【大反響】アマチュアの８割が勘違いしているドライバー・アイアンの「基礎基本」を一挙公開します。【高橋舞】【まとめ動画】【ゴルフレッスン】

【大反響】アマチュアの８割が勘違いしているドライバー・アイアンの「基礎基本」を一挙公開します。【高橋舞】【まとめ動画】【ゴルフレッスン】

皆さんこんにちはかえでですそして高橋 麻衣プロと ウンゴルフ君ですよろしくお願いします よろしくお願いします ゴルフクラブ成田ハイツリーに来ており ます [音楽] 綺麗なプロの方は誰なのかと言いますと ですねちょっと教えていただいてもいい ですかはいです 岩本コーチと関係があるということではい どういったお知り合いなんですか 岩本コーチが運営されてるスクールでお 仕事をさせていただいてます大好きな 岩本コーチと一緒に 普段同じスタジオでやられてるということ で山本コーチも普段私たちもすごい いろいろ教えていただいてて私たちも悩み が尽きないので今回マイプロにいろいろ 聞いていきたいなと思っております今日は どんなお悩みがはいはいあのですね公開さ れてる時はちょっともう終わってるかも しれないんですけど100切り試験という ものを僕と楓ちゃんがもちろんメインなん ですけど5月の末にあるんですけど僕に 至ってはやっぱ男性が100切りする時に ドライバーOBしてるとまあ難しい だいたいもうそうですね18ホール23回 やったらもう今日無理だなみたいななんか ちょっと気持ちも折れちゃうで僕も本当 そういう OB級のスライスとかフックみたいのが出 てしまっているのでちょっと今回 ファイバーのなんとかこう OBにならないような 幅に収まるちょっとショットっていうのを 手に入れたいなと思いまして今回ちょっと ドライバーからまず見ていただければと はいはいありましたいつもよりまず いただきたいですはいよろしくお願いし ます [音楽] はい出ました 今のスライス これですこの引っ張った感じでこの左 みたいなもうほんとこんなんですはい 気持ちは 左に行かせたいんです けどすでに見えたところありますかそう ですね 一般的にスライスを 打っちゃう人っていうのはこうアウトから インに引っ張り込む形でどうしても 振ってしまう流れで最初スライスを打つ方 が多いので大体の方が 反対にアウトから入らないのに右足側を 下げてインから入れられるようななんか 準備をされる方が多いと思うんですねその 構えまではOKだと思うんですけど一つ気 になったところがあって構えた時の単純 配分とボールまで抜くがちょっと気になり ましたで見てると少し左側に体重がかかっ てちょっと 遠い気がしたんですけどボールまでバック スイングする時にせっかくここ広く開けて あるんですけどどうしても こっち側に引っ張られた状態のままバック スイングに入るので体が 傾きやすい 傾いたところから切り返しに入るとどうし てもこのスペースが狭いので起き上がった 状態で当たって スライスになりやすいのかなっていう風に 感じました体がちょっと回りきれてないの かなはいなのでそこを少し改善できればな と思いますはい あでも左にギグって感じがあるってことは 左なんですねこれそうですね 止まってるボール にで構えに入るとやっぱり左に引っ張られ やすいから 止まってる ところこのボールに対して合わせると ちょっとこの辺が広くも取れてるんです けど逆に言えは逆に言ったらこのボールが あったところに体が 止まってしまってボールがある位置に固定 な状態になっているとじゃあどういう風に 構えていくのがはいちょっといい方法が あるクラブをこんな風に横向きに持って いただいてこのまま両足をドライバー 打つぐらいの足幅に広げてみますこのまま 軽くいつも打つみたいに入っていただいて 腕は 肩から下に楽なところにそうです下ろして もらえればそうするとだいたいこう腕の力 がちょっと抜けた位置分かると思うんです けどこのまま今踏ん張れてる所って あんまりつま先側でもかかと側でもない ところに多分来てるとこのまま両手を くっつくところまで寄せてきてこないです こっちに結構構えてたってボールが なおかつ左にあるんで あーなるほど こっからが少し動きづらいはいはいはい ここ だとすぐクラブと体が一緒に動きたいはい はいはいはいはいそうなると最初のずれが 少なく構えたところから出だしの動きに なりにくいかなと 僕みたいにさっきのハンドファーストにし なきゃとかなんかそういうなんか勘違いと いうかいますかこういう人って多いです バランスが取りづらくなっちゃうことは 多いと思いますできるだけその踏ん張れる 位置っていうのはなんか全体が使えないと 踏ん張れないと思うのでその位置に手を 合わせて持ってきてもらえると結構自然に 綺麗に構えられるかなというふうに思い ます 脱力したところ ちょうどいいところ ぐらいの位置に構えると 体重配分はどうなりましたか それで言うと確かに真ん中になったなって 感じですね とりあえず動き出しがスムーズに出れそう に見えるんですねちょっと素振りする テークバックがなんかいつもより勝手に コンパクトにできる感じって多分そうです ねこれ今までなんかこんな左に合わせてた 分なんか大きくなりすぎちゃう出だしはい 長い感じがそうです今はもうこっから スタートしてたら本当にここでいいみたい なすごいシンプルというか簡単になります バラバラになりづらいと思います この左手右手と持ってもらうとおへその 位置よりは若干左側に来るのかなので 踏ん張れる位置はここなんですけど構えた 時にこう持つんで左の内腿の前っていう形 にしてもらえればまず自分が安定しないと 長いクラブっていうのは売り切れないので まず安定するところを感じ取ってもらって そこで左手右手という風に持って いただければかなり均等に構えやすくなる かと思います 1回打ってみます 作ってみます 今のはちょっと薄かったですけどここの 距離がいつもと違う感じがあるので テイクバックは圧倒的にしやすい最初が 動きやすいと思いますはい指導が でもやっぱり手が 伸びてるの分かるんですよもうはい分かり ますアドレスはすごく良くなったんです けどはい もう一回この横向きに持っていただいて こんな感じ で持っていただいてでさっきまあ古墳まで やったんですけど右と左にブラブラと ちょっと動かしてみてもらい たいです伸びちゃったとかこうなったと いうのはだいたいここが 肘から先が バラバラになることが多いと思うんです 横向きにこんな向きで持つとあんまりそこ の差が出ないと思うので体と手が一緒に 動きやすい クラブが 上がって下りてのループがだいたい多分 揃うはずですはいこの左足をちょっと使い 勝手この今の左右にフリフリする動作に この左足を軽く後ろに シュッて引く動作を してもらいます こんなタイミングで切り返せるといいと 思います後ろに引いたのを戻せる そうです起きたり 縮んだりっていう動作もあんまり出ないと 思うんです よね勝手に動く感覚になってきたらすごく いいと思います 強制的に左に乗れなくしてるんですよこれ 左に傾けなくしていますそうそうそうそう そうするともっともっとバックスイングが スムーズに上がるようになってくると思う ので出だしがつまらなければ向こうがあっ てくれると思います 足はもうついちゃって構わない 体重がそれぐらいそれぐらい [音楽] めちゃくちゃ真ん中の方に当たった感じし ました [音楽] こんなにアドレスでずれてたんですねそう ですね体重がどうしても左に乗っちゃう方 は足幅あんまり広くしすぎちゃうと横揺れ が大きくなっちゃうんでちょっとこう右足 の足幅もボール1個ぐらい構わないので 半分とかじゃなくて 嫌な感覚が出ない足幅にしといてもらえれ ばそんなにこう左に自分が寄っていか なくっても 打てる感覚が出てくると思うのでそうです ねこう左にちょっとこうなって手元送って なってたので気をつけたいと思いますはい 気をつけてみてありがとうございますはい お願いします [音楽] 関係があるということで豊本コーチが運営 されてるスクールでお仕事をさせて いただいてます大好きな 岩本コーチと一緒に 普段同じスタジオでやられてるということ で 腕は 肩から下に楽なところにそうです下ろして もらえればそうするとだいたいこう腕の力 が抜けた位置にあると思うんですけれど このまま両手を くっつくところまで寄せてきてもらえる 大変は多分重心の一番安定する位置 とりあえず動き出しがスムーズに出れそう に見えるんですね ダフリもよく見ますね 楓ちゃんのドライバーの [音楽] 似てるか ちょっと 遠い 遠いどっちかと左にはもう傾いてないん ですけどちょっと全体に開いててもいいと 思いますはいの方がよりなんかこう 持たされてる感じじゃなくて足とか全体が 踏まれてる感じ [音楽] 前のめりになりすぎないそうですねあの手 が真下な分 重心はそのまっすぐ立てるというかそこが いいと思います 長さがみんな違うんでなんか長さ変わる時 とか練習しててもクラブ変えた時の最初 当たらなかったりすることが結構あるん ですけどこの距離は絶対に何を持っても 一緒はいはいここ自分が踏ん張れる位置 っていうのはゴルフクラブは関係ないんで 足と 肩周りだったり大きいところが 納得する位置っていうのはクラブと関係 ないのでドライバーは遠くなりやすいです かねそうですねドライバーはやっぱ遠くに 構える人が多いその方がいっぱい降って いっぱい飛ぶような気がします先が長いん でなんかスペースをたくさん用意したく なっちゃうんですけど [音楽] アドレス直してもらったらちょっと 良くなりました [音楽] ちゃんセカンドでウッド持つことって多い んですけどこれ楓ちゃんだけじゃなくて ちょっとこれは僕の感覚になっちゃうのか もしれないですけどドライバー打った後 特にパー5だとセカンドもっとピンに 近づけたいってなってでもドライバーって 浮いてるじゃないですかボールが ドライバーの次にもっとフェアウェイウッ ドってなんかその感覚がアイアンとは違う しでもドライバーとなんとなく同じだ ぞって思うと地面にあるからなんかポコン みたいなそうなんですよなんかそこら辺 ってこのドライバーからの フェアウェットって何を変えなきゃという かボールの位置なのかっていうのを だいたいの女性の方がドライバー打ったら 次 フェアウェットに 順番としてなると思うんですけれどそう ですねティーアップしたボールを打った後 なのでどうしてもさっきのそのおっしゃっ てたように構えた位置だとかボールの位置 だとかなんかこうそのまま印象に残って しまってっていうところは確かにあると 思いますでちょっとまあ1つ練習の方法な んですけど フェアウェイトのポイントなんですけど フェアウェイウッドも長さが長いクラブな ので体重がやっぱり左にかかりやすいそう なるとそうなったままバックスイングに 入るとどうしてもやっぱこれも体の周りが 悪くなるのでインパクトが 詰まってしまって体を起こしてしまったり とか何かスムーズに振り抜けない材料に なりやすいでしょうでもピンをちょっと うまく使えたらなと思うんですけどはい これがボールだと思って構えていただいて はいで構えてもらったところでまず ちゃんと 届いてることを確認してもらったらはい ここからあのよく雑誌である連続 写真の2コマ目を再現するつもりで体と クラブを一緒に少しだけ右に移動 ここからバックスイングをするでこのTを 打つ [音楽] [音楽] そうすると体重が左に 縛られてた体重が少し 移動する 途中のところに来るのでここからまず 振ってTに当たるかを確認してもらいたい あったところに体を留めて当てに行っ ちゃう人が多いんでそうなるとどうしても 詰まっちゃいますか 結局はこの1コマ目はどうせ通る場所なの でそうですこれぐらいの位置でもあの さっき構えてたところからこうやってき てるのでまああの 届くことを確認してからここに来てます から 届くはずと思ってここから振ってもらえれ ば私今この1コマ目2コマ目に移動した時 にかなりつま先体重になってるんですけど あとはアドレスの時にちょっと前の メニューを 築く材料にもなると思い の方がお腹も力も入るしここでもバランス いいところで立ってることは大事って大事 です大事です OKですこれがボールだったら今ちゃんと 届いてるはずで当たってきてるよねって いう風に考えてもらえ ます 長いクラブを振る時にどうしてもヘッドを たくさん動かそうとしすぎちゃって体が 置いてきぼりになることが結構多いです からちゃんと体も全部動いたところから スタートしてるって事を確認してそこから スイングに入ってもらえれば そうそうそこからでいいと思い ます ちゃんと最初に構えて 届くことを目で確認してるのでそんなに 不安ってないですね いつもは多分もうちょっと手が上がって いけるような気がするんですけどここが もう手元が低いところから始まるので 起き上がりが少ない感じがします めちゃくちゃいいと思います 長いクラブになるとどうしてもなんかこう 大回りして上がりたくなっちゃうのでなの で今みたいにちゃんと体と揃ったところ から動き出せてれば手の低い 位置でっていうのはなんとなくなんかやり たいなと思うんですけどそれは手で作ろう とするとなんか難しかったりとか近いとこ を下ろさなきゃやってできないんですけど この1コマ目スタートにしておけばなんか 勝手にそうです全体がやってくれる感じが あった感じでいけるので すごいすごい いい感じ そうですねかなり減ると思いますやっぱり 安定したトップの位置に勝手に上がるので 起動も揃えやすいと思いますはいまあ今は 仮に 進んだっていう感じで買ってもらってるん ですけど 進んだ量を半分にして0.5個は0.3 コマみたいな感じで 慣れてきたらこの進むコマ数をご自分の中 でできそうな範囲で縮めてってもらえれば これぐらいとかちっちゃくしてみたり [音楽] すごい当たりますね 絶対手打ちにならない方法です [音楽] [音楽] なので出だしをちゃんと押さえておけば 手打ちにならない分からこうは上げない ですねそうですねそうです 腰がちょっと入ってるので体からこうそう ですいけるさっきのこの一緒ですそこと リンクすると思いますはい一緒に流れを 動いてくれれば降りてくる時も流れると 絶対戻ってくるはずなのではい はいレッスンありがとうございました ありがとうございましたアドレスに気づか なかったので自分がボールに解いているの にしっかりこれではいこれだと確認がすぐ できるんで重心バランスが 伸びちゃう 初心者というかあるあるだと思います前傾 した上でなんかこう手を構えるとどうして もこう 伸びちゃう人が多いので前傾したところに さらにひと手間それが踏ん張れる姿勢と ちゃんと直結してるかを チェックしてもらうとすごくいいと思い ますまずスムーズに動ける準備ができてる かどうか見てもらえれば 一緒ですね そこが一番大事っていうのは本当に変わり ましたしあの 意識もしてないですけどやっぱ勝手にそう ですね 気持ちよく 違和感なく 打てましたよかったです皆さんもなんかね トップのうちが悪いのかなとかなぜ当たる のかなとかって悩むと思うんですけど一回 ファミレスはい見直してやってみて くださいはいアイアンがまだあります よそうですよね 忙しいはいということでまた次回の動画も お 皆さんこんにちは 楓ですそして高橋真紀プロですよろしくお 願いしますよろしくお願いしますはい本日 はゴルフクラブ成田ハイ釣りに来ており ます前回ですねドライバーとウッドを教え ていただいたんですけれども本当にあの 山本コーチと同じような感じでスイングか どうこうじゃなくてやっぱりアドレスだっ たりとかその人の癖とか体重配分とかそう いうやっぱ基本的なところから全て良く なって直していただいたのでぜひ皆さん そちら見てください今回ですねはいなん ですけれども私はアイアンはそんなに得意 な方じゃないですし最近はここ数ヶ月 シャンクもするようになっちゃってそれ こそシャンクするとアドレスがもうわかん なくなっちゃったりとかあんまり気持ち 悪いとテイクバックもなんか変に出だしが できなくなっちゃったりとか はいはいお願いします よろしくお願いしますよろしくお願いし ます 7万円でいつも通り言っていきますはいお 願いします 一旦足も忘れ 今もうあのボールはまっすぐ行ってくれた んですけどやっぱトップ目で基本はトップ してますちょっと高さが出づらい 低くて 距離が出なくてランが出ちゃうっていうの が多いです分かりました そうですねもっとひどい右が多いんです けど ちゃう右に曲がるというより右に出てっ ちゃうボールが多いですはいわかりました トップが多いっていう先入観がきっとある と思うのでありますよくしちゃうっていう あの目でアイアンを多分見るのでどうして もやっぱりトップしないように構えた時に どうしてもやっぱりこうちょっと構える形 が前のめりと言いますがちょっとつま先に 重心がかかりやすかったり起き上がらない ようにしようっていう風な形にやっぱり 戻りやすいちょっと深くなったり の場合はどちらかというと動く時にウッド でも結構似たような傾向はあるんですけど バックスイングした時に左のつま先側に 重心が 偏った時にこのままだとクラブが入って くる場所が狭いんでまあ体を起こし気味に 動いちゃって右が多い感覚です見てるとな のでこれが反対にできればなという風に はい思いますでちょっとひとつおすすめの 練習方法なんですけど めっちゃ簡単で構えてもらったところから 右の 踵はい右のかかとを まあボール1個入るぐらい最初上げといて もらってこれを ギュッと 踏んでからバックスイングそうすると指導 ってそうです [音楽] [音楽] [音楽] ギュッと押してからバックスイングそう するとあの左のつま先だけに重心がかから なくなると思うのでかかとで踏む意識で いいんですけどかかとの外側ではなくて かかとを真下にポンと下ろしてあげるだけ でいいんですけどそうするとスウェーも 多分しなくなるのでなんか動きすぎだっ たり揺れすぎも防げる今はどっちか ちょっと離れたくないっていう動作をする 時に頭を下げてボールに近づこうとしてる んですけどこれを 測って 踏ん張ってあげればこれでもボールと離れ ないっていう風ができると思うのでそし たら振ってた時にクラブがつまらないので 前に降りやすくなるかな当てたいがあまり ボールから本当にちょっとでも頭がずれる のが 怖いんですよわかりますちょっとだけ かかと上げといてそれポンってついてから バックスイングそうそうそうそうで振る OKいい感じです最近の悩みでした後ろ から見た時にテークバックここ上がってき た時に頭がなんかむしろんってそうですよ 前に行くような動きがあります分かります [音楽] 軽く打ってみます [音楽] 右の足はなんかこう 弾む 弾む感じだとこうなんかちょっとこう揺れ ちゃうんでどっちかって言うとなんかこう 杭かなんかがあってそれをギュッて 踏みしめてる感じでいいとこうじゃなくて こういう感じです そうです テークバックで 股関節のなんかポイントがありました乗れ た感じしますよね [音楽] [音楽] [音楽] 今の流れでもそうなんですけど ぎゅって踏む感覚 ぎゅって踏む感覚だと流れられないと思う なんか右に動きましょうだと多分膝も一緒 に売れちゃうんで 滑りしちゃうと思うんですけど ぎゅって真下に踏む時 膝って外に動けないですむしろちょっと 内側からこうじゃなくて そんな感じですそんな感じです 同じです内側でこう耐えて踏みたい感じ ですいや意識はしてないですけどしゃが んだったらここで 伸びないのかなって思うんですけど動き的 にどうです大丈夫です起き上がってない ですしはいあの最初構えたポジションの ところから今お話ししたんですけどこれが もし前のめりの人とかがなんか踵掴む使う とどうしても体がこうしゃがむというか 固まっちゃうような動き方になると思うん ですけどちゃんと真ん中に乗ったのを確認 してからかかとだけつく動作っていうのは そんなに ぐらつく動作にならないので グラグラしてない 踏ん張り方は大丈夫ポジションが前提で そうです めっちゃいい音する [音楽] ばっちりばっちりいい感じですもうこれ何 球打っても同じような乗り方で同じような テイクバックでき るっていうのがこれだけでなんかすごい 自信なんですけどこれだけでありがとう ございますそうするとバラバラにならない ですはい ということでカエルちゃんが劇的に 良くなったはいなりました本当に めちゃくちゃ羨ましいんですけどちょっと 僕もアイアン 打ってみるので ドライバーの流れからアイアン見て いただいてでちょっと僕からある言葉の 意味これであってますかっていうのを聞き たいので1回僕普通に打ってみますはい はいお願いします [音楽] 7番アイアンです ちょっとこれは右に出ましたけどはい アイアンはドライバーほどそんなにすごい 大きなミスみたいなのははいあまりないん ですけど何がその変わってるから ドライバーよりマシとかっていうのが わかってないっていうのと そうですねドライバーで教えてもらった ことを考えると結構手元の位置もアイアン に関しては 自然の位置で持ってたなって自分の中で も割と真ん中に置いてるんですけど今回僕 が聞きたかったのがハンドファーストって 言葉なんですけどあのこれもレッスンで よくやっているのでハンドファーストって まあ結果なるものでわりとこうやって手が 手があってやると出てシャンクしちゃう そうですね動画でもやっているので僕の中 ではわかっていたんですけど最近ですね 3度なんですけど僕 元々右手がすごい強くて今もなんですけど ちょっとすくっちゃう 救い打ちみたいなこういうのをずっとやっ てたんですねでよくこっちの方でダフっ たりとか今も本当に気をつけているんです けどまだちょっとそういう名残があるので 結構こういう 球を上げなきゃいけない時に上げたいなっ て思うとこういう動きをしちゃうんですね はいってなった時にやっぱこうハンド ファーストで当てるのって大事なんだろう なと思っていろんな方のレッスンを聞いた 結果なんとなく左で1本で 持って最初からハンドファーストの形を 作ってでこうこの形のまま上げてでこれを 右手を持った時こうしちゃうと多分解け ちゃうと思うのでこのまま体でこう持って くるっていうのがこれがハンドファースト なのかなと思ったんですけどこれって 正しいですか 形としては 基本的にそんなに何かこう 伸び縮みのある腕じゃないですから動きの 中で体が動く動きに手元が引っ張られて 動いたらハンドファーストに当たるよねっ ていう形はあってると思います 練習するときに 片手打ちって結構よくプロの方はもう絶対 と言っていいほうがやってると思うんです けどこういう練習で自分の中でやっぱ右を 使っちゃうと届いちゃうので本当なんか もうつまむみたいなこのくらいで 添えてるくらいでこうやって体でこうやっ て持ってったりもしてるんですけど アイアンはその意識で打ってるんですね はいはいまずそのハンドファーストの 形作りで 片手打ちっていうところの流れまでは すごくいいと思うんですねもうちょっと なんか右手に明確な役割を与えてあげて その片手打ちがしっかりできるといいと 思うんですけど私おすすめの片手打ちの 練習方法なんですけど右手を左の 肘の下に くぐらせて 手の甲をこう引っかけ 安定させるためにここに引っ掛け 届いちゃう人って何かこうまあよくあるの がチキンリング左の肘が引ける動作が必ず セットになると思うんですけど 肘のここに右の手を添えてあげるとそれ 多分できないと ハンドファーストを意識しすぎてさっき こう開くっておっしゃってたんですけど 必ず手元が浮いた状態でハンドファースト になってると思いますからここの手の右の 手の甲に 肘がくっついた状態ってなると結構手元 って低くなると思うんですけどそういう風 に動けるとあのハンドファーストに当たっ た時にペースが開くことはないと思います ここ同士がくっついててで一緒に動くこの 右の手のひらとフェースが多分同じ感じに なると思うんですけどなんか一体感が出る と思うんですよねここしかないって感じ ですねそうなんです ずれられないこの方法にしか動けない逆に 今のこういうことです ここまでは触れたとしてもここから先が 触れなくなる んででやっぱり 生地とか肩っていうのはちょっとだらんと できた感じがベストかなそうですそうです ここに手の甲がいてくれることで バラバラにならないし手元が浮くのを抑え られる構えた通りに当たるなんか寝たり 立ったりというかなんならハンドファース トってちょっと立って入ってくるみたいな というのがしっかり掴まるというか右に 飛んでかないっていう要素にもなるなり ますねなりますねこの状態だとどうしても その フェ ースにも貼らないと 当たっちゃうので危ない 危ないですなんかこれあんまり良くなさ そうハンドファーストに入ってきてくれる とこういう風にクラブが前に抜けていくの でちょっとだけボールが浮いてるラフとか ででこういうサンドとかで打つとほんと ポコンみたいなすんごい下くぐって球が 上がったりあとちょっと傾斜があったら やっぱ 救い打ちだと本当に歯に当たってトップ っていうのがあったのでなるほどそういう ためにもこのハンドファーストで ぶらぶらしない位置で手を洗ったらアップ してでこれ打つ時ってやっぱり持ってくる のは下半身というか僕がこのなんか左手の この角度をこう 崩さないってキープしようと思ってるこれ はどうなんですかこれやってもらうと 分かると思うんですけど右の手の甲と 肘が 離れないように動こうと思ったら手先じゃ 絶対あげられないんですよ いい意味で肘から先が自由に暴れられない ので あえて思わなくても勝手に多分キープ できると思う 肘から先だけじゃなくて必ず 肩口だったりみぞおちの辺りだったりこの 辺りも絶対一緒にこう動いてくる格好に なるので まず最初トップでもいいので最初のところ が一緒に動き出せてる感覚が出るのが ハンドファーストの 第一歩って感じです OKです こう上げちゃうと左腕ってこう 片手で 練習するとこうじゃないですけどここに 右手がいてくれるとあの変な動きすぎを 抑えられるので横に右手足してあげたら めちゃくちゃ自然な位置にくると絶対 振り急げない 安定してくるじゃん これはアプローチで3度とかで 打つ時も両手になった時も同じイメージで 左手の下に 添えられてるつもりで 感じで めっちゃうまいいい感じ めちゃくちゃ乗って たかってる感じです [音楽] はいレッスンありがとうございました ありがとうございましたなんか片手打ちっ てすごい難しいイメージでしたけど ウンゴルフ君上手でしたねうまく触れて ましためちゃくちゃ自分がやってた練習が これ合ってんのかなと思いながらやってた んですけどこういうのはなんか見たことは あったんですけどこれもでも同じことで あるんですね あくまでもその背中周りがリラックスでき た位置でいつでも構えれてる前提のもと こう動けてる左手のその遊びだったりまあ 肘が抜けて困る人とかっていうのも多分 減ってくるんじゃないかなってということ で 午後はちょっとコースの方出るのでそう ですねやっぱなかなか練習場のマットだと 思うんですけどちょっと浮いてたりとか いろんな状況があるとまあすぐできないの がアマチュアなのでちょっとコースの方で 実践編という形でお願いできればと思い ます 皆さんこんにちはかやてですそして 高橋麻由プロと くんですよろしくお願いしますよろしくお 願いします本日はゴルフクラブ成田ハイ ツリーに来ております前回まではですね 練習場で私たちがドライバーウッド アイアンあとアプローチというかスイング の基本的なところも全部教えていただいた んですけども今回はですねコースにやって きました私たち 動画だと分かりにくいんですけど結構左足 が上がってるそして持ってるのが フェアウェイウッド2コマ目からスター トっていう見てない方はぜひ見てほしいん ですけど めちゃくちゃ当たるようになったんです けど 私達この左足上がりまあします 本当にそうなんですやっぱりここ今 パフォーのセカンド地点みたいな感じなん ですけど ドライバーない人としてよしっていう感じ で 意気揚々とまぁちょっと長めの5番とか スプーンとか持っても乗せる気満々なん ですよパー5だったら不穏なんか見え ちゃったりしてで本当もうやる気満々で よっしゃつって振ったらもうポコンみたい なドライバーの内ストップ何だったんです かみたいな めちゃくちゃ本当に50ヤード飛ばないと か全然ありますね本当になんか ユーティリティでちょんってやった方が 言ったじゃんみたいなことがあるので ちょっとここで フェアウェイウッドしかも 警察 機でちょっと僕と帰れちゃんやってみます のでなんかもし2人に違うところとか共通 してできてないところとかあれば教えて いただければと レッスンで教えてもらったことを意識して やってみますはいじゃあ打ってみます5番 ウッドですね 感じですいつもらったら絶対当たらないん ですけど 当たるし結構小池さんの時って当たったと しても当てただけでスライス分かります だったんですけど今は結構左に行くような ボールがはいはい続きまして僕も5番 ウッドですいつも通り レッスンとか無視していつも通りの方が いいです ね どれだけピンに近づけられるかと思ってる んでもう今くらい降ってきますね わざとじゃないでもわざとでも難しい くらいでこれ本当あるんですよ めちゃくちゃ本当にドライバー何だったの みたいな 気持ちはよく 伝わるんですか 逆に絶対出ないぐらいのボールなんです 一つは僕もすでに見てて思ったんですけど 楓ちゃんは 素振りの時点からやっぱ地面をしっかり 擦ってたと思うんですね僕も見てても あそこ違うなと思ったんですけどなんか 普通に素振りしてもやっぱ 擦れないんですよね全く 届いてないのででもなんか今自分の中で 良い素振りしたぞみたいな 触れてはいますか イメージでそのまま打ったら今のポコンと いう感じですね これは僕 楓ちゃんのレッスンじゃなくてちょっと僕 の方が問題が色々ありそうなのではいぜひ ちょっと今のなんとかもっと前にはい 飛ばしていきたいんですけどはいわかり ました 見てて 練習場では逆に出ないっていうのがすごく ヒントなんか 練習場と変わってるところが絶対にある 大前提なんですけど 練習場であんまりこの経営者になってる ところっていうのはないのでこの傾斜なら ではのミスなのかなっていう風に思うん ですけれどちょっとヒントは多分 立ち方に立ち方 見ていただいた通りなんですけどなって ますから どうしてもこう 練習場の感じと同じに立てないと思うん ですねはいでこの今の足元の状況を 練習場と逆に同じに近づけれる方法がある のであるんですキーポイントになるのは 左左足かなとはいでまあ当然なんですけど 字のごとく左足上がりですからはい左足側 が今も 上がってる状態なわけですねでそうなると 一番そのポイントとして変わってしまうの は 膝と 足 股関節この位置がいつもの平坦な時に比べ て右足よりも左足が上がってる部分です 膝も曲がってますなのであのどうしても こっちの足をなんか上に引っ張られてるの と同じ状態になるのでこっち側の向こう側 の周りが絶対悪くなっちゃいます悪くなる とどうしてもクラブが詰まっちゃって 今さっきみたいな頭を打ったショットだっ たりとかこれを無理に前に向かせようと すると体が突っ込みすぎちゃったりとか逆 に何かあのこっち側が上がってることに よって回りきれなくて右に返ってくる人も 結構多いと思いますのでポップコーンだと 体がこっちに沿ってる人結構いますよねな のでこの左足をどうにかしたいんですけど ポイントはこっちの左足をちょっとずつ ゆっくりゆっくりで後ろに引く はい後ろに引いていきます 準備運動でアキレス腱を伸ばす時に後ろに 引くと引いた方なしで当然 低くなると思うんですけどそれと同じこと で高くなってる方の足を ちょびっとずつこれ一気にガバッと引か ないのもポイントですちょびっとずつ ちょびっとずつ引いていくと 膝と 股関節が 揃う内が絶対に出てきます一緒になりまし た後ろからプロのこの上着の黒いラインが すごく分かりやすいんですけど最初は ラインがこうなってたのがまっすぐになっ て ここが平行になってるところがすごく重要 でここが平行だと体っていうのは回り やすい ここにもスペースが引くことによって作ら れてる方のスペースができるのでクラブの 抜けっていうのが絶対良くなります あとはこの足引いた後のこっちの右足なん ですけどこの左足を引いた形がこう バランスよく保てるにはこの右足は あんまりいつもよりは開きすぎない方が しっかりどっしりそうです立てると思い ますなのでちょっとこの足引いてあげて 右足のスタンス幅は狭めにで体重これで右 にかかるとちょっとまた届かなくなるので イメージは今こういう風にした状態でほぼ ほぼあの左足と右足の感覚いつもの練習場 と同じにできたと思うので体重配分は 五分五分でいいと思います この位置だとかなり傾きすぎちゃう ちょっとその辺のポイントを踏まえて構え ていただければいいかなと思います 傾きすぎもよくないんですよね結構多いん ですけど 傾斜なりすぎるのも 傾きすぎて動きにくいんです 傾斜なりよく聞きますね でも今の話聞くと僕本当にこのポコン あえてインテンショナーここみたいな こうやってましたねすごいこう足も広くて 傾斜なりに立っててこうなる準備をしてる みたいなでもの方がなんかどっしりは構え れるのかなってはちょっと思ってました 立つまではそれでいいと思うんですけど そこから動くこと考えたら動くこと 想定した足幅にしておいた方がいい じゃあもうちょっと 狭めにして左足をちょびっとずつちょっと ずつです足の感覚が 揃うっていうところが多分あると思うので いいと思います それぐらい全然引いちゃって大丈夫です はいこの時の 肩はいつも通り目標方向にスクエアで 大丈夫ですか 体重を左にもかけといたらそんなに離れ ないと1回そこでまず素振りしてもらえれ ばはい [音楽] いい感じいい感じ スイングの軸もすごいありますねさっきは 左右にこう揺れてる感じがありましたけど ちょっと 軽く 打ってみます [音楽] はい当たりました普通に このくらいでもあんな飛ぶんだっていう 感じ 強く当たると そんなに していかなくても当たるようになると思い ますちょっともう1回打ってみます感覚 です 練習場でできてることが10だとしたら足 引いたりいつもとちょっと違う位置の バランスの感覚で構えたことにもう1話 使っちゃったと思ってなるほど9しか残っ てないと思って 銃を全力で 振ってもらえればちょっとなので振り幅は コンパクトになるかなって思います [音楽] 今のであんな飛ぶんだったらもう線です いつも降ってたの かもしれない本当に僕の中でもう引いてる し全然飛ばないだろうなみたいな感覚で今 言われた通りもうここにちょっと使ってる からまた本当にもう9もう75くらいでも いいやくらいな感じで振ってあんなに ミートしてミート 率がありますよ 本当にこのくらいの傾斜があったらもう今 の手順でスタンスもちょっといつもよりも 狭めてでここの腰のラインをちょっと平行 にする意識でも僕そうですねこれもう左足 上がりはこれで打ちたいです 普通のアドレスにしちゃうとまた戻っ ちゃうと思うんで意識が動き方がそうです 自分の中でこのくらい特殊なラインなんだ よっていうのをこういう作業で すごく大事ちょっと 質問いいですか私左足上がりの時って右に 出やすいしあのさっきもおっしゃったと 思うんですけどこっちにこう回りにくい左 に回りにくいから 余計にスライスがやっぱ出るのでいつも よりやっぱ左を向いて ターゲット左を向くことが多いんですけど 左足を引くと右に行きにくいと思うんです 今朝に対してそしたらもう目標に対して左 向かないで目標向いてもいいです全然いい と思いますうまく打てるようになってくる と本当はどっちかちょっと球は 捕まった球が出やすくどんどんなってくる ので なのでどっちかと今 元々が右に行っちゃってたベースだったら 急に右を向くのは難しいと思いますまずは 目標方向に向いてもらってはいでリズム よく振れるようになってきたちょっと 捕まるボールに変わってくると思うので そのタイミングで逆に右を向いていっても いいと思いますわかりましたありがとう ございます [音楽] そうです足だけほんと後ろに下げてる感じ ですねそうするとなんかあのさっきまで宙 に浮いてた左の股関節がなんか引いてくる ことでがっちり立てるところが絶対 見つかるのでそうなると左サイドの動きに 安定感が出るので 振り切りやすくなるとはいえ最初出た経営 者なりに立ちましょうってめっちゃ効くん ですけどそれを言ってる時っていうのは どういう時なんですか もうちょっと緩やかな時うっすらくらいな そうです自然と立つとこれ傾斜なりに立っ てた相当右足体重になるそうですねどっち の方が長時間立てますかって言われたら 絶対こっちあでもそれいいかもしれない ですよこの傾斜くらいの時に人の話聞くと 僕をこうやって聞かないんでこうしてた方 が楽でもこの位置ですよね 楽な方じゃないとやっぱ安定してくれない なるほど左足1本だと疲れるからこうやっ て半分半分にしてあげたらあそうです やっぱりバランスがいいので そうですね右足下げても全然いいと思い ます 反対の傾斜の時はバックスイングが上げ づらくなるんで右足側が高くなって上げ づらくなるんでちょっと引いといてあげる と体が回りやすいしそうですね 鋭角に入りすぎるのも防げると思います これすごくないですか しっかりクラブ振っていけますねある程度 番手なりに 打ち分けれると思います でグリーン周りに来ました いっていうのはそうですね 手前というかあんまり間がないだいたい 奥行っちゃうすんごい大きいで結構 キャリーさんとかいたらあの辺に落とした 方がhぐらい落とした方がいいですよって 言われると 加減にすると塗るに繋がっちゃうというか 小さくしっかり打てないなんかあの変な あの辺だとちょっと大きいと飛んじゃうぞ とかって思って みたいな加減しちゃって ザクみたいなでもその本当に手前そこ みたいなそのなんか絶望というか ライオンだみたいな 感じになってしまうので実際この場所から 僕はアプローチしてみるので 加減しちゃう感じ 見ていただけると 大きいショップはやっぱだいたいでという か 振り切っちゃえばいいんですけどこの アプローチで特に短い距離になると調節が よくない すごい なぜかピンの近くには行ってくれないで 悩みを 聞いて分かりましたはいはいはいお願いし ます はいじゃあ3度ですねはい もう 緊張してますこの 距離って本当に緊張する [音楽] いいですね 乗っただけ全然いいです 本番だと2度目ってないんですけど ちょっと奥行っちゃいましたってなって ことはもっと手前に落とした方がいいなっ てなるとちょっともう これでこれなーもうこれなんですよ [笑い] よりもちっちゃい振り幅のイメージはある んですよねイメージではあります 何 度見たことかっていうわかります 本当にでまた行って来い です 本当に今のもそうですね自分の中では ちっちゃいちっちゃいからなんか ゆっくり触れなくて今なんかちょっと急い じゃうっていうかなんか早く当てたい みたいな感じが今の風になるのでこれを なんかそうゆっくりとしっかりとなんか その逆の言葉とか ですよ 今の感じというかそもそも 打ち方のところもあるかもしれないんです けどちょっとほんとさっきのこっちみたい な短い距離をしっかり打つっていうところ のポイントを教えていただけるとわかり ましたはい 1つ目もまあそんなに悪くなかったんです けど 1パット現代ですかって言われたら ちょっとはてななところもあって何か寄せ ようっていう思いで多分2球目を打って もらったと思うんですけどどう工夫するか 定まらないまま 打った結果がちょっとたまたま多く行っ ちゃったのかなっていう印象です1球目と 2球目の違い見てると 自分でもおっしゃってたんですけど 振った時にあのやっぱりバックスイングし た量よりもこっち側が早かったようなはい ちっちゃいからこれじゃ足りないと思って 後半でなんか変えなきゃっていうなんか ちょっとこう 忙しい動作になっちゃったのでスピード感 で距離を出すソートみたいなそうですね そうですねこれじゃちっちゃいからあとは これ以上足してあげれないので後半で何か スピード出さなきゃっていうのが早くなっ ちゃったはいで感覚で言ったらアプローチ の距離感っていうのはブランコみたいな もんなんで手前に鯉だ分の 振り幅とスピードしか向こう側には持って いけないっていうルールを大前提で分かっ といてもらえるといいと思います引いた分 だけしか向こうに触れないっていうことを よく覚えておいてもらえれば どっちかっていうと結果的に1個目の ボールの方があのそれは守れてたのかなの でボールの内容としては1個目の方が 良かったかなっていう風に思います 1台 もそうですね バックスイングした分と戻ってくるところ から向こう側までがまあ1対1になってた 方がいいかなというふうに思いますはい 40弱の今距離にいるんですけど逆にどれ ぐらいまでだったら 打てそう 打てそうですかちっちゃくちっちゃい距離 ですね この辺かなこの辺だったらokですじゃあ ここを1回ちょっと見てみてもいいですか はいちょっとあえて向こうのピンではなく て キャリー でいいです [音楽] なんかでも 怪しいな今の 怪しいですね カチンっていう感じがちょっと今怪しかっ たですね 守れてた感じしますリズム感というかでも 1回違うようには 見える 滑らかに動いて ちょっとこう感覚なんですけど 旗になった時みたいに大きくなったり ちっちゃくなったりする時って大きい ショットをちっちゃくしようとして振っ てる感じに見えるんですよね大きいフル ショットをアプローチ版に縮小しようとし て売ってる風に見えるので逆にちっちゃい ベースのところをちゃんとこう自信持って くれてたらちっちゃいところをある程度 自信持ってゆっくり振れる人っていうのは 距離が遠くなってくれればくれるほど 大きく振れるわけですから多分そのなんか こうどっかで 緩んだりとか早くなったりとかしない のでちょっと感覚がパターにこれ例える ならこの近所なのがお先ですのストローク だったお先ですってあんまり緩んだり パンチ入ったりしないと思うんですよ 意外とそのお先ですのストロークする時 って スピードが右と左揃ってる事って多いと 思うんですよ ね あんまりなくて穂先ですは結構 等速って言ってなんか同じスピード今の ブランコみたいな感じで食ってる方が多い のでこれをまあベースにしていければお先 ですかいいかなとなるほど自信しかない ですもんねお酒ですね見ててすごい安心 するスピード感でみんなお酒してますね なるほど じゃあ今の 範囲が例えば何歩ぐらい だろう1234 [音楽] 56歩ぐらいだったんで 一方話して12歩ぐらいちょっと刻んで いきましょう ちょっと 遠いさっきのでそんなに緩まずいけてたん でこれ見方変わると思うんですよ 人はあのピンを狙ってる話だったんです けど今の方法で行くとちょっとずつ キャッチボールでちょっとずつ相手が離れ てってるような感覚からちょっとずつ足し てく感じになると思うんですよ間違いなく さっきより減るって事はないと思います から 間違いなく同じスピードでは振れてます いいと思います フェースにしっかり乗ってる感じがします ちっちゃいのから始めてもらうと リズムとかなんか今いい感じいいですね いいんじゃないですか ボールのスピードとスイングが しっくりくるというか思った通りのボール が出てるんだろうなっていう感じがします 急ぐ必要もないと もう本当にあもうもういいですよみたいな 感じもポーンってなんかある意味適当にと いうかなんかちょっとこう 楽に本当に 触れ るっていうかでもなんかほんとさっき みたいにあそこに絶対落とさなきゃとかっ て思うとなんかちっちゃいあみたいな お酒を本当に強気のパッドで打っちゃう みたいな わかりますちょっと間隔は近場から それこそパターの延長ぐらいの感覚が出 やすいところから少しずつなんか的を遠く にしていけば 原則ではなくてどっちかっていうと どんどん店舗アップして振ってってる感じ になると思うんでこれだと10個 リノベースを保った先にしっかり振らない と届かないになってくるのでなんか形 変わってくると思うんです 大きいものを小さくしていくよりも小さい 基礎を固めたところからちょっと足して いく方がそうです [音楽] ちょっと今だんだん近づいてってるんです けど僕の打ち方とかは正直何にも見た ところにっていう感じやってるんですけど 打ち方とかはなんかありますか僕の アプローチを見ていてそうですねそんなに なんかこう打ち方がめちゃくちゃ悪くて 失敗してるわけじゃないと思います一応 なんとなく左足体重にしてちょっとだけ ハンドファーストですか 引かないでちょっと体の前にフェースが ある感じでこう上げて体で持っていく みたいなこれはそんなに間違ってないと 思います大丈夫だと思いますありがとう ございます [拍手] そこですねはい 欲しいでもでもスピードはだいぶいい感じ で触れてきてます 等速ではありそうなそうですねそうです 」って言ってます きれいに入った 近いですけどこんなにゆっくり触れたこと ないです今まで 今のが打てるんだったらなんかいけるな これそうですね 焦点を戻したら本当に2ヤードぐらい先に 落ちたらベタピンだとそうですね そこですねまずは手前の うんなんかいい音してるそうですよねいい 感じ最初のコチンみたいのが1回も出て ないのがびっくりしますそうですねはいな ので考え方の手順としては 短いものをちょっとずつ大きくしてってる 感覚でいけば 振らなきゃになってくるんでさっきと多分 頭の中反対にできてると思うでっかいもの をちっちゃくしなきゃじゃなくて 強いものからどんどん大きく振りましょう に多分なってきてるのでそうなると 緩まなくなってくると思いますそうですね 僕の一番最初は 奥に行っちゃったものに対して手前にした いっていう大きいとこからちっちゃい ところ考えてたのを手前のこの基本の ところから大きくしていくっていうで ゆっくり振る ちょい足でブランコと本当同じでいいと スピードが出てくる そうですね黄色いボールほんとhぐらいの ところにあのカバーが動いたと思って このくらい [音楽] 入りはいい今しっかり入っちゃったけど めちゃくちゃ今気持ちよかったよ ですし正直100も花丸ですもうこっち んってさえしなければこれだったらでき そうな感じになってくると思います [音楽] [音楽] 結果もちろん最後の良かったですけど 何より僕一番違うのは本当にフェースに 乗ってる感覚があるで本当になんか急いで もないし ブランコこの上げた分だけこうやって声 入れる感じこういう 混んでるこういうなんか本当あのブランコ 勝手に動いてるのを イメージして ゆっくりいいと思いますそうすると ゆっくりしっかりに文字通りになってる これがゆっくりしっかりというか上手い人 って本当に僕は最後打ったみたいな 柔らかく打つなって思ってたんですけど なんで緩まないのかなと思ってないですね そうです どっち かって苦手な方は練習するけどどっちかと 手前の距離にまず自信持っておくと ちっちゃい距離をしっかり振ってる感覚が 体に身につくってそしたら34条はどっち かとしっかり振らなきゃ届かない店になっ てくると思うんですよね 大きくしていけば本当に入り方とか とにかく僕の 奥みたいなこうやって国家機関なんて立た ないというかこっちに1級もなかったです [音楽] プロが多分アプローチの素振りの回数多い というか何回か振ると思うんですけど ちょっと感覚その出すのにそういう風に 振ってる人もいると思います 多分見てる皆さんは僕なんか 打ててんじゃんって思うかもしれないです けどこんなことないんですよ もう本当に手前かあとダフってなって 終わりみたいな今でもとにかく大事なのは 多分お先ですの気持ち です ちょっと本当気を抜いたというか早く打た ないにつながったのかなそうですねそれ ぐらいちょっとなんか 余裕があることとか簡単に感じることじゃ ないと精度が乗ってこないので 簡単に思うことを頭の中に思い描きながら 足してってもらえれば動きを出して もらえれば 成功する率は上がると思います ありがとうございます あっち向いてホイをしましょうやり ましょうリベンジ戦なんですはいお願いし ます行きます最初はグーじゃんけんぽん じゃんけんぽい あげた強い じゃんけん強すぎませんか

▼動画の内容はこちら！
0:00:00 OP
0:00:07 8割の人が知らない「ドライバーが当たる基本」
0:11:17 フェアウェイウッドが当たるようになる裏ワザ
0:22:31 アイアンが芯を喰う”試したくなる”打法
0:40:36 技術が全くいらないアプローチ上達術

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