右肩を高く保った体重移動「右軸キープの踏み込み」を覚えよう｜左肩が上がる・体が起き上がることにお悩みの方におすすめ【新井淳】【投げ縄スイング】

右肩を高く保った体重移動「右軸キープの踏み込み」を覚えよう｜左肩が上がる・体が起き上がることにお悩みの方におすすめ【新井淳】【投げ縄スイング】

[音楽] スコアパーソナルゴルフの新井です今回の テーマは右軸偏位 [音楽] 右軸から左軸へ の体の回転はですね間に右軸キップの 踏み込みが入ってくると素直に左軸に乗っ てくるという風になってきます右軸右軸 キプの踏み込みそして溝落ちがスライドし 左股関節上に溝落ちが乗る左軸へという 動きをつげて来る と素直な回転になってき [音楽] ますこの右軸キープの踏み込みえポイント がですね右の股関節上に溝が乗ったた状態 これはいわゆる左の側屈をしてる状態です ね左肩の方が低い状態になってるとそして 骨盤に対してえ肋骨が20°程度えねじれ ができてるというような形になりますこの 骨盤と肋骨のねじれそして左の側屈を キープしたままですね両膝をターゲット側 に揃いて くるそうするとですね右の股関節右の腿の 付け根が軸になった体の回転を伴った左足 への体重の移動が始まってくるという風に なっていきますこの時に左足を踏み込むと いうよりかはどちらかというと地面にポン と足を落としていくような感じです ねこの体勢から溝落ちを左股関節上に乗せ てくる と素直に左軸に乗っていきます ミジキープの踏み込みでここまでが左側屈 左が縮んでる状態右股関節上に溝落ちが 乗ってる状態から今度は右の掘が始まり溝 落ちが左にスライドし左股関節に乗って くる動きという風になり ます多くの方で間違いやすいのが早めに右 に側屈をし骨盤が左にスライドしてしまう というえ動きになりやすいですね 右軸偏位こっからですね多くの方が回転を 伴わずにそのまま骨盤が横にずれるように して体重が乗ってしまう方が多い ですそういった場合なりやすいの が左肩が せり上がり右サイドが回りにくいという 動きになってきます体を開かないように 意識をしたりですねカッターの縦回転こう いった動きをちょっと過剰に意識しすぎて ですねトップ上がったところから左の肩を 真上に上げるような形を作ってしまい早い タイミングで右の腰が縮んでしまい体が右 に多く傾きすぎてしまうという風な感じに なる方が多いですね右キープの踏み込みに 関してはこのままですね左肩はどちらかと いうと高さを変えずに平に回ってくると いう風な形になってきます の踏み込みはえどのタイミングで行うかと いうと投げ縄スイングの用語でいくとアコ 回線から肘の着地ポイントの手前までと いう風になってきますここで右軸偏位 [音楽] [音楽] そしてここから溝落ちのリードを使います ので左への溝落ちのリードを伴って腕を 強く振って いく両足も腕を振ると同時 に同時に強く触れていき ます正しくできてくるとですね 地面のものを常に平に目線を送ることが できるんです ね出だしからいきなり右に側屈してしまう と地面が左足上がりに感じるような傾きを え感じる場合が多いですちょっと煽るよう な感覚があったとしたらまそれはできてい ないという風になります ね動きの作り方としてはですねま最初に 右軸偏位 両膝はこのようにですねターゲット側に 平行に揃える動きをするとやは左の腿が ですね外側にひねられてくるわけです ねでこの時に右の腰の方が高いと腰の ラインは膝に対してオープン側に入ってき ますねじりが保たれながら全体が回って くるという風になっていき ますここで点差をさらにつつけるような イメージはしないですそのポジションに 入ったら右の股関節上にある水落ちを左股 関節上にスライドしてくる と両方の足でですね地面を同時に蹴るよう な形 で左軸に向かうことができていきます トリカポジションからキャリーケースの手 の動きを合わせてくると 手の再加点ポイントで左軸偏位 乗ってくる イメージ結構右の肩がえ出るような感覚左 の方が平らに回るそういった感覚になって き ますイメージとしてはですねこのお尻の 付けれの骨の部分がです ねターゲットの逆方向に1回向いてくる ようなイメージになってき ますこれが尻の骨がターゲットの逆から 左軸に乗ってる正しい 動き間違いがお尻の骨がターゲット側に 向い て体重の移動が始まってくる [音楽] 動き右キープのですねえこの動きに関して はです ねここからここの動きではま水落ちは リードしないわけですねなのでバック スイングを上げたところの 右軸偏位なので右側の水落ちのスライドに よって右軸偏位 バックスイングの水落ちの右リードで行う 動きはここに来るまで行ってくるまなので ある意味バックスイングの体の動きとして はここまでがバックスイングという風に 仮定されるという風になっていき ますダンスイング方向に動いて見えます けれども溝落ち は右側の動きでま作られてるという風に なっていき ます右キープの踏み込みができてくると ですねえグリップインヘッドアウトという のができてくるわけですねグリップイン ヘッドアウトとはえ何かと言うとまこの チャンネル見てる方だとえご存じの方も 多いですけどもグリップがインサイド側に 引き込まれながらクラブはアウトサイド 方向に動かれていくゴルフクラブというの はこのように扱っていき ますでこの時にですねえグリップエンドは ま手前側に引き込まれてくるま動きとなっ てくるのでま自分の位置から見ると左回り にま向かってるわけですねなのでクラブ 全体の扱い方としてはこのようにこ左回り をイメージしてくるという風な形になって きますえ右軸偏位 [音楽] これがもしも横に体重の移動してしまう とグリップを内側に引き込むことができ ないポジションに入ってしまい ますこのままグリップを引っ張り続けて しまうと右方向そのままですねヘッド 合わせにいってしまうとフェースが被って しまうという風になっていきます [音楽] [音楽] 右ジッキープの踏み込みが入ってくる とグリップを引っ張り込みやすいという風 になってきます 右軸キープの踏み込みを行う時ですねえ ポイントになってくるのが左足かの線上で クラブの最下点を作っていくという風に なってき [音楽] ます正しくできるとですねえ最初のうちは 右の肩が高い状態で回ってくるので 突っ込んでるようなえ感覚になる場合が 多いんですけどもこの位置から手の再加点 ポイントに投げない状で降りてくると大体 左かの正面ぐらいで最下点を迎えられるん ですねそうすとここからは上昇の形が作れ てくんです [音楽] ね腰の位置もえボールに対してはやや 後ろ側のイメージになってきますそと 引っ張り続ける中で左かの正面でレベルに 当たりその後はアッパーになるという風に なっていきます ジキープ踏み込みって行った時ですね左か の正面にあるボールに対して胸がボールの 方を向いてくるような形になってき ます右に向いてる状態を作る とこれが胸が右側のものに向かって胸が 向いてる [音楽] 状態これが正面 そしてこれが正しい左 のかの前ぐらいに胸のが向いてる状態です ね左かの正面のものに対してレベルに 打てるような 感覚真ん中だと体の開きが 不足右に向いてしまうとお尻の骨が目標に 向いてしまい [音楽] ますこのポジションでレベルに打てると いうことはルを両足の真ん中ぐらいに置い てくるとちょうどダウンブローになって くるという風になってき ますもしドライバーをアッパーブローにし たければその位置よりも少し左に置け ば正しく体が開いた状態でアッパーブロー に当たってくるという風になってきます 結構間違いやすいのはですね腰の位置を左 にスライドさせてダウンブローに打ととえ イメージしてしまう方が多いです 両足の真ん中 でレベルの振り子を作ってそして腰を スライドさせることでダンブローにしよう としてるこれはえ投げ縄スイングとは ちょっと言いにくいという風になってき ます先ほど説明した動きと合わせてですね 右の肩にリュックを背負ってですね右軸に 乗せたらリュックが落ちないように両膝を 揃えてあげる この時に右の股関節が股関節回転して骨盤 の向きが左を向いてればオッケー ですうまくできない と落ちるような感じになっちゃうんです ねこのに片膝をつくっていうのもえ有効 です右腿の付け根にえ股関節を乗せて右足 の上にえ胴体を乗せるイメージですねその まま左の膝を外側にひってくると 右のままの付け根でえ回るような感覚に なっていき ますここからここで右軸キープの踏み込み の体勢 と腕の位置に関してはですねつり革 ポジションから右肘の着地ポイントの手前 までがその動きとなっていきます こから ここここから先はですねえ水落ちの左 スライドによって腕が振られていきますの で若干動きは異なっていきますこの位置が ここそして左の溝落ちスライドと腕の再 加点ポイントまでの振りと両足の蹴りが 同時に行われていきます このように打ってしまってもオッケーです もし打つ場合は後ろの座席に注意をして ください他の先生のエ理論の流用になって しまうんですけども左膝を外に出して手を 腿に当ててちょっと体を前倒すような イメージです形です ね動きとしたはえこういった形になります ね そしてまたゴルフスイングはえ投げる動作 と一緒ですよというところをえ過去に話を しているかと思います投げる動作において の右軸キープの踏み込みのえタイミングに 関しては腕が最大に加速する手前の辺りな んですね手前の 辺りこの辺のところ このポジションと一緒なですね投げる動作 も体重の動と体の向きを変える動きは同時 に行って くる右のまま向けを変えて くるその辺がアコ回線から肘の着地 ポイントと当たりと大体一緒という風に なっていきます投げるつもりで飛んでく 方向を見 ながら左足を地面に下ろす動き を目線をですねそのままターゲットから 地面の方左肩と正面の最下点を意識し て行ってくる 投げる時に左肩が上がっ たり極端に右肩が早く出たりとはしないと 思いますそれと同じような感覚 で地面を見て グリップインヘッドアウトによって インサイドイにマクラブが動きやすい腰の 位置を探すというのもえ1つコツになって いきますもし腰がこんな場所にあったり する とちょっとやり にくいちょっと極端ですけれどももし腰の 位をここに持ってくると グリップペヘッドアウトというのはまし やすくなって くこの腰の位置にスタンスラインだけ まっすぐ にし両足だけスクエアにし て上げると 左ソクのまま左肩を平らに回すイメージと いうのはしやすくなってき [音楽] [音楽] ますはいここでえ右軸ミ関節上に溝が乗っ てますでもこの辺ぐらいから右キープの 踏み込みの準備している感覚 ですでここで右股関節上に乗せた まま左の膝腰が開いてくるような形ですね でここでえ右直キプで左足が地面にストン とえ乗っかったようなところですね イメージの中で はこのぐらい傾けてるぐらいでまちょうど いいとことですねぐっと踏み込むとよりか はセシを地面にポンと置いた感じですね 実際踏み込むのはここから溝落ちが左股 関節上にえ向かってくるですねここら辺で 地面をグッと蹴って ます地面を蹴る動きと腕を振る 動きここからここら辺を強く振ってそして サムダウンに向かってリリースをしてると いう感じです ねそうするとまここでま左軸という形です ね [音楽] 右軸から左軸に移る間の右軸キープの 踏み込み難しい動きでありますのでえ無理 のない範囲で覚えるようにしてみて ください

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【２重振り子ゴルフスイング】ますはこちらの動画を！

【要チェック】もっと２重振り子スイングを知ろう！
「インサイドから振り下ろす」について

「ヘッドを走らせる」について

「前傾姿勢をキープする」について

シャローに振り下ろす理由について

「テークバック」のヒント

「ハンドファーストインパクト」のポイント

「掌屈から背屈」への流れ

「クラブを引いて使う」方法

「ボールを捕まえる」手首の形について

上級者とアベレージゴルファーの「リストターン」の違い

「手首の形をキープする」について

１レッスンで「上体のツッコミ」「シャフトクロス」を直す

☆新井淳のゴルフレッスン受講について☆
「スコアパーソナルゴルフレッスン」にて受講が可能です。
ホームページの問い合わせフォームよりお申し込みください
http://scoregolflesson.com

●新井淳プロフィール

１９７７年生まれ
Score personal golf lesson代表
東京リゾート&スポーツ専門学校アスレティックトレーナー専攻卒業
２００３年、２００４年JGTOツアーメンバー
スポーツクラブ勤務を経て２０１４年ゴルフレッスンスタジオ「Score personal golf lesson」（神奈川県座間市）をオープン

BGMで使用している音楽素材のサイトさま
http://musmus.main.jp
http://amachamusic.chagasi.com
https://dova-s.jp
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