではない ような方というふうにこう言われていると いうか一般的にそういうポジションになっ ています 理由はですねどうしてもロフトのある fairway wood というのは ボールがつかまりすぎてしまうまあ構造的 にどん自然と捕まる方向に動くんですねで どうしても捕まる機能が強いとですね上級 者とかプロにとって悪い方向に動いて しまう捕まにすぎてしまうということが 結構起きやすくなります そういった理由もありますしある程度 ヘッドスピードのある方は ユーティリティーとかロングアイアンで8 狙える距離と重なってきますのでなかなか こう 上級者にはあまり触られない番亭という形 になってます なんですが球が上がりやすいボールが 捕まるっていうのはやっぱりアマチュアに とっては結構良いメリットだと思うんです でただですね私自身 ショートウッド正直今お話ししたような イメージもあってなかなか触ったこと なかったんですよ そこでちょっと今回私はですね自分に合う ショートんとを作ってみようということで この low sb max の9番と 11番を購入しました ちょっと他の動画でもなんとなく予告 っぽい事を言ってたんですけれども ようやく来まして半分くらいまでちょっと 触って高解像することできましたので ちょっとその経過をお話ししたいなと思い ます 今回のですね9番と11番の改造の ポイントなんですけれども まず一つ目はつかまり過ぎを抑えるって いう点ですねそれともうひとつは自分のは 振り心地フィーリングをほかのクラブと そろえるこの二点になります 戸丸ですね8 d シャフトが終わって いるのが9番の方ですプロパーで買った シャフトの使用が ns pro 3の95丸フェア上 というスチールでん 買いました そもそもやっぱり捕まるって言う機能を 抑える店でもスチールは有効だろうという ことでそのまま1回打ってみたいなという ことでスチールシャフトを購入しました で8先に言ってしまうとですね11番宇都 はまだその状態ですそのままです まずこの9番と11番打ってみたんです けれども自分の感想としてはですね普通の 5番とか3番とと同じようなイメージで 打つとちょっとちゃんと芯に当たらないと いうかミート率が思ったより上がらないっ ていうのが第一印象でしたいい理由はです ねえっと fp 値2あります fp 値 ってなぁにって言いますとシャフトを 推薦にしたういところでのフェイスの 出っ張り具合ですね あのパターであのクランクネックなんかを フェースが引っ込んでますけれどもこれは 逆にピッチが大きい出ている状態ですね ロフトが多くなればなるほど構造上どうし てもここが出てしまうんですね fp 値 が多くなって出っ歯になります出っ歯に なるとどうなるかというと自分がこう思っ ているインパクトより思ったより早く ボールに当たりやすくなるのでちょっと 自分が思ったとおりに振っても薄い当たり ちょっと突っついたトップ気味のボールに なりやすかったんです この辺とかですねあとやっぱりノーマルの ままですと つかまりすぎます スライス系のミスが多い方にはすごくお 勧めできるんですけれども ちょっとやっぱりこう左のミスを嫌がる人 にはそのままじゃちょっとしんどいなと いうのは まあプロパーの状態での印象ですねじゃあ の維持たか なりますとまずシャフトです シャフトはこれ江戸日本シャフトさんのれ 情報ミラー m これ私の hot spoon にも入れ てるシャフトなんですけれども非常に高 ミートしやすいシャフトですごく信頼して いるものなので本来ドライバーようです けれどもちょっと贅沢にフェアベルト ショートにも入れました重さは7070g 75っていうところなんですけれどもそれ でもちょっと 軽いかなっていう感じです 長さは841日 通常の9番とと同じぐらいですね磯はまあ よく私 300ミリの説明の時にも使えました けれどもチップカッターを入れてますで どうしてもチップ葛藤を入れたかったん ですルーとしてはそのショートウッド特有 のつかまりを抑えるため1日入れています これはかなり多いですね1日入れることで あの先端のまあ動き過ぎを抑えて捕まりを 抑えてます実際これで捕まりはかなり治り ました このままを使ってもフェードボールが 打てるぐらいになります 結論から言うとちゃんといじれば9番 オートも十分使えます 球も非常に高く上がりますしだいたい距離 は190が195 でも上からズドーンと落ちてグリーンで ほとんど転がらないような非常に直接ピン をダイレクトに見られるようなクラブに 仕上がりました ヘッドスピード40度が41ぐらいの方が いい ちょっと長めのコース何回時にこういう クラブがあったらいいだろうなーって すごく思いますねー この9番と11番ローエスティ max な んですけれども吸盤をリシャフトして自分 なりに調整してみてですね感じたのは やっぱりアマチュアには有効なクラブだな と思います もちろん9番の距離っていうのは現場は ユーティリティーとかですねと他で大外 するクラブがありますのでそっちが調子 良い方は全然そっち使っていいと思うん です ただですねその選択のは幅を広げるって 言うことを考えてももう少し高弾道で グリーンを狙いたいとか 190ヤード180ヤードランなしでドン 上から攻めたい何で考える人なんかは非常 に有効なのかなと思いますあのプラグ いじってるとですね本当にこう自分が 思い描く弾道になるのかならないのか実際 に打ってみてどうなるかあぁですねあのー 特に今回消灯 f 1による打点描いてな 感じたのでまあ打ち方も含めてあのその シャフトにあったものは何だろうとか考え ていくと人間に楽しめます こういった話を皆さんにどんどん色々話し できて 共感してもらえるか違いからへ嬉しいなと 思いますまた11番宇都リシャフトしたら ご視聴をご報告したいと思います [音楽]

クラブフィッターの小倉勇人さんがこだわりの1本を語る本企画。
今回はキャロウェイ「ローグST MAX フェアウェイウッド」について語っていただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golf/gear/11538

#ゴルフ #キャロウェイ #ローグST

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