【ゴルフ】ラフからのショットについて: スコア150切りから70台までの音声講座(保存版)
あなたのゴルフにやる気ひらめきときめき 国枝安行です本日のフルポテゴルフ実力 発見のための心理学講座テーマはこちら ですラフカのショットについてこちらの テーマについてお話しさせていただきます こちらの内容は先日自分がですねレッスン させていただいてる生徒さんに話した内容 でもありましてこれ質問をいいたのでま ちょっとお答えしたいなっていう風に思い ますでどういう風に話を進めていくかと いうとラフカのショットって実は非常に 奥深いものがありまして今現在の技術 レベルによってラフからのショトって できることとできないことが結構違うん ですねなので今回は最近ゴルフを始めた方 であったり今120切りスコア120切り を目指してる人からどういう風にしたら いいかってところから始めてだんだん レベルアップする感覚で話をしてきますの でま途中でねあの分かるところまで聞いて いただければいいかなっていう風に思い ますでこれ今のレベルが例えば最近ゴルフ 始めたばっかりなんだけど自分は早く シングルプレイヤーハンデキアップが9 以下になりたいとか70代で回りたいって 夢がある方は是非最後の最後まで聞いてみ てくださいでおそらくですけど分からない ところが出てくると思いますでもそれは 安心してください1個ずつステップアップ してくとゴルフって今年分からなくても 来年とかによっては再来年ぐらいに分かる ことって十分ありますのでラフカの ショットで迷った時にはこの動画を時々ね ま数年後でもいいのでまた見返し いただけるといいんじゃないかなっていう 風に思いますはいえまずラフカのショット の基本的な話をするとですねこれ今スコア が最近初ラウンドしたっていう方からま今 スコアで言うと150を切りたいっという 方に向けてまずお話しすると基本的に ラフカの書ってとても難しいんですねで うまく打てるようになるかって言うと実は 私もですねティーチングプロなんですけど 完璧に打てないですで完璧に打てなくて 良いと思ってますなぜかと言うとラフって 1つのパターンじゃなくて打ってみないと 分かんない状況っていうのがすごく多い からなんですねただ1つ言えることあり ますそれ何かっていうとフェアウェイで あったりとかあと練習上のマットですね そこからクリーンにボールだけを打てるか どうかっていう技術のレベルに応じて ラフカのショットは 比例してうまくなりますこれどういうこと かと言いますとそもそもマットからうまく ねクリーンにボールだけヒットしてとか あるいはボール打った後にまマットを叩く みたいなダウンブローみたいなことを言わ れたりするんですけどそういう風に クリーンにボールを打つっていう技術って 最初の頃とっても難しいと思うんですよで その技術が身につけばつくほどラフカでも ボールだけ完全に打つっていうことは実際 難しいんですねまラフって草があるから どうしてもボールとクラブフェースの間に その草が介在してしまうのでボールだけ 完全に打つってのはま基本的にできないと 思った方があの健全な考え方かなっていう 風に思うんですけどそれでもなるべく クリーンに打つことができればできるほど あんまり草の抵抗感を大きく受けなくなり ますなのでまず質問1つ目はラフから打っ たショットは飛ばなくなるのかっていう ことに関して言うと基本的には飛ばなく なりますよだから大きく振ることが大事だ しアプローチが特にあの同じ幅で振った時 にですね普段はフェアウイカ20で打てる 幅で打ったとしてもラフから打つとそのね 草の抵抗があって全然飛ばなくなります からま30Yぐらい打つようなちょっと 大きめの振りをしてやっと20Y飛ぶ みたいなことが起きたりしますでこれがま 最初ゴルフを始めた頃からスコア150 ぐらいを切るとか120ぐらいまでの レベルの方のま感じなんじゃないかなって いう風に思いますで大事なことはですね じゃあ飛ばなくなるからと言って番手を 上げていいのかバントを上げるというのは 今ですね自分が本当は7番円で打ちたいん だけどこれラフだからボール飛ばなくなる から6番とか5番円とか場合によってユテ 持った方がいいかなっていう風に思う方 いると思うんですけどちょっと待って 欲しいんですねで7番アイアンで打てない 7番アイアンで抵抗があるからそのもっと 番手上げなきゃいけないってのは間違って はないんですけどこれね本当にねヘッド スピードとかユズレベルってのがすごく 高くなっちゃって逆に難度が上がっちゃう んですねだからおすめ目はラフは1ダバと かまこれある程度うくなってくると0.5 ダバみたいな考え方をしてるんですこれ ちょっとあの飛びますけどスコア70代で 回るようなプレイヤーってなるべくラフに 入れないようなtショット打ったりするん ですけど特に夏のラフは抵抗が強いのでで そういう時は夏のラフに入っちゃった時は まずある程度うまいある程度と70代で かなりうまいプレイヤーなんですけど70 代でもそれぐらいのうまいプレイヤーでも まずは脱出を優先させるために番アイアン をですね届かないからといって6番とか5 番にいたずらにクラブを上げるみたいな ことはあんまりなくてどっちかって言うと そのままの番手で抵抗感をがどうしても 発生するからちょっと飛ばなくな るってのを考慮してグリーン手前狙うって ことの方が多いですよってのを知っておい てくださいあとラフはですね季節によって すごく違いがありましてこれはその落葉が ね秋の落葉がこうこう公用してって芝が 弱くなってくる時期そ冬からま春先にかけ てのそういう冬時期とあとはですね本当に もう6月以降のま梅雨明けぐらいからかな こう草がバーっとねあの梅で雨を含んで水 がバーってね草がもうしばりが間に合わ なくなるぐらいのね強い時期になってくる と草の抵抗がどんどんその5月6月7月と からその秋の手前までにかけててすごく ラフが強くなるんですねでこの時はもう ラフの打ち方がですね全く違うんですよ 冬場のラフはフェアウェイよりもなんなら 打ちやすかったりしますでも夏場のラフっ ていうのはさっき言ったみたいに飛ばなく なることが本当に多いのでまずは番手を 上げない番手を上げてその抵抗があるから ていたずらに番手上げちゃうと難しくなる からむしろ下げた方がいいですよってこと がありますじゃ次構え方これセットアッ プって言うんですけどこれはですね 真っすぐ構えば基本的に大丈夫ですただ ある程度レベルが上がってくると少し フェースを開いたりしますよってことを私 もレッスンで話すことがあります具体的に はま90を切れるぐらいのレベルの方かな えなんでかって言うとフェースを開くこと によってまこうね草がぐるっと絡んだ時に あのラフでそのままフェースを真っすぐに して打っちゃうと左飛んじゃうことがある んですねそれインパクトのま瞬間に草が 絡んでフェースが閉じてしまってボールが 左に打ち出されたりとかますごい強い フックになったりする現象が起きるので ちょっとフェースを開いておきましょうね みたいな話がありますただただですよこれ 実はですねまちょっと面白いなと思うのが これプロでも実はフェースは開くべきか スクエにするべきかって実は意見が分かれ ておりましてこれ面白いですよゴルフって 物理の話なのに意見が分れてるってのを昔 僕はあるトップまレジェンドプレイヤーの 話を読んだことがあって確かジャック ニクラスとアーノルドパーマーの見解だっ たと思うんですねでこのまジャック ニクラスとかアーノルドパーマーっていう のはちょっとゴルフ最近始められた方は もしかするとご存知ないかもしれないんで 興味あればWikipediaとか調べて いただくといいかなっていう風に思うん ですけどまあるそのうちのどちらか一方は ですですねラフはフェースが閉じてしまう から先ほど言ったみたいにフェースを開い て構えるんだっていうことをえ言ってます で僕はこっちのタイプですフェースがこう くるっとかってしまうから開いてアドレス する方がま経験上多いなって感じるので 開いて構えてフェース閉じてまっすぐと いうかまあのいい感じでね飛ぶように意識 するのでフェースをセットアップでクラブ フェースを開いてからそこの状態にして からグリップをするってこを結構やる プレイヤーですでももう一方のプレイヤー はちょどっちがどっちだかちょっと正確に 忘れちゃったんですけどあのごめんなさい ね私もちょっとねその辺正確に言わなくて 申し訳ないんですけどあのなんて言ったか とラフは草の抵抗に負けてフェースが開い てしまうからだから少しまスアに構えとい てえそれで大丈夫だっっていうことを言っ てるんですよつまりフェースが草の抵抗に 負けてフェースがググっとインパクトの時 当たり開いちゃうからだからですねえ逆に ですねフェースは開いとく必要ないんだっ ていうなんか真逆の意見を言ってるんです ねでも2人ともですねもうレジェンドの プレイヤーなんですだからゴルフが物理の 世界だけじゃなくていかに完成完成がえ 優位なスポーツかってところになってくる んじゃないかなっていう風に思いますはい でこっからですねもう本当に70代とか ヘッドスピードが早いプレイヤーに対して 話していこうと思いますでここからの話は 結構ついてこれない方もいるかもしれない んですけどあそういうこともあるんだ ぐらいのテンションで聞いていただけると 幸いですでまずですねフライヤーていうの を計算して打つのかって話が結構あります でこれフライヤーですけど個人的には僕 はあある程度ヘッドスピードがある人に しか関係ないんじゃないかなっていう風に 思ってますじゃそのヘッドスピードが いくらかって言うとですねこれもねデータ で出してる人とかもいるんですけど個人的 には打った感覚でわかるってのがいい かなっていう風に思いますこれね人の ヘッドスピードっていうのは実は着てる服 の枚数とかあとそのテンションとかでも 結構変わったりするんですよ1年間全く 同じヘッドスピードであるってことは全然 ありえなくて私も今懸垂とかいろんな 筋トレやって研究してるんですけどまあと ストレッチもいろんな箇所やってたりする んですけどその筋トレとかストレッチやっ た直後にやっぱ筋力がうまく発揮でき なかったりとかあとはそのスイングのその 強調性そのコーディネーションていうか その運動連鎖がうまくいってなかったり するとヘッドスピードって落ちちゃったり するんですよ普段は例えばドライバーでま 43から45触れてるとして仮ねそれが 調子がいいっていうか体の切れがいい時は 4から48ぐらいってちょっと飛ぶような 時もあるし逆に冬場だと40から42 ぐらいしか出ないなみたいなことっていう のが未だに私もゴルフ歴20年ですけど あるんですねだからこれ一定じゃないので フライヤーするかどうかっていうのは結構 ね朝練習上でゴルフの練習する時にあ今日 ボール飛んでるなとかまそういうのも参考 にしながらやる必要があるかなっていう風 に思いますでフライヤってのがボールが 思った以上に飛んじゃってあとラフから 打ったショットで綺麗にですねクリーにだ とボールとそのクラブフェースの間に芝が 絡まってこうなんか回転数が減っちゃっ たりするんですよで回転数が減っちゃって なんかいい感じでボールトの時に着弾後に ゴロゴロゴロゴロって転がっちゃう現象が 起こるんですねでこの辺はプロの試合を よく観察していただけるとよく分かります プロはフライヤーすることがヘッド スピードが早いんであるんでえ何がえある かって言とフェアウから打ったA選手の ボールはピタッと止まるんだけど同じ ぐらいの距離から打ったラフから打ったB 選手のボールってのはそのボールがですね グリーンに着弾しても転がっていかないっ てことが起こるんですでこれはA選手とB 選手の間にその義量の差があるからでは なくてまププロのプレイヤーでそのレベル に出てくる人っていうのはとてもショット がうまいですからねなのでそういうその プレイヤーの大きな義量の差があ るっていう風に考えるんじゃなくてこれは ラフから打った時のボールにその芝がです ねどれぐらい影響を与えるかの差だって いう風に考えていただけるといいんじゃ ないかなっていう風に思いますそれ いっぱい見てくとあボールがラフから打っ た場合って止まらないんだってことをあの ゴルフのねトーナメント中継を見て いただきながら観察できるんじゃないか なっていう風に思いますだからプロによっ てはこのフライヤーをフライヤーって前に ボールが飛んじゃうんでプロってすごい 技術があるからそのボールを前に飛ばさず に上にフライヤーさせるみたいな表現が ありましてこれ例えばま野球のねキャッチ ボールとか遠投すれば分かると思うんです けどまっすぐ投げるんじゃなくてその飛ん じゃうエネルギーを上方に持ってくんです よそうするとボールの高さが出てあと放物 線てある程度以上高く上げるとその距離が 伸びなくなりますよねだからフライヤを上 に打つことによって距離をコントロールさ せるみたいなことをプロはやってたりし ますもう何のこっちゃわかんないって方も いると思うんですけどそういうこともプロ はやったりしますよっていうあの考え方を 今話してますで最後ですねちょっとま レベルを戻して85から70代を目指そ ううっていう風に思ってる方でラフからの ショットを打つ時にまず考えてほしいこと はこれ本当にラフからちゃんとねあの ボール打てるかなってことをねあの芝の長 さをねちゃんと見てから打つってことを やるといいかなって風に思います打てると 思ってフェアウェーウッと持ってチロし ちゃうとやっぱり70代とか85以下の スコア出すの難しいので少なくともチロし ないぐらいの芝の長さでまボールがどれ ぐらい芝から出てるかなみたいなところを 自分の義量と共にこう検証してくってのを 続けてくださいで次にラフから打った ショットってをグリーン乗せ るっていうのは実はですねただ打てる技術 だけじゃなくて先ほどの話と関連してき ますけどグリーン手前に着弾させてでそれ がですねフェアウェイから打ってる ショットだとピタッと止まっちゃうんです けどラフから打ったショットの場合っって のは前にポンポンポンポンって弾んでくん ですですからラフから打つショットの場合 はグリーン手前を狙ってバウンドがこう スピンがあそのフェアウェイから打った ショットに比べるとバックスピン量が 少ないでバンパンパンパンてバウンドして 乗ってくんだってことをイメージしながら アドレスされるといいかなっていう風に 思いますなのでこれはですねグリーンの そのレイアウトですねグリーン前の レイアウトでグリーン手前にバンカーが ポコっと開いてる場合はこれどうすると いいかって言うとグリーンを直接狙っても 奥にですねやっぱスピンがかかんないで奥 にこぼれてしまうことがあるから打つ前に グリーン直接キャリーで狙って奥から アプローチ打つ方がいいのかそれとも バンカー手前にに一旦刻んでおいて アプローチを手前から打つ方がいいのか はたまたでしょ左右のラフの方向を狙って そこからアプローチ打った方がいいのか 少なくとも3パターンぐらい考えてどれが 1番その後のショです寄せワのパーが 取れるかなってのを考えながらプレイし てるのが85を切れたりとかシングル プレイヤー以上の人の思考だっていう風に 私は考えてますだから単純にこのラフから うまく打てるかなとかそういうレベルじゃ なくて次のショットですね次のちょっと どこから打つとあのまだ寄せワの可能性が あるかなとかあるいは寄せ1パー取れない にしても1番簡単にボギを取れる可能性は どれかなみたいなことを考えながらプレイ するまゴルフは耳と耳の間をですね使う ゲーム要するに頭を使ってプレイしないと いけないですからそういうこと考えて70 代のあのプレイヤーってのを是非目指して みてくださいはい今日の話はですねえもう 本当最初に話しましたけどだんだんレベル 上げてったのとあと途中もちょっとはり ました実はまだテクニックいっぱいあるん ですけどちょっと今日の動画で全部話すの は難しいなっていう風に思いましたから あくまでも音声口座を通してあこれ知っ てるこれやれてるってことがあったりあ逆 にそんな意識してなかったなってところが 今日の動画の中で見つかると思いますで僕 ももちろん全部話してるわけじゃないんで あ自分ってもっとこれ以上のスキル持っ てるよって方当然いらっしゃると思います でそういう方は本当にゴルフうまいと思う んであこれ全部できてるなみたいな確認 事項としてしていただければ幸いですえ 最後にですねラフカのちょっと非常に 難しいんでうまくいかなくて失敗しちゃっ ても落ち込まないでくださいというわけで 最後にゴルフのねあフルポテゴルフ上達の 歌を一緒に歌っていきましょういきますよ 3はいミッショットが私を苦しめのでは なくミッショットに対する解釈が私を 苦しめのであるそしてこれはゴルフ以外の 場面においても同じである下をむくな前を 見ろフルポテゴルフではレベル別のオン ライン講座というのを2017年から FPGMショット録要請オンライン講座と いうタイトルでえ公式サイトの方ですねご 案内しておりますこれ1年間93通の メールで目標レベル別に1つの教材でその 自分が今目指してるレベルに応じた内容を まちゃんとねえメールを通して学習して いただくとレベルアップしてきますよって プログラムを作りましたでこれ再生リスト の方にFPGショット録要請オンライン 講座を活用用して目標レベル別の達成を 達されてる方がすでにいらっしゃいますの で今日も結構レベル別に少しずつ話して いったと思うんですけどあのいきなりね 高いレベルを目指しすぎるんじゃなくて今 120ぐらいのプレイヤーの方はどうし たらま1年後ぐらいに100切りたいなっ ていう風に思うのは適切な目標設定です からまそれフルポでゴルフのショット強制 オンラインコ目標カテゴリーCっていう風 に言ってますでそういう目標申請をして いただいてチャレンジされていただけると いいかなっていう風に思うしあえば やっぱりシングルプレイヤー目指し方も いると思うんですねでこの初要請オン ライン講座をご活用いただいて既にあの シングルプレイヤーなれたって方も多数の 方いらっしゃいますのでよかったら動画 概要欄から再生リストもしくは公式サイト の方をご覧いただいてあの無料メルマガ とこ電子書籍もやってますのでま過去の YouTubeチャンネルと合わせて見て いただけると嬉しいですまよかったら今日 の内容良かったなと思っていただけまし たらフルポテゴルフのチャンネル登録も 是非よろしくお願いいたしますそれでは 原曲ゴルフの練習に行ってらっしゃいでは またJA