上手くなりたきゃこのスイング一択!?ダフり・トップ・左右のミス、全て解決するスイング方法。【#1】【和田正義】【ダワ筋】【かえち】【ドライバー】【アイアン】
皆さんこんにちはさよっちですそして青金 チャンネルのナオキンですよろしくお願い いたします 今日は 桜に来ておりますそうなんですよ 千葉県 千葉県ですね 実はこの 練習場は うちの実家で経営している 練習場 をさせていただいてる感じですか 皆さん千葉 銀行の方は是非うちのさくらんぼゴールド 来ます ということで会えるかもしれないですね 今日は撮影場所に使っていただけるという ことで全部 綺麗ですから 綺麗ですもう開放感たっぷりで 暑さもだいぶ落ち着いてきましたからね 最高の練習 ということですいませんほんと撮影場所ご 提供いただきありがとう ぜひ来てください本当にね230Rを回っ て広くて 池もあります んではいぜひ皆さん来てください ということでまたちょっとダーキンさんに 来ていただいてちゃんのね 前回正直超えちゃったっていうのが言って しもうか あるんですけどちょっとですね僕も ありがたいこと一緒にならさせていただい ていてちょっと会社ちゃんと話してたこと がありまして僕と海鮮ちょっと共通点が ありましてあるんですよ スイングの途中でちょっとピョンっていう 飲み上がりというかなんかインパクトの時 ハネちゃう しますね僕も会社もこれをなんか自分で 撮影して僕も動画とか自分で見てスローに するとやっぱこう気になるんですよね めちゃくちゃなんかやっぱりうちの 楓ちゃんとかは全然伸び上がらないし もちろんプロの皆さんも伸び上がらないと いうのでちょっと今回この 伸び上がり起き上がりこれアマチュア結構 やっぱりいるとは思うのでそうですねはい なんでちょっとまあ会社ちゃんの 伸び上がりとか僕の伸び上がりじゃあ同じ なのかどうかとかなんかでもドラゴンとか だと結構 跳ねてみたいななんかジュニアゴルファー の子とかなんかちょっと跳ねてるように 見える子もいたりとかなんかちょっとここ 伸び上がりってそもそも何で起きちゃう のっていうところから僕のスイング会社の スイングって見ていただいてちょっとより 開始ちゃんの飛距離200ヤドっていうの がもう何級を200ヤードになるように いいようにはいもう得意分野でもありもう 遊びはここまでかなみたいなあーなるほど 男性が難しいですから そうなんですよね これから 本気出していきますね本気じゃなかった です 遊びに来てます 遊びでこんな良くなっちゃってたっていう ねもう200ヤードからがスタートはい そうですまずはちょっと僕がアイアンを 打ってみるのでちょっとその多分 伸び上がっちゃう感じっていうのが出ると 思うのでちょっとそこのまずは僕から見て いただけると嬉しいですわかりましたはい よろしくお願いします はいチャームゴルフ君いつも通り 打ってみてください7万円です実は アイアンミンの初めてぐらいかもしれない ドライバーはやってたけど じゃあいつも通り7番アイアン と左はいちょっと左ですね [音楽] 困難も出ちゃうんですよアマチュア ザ代表 になってしまいました いろんなプロの方へ教わってるんですけど なかなかこのほんと伸び上がりというの だけはなんか僕の中でやっぱこうここで ピョンって伸びちゃうのでじゃあベタ足の まんまやったらいいのかなみたいな感じで こうやってやったりもするんですけど やっぱこれだと手打ちなんでやっぱ全部 基本左に飛んでっちゃうていうのでなんか やっぱなんか 根本的にどこを直せばいいんだろうみたい なのがずっとわからない 平吉のそもそもの 理由まず 原理からお話ししますはいボール あるじゃないですか構えた時にボールと この目の距離ってのもあるわけですよね はいでまあこれ強打して いただいて ちゃんプロスペック発売決定します 今日普通のクラブとして見立てますけど バックスイングしてで下ろす時にもし クラブが 立って降りてきたりキャスティングという 動きがもし発生した場合 地面を打っちゃうわけですよ 立ちすぎてもこの辺打っちゃうわけです でこの時に人ってのは防衛本能が働くので 地面が怖いってなるわけですだからそれを ダフりたくないからダフらないようにピョ ンってこう 伸び上がって調節するっていうのが そもそもの理由なんですよ なので本当に上手い人ってのはこの動きが 起きませんから別に 上がる 必要がない 結局ここでこのボールと目の距離が なさすぎる足りないと思う思ってくるわけ ですこのまま降りてしまうとこう ぶつかっちゃうと思う ぶつかっちゃうとほらここを話すしか なくなるですよでちょうどアジャスト するっていうその時にピョンってどこ 蹴ってしまうってのがそもそもの原因なん で実はここで 問題が発生してんじゃなくて実はこの トップの時点でその問題が起きてて 例えば シャフトが立ちすぎる人なんてのはこの 右手の手首が 背屈具合が足りないフライングエルゴミ みたいな感じこの右手の手首が曲がりが あまりないから結局脇が開いてしまって 子供を下ろすからシャフトは立つ だからトップでもうちょっとこれは しっかり 管理しないといけないという問題もあり ますしキャスティングが起きる人とは基本 的にはこれはヘッドで ボールを打ちたいわけですよ実際ここで 打つからその気持ちが強すぎていち早く このクラブヘッドをボールに行かせたい 近づけたいっていう人がキャスティングが 起きてしまう人なんですけどその時に調整 方法として伸びるしかないということなん でどっちにしてもここで 事件が起きてます 僕も会社もゴルフ始めるのあの僕ウーム ゴルフから始めたんですけど割と 我流で先生についてもらってじゃなくて 始めた時にやっぱりほんと先ほど おっしゃってるやっぱボールに当てたいん でえっと多分そのそれでやり続けた結果今 のそのあでも地面に当たりそうっていうの でピョンって伸びて調整しちゃってたけど まさしくその通りだと思うんですけどこれ 全アマチュアそうなんじゃないですか アマチュア大好き 基本的にはダウンスイングとの前半と後半 ぐらいに分けた方が良くてこのダウン スイング前半で何かが起きれば後半修正 しようとするのでそうやってほとんどの人 が起き上がるということなんですよ逆に ものすごく金ができてたりクラブが立って なくて寝てる人ってのはこのまま降ると この辺降っちゃうわけですよ 横すぎてでもこうすると逆にこのボールに 届かないじゃないですかだからダウン スイングの後半で体を沈み込ませてボール に届かせるんですよ逆ですね いいことなんですよだから簡単に言っ ちゃうとダウンスイングの前半で 届かないような雰囲気を持ってで後半で それを 届かせてくるっていう風にしないとダメな んですねだからこっちでもう 届いちゃうのを話してするのか 届かないプレーンを届かせてくるのかって いう 大きな違いがあるってアマチュアの方 だいたいここでもう 届いちゃう 届いちゃうこれでも本当プロと浜野結構 決定的な違いですねこれYouTube 含めいろんな理論が世の中で回ってます けども 極論言えばここですね なるほどそれでそれを管理するのがトップ の位置なんですよやはり まず第一段階として特にこの右の肘と右の 手首 これの 折れ方がどうなっているのかこれがだいぶ ルーズだとほとんどはこういう動きカット になっちゃうのでここをしっかり 管理した上でここのプレーンに持っていき たいでここに持っていきたいという感じな ので ぴょん吉君はだいたいはこの辺のダウン スイングの前半で悪さをする動きを 修正するために 起きていると いうことになりますだいぶ早い段階でもう 平吉の準備をしちゃってるみたいな感じ ですねそうですもう ここでもう平吉おきますよってのがわかっ てるわけですよもう体は予測できるんです 人間って単純でそして 怖いですよね地面が でも防衛本能が働くんですよ生きていると 素晴らしいですね人間という話をお伺いし た上で 僕ちょっと 普段通りのスイングをした時のこの手首と ここの 肘の角度なんですけどこう思ったとして ここです前回はあの飛ばしたいっていうの は右の腰の動きにフォーカスしましたけど 今回はしっかりピッチを直すってことで僕 ももうこれ見ただけでここの右手首の 折れ具合が 圧倒的に足りない 圧倒的に足りない 圧倒的になりますほとんど90度と思って いいんですよ これでは基本 フェースは開いてるはずなんですよ 右手がですよ右手よりもこんぐらいなん ですよね [音楽] フェースは この向きなんですよ それがこれが折れてるとこのフェス上向く わけですよ 全然違うこの状態なんですよこの状態で 下ろすと フェースは開いたままボールに当たると もちろん当たり前の話な それをそれもほどキャスティングの原理も なんですけどそれをまっすぐ フェースを戻すための時間に使っていると かいろいろも他の要因もあるんですけど 基本的にはここが 折れ曲がってないということは フェース開いてるんですよ ここから飛ばそうするから 肘も後ろにありますし基本的にはカットの 上ってこと だからこれが 折らないことには ここのためにはならない ここですから今 違いますねここの手首の曲がり 具合とこの 肘の位置 ここに来るのかここに来るのか もうシャフトのヘッドの位置が違うと思う よ立ってる この辺のボールに 打とうと思う 角度なんで足りない分上半身の 沈み込みが入ってくる [音楽] ってなるのでここの管理が大事 今一発見ただけで圧倒的に足りないんだ けど書くのが全然違い ますやってみましたことはこれは可動域の 問題もだいぶあるんですけどじゃあ僕は それで言うとやっぱクラブを持った時に いつもこのくらいなんでもう立って開いて 降りてきちゃってるっていう 本当だそれを ジャンプして戻すのかでこうやって多分 合わせてるんですよこうやって基本的に フェース を戻ってきやす だから開いてるのもピョンってやって 合わせて一応真ん中にするからタイミング が合えば飛ぶけどタイミングあっても飛ば ないです ダフリ防止地面が怖いの防止しつつ フェースをまっすぐ戻すためのペンキ シードさんなんでいろいろあるんですよ このこれはこっちは背屈これは 背屈 これが 伸びて るってことがここを変えてここがここを 変えるんですよ 繋がってるのかここが窮屈になるはずこん だけ曲げると めっちゃここに張りを感じますこれは これが曲げれば曲げるほど 肘が前に出てきてこれがここが辛くなる これを後ろに持ってきてこれ伸ばすと このトップが一番楽なんですよ 要はこういう感じだから結構アマチュアの 人ってこう 脇が 甘いっていうのは楽だからそうなっちゃう できないから 楽なところを探すとここに辿り着くという ことで 閉めろとか言われるんですけど ゴルフで難しいのがやっぱりゴールド前傾 してるんですよこれ直立してるスポット だったらそんなに 肘って開かないんですよ それ前傾してるからここが辛くなってくる んですよねはいこの前傾した状態でこの肘 がここまで持ってくるとなると 辛くなるんですよこの状態こことここと ここの3点セットをトップの時点で作って ないと作ってこれを作るとおろすだけで 下ろすシャフトは寝るんですよそうですね さっきまではここですからシャフトは立っ てるわけですね ここまで来るとこの辺のボールを打つよう なビンタするような形になりますから 届かない分上半身がこう潜り込んでこう 入ってくるんですね そうすると 圧をしっかり地面のボールプロのあのよく 見る正面のインパクトですね ここに原因があってその問題はトップの この辺の角度の管理が必要になってくると じゃあよくなんかこう 貯めを作りたいなみたいな感じだと僕 らってなんかやっぱこの家具となんかこう やる作動をよくやってるんですけど そもそもここができてないともうこのこれ こんな状態でこうやって真下にしましょう ねただ フェース開いている状態で下ろしだけ なくてなるほど 角度がどうしても大事になってくる 要はためになるはいでヘッドを遅らせて シャローイングある程度プレーに乗せる 動作の初期段階に 必要な動きなんですよねこれ本当に全く やってなかったですこれはこれは辛くて 可動域がだいぶ必要なんでいきなりや れって言われてもなかなか辛いものがある んですけど ちょっとそうですね1回 打つっていうか形だけ形だけ作ってみると あげます 声が出る これリラックスですよ だいぶ力が入るようにこれ簡単にやると1 回クラブ話していただいてこれ例えば右手 こうだらって垂らしたら多分この前腕より も手の方が前に出てるはずだと思います ちょっとだけはいそしたらこの手首をこう 曲げてそうすると 前腕の方が前に出てきませんが ちょっとだけこのままバックスイングする んですよ この状態ですこの状態がトップス ただこれが 極端に言うと 手が前出す状態でこうやってると 折れてないわけですよ 実はバックスイングでアドレスはこれで いいんですよバックスイングでこの状態に しながらあげなきゃいけないわけです でもこれって変えちゃちゃが初回でやって た奴ってこの動きなんで僕は本当 口うるさく強引に持ってたんですけどここ でこうやってあげるわけじゃなくて上げ ながらなんですけどわかりやすいように まずここで 折るだけ追ってもらって前腕を前にポンっ て出す それも まあ上げていくといわゆる非常に折れて 脇がしまって 肩甲骨が辛い状態にたどり着くんで まずはそのくらいの感じで この形ができると下ろすだけで シャフトはある程度プレーに乗った状態で こういう動きに 最初はちょっとこうやんなきゃいけないっ て思うけど結果でもそっちの方が楽って いうか合わせる必要もないいつもピョンっ て伸ばして合わせてたのがただ下ろすだけ でよくなる基本的にはトップの形で正しく 作ればあとは何もしない方がいいんですよ ここでこの不十分な状態だとこの動作が 起きてここで何かしなきゃいけなくなる けどここで作ってしまえば基本的にはここ まで何もしなくていいです足りない分 こっちに向かうだけなんでお辞儀するよう な形なんで 基本変わんないですここからここまで ここでどうにかこういう動きをなくしたい のでここが大事なんです こう 折るだけ90度ぐらい曲げる感じでここ から でも全然違うこれはどんだけ前傾したとし てもこの角度はキープしたわ これはここにクラブを持ってくると持た なくてこういう状態なんですよね こんだけ寝てくるんで本当だこのグリップ エンドさせてる方向がこの辺なんですよね はいはいはいはいはいこのボール打つには ちょっと届かないその分は体を 倒して 極論ですけど っていうぐらい手のリリースはほとんど 使わないので 理想は まずルームゴルフに関してまずここを しっかり曲げること でこのまま下ろすことです これもう来年のプロテスト [笑い] でも本当にこの最初食って作ってここ あげるとあのなんか全然オーバースイング まずならない感じがする ロックされる感じがするっていうのとあと やっぱり全体的にしまってるなってなんか であともうすでにここがちょっと痛いって ことは使ってないってことトップ ルーズなんですねここが閉まるべき 特に右手首をしっかり今までの倍ぐらいは 折るように していくことが始めの1本です結構プロ ゴルファーの質問テークバックトップ見る となんか脇が締まってるように見えるのっ てここがセットだからこうやってるわけで もなくっていう感じなんですかねでも みんなここをこうなったんですけどみんな 脇締まってる 締めましょうとかって言うけど実はここが 折れてるからなんですよそういうことだ やっぱりプロの人はそんなこと得意にでき てるからここにフォーカスしてこれをお 伝えするけど実はここなんですよ ここさえ売れてれば開けられないんで ここはなかなかつらいです 脇締めた方がいいっていうのはよく聞くし 大事だっていうのは理解はしてたんです けどただやっぱりなんかこう物を挟んで よくテークバックとかするんですけど違和 感がすごくてこれはねこれ 脇締めるじゃないですか 手首全然折れてないですよ こうしてしまうべきなんで全然違います こんなことしてしまったって何にもない しそうなんですねこの状態作るにはここが 折れて肘が前にくるっていうこれセット セットまず 手首ですよとにかく手首これは視聴者の皆 様に強くお伝えしてます これ結構多分YouTubeとかレッスン とかで 脇締めてとか物挟んでって見る人多いと 思うんですけどここ注意ですここです 手首を挟む練習器具作ってほしいです 12これはバックスイングでもシャット 過ぎの問題あるんですけどまずはトップで しっかり折ることですねもう僕はちょっと ほんと極端くらいにやらないとあとは打つ だけですここから なるべく手をそのままにして 打つだけという イメージですもうこれ最初は流れで 難しかったら作ってここから 打つ練習 すごい怖い 届かないじゃないですか 届かない届かなくていいんですよ 今ロックされたって 届かせようとしなかったから 届かせようとしてこうやるから伸びちゃっ てるそれを届かない分今度こういって行き たくなってくるなるほど今の空振りはもう 超進歩した一瞬なるほど 未来がある空振りなんか嬉しいけどなんか 当てたいしっかり体で当てに行って くださいロックしたまま体で これを使うなら 打った後なんでそれは勝手に使えますから 意識するしかないですけどここが もうこれでピョンキッとさせません こっからだよ ここから当てるにはって考える 今のもボールの上なんでまだ生き切って出 てないですよねもう少しいけるんですね これは練習だもんでいただいてこれは前回 の動画で言いますけどこれここの回転に 全く足りてないんで本当はここまで行き ながらなんですねここからここからもう これはもう 力のエネルギーの入り方がこっち方面に 行こうとするんで 届かないからもう結局起き上がりも なくなるちょっとフックでない時期が続き すぎて体を起き上がらせながらインサイド から無理やり入れるっていう動きが ちょっと染み付いてるんですけどそれにも 繋がってもうこう行かないとボール届き ませんからお尻が後ろ逆に後ろに出るだ からいい効果ばかり ちょっとゴルフが変わるな そこから この練習だ えーでもすごいこれ本当になんか今までの スイングがいけないことをしてたんだなっ ていう これは一つ問題があって 手首をだいぶおるんで フェースが開かなくなるんですよ最初の うち今みたいにフックしますはいでもそれ は慣れてくるとだんだんまっすぐ行く じゃあこのフックはもう最初しょうがない しょうがない なぜかなんかすごくインサイドから降りる ようになっててインスタとか降りすぎなん でちょっと 昭和の練習法でこの間にボールを置いて おくだけですちょっと今こうやって形作っ てこの辺から降りるようになりすぎてるん でこの辺通したいんでここに一応 昭和的練習法でボール置いとくんでここに 当たんないでここを通す当たらないように 今ねほとんどヒールになってるんですよ はいだからそれは 慣れですね あまりこの辺は数ミリ単位のレベルなので あまり気にする必要ないです これでこれはまた戻る 1人でやってたらそうなっちゃいますね 当たった時はしばらくしますはい すごいこれは本当に でも十分折れてきてるんですよここが でも十分折れてきてるんですよここが 十分降りてきてますこれ本当に今高校の スイングビフォーのやつと比べたらこれ 伸び上がってないんですかね 結局ここが折れると 折れると インパクトの時にこの 歯がボールにこう入ってくるわけですね今 まではほどいてピョン吉なんでまぁはい はい ひどいとこバランスみたいな感じで売って たわけですよ 当たってくるんで球が強くなるです だからピョン吉は治る これは本当にでも あまりここは折ってもいいんですけど ちょっとこの方がこう 強く これは 練習の違いがあるのと多分後方のスローと かにしたら伸び上がってないんじゃないか なと思うので ただボールに当たるまでまたたどり着いて ないのでそれはちょっと誰とか練習 させていただくんですけどでももう僕は まずは本当ここからですよねとりあえず 前回のあれで 腰の回転量とは肩のあれも必要なんです けど ここですねここがそばの出前持ちみたいな 表現前ありましたけどそれが実は正しくて これがしっかり折れてないとそばがすでに 落ちてる状態で そばの こぼさないまま もちろんここ右サイドがしまってる感じが あるんですけど僕はやっぱ今までこの 解いてたってのが分かるのはもう絶対 やっぱ当たらない感じはするんですよね なんか固定してるからでも多分これって今 までこれを解いて合わせてたから当たる 感じはするけどこのまま打てって言われ たら今もやっぱ当たんないのってやっぱり こう 届かせる動きが染み付いてないんだなって いうのがよくわかりましただからまあ トップでほとんど解けた状態でトップを 作ってそこからさらに 解けてってる ジャンプするんです基本的には このヘッドってのがスイング中に2つある わけですよクラブの入ったと自分のヘッド これが どっちも下に行くことは不可能なんですよ だからクラブのヘッドが下に行ってしまえ ば自分なりの上に行くんですよなるほどで も自分がのヘッドが下に行ってくれると 比べないと上にあるんですよいわゆるこれ は溜まってる状態です どっちも下に行ったダフるんでどっちも上 に行ったらクラブ当たんないんですどっち かが上になってどっちかが下にあ るっていう関係性をしっかり作るには やはり この状態を作って頭が行きたくなるような 方でもヘッドはまだ上ですよっていう これが 究極のところなんですけどもうここが ルーズすぎてヘッドがピョンって下に行っ ちゃうんで当然入れ替え作業で頭が上に 行くんでパン粉みたいな 便利なので ここですありがとうございます動画のご 視聴ありがとうございましたチャンネル 登録はこちらおすすめ動画はこちらだよ また見てねー
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この右手首の角度の話を知ったのは3年目でした。
強い球が打てるようになりました!
これは神回ですね。昨日のラウンド前に観たかった( ノД`)シクシク…ありがとうございます。
これ本当に大事。
動画が無かったら絶対にアマチュアには出来ない動作ですね。
球の強さ、方向性が全く違います。
ダワ筋さん、ありがとう😊
めっちゃ凄い✨ ちょうど悩んでいた箇所の解決方法でした!! ありがとうございます😊
コレコレ!何かモヤモヤしていたのがこの動画で払拭しました。久しぶりに一切早送りせずに拝見できたゴルフ動画でした。練習します!
早く練習したくなってきたー!
ダワキン背屈ベルト開発してください
これってヘッドは走らせないことになるんでしょうか?
ぎこちなさはありますけど、マアチュアっぽくないスイングですね!
悩んでるポイントにズドーン。
早く練習に行きたくなりました。