この理論さえ知っておけばゴルフが確実に上手くなる!!岩本砂織コーチ直伝のスイング理論を伝授します。【まとめ】【かえで】

この理論さえ知っておけばゴルフが確実に上手くなる!!岩本砂織コーチ直伝のスイング理論を伝授します。【まとめ】【かえで】



この理論さえ知っておけばゴルフが確実に上手くなる!!岩本砂織コーチ直伝のスイング理論を伝授します。【まとめ】【かえで】

[音楽] 岩本楼 皆さんこんにちはカエデですそして山本 です よろしくお願いしますよろしくお願いし ますはい本日はゴルファーズラウンジに来 ております東京ミッドタウンのすぐ近くに 昨年オープンしたばかりの施設でして ゴルフゾーンが入っている 完全個室の座席が2つある感じになって おります 練習場だけじゃなくてラウンジ利用もでき てリモートだってできたりなんかできるね いい施設になっております詳細は概要欄の 方からチェックしてください [音楽] 初めてタイトル コールしました 山本論 なんですけれども はいこういった企画 なんですか もう丸2年くらいそうですね はい 本当に数々のレッスンしていただいても 岩本 マジック と言っていいくらい いろんな悩みを解決してきたと思うんですけど 2年 丸と2年やってきたんですけど 山本コーチのスイング 論 みたいな なんとか 拿捕とかなんとかスイングみたいなのって世の中になんかいくつかあると思うんですけど 岩本浩司ってなんかあんまりそこを言わない イメージというか私といえば もう このスイングです みたいな なんかそういうのはあんまり聞いたことないなと思いつつ さらに新しいですね 毎回新しいものが出てくるんですけど 岩本 スイング というか 岩本論ですよね っていうのをちょっと今回は 改めてしっかり聞いてみたいと坂本 気もするけどでもだからこそ気になります ね今までいろんなこと教えてもらったので だからこそ岩本論はっきりさせたい あるかな大学の講義みたいな 項目かに分けてちょっと色々聞いていき たいと思うそうですね早速山本さんの大事 にしてるポイントみたいな説明のところ からはい行きたいと思いますのでよろしく お願いよろしくお願いします 教科書の1ページ目の最初に載ってる みたいな言葉でお聞きするんですけど ゴルフスイングにおいて一番大事なのは オニャルあるあるであるっていう 文章があった時にこのほにゃららに入ると ころって岩本公知って何がまずスイングに おいてなんか一番大事なのかなっていうの を聞きたいんですけどここに入る 文字って何ですかなんか昔の人みたいで あれですけど 丹田 関電って聞いたことありますか 聞いたことはあります行ったことはある けど 腹筋と何が違うのかというか お腹なんだろうなと思うんですけど [音楽] ない気がしますよくねお腹を動かしてとか そういう表現はお腹ってその腹筋をこうお へそおへそを動かしてくださいとかって いう話はよくしてると思うんですけども そう皆さんよく腹筋と 丹田とどう違いますかとかって話になって くるんですけどもう本当に一目 瞭然で わかるような動きもありますのでなんか そういうのを体験してもらえないこれが 鍛錬かっていうような体験をしてほしいか なと思います気づきたいです なんかありますその見てる視聴者の皆さん が どこってわかる動きと私 理論がないのは理論と言ってるぐらいなの で 意識してやるものではなくて本当に自然に あほんとだ入ってるっていうような気づき になってくると思いますまず 私が 壁だったとして 壁っていうかドアでもいいですで私をここ からこっちに 移動させてほしいコーチ自体を私自体を はいでえっと肩幅に足を開いてもらって ここから右にあるものを左の方にスッと もう ちょいかなりそう 遠い 遠くにあるものを右手で右手した左手上で ひっかけて 行きます その時って その時って上半身よりも下半身なんかグッ と踏ん張ってる感じそうですねちょっと膝 も入ってますし 股関節も入ってるしえっとなんか前傾も 勝手に作られる おへそでコーチを動かすような感じです その目の前に動かしたいものがあって 欲しいみたいな感じいい表現 ずーっと今度私が動かないずっと思い形で 楓ちゃんの圧がキープできるように私が 少しずつ動いていきます [音楽] そうそうそうそう 腹筋抜けてる抜けてもいいです 」って言ったはい入ってるところが 確かに 腹筋とはちょっと違うかもしれないです 腹筋をする時の動きとはちょっと違って なんかもっと割と [音楽] ぎゅってするよりはちっちゃく 筋肉をするような感じじゃなくて むしろちょっと大きくするぐらいな感じが 壁になってやりましたけど本当になんか 引っかかりがあればそこを壁でもなんでも グッと動かせばすぐわかるそうです よねいいですねいいですねでこの時に今 楓ちゃんいいよ左腰 抜けてるじゃんあー確かに載ってないです そしたら体重前になる人をもっと強いと 思うこれが今強く握れなかった時ってこう やって逃げてると 圧がかかる 体重分でしか持っていけなくて左ちゃんと 乗ると体 重移動使える感じですこの 骨盤のこのこの 位置左サイドのこの腰がそう上がって 行こうとするとここの肋骨が 屈曲してきたこれもまあまあ平行って言っ たら変だけど右の股関節が高いぐらいの イメージで多分いいと思う高い そうそうそうそう強くない めちゃくちゃ強いですこの感覚初めてです そうでそうです暑い右の腰が高い方が右も 蹴れますね 形ではなくてやっぱりこれをすることに よって自分の動きの癖そういうのも分かっ てくると思いますでなおかつちょっとその 骨盤の左右右肩高かったり左が高すぎたり した時に力が入らないとかあとこの腰の 位置が少しこうやって浮いちゃう人なんか も全然手に力が伝わらなくなったり入っ てるところが 丹田です [音楽] いろんなスイングのエラーとかあります けど山本コーチが教えるにあたって一番 チェックしてるとこ どのスイングの人にも絶対に丹田は入って て欲しいってことですかそう伝えてほしい でその 丹田が使えてないから例えば足が使えて ないんだなぁとか一番最初にスイング見た 時にそこの使い方がどう使ってるかで エラーが出てるんだなっての見抜いていく のが私の 患者にやることですね [音楽] はいありがとうございますこれ本当に一瞬 なんですけど下半身からグって一瞬動い てると思うんですけどこれ 楓ちゃんの感覚的にはどんな感じですか そのやっぱ手だけ動いてるのか下半身が先 に感じるのか考えてないからちょっと わかんないです だからオートマティックな 見てる分には一瞬やっぱ先に腰がグってき てから上にこうグッてセットで勝手に動い てきてる風に見えるんですけどそれは 正しい なおかつ今みたいに無意識な形でここに 入れようとした時にその動きが自然に できるはずなんですね一番最大限の力を 出そうとした時にいわゆる切り返しの動 きってこれこれです で 今度私がよく 楓ちゃんに最初テイクバックテークバック でこうじゃないよと ちょっとこう ちょっとだけ送れるんだよねって言ったの もこれの逆バージョン私が今度こっちに 立ちます コーチがクラブだとして私がクラブだとし てそうしようとしようとすると 腰がちょっとだけこれをねよく言うんです かって話になると思うんだけど 末って腰がこう 上がる左右にこうやって動くことなります その動きで私を押してみて 腰をスウェーさせてです ね 難しいです難しいよね [音楽] やっぱり下半身リードをしましょうとか 腰を回しましょうとか言うけどなかなか よくわかんないなって人はもう1回なんか 引っかかりを見つけてそこでやった動きで もう 十分それもできてるって事なんですできて ます [音楽] 持ち上げられないようなものをだったら 持っていけそうだし体でだったら 振っていけそうな感じがします 壁がなくなった瞬間クラブを持った瞬間 わかんなくなるっていうのがゴルフだと 思うちょっと1回変えちゃうはいその イメージでちょっと普段の自分のスイング と今の 完全にちょっと意識したというか重いもの がそこにあってっていう指導の仕方やって みましょうはいやってみますはい 私実はこれテイクバックは自信あります 山本コーチに 昔本当にこういう引っかかるところやった よねすごい今言おうと思ったのテイク バックをやってすごいこれはかなり練習し たので今でも手からっていうのは アプローチをやっちゃうんですよ フルスイングの時は結構この手から食って あげる動きはないとは思うんですけど すごいでもこの切り返しはそのイメージ なかったですいつも通りから いつも通りです でも今すでにその 切り返しでうわぁ全然クラブ手で振って るってこの辺があんまりお腹のその 腹筋があんまり感じられてないって感じ られてないですし 今はすごいそのコーチを動かした後なので この辺にも意識がすごい強くあるんです けどこの 腰よりも先にこのちょっとしたこの きっかけきっかけきっかけは手の方が 早かった感じましたなるほど さっきの感じで まずこっちに引っ張ってこっちに引っ張る この辺の私を見てみます 今この右に出たっていうのは自分の中で イメージ通りですイメージ通り 動いてはいたので 振り遅れてもしょうがないなっていう動き でしたなのであの今のは 右には行ったんですけどだろうなっていう ような自分の感覚ではOK いってみますはい 右に行っちゃったけど今も先に腰が動け てるんじゃないかなーって思うんですけど さっきの動きからすると多分 腰が上なんだけど こうなってるなって感じましたコーチは別 に上にやるわけじゃないです私はどっち かって言うとこの下に 叩きつけるぐらいのイメージ しちゃうと腰が浮いてっちゃうのも 中でははい地面に グチャってなるくらい そうそうそうそうそうそう こっちじゃないと思うやっていきます 思い入ったね でもすごくないですか イメージだけでこんだけボールが変わって くるからね 重いものを [音楽] 別としてここで 止まった時にこっちよりも先に腰が ちょっとちょっと 動いてる じゃあちょっと待ってそこで考えてみて そしたら私がここでハイバックスイングし ますここはドアでこのドアを向こうに ボーンと放り投げていきます 投げていく ゆっくり 緩めてはいもう1個OK緩めるOK 一瞬だけだからねずーっとしようとすると このヘッドが落ちてきちゃうもうここって した時のこの一瞬だからそれをさらに下に おろそうとしなくてはい一瞬はいOK これでスピードが そうそうOkOkこんな感じ はいはいはいはいはいはいはいOK さっきより最初のちょっとしか考えないの で手の位置とかは考えなく 切り返しのその重いものをさっと動かす 瞬間 OK 欲しいいい当たりなんだけどな [音楽] いいんじゃないですなんか 腰の方向が違うのかなそうここから はい切り返しそうそうそうそうそうそう これが多分回転って言うと高回転しちゃう と思うそうしたらクラブがいいよそうそし たら骨盤下で下に落ちてくる だからよく右腰が高いって表現するのも こういうこと 腰の位置は平行のまま ナイスちょっと右に出る量が減ってきまし たあー 腰がそっかこうなんかそう 縦の動きをしちゃうんですね 降りてくるとこよくなりました [音楽] なんか感覚はわかりました はい私もはい意識して入ってみますはいが はい本当に こういう感じでこれが重いものでこれを 食っていう ちょっと イメージなんか ガニ股になるというかちょっとそうですね なんかずっとやり続けちゃうよりかは本当 に一瞬でこの重いものをパンってそうです ね やるんじゃなくてすっごい重い一瞬でこれ をパーンってやってどこまで飛ばせるか 競技みたいな イメージでググってグっていくってこと ですね 僕は元々すごい伸び上がりのスイングをし てるので今まで通り無料すると んですけどこれを一瞬 のがというちょっとグっている えすごいすでにすごい綺麗 多分これ今スローで比較したら全然違うと 思うんですよ [音楽] 本当にやっぱゴルフスイングで一瞬なので 頭ではわかるんだけどここまで来ちゃっ たら正直そんななんかできないというか ここだけちょっと 叩きつける イメージでやっていくといいよこれが結果 何か 丹田って言われると入れてないといけない かって言うとそういうわけではなくそう ですもうこの切り返しで ふって入ると思うんですよそれをそれ以上 に何かグーって使うっていうのはなくて 入った瞬間キープこのままキープしていく とスピードが出ていくって感じです [音楽] 何かの球 すごい8番 でも今すごいあたり 今の すごかったですね でもやっぱり一瞬だしこれを多分マウスを 回そうというと本当にちょっとやっぱこう 寝てきちゃうよ 結局上に上がっちゃうと多分右に行っ ちゃうけど本当にこの大事なのってグって いうのがちょっと下にこう 斜め下にこう踏み込む感じ なんかよりこう勝手に落ちてきて インサイドから来る感じ これが 右腰が高いってそういう意識 ちょっとだけしゃがむというか だからあのダンス プロのスイングとかってしゃがんでるように見える しゃがんでるわけじゃないんだけど 腰の高さが違うからでも見てみて右腰が高いって言って今のヒュッてやった時に じゃあ すごい こうやって高いか って言ったら そうじゃなくて画面で見ると 多分 平行 ぐらいです そんなにすごい高くなって でも 感覚的には今まで回してた人 こうやって回してた人がグってやろうとすると多分 平行になるので今までよりも 右腰が高いっていう感覚が 回すんじゃないですね 回す っていう感じではないかもしれないです ね私ちょっと腰の回していく方向がわかんないからちょっと見ながら やりたいです はいはいはいはい 自分の腰がやればやるほど どっちに回ってるの やりたいやりたい 行くじゃないですか 私は多分 意識するとどんどん こっちになっちゃうんですけど このちょっと入れるって言うのはでも でね入れるが入れるがね 抜けるになってる気がするそう こっからねこの 位置か この位置かはいはいでこの位置でもこう やってできる人がいるんだけどこれこの 位置がこう少しこう後ろに後傾をしながら 行ってしまうと足って使えなくなるんで 多分今変えれちゃんがこうやろうとすると この 前景のこの 位置が少し 飽和策になっちゃうなと少しスクワット するぐらいの イメージで 落としとくぐらい落としといてここの腰 [音楽] 股関節 あってます キープできてる こっちもちょっとガニ股みたいに ガニ股ってそういうことなんですね左膝を 広げていくんじゃなくて右も入らないよう 入らないようにちょっとだけ そうそうそうそうそしたらそう今まで みたいにこっちが浮かないで平行になって くるよね そう [音楽] わかった今すごい分かりましたここに すごい懐があったのわかるなんで私が上 から来てトップしちゃうかって 右膝が流れてるからこっちに落ちてき ちゃう右膝を頑張ってガニ股にしとけば 自分の顔より右側にクラブが落ちてくる からトップしないし外から来ないですねあ ここなんだそう [音楽] OK [音楽] 質問が出てきちゃっていろいろ聞きたいん ですけれどもまず今回1本目ゴルフ スイングで一番大事なのははい 丹田 丹田でしたはいでこれを 丹田店なんぞやって人はもうなんか家でも 何でも引っかかりがあったらそこを引き戸 を 押すはいそれもなんかずっとサーって すごい遠くにこう ザラザラっていうよりかはもう一瞬でパン と 起動を弾くと 途中で腰を持っていく方向がわかんないっ て質問したと思うんですけど引っ張れば いいんだそっかもう1回やればいいんだ これをそしたら考えなくても勝手に腰が 動く方向がありますね すでに1本目から大盛り上がりの 観点なんですけれども 本当に今はまだ概論というか大学の授業で 言うとなんか自己紹介ぐらいの感じと思う のでこっからゴルフスイングがやっぱり テークバック手動のところですよね今のも 切り返しとちょっとテイクバックの話も あったんですけど何やらコーチがさらに ちょっとここの丹田の使い方分かりやすく 説明ができますということなので次から 本当に本当の事業に入っていくというか はいいよいよ ゼミなのかなこれは何でしょうね 引っ張っといてくださいこれだけちょっと 少ない少ない 質問があったらはいしてくださいはい先生 に質問してくださいはいではまた次回 すごい楽しみにサンデーについてさらに 詳しく知れるということで皆さん次の講義 もお楽しみに [音楽] 岩本楼 [音楽] はい皆さんこんにちは 楓ですそして 岩本です よろしくお願いしますはい本日は東京 ゴルファーズラウンジに来ております東京 ミッドタウンのすぐ近くに 昨年オープンしたばかりの施設でして ゴルフゾーンが入っている 完全個室の打席が2つある感じになって おります 練習場だけじゃなくて悩んで利用もできて リモートだったらできたりなんかできる いい施設になっております 詳細は概要欄の方からチェックして ください今回宮本論2番目2個決めはいと いうことで前回は本当にゴルフスイングで 一番大事なのは〇〇だっていうのを教えて いただいて見てない方は当たり 授業 大学 とってよかったみたいな岩本先生あかり みたいなはい授業なんですけれども今回2 話目ということで前回その一番大事なこと 教えていただきましたがさらになんかそれ を感じられるものがあるということではい そうですね前回本当 丹田っていう話でその動かし方で言うと 重いものを引く時の動き っていうのが ゴルフスイング おいて 一番大事だという話もあったんですけどちょっと スイングを分解していってまずは 指導と テークバックですよね テイクバック」って結構やっぱ 質問が多いというかまぁ 僕らはもう やっぱ最初のところなのでなんかアウトに引いた方がいいのかな 因なのかな 速度はどうなのかなとか色んななんかやっぱ 悩むところなのでこれがなんかちょっとこ の岩本論でどう説明するのか っていうのが気になるんですけど なるほど はいじゃあここだとなかなか 分かりづらいと思うので ちょっと別の場所でプロ 説明をしてもらったんですね ゴルフの動きで確認をしていきたいと思います はいちょっと楽しみです はいということで 会議室にやってきました はい 今回は テイクバックの話なんですけど はい まず ここにあるものと言ったらテーブル しかあります レベルしかないです このテーブルを利用してやっていきましょう テーブルを持ち上げるとか 持ち上げるとか 違いますテーブルで [音楽] 大好きしたことあります けどその動きとゴルフの動きがとっても 似ているのではいまずですね アドレスが大切って言うんですけど アドレスとボールの位置とかそういうのも 全部このテーブルドリルで感じることが できますはいでよく肩甲骨使うと言います よねはいアドレスの時の肩甲骨の位置って あんまりこうならずに 肩甲骨ちょっと引いた状態って言います けどこれで例えば台を吹くでした時に すごくね 遠くに立って一回 で押してみてください この感じ で少しずつ少しずつ少しずつ 押せる場所これ多分こうやって押すと押せ ないと思うんですはいこうしておいて近く になると一番結構肩の真下ぐらいが一番 押せるかもしれないでこの位置がボールと の距離です重心の位置も 押せる場所なので結構前ですねこの 位置からワックス [音楽] バックスイングを あそうかこのテーブルをこっち側に拭く 動きがテイクバックと一緒ってことですか 一緒 この形になってるこのこの形で例えば私 これ全然バックスイングの時のこの位置 ほぼほぼ変わらないです感覚的に フォローがちょっと変わるからフォローが 多分浮き上がってるんだと思うんだけど バックスイング全く変わらない私バック スイングここでするとしたら ここなのでテーブルは 拭けないですね少しだけ拭いてこんな感じ なるほど こんなに低いですか でポイントはねはいここからバック スイングしますこの位置で [音楽] 押せないとダメなんです 最後のところこれが例えば 肩が 止まって手だけで言ったら絶対押せないし 力が入らない力が入るところ力が入ると これ 抜けてない確かにこう抜けてる時は使わ ないはいこうやってしようとするとグーッ とおへそに力が入る場所肩甲骨が使える 場所ですすごい下半身も動きますねはい手 だけではいけないですね例えば 遠すぎると今度下半身に力が入らない 丹念にも力入ってる下半身に近いです 下半身も力が入ってたんではいというと この辺かな ちょうど右ももの 1個 こう肋骨回したこの位置 そうするとここで 肘が簡単 軽くここなんですね相当低いです し状態も 低い低い重心も 低い低い全部低いところで行ってる感じ です ここからここ [音楽] でグッと押してみてください 押せるちょっと押せない この辺かなはいもう一回いきます今度 もっと押せるとこ探していきますそしたら この位置でまずこっち今動かしちゃってる んだけどここを動かさないでこの 肋骨開いてみますその 位置からグー 押せる OKです めちゃくちゃ押せます右の股関節勝手に 乗ってます こっちの内側逃げてなくない はいなんか突っ張って突っ張り棒で力を 加えてくれてる 入ってます 全部が本当に ちょうどよくバランスよく使う入ってる ようなところでここだっていうとこ見つけ られますねさっきと多分全然違うと思うん ですよね 最初の 吹き方で言うとあんまり汚れが落ちない ように 吹いてるここにクレヨンが 付いてたら多分これじゃ落ちない グッともうここですごいこうエッジを立て て やりたくなる むしろこうついてくる感じで ここですねここだったらしっかり遠くても 吹けますそうですそうですこれでちょっと 打ちたいですこのテイクバックやりたい よくこう低く保ちましょうみたいな レッスンで聞いてはいたんですけど だからどこまでとかどのくらいみたいな のってなかなかイメージつかめないところ があったんですけどこれだと本当になんか もう 面があるのでそこをずっとこう拭いていく しか同じ圧でというかそのなんか軽くじゃ なくてもうクレヨン消すぐらい力が入る 位置で 消せるくらい 圧をかけられる位置って思ったら皆さんご 家庭にこんなようなテーブルがあれば全然 できる実際に押すことが大事ですね イメージとかじゃなくて 押せるところやっぱ場所がわかります ちょっと戻って打ちましょうこれ はい戻ってきましたすごい珍しいパターン だったんですけれどもよくわかりました 1回止めて みたいな 急にね家族からしたら急にテーブル掃除し たのっていう感じだと思うんですけどいや もう早速この感じで打ってみたいです わかんなくなっちゃうっていうのは我々だ と思うので 楓ちゃん テーブルを拭くようなこればっかりは かなりイメージできたのでちょっとはい 本当にあの 感じじゃなくて本当にテーブル今拭いてき たのでそのまま1回打ってみたいと思い ますはい こうですね [音楽] こんなになんか真下なんだなっていうのを すごい感じますよねやっぱりクラブ持つ時 にこんな真下じゃなかったです今まで ちょっと本当にこういう感じ力が入るのは 真下ですねテーブルこうやってあそこで 押してもらった時に 肩甲骨の入り方で 押す時のその自分の体の 位置ね手に対して 肩甲骨が 机を押せるところなのでここの肩甲骨の 真下っていう話をはいしたと思いますはい 肩甲骨のこの一番押せる場所 押せる場所=腹筋 鍛錬が入るところが見つかってきてあと 自然に 脇が締まってるはず確かによくこの グリップグリップのこの握り方とかこうな んですけど一番こう押さえたところのこの 角度ねこの角度から ですると自然にここに 角度ができてくる なんかわかんないですねこのハンドダウン の具合って確かにナチュラルな感じこれは 毎回同じようにそしたらハンドダウンすぎ ずハンドダウンって言うと皆さんこの位置 この位置を離してこうやってハンドダウン しようとするんだけどこの時にじゃあ テーブルを押せるかって言ったら 弱いんです押せたところから 外れちゃうのでもう押せないんですすごい 弱いと 押せる所って言うとこの位置も決まってき ますはいそれは重心の位置 母指球に自然に乗ってます乗ってます 前なんだけど真ん中 テイクバックもこのままテーブルを拭いて いくんですね [音楽] 打ってみていいですか [音楽] ありがとうございますよくテイクバックで 速さテイクバックの速さをどうすればいい ですかとか加速するのはどうですかって いうのもテーブル 拭いていくときに早くしたい人は早くした 人でいい全然いいと思う 早くふける人でも ゆっくり老ける人の感覚ねよく私たちが 言う感覚の差は ゆっくりな場合は足もそう前傾角度もそう 全ての動きがバラバラバラバラバラって いくので 圧のかかり方が ずーっと言ってたと思うんですよあーそう ですねテーブルは均等に拭きますもんね 確かにずっと同じやつで吹いていく同じ やつでも今度 速さ 速さがあってどんどん飛ばしたいやりたい 人っていうのは確かに速さなので 筋力で左右前後動かないようにしなきゃ いけない筋力もあるし 感覚的にはビュッてやろうとすると どんどん自分の重心が下に下がっていく ような感じですよくこれが 床反力の感覚 床を蹴りましょうとかもっと 蹴ってきましょうとかっていうのは スピードが速くなればなるほど ずーっと自分がどんどん 沈んでいくような感覚になってくるはい私 はあんまり早く拭けるタイプではなさそう だったので 毎回同じアドレスができそうではい 不安がなくなります [音楽] できたすごいすごい今なんかいい感じの玉 でした テイクバックに比べてやっぱちょっとこう 感覚でやると低い時間が長く感じる低い 時間が長いですここに集中してるので実際 どのぐらいまで上がってるのかわかんない んですけどヘッドが下にいる時間が長い 長いいつももうちょっとここまではいいか もしれないんですけどヘッドが高くなるの がいつもの方が早いと思いますあのタンで 抜けない感じがします 今テークバックすごく 低いところに引けてる感じはするんです けどねどこまでこの肘はまっすぐ拭いて いくのか テーブルは 服とはいえでもテイクバックって上に上げ たいじゃないですかこの 肘をたたむタイミングが自分の中で見つけ られないというかなんかずっとこう [音楽] ずっと肘がピンと伸びていっちゃってる ような感じがするんですけどテーブル 拭く時の左の手でテーブルを引くときに どこから動かしますかって言うとここから 手じゃなくて はいそうするともうこの位置で手が動いて しまうとずっと 伸ばした感じになってくるけどこの [音楽] 肋骨がスーッと逃げていくと右肩上がるよ ねはいで 押せる左手では押せるでももう右手は 高い位置肩が高くなってるのでもうこの 位置で 肘が曲がってくる あくまで左手で拭いて左手で拭いて 右手じゃなくて左手からこう拭いてた時に これ先に そしたらもっと低くなる これが一緒だったら高くなるよねここが グーっていくと でこの位置で手が 右肘がもう肩が高いわけよ 意外と早めの段階で 肘は 畳まれていくんですね 多分こうやってテーブル引いてる そうだテーブル拭きした時にここが動か ないと近いよね 遠くは拭けないよねって言ったと思うんだ けどここがグーッとするとすごく遠くまで 引けてくるっていうよくよくテークバック は遠くだよっていうのはこのことってこと は手を遠くにするんじゃなくてここを先に 使ってあげないと遠くにならないよねって やっぱりゴルフになった途端変な動きし ちゃいますねこうやってテーブル置いて たらおかしいです [笑い] ここだそうしたらフォローも同じよね フォローも左手でビュンってしたら今度は 右手でこう行くんだけどその時によく下 半身下半身こうやってやった時に下半身が 先にこう来ましたここでテーブルが始まる はいその状態のままこうだと残っちゃう けどここをグーっていくとよく手が遅れて くる 低い位置 まっすぐってたら変だけど直線になってき てその直線がすーって引けたところが前傾 がかかって左の方が行くからこっちに抜け てくる ここに 抜けてくるのは結果であって右に行くわけ ではない これはまっすぐこっちに抜くんじゃなくて こっちに来たら勝手に曲がってくるよく インサイドで抜きなさいって表現するのは ここです テーブルに例えたら一番わかりやすいけど ゴルフになった時にテークバックは左が 遠くてフォローは右手が遠い 変換の仕方が変わっちゃうとまっすぐ まっすぐ むしろ逆になることも多いですよね 遠くなったりとか めちゃくちゃ良くなったと思うんですけど はいやっぱり質問があります 今は本当に左手を多くするためにという ところをしっかり入れて 遠くになっているところとあとこの低く低 くっていうイメージも湧いたんですけど ちょっとこの方向というかこのテーブル 拭く方法っていうとやっぱり僕たち アマチュア球を捕まえたいってなったら 院に引きたいんですね やっぱちょっと 捕まった球というかだいたいこれをやり すぎてフックかかりすぎちゃってひっかけ フックに悩む人もいると思うんですけど逆 にアントにあげたい人もいるとは思うん ですけどなんかちょっとアウト気味という か この高校で言うとこのテーブル 拭き理論で言うとなんか別にインに引い ちゃってもいいですよなのかやっぱそれっ てこの理論でおかしなことが出てくるよね テーブル 理論の時にちょっとやってみたと思うん ですけど方向が例えばインサイドになっ ちゃう人どちらかというとウムゴルフ君は 左の膝が前に出るタイプ前に出るタイプっ てことは横から見るとこういうこういう 感じ そうするとこの位置で確かにここ前に出る ことによって右のこの横側が回ってきてる んだけどこの位置でここで抜けなくなっ ちゃう押せなくなった時っていうのは多分 浮いちゃう これで 押せるところまで行っといてこうやって ちょっとインサイドに入るんだったら多分 大丈夫ですうんOkだと思いますでも左に ちょっと残りながらテークバックすると どうしてもやっぱり力は入りにくいです ねってことはじゃあどこでその骨盤のどこ が 原因でインサイドになっちゃうのかって いうのを少しさっきのテーブル拭きで力が 入るところ見つけていけば自然と少しの インサイドはいいんだけどあんまり インサイドに入っちゃうと力入らないよ ねっていうところがわかるのでそこを ちょっとやってみたいと思いますやっぱり インサイドで作ろうとしすぎると不自然に なっちゃうそうですねでまたウルムゴルフ くんは多分インサイドに引いてるつもりは ないと思うんだけど引いてる原因が多分下 半身とかこの位置にあると思うので逆に手 で作ってないんですね手でやっちゃってる のかなって今の話聞いてたら思ったんです けど関心の動きでの動きでそっちに行っ てる可能性が高い イメージで言うと例えばなんかすごい スライスが出ちゃってる時とかあと 打ちっ放しで 捕まんねえなって思ったらもうなんかこう いう 素振りを出すんですよ強制的にフック 打つみたいなこれをなんかやり始めてあれ テイクバックどっちだってやっぱ悩んでき ちゃうっていうのがもう極端にやります けどこうやってこういうこういうこう 描きたくてなんか手でこのなんて言うん ですかやっぱインに効くっていうのもなん か作っちゃう自分でこっちにこういう感じ ですねなるほどこれがなんか 打ちっ放しで練習してるとやっぱちょっと これやりすぎなのかじゃあもうちょっと こっちの方かなとか わかんないみたいな感じになってきて しまう 今の説明を聞いて感じたのが こっちに左膝が出てしまうとインサイド 弾きやすいですねで多分やりたいのは フックスライスが出始めた時にフックの イメージにしたいのは本来だったら多分 こういうイメージだと思うんです それを今左足で作っちゃってるのでやり すぎちゃう今みたいな感じですると足を 開かないで ここで 押せる状態の時にこのまま押してきますっ て言ったら絶対に肘が曲がるここから こういう左の動きだったら 丹田も抜けないしテーブルドリルでフック の イメージの練習ができてくるとこれも全部 繋がってます この今のじゃあ 質問の答えで言うと やっぱり 基本的に この状態 教えるところでこうそうです そしたら 今 膝 出ないでしょ そうなんですよ この状態でこういう 練習をしてあげると多分 スライスを防止する動きになってくるかこう 膝が前に出ちゃって こうやってそうやってると結局 これも全部になっちゃってやってるから これ何の意味もないです今のは多分 抜けてるので抜けて こうやって抜けてるのでそれを ローテーションするためのいい練習だと思うんだけどこのテーブル拭きと 丹田の理論を同じような感覚でもし していきたいんであれば その場合は同じで 足だけを スタンスを狭くしてあげると膝が出ないので同じような感覚で 修正ができてきます そうです ね 足を閉じて 低く 低くこう 拭いてくるイメージだとただ抜けないですね 絶対抜けないですよね ってことは今みたいにトップみたいにな るって事はここでこうしましたこの位置で こうやってなっちゃうんですねだからこの 位置で 肘がテーブルをこっちに引こうとした時に 絶対こういう動きになってくるその時って 膝が伸びないはずです むしろ入っていって感じですね 今すごい頭も勝手に残ってましたそう [音楽] すっごい こうやってフックって打つんですか ねおそらく今まで打ってたのはきっかけ です自分の動きだけでこうやってインに 入れてでもここやっぱ伸びちゃっててで こう伸び上がってみたいななんか本当に 意味のないことをしてたなってのが 丹田の話を聞いてしかもテーブルで言うと もう全然拭けてなくて この辺 拭き残しだらけですね 全部こうこのテーブル拭きでいくと 繋がってきません全てがすごい ということでもうテイクバック編も大 盛り上がりで テーブルでテーブルでこんなにイメージが 湧くとははいこれ本当に多分まあご家庭に ねなんかテーブルがある家だったり会議室 とかでもあると思うのでちょっと仕事する やってみたらすごいイメージ湧きますよね 実際あれですから研修生の時とかお家でお 手伝いする時とかそこで閃いたんねこれ 一緒じゃない ぜひ皆さんご自宅でも会社でも積極的にね 遠くまでテーブル 吹いてイメージしてみてください 質問が止まらないのでまた次の次回のね 授業もすごい楽しみなので皆さんも質問 あったら是非コメント欄に質問書いて くださいそれではまた次の授業もお楽しみ に [音楽] 岩本の はい皆さんこんにちはかえでですそして 岩本です よろしくお願いしますはい本日も東京 ゴルファーズラウンジに来ております東京 ミッドタウンのすぐ近くに 昨年オープンしたばかりの施設でして ゴルフゾンが入っている 完全個室の座席が2つある感じになって おります 練習場だけじゃなくて利用もできて リモートだってできたりなんかできるいい 施設になっております詳細は概要欄の方 からチェックしてくださいはい岩元 欠席ということで大人気授業となっており ますはい前回はテイクバックですね ちょっとまたテーブルというものが出てき ている非常にイメージしやすかったんです けどはい今回は切り返し のところでも 丹田が抜けないように今引き戸を引くのが こう繰り返しの瞬間下半身から動くやった と思うんですけどちょっとここあえてまた 切り返しっていうのを聞きたいんですけど これもまたあれですかテーブルがあった方 がわかりやすいわかりやすい また場所を移動してはい移動してやってみ ましょうはいはいはいお願いします はいまたやってきましたはい今回は 切り返しですね切り返しでもテーブルを 拭くイメージが生きてきますか生きてき ますはいまたちょっと教えてください じゃあ今度テーブルを 前回こう一番力が 丹田が抜けないで力強く 触れるところ切り返しこうしていくとこの 状態例えば左だったらここの 肋骨がグーッとして一番押せるところです ねはいで切り返しもうこの位置で手が 上がるところですはいでここから切り返し ていこうと思うとまた手がこの位置の方が 分かりやすいので本来だったらここです はいここでこうやって切り返していくんだ けど一番押せるところから切り返ししよう とするとこの位置で [音楽] そんなに 遠いところからイメージするんですね すごいトイレこっからだと 拭けなくないですか 拭けないです届いてない 拭けるところからグーってすると左の方の 高さも一定になりますおへそも腰も動いて くるしつけてますはいつけてる老けてる この右行こうとするとこの位置で 胸が回ってきますここに落ちてきますそし たらこの位置から吹けるところなのでまず この肋骨が つけるところ はい えーそっか切り返しの時私まぁテイク バックここまでできました 私の中でも切り返したら次は そこ全然ここなんて通過せずにここでした 体の正面でしかこのタオルが届かない感じ だったんですけどここに返してくるんです ねテイクバック しました 上がってきましたそしたら下半身連動し といてここ ってことはちょっと下半身の動きがそう ここになってくるここか 届くところねはいはいそっかどんどん どんどん行き過ぎても良くなくてここに 戻ってくるとこにここ かえでちゃんなんかは 突っ込んじゃう動きがこういう風にこう やっていきましたそしたら 突っ込んで先に突っ込んじゃうことで届か なくなるので 突っ込まない場所 押せる場所ってどこなのかなってやってる とここまで来ました私 突っ込んでこう来ちゃってるからここに 帰ってくる 押せる 押せない 押せないってことはこっちが先に行き過ぎ ちゃってるねそうこれぐらいかな 下半身リードです と左の壁そっか後からタオルがついてくる んですね後からよくねクラブが遅れて くるっていう表現しますけど そうです 押せてる [音楽] OKです ここの意識持ててる人どのぐらいいるん ですかね もしかしてなんですけどこれがダウン ブローこれダウンブロー確かに 点でダウンブローを意識してましたはい はいはいはいとにかくボールのボールに ボールに行って向かっちゃうと思うんです けど しやすいというか 墜落してくるんじゃなくて だからハンドファーストでいいんですね これが先にこうやっていくとクラブが落ち てくる 暇もないので墜落させるしかない通訳確か に墜落 そうかダウンロードになると勝手にハンド ファーストにもなるんです これはすごいあんまり私ハンドファース トって言わないのはハンドファーストに するのはここがやっぱり要なのでハンド ファーストにしようとしたらみんな多分 イメージはこうなんですね 多分体から 離れるイメージになってくるし左肩も 上がってくるそうか来てこうじゃなくて そうです [音楽] 打ちたい この感じかもう全然なかったです今まで ここのしかも結構な距離ですよ この分力もロスしてるし 突っ込んでたり逆に伸び上がる人は 伸び上がったりとか戻りましょう戻り ましょうはい はいということでまた東京ゴルファーズ ラウンジに戻ってきましたので 改めてテーブルがないところでもできるの かちょっとやってみたいと思います本当に 昔の僕そうだったんですけどダウンブ ローっていう表現が なんとなく上からドンみたいな イメージだったんですけど本当にテーブル のタオルの動きというか取ってくる場所 イメージすると全然着陸できないっていう 本当に遠くからこうタオルを持ってくると その イメージでちょっと 打っていきたいと思いますはいお願いし ます はいテーブルじゃなくてゴルフになった時 になんとなくそのタオルだとここから入っ てくるよってイメージができたと思うん ですけどゴルフ出会った時にのイメージの 仕方も教えてくださいはいわかりました ちょっとペットボトルを使っていきます はいでまあゴルフにすると前傾角度 テーブルの時も軽く前傾角度でこの手の下 にクラブがあるわけですねそうするとこう バックスイングをしといて切り返しまた テーブルをグーって拭いてきますよとこの 位置にヘッドグリップが降りてくるわけ この位置ですねこっからグーッと上半身が そうですは弾いてる引いて落ちてくるので ボールがここにあるとしたらだいたい テーブルをずっと引いてくるこの辺り ここら辺です ヘッドの 位置で イメージするのかはたまたグリップの位置 でもいいです はいなんかはヘッドの位置で イメージこの辺なのかな結構 遠い この辺ですかそこから見るはい 遠い でっていくとダフらない絶対ダフラーです グリップの位置でやってほしいっていうの はそこから見るとこの辺かなうわぁそこに 来ないだいたいみんな ボールに向かってっちゃいます 向かってくると思うのでこの位置に 聞こえようとすると下半身いくらこうやっ てしても上半身がこの位置に来ちゃうと 突っ込みます 我慢できない 突っ込むかこの 位置にしようとすると下半身がリードする ので 突っ込まないし 伸び上がらないです 本当に好きな方でイメージしてはい この辺ですかね違いますこの 位置この位置ってことは この位置 [音楽] グリップですよね [音楽] 今体が行っちゃってんじゃなくて周り切っ てない そしたらいけますね もっと今の今の感じのがわかったらこの辺 でもいいぐらいヘッドの位置もこの辺だよ やっぱこれグリップでここに持ってくるっ て意識するんじゃなくてそこに合わせて体 をしっかり回していく テーブルを拭いていくはい いいねいいね すごいね すごいですテーブル ダフらないのかと思うんですけど出れない もんね出れないよしじゃあ打ってみます はい ちょっと内側に入れてあげようかはい ありがとうございます危ないですもんね いい今私の中でも本当にグリップをここに おろしてくるために相当性大きくなります しどんどんどんどんいつもやっぱりこう ボールに向かって右肩も出てくるし グリップもヘッドもこうやってボールに ボールに行っちゃうんですけど結構右側で 変えられる 結構右を本当に向いたままヘッドが落ちて くるというか今の 楓ちゃんの気づきがすごかったねえこんな 態度違うこうすればいいんだってそのその 発見がとっても大切やっぱりクラブ握った 瞬間からテーブル感覚消えちゃいます スイングとはあって自分でこう解釈し ちゃうからありますね 突っ込んでるやっぱりテークバックして次 の瞬間にはもうここにしか意識がなかった んですけどもっとちょっと右側自分の右側 でいろいろ物事は起こる こんなに違うかって思いますね なんか今私ここを あのここにペットボトル置いたことによっ てグリップここにおろしたいって気持ちは あるんですけどそれ多分手で作ってますよ これで下半身 これでタオルが下半身の音源そこに一緒に 連れてこられるみたいな こっからこうやってやってます [音楽] [音楽] これダフってるって事はまだ下半身もっと 動かしてもいいってこと右で止まってる 感じになってますか [音楽] ナイスナイス今良かったと思う 完璧こっちから行けました でも今の動きでやっとクラブがえっと ずっと立って立ってる感じがしました やっぱりずっと自分でこう手をこうやって やった動きがあったんですけど今腰 で本当に重力で落ちてくるみたいな感覚が ありました [音楽] ボール高くなりましたこれ一番いいんじゃ ないいいかもしれない [音楽] 完璧 なんかクラブが降りてくる場所勝手に 決まる感じですね お待たせしました 僕の場合は本当にボールに向かっちゃうん でちょっと 遠目の方がいいんですね 遠くにあって 拭きます このくらい 胸胸 胸ってはいやっぱヘッドだと本当にこっち に右側に残ってないと これ本当にシャドウでやるといやダフる よって思うんですよ 引き戸の感じで今一瞬でも先に回しきれば ダフラブ ねすごい良くなったのがあのシャドウした 時にできない人のシャドーってこうしたら この位置 って [音楽] ちゃんとクラブがずっと待ってる絶対 下がるが今ダフらなくなってるすごいいい ところシャドウが違うあんまり意識はして なかったんですけど [音楽] 手がボールに向かってないってことです よ 左左すごいかっこいいでもそれダフない のって思いますけどね 感じはするんですけど なんかスピードが変わってきた ありがたい やっぱ僕も本当やっぱ癖でボールにやっぱ どうしても向かってっちゃうし一緒に降り てきちゃうんで やっぱ最初の一番大事なこの グッっていう動きをそうですイメージし ないと [音楽] いいだろう あれすごい やっぱりできた時は自分の中でも 先行けたって思うと やっぱ 捕まっていい飛距離が出てますね [笑い] どっちかって言うとこのままこのままそう カエルちゃん 骨格上ね 足 こういう風にして膝 こうやって曲げるとちょっとだけ内側に入るタイプ 入りますね なので 多分 ここで 腰を ガニ股にしようと思えば思うほど抜けちゃうから 膝をこっちに前に出します [拍手] 胸だけをポンポンそこえっと同時ですか さっきのペットボトルと同じで左肩が こっちが回って 遠くに行かないからまずはこっち回しとい てトップオブスイング作って これをこう持ってこないでここだけここ だけ そうそうそうそう だって 腰はまだこっちにちょっと耐えてるのに こっち回すじゃないですかで肩はこっちに いるじゃないですかだからもうちぐはぐな んですよ逆みたいな [音楽] のがメンテナンス グッて下に下にこのままこの状態で下に こうやって行った時に上半身が少しだけ 今 楓ちゃんは ただこのままでこのままでここが動いて くるのわかる はいそう そうそうそうえっとねちょっと待ってこれ でしょここからこっち ここだけ [笑い] おかしくなりそう ここだけですか こことここが 動くのわかるえなんでそれができるんです かこのままで例えばさこうして こうしてこの胸のラインだけを前に 肩は残して 多分楓ちゃんこれを動かそうとすると手が 離れると じゃなくて手を押して 胸を それぞれ 引いちゃダメなのよ 手はこっちの方がいいんですこっちの方が いいですか 位置は後ろじゃなくて真横で押したら動い てこないあ動いてきますそうだから手を こうやって引いちゃダメの [音楽] はい切り返し編でしたがまたこれも 盛り上がりということでやっぱ人によって 癖がなんか一番出てくるところだなって いう風に思いました体の動きの癖 と私でも全然違ったのでなかなかねでも 結局は1番から一緒で 丹念が入るところでタオルが後からついて くる テーブルを押す一番最初にやったテーブル を押すということと今楓ちゃんがこの壁で やったテーブルを押すというのは一緒なん ですね 多分空中でこうやってすると私たちこう こういうこういう 脳のトレーニングをするんだけど空中に なった瞬間それができなくなったりするの でまずは自分が 押してあげて体で覚え込ませてあと空中 動きをちょっと交互にやってみてください はいそれではじゃあ次回も次回イチゴ ラストの予定なんですけど 最後の講義みなさん最後までお見逃しなく 絶対見てくださいはいそれではまた次回の 動画もお楽しみにお楽しみに [音楽] 岩本楼 [音楽] 皆さんこんにちはかえってですそして 岩本です よろしくお願いしますはい本日は東京 ゴルファーズラウンジに来ております東京 ミッドタウンのすぐ近くに 昨年オープンしたばかりの施設でして ゴルフゾーンが入っている 完全コースの打席が2つある感じになって おります 練習場だけじゃなくてナイジェリアもでき てリモートワークができたりできる 施設になっております詳細は概要欄の方 からチェックしてください いろいろありましたけれども今回が一応 最終回ということではい切り返しまでやっ てきましたが今回はフォローですね インパクト [拍手] 終わった後なのでそんなになんかこう考え てもなかなかできないというかところも あると思うんですけどまあやっぱりあの テーブルで言うとじゃあフォローの所って どっちにじゃあそのタオルを 壊すのとか フェード打ちたい人は左に引いてくるのと かやっぱり気になることはあるなという ことで今回フォロー最後ですねフォローの ところをまた説明していただきたいんです けど 例のごとくちょっと場所を移動してそう ですね 行ってみましょうはいはい またまたやってきました会議室です 切り返しまで教えていただきましたが フォローはなんとなくイメージつきますが つきますかはいちょっとやってみていい ですかここまでテイクバックして ここから 切り返してきましたここからフォローです ね [音楽] 押せるとこどこまで行ったらいいんだろう いろんな理論があると思うんです はい 左で引っ張ってください やっぱり右手が大切ですよ 両方大切です はい [音楽] 両方大切ですか 多分使うんだな っていうのがここで整理ができれば良くてバックスイングの時って 私 結構 左のイメージなんですというのは ここの動きが これだと行かないので どちらかというとこういう動きで肋骨を動かしていきたいので 私の場合は左でイメージでもこれ 右でイメージしてあげた方がいいっていう方もいるので それはそれでOK 今度フォローに関しては左で 今引っ張っていくと わからなかったです その 押せるところも イメージがわかんないはい これ何でかって言ったらこっから 今下半身からも言ってるんだけどここから変えれちゃう 手だけなんです これが ほうきといて 肋骨が [音楽] ってなってくると押せるはい もしくはもしくはよくクラブが遅れて くるっていう動きがあるのでバック スイングしました肋骨から下半身グーッと したら今ちょっと遠かったよねはい 遠かったところから右手でこの肋骨 ぐーっと押してきたところはい押してきた ところ [音楽] 右手の方がずっと押せるそうってことは こういう右手の方が 意識が左手よりも右手の方がグッと押せる よねだから右手で意識した方がいいです よっていう風になる ここから手も右手に帰っていいですかはい [音楽] 突っ込めなく 押したかったら 意外と遠い関係の方が推せる そうですね [音楽] [音楽] そっか右肩もずっと一緒についてってここ の体が先に行ってこうか そっかえっと 肩は前に行くんじゃなくて [音楽] こういう感じかで結構力も伝わっていき ますそうはいって言うと体的に分かり やすくないですか 突っ込んでるっていう事も こうやって 拭いてくると飛んでることも気づきやすい し足もすごい動いてきます左がしっかり 絶えないとこっち力が入らないで力が左が 流れちゃうと本当にこっちに一緒って言っ ちゃうので左をグッと耐えてこっちで押す OK この正面から見ると頭も残ってるしで目線 だけ向こうに持ってきてその状態からはい まず 立ててくるかな立ってこようとすると手 だけじゃなくてここと 腰こうやってすると ここからこっちか そうすると本当に最後に手がここに来 るっていう感じになりますね さっきの力を加わるっていう話で言うと 切り返しの時それがダウンブローだったと 思うんですけどこれフォローの方も やっぱりタオルをずっと押せるって事は逆 に言うとやっぱ 伸び上がっちゃう人僕みたいに多分タオル が押せてなくて早くピョンと手が上がっ ちゃって 遠くに行かない状態 これやっぱちょっとボールを上げたくて こう 立ち上げちゃう人みたいなのはタオルを やるともしかしたらこんなにずっと低いの がわかるか私は突っ込んだからこうやって どんどん前には行くけど 伸び上がる人はここから浮いて 押せないんです例えば今度さっき 楓ちゃんはツッコミ癖があるから今まで よりもこの位置のままこうやってあげた方 が 押せると思ったんだけど今度 立ち上げちゃう人 立ち上げちゃう人ってこの正面よりも さらにこっちに来るねはいそしたら 押せない 押そうと思ったらやっぱり少し前 押せる前でこうじゃないと これよくフィニッシュで後ろによろよろっ て倒れちゃう人っていうのはタオルが ずっと押せてなくて先に手が浮いちゃって そうですか これ体験して欲しいんですけどその 立ち上げちゃう人ってこっちに軸が確かに 残るんだけど足足で言うと少しかかとに来 てる人が多いつま先でこうなる人って あんまりいないだいたいかかとに 骨盤が少しこう 貢献してあげてこうなっちゃうと 立ち上げちゃうのでまず 押せる重心自分の肩のこの 位置だったら絶対押せるのでそしたら自分 がなぜそうなってるかっていうのがこの ドリルで分かってきます [音楽] すごいこんな 便利でこんな使い方があったんですね ちょっとこれも戻って打ってみたいと思い ます はいということで東京ゴルファーズランド に戻ってきましたのでさっきのテーブル 理論をゴルフに置き換えてやってみたいと 思いますはい 私のこれ相当変わる気がしました変わる気 がしました今までその 突っ込まない」っていうのを頭とかだけで 考えてたんですけど私はだから 肩がどんどんこうやって吹いてたってこと ね テーブルを [笑い] 吹いてた もっと逆に近いところか近いところを タオルを通ってきてここで受け止める みたいなはいのイメージで 打ってみたいと思います そうですね あんまりハーフショットしてみようかはい これぐらい かえでちゃんの思うハーフショットして みよう 全然ハーフじゃない気がするはいちょっと もう1回行きますねハーフショット [音楽] どうしても バックスイングのハーフってまあまあ クラブは立ってるんだけど 腕の位置って 時計で言うと9時9時には止まってる 腕の位置クラブが立ってるでこっちになる とやっぱり2時ぐらいまで 止まれないんだはいそこがテーブル拭きで 説明すると 結局テーブルって この状態でまずは手をここに置いといて はい 低い位置置いといてここがずーっと ずーっとずーっと来て 胸がこの辺まで来た時に なってくるとここで止まってくるここに 置きます ここで後から上半身よりも手が後から後 からついてきてこれからここで止まるはず なでもそっちが動かないでこうしといて 胸を回した時には思ったよりももうそう ですね大きいところまで ちょっと気持ちよく行っちゃったんです けどあの止め方がわかってきた分かりまし た 止まるところが分かってるでしょあります ね今まで止めれなかった止めれなかったん だと思うはい今のだったら止められてくる と思う [音楽] んじゃない 止めれます止めれるよ無理に手首でどうと かじゃなくて ちょうどいいところに収まってくるという かはい イメージ通りのところで泊まれますだから よくこうビハインドザボールとか頭をいか ないよう にっていうのはそこに意識ではなくてこの 体の使い方ビューンってしといてアンダー でこうやってすると頭って絶対動かない これが手が先に行って頭こうやって残そう とするとこれ変じゃないはい 残して残ってるんだろうなっていう感じ です無理やりでも残ってるからって言って 体が動かしやすいから動きにくくて高音し てこうやってやると体も無理なく頭も自然 に残って ハーフスイングでもこんなに上半身を先に 行かせるんです手が遅れてくる すごいあのやっぱり体の近くを勝手に降り てきてくれる感じが今何割ぐらい 今4割ぐらいです でこんなに飛んでいくんだよ いいですよね テーブルでもちろんタオルをこうはい ずーっとこう引っ張ってきて お風呂にこう飛行機が 離陸して離陸していくくらいな感じでって いう話だったんですけど本当に 野球で言うと サイドスローアンダースロー気味あ そうそうちょっと サイドだと そんなに野球詳しくないですけどなんと なくちょっと平行くらいになっちゃいそう ですくらい 下からこうはいはいはいやってくる イメージです やっぱりこのインパクトの瞬間ってこの さっきのテーブルとタオルの関係で言うと 起きて絶対にやっぱ下半身が先出し インパクトの時も 覗き込む体勢というか 本当にビハインドがボールっていう言葉に 勝手にやっぱりあるべきというかならない とこう出していけないというのでが正しい 正しい正しい 正解ですだから多分そのフォローのところ だけ頭残して 低くしようと言ったらここやっぱりでき ないできないこれ逆に詰まっちゃってこう やってはいはいはいちゃうからやっぱり 一番大事じゃなくてこのやっぱ最初にやっ た引き戸を引くこの 丹田を抜かずにグって一瞬先に来る この切り返しのここができないとこう 覗き込んで来れないっていうそうです 逆に言うと今みたいな方法と例えば フォローから作っていくっていう方法も ありますこの 位置のままだいたいみんなハーフスイング してくださいって言ってもここで先に手が 行っちゃうわけでそこからこういう風に なるじゃない でハーフスイングのところの 止まる場所 止まる場所からバックスイングを作って あげる 止まる場所からバックスイングを作って もう1回フォローにするっていう方法も もちろんあります バックスイングフォローっていうのがよく 言う 振り子のように同じような動きができるよ 同じようにこうテーブル拭きこうやって やったとしてもこっちは出てきてこっちは 行かないじゃなくて行きます行きます行き ます という動きができるようにちょっと前回 ここにタオルのカレーにペットボトルを 置いてあったと思うんですけど やっぱここで 送らせてこなきゃならないってなった時に ここを先に来てでさっきの 楓ちゃんのこのテーブルと こう一緒に 拭いてっちゃってる感じ 下半身だけに 耐えられなくなったところでこうついてき たところパンって帰ってこれをフルコって いうよりかは本当に そうです 極端に すごいもう上半身の意識を殺して 素振りしてみますはいもうここからは 使わない下半身 すごい今右肩がすごい低いところ今のが できてたら多分どこでも泊まれると思う どこでも泊まれるかってテストして ください 止まれなかったらまだバランスがちょっと 崩れてると 下半身からしっかり来れてれば来れてれば どこでも止まれます OKですそういう風にスイングスピードは もちろんそこで止まるスイングスピードに もなるしでも今小さくとか大きくっていう イメージじゃないですよね 泊まれる場所が必ず下半身で全部今考え ました今までハーフスイングって手で 手でここ で手打ちしてシャンクしたりする 下半身で下半身で止められるところ リズムも一定になるし 今までの僕のハーフスイングはこれですで もそうですよね 下半身とか 確かに本当にファンです 音がすごいすごい やるんですねちょっと 低く出すみたいなとき右側に置いてなんか しっかりこうハーフスイング 今までやってたんです あとあれですよ 木下で低い玉でテイクバックあんまり 上げれない時でも 距離ちょっと出したい時あるじゃんその時 はこういう動きをして 木に当てないように これじゃダメで めっちゃ綺麗 こうやってこうやってるだけじゃ何にも 意味ない ありがとうございます はいということで 4回ですかね これ4回ですけどまだいっぱいあると思う んですよ 結局僕みたいにじゃあこれで玉捕まえる ためにはどうしたらいいんですか それってやっぱり 振り遅れちゃいますよとかやっぱり色々 こう わからないことみたいのが出てくると思い ますし今後こうレッスン産むゴルフの中で もしていただく人たくさん出てくると思う のでなんとなくでもこの岩本論って どんな人にも最終的にはなんかここに 行き着くというかなんか わかんなくなってしまった人は1回本当 あの 丹田っていうまず重い引き戸を弾くという ところとあとはテーブルテーブルがあっ たら絶対にこう何かこうすごい上に上がっ ちゃったり下がっちゃったりみたいなこと なくなんか正しい動きになってくると思う のでこれを軸にという僕らもこのレッスン も受けていくと思うんですはい皆さんにお 伝えしたいとどんどんどんどん山本論の ページを増やしていきたいそうですね 応用編みたいなのも欲しいですし今はね みんなに当てはまること教えてもらったん ですけどこれをみんながやった時に どんどんどんどん悩みと質問が出てくると 思うのでぜひ皆さんコメント欄でそちら 教えてくださいはい本当に困った時は1回 これに戻ってくるっていうなんか機能 みたいなはいところにしてもらえたらなと 思いますはいそれじゃまた次回の動画もお 楽しみにお楽しみに ありがとうございましたチャンネル登録は こちらおすすめ動画はこちらとなっており ます また見てね

▼目次
0:00:07 アイアンは切り返しで◯◯するだけで飛距離アップ!?
0:26:42 下手な人に共通するテークバックの特徴
0:53:00 アイアンを当てたければ◯◯に手元を下ろすべし
1:14:33 アプローチ上手が全員やっている「フォロー」の動き

撮影協力:TOKYO GOLFERS LOUNGE
https://tokyogolfers.com/

衣装提供:MOINSDIX

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  1. ドライバーショットでテイクバックから切返しボールインパクト直前に身体が起きてインパクトする為、身体の前が詰まっ様に左腕が引けボールを擦った当たりになりスライスがでる。
    インパクトまで身体の前傾を残す練習を教え下さい。

  2. ドライバーでスライスが出出して250,300球と打っても工夫しても酷くなるばかり。もう諦めかけた時にこの岩本論。テーブル拭きはクラブを持っても同じ感覚。玉は捕まるし真っ直ぐに飛びし打ちやすく違和感ない。大感謝です。

  3. 遠藤さんのところから流れてきました!
    プレーも喋りも素晴らしいです。速攻でフォローさせていただきました😂

  4. 力の使い方がすごく分かりやすいです😊
    これみて腰の使い方が出来るようになりました!
    そして、かえでさんのスイングキレイ😮

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