鶴原さんも使用！PING「G430 シリーズ」を徹底解説

鶴原さんも使用！PING「G430 シリーズ」を徹底解説

僕も 曲がりづらさとあと 振りやすさに惹かれて 買いました シャフトを差し替えて打ってもやっぱり ちょっと振りやすさとか むしろちょっと 軽いぐらいの感じがします ライターのツルハラです今回は 2022年下半期もう 発売して すぐもう 売れ筋トップ5にだんだんと入ってきて いる ピンの G430 シリーズ 特にこのMAXを中心にご紹介していき ます3モデルあって MAX sft lst3モデル 同時に出たんですけれどその3モデルとも がもう 上位に食い込んでいるという 本当によく売れているお化けドライバー です G425 シリーズ 前作ですよね 前作もかなり売れましたただし 僕も 購入してドライバー1425max 持ってたんですけれど すぐ使わなくなっちゃいましたなぜかと いうと曲がらない 性能が良かったですけれどどうしても 無機質な結構音がどうもこう 耳に響いてしまってコース [音楽] 持ち込んで売ってる分にはまだいいんです けれど 練習が大好きな自分みたいなゴルフわかる すると 練習場で打っててちょっともう鬱気 なくなっちゃうっていうなんか練習したく なくなっちゃうみたいなところがあって そこが使わなくなった 理由だったんですけれどそこがこのG 430シリーズになってもうガラッと 改善されましたでどうやって改善したかと いうともうサウンドリブという振動を 抑える 構造が デザイン的に 搭載されていてそれで音響解析して ちゃんといい音にしましたよということで もう広告キャッチコピーの中にも 開音というふうに書かれています それは 誰もがもう一発撃てばあーもう音が良く なる仲良くなったねっていう分かるぐらい の 差があります もう一つ 広告キャッチコピー通りに話を進めると 激飛びと今回ピンは言ってますで 本当に飛ぶのかと 思ってる人もいると思うんですけれど 実際 初速は出しやすくなっていますで 打ってみると 車検がずれてても ミート率が 落ちないっていうのが特徴です ミート率を落ちないっていうのは ボール初速が落ちてないっていうことなの でどこにあたっても シーンで打った時と同じぐらい 飛ばせるよっていうような照明になってる と思います 広告キャッチコピーにはない 良さを言うとこれは 結構何人もの人が指摘してるんですけれど なぜかわからないけれど 前作のG425よりも 振りやすくなってます で Gのシリーズっていうのは 重心がとにかくこう 後ろ側にあって ゴルファーによってはこう 振ってった時にどうしてもこの後ろ側を 重く感じてどうもこう早く 振りづらい みたいな声が多かったんですけれどこの 新しい G430になってからその思ったるさ みたいなのがなぜか無くなってますこれは なんでかわからないですあのこのウェイト だけの話をすると 前作よりもちょっと軽くはなっています けれど メーカーが言うには 感染問題とも 前作と 変わらないぐらい大きいし 実際 僕なんか打っても曲がりづらさは 前作通りというか 同じようなピンの良さはあるんだけれども なおかつ 振りやすくなってるっていうのが 結構大きなポイントです で僕も 曲がりづらさとあと振りやすさに惹かれて 買いました 1430のまさにこの モデルを 買ったんですけれど シャフトを差し替えて打ってもやっぱり ちょっと振りやすさか むしろちょっと 軽いぐらいの感じがします今のあのヘッド のトレンドとしてはですねカーボン クラウン使ったりとかあといろんなところ を軽くして 局所的に重量をどこかに持っていくって いう ドライバー多いんですけれどそうして しまうと実は ゴルファーの感性としてこういう見た目の 中の 重さの位置があまりに偏ってるとどうして もなんかこう思ったように振りづらいとか なんとなく違う動きをしてしまうみたいな 弊害っていうのは 少なからずあると思いますで今回のG 430MAXに関して言うとその 偏った 重さの嫌な部分がないなのでなんとなく 不利感が 軽やかでこれまでのG425のMAXと 比べてもとても 振りやすいというメリットが今回 生まれていると思います あと今回のG430 シリーズから 標準シャフトメーカー標準のシャフトが 新しくなりました 今ここにあるのがアルタJCBという 前からある モデル名なんですけれどそこにブラックと いう 新しいモデルが 登場しましたでこれとても 振りやすいです 軽快に 振り切れるタイプなので ヘッドスピードこちら43ぐらいの人から 40いかない人まで結構幅広くフレックス で対応してくれるちょっとこう中間から先 も動くので 端末捕まえる 手助けもしてくれるような シャフトになってますでピンのいいところ はこれだけじゃなくて ピンツアーというシャフトも 標準で用意されていますこれがピンツアー 2.0というような 新しいモデルがあってその中でも クロムと ブラックという モデルが2つ 登場してますでブラックの方はかなり硬い ですかなりしっかりしてるんで ヘッドスピード45以上とか シャフトに動いて欲しくない人向けが ブラック クロムの方はちょっとこう手元にしなり感 を感じやすいので中間をしならせてこう パチンと 弾いてくれるようなモデルになってますで この3つから 選べるっていうのがとても 他のメーカーにはない特徴にはなってい ますちょっとまとめますと 前作のG425で嫌だった部分がもう全部 改善されて 良くなったのがこのG430シリーズだと 言っていいと思います 本当に打感がまず良くなったあと 振りやすくなったそして曲がらないだけ じゃなくてどこに当たっても初速を出し やすくなったとなので 本当にこのGシリーズの中では 結構最強と言えるぐらいこの最新モデルは いいモデルでじゃないかなというふうに 僕的には思っています [音楽] [音楽]

今回はゴルフライターの鶴原弘高さんにPING「G430」シリーズについて解説していただきました。特に鶴原さんが使用しているG430 MAX ドライバーを中心に語っていただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11961
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11963
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11962

#ゴルフ #ping #g430

★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説！　ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。