使い手を選ばない1本！ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk II アイアン」
プロの中でもこのZX 7よりこちらの5を 選ぶ人もまあきっといるでしょうしとても こう対応力が高いというか 使い手を選ばないモデルにはなってると 思います ライターのツルハラです今回は スリクソンの ZX5 MarkTアイアンをご紹介しますどうぞ よろしくお願いします スリクソンのZXシリーズはマーク2と いう新しいシリーズになったんですけれど アイアンが3モデル登場してましてこちら のZX5と セレクトストア限定モデルのZX7そして ちょっと飛び系のZX4とその3モデルに なってますその中ではですね中間的な モデルに位置するんでおそらくこのZX5 が一番 売れ筋のモデルになるんじゃないかなと いうふうに思います ZX5はもう 前作もとても評判良かったです で基本的な立ち位置は変わってないです ヘッドの素材的にはですね ボディが as20Cの軟鉄ターン増でフェースが 弾きの良い クロムバナジウムコートここも変わって ないですねで7番のロフトは 301度というふうになってます なんで ロフト設定から 言ってもちょっとこうアスリート志向の ある人もしくはもう本格アスリートでも ちょっとこう 球を飛ばしたい人なんかにはちょうどいい 存在のアイアンというふうに言えると思い ます ヘッドの性能的にはですねもうソール側を 見てもらえると わかるんですけれどこうやって見ると かなり ワイドソールと言っていいと思いますなん ですが きっちりと動画はヒール側 削られていたりとかあとVTソールという このスリクソンの 伝統みたいな感じで毎回使われてるんです けれどこういった山型のソールによって 抜けも良くしてあると ゴルフ好きの方がこだわる 構えた時の 顔の良さというところもやっぱり きっちり考えられています 結構ソール幅広くして優しくもしてるん ですけれど 構えて上から見るとそんなにぼってりして 見えないというところがこのZX5の1番 の良さなのかなというふうに思います で今回はですね 前作から何が変わったかというと フェースの 反発力がより高まっているというところが 特徴ですでこう外から見ると わからないんですけれど 反発の良い フェースを使ってるのは前からなんですが いろんなところにこう グルーヴが 内側に入ってますでこれによって反発を さらに 上げるとでオフセンターヒットしても 所属を落ちづらくするとあとですね フェースの 肉厚設計も前作からちょっと 変わっているそうです ロフト的にはですね ZX 7と比べると1度しか 7番アイアン違わないんですけれど 実際打つとやっぱりだいぶこのZX5の方 が 飛ばしやすいですなので ZX7ほどの 操作性は 求めてないよとにかく ミスなくまっすぐまっすぐできれば飛ばし たいっていう人はもう確実にこっちのZX 5の方が 使いやすいと思いますであと打感について なんですけれど さすがに 反発に素材を使っているので 若干の端っ感はやっぱりありますなので どうしても 肝臓のようなこう柔らかい感がいいって いう人は ZX7の方 になると思うんですけれどただ 打ち比べるともう圧倒的にこちらのZX5 の方が 優しいのでなので 若干カジキは 許容しつつ優しいのがいいっていう人は やっぱりこの ZX5をチョイスしておくのがいいと思い ます 対応するユーザー層なんですけれどこれは かなり 幅広く使えるアイアンだと思いますこれ から頑張って100キロっていう人が使っ ても全然OKですし シングルプレイヤーで 70代も出せる実力あるんだけれどあの ちょっとこう 優しく飛ばしたいとかいう人にも 全然OKだと思いますなので プロの中でもこの ZX 7よりこちらの5を 選ぶ人も きっといるでしょうしとても 対応力が高いというか 使い手を選ばないモデルにはなってると 思います
ゴルフライターの鶴原弘高さんに、ダンロップ最新モデル「スリクソン ZX5 Mk II アイアン」について解説していただきました。
▼ギア情報
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#ゴルフ #ダンロップ #ZX5MkII
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