【振り返り】スポナビGolf識者3人のシャフトトークをまとめてみた

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【振り返り】スポナビGolf識者3人のシャフトトークをまとめてみた

年末年始をお過ごしの方もそうでない タイミングでご覧になった方もこんにちは スポナビゴルフでござい ますシュールな始まりですね何が始まるの えっとまたあの総集編のえっとフブを取っ てくれということではいえちょっと3人 また集まったんですけどもはい今回は えっとシャフトについての座談会の総集編 ということでま以前うんと座談会うん視聴 者さんからえご質問いいてそれを3人で 答えたり我々のシャフトが今どうなってた のかみたいなのを確か喋ったと思うんです ねそれをまたがちゃんこしてえ皆さんに 楽しんでいただこうという部分の前振りで ござい ます総集編としてそうですそうこの操縦編 って受けてるんですか ねコメント欄に操縦編が多いですけど解散 するんですかて書ささあの決してやめませ んあのかじりついてても我々この仕事やり ます3人で喋ってとねぶっちゃけね楽しい んです本当にあの3人的にはもう居酒屋 トークみたいなもんでやってるのででそれ がねな楽しんでもらえてるんだたらなお いいなと思ってますのではいま今回その シャフトのテーマになった回ですので是非 えご覧になっていただければと思います どうぞスポナビゴルフ視聴者さんからの 質問に答えますようのコーナーです よろしくお願いし ますはいえYouTubeのコミュニティ から寄せられたクラブセッティングとか クラブ選びに関しての質問にはいえ我々3 人がアドバイスするというはい1ぱ来てる らしいですよありがたいはいえ200以上 質問が来てますえでも全然答えられなくて 申ござまあのスタッフが悪いですすいませ んはいという感じになっておりますで今回 も質問1つえピックアップしましたので 読んでいきますはいはいお願いします ハイブリッドユーティリティですねの シャフトについてカーボンがいいか スチールがいいかえ迷っていますとうん うんえこれからガンガン練習してパワ プレイを目指していくつもりなのでうん どうするべきか悩んでいますとうんで うまい人はみんなカーボンな気がするん ですが自分は実力がなくてスチールの方が 安定しますうんうんうんうんそうでもない と思うんですけどねはいで長い目で見た時 にカーボンで飛距離を出せる方がいいん でしょうかちなみにカーボンが使いづらい わけではありませんとうんうんなんでま 純粋にどっちがいいか悩んでる感じうんの 質問者の方です はい年齢28歳はい平均スコア95おお うまいうまいですねこの人の言ってるカー ボンって純正のカーボンじゃないですか だって気がしてしょうがないん だどうなんだろう重量級のカーボンがそこ に選択肢として入ってるんだったら話は 変わっそんな気はしますいわゆる純正の カーボンとスチールだったらスチールの方 が安定しますって言ってるような気がして 仕方がないんですがえおた方いかですか うまいうまい人はみんなカーボンな気が するっていうのはうまい人を見るとみんな ユテのシャフトがカーボン入ってるんだと 思うんですけどうんうんそれはリシャフト してるとかで重いやつだと思いますねうん ままずこれはあの正直ハイブリッドとか ユティリティに限ったことではなくまその アイアンでもスチールとカーボンが それぞれあるじゃないですねでそれぞれの まメリットがあると思うんですけどま基本 スチールはまえ重量系のものが多い カーボンはま軽量系にラインナップが多 いっていうだけで基本的にはもうほぼほぼ 今どっちもほぼほぼ同じ重量体があります よね結局スチールは軽いものを一生懸命今 作ってたしカーボンは重いものを作ってる 歴史があってお互いがお互いのこの領域を 浸食し合ってるんですよねうんそうですね うんでまどっちがいいですかてなるとま それぞれの特性があるので自分がどういっ た球を打ちたいかどういったえもとして ユーティリティハイブリッドを使いたいか によってま選はいいいと思うんです そもそも論でカーボンとスチールの違いっ ていうのはどちらかというとま安定性素材 の元々のその権性っていうんですかねあの 安定感でえトルクが少ないシャフトが作り やすいのでま方向性の良いえモデルになり やすいってのがスチールシャフトで カーボンはえまカーボンシートっていうま あえっと繊維を編んだようなものを丸めて 作ってるのでまその巻き方によって いろんな特性が作りやすいんですね設計 自由度が高いうんのでまいろんな味付けが できるのがカーボンなんですうんなので えっとカーボンの方が飛ぶわけでもない ですしあの飛ばない安定した思いカーボも できますのでこれはもう本当にこうフー モデルによってのフィーリングにで選んで いいと思うんですよただそこが多分現状と してこの方にそのどういう違いがある かっていうのがちょっとこうわか分から ない状態だと思ゴルフレ3ヶ月ですうん ゴルフレ3ヶ月でここまでもう考えて るってのはもうしたのが3回で9895 93ですからいやスチールでえんちゃう もうこんな人いるんだきっとこの4番 ユーティリティNS950これがま そこそこ安定して活躍するんでしょうねだ スルのが安定しますっておっしゃってるん ですようんそうですねでまアイアンは左に しか行きませんけどドライバーは割と ストレートって書いてあるってことは まあまあすごいセンスのいい方だと思上手 だと思います2歳あの長い目で見た時に カーボンで飛距離を出せる方がいいん でしょうかってまだ28歳でしょどんだけ 長い目だよって話なんであの全然まだ パワーあるんであのその辺考えなくても 全然大丈夫ですで今これアイアンの シャフトDGでしょそうそうそうウェッジ がでドライバーが転生の純正だからあの 50g台でしょそうですね重量さがでかい ですあのどっち の振った時の感覚と打った時の感覚が好き かっていうのをご自身で判断してみて 欲しいんですよでビシって当たるアイアン の方が好きだったらユーティリティも スチールの方がいいかもしんないしうん いやなんかドライバーのこうワーンときて こう柔らかくこうズバーンって抜けていく ような感覚が好きなんだったらあの ユーティリティはカーボンにしといた方が いいと思いますでアイアンはでも左にしか いけませんって書いてあるんですよねうん まそこはで も3ヶ月でしょだからなんとでも変わって くると思うんですよねうんまだねご自身の 好みも正直こうまだねはっきりしてないと 思うんですないと思うんででも3ヶ月でね 平均ヘッドスピードとか距離とかって自分 でパパッと言えるってうん相当一生懸命 すごいですね熱を感じますよねあ練習週3 はいラウンドラウンド位かだから3ヶ月 やって3回やってるんですよああすごく ないですか1回も100を打ってない なるほどすごい ねなるほどなセスあるんですよだからま 基本的な情報としてはもう2人が言われた ようにうんその標準装着されている カーボンシャフトは結構軽いものが多いの で 多分このぐらいのヘッドスピードだと軽 すぎると思いますで安定しないっていうの はあのおっしゃる通り1であると思います なんでま無難なの はスチールでいいと思います今9550を 使いだったら別にそれでいいんじゃないか なっていう風には思いますねうん1回ま どのモデルでもいいのでまあのNS95と 同じぐらいの重量の90g台のえカーボン のえっとハイブリッドが刺さってるものを 打ってみてうん素材で言うのであればです よ当然モデルによって味付けが違うので あの単純にそこでカーボンとスチールを差 をつけんのは難しいですけどフィーリング 的にどっちが自分が安定するのかなって そこをはっきりさせたいんであれば同じ 重要体でまず打ちてみないとままずそこの 答えは出ないかなって気はしますねそうね だ重い重めのカーボンシャフトはま試して みて欲しいなっていうところあとは もちろんほらあのスチールの上にカーボン を巻いてるねシャフトとかも出てきてるし はいそれぞれのまメリットがありますから ねま僕むしろだからこれ気になるのは アイアンがドローで左ちゃいきませんって なっててでDGじゃないですかでウジが NS950なんですよはいだからもしかし たらアイアンも実はちょっと軽めの シャフトとか100gとか110gぐらい のものが入ってるとそのダフリみたいも うんがもうちょっと軽減されたりとか重く て手すごい使っちゃっててこう外から入っ たりとかフェース被っちゃうんだったら うんそこが改善するかもしれないしでも まだ3ヶ月なのでそうだからそのヘッド スピード44あればDGSにはまギリギリ 使えるかなって気はするんですけど結局他 のものとのギャップによってそのミスが 起きてるのかDG自体が重い方向に動い ちゃってるのかはちょっとわかんないでね ロングアイアンがダフリが止まらないって ま確かにね長くてとやっぱりやすいって いう傾向はあると思うんでうんうんあ逆に ロングアイアン抜いちゃってそこ ユティリティにするっていう応急処置を 進めてもいいしでも3ヶ月でしょこれから 練習してこうかっていう感じもしないでも ないうんうんもうちょっと見てみたらって いう気がしますねもうちょっと見てみても いいとは思いますねうんただそうすると もしDGのあのアイアンセットが合うん だったらウジはもうちょっと重めの シャフトが入に変えてもいいかなっていう 気するんですよあの95わじゃうんです けどあのしかもアイアンと同じにする必要 もないけど単に急に20gも軽くなっちゃ うっていうのはちょっとあのま将来的には エラーというか扱いづらさも出ちゃう よっぽどそのテクニックを使うとかの意図 がない限りウェッジの方が軽くするって いうのはあんまりクラブフィッティング上 はメリットがないのでそう僕らの常識って いう感覚になっちゃうとあんまり進めない けどただでもほらうんうんまだ3ヶ月 でしょうん逆にウェッジが今すごい使い やすいかもしれないしねだからそこは ちょっと何とも言いづらいままあ熱持って 練習してそれぞれ別として考えていくんで あればいいですしアイアンが重たい シャフトが入ってるなって感じるか逆に ウェッジ軽くなっちゃってるなって感じる かうんうんうんどこを視点にするかと思う んですねまたドライバーと5バウドに対し てまユティリティがちょっと重いなって いう感じはしちゃうんででもそれは裏を 言えばドライバー5バウともっと重くして もいいよって話にもなっちゃうかもしれ ませんしうんまあの本当にまだ3ヶ月なん でもうちょっと自分の明確なミスとかそう いったものをもうちょっとね整理して決め ていくのはいいと思うんですけど質問とし てはうんえまとりあえず950ある程度 重量のあるものを使ってらっしゃるんで このままやってそれであんまりこう とっちらかったりとかあのうまく安定しな いっていうんであればえっとよりその 味付けの濃いカーボンのモデルをまいくつ か試していくのはいいかなと思います スチールはやっぱりその無難とというか あの一発の飛びはない分安定した弾を打ち やすいのは間違いないのでまそういった点 ではえっととりあえず95丸今のまま使っ ていてより自分がもう少しなんかやりたい こういった球が打ちたいっていうのが明確 に出てきたらえリシャフトなりモデルを 変えるなりっていうのを検討すればいいか なと私は思いますちなみにCProははい ユーティリティのシャフトってはいどっち ですか僕カーボンです僕重たいとはい カーボンでスル何ぐらいえっと8090g 前後のでも8090ぐらいだったら スチールでもあるじゃないですかえっと 90後半100gが入ってるスチールだと 本当に打てなくてなんかでも同じ重量体の カーボンだったら打てるってことえっとね 100gのカーボンは重たくて打てない ですうんでがはい今は多分えっとこれ 80g台の880g台でしょで振っていて スチールシャフトと難しい話になっちゃう んですけどスチールシャフトとカーボン シャフトで重心の位置は変わってきてえ スチールが入ってるものをスイング中に 振っているとうんお先端がドーンってこう 落っこちるような感覚を覚えるんですで カーボンだとそれがおっこちないでシュっ て抜けてくれる感じが僕はあるので僕は カーボンのモデルを使うことが多いです はいはいていう人も いはいだからカーボンだからいいとか スチールだから全くなくてはいただ実は僕 もティはウド型は特にスチールは使えない んですよやっぱりカーボンでないとうん やっぱね重く感じちゃうスチールだとうん で見た目的にもウッド型のカーボンを構え た時にあスチールかちょっとちょっと しんどい気がしちゃうそれはいっぱい打っ たこの過去の蓄もうあるからそうなんだ けどあの今アイアン型ユティリティ入れて てねT200ロングっていうこれはえっと モーダスのえハイブリッドドっていうそれ こそハイブリッドのスチールとカーボンの ハイブリッドのシャフト入れてるんです けどこの辺だったらアイアン型だったら 多分僕スチールいけるんですよ僕アイアン 型ですらカーボンでうんだからその辺って ねなんか長年やってるとなんとなく好みが 出てくると思うんでこれたまたま2人そう なんですけどあのずっとやっててもあの やっっぱりはいスチールがいいなんだっ たらもう7番ウッとかはスチールがいいと かて結構そういう人もいるんでなんで好み 出てくると思うんでそれまでもうちょっと 今のまま練習を続けてもいいのかなと今 身近な人にユーティリティが3本終わって 全部スチールなんですけどあえて違う シャフトを入れて味付けを変えてる人がい ますああ知ってるそれその人知ってるはい すごい 顔 上でももいればスチールもいてその人の そのクラブに持たせる役割に応じてやっぱ それは選びまけてくださいねていうことで はいうまいうくなるためにはその長めで見 てカーボンなんていう必要はないですいう 全然はい打ちやすいやつを使ってください はいという感じで今回も質問に答えていき ましたがはいえまだまだ質問たくさん来 てるようなのであの運がよければスタッフ がピックアップしてくれるかもなのではい えもしなんでしたら書き込んでもらえれば と思いますはいありがとうございました ありがとうございありがとうござい [音楽] ましスポナビゴルフ視聴者からのお悩みに 回答しますのコーナーですよろしくお願い します 願お願いし ますたくさんの質問が寄せられてましてね はいはいえま200件ぐらいクラブ セッティングの質問が来てるって話なん ですけど中でも多いのがシャフト選びに 関することらしいんですよはいはいなんで ま多くの人の解決になるようにシャフト 全般の話をここで1回しといた方がいいん じゃないかとスタッフから申し出があり ましてはいはいシャフト全般の話を今回し ていこうと思うんですけれどもはいクラブ フィッターの小倉さんいいですかはい私で よはい出番です よ偏ってます よですよねできるだけねフラットな感じで はいはいはい選びね色々あるんですけど はい割と中途半端で選びづらいのって ユーティリティだったりすると思うんです よはいですなんでそこの話をちょっとして いって欲しいなと思うんですがはいいい でしょうかはいお願いしますかりました はい正直うちの店にもま相談がま比較的 多いのがやっぱりあのまフェアウェルトと ユーティリティのシャフトをどうしたら いいかっていうところがやっぱり多いん ですね例えばえテーラーメイドさんだっ たらセットでシリーズで全部発売されてる ところもあると思うんですけれども基本 こうクラブフィッターからすると純正 シャフトのまま全部揃えてもそのクラブの ウェイトフローというかそのシャフトを 基本こうできるだけメーカーさんてコスト ダウンも考えなきゃいけない点があるので やっぱりちょっとそのフェアウェルト用や ドライバー用が流用されたものがよくこ ユーティリティについてることが多いん ですね全部とは言わないですはいそうい これがどうなるかって言とやっぱり ちょっとその軽めのものがついてることが 多いんですよはいでまウッド型にしても アイアン型にしてもユーティリティは やはりそのどうしてもちょっと軽めのもの が多くてでこれは軽めの方が優しいんじゃ ないかっていう風にユーザーが考えてる方 が多いっていうのも1つあると思うんです ねうんうんで実際じゃあ軽い方が優しいの かって言うと全然そんなことなくてですね やっぱりそのゴルファーにとって適正な 重量が一番こうミート率を高めるえクラブ に仕上げやすくなりますんでまず軽いのが 優しいっていう考えは捨ててくださいこれ はまずあのこれは多分もう言い切っていい と思いますもちろんあの今使ってるものが 重すぎてそれより軽いものがたまたま自分 に適正だったって言って合うものはあるか もしれませんけども自分のスイングの タイプそれからま力量パワーに対して軽い ものが優しいっていうのは幻想ですこれは え言いきれると思いますはい先生はいそし たらその適正な重さってどうやって見つけ たらいいんですかはいこれはもうあの なかなか難しいとこですよね難しい難しい んですよだからあのクラブフィッティン グっていうのはま直接来ていただいて スイングを見せていただいた上でまその 重量っていうのはそれぞれ判断をさせて いただくんですけどもうん例えばその純正 のユティリティとかのシャフトでナイス ショットしてても実は本当はもっといい重 さがあるよっていうこともあったりはする すると思いますで逆にあのその ユーティリティがばりはまってて他が 当たらないっていうことが多分その場合は 起こりうる可能性が高いですね例えば えっと私なんかはえまドライバーはま 60g台のえシャフトを入れてまま大体 操縦量がえっと315gぐらいの ドライバーを使ってるんですけれどもま ドライバーが振りこ的にえま振ってて そんなに問題なければまそのドライバー からフェアウェウとユーティリティって いう形で短くなることに重量を足してい くっていう計算が1番適正な重量を出し やすいですねシャフトで重量を出してく えっと正確にはクラブの総重量なんです けれどもパーツとして真ん中にある シャフトの重量でクラブの総重量を調整 するのが1番バランスが取りやすいって いうのがえま正確な言い方になると思い ますうんうんまグリップだけ軽量にして しまったりとかって言ともうその時点で バラバラにはなっちゃうんですけれども やっぱり短くなるごとにクラブって重く なるように調整して作られてますのでま その理由っていうのはまんま振った時の えー短くなるほど結局クラブが同じ重量 ですと振った時のこう抵抗感というか 感じるパワーがえ少なくなってしまうので 同じ振りこで振りにくくなるうんなので 重量を上げてえ長いものは軽く短いものは 重くして振りこをできるだけ揃えようって いうのがまクラブフィッティングの基本的 な考え方ですのでまそういう風に合わせて え調整していただけるとえま適正な重量な シャフトってのはこううん何かを基準に すれば出すことはできると思いますうん アイアン基準で作ってく人ももちろん いらっしゃりいらっしゃいますねやっぱり アイアン型ユーティリティであったり アイアンが得意っていうのであれば アイアンの方から逆算して作ってもいい ですしその場合おそらくちょっと短めに 作る形にはなると思いますはいはい基本は クラブの操縦量がフローしてればいいそう そうですね操重量と長さの関係が均等にえ フローしてればいいというのが理想です ゴルフクラブってまドライバーのヘッドが 1番軽くてまサンドウッチのヘッドが1番 重いじゃないですかはいはいしたらま長さ は違えどはいま全部例えば同じ重さの シャフトを入れてもはい操縦量さはフロー するじゃないですかはいはいはいそれじゃ ダメなんアイアンとかですねセットであれ ばちゃんとそのフロー分になってるので あのそれでいい場合が多いですでアイアン も実際に短くなるけれどもな重さは同じて いうはい設計に今え作られてますのであの そういう風にできてるんですけれどもこと ユーティリティとフェアウェウドっていう のはモデルであったりですねそのま シリーズであったりであの適正重量という かその仕上がり想定重量が違うのでそれを バックの中に混ぜてしまうとドライバー 重くてフェアウェーとユーティリティだけ 軽くてアイアンが重いとかそういう流れに なりやすいんですよあでそうなった時に 軽いものと重たいものが混してると次に 打つクラブに影響がしてきますのでそこの その差ですねをできるだけ減らすことがま 余計なミスを減らせるま1つの考え方なの でカと同じスイングで処理できるっていう 風にそのクラブをちゃんと揃えておけば クラブをえそのエラーがあるとそのクラブ に合わせなきゃいけないけれどある程度 それが流れができてると同じスイングの イメージでまそれのどんどクラブも打て ますよていうことです逆に言うと例えば1 本だけスペシャルワでなんか極端に軽いと か極端に重いとかだけどなんかこういう時 用にもうこれちょっと大事な一歩みたいな もイレギュラーはまイレギュラーって 分かってれば入れててもいいっていうそう その通りですねはいあの練習してる人ほど そういうクラブって作ってる方多いんです けどやっぱり練習量が少なくてえあんまり こうね週1ぐらいじゃ正直なかなかそう いうスペシャルクラブの練習っては難しい と思うのでやっぱ1つのスイングでできる だけ全てのクラブをミスを減らそううって いうとそのウェイトフローていうのはま 考え方うんとしては非常に重要なのかなと 思いますうんはいはい例えばま今旬の ステルスのドライバーを買いましたとはい はいでまユーティリティねはい ハイブリッドもステルスにじゃあし ましょうとはいでこのシャフトってTM 60なんで多分60g台なんですけど ステルスのドライバーたり50g台じゃ ないドはいはいでユーティリティ60g台 の純正シャフトははい軽いですか軽いです 即答なのねじゃあこれは変えた方がいいん ですかそうですねそれじゃメーカーさんが 最初からTM80って作ってくれればいい んじゃないのじゃ先ほどだだからそれは もちろんそうなんですけどだから最初に ちょっとポロっと言ったんですけど軽い もののが優しいっていうユーザーさんの 思い込みもあるから多分重くしきれないの もあると思いますはいそれと重くすること によって当然専用のシャフト作んなきゃ いけないんでコスト上がっちゃうんですよ うんうんうんやっぱりそれも1つの要因だ と思うんですねでまた極端にスチール シャフトにしたら100g近くになってす ないですそうはい重い重すぎちゃう急に 重い方にドンといくんですよねその間が 欲しいんだけどっていうとこうんそうです ねだあのメーカーさんによってはカスタム シャフトでそこの重量を用意してる メーカーさんもありますしそこはま選択し てねていうところはメーカーさんの中でも 多分1つの考え方としてあると思うんです けどぱ純正をそのままズバッと狩ると全部 フローしてるよっていうわけではないので うんうんちょっとこう難しいところという か1手かけなきゃいけないところではあり ます普通に考えたらね例えばステルスの シリーズでねドラからフェアウェーから ユーティリティからアイアンから全部 カーボンで買ったらもう揃ってるもんだっ て思いますよね思いますね揃えてくれてる いや考えて作ってんだよね私もあの正直ま あのこの世界に入るまではそういうもんだ と思ってましたはいでもやっぱりま いろんな要因があるんでしょう誰せなの誰 のせいなの う誰のせいなんでしょうね でもねたまにあのこうやってゴルフ メディアで仕事させてもらってるとシダ ラウンドとかに呼んでもらうことがあるん ですよでま最新のシリーズのクラブセット があってでそれでラウンドさしてもらうん ですけど意外になんかドライバーに比べて フェアウェイ軽すぎんなとかUT軽すぎん なとかあんま感じずにラウンドできちゃっ たりもするんですよはいはいだからま一概 になんかそうじゃなきゃいけないっていう こともないんでなんかうんうん違和感感じ たらそこを疑ってみるっていうのがまあっ てもいいのかなって気はするですよね花 から揃えること大前提じゃなくて使ってみ てまそれで調子いいんだったらそれでいい んじゃないとそうただ打てないんだったら それ理由かもよみそれ理由かもよっていう のでなんかこうじゃなきゃいけないって 思ってしまうとなんかスペック優先なんか うんなんかこう数字優先になっちゃうと ちょっと本末転倒なのでままずこういうの もし使うんだったらあ60ちょっと軽いか もなって思いながらまこれで1回打ってみ てラウンドしてみてっうんであやっぱ ちょっと軽すぎるかもって思ったらこう いう大倉さんところになとこう行って相談 してで会うシャフトを探してもらうって いうのがいいような気はしますけどね軽 すぎるって感じるのまポイントとしては やっぱトップ系の玉薄い当たりが多い人は シャフトが軽い可能性は高いと思いうん逆 にまそれを言うと重いとダフりやすいそう ですねやっぱり傾向としてはそっちに行き やすくはなりますのでうんもうおっしゃる 通りそのまま買ってあの当たるんだったら あの店に行こうとも思わないでしょうし これいいわにはなると思うのでいやでも そうこういうの見ちゃうといやなんかそう じゃなきゃいけないのかなとさるんだよ ないから怖い怖い怖い怖いまた先が俺に 向く怖い怖い疑問に思った方ですからね はい普通に打ててれば別にね純正のままで もいっちゃいいと思うんでやっぱり ドライバーカスタムであのユーティリティ フェアウェーあの純正って人が多いんです よこれはもうやっぱりしっかりドライバー を振るんだって意思を持ってる人が同じ フィーリングで振ろうとするとやっぱり 足りなくなるっていうのはまよくあい話な のでやっぱりコストのねかけ方として やっぱりドライバーはリシャフトしたとか 優先的にくじゃないですかそうですね正直 やっぱフェアウェーとユーティリティが 後回しになっていく感やっぱあると思うん ですよねま1番もう正直一番後回しですよ フェアウェウドとユーティリティって リシャフト考えてる人正直ほとんどいない と思うでもコースに行ったらUT大事な とこで使うよね思うんです よまあまあ使用頻度高いですねそうそうで もやっぱり一番少ないですねよっぽど熱量 のある人じゃないとフェアウウと ユーティリティをリシャフトしたいって人 はやっぱなかなかいないです僕この数年何 ティリティのシャフト入れちゃか入れちゃ かしたかって思うんですようんま難しいな はあるんですよねまた選ぶのもねそのま 大体あの基準として半インチ短くなるごと に大体ユーティリティぐらいまでは5G から6Gずつで重くなるっていうのがま1 つの基準ですよ1つの基準うん操縦量が 操縦量がですはいなのでまそこに合わせて 作ってくとまあの合わせやすいってのは1 つあるんですけれどもやっぱりその基準も わかんないわけじゃないですか普通の人で やっぱりそのまたユーティリティ専用 シャフトを入れた方がいいのかでヘッドの 内景によってアイアンシャフトも入るもの もあればウッド系のシャフトもあるま一番 それぐらい複雑なのがユーティリティの シャフトとも言えますよねうんはいこれ 小倉さんの私物ユティリティですけど リティですこれはスピーダーダイヤモンド のHBハイブリッド用の7Sですねはい これを選んでるのははいどういう流れが あるからなえっとままずもちろんその重量 ですねえっとドライバーが60からえ流れ てくとま70って少しこう軽めの方を入れ てますうんちなみにフェアウェイウッドの シャフト重量ははいフェアウェイウッドの 重量はちょっとえっと重めですえっと 70g台で同じです70g台あじゃあ フローしてないじゃないですかいやいやし てるんです よそれはシャフト重量がフローじゃなくて クラブの総重量でのフローですの今視聴者 の声を大体 別僕がこれが口とかしてることクラブの 操縦量を調整するためにシャフトの操縦量 で調整するのがま適してるっていうことな のでこれあのユーティリティにしては非常 に私長く組んでるんですよ19°の ユーティリティなのでえっと41inあり ますはいうんで41inでフェアウとま スプーンで43inなのでまヘッド重量を まこれウェイト調整もできるものですので まこの辺の操縦量も合わせてフローさせ てるのでま両方70g台いう形はいには なってますおでもきっとねこれをご覧の 視聴者の方でね例えばゴルフをまだ始めた ばかりの方とかだったら小倉さんぐらい ゴルフをまずっと長くキャリアを持って やってる方が70g台のものを ユティリティで使ってるんだったらTM 60でいいんじゃないのってやっぱり思う 人は多いと思うんですようんそれでも やっぱり軽いっていう風に感じるんですよ ねそうですねあのま軽いって感じなくても 基本的にミート率の違いって私はそこに 現れてると思うのでやっっぱりうんあの 振る分には軽いものでも当てやすくはなる んですけどやっぱりある程度パワーのある 人と振るじゃないですかうんで振る時に クラブの操縦量がある程度ないと安定した そのスインググってのはしづらいのであの やっぱり重量があった方がま重量があ るっていうと重い方が優しいみたいに 聞こえちゃうんですけれどもゴルファは それぞれの適正重量がえその長さに応じて ありますんでそれに合わせたえ重量で クラブを組み上げないと自分でアジャスト する幅が増えます それが一番ま難しさとかミスにつがると私 は思うんですようん例えばじゃ小倉さんの 店に行くとじゃ60708090100 みたいなユティリティのシャフトをこう 打ちることができたりするんはい基本的に は全部ありますね操縦量の違いま例えば 軽いユーティリティだとどうなるか重い ユーティリティだとどうなるかっていうの はまこう体感いただけるようなものはご 用意をしてますもう本当にやっぱ自分に あったもの探そうと思ったらそういう ところにま出向いて実際ま見てもらって いうのがま近ねというかうん普通のま 大きなショップさんもえ例えば タイトリストさんのハイブリッドとかって のはカチャカチャでシャフト結構選択 できるのでまそういったところでも重量別 のものってある程度大きいとか行けば 打てると思うんですよで同じシャフト同じ ヘッドで重量違のものを打ちることで どっちが当たるんだろうみたいなのはご 自身でまあそういった細かいとこ行かなく てもあの体感できるとこあると思いますん でそういうのをちょっとま体感して もらえるとあこんなにこうシャフトの重量 だけでもうん違うんだなっていうのはま こう感じてもらえるのかなっていう気はし てますうんうん当然ま長さとかはいによっ てま重さも変わってくると思うんですけど 一応参考までにこの3人のはいはい上から ユーティアイアンウェッジまでのシャフト 重量はい聞いておこうかなと思うんです けど小倉さんはドライバーは60はいはい でフェアウェーウッドは3番ウッド3番 ウッド3番ウッドが7070うんでえっと ウその下がこれですウッドガタの ユーティリティが7070はいでえその下 にアイアン型のユーティリティがいまして アイアン型のユーティリティは8080g だはいはいこれも長めにしてで私はその ドライバーの方から流してますうんでえ アイアンがえっと120g台ここで急に 重くはなるんですけれどもまそれだけ短く してありますのでそこの流れはきっちり 考えた上でえそのままウェッジに流れて るって感じですねうんウェッジはシャフト 重量はアイアンと一緒です同じです120 モデルは違いますけど同じ120g台です ほどなるほどはいCProは僕は ドライバーはま60g台ただ冬は時々 70g台の柔らかいの入れることもあり ますあのまただ通常は60g台が ドライバーに入っていてフェアウェー ウッドは僕ま3番5番同じあの重さのま 70g台のシャフトを今入れていますあの 人によっては3と5重さ変える方も いらっしゃると思うんですけどはいはいま 僕はあのむしろ3を軽くする人も結構多い のかなあえて僕3を5と同じ方に重いのに して使っていますでユーティリティが90 これ90g台だよねゴーストはいはいえ ツアSですでアイアンが今モーダスの 125っていうシャフトが入ってるんで 124gぐらいカタログ地で120いくつ ですよねでウェッジのシャフトが ダイナミックゴールドのS400だから やっぱり127ぐらいという感じのまま いわゆる 視聴されてる方がすれば重めっていう セッティングの中のま部類に入るのかなと 思いますはいなるほど自分はえっと大体C Proと同じかなドライバー60でで僕 スプーン入れてないんで5ウッドが70g 台でしょうんでその下がえティこれ何g だっけあ880g台はいでアイアン型 ユーティが90g台ででアイアンがこれ何 ぐらいだっけ知らないんす よ知らないんすよAMT2はホワイトいく つぐらいだろう120そてじゃ上から フローしますそうこれこのシャフト自体 フローしてるんだけどま基本120から こうみたいなダイナミックゴールドベース ですよねはいでウッチが普通のDGのS 200なんでま大体そうCプと同じ感じ ティだけ重さがちょっと違うそうで ちょっと話出たんですけど迷うのが スプーンとドライバーを同じ重量にするか うん10gぐらい重くするかっていうのは ちょっと悩ましいとこなんですようんで あの10gずつ重くしろっていう人もいる んですようんドライバーが50g台だっ たらスプーン60でうん5番は70で5番 70がいいとかじゃ7番は80そうていう 人もいるんだけどうん僕の経験上だと 例えばドライバー60でえスプーン70で 580になると5ウの80めっちゃ重いん すよめっちゃ重いんすよだからここは やっぱ70ぐらいがやっぱ僕にはちょうど 良くてじゃスプーンどうするかっていうと 僕スプーン60すると軽いんすよまあそこ まあまあ悩むんですよなんで割となん だろうそれ好みですよねあとはもう1個 問題なのはドライバーと同じシャフト 入れるか同化問題もあって同じ銘柄あそれ もあるで僕あのベンタスブルー使ってる時 に一時期もう珍しくドラとフェアウェーと 同じシ使ったんですけど基本的には大体 別物入れてますはいあドライバーはやっぱ Tアップして打つことが大前提で フェアウェーてやっぱ地面の上から打つ こと大前提なので求めるこう性能が ちょっと違うんじゃないのかなていうはい はいあのフレッを変え るっていうのもやったりしてました ドライバーはX入れるんだうん うん はッSを入れるとかなんでそういうのって 割と好みがあると思うんでうんでやってみ ないと分からない部分もいやむしろやって みないと分からない部分しかないっていう ね正直あるんでなんでまベース保ちつつ なんか色々やってみてほしいやらないと 突き詰められないですからあの合う シャフトを探したいっていうその今1つの その質問から始まってると思うんですけど すごい意味としてはすごい広くて究極多分 我々もアウトを探してると 思う多分あの視聴者の方のいいやいやそう じゃなくてもうちょっとライトな感じで アウのを探したいっていう方もね いらっしゃると思うんですし逆に深い ところでいやじゃあベンタスブルーのね じゃあ先詰めしてないのと先詰めしたの どう違うのとか言い始めたら本当気がない と思うん でね先ほどね浦さんがおっしゃったように まず重さっていう1つのキーワードがあり ま硬さっていうキーワードもありでま今 我々が話した役割分担というか番手によっ てなんていう話も出てくるんでま今みたい な基礎的な知識ま基礎的ですよね基礎的な 知識を元にま実際じゃ友達のクラブを借り てねちょっと打ってみるとかしながら違い を感じるかどうかとかうんうんそう やっぱりまあの外だとテンプラー傷つけ たらやだから練習上でちょっとお借りする とかねしながしてはい まいっぱいまず打たないと分からないかな と思うんですよね最後にフェアウェー ウットのえっと重量なんですけどメーカー によってヘッドの重量の設定が違うんです ようんうんなのであのさっきつるさんが 言った徐々に重くするとかっていうのは ヘッド重量によって当てはまるものと 当てはまらないものが出てくるでそあるよ はいだもう本当に1つのモデルをヘッド 引っこ抜いては測ってみてとか自分の フィーリング捕まりとかそういうのに 合わせてやっぱり作ってかなきゃいけない いけないわけじゃないうん より自分にこうヒットさせるそうなってく のでねあのなかなかこう当てはめにくいの がまシャフトエビではあるんですけどま 入り口として重量とその短くなるほど重く した方がフィーリングが揃うよっていうの はちょっと頭に入れてもらえるとま少し あのミート率の高まるクラブに出会えるん じゃないかなと思います身も蓋もないこと 言うと数字ばっちりあったけど超打ち づらいとかあるしね全然ある全然ある全然 ある数字ではえないもそんなのいっぱい やった3人です はいというわけで今回はシャフト全般のお 話でしたはいはいなんかじゃあ調子はどう すんのみたいな声も聞こえてそうなんで また好評だったらその辺もそうですね トルクはとかやろうと思いますでまた よろしくお願いしありがとうございました ありがとうございまし たスポナビゴルフクラブセッティングのお 悩みにお答えします特別編シャフトトーク 座談会ですよろしくお願いします 特別編素晴らしい長いのを一切噛まず素晴 特別 編えっと長かったんですけどあのたくさん ね質問を頂いておりましてでそれを今回 スタッフが全部読み返しましたとはい何百 通もあった何百通もあるんですけどでそこ で気がついたのがシャフトに関するお悩み をまず解決すべきじゃないかとうんうんで そこの話で結構たくさんの人の疑問点を 解消できることになるんじゃないかという ことで今回はシャフトにだけ注目した座談 会えをやっていこうと思いますはいはい はいでどんな感じかと言うとですねえ 例えばシャフトのキックポイント調子うん うんはいっていうところをお話しして いければなと思ってるんですけれどもはい まこの3人の中にはですね石井さんねはい クラフトマンクラッブフィッターがおり ますもんですからはいもんですからはいえ その方を中心にま話を聞くのがいいのかな と思っているんですけれどもはいよろしい でしょうかねそうはいはい是非その方向で お願いいたしますはいじゃああの小倉さん 後はお願いしますはい日本グリグリと通し い全然もう鼻から違っちゃうじゃない ですまあの先にこうハードルを分散させ とくとですねはいはい ルングにせあのクラブをできるだけこう 14本揃えてあげてえやることを減らして あげるっていうのがまクラブフィッターの 役割の1つだと思うんですよコルファーが 余なことをしなくてもはい同じように 打てる同じように打てるたところに打てる はいはいドライバーとかアイアン フェアウェーウットまどのクラブでも できるだけこうフィーリングを揃えて あげるまそういったものを選んであげるの がまクラブフィッターの役割だと思うん ですけどはい例えば石さんみたいな ティーチングプロの方は逆にそのシャフト の特性とかそういった部分を逆に利用して その人に正しいスイングを身につつけると かそういった使い方でシャフトを選ぶ人も いらっしゃると思うんですねなのでその どこの角度からえこう見てシャフトを選ぶ のかっていうことでやっぱりそういう部分 は変わってくると思うんですはいなので あのなかなかこう1つの答えっていうのは 難しいとは思うんですけどまあのクラブ フィッターの考え方からするとえっと できるだけえまキックポイントですね キックポイントはえ全てのクラブまパター は覗いてもいいかもしれないんですけどま 揃えてあげてえまできるだけ振りこを揃え てあげることでえまこうミスの幅を減らす というかですねタイミングの取りやすい クラブにしてどのクラブを持ってもえ同じ スイングがしやすくするように作 るっていうのがま1つの基準にはなると 思いますはい でまちなみにはい鶴原さんはいえそれから 石井さんはいはいそれぞれご自身で おそらくシャフト選ばれてると思うんです けどどういう基準ではいうんえそのシャフ トって選ばれましたまずじゃ津原さん ああえっとドライバーからウェッジまで 通した話で言うとはいえ自分の意図した タイミングでインパクトできてはいえを スクエアに戻してきやすくてなおかつ芯に 当てやすいやつはいはいで選んでます基本 じゃあそのキックポイントは統一してる イメージキックポイントは知らず知らずの うちに勝手に統一されてましたっていう 答えがいいかもしれないです打って自分で フィーリングで揃えていったら結果的に 揃って結果的にそうですね揃ってましたで 僕はやっぱ元上司とか中本上司って呼ばれ てるようなシャフトをうん使う傾向に やっぱりありますうんそれは結果的に後 からこう並べてみたらま元調子とか中本 上司が多かっただけで中本調子だからこれ を試そうとかっていう風な選び方はして ないんですよねもう今の段階になると えっとまこれは中上司中本上司だからうん あ自分に会いそうだなっていう判断基準に はなってますけど元をたせば色々試してみ て残ったのがそういうシャフトばっかり うん 結あ感じですはい石3は基本的には同じだ と思います僕もいろんなものを試して打っ ていく中で自分はこれがま振りやすいとか 打ちやすい当てやすいま結果がなんとなく いいっていうものをま酔ってった結果また 打ちづらいものはやっぱ外していった結果 として残ったものだと思うんですけど多分 僕がちょっとだけ違うのはえっとヘッドと 自分とをつぐのがシャフトの役割だと僕は 思っていてで先ほどあの小さんも鶴原さん もあのもうこれは同じくタイミングとか その自分がこう振りやすいっていう表現を されてましたけどうん例えばドライバー1 つ取ってみても重たいヘッドと軽いヘッド があったりま重心の特性が深いのと浅いの とあったりそうすると同じシャフトを入れ ても同じその要はしり方はしないんで あろうなっていう風に考えるとあのこの ヘッドを使うんだったら自分はこの シャフターとタイミングが取りやすいなと かうんいう風なま観点というかだからどの シャフトが自分に合うって決めつけるより はこのヘッド使う時にはこのシャフトを 入れるといいだろうなってイメージとかし てじゃあ実際にそれを組んでみてそれが 自分の思い通りにいったら気持ちがいいし あれちょっと想像と違ったなっていうこと も実際はあったりするしっていうあの おそらくこの辺が合うだろうなっていうま ま目星はつけてはいますけれどまそれとは 全然違うものが急にあったりすることも あるしうんあの捕まりやすいヘッドうん 捕まりづらいヘッド上がりやすい低くなり やすいでもそのヘッドを自分がよりそう パフォーマンスを出して使うんだったら こういうシャフトにしようかなみたいな 感じで選んだりはしますうんうんうん なるほどなかなかそれもやっぱ難しくてね あの切がそうヘット変わると例えば重心が すごい深いやつ使うと今まで使ってた同じ シャフトでもすごいこうやって後ろが垂れ て上へ向いて当たる感じになったりとか 色々あるんだけどそこでんそのヘッド 使おうと思って今度シャフトまで変えると 結構ね迷宮入りするんね何か前のクラブと 比較できる同じ基準がないと何がねずし てるかわかない作っとかないとこのヘッド だからこのシャフトじゃあ試してみようで あれダメだったじゃあこれ試してみようか あこれもなんか違うでそこでこうねやる 余力とかあの金銭的な力があればいいんだ けどなかなかそんな時間もなかったり やっぱお金もかかっちゃったりもするんで なんでなんかこう分かりやすいのは やっぱりシャフト決めちゃった方が自分は ヘッドよりシャフトの方が大事だと思っ てるぐらいなんでうんうんなんでそっちの 方がやりやすいのはやりやすいかな迷宮に は入りづらいかなって気はしてますか同じ シャフトをそのね異なるヘッドで組んだ時 にま例えばAといううんティリティにま今 使ってるシャフトをさした時にはもう全然 そのシャフトの良さを感じなくてうんうん もうなんかすごい暴れ回っちゃう感じが するぐらいもう球は上に上がるわ左にも 上がるわでも今使ってるユティリティに その同じシャフトをま結局その時は失敗し たんで抜いてまキープしてあったんです けど新しいユティリティをゲットした時に あれこのヘッドの特性だったらこの前の あのシャフトを入れるとうまいことはまる んじゃないかなっていうまこれは本当ね 妄想を頭すはいですけどでそれが今すごい はまってしまってああるあるそういうこと もあるそうだからまそれを楽しんでると 言ってしまえばあれでしょそうですね自分 に会うシャフトってものすごいこう難しい なっていうのがね あの1つのま答えちゃ答えだと思うんです ねそれを探すのが楽しみの世界楽だと思う しそうはいだから僕とかだと藤倉の ベンタスのブルーがね出たはいにま使って みてそれがやっぱすごい良かったんで ずっと使い続けてるんですけどうんやっぱ ある意味ラッキーでこれ使っとけばなんか 基準ができちゃってて大丈夫みたいなうん うんであれれってやっぱ先端硬いんで フェアウェイウッドに入れても同じように 打てるんですようんうんうんたら ドライバーフェアウェイウッドのシャフト がもうそれでつま中場もほぼほぼ決定して てま今後何年続くかわかんないけどそれで 決まっちゃってるから楽はうんすごい楽に はなっててでうんまCさんみたいにね ヘッド変えたらみたいなのは当然あるんだ けどそれでベンタスさしてちょっと挙動が おかしくなってダメだったら僕はもうその ヘット諦めちゃううんまあくまでも シャフト基準ことそうシャフト基準で選ん じゃった方が自分にとって楽なんで僕は そういう選び方をよくしてますま鶴原さん みたいな人はある意味ま幸せというか せたのはすくまシャフト選びの1つの ゴールだと思うんですようんそうですねで 石井さんみたいにいろんな経験を持って 自分で今まで合わなかったものもこの ヘッドに入れれば合うかもっていうのも やっぱり経験を積まないとなかなかでき ないことですからまあの上級者の選び方だ と思うんですねでじゃあ一般の人がその 調子とかどうすればいいのってなると やっっぱり石井おっしゃる通りヘッドに よって挙動も変わるんですけど1つえま これはあのフィッティングうちの フィッティングの入り口なんですけど手元 のグリップの辺りですねいわゆる元調子 って言われるグリップ周りのシャフトの しなるものがいいのか合わないのかって いうところを1つ自分の中で何かしら答え を持っとくとシャフト2分割は最低できる のでそれアイアンですかドライバーですか ドライバーですまドライバーがそうなって いれば両方できますだよねねうん基本的に はあのキックポイントは揃えた方がいいの であのま1番長いドライバーでそれが 分かればアイアンもよりはっきりしますの で手元側がしなるいわゆる元調子とあとは まダブルキックって言われる手元もしなっ て先端が走るものは基本手元がしなる シャフトで中調子先調子って言われるもの は基本的にグリップ周りのあの手元の合成 硬いシャフトが多いので自分の中で少し こうこのぼやっとでもいいですなんとなく 好みがうんそこではっきりするだけで自分 がまもしかしたらはまるものもあるかも しれないんですけどそこを分割するだけで もこう少しシャフトの好みって絞り込め ますしなおかつ合わなかったとしても13 本そのえ手元の硬いものなら硬いもので あの揃えてしまえばミスの傾向も基本一定 になりやすいですうんあの絶対なるとは 言いきれないんですけど手元の硬い シャフトで統一すればあのその調子調子が 悪い時全部調子悪いですどれかが調子良く てどれかが調子悪いとか調子良かったのに それ打ったことによって他が調子悪くなっ たとかっていう他の巻き込み事故が減るん ですようんなのでそういう風にえまず 揃えるまもちろん重量フローとか他に大事 なものありますけどキックポイントでえ話 をするんであればえ分からないなりに揃え とくだけでもえ余計な巻き込み事故とか そういうものは減らせるかないいか 巻き込み事巻き込み巻き込み事故じゃない ドライバー超調子良かったのにフェアウェ ウット触った瞬間ド次のドライバーも 曲がっちゃうとか普通にやっぱりそれ他の クラブの影響って大きいじゃないですか うん例えばほら中調子とか元調子って言う けどメーカーによってちょっと違うじゃ ないもうね5点合成を測ったら大体中調子 になるんじゃもうねカタログじゃわからん のじゃ中子って書いてるものが結構やっぱ 多くてそうねで最近の傾向で言うと先と 書いてるやつがものすごい今少ないそう ですねですよはいうんまあのカジて中先と か書いてありますけどうんうんまあれ結局 調子ケスの測り方ってあの片っぽ固めて重 さ垂らしてしった量と反対側を固めて反対 側に今度重さ垂らしてしった量のガサ値な んですようんなので5点合成とかこう 細かくシャフトを設計すればするほど結果 的に真ん中にしなるポイントがあるよねっ てデータになりやすいのでなあのあの測り 方で言うと中調子になっちゃうんですよね うん正直その中調子ってじゃ書いてあって 重さも同じぐらいのシャフトだとしても 例えばそのまカーボンシャフトで言えば 大手のメーカーさんまもちろんそうじゃ ないメーカーさんもいっぱいあります けれどうん全然こう打った感じの風合がね うんもう要はハリ感がピンとしてる シャフトもあればむにゃーって柔らかいっ ていう感じのするものもあればもうガラっ と違うじゃないですそうですねもう味付け が幅広くなった分もうあの現状の表現じゃ 表現しきれないんですよですよねで結局 最終的にはもうやっぱり打ってみてもらっ てそのまもちろん結果がいいっていうこと はもちろんその望むべきだと思うんです けどその結果がいいものが本人が気持ち よく触れるのかそれともなんか違和感を 覚えるのかでその時にその優先順位をどこ に置くのかっていう部分はま例えばま小倉 さんのお店に行ったりとかしてその いろんな相談をする中でじゃあ私はここが 譲れないていうかここはやっぱりどうして も求めたいうん 何かそう誰してくれる人と一緒にちょっと こう探していくっていう風にしていかない と全く誰のガイドもなしに今これだけ溢れ てるシフトから自分に合うものを見つけ ましょうていうのはなかなか正直難な技な んじゃないかなですねあのショップに嫌 がられますよずっと打ってないとわかん ないうん2時間3時間ショップに出し こもって同じヘッで付け替えて打って 付け替えて打ってって自分でデータ取っ てくぐらいなことしないと最後の最後は 自分でも分かんなくなっちゃうと思うん ですねあまり打ちすぎちゃうとねそれもね 同じヘッドで打てればいいけどヘッドが 変わっちゃう場合も結構あるしそうでよく あの自分どれがいいのかわかんないとか 自分しなる感じとかが全くわかんないって いう人もいるんですけどあの柔らかいの 打ってみて欲しいんですよねあのシャフ トって硬いと あの体感的には全部固く感じるんでどこ しってるかって分かりづらくなっちゃうん ですようんで硬いとただの棒になっちゃう から中しりでも先調子でも何でもねなっ ちゃうから柔らかいのを打つとちょっと しりの違いとか自分がどどこしなる シャフトが当てやすいかっていうのが 分かりやすいと思うんでうなんでま例えば Rシャフト打ってみるとかうんから初めて 自分になんか何がこう気持ちよく うん考えた方がいいかなとりあえずね 60g台のSとか50g台のSでみんな しょっぱなから打っちゃうからうんだから ちょっと柔らかいのを打ってみてこう 感じ取る部分をうん1番柔らかいのを打っ てからだんだん硬くしてく方がどっかで硬 いって感じた時にその硬さにするかその1 個手前にするかぐらいの感じだと思うん ですよそうですねあとどこが硬いかって いうのもねあると思うんでまフッティング でそのどこがこのあのしなるのが好みなの かってのは調べるのはやっぱり同じヘッド でその先手シャフトってのを打ってもらう んですけどやっぱりそれであの本人がどこ しなるかやっぱわかんないんですよ正直4 本しっかり分けたもの打ってもらってもで もそれぐらいのもんなんですけど結局それ でタイミング取れるか取れないかって結構 大きく変わってくるんでやっぱりま行ける んであればフィッティングとか受けて いただいて自分に会うシャフトっていうの は知っておいて損はないかなとは思います よねそ知っておけばあの正直そのうん自分 で選べるシャフトの選定がすごく楽になり ますんでねはいまやっぱりそういうとこえ 知っていただけるとあの何でしょう本当に 巻き込み事故が減り ますあとはあと最後にあの今の自分の要は ベネフィットていうか今の自分にとって 結果が出るものを選んでいくのかやっぱ ちょっと先を見据えて選ぶのかみたいな 選び方も多分あると思うのでうんうんこは ティーチングプロがねしっかり先頭して いただいてもちろんそこはそちらに フィッティングを流しますんでえ今のプロ に何言われてますかてのは聞かないとね フィッティングも正直できないんでね今 合うものとその目指してる先に合うもの やっぱりそれもね違変わってくる可能性 高いです からま非常にシャフト選びは難しいです けれどもやっぱりそういうこうある程度 絞り込む知識を何かしら掴むとですね一気 にシャフト選びって楽になりますのであの 是非あのそういう機会があったらあの フィッティングなりまティーチングプロに 相談するのもいいと思いますそういった形 であの少し自分なりにえっと調べてみては いかがでしょうか参考になれば幸いで ございますありがとうございがねその一に なればねそうですねそうですねはい ありがとうございまし た最新シャフト座談会よろしくお願いし ます2023は はいなんかシャフトの座談会って3年ぶり ぐらいなん ですあんまやってなかったんですね結構 シャフトの話してる印象ありますけどね シャフト単体っていうのはないのかもしれ ないなかったみたいなんでうんまシャフト 座段階って言われてもねうん棒ですから棒 棒座段階うんでも棒大事よね大事ですね めちゃめちゃ大分かりづらいけど大事はい 僕はもうどっちか言うとヘッドよりもうん 棒の方が大事って思ってるぐらいなので そうです棒大事っていう自分も棒大事 2023年のまその棒のトレンドはどう いった感じなんですかはいれ 20233年前じゃないですか前回 うんうんはいその間何が変わっていったん ですその間で言うともう先端合成がもう どのシャフトもしっかり合成上がって硬く なってるっていうのはあると思うです 1020年でしたかあれはうんうんま ベンタスが登場してはいはいはいこう 世の中がベンタスベンタスってこう石見を していいう流れがありはいはいその後藤倉 さんはスピーダーNXなんていうシャフト を買 はいトルコントになったうんうんそうで 2023ですよねはい結構ガブラが攻めて きてる感じはちょっと個人的にはしていて まローグとかガブラというかシャフト メーカーとしては日本メーカーなんだけど アメリカのブランドみたいなものが入って まそうですベンタス自体がねアメリカ主体 でデザインされてるとか設計されてるもで ま割と走るタイプのまシャフトと我慢する タイプのシャフトがま割とま棒っぽいもの とピンて走るタイフとがま明確になってき てるのかなっていう感じはしますうんまあ 難しいですねしま一言で言えないですもん ねそうですね元々あったものがまよりま ヘッドの進化に合わせてちょっとずつこう 変化してるっていう表現が多分適切かなあ と思うんですよねうんうん僕は元々先硬い のしか打てないタイプなんでん なんで最近の傾向はもう嬉しくて嬉しくて 嬉しくてあのちょっと動くよちょっと先 動くよっていうシャフトでも先端の先端 って硬く今できてるんですよどのシャフト もだから結構打てちゃったりもするんで すごいね選択の幅が自分としては広がって うん閉めしめてなるほど閉めしめて思っ てるんですよ自分は逆に割とま先端とより は手元が硬いシャフトの方が好きなので そうするとやっぱり先が動くものが多かっ たんですけどうんうんやっぱりこう先端が 閉まってるものが多くなってまいわゆる いわゆる先調子っていうのがま減ったのは 減ったなっていう印象はありますねうん そうですね先調子ってあんまり効かなく なりましたねうんもうほぼほぼないという アタスキングが珍しく最近そう最近なっね たぐらいかなあと多分いわゆるカタログ 等々に先て書き込んでるメーカーさんは 多分ないですねね先々がちらっとある ぐらいか なまちょっとこう狭まったかなと思いつつ でも結局こうシャフト全体の合成が高まっ てるというかやっぱりこうシャキッとした シャフトが増えてきたのでま結果的に合う シャフトはいるのでうんまあの間違いさえ しなければ大丈夫っていう感じ間違え手元 シナリー選んじゃうと私はもう本当 チーピンばっかりになっちゃうので例えば ベンタスのTRのレッドをブドに入ったん ですけどあれなんかはで元はちょっと しっかりしながらはいだベンタスの中では え非常に振りやすいうんうんなるほどね うんただあの今回のベンタスブラックTR とかのXまで行っちゃうとあのもう自分の パワーだとしならせらんなくて普通に 当たったりするんですよね飛ばないけど うんうんうんだ結構もうフレックスもうん 正直なんかXだからダメとかRだからダメ ていうのはもうちょっとシャフトが多様化 しすぎて1回全部取らなきゃだめですね もう物によ りっけですで振動数とかねあるじゃない ですかはい手元側の方ちょっと調べて 260250とかうんうんであれもあれ だけだとちょっと判断やっぱつかないつか ないですねあくまで手元の硬さがを言っ てるだけじゃなっていうそうそうであれで ほらトルクは関係あんまないそうですねで トルクもゴルファーは感覚としてシナリと して感じたりとかもするのでなんでトレン ドっていう言い方をするとやっぱり先端 合成高いってのがまず1つとあとシャフト 全長でトルクをコントロールしますって いうそれもう言い出したのはやっぱり ベンタスだったんですけどうんうんうん なんかそれもトレンドの1つなのかなって いう風に思いますねうんまあま一言で言っ ちゃえばお仕事しないシャフトが増えてき たかなっていう感じですかねうんま要は ヘッドの性能を生かしやすくするために あのあまりこう極端な動きをするシャフト が減ったなっていうとこですかね極端ね どっちか言うとでも藤倉でもNXとかNX グリーンとかはよく動くタイプうんでは あるじゃないですかうんはいやっぱ日本 主導で作るとちゃんと何か仕事をして何か の結果をうん変えるそう変えるシャフトっ ていうのをうんうん作ってくれてるなんで それがやっぱ会う人もいるしうんでま会い づらい人もいるしそう予言なことしてくれ な という人もいるので結局同じシャフトを 打って動くって感じる人もいればいや動か ないって感じる人もいたりすると思うん です全然違いますよ人によって感じ方の どこ どこら辺がしなるのを感じるのかってのは やっぱボルフはそれぞれ違いますから違 ますうんだから我々ほらインプレッション したりするじゃないですかこのシャフト こうですねとかここにちょっと硬さ感じて とかこうちょっと戻りがこうでとか言う けどうんあの人によりますあくまで個人の 感想ですという息を出ない本当に人による のでなんで僕とかはベンタスのTR ブラックとかは前作よりシナリオに感じる んですようんはい僕も前作緒なるように 感じますでも前作より硬いっていう人も いるんですよ手元は前作より硬いんですよ ねうんでそのやっぱ硬さを感じてる人と ちょっとこの硬さの下の合成さの柔らかさ を感じてる人がやっぱりいたりするんでま どっちも正しいんです自分にとってどれが 美味しいかでいいと思うですうんそうだ からもうあの正直言うと倉さんもそう思う と思うんですけど自分で打ってみるしか ないんですよシフトてでも本当そうですよ いっぱい聞かれません僕はこういう ゴルファーなんですけどどういうシャフト が合いますかとかその文面でありますねで も結局その3次元でスイングを見てどこで 力感かけてどういう風に振ってるかって いう情報がない限りあのより詳しいお話は できないですっていうのがま大体の答え ですようんでも見て分かりますまでもそこ はクラブビッターなんでそこはクラブ ビターなんでやっぱりどこで力感が入るの か そうはてえまずこの人はここでを感じてる のかなっていうの自分の判断とやっぱり こう問診してえ本人がどこでどう負荷かけ てるかみたいなのそれからえっと機械で データとってその弾道から見てその3つの パターンで見てま総合的に判断するって 感じですからうんやっぱりその棒は棒で あってその人が使わないとしなら動かない わけですよそうそうねその力のかけ方がま どうなのかが見ないとやっぱりこうこっち から割と断定したお話ってできないんで うんそこがクラブフィッティングの難しい とこではありますよねうんうん慣れもある んでねうんま慣れはありますねでそれ慣れ ちゃうと別今まで打ててたシャフトが打て なかったりするんですよねそうそうそう そうずっとやっぱ硬くて重いの使ってる人 だとやっぱりねこれがあってますよって 出してもいやちょっともう柔らかくて軽く て頼んないいて多分言われるだろうし逆に でもスイングを変える時レッスンの時に シャフト違うの打ってもらうってことも ありますう結局今のスイングを作ったのは そのクラブでしょっていう話になってくる んではいはいはいはいいやあの フィッティングで自分が断定して使って もらっても結局本人が目指すスイングとの マッチングがなね合わなかったりする時も あるわけですよやっぱりそういうお客さん のご相談もあってやっぱりじゃあその スイングをするんであればえこっちの調子 のもので揃えた方がいいですよまずいのは 混ぜることよっていう話をよくするんです けどやっぱり混在しちゃうとその タイミングが同じ一定で打ちづらくなっ ちゃうのでうんまそこは揃えるよう にっていう話はしますねうん具体的に モデル名出すとなんか気になってる シャフトとか売りますか小倉さんなんか私 はもう今一番まドライバーで組んでみたい なって思うのがえベンタスのTRレッド レッドはいやっぱあのベンタスシリーズの 中では1番手元がしっかりしていて自分に 合うだろうなって思ってますし現状 フェアウェーウッドでしかまだ触ってない のではいきちなんで先にフェアウェイ ウッドに使うちょっとあの僕もそうなん僕 もベンタスTRレッのドライバーがすごい 気になってるんですけどでも先にフェア フェルトで作ってなんで先にフェア フェルトに使うそっちの方がいい結果が出 そうだったベンタスTRレッドは弾は浮か せてくれるんですようんでしなやかに動い て球も拾ってくれるんですけど思ったより 左に行かない感じがいあこれはフェア ウェイウッドに会うんじゃないのかなって やっぱり僕もピンときてうんはい先に フェアウェイに組んでしまったのでであ ドライバーにも組もうかなっていう風に はい思ってますま自分は元々藤倉さんの ダイヤモンドスピーダーてシャフトが ドライバーとしてま鉄板でいるので やっぱりその新しいものを試す中でま考え た挙動がまフェアウェイトに待ちするなと 思ったんで先使っちゃったんですけどま やっぱそっちも使ってみたいなと思います ね あさんはもうまさににベンタスのTR レッドですはいでそそれはオーダーをして あるのであとは組み上がりの街なんです けどあああ石井さん結構いろんなシャフト 使うじゃないですかクラブフィッターとし て見てても石井さんて謎でしょ当に本当に 何があってんのかわかんない人でしょ クラブに合わせてスイングを多分意図的に 変える人なんだろうなと思って見てるん ですけどうんうんそのヘッドを活かせるの はどれかなっていう視点で探してるので 自分は関係ないのそこ関係ないそのヘッド のポテンシャルを生かすためにはういう 組み合わせにしてあげるとこのヘッドが 1番いい結果を出してくれるんだろうって いうであくまでスイングって道具の使い方 でしかないと思ってるんでうんその道具を どう上手に使いましょうていう考えた時に はあこのヘッドはこういうパフォーマンス が出るからシャフトこうしてあげると素直 にそれが生きるなとかその性能とこの シャフトじゃ多分喧嘩するだろうなとかっ て言って組んでますへえすげえプロならで はですね自分が変化する前提ってすっげえ ゴルフ難しいす逆にスイングって安定し ないと思ってるんでうんいやでもそれをも ねそうコントロールはできないもん安定 えっとしようと思って安定しないんだっ たら常に変化を受け入れてるのも1つの 方法だなっていう はあ例えばほらプラ野球選手がフォームが ねフォームをキャンプの時に鍛えてでも やっぱり1年間シーズンフォームが崩れ ちゃうとか言じゃないですかプロ ゴルファーだってやっぱり1年間こうやっ てるとなんとなくフォームが崩れて調子の いい時悪時あるわけじゃないですかそれを ま道具でちょっと補えないのかなとかあと はその道具を使うためにはスインいけない みたいな風にも持っていけるのではいうん 例えば自分がすごいこうちょっと手を リストを使ってしまうなと思った時に リストを使っても左に行かないような シャフトにするっていうのはまある意味1 つの方法だと思うんですねまあま道具で 抑制するってま考え逆捕まえるシャフトに しちゃったら使わなくなるんですよそれは 捕まあの使わなく打てる人の意見じゃそう でもでもそういうやり方考え方もあって しるべきでまままそうから手を使ったりと かするんだとするならば普通に打ったら 捕まっちゃう状態を作ってあげれば捕まら ないようにしようって打つでしょまあまあ そうですねうんでそうやってこうスイング をあの片方だけじゃなくて反対側の考え方 で作っていく時に自分のスイングを コントロールするのもまあありっちゃあり だなとうんやっぱ調あ上手な人に意見だと いや間違いないですよ言うてもそれって 左右左右だけの話を今結構してるけど そもそも多分小さんそうだ思うけど合わ ないシャフト使ったらフェースで打てない もんね当たんない当たんない当たんない 当たんないフェースに当たんなくなるもん ねだその中でやっぱりま志田で インプレッションする時はどうやれば 当たるんだろうっていうの探してやります けどそうそうそううんそういうでも結局 プロプロの意見だと思うやっぱだ大体です よこうそれこそスポナビで指させてもらう じゃないですかで次の日そのままゴルフと かあるんですよボロボロだ もんあのボロボロあのねシはゴルフに良く ない違ない間違いないちょっと打つだけ だったらいいあの室内とそのクラブを まっすぐ打とうとするからですそうそう だっていい弾でそのクラブのいいところを 見せなきゃいけないわけですからヒ ラウンドとかしちゃうと18ホールやばい ことなりますね間違い自分のクラブ打て なくなっちゃうというのはあるうんという のはあるそれぐらいまヘッドもそうです けど結局シャフトの重量とかスペックが 変わるだけでやっぱり違うことしなきゃ いけなくなっちゃうわけですそうです的に できる石さはすごいけどそうアマチュアは そうもいかねですよまそういう技術をこう 養ってもいいことあんまりないですまでも 志田職人ならではの表現ですよねそうそう そうでもやっぱりこう組み合わせの妙って やっぱあると思うのでうんうんそうですね ドラシャフト変わっただけで本当球の高さ 全然変わったりしますからね変例えば自分 にはこのシャフトが合ってるって皆さん 結構決めてるものがあったりすると思うん ですけどヘッドが変わるとガラリと結果が 変わったりうんうんあの例えば僕は昨年 ローグとステルスに同じシャフトを入れて 同じぐらいの重量同じぐらいのバランスに して組んだんだけどえっと肩や右に肩や左 に行きますからねうんうんでそれで まっすぐ打とうとまっすぐ打つんですよで もそうすると反対側はまるで打てないって いうことが普通に起こりえるのでだから このシャフトが合うっていうのを言い 切れる人の方が僕は逆に羨ましいなと思っ てうん迷わないからねもうあの花からうん 例えばTRレッドはまだ打てる方だけど うんこの前の普通のベタレッドとかは自分 はもう鼻から打てないだろうなと思って やっぱ実際打てないうんうんちゃんとシン に当たんないからうんだから先動く系は 自分はもう全然ダメだからなんでそういう 評判聞いたらダメなんだなあの僕も あんまり先調子って普段使わなかったん ですけど えっとドライバーの用ででも70gだ 重たいのにしてでSシャフトにして組んで みたら重いの方がすごい打ちやすくなっ たっていう経験もあったりとうんうんうん うん60g台で選ぶんだったら使わない けどでも70g台で使うんだったらこれ ありだなとかっていうのもあったりするん ですよ結構思わぬ発見がそうねだ自分は ちょっと先動くタイプレッドもそうだけど あの固くしちゃうすXにしてあのあ あんまりピュンピュンいかないように全体 固めちゃったら普通に打てちゃううんま あ味素直にしなるというか釣り竿というま お仕事しなくなりますからねうんという風 にはしたりはするなシャフトを例えば じゃあ変えようと思う時っていうのは通販 さんなんかどういう時に思うんですかま 純粋に評判がいいものがあったりいや打っ てみて決めるしかないから打ってないやつ はやっぱりで打ってみてあこれはあの ヘッドに合うかなとかっていう風にヘッド のことはあんま考えないかもしれない じゃあもうどのヘッドだろうとまず1回 さしてみよう自分のスイングで芯に当て やすいかどうかふでどっちか言うとやっぱ 手元中ぐらいしなるのが好きだからそれで いて真に当てやすくて右に行きすぎない やつていう選び方はすると思います村さん は鉄板のダイヤモンドがある中でまやっぱ 基本のあのま指してみて自分の基本の シャフトまあ今はダイヤモンドスピーダー ですけどそれよりうんどうなるかっていう のを確認してあよくなるあの自分が考え てる部分がこう改善されるのかなっていう ところがあれ 使ってみるし作ってみるしうんやっぱり そのヘッドとの相性ももちろんあるので あの元々いきなり全部ダイヤモンドにし ない理由ってのはそこなんですよやっぱり 他のシャフト試してみて色々やってみてで 結果的にあこれだったらダイヤモンドの方 がいいかなって思えばダイヤモンド作るし 完全にこの3人がコロコロ帰れる人あまり 変れない人真ん中の人っていう感じだね そうですねヘッドに合わせてみたいな選び 方は自分はほとんどしないですねヘッドを 買っちゃったからには使いたく てでもそしたら自分がタイミング取れる ものでって考えそうだけど石井さんは ヘッドの性能を生かすためにそのシ自分の タイミング変えちゃうんだもんだいやそれ ができんのはある意味羨ましい逆に自分の スイングをそこまで信用してないっていう のが多分強いんですようんでとは甲府長も あるしそうだその時にそこそこまっすぐ 行ってくれるんだ甲府長の中で負の状態で 自分に合わないシャフトだったらもう ボロボロよちょよきいですねうんこれだ みいそこは変わんないわ俺はそこは買え ないですね変わんないはいすごいだから 元々そのアジャスト能力が高いスイング ことですうんだとだと思うですよという 感じで今回ははいはいシャフト特集でした ありがとうございますはいありがとう ございまし た皆さんもお手元にありますけど ドライバーのはいお使いになってる シャフトの話を具体的にねはいあの抽象的 にシャフトの話をするんじゃなくて今お前 たは何を使ってるんだってはいはい見て いきたいと思うんですがはいまツルハさん はまベンタスTRのブラックがあくまで ベース今んとこはそうですね元々ベンタス ブルーがブブーはいブルーで6xとか使っ たのをうんえっとTRブラックの6Sで今 使ってちょっとフレックス落として ブラックは言うても硬いあの前作ガチガチ ガチガチでしたけどただあの今回は自分で もブラック使えるしむしろあれなんか初代 のブルーよりひょっとしたらこっちの方が いいかもっていうぐらいに思ってるぐらい だからなんでこの6Sが一応ベースでV2 は本当に中だけしなる感じもうこれはほと 誰でも合う感じのもだからみんなにお勧め しますでこれ自分も使いやすいですはい うん特に何かしてくれるわけでもないし すごいなんかこう飛ばせる感じの弾きの いいシャフトかって言うと全然そんなこと はないですけどめちゃめちゃタイミング 取りやすいし当てやすいうんていうのが この3つであともう1個付け加えるならば で今日ここにないんですけど結構気に入っ てるのがローグのインフィニティはいあの かっこいいやつですねあれを渡します黒 ジニ赤のあれも中っぽいちょっと中元かな ぐらいな感じのシャフトなんですけど非常 に扱いやすいそしてちょっと端ちょっと そうそうちょっと弾きもいい感じがして けど暴れないんですよねあのシャフト 不思議俺Rから全部打たしてもらったん ですけどXも持てるしRも打てるうんあ そう面白いシャフトですあれ自分Sで ちょうどいいぐらいXだとちょっと硬い 感じしちゃったんだけどうん気がTSとか TそうそうがつそうそうそうそうそうTR ってなんやねんっていうねフレックスに なるんですよねあれ50のTRって書いて スのRなのうんはいっていうのが好きなん で全部先は結構固めうんですねセンタは 固めのシャフトです小倉さんははい私は 藤倉さんのダイヤモンドスピーダーって いうまトルクを非常に絞った中調子って いうシャフトですこれはま手元そこまで 硬くはないんですけどこう余計なことし うん かつしなやかなしりがあるのでパワーが ない人でも非常にこう振りやすいシャフ これもう私ト絞ってあるって言っても そんなこうパリパリしないですもそうなん ですよやかに動くけどねじれないみたいな 表現がいいですかねこれもすごくま正直 結構特殊ってか他のシャフトとは挙動が 違うんであのこれに慣れちゃうとなかなか 他が使いづらいぐらい気持ちよく打てる シャフトなんですよ私まあまあロング セラーになってますよねなってこれ似た シャフトないですあんまりアイアン用とか もありますよねありますありあうんこれ 非常に私は気に入ってずっと使ってます うんでもう1本はリアマナのGT三菱 ケミカルのシャフトですけどこれはどっち かていうとこうまこれも中かな表記はうん に関してえっと結構こう合成感の強い ちょっとパリッとしてでも走る感じ ちょっとするうん自分はもうちょっと固く 感じちゃって使えないタイプなんですGT は結構しんどいうんただ手元がしっかり 固めなのでタイミング取りやすくえっと こう極端な動きをしないっていうのが自分 ちょっと気に入ったので使ってるんです けど結構でもしっかりあのドライバーつけ て作り込むとそんなにパリパリは私そこ まで感じなくてああでも手元硬いから タイミング取りやすいって言ったでしょ逆 だもん俺手元緩くないとタイミング取れ ないからでも結構ピンとして走る感じがし て入れると弾捕まってくれる感じがん う割とヘドが重いシャフトあのヘッに 合わせるといいかなとは思うんですよね 自分はそこまで重いヘッドにつけてないん ですけど意外とこうマッチングが良くてま この2本ま使い分けてる感じ僕が使ってる GTより素直しなり方が僕の方がこうピン て動く感じがしてそれをほら小さんがの ヘットが重いからじゃないなしてますだ 負荷がかかるとビンて戻るのかもしれない ですよねまその辺の違いっていうのは多分 こうヘにうん共変わってくのかなっていう 気はしますようんどっちもなんかでも ちょっと飛びそうな匂いがするシャフトだ よねうんまつるさんと自分って本当 シャフト結構真逆じゃないですか好みが うん逆だね逆でも私もV2好きなんですよ だからやっぱ中間な中中間なんだと思う ですよだつさんも私も打てるっていう シャフトは多分結構万人向きてことです そうこれ誰でも使えるやつうんロー インフィニティも私好きですもん真っすぐ シャフトですからねまっすぐあド真っすぐ ねいいシャフトだと思いますよそしてさん もV2は入っているこれあのサコンの低 スピン系のヘッドちょっとピーキーな ヘッドにえっとこのv2さすと何でも まろやかにしてくなんすかその牛乳みたい な表そううまいこと味を調和させてくれる のはとこのシャフトいいなと思ってますの いい意味でこうゆいっていう表現があっ てんのかなんていうかねこう少し割となか 対局局ピンピン系とンンと癖がないって 言ってしまうといやいや結構癖っぽいもの は感じるんですけどでもまあの誰がやって もまマイルドな感じに答えはあの揃うよ うんうんでまTRはこれちょっと パラダイムがうまくこうちょっとなんか ピーキーな動きをした時にちょっと動きを 制御したいなと思って少し固めなものを 入れてるっていうでもこれも色々の シャフト今試してます実際でベンタスTR のレッドもま試したいなと思ってるんです けどまそれがどう出るかはやんなきゃ わからないのでうんうんで僕としては割と 転生1系ホワイト長いです発売してから 結構いろんなのに入れていてあああのま ちょっと手元クイッとしなったりもするん ですけどま結構素直にずっと基本的に何に もしないシフトですもんね手が反映され やすい結局この3本見ると要はあんまり 仕事しないでよっていうま個人的なその あるのはま鶴に似てるのかなって気は ちょっとするんですうんうんうんでもと もたないですよね 天生でも嫌いじゃないんですよオレンジと か言っちゃうとワケオレンジとかだと ちょっと戻りがちょっと早すぎてなんか どっちもいっちゃう感じするんです今度 ブルーが出るんでまたその感じも違うかも あそうブルーだともうちょっと真っぽいか なだこれがま私よりそうもしかしたらね 楽しみ楽しみトは全然オッケーですねま 全然こう動かない級のシャフトはま割と 選ぶんですけどまこれは本当に資をした時 にあの自分が今まで選ばなかったタイプの シャフトなんだけど意外と結果が良かった んでま試してみたなっていう1本ですね ちょっとこれだから1本あの仲間とは違う かもしれないけどうんまでもやっぱりその そこに自分がいないっていうこうヘッドと のマッチングを考えてシャフトを選べ るっていうのは改めてすげえすなでも単純 にもう平たく言うと結果がいいもの選ん でるだけですからねうん結果良くならない もんだってシャフトバラバラだったです 絶対良くなんないもんうん結構何でも打て ちゃうでも何でも打てちゃうのは逆に言う とうん良くないことな気もしてるま結局で も打たなきゃいいわけ であお仕事もあるのでまねそうそうそうだ からそれは特技ですしねそうそうそう メリットですからいいと思うんですけど特 ですま面白いですねこれやっぱシャフトで でもそう60g台でまやってますけど重さ も変えたりもしますうん冬はちょっと重く 柔らかくしたりうんうん夏ちょっと軽めに したりとか うんまあも今60g台減りましたけどね ヘッドがくなってきてる50ともう全部 50でしょうねほぼほぼねやっぱりクラブ が長くなってるところも気をするでしょう しまヘットのその重量も上がってるん でしょうし軽いシャフトでもなんかその昔 みたいに頼りないがないっていうか ちゃんとしっかりしてるから逆に早く 触れるのはその方がいいっていううんうん ま早く振るには確かにそうですねうんが あった方が安定感も出るし私はもうどっち かっていうとそっちなんでうん長くはし ないしやっぱある程度重量を作った方が 安定するんでねうんうんPGAのねツ選手 も今並み60g台でしょで昔だったらそれ こそあのスピードで振ってたらもう ブレブレで絶対使えなかったはずなんだ けどうんうんだからやっぱり今飛距離伸び てて問題になってますけどボール変えるか とかルールうんけどシャフトがこれだけ 良くなったっていうのも飛距離アップの 大きな要因だとは思うま間違違ないです ねそんな感じで今回はシャフトの話はい 最新版ということではいまドライバーだけ に絞ってこれフェアウェーUTとかキが ないのでとりあえずここで1段落という 感じではいはいでまだまカスタムシャフト 使ったことないとかね見てる方ではいこれ からちょっとシャフトもこだわりたいなと か思ってる人もいると思うんですけど純正 シャフト卒業したい的な卒業したいでま 卒業する必要があるかどうかはまた別の話 でそれでちゃんと打ててれば最近標準の シャフトも結構よくできてるんでそれで 打ててたら全然問題ないんだけど例えば なんかこうもうちょっと硬くしたいとか ちょっと大変なく感じるなとか重くしたい とかねそれこそうんゴルフクラブの沼に 入りたい方は 是非マイナスなことを言うんじゃないい プラスですプラスま前向きに前向きそう 一気にゴルフの楽しさの質が変わりました はいうんでもやっぱり死はしてほしいです まあやっぱシダすることでその差を感じる し変わります場所も増えましたからねそう ですねフィッティングとかも結構いろんな ところでやってるのでメーカーさんの フィッティングを使うのもいいと思います ああそれもいいと思いますシャフト座談会 でしたありがとうござあございまし た

ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんがシャフトについて語ったトークをまとめてみました。

#ゴルフ #シャフト #ゴルフギア

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5 comments
  1. シャフト重量の紹介をするならスチールかカーボン、フレックスや長さも正確に紹介した方が分かりやすいと思いますが、、、総集編だからなのか、、、

  2. 石井プロの逆説論ちょっとわかります。自分はつかまるシャフトを逃す方が楽かなぁ。もう歳なのでこっちが調整できる感じです。パターもブレードとマレット2本体制で調子によって変えてます。色々試してみるのが良いですねー。まさにしだるは私の参考書です!

  3. ひとり目の視聴者の方、すごいセンスですね。
    あくまで個人的な推察ですが、しなりを感じてスイングするのが上手なんでしょうね。
    バドミントンやルアーフィッシングの上級者などに、稀にそういう方がいらっしゃいます。
    なので他と比べて硬い?重い?S200で、一生懸命振ってしまい左とか?
    なんにしても、そのセンスが 羨ましい限りです。

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