コレを知らないと一生上手くならない!?ドライバーを飛ばすためにはこのスイング一択です。【和田正義】【ダワ筋】【かえち】【ゴルフの”わかった”瞬間】
ドルフの分かった 瞬間 皆さんこんにちはこえちですそして チャンネルのガキンです よろしくお願いします はい今日はさくらんぼゴルフレンジに来て おりますはいもうねホーム実家で経営する 練習です ぜひ足を運んでいただいて 初めてのシリーズいきなりやらされたから ちょっと時間差でちょっと遅れちゃいます ねゴルフの分かった瞬間ということで僕 たちはアマチュアはだいたい打ちっ放しに 戦いに分かったってだいたいすぐに分かっ たつもりで帰って次また来るとわかって なかったなるほどね分かったっていうこと をよく使うのでただ ダーティさんはもちろんアマチュア時代と いうか多分最初からいきなりバシバシ打て たわけじゃないと思うので バーキンさんにもこの分かった瞬間って あるのかなっていうのが気になりまして そう今回それを聞きたいのとこれは いっぱいありますよやっぱり 急に 覚醒した瞬間はいはいはいはいはいはい はいはいはいはいはいはいはいはいはい ポイントポイントであるわけですよ 思い出しながらちょっと聞いていきたいな と思いますのでわかりましたはいなんか 聞いたところによるとダーキンさんって今 はねもうもちろんドラゴンで飛ばすんです けど 昔飛ばなかったみたいのも聞いたんで 力もなくて もちろん飛ばなくてあんま 信じられないというか 想像できないんですけどただそれもね今 だったらすごい飛ばすしっていうのは 変わりましたね ポイントポイントがこうその経過していく その中で気づいたらこうなってたって いいシリーズになるかもしれないですね何 がわかったんだろう と思いますので早くよろしくお願いします 何歳からゴルフやられてるんですか 13歳ですね いや当時はそんな 遅すぎることもなく特に山形なんでい なかってほとんど 大人に混じってみたいな 大きかったんですか 身長は僕 中1で146cmしかちっちゃい方全然 ちゃう前の方そこからやっていくんですよ ね当然飛ばないですよ じゃあえっと 僕もともと 親父にならってたんですけどなんか途中で ある方に [音楽] あるプロか あるレッスンプロに倣ったことがあって その時に 急に弾けるように伸びたんですよ これなんか別にそんな大した理由っていう かテーマでもないですけど とにかく言われたんですよ もう上げてる最初にはいはいはいはいはい どうしたらその実家で普段当時練習してた 練習場って奥が土手になってるんですけど 取っ手に届かなかったのにその日のうちに 土手の上段にバーンてこうキャリーする なって 即効性がすごいですねすごくてそっから飛 距離が伸びてったっていう その頃公式 切れって言われてたが覚えてないですけど 多分 初めての子だったんですよね多分一緒に 売れてたんですかね覚えてないですけど それを切って切ってで言ったら急にその日 にその日ですよ 伸びて それが今の僕のドラゴンのスイングの ベースにもあるんですよ実は それがなんかゴルフやってて初めて 起きた 覚醒ポイントですか [音楽] やっぱり僕ら腰を早くっていうところは やらなきゃいけないと思いつつただやっぱ ちょっと前回もありましたけどなんか振り 遅れにつながりそうみたいな イメージもあるんですけどそこはこうどう だったんですかそれはそんなことを振り 遅れなんていうワードもなかったから 昔は 何も考えてない 切って足はもうパーシモンの時だったんで 短かったしまあそういう 振り遅れとかあんまり気にする時代じゃ なかったんですよねだから本当にとにかく 腰を切りまくって弾けるようが伸びたって いうなんか僕 元々最初に親父に習ったのがバック スイングが大きく上げろって言われたん ですよだからすげえノーコックで上げろっ て言われたんですよでそうやってこうやっ て売ってたんですけどそもそも中にその プロにこしきれって言われたもんだから この ノーコックでトップがたどり着く前に来て たらここでこう時間差が生まれるように なったんですよねきっとそこで 反対方向に動く 瞬間が 今のベースになってるから逆にこれしか できないでしょ僕 何もしないとこうなっちゃうんですよ だから振り遅れちゃうんですよ今のクラブ とかだとだからやっとその振り遅れについ て考え出すんですよねその頃は何も考えて ないですそれを確か こうやって打つんですかね多分今 腰切っての見えてると思うけどはい こんな感じで 急に距離が伸びた記憶がありますね真似 するんですか この辺からこうまあそんな感じですかね タイミングとして覚えてるんでどの辺玉 ないんですけど 大きく上げて途中で切り返す これは どうなんですかこうアマチュアの人にもし これを進めるとしたらなんかどういう人は このくらいの意識で切っちゃった方がいい とかってありますか やっぱり 腰が動かない人はもう手打ちになっちゃっ てるとか 結局キャスティングとか手の方が強く動く 人っていうのは下半身のリードがないので やってもいいんですけど 結局前回までの動画とつながるんですけど 結局会社ちゃんとかお伝えするのはここで こう折ってくださいって言ってるんです けど結局僕も ノーコックで上げて切り返した瞬間にこう してるんですよ 結局ここでしなきゃダメなんですよ作るか 切りながら作るかっていうこれが切った時 にこんなことになると フェンス開いたまま行くからめちゃくちゃ 辛いやつなんですけど ここセットなんですね 今やるこの腰のキレをもし 導入して飛距離伸ばしたいっていう方は ここも気にしなきゃです私だけじゃダメな んですね イメージで言うと 本当に今スナップを聞かせるみたいなノー コックだけど 本当にこれが切った時にピュッとこうなん ですよ でもだいたい目安は多分手が右の方と同じ 高さぐらいに 到達した時にまだ上がり続ける時に着る みたいですねだいたい目安は そのくらい今くらいやりづらそうですね [音楽] そんな感じです 早いこんなタイミングですね 引っ張られるんで一瞬こうなるんですよ なんかほんと引っ張られますねすごい一瞬 そんな感じですちょっと今一瞬 遅れましたけど そのタイミングを するとこれは今でもダーキンさんの スイングはこのくらいのタイミングの感じ なんですかいやでも今はドラゴンの時は もうヘッドこの辺まで持ってくるしクラブ も長くなってるんで同じタイミングだと ちょっと振り遅れると思うんですよあの頃 はパーシモンでもうちょっとボールに くっつく時間も長かったし 短かったんでこの辺で切って間に合う なるほど むしろ間に合わないようにさせて売ってた んでちょっと今だとこれだとフレイル なるほど飛ばすっていう原理代考えれば この時間差攻撃は そっかこれが そういう感じです 本当に飛ばしたい考えたらこの動きは入れ た方がいいですよ高校生無視して時間差 って大事なんで これが本当強制的に捻転差がもうできて るっていうかやっぱりスポーツ何でもこの 時間差が実はあって ゴルフはこれ長いクラブだからちょっと 面倒なんですけど例えばピッチャーでも こうやってこうやって1回足振りかぶる じゃないですかここから 手は後ろに行くんだけど足だけ前行くん ですはいはいはいはいはいはいはいここで 引き離しですよねでそこからこう連鎖して 今度こうやって肘が入ってきてこれが 折れるんですよね ここが言うところの 腰を先にっていうのはで上半身は遅れて ここね 届かないで 野球で言うとこうやって 足を 踏み込んだ時に手がこうひっくり返ってる じゃないですか ゴルフをそれに例えると 腰を切った時に こうなってるっていうこれは 野球で多分投げようとした時にもうこう やって投げちゃう人になる これやっぱここキープしてますもんね 飛ばない人ってのは手首の話するとこう 折るからこれピョンと 伸びるんですけどほんとゴルーで売って ここが折れない人ってのは 焼きで言うとこういう そこから投げちゃう 早く投げる んでこの感じはなくなるからやっぱり何で も工具が居る瞬間ってのがゴルフでも野球 でも大事で やっぱり本当に前回の話とつながるところ ですねその下半身はもちろん先に行くんだ けどここも大事でこのまますぐ解くんじゃ なくて 起きて引っ張ってでしかもこの前の話見て 俺こんでくる でこの時間差を体感するのはやっぱりノー コックの方がやりやすいんですよ こうやるとこの形で作っちゃってるから 腰切ってもここがあんまり動かないから あんまりこの体感できないし 遠くに行っていきなり引きつけるんで今だとあんまり 引きつけると良くないって言われてるんですけど なんぼだったんでちょうど良かったですね 大きく上げろ って言われてたし じゃあ あの 本当に初回の時 レッスン受けた会社は ノーコックだったけどそれをそのまま こうやってたから これが ここまで残ってでもこうできたらなってくれてるなら わざわざコックしないでもいいんですけど いろいろやり方は最初に濃くするのが 後半でひっくり返って 広告するのかってまあどっちも正しいと思うんですけど 僕は最初は濃厚からの腰切りでこのスナップを覚えたっていう これがほんと切り離し につながったってことなんですね 急激にもう その日にキャリー 12以上伸びた12時ぐらい [音楽] じゃあその当時のダーキンさんは こんなことしていいのみたいな感じだともう飛ばすの楽しいじゃないですか その日から 嬉しくなってその次の日からも同じ距離 行ってたんでそこで 腰の切れっていうのを覚えましたね まあ大事な要素だったかなと じゃあ 飛ばしたい人はやっぱり今の [音楽] ここの先に来る来るって言うけど 条件付きです今の時代なら手首がこう 折ることを意識しながら手首しか喋ってないです 結局ここは大事ってことですね なるほどそして しばらくこういうスイングをしていくん ですけどその世の中のゴルフ理論が あんまり飛距離をテーマにしなくなった 時期があったんですよいわゆるボディ ターンという主流の事例があって僕も そっちの方に流れていくわけですよこう やって大きく上げて 腰を綺麗って言って自分なりに飛ばしてた のに 急に濃くし始めるんですよもう 急にコックが流行ったんでこうやって今 会社に行ってますけどでも僕からすると ノンコックしかやってないのにコック今で も苦手なんですけどコックできないですよ 一生懸命やってで右の膝は絶対この角度 変えんなって言われてで下半身もあんまり 回転すんなっていう 時代があってそれが明確にそう言われた 時代があるんですか僕が高校ぐらいから そういう選手が活躍しだして足をなるべく 止めて コックして状態の 捻転だけでトップなんか全然今のダーキン さんと今のダーキンさんの上げ方ちょっと やってみてもらっていいですか 全然入ってますよねこう止めて 捻転しろって言われてであのダウン スイング以降も足をそんな使わないで ボディのターンでこう アイノジフィニッシュしろみたいな 時代があって世界の選手がそうやって活躍 しだしたから僕も憧れて真似するわけです よ やめて 頑張ってきた止めてトレーに乗せてボディ タンみたいな やったら [音楽] 急に飛ばなくなりましてえでも飛ばそうと も思ってないですよそのスイングに憧れ てるから だから やがて僕がドラゴンの方に行くなんてこと は当時一緒にやってた人はあんな飛ば なかったのにって 想像してなかった年齢でいうと40代以降 の人は結構このスイングもしかしたらやっ てたかもしれない今でもやっぱりここ我慢 しろって言うけどやっぱりある程度の捻転 力ある人だったらいいけどほとんどその 知りませんからでもその時はそうやって みんな僕も含めてやってて飛距離が落ちた 人その代わり性格無理なショットみたいな ところでゴルフを組み立ててた人が いる時代だったんですよ [音楽] でそこからその感じで行くんですけど やはりうまくいかず でプロになって ドラゴンの方に行くわけですけどそうする とそれじゃいけないってこと気づくわけ です それが今 番組に出演させていただいたり自分の チャンネルでも言ってることなんですけど オール開放なんですよ 開放オール開放 まず基本的には足のつま先っていうのは もうなんかと指でこうつまんで 我慢しろみたいなこと言われてたんです けどもう右足は踵の方に絶対行った方が いいですよトップで 左足はつま先の方に行った方がいいんです よこういうのに気づき始めて飛距離が伸び 始めたこれが覚醒ポイントの2番だいぶ 時間経ちますけど それに伴って右の膝も同じ方向にずれて いく 我慢しろって言われてたから前の方にあっ たんですよ 腰も当然止めろって言われたら一気にここ までそれはもうこの前ウームゴルフにお 伝えした動きだからこの足の裏と膝と 右腰の位置をずーっと前頑張って 頑張って運転してたのをマックスここまで しか行かない上半身を解放するのってここ まで来るわけですよねはいはい これで一気に引けるドーンといったです 我慢する必要がなくなったから 身体的にも今のちょっとそのそのボディ ターンが流行った時ですかなんか僕今 イメージですけど 下は止めて上だけってやったらなんか ちょっとすごいベタ足で手上げになっ ちゃうないってすごい思ったんですけど こんな感じですよこれが予想されてたもう ちょっと膝曲げて左膝を曲がってました けど引っ張られて多少はでも基本的には ここがキープで捻転だけでここまで持って お腹の捻る ここなるべく こういうのが流行ったなんかすごい こじんまりしたっていうかなんか 手も使わないでボディだけのターンで 打ちましょうみたいな腕と下半身使えない んで使いのここしかないですよ ここだけでねみたいな感じなんか本当に シンプルになんか曲がらなそうだけど飛ば なさそうな スイングだなっていう感じがしますよね 飛ばないんですよ それでいいと思ってやってましたもう飛ば なくてもいいから世の中的にダーキンさん だけじゃなくて結構こう 雑誌とかそういうのでも言われてやっぱり 強い選手当然フォーカスするんで取り上げ られて 膝を動かすべきじゃない なんかにわかに信じがたいというか僕ら からするともっと回して回ってみたいな イメージがありました こぞってそっちの方に行った人失敗しまし たねほとんど なかなかきつかった時代だからじゃあもし かしたら視聴者の皆さんもこのスイングが 結構残っちゃってて今のクラブでも同じ風 に振ってる人っていうのもいるかも特に膝 我慢したい人いますね 僕は多分あのダーキさんがあのこの右この ポケットを指があったらこうしっかり入る くらい回せという話はその僕も多分 ナチュラルにあの昔のスイングってなんか ここはされちゃってたこうやってこんな 感じでございますでも ルームゴルフの場合は両膝を動いてたんで ここだけでよかったんですよあの頃は膝も あんまり動かさないみたいです けどここをどれだけキープできるかこの 角度 なんかイメージで言うと こんな感じです こんな感じですね [音楽] これでまあ強かった先生いたんです ねここしっかり曲がってる そうです だから右膝を我慢しろっていうのはその ボディ一旦が入る前から言われてたことな んですけど それが今でも根強く右の膝 角度はキープすべきみたいなのは残って ますよね そういうのってよくないなと思うんですよ そこからの解放ってことなんですね 1回そういう話出回るとなんかだいぶ長い 間残るじゃないですか右膝我慢するし なきゃダメだみたいなのは今でもまだ 根強く残っている 僕はドラゴン行くとかそういうタイミング でこれは解放するようになってきたので やっぱりそこは間違ってたから 覚醒する 解放することになって 大きな女装ができる 覚えてないんですけど誰かに言われたわけ でもなくてなんとなく 楽な方に行ったんですよねやっぱりそれは 飛距離が何十ヤードにも変わった 瞬間ですね このさっきの本当に少年の時に下半身を まず先に先にっていう風にやってで1回 その流行りによってまた停滞しちゃってで もう1回 解放したらさらに飛ぶようになったとそう ですね 全然覚えてないですけど ニックファルドに憧れたんで ルーティンとかも これは似てる フットワーク使う方なんですけど ニックプライスとかはあんまり足つかなく て早いですよ いろいろアーミーエルフとかあの辺とか マーク どっちか止めてボディだけ こういう感じだったんですけどボディだけ の力しか行かないんで飛ばないですよ ねそういう時代これを 解放させるってなったらもう一気にこうな んであー全然違う今のガーデンさんだ 全然違います それがまあ 2つ目の覚醒ポイントになるんですかね まだ覚醒ポイントがあるんですかあります ね ありがとうございましたチャンネル登録は こちらおすすめ動画はこちらとなっており ます [音楽]
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ゴルフのワードで腰をどうこう、上半身をどうこう、下半身をどうこうありますが言葉ってとても重要ですね。
腰を回せと腰をキレじゃ同じようでも全く違って初心者には捉えられてしまいます。
先ず腰を回せじゃスピード感が無さそうですが、腰をキレだと、キュッと素早く回す感じが言葉の中に込められてたりします。
ゴルフ用語のワードで、ある程度共通して表現できる言葉を統一させてアマチュアへ教えてあげると、良いのかなと思ったりしています。
腰は⇒キル、上半身は⇒ねじる、下半身は⇒両膝を入れ替える、力まない⇒手首や握り圧を力まない、などなど。
共通したゴルフ説明用語を日本で確立した方が勘違いや思い違いを無くせるんだと思っています。
ダワ筋さんのこの切り返しの入れ方は数年前にご本人のチャンネルで観て、聴いて、取り入れて、身に着けてドライバーは20ヤード飛距離が変わりました。
この動作は切り返しのタイミングが何も考えなくても自然に入れやすく、捻転がカチッとトップで確り入るので、すべてのクラブ動作の源だと思っております。
そしてここでの重要注意点はコック(手首)の力感、握り圧の力感はぐらぐらにしておかなければ適正なコックは入らないので、せっかく上手く入っても速くほどけるアーリーリリースになりやすく上手くインパクトできません。
上半身と腰が同調した捻転のないスイングゴルファーな方は是非試して習得されるとい宜しいかと思っております。