【決定版】岩本砂織がわかりやすく解説!苦手なクラブもうまく打てるようになる神テクニック集。【レッスン】

【決定版】岩本砂織がわかりやすく解説!苦手なクラブもうまく打てるようになる神テクニック集。【レッスン】



【決定版】岩本砂織がわかりやすく解説!苦手なクラブもうまく打てるようになる神テクニック集。【レッスン】

[音楽] 岩本沙織のコツコツレッスン 皆さんこんにちは 岩本さおりですタイトルコールありがとう ございますはいということで今回いつもの MCちゃんたちがいないんですけどはい MCちゃんが 練習に行ってますということで今回新たな 試みとして山本コーチ本当にいろいろな ドリルだったりこれレッスンの 技みたいなものをお持ちなのでぜひそれを 皆さんにどんどんどんどん広めてって ほしいなっていうことで今回あのコツ技の コツとコツコツのSSのコツをかけまして いいですね コツコツです 一人で視聴者の皆さんに技を 伝授してもらうコーナーを作ってみようと いうことで 私も後ろにはいるんですけどあまり出ずに 教えていただければと思うんですけどはい ぜひよろしくお願いします 早速 聞いていきたいところなんですですけど ドライバーのミート率を上げたいこれって 全部アマチュアゴルファー知りたいことだ と思うんですけどもこのテーマって たくさんやってるんですけどなんとなく コツというかコツコツこういうことをやる と ニート率って上がってきますよみたいな まあもちろんこうパッとやってパッと 見取り上がるっていうものもあれば知り たいんですけど今回この 練習場で皆さんがこの動画を見てやってみ たいなみたいなそれだったら自分でも できるかもしれないみたいなちょっと コツコツ要素を教えてほしいなとはい わかりましたはいドライバーのミート率な んですけど山本 浩司席ここのミート率ってどうです アマチュアと 男子とかだとちょっとレベルが高くなって くるんですけど例えば女子プロとかと アマチュアを比較した時このミート率と かってなんかポーチ感じることとかなんか ありますかそうですねまずミート率って そのフェースのどこに当たるか1回再現性 が高くて真ん中に当たるかっていうことな んですけども一番ミート 率が下がるっていうのは 遠心力のスポーツなので 遠心力がかかってしまうとミート率が 下がってしまうアマチュアの方が多いん じゃないかなって私の経験では思ってます [音楽] が下がってきちゃうそうですね上達の一歩 ですよね 男性が女子プロくらいのヘッドスピードで 飛ばせて 触れてもあんま飛ばないっていうのは やっぱそこのミート率のところですごい 関係があるんですかねそうですねもちろん ヘッドスピードは男性の方が早いと思うん ですよね早くて真ん中に飛んであの当たっ ていくと飛んでいくのでその辺の確率を 上げていくような練習を皆さんに紹介し たいかなと思います それではまず皆さんにやっていただきたい コツコツレッスンコツコツ練習のコツです ねを皆さんに紹介しますまずオフの時に プロゴルファーの人たちが 必ずやってるやらない人がいないんじゃ ないかなって思う 練習はハーフスイングですハーフスイグっ て簡単に言うと見た目はフルスイングの 半分ぐらいですねで 時計で言うと12時こっちが9時3時だと 9時手の腕が9時から3時ぐらいまあこの ヘッドっていうのがヘッドとクラブですね クラブが少しドライバーの場合はこう立っ てきてもいいです最初のうちは でこういうのをハーフスイングと言うん ですが多分ハーフスイングというと皆さん 意識するのが 振り幅の大きさじゃないかなと思います はいで振り幅の大きさをこう意識して しまうとよく言う大切な軸っていうのが ヘッドを見て 軸が傾いたりとかしていくので一番 ポイントはですね向こうからどれぐらい 帰ってくるボールが帰ってきてそれを 打ち返すイメージかもしくはハーフ スイングのこっちのテークバックから トップオブスイングの 意識ではなくてフォローですねここで 止めるためには どれぐらいの振り幅スピードで行けばいい かと [音楽] ちょうどトップの位置のなんとなく半分 じゃなくてフォローで止められるための 半分じゃなくてもっていうボタンですそう ですねなんかスピードとか 遠心力とかかかってくるんですけどそれを 自分でコントロールするのってとっても 難しいと思うのでこのフォローの位置に 必ず止めたいとそのためには どれぐらいかなっていうとこっちが勝手に 決まってきますお手本のこういう練習をし てくださいという それでは私の意識はここでフィニッシュを この辺りで迎えるというつもりで 打ってみます 長さは少し短く持っちゃっていいです でフォローの動きで こんな感じです どういう球が出たら正解みたいなちょっと ヘッドスピードはここで止めるためここに 止めるためのスピードに勝手になってくる と思うのでいつものヘッドスピードよりも ちょっと落ちますよねなのでボールは そんなには高く上がらないですで コンパクトなので少し掴まった球が出て くると思います ね 速度の所ってどういうイメージになってる んですか 速度はですねすごくいい質問でここに きれいに 崩れないで 止めるためにはここに止まるための 速度になってきますなので例えばこれを ここで止めるための速度なんですが自分で ここからちょっと早くしていく で少しずつ速くすることによって自分の 限界を知るっていうのもとっても 練習になるのでやってみてください最初の ポイントは軸がぶれない範囲ってそうです ねフィニッシュがちゃんと安定して取れる 範囲ですあともう一つ大切なのは最初の ここの指導ですよく同調してバック スイングをするって言いますけど同調って こういろんなイメージがあると思うんです けど同調=全部一緒に動くんじゃないかな と思いがちなんですでハーフスイングここ に止めを止める イメージフォローのここに 到達するためにバックスイングってして いくんですけどもそのためには 足足からスタートして 徐々に下半身からおへそを上半身に 到達するっていうのもとっても大切な ポイントになりますなので 同調してポンポンてやろうとすると 軸が動いてしまうなのでちょっとずつ 足踏みをしてここでハーフスイングする時 に 到達してるかな 到達してここまで来てるかなっていうのを スローモーションで少し確認をしながら 練習をしてみてください 全然間違ってたテークバックを本当半分に するみたいなことしか考えてなかったん ですけどすごい確かにフォローにプロの 位置に戻ってくるにはあと軸をずらさない ための速度とテイクバックの大きさという ところすごく 理解できたんですけどもしかしたら視聴者 の皆さんに 全部白は聞いたことあるよっていう人いる かもしれないと思うんですけどちょっと僕 も正直聞きたいのがハーフスイングでは やっぱり真に当たるんですよね多分そこ まで降らないのではいただこれをフル スイングにした時にどこのそのスイングの 時の要素を取り入れるとこうミート率フル スイングで打っても良くなるかっていう ところまでちょっと教えてほしいなと思っ たんですけどってことは皆さんこのハーフ スイングは ハーフスイングはできるけどフルにすると できなくなるなるほど 分かりました例えばハーフスイングした時 に自然にバランスよくポイントはバランス よく取れるように 軸あとそのフルスピードそういうものが 安定するっていうのが大切ですそれを少し ずつさっき言ったみたいに足を使って ハーフ足を使ってハーフ足を使ってハー フっていう風にちょっとずつ例えばテーク バックであれば足おへそ 胸で 腰の高さ そのまま少し上げていく上げていくで今度 フォローもここ ここ っていう風に バックスイングの動かす 順番のイメージと今度はフォローの大きさ のイメージを少しずつ変えて 順番に打っていってみてください 原始的な感じでそうですねちょっとハーフ のところが大きくいきますこれハーフ で今度は2番目 3番目 フルスイング っていう感じですか ハーフスイングの中の要素のどこの動き方 が一番こうフルスイングになった時に ミート率を下げないというか高める 動きが大事だと思います こうバックスイングをしといて切り返して いく時のこの左のタイミングが例えば 早ければ早ければ絶対取れないので 必ずどんな 大きさでも この左足のこのステップっていうのは とっても大切になりますそこを意識した上 でハーフスイングをやった方がいいって ことですで少しずつハーフ 振るって急に行かないでハーフから少し ずつ大きくするねステップを 踏んであげるっていうのを 徐々にしてみてあげると 脱力もできるしバランスもいいしミート率 も上がるしっていう練習ができるんじゃ ないかなと思います ありがとうございます じゃあ車体のナイフコツコツだったと思う んですけど次回はアイアン編はいはい教え ていただければと思いますはい ありがとうございます [音楽] 岩本沙織のコツコツです 皆さんこんにちは 岩本さおりです けどアイアンを 打ててる時は 悩まないんですけど 打てなくなってきた瞬間に例えばひっかけ 玉が出るとかスライスが出てくるってなっ た時にまず気にしちゃう本とかテーク バックはいなんとなくインサイドに引き すぎてるから 巻き玉が出るのかなとかアウトサイドに あげてるからカットが出ちゃうのかなとか あとまあこれを話してても思ったんです けどそれを全部手で考えてるんですね 上半身でインサイドに引こうかなアウトに 行こうかなクローズに構えてみようかなと かオープンにしてみようかなとか多分 アマチュアの皆さんそこが楽しんでる人と いうか自分で工夫してやってる人も たくさんいると思うんですけど僕の悩みと してはとにかく手で打っうん上半身で スイングを作っちゃうっていうのでよく プロの皆さんとかにも結局それって飛距離 が出ないし手打ってなるといろんなミスに つながっちゃうから体で打てるといいよ ねって聞くんですけどはいいまいち ちょっとそこの感覚がわからないので ちょっとここの始動とテイクバックをどう したらいいかみたいなはいとコツコツ練習 場でこういう動きするとイメージ湧いて くれるようにみたいなのを教えて いただけると今の話を聞いてなんか浮かぶ ものとかってありますかえっとゴルフ ゴルフのそもそものスポーツが ターゲットに向かって 打つとまあ野球で例えればキャッチャーが 座ってるところにボールを投げるというの と同じだと思うのでなんかその辺の イメージを 織り交ぜながら皆さんに説明していきたい と思います まずですね ターゲットに向けてしていくのでほぼほぼ 多分プロであんまりその形状例えば 意識が他にあって ここを意識するあのここを確認する例えば 稲波もね選手なんかは練習場で見ると すごいこのヘッドをこうどこにあるかって 意識はしてるんだけれどもそのそれって 結果なのでその前に他に意識してる事って あると思いますでそうするとテークバック の意識よりもフォローとかターゲットに 向けての意識にしていくようなレッスンし ていきたいと思うんですがまずテーク バックにあまりに意識していくと 筋肉ってガチガチに固まってしまいますで 引く方側に 意識すると 軸も少し傾いてしまったりとかあと スピードが 傾くことによって減速していくのでここで 人が先に行ってしまってトップも出るし あとトップが出るのでラフにも出てしまう とそういう悩みが多いんじゃないかなと 思うので一つちょっとドリルをご紹介し たいと思います ゴルフって止まってるボールなのでどうし てもどっしりしたりとか動けるその下半身 を動かして 打っていくっていうイメージでなかなか できないと思うんです 止まってるボールを上半身を動かさなきゃ いけないので例えば私たちみたいにもう 慣れてしまうと 下半身が動いていなくてもこの体の中では すごく動いてます けどこれ今正面から見ると動いてなく見え ますよね下半身がねでもこう神経は使って ますでこれを今度上半身ってこう意識思考 しようとするとやっぱり軸が してしまうので最初皆さんにやってほしい のはちょっとスローモーションでいきます 野球で 投げる時にすぐそこに投げる時はこれでも 届くと思うこれがよく言う手打ち手打ち ですこれも手打ちこれを 遠くに投げようとするとこれではなかなか 投げれないのでこうして最後 に手がついてきますこれに似たドリルで まずここで足 でそこから 足 こうじゃないでしょ 足したらまだ手動かないです足をすって すると初めて 振っていけるような 123が23が近い感じですねそうですね 私の中では 1です1-11 って振っていく 1で振っていく 足の作業の位置はもうもうすでにスタート していてここで1で投げたいのでここで 準備 で 考え方の問題で今の動きを言おうと思えば チャーで動いてるとチャで動いてって 言えるけど大和コーチはそう考えてなくて 最後の投げる瞬間の1で合わせるために下 半身を動かしてるからそっちではカウント はしないみたいなメーンでしか打たない です もう1回それを踏まえて動いてみてもらっ ていいですか [音楽] 123でタイミング取りやすいんだったら 思ってもいいけど山本コーチはそれは あんま考えないためにももう打つところ だけのタイミングしか考えてないこれは私 ねテイクバックですごく悩んだ記憶があっ て チャーシューメンとかそのなんか店舗を 大きくすればするほど 筋肉が硬くなる のかな 瞬間ができてくるのが嫌だったんですで それで最初私もチャーシュー 麺とかなんかやってたんですけどそれを もう 究極に究極に減らしたのがこの なるほどでも確かに今度テンポを気にし すぎると動きがカクカクというか5万送り な感じになってそれが緊張になっちゃうっ て感じそうですね じゃあ本当にピッチャーが投げてきたのに 無意識に合わせる感覚そうですねこう 向こうから飛んできたものを1で振って いくそうすると自然に足も使われるし足が 使われることによってこっちになる感じ さっきのこうしましたけどここから向こう で来るとここで投げてくると先に足が行く で上半身がそれに対して逆の動きをする はいこれって今のタイミングとかで 球打って練習していいものですかこれは 球打って練習しちゃっていいです例えば7 番アイアンぐらいであれば ボールはそんなに結果は 期待しなくていいですもう本当に コンパクトでいいですクラブも 短く持ってください ここから足その位置で 例えば足 こうやってきちゃうと 触れないですフォローが出ないですなので フォローが出るための 軸も自分で調整できるようになってきます [音楽] はいこんな感じです 普通に売ろうとした時って はいはいここでも下半身の動きのイメージ は今のタイミングと全く同じです自分の中 ではこうしといて足は行ってないんだけど 足が行ったなってイメージしといてポンっ てやるとテークバックほぼほぼ考えない です それの店舗をさっきやったみたいに大きく した時では若干大きくなるので ゆっくりになりますよねこっから急に 早くはならないでこうしたら 待てるこの テークバックの速度をちょっと意識して あげる [音楽] とこれ今ちょっと動く 想像して 素振りしてみたんですけど インパクトに向かうダウンスイングの時1 で打とうとすると下半身から動くんです けど 合ってますか 合ってます 踏み込みのイメージを入れると絶対先に下 半身動きますよね動きますで自然によく クラブが遅れてくるとかってねあの言っ てると思うんですけどこれもクラブを 送れるじゃなくてそもそも論クラブが言っ てクラブが遅れるではなくてクラブまで 行かないです足が行きますでそこから足が 行くからクラブが上がりますなので絶対に 遅れてきます 振り遅れじゃないクラブがしっかり遅れて 振り遅れではない 自然に遅れてくる これは 練習場でとにかくやってみたいですね今 やってみてください絶対結果 結び ますはいお疲れ様でした 次回はまぁ男性だと 悩み多いと思います フェアウェイウッド を 練習すれば打てるようになるコツっていう のをまた次回も教えて頂ければと思います はいありがとうございました 山本 沙織のコツコツレッスン 皆さんこんにちは 岩本さおりです もう慣れてきましたね これもですね 男性が特に多いとは思うんですけど まず当たらない 特にスプーンとかになってくると ドライバーの次に長くてコースで言うと だいたいのセカンド ドライバーミスしてしまってなんとか ズボンというかピンまで近づけたいみたい な 欲望に満ち溢れた時に 振られる人って 持ちがちだと思うんですけど多分そんな 状況だからこそ 振りすぎてるのかまた降ったりトップし たりちょろしたりアイアンで打てばよかっ たもう使うのやめたまであると思うんです けどでもやっぱりうまく使えると本当に チャンスにもなるし [音楽] 成功体験というか フェアベートって使えるじゃんみたいな ちょっとそのコツはいとまたコツコツ レッスンということでどうですか アマチュアの方見ていて 男性で今ね悩みが多いんじゃないかって いうお話だったんですけど女性と男性の違 いってクラブスピードが違うと思うで男性 はやっぱり 触れていくので 触れることによって生じる何か誤差って いうのがあると思いますそのあたりを ちょっとご説明していきたいかなと思って ます まず フェアウェイウッドとアイアンの違いは ヘッドの重さとヘッドの形状もそうです けどあと長さですよねで 遠心力が 加わってくるので長くなればなるほど ミート率って下がってきますでアイアンと ウッドの違いって長さなのでアイアンの 場合は地面に対して少しクラブが縦になっ てきます ウッドだとクラブが地面に対して少し フラットになってきますそうすると フラットであればあるほどボールから ヘッドが 遠のいていくこの 円があるので 遠のいていく確率が高くなるとミート 率が下がってるんじゃないかなっていうの でまず 成功体験をしていくためには アイアンと同じ構えで 打ってみようというのをやってみましょう でアイアンだとさっき言ったみたいに地面 から少し立った状態になってくるので アイアンでこの辺ですね すごく短く 持ちましょう 下手したらグリップからちょっと右の親指 が 外れてもいいです これぐらいもう中途半端じゃなくてもう かなり短く持ってアイアンのように 打っていくというのをちょっとコツコツ です 練習してみてくださいそれでは 打ってみますまずグリップの一番ギリギリ を持って 打ってみますね フルスイングっていうよりも一番その 短くてクラブの重さを感じるぐらいの 振りで最初に売っていきますアイアンと 同じぐらいの角度です はいはい ご質問なんですけどはいこれは無理に アイアンと同じ長さ目線で合わせてます けどアイアンのようにフローとかはしなく てはいいんですか 自然にこの間の長さになってくるので今の 質問はこの起動とかですよねあのこっちに 引いたりあっちに引いたりっていうのは 短くなってる分アイアンのところに自然に 上がってくる感じでいいですはい 意識はなくていいと思いますカットに 入れようとかそういうことは気にしないで 打てるように打つ 今ので多分苦手な人は当たるじゃんって いう 成功体験だったと思うんですけど 元に戻していく作業というかどういう手順 で戻して 今度は長さ 振り幅ではなくて今 短く持ってヘッドの重さが感じられる 振り幅に自然になってくると思いますあの ミート率が高い 振り幅が見つかってきたら今度はこの グリップを1cmずつ2cmでもいいです ちょっとずつ長くしてくださいで長くして そうすると自然に さっきだと アイアンに近くなってたものが1cm 2cmって言うと自分がボールから 離れていく感じですねこのボールを離れ ないで長く持ったからって言ってすると 自分の重心が後ろに行ったりするので 1cm 短く持って普通にしようとすると1cm ぐらいちょっと離れていきますこれ2cm すると 圧縮すると2cm離れるでこれぐらい行く とちょっと 離れていくここ間違えないよ 当たらなくなってきたりとかちょっと なんかブレる感じが出てきたら多分そこは 自分のできる限界というかそれをコツコツ 練習していくと多分だんだん長くなってき ても 打てるようになってくるそうですねはい なってきます じゃあ最初からまあ長く持って飛ばしたい じゃなくて自分のまず当たる限界アイアン のように持ってきて当たるところを見つけ るっていうところがコツコツポイントでし たねそうですねパって構えた時にアイアン の時と長く 急に持っちゃうとボールの見方って違うと 思いますアイアンの場合は何かボールを 少し上から見てるような感じがすると思う んですで 急に遠ざかってしまうとボールを上に見る というよりもボールをなんかこのこっち から後ろ側からこう見てしまうのでどうし ても重心とかそういうのがあの崩れて しまうのでアイアンのような目線とか目線 がどれぐらいかなっていうのはちょっと チェックしてみてください ということで4コーチコツコツレッスン3 本やったんですけど僕だったら見てたら あー打ちっ放しでやってみたいってもう 思ったと思うんですけどちょっと視聴者の 皆さんにもなんか悩みとかポイントを教え て欲しいとか多分まだアプローチとか パターとかもあるでしょうし他にももっと もっとじゃあヘッドスピード上げるにはと かじゃあフェード打ちたいんですとか色々 あると思うのでまたこれもなんかコメント とかでもらえたら頂けるとはいいいと思い ますまずコースに行った時には当たらない で練習場では当たるんだよなっていう方が まあまあそういう話を聞くのでなるべく その練習場でやったことがコースでできる よ皆さんに分かりやすくご説明していき たいと思います 初めての一人でっていう感じでしたけど 昔 いつもはね変えてちゃんとかね会社に聞い ちゃうのリアクションしてくれるけど なかなか 僕がいますけどでも僕はすごく分かり やすいしやってみたいなって思ったので 本当ですか 皆さんにいつも助けられてるんだなと 改めて感じた1日でした じゃあまた次回あると思うのでまた次回も よろしくお願いしますはいよろしくお願い します 動画のご視聴ありがとうございました チャンネル登録はこちらおすすめ動画は こちらとなってますせーのまた見てね

動画の内容は以下です!
0:07 この練習をするだけでドライバーのミート率がみるみる上がる!?
12:03 楽に早く上手くなりたいひとが「これだけ」やるべき練習
22:20 フェアウェイウッドが芯に当たるようになる超単純な練習法

撮影協力:浅見ゴルフ倶楽部
https://www.asamigc.com/

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  1. 長いクラブは打つこと自体が難しいので練習しなければなりませんよね。
    長いクラブを打てるようになると、短いアイアンが引っかかってしまいます。
    なので短いクラブを練習すると、今度は長いクラブが当たらなくなります。
    ゴルフって難しいよね、、、でゴルフ歴20年経とうとしてますが、岩本コーチここら辺どうにかなりませんか?

  2. コツコツレッスン本当に参考になります。岩本コーチの解説は本当に分かり易いです。そこでお願いですが、ゴルフと身体、特に腰痛との付き合い方、腰にやさしくスイングするためにはどうすべきか?を交えて解説頂けるともっと参考になります。ゴルフと長くやれるスイングとはでお願いします。

  3. 岩本プロのレッスンすごくわかりやすくて、即練習させてもらっています。
    私は、左肘が抜ける癖が直らないんですが改善出来る練習方法をお願いできたら嬉しいです。

  4. パターの距離感がバラバラで困っています。プレー前の練習では緊張が無いせいか、何となく寄せられてますが、いざ本番になると近づけなきゃと思ってガチガチになります。結果3パット以上が出てしまいます。打つ瞬間まで、これで良いのかと悩みながら打ってる感じです。何か良い練習があれば動画でお願いします。

  5. 岩本コーチのコツコツレッスンの動画を何度も見返しながら練習してます!とても実践的でわかりやすいです。

    【質問】「緩む」とはどういうことか?
    良くレッスン動画で「緩んだからダフる」というコメントがあります。なんとなくわかるようで、実は「緩む」とはどういうことなのかが曖昧になっています。(いろいろなYouTube動画を探してみても、具体的にどこがどのように緩んでいることがNGなのかを解説しているものは見つかりません)

    ※最近、たぶんこういうことな気がする!という感覚は発見できたのですが、それが本当に「緩んでいる」のかと同義なのかがわかりません。是非、この疑問と「緩まないためにするコツコツレッスン」を教えて頂けますでしょうか?

  6. プロのアナウンサーの方ですか?とても聞き易かった🎉です♪岩本先生は安定の分かり易さありがとうございます😊

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