2023年須藤裕太プロのベストレッスン総集編！【須藤裕太】【かえで】【ドライバー】【アイアン】【飛距離】【ハンドファースト】【シャロー】

2023年須藤裕太プロのベストレッスン総集編！【須藤裕太】【かえで】【ドライバー】【アイアン】【飛距離】【ハンドファースト】【シャロー】

皆さんこんにちは楓ですそして須藤優太 ですそしてト3人でやっていきます よろしくお願いしますよろしくお願いし ますはい本日はこだまゴルフクラブに来て おりますこの企画も結構続いていましてア プロにたくさんぶつけてるんですけどはい ありがたいです強いということでスプロが 僕が強い強いもうそうそういうニつけても 倒れないじゃないですかまままいつも いろんな悩みをぶつけても何言っても返し てくくれるそうまそうですねま終われば 泣いてますからたぶつけられすぎてはい 観念してるんです僕今もぶつけるべくムル 君があなたの悩みを持ってきましたはい はいはいあの最近ですね久々にラウンドに 行きましてはいラウンドに行くともう アマチュアの悩みが爆発するというあもう これゴルフあるあるだと思うんですけど あのその僕の悩みがまたラウンドに行った ことによってもう爆発寸前なのでちょっと 素さんにぶつけとこうかなとそうプロも 悩みますからねラウンド行ったら爆発し ますか爆発しますよやっぱ練習上と違った 悩みがはい出てきますねうではいより実践 的というかことですよねはいはいなので 早速ちょっと身振り手振りでこういうこと に悩んでますていうのを今から伝えますの でちょっと聞いてくださいはいはいでは よろしくお願いしますよろしくお願いし ますじゃあ僕がラウンドで出た悩みはい はいお伝えさせていただきますもう とにかくやっぱりもう当たり前なこと言い ますけど曲げたくないドライバーはいもう コースであの久々にラウンド行くとなんか やっぱちょっと緊張もするし打ちっぱなし だとやっぱりいつも適当に打っちゃってて ま逆に言うと気持ちよく打ててるのかも しんないんですけどコースに行った瞬間 ああ右やだなとかちょっと左目に置きたい なまっすぐ飛ばしたいなとかやっぱ色々 考えてででまこのこの時点でちょっと緊張 してるんですもう 朝一でこうテイクバックしますでなんか このの中やっぱ当てたいっていう意識が ボールにとにかくうんこう気持ちいいと いうよりかはこう手先で当てたい当てたい 当てたいって言ってで多分この手の動きが 強くてこう全部左にはいはい多分その時楓 でちゃんも一緒にいたんですけどはい一緒 にいらん割とこう巻玉みたいなそうですね 結構出玉はまっすぐ出ていくんですけど そっからやっぱ結構急激な左うんもうま この左カーブが大きいはいね結構まあ なんか正直残らないしセカンドの厳しい ところにあれし何よりドキッとするうんて いうのでやっぱりこのとにかくあそこに 置きたいと思った瞬間なんかテークバック したここのトップからの切り返しのところ でこのなんかほく動きみたいなでコース プロのあのま本当に1年前くらいに レッスンしていただいたこうちょっと しっかりこう脇この右肘のところをここに こうつけるみたいなあこれできてないん だろうなっていうこのキャスコの動きで 全部左に行ってるんだなと思ってで打ちっ ぱなしでそのスドプロのこの下ろし方の こう練習をこうなんか肘をこうためを作る ぞみたいなはいはいでこの動きを意識して 打とうとするとちょっと打ってみますはい はいこのうんうんスライスなるほどはい なんかフェースが今度は帰ってこないと いうかはいこういつも多分逆にと合わせて 捕まえに行ってるうんのがここうすると なんかやっぱ捕まえられないみたいなで僕 の悩みが結局正しい下ろし方って何なん だろうっていうのがなるほど分からないっ ていうのとあとやっぱコースだとを合わせ てこう全部全部左に僕は行ってしまうって いうのがスドプロにぶつけたい疑問はい一 にラウンドしててでも私はスライス打ち たくないじゃないですかウルフが左の巻玉 が結構強く出ていたのでもうスライスを 打ちたいって言ったんですよずっと まっすぐ行かせたいよりも左が怖すぎて スライスを打ちたい打ちたいって言っても 意外とスライスで出なくてうんうんうん その今みたいなボールかそれかま巻玉が左 の巻玉がるないみたいな状況がちゃんと ウームゴルフ君足して2で終わりたいって 感じですねちょうどいいと思います真ん中 になのでちょっとここのろし方の分プロに はい解説をお願いいたしますはいお願いし ますお願いしますそれではスドプロ解説お 願いしますはいやあえまずさっきのあのま この下ろしてくるところのえっとイメージ こういう感じで下ろしてますっていうあの 実際にちょっと構えからあの流れでそこの ダウンスイングのまハーフ下段のとこの ダウンスイングところまでちょっと下ろし てもらっていい はいはいはいそあげるそっから下ろして こういう感じであそこに引きつけてくると はいためができてるなみたいなはいでき てるななるほどここですポイントはあれ はいはいこれもNGポイントあるんです けどあのこの下ろしてくると確かにここに ま真下というかこの位がついてくるとこに 降りては来てますよね降りては来てるん ですけどあくまでもゴルスイング流れだし えっとウームゴルフ君の体もこっから上 しかないわけじゃないのではいあの半も ありますなのでこことのバランス連動が すごく大切なんですよでじゃそれ何かって 言ったらここの後に下ろしてきた時に必ず 僕もえっとよく言いますけどまゴルフの スイングの力は上半身脱力してて半身の力 が主力となって動きましょうって話します けどここを動かすと同時かもしくは ちょっと早いタイミングで左のお尻とを 動かしてって欲しいんですよでそれと右肘 が合わさって一緒にこうやってくっついて よ感じですこがそしたら1回でその状態で その状態でダウンスイング入ってもらって このこの肘とこの左の尻が近づく感じ です右肘です右肘とこのテト点がなんか こうそうそうそうそう近づく近づく感じ 近づく感じそうですねああこことそうそう そうそうそう近づく感じはい ああ はい こうこうそうですそうですそうですそう ですでそうすることによってじゃあもう1 回戻してもらってはいテイクバックの トップの位置まで上げてもらったら今の 意識で動かしますよねえっとお尻そうです そう近づける形すごいしるそうその感じで えっとそれをしない腕だけでさっき下ろし てた感じでもう1回下ろしてもらっていい ですかトップの位置まで行った後に腕だけ を腕だけので形を作るはいそうそうそう ですその形になるともうここはもう停止し てる状態だからこのままの流れでしか来 ないんで横にこの形がもう横にスライドし ていくだけだからもうベス開いて終わりに なっちゃうんですよなんでトップの位置 作ったら今の左のお尻が動くそうそうです そうですそうそこにね今プルプル触れて ますけどはいこの形ができればもうこっち がはい動いてる状態なのであとこっから体 がターンしてくればフェイスはまっすぐに ってきやだ結局ここに落としたとてここが 動かなかったら違う形で合わせてるだけな んですよああ違う形をで腕で合わせてる だけこの形で腕で合わせたのがま オリジナルというか自分自身のゴル服の スイングになってましたけどこれをじゃあ こういう風にしたらためができるためが できたとしてもたを手で合わせてるだけな んで合わせてることは変わらないすああ 合わせてるのはこここのえカの動きとその 右の動きが両方ないといけ そうそうそうそうそうそうあとこの左のお 尻をこうするとはいここめっちゃ壁感が出 ますねああそうですねはいはいはいほんと 今プルプルしてるんですけどはいすごい こうなんか壁があってこう今までだから すごいこうさらってこううんうんなんか この壁から突っ込んでこう行ってたん だろうなっていう感じがこう左のお尻を しっかりこう回すとああそうそうちょっと ガニマタっぽくもそうですねはい こうあと多分ですけどすごいいいシャド スイングになってるなっていうこのよ めちゃかっこいいですプロのこう連続写真 で見るはいこうなんかしゃがむようなうん うんうん動きにはいえこれ僕実はもう1個 聞きたいのがあってはいやっぱうまい人 ってみんなちょっと一緒しゃがむうん感じ に見えるんですけどはいそれにもこれ 繋がってるんですかこのめちゃくちゃ しゃんでますよこウームゴルフ君がいつも プロの振動を見てこれかっこいいよねって 言ってる形になってますよこのそうすね うんましゃがんでるように実際にはそこ まではしゃがんでないと思いますあのただ 前傾姿勢がキープ最初の構えから前傾姿勢 がキープした中でダウンスイングが入って くるとちょっと左のお尻が見えてきたりと かえまより前傾姿勢がキープしてるように まここに手がある位とここに手があり ながら同い角度をキープしてる時っていう のはま手の位置が上にあるんでまちょっと こうしゃがんでるに見えたりしますけど もちろんあのもうちゃんとしゃがんでる人 もいればあのしゃがんでるように見える けど実際こう駒送りだったりスローで見 てってそこに収支をつけたらそんなに上下 度ないよねっていう感じただやっぱ上に 浮いちゃうって人はやっぱり少ないですよ ねはいああじゃ僕はいつも伸び上がるから こそこの動きがしゃがんでるように感じる んですかねすごくはいああそうそう多分 すごく感じると思いますよはいなっちゃう んですよねはいでもこれをやるとこう勝手 にやっぱりぐーってはいそうですねここを やっぱしゃがむ感じがするんですよこのお 尻とここの点をうんほんとピボとすると はいそうそうそうそうそうそうそうだより 前傾お尻のポジションがえっと例えば 伸び上がると絶対に最初に構えてるところ から前に来るんではいうんうんこういう こういう形になるわけですよねまこれ前に またこうグっと押される感じと一緒なん ですけどその押されれば尻のポジションっ ていうのがま右がこう触れてるところから 左の尻のポジションが触れてくるんで ずっと後ろにあるわけじゃないですかはい そうすると前傾姿勢キープできてるから しゃがんでるような感覚にはよりなるか なっていう感じこれが前に来ちゃうとはい あの頭の位置も上がっちゃうし伸び上がっ ちゃうんでどんどんどんどんうん 伸び上がって当ててるような感覚にはなっ ちゃうんでいや ちょっとちょっと短めに持って軽くはい はい今の意識 でテークバックします今までだったらこう こうやってただけそうそうねそうそうそう こううんでここからははいここまではいい と思うんですけどこっからは回転でこう 持ってく感じですかえっと回転はもう 始まってるんで多分そこで回転が止ま るってことはあんまりないと思いますはい あまもちろんこれでここまでオッケーで 止まっちゃう人はもっと意識はしなきゃ いけないんですけど基本的には動き出はい きっかけを今のダウンスイングで作って あげてるわけじゃないですかそしたらここ で止ままるってことは多分あんまりなくて このままの流れでいけるんであとはそっ からは言ったらえっとためができた後の 解放も必要だからそっからは腕の力って いうのはどんどんどんどん腕の力腕の振 りっていうのは使ってっていいですはいあ そうなんですねなんかやっぱ僕らって手打 ちって言葉は異様に避けたがる感じがして なんか手って一切使っちゃだめみたいな 感じもするんですけどもうここまでできて たらこっから逆にこう腕の力はいみたいな のも使ってていま腕は振ってっていいと 思います腕クラブはどんどんどんどん振っ てっていいと思いますはいただその腕 クラブを振るタイミング振り始めるところ スタートラインが速すぎてはい左に行くっ ていう感じなので今のこのこのポジショ ンってま実際腕のはい腕とか手ですね手首 あの手のひとかっていうのはま動かして ない状態なんでま当然その状態では フェース面動かないからその形でこうやっ て下ろしてくればまずフェースは動いて ない状態なんで手はまず使ってないじゃ ないですかこの時間ははい言うと一旦手を 振り始めるタイミングを送らせられるから その分ちゃんとスクエな状態で合わせては きやすいああじゃやっぱこうちょっと やっぱワンテンポ待って下半身からグっと 入るくらいのそうですねはいそうそうそう そうそうそう分かりますそしたらもう腕は そっから先は振ってっていいですはいはい ちょっと軽くはいこういうシドから打って もいいんですかえっとそうですねこれあの すごく今ウームゴルフ君いいこと言ったん ですけどあの もう1個解説するとえっとプロの動きを しようとすると難しいじゃないですかで プロゴルフは何でできるのって言います けどアマチュアの方の方がその動きから すぐボールを打つに入りますよねそのこの この動きあじゃこういう風に意識すれば いいんだと思ってそのままフルスイングの 中でボールあのボール打ちますよねこれ 1番ダメで1番覚えないんですよでプロ ゴルファーって多分基本的にほぼみんな この動きをしなきゃいけないんだな自分が この動きを課題をにしてそれ習得しなきゃ いけないなってなるとまずクラブ持たない で動きのトレーニングから入るんでプロの 方がなんて言うんですかねその動きをはい 早く取り入れないというか早く取り入れて ボールを打たないんでまできますよねそれ はこう体で覚えてからはいスイングに映る しすりしてからボールを打つんでその段階 ってすごく細かく踏んでるからいやわか すごく分かるんですよ早く打ちたいし早く 試したいんですけどまずその動きを いろんなドリルを使ったり素ぶりをしたり して覚えてからフルスイングにつうんっ いうのが大事なんで今言ってた2回ぐらい 12回ぐらいこことここがこう重ねるんだ よっていうのを下ろす1でそれと同じよう に3で打つっていう練習はすごくあの体も 覚えてくるしま頭よりも先に体が覚えて くれるんではいすごく大切かなと思います はいはいちょっとそれではい打ってみ ましょうかもちろんそれなので距離は全然 あのドライバーのいつもの自分の平均距離 出なくていいんではい はい そうそうそうそうそう極端にやった方が いいすそうすね はいもうこのまますっとそう です うん うんうんオオオッケーいいですよおし はいこれ今ちょっとよろよろってしちゃっ たけどこれをピタっとできるようになって くればそうですねはいあと今巻かなかった ですねそうですね今のはま若干右にこう 行く感じでしたけど巻玉ではないですねで 今よけましたけどえっとこの体勢のままま 多分スローで見てもスローで見てももう1 回動画見てもらえればこの体勢のまま後ろ に行ったじゃないですか はいってことは普段伸びちゃえば基本的に ここに体重が残るなんてことはないんです よあああの方あんましないと思いますま もちろんそれ伸び上がってあのこっちに 右足が出てくこととかあるかもしんない ですけどこう伸び上がってて前に行くこと の方が多分体が残ることの方が多いんです けど今の左この下左下このかあえっと股 関節かとお尻みたいなところに乗っかって こうバランスが崩れるってことはそれだけ そこは動いてるってことなんでああやり たいことはできてるっていそうそうそう そう なるナイストライですはいはいこれまでの 合わしあま特にコース行った時のそのま 自分自身の感覚である合わせてるっていう 状態と今のこのシャドスイングからの スイングは多分あのこんだけ形が変われば 打ってる本人はもっと感覚が変わってるん ではいまもうフルモデルチェンジいや本当 [音楽] にもしししでも最初の僕のやった角みたい なまみ銀スライスはやっぱしないですね これまそうですね今のカが加わることに よってあのこの動きだけじゃなくなるんで はいやっぱまみに飛んでいくってことはま もうフェザー戻ってきてくれるからはい はあはでもなんか使ってないなっていう 感覚はありますもうまもちろんこっから やるとはい手でこう合わせるんじゃなくて しっかりこう体で持ってかなきゃいけない はいはい勝手にそうなるんでま逆に言うと やっぱこうま合わせらんないうんうんこ なんかこっから手でやると本当になんか こういう感じになっちゃうんでそうすね そうすると本当にこう回転で持ってかない といけないなっていう腕で打つっていう よりか体で打つっていう感覚に勝手になり ますねそうですね はあだこれまではその体で打つっていう 感覚よりも腕で打つのつ打つ方がま圧倒的 に割合はパーセンテージ多かったわけじゃ ないですからこれはもう半分半分ぐらに まずはしていきたいわけですよ体ので打っ てる感覚と腕で打ってる感覚みたいなのが 半分半分になってきたらよりいいしそっ からまつめてきたらより体で打つっていう のが10%20%ぐらい73ぐらいな感覚 で体で打ててくる感覚になってくるとあの ボールのコントロールはできるようになっ てくるかなっていう感じですねうん ありがとうございますちょっと1級これ あのフルスイングできますはいはいやって みましょうはい おおナイ し最高じゃないですかナなんですかあの弾 は 最高ですね全くでしたねナです すごいいやでもこれはちょっと練習の死が あるっていうかいやそうですこれ僕ずっと これだけやってた本当にただのスライサー というか何にもこの上半身あやっぱ連続 写真だけ切り取ってみてこれやったら本当 にダメですねそうですね今までの腕で打っ てるタイミ腕で打ってる感覚よりもこの左 のお尻が入ってくることによってま少し ダウンスイングでのためができるためが できるってことはそこ時間ができ るってことなので少し今までの自分自身の フルスイングよりもちょっとゆっっくりに も感じるかもしんないですけどそれがある ことによってためができて解放して距離が 伸びるっていう状態になるんではいあり 合せるともう悩みが大解決しました良かっ たですありがとうございましたはい ありがとうございますプロゴルファにマの をぶつけてみ たはいはいはい皆さんこんにちは楓です そして須藤田ですそしてウムゴフ君ですゴ 君ですよろしくお願いしますよろしくお 願いしますはい本日は平川カントリー クラブに来ておりますはいアマチュアの 悩みつきないですけれどもどうですかウム ゴルフ君ちょっとまた今回私がアマチュア 代表としてはい質問させていただきたいん ですけどあのこれも私事なんですけど最近 ですねこれ結構僕がいがウムゴルフ須藤 プロが出ていただいた初期の頃に教わった 下半身の使い方ではいはいはいこう見越し はこう回すってよりか後ろに引くはいて いうのをだいぶ前に教わってたんですけど はいまこういう表現をしていいのかわかん ないですけど懐かしいですねいやそうです はいまだ動画新しいですから初めて見る方 もうそれが新鮮なんですその時の動画を 是非見てほしいんですけどま僕もその時 言われてま言ってることはわかったはい はい 表はこれ同じ表現をするのであのやっぱて 言ったらおかしいですけどあさんで言っ こと合って たいう風に最近改めて思いましてで結構僕 もちょっとイメージ的には剣好きでこう うんしっかり腰を回すてよか後ろに入れて こう点というかそうしっかり腰を入れって いう風にやり始めたところちょっとある 疑問が生まれたのでちょっとそれを今から ぶつけたいと思いますのでそう聞いて もらっていいですかわかりましたはい 私自身今あのちょっと右末で悩んでる ところがあるのでもう腰が引くっていうの をはいちょっといまいち信用しきれてない ところがあるのでそこもちょっとけたらな といろんな悩みがありますはいいっぱい ありますはいまセカンドオピニオンもあり ますではウムゴルフに政権好きしてのそう ですはい聞いていきたいと思いますよろし お願いしますはい願し ますちょっとですね僕から質問がありまし てはい僕の今までのちょっとトップの位置 ですねスイングで言う とこうやってたんですねうんはいでこれが やっぱこの見越しが完全に止まっててはい ちょっとやっぱ手あげうんうん手あげで ぐっとこうちょっと手の位置も高くてま ここも空いててていう感じで今まで打って いたんですけどまこれをしっかりちょっと 政権好きのイメージでこう引いてくはい っていう風にイメージすると はいやっぱり多分ちょっと手の位置ははい こう低く感じるうんまやっぱ僕としては今 まで結構アップライトっていうか手で上げ てた分かなりこうイに入ってる感じと クラブがこうちょっとフラットというか 平行になってる感じがすごいした時にこの 形をったにあそういえばよくプロって クラブ寝かせましょうみたいなはいはい この言葉をよく言うなんていうのとあれ これ俺寝てんじゃねて思ってなんか ちょっと勝手にあいいかもしれないって 思ったんですけどそもそもこのクラブを寝 すっていう表現これなんでそういうの かっていうのもよくわかってないしはい じゃなんでこの寝かした方がなんかいいの かっていうのもよくわかってないしはい なんかこの寝かすて言葉はよく聞くけど その意味が分かってないなって思ったん ですようんていうところで今回聞きたかっ たのがこのクラブを寝かすってなんぞやて いうはいところをちょっとスドプロにはい ぶつけてみたいなとはいはいそれではその ネカスですねネカスの3文字これのはい 解説をしていきたいと思いますでじゃあ まずあのまプロゴルファーないしえ教え てる方たちがこう寝かすといいよその寝か すってのはどこのポジションなのかと言い ます と今ウゴル君は右腰を引いた時にバック スインが少しイに入ってるこれ寝てるん じゃないかっていう感覚だったじゃない ですかまこれは寝かすなのかいいなの かっていうとこなんですけどそこは正直 えっと寝かしましょうポイントじゃない ですあれはい僕らがたちが使う寝かすをを いいこととしてるポイントはトップ上がっ てきてからダウンスイング入ってきたこの ポジションのことをの時にクラブが寝てる といいよねていう風な表現をすることが ありますこのポジションのことをの時に クラブが寝てるといいよねていう風な表現 をすることがあり [音楽] ますこうダンスングの写真を見た時動画を 見た時 にこうやってうんうん入ってきちゃう方 これでもゴルフのスイングにおいてすごく 多いと思うんですようんの方はまそれは ボールがやっぱり上からこう自分自身が ボールよりも上にいて上から覗いてる状態 でゴルフスイングをしていくんでどうして も下にあるものはやっぱ打ちに行きたい からそうなった時にやっぱりこういう クラブの起動ってのはなりやすいでそこで その断線が入った時にクラブが寝てると いいよねっていうところがえ1つ表現とし て用いられじゃあそもそもよくレッスンと かまプロが寝かすって言ってるところは 割とダウンスイングのところでそうです 場合が多いですそうですまずポジションと してはそこですああこれはちょっと僕ウム ゴルフやってるくせにそんなもも知らねえ のかっていう批判もありそうですけどえで もトップの1の話だと思ってました私も うんあなるほどクラブが寝てるってなんか フラットになったらもう寝てんじゃねって 思ったんですけどまそもそもはダウン スイングのところで使う表現だそうです はいさっきのダウンスイングでいうと クラブが立ちすぎちゃってアウトからこう 入ってきちゃうはいていう人が多いから はいこのやっぱちょっと寝かすっていう 表現も入ってくるんですかねそうですね はいあの本当にそのえ本来のゴルフの プレーンスイングプレーンっていうものが まえ身長だったりとか手足の長さえとかで 決まってくるものもあるんですが全員に 共通してるところといえばこのクラブの シャフトのラインっていうのは最初にこう 後ろから取った時の最初の構えてる時に こうやって地面に対して垂直な人っていう のはまずゼロなわけですよね基本的に ゴルフクラブってこういう風に斜めに シャフト刺さってるんではいこのまま上げ てった時このままえまいったら体を使って とかまいろんな形でこう手の小工をせず 上げていった時にここにこの角度にこう1 つの板をこう敷いてぐーっと上げてった時 っていうのは必ず最初が斜めなのでクラ ブっていうのはこういうシャフトのライ ンって斜めに動いてくるはずですなので こういう風にアウトサイドから立って しまった人が本来のプレイに戻そうねっっ ていう時の表現として今よりもクラブが寝 てる状態面に対してクラブがこういう風に 少し寝てる状態垂直の状態から寝てる状態 っていうのを寝かすねっっていう表現を するっていうのがまず1つはいですね外に 行くところからしっかりとしたプレーンで ボールをヒットさせるために必要っていう ことです寝かすことで必要なことていうの は目的が2つあってままずはそういう カット起動でスライスが出てしまうから 目標方向よりも右にボールが落ちることが 多いっていうことでまそれを直しましょ うっていうのがま1つプラスあとはクラブ の運動っていうのが外側からこういう風に 入ってくるとやっぱこのクラブの力って いうのを最にボールに対して発揮できなく なってしまうんでその飛距離ですね飛距離 に対してアプローチしてく時に持ちられる のが寝かすうんっていうところまあとは さっきのウゴル服みたいにプレーンを最初 からずっとこう一定にしてってフェースの 動きを抑えましょうっていう安定性を作る ところで2つムフの場合は今でいくとここ を後ろに引いた時にバックスグがそっちに 来たよねでダウンスイングもそこを通って くればクラブの取る道っていうのは1本の レールになるのでそうするとやっぱ安定感 合ますからそれで帰りもそこにればすごく いいと思いますはいすプロとてもよく わかったですけどあの今ダウンスイングの ところでじゃあちょっと自分で寝かしてみ ようって想像したんですけど絶対ダフりそ うっていうかなんかちょっと下げたり なんかにしたらはいはい絶対ダフりそうな 木しかしないんですけどこういう感じで やるとこれが寝てるですみたいなこんな アマチュアもできるちょっと寝かす方法を 教えて欲しいですけど分かりましたはい ありますありますかありますにそんな あなたにはい見てる方も含めてそんな あなたにありますまずはあくまでも スイングは動きなのではいあの止まってる ところっていうのはないので動きの中で 打たなければいけないからえ動きの中で できるように説明しますねでまずは動きを 覚えるためにやってもらいたい3つの ステップがあってまず1つ目はクラブって いうのは基本的にえイメージしてもらうと 右回りはいこういうに右回りをしていくの でまず手首だけ腕はえ手は体の正面クラブ も体の正面からスタートしていいですで胸 の前ぐらいに手が来る位置でスタートして もるんですけどこの位置でまず右回りに こうやってクラブを手首だけで回して もらうはいこの状態で次に今度はこの手首 に対して腕も右回りさせますなのでここ から手首と 腕こういう状態ですねちょっとオーナー 振ってる感じだと思いますでここから今度 は最後に体体もこっ から右回りさせてます お体もこっ から右回りさせてます おはいネカの完成 えもう1回ちょっと飛球線方向で今やって てもらかはいこの状態でまず手首だけ 右回りグリグリ右回りで 腕腕回ってるはいで最後に体おお お基本的に外から来る寝かせられない人 っていうのはもう逆回りの方が動きとして 多いんですねうんうん左回りそっかそう 全てが左回りそうするとこういう気動に なるわけですよす右方が上から入ってくる 感じですねそううんこの動きでもう寝てる は十分くらいですかあ十分です十分です はいこの位置よりも少しクラブが斜めに なってることっていうのを寝かすていう 表現をするからそこにこう来るポジション としては今のドリルだをやってもらった ポジションが基本的に 寝かすバレ選手はいちょっとやってみて くださいあもうでも私もそれこそあの右方 が出てアウトからカットに入るタイプだっ たので耕すような感じで打ってましたじゃ なくてそしたらもうどんどんどんどん アウトサイドからしか来ないのではいはい ちゃんと時計周りで回すことまずは そうそうそうですでここにあも全部入れて そうで体 もそうそうそうそうそうそうそうそうそう そうそうそうそうもうこの時点で完全に右 サイドでクラブをまよく使うんですけどさ くっていうことをよく使うんですけど右 サイドの動きの方が大きくなってくるんで そしたらインサイドからは 入れでもあこの辺ではいこの辺であ寝て そっていう感じですねテイクバックどこに あげようもないないですけどあこの辺で この辺この辺みたいなこの辺勝手にでき てる感じはありますうん最下点が少し 右寄りの感覚になるいつもよりもクラブが 後ろ側にいる自分の背中側にいるっていう 感覚に慣れてるんで全然オッケーですしま 分からない方はちょっと後ろに鏡だったり と一緒に練習行く時はちょっと後ろから その動画を撮ってもらったらあここから クラブって降りてこなきゃいけないの かっていうのがあの分かりやすいと思うの でそういうチェックもしながらうん自分の 感覚と照らし合わせてみるとよりいいかな と思いますはいこの回した時のこの位置が テークバックでいいってことですねそう ですその位置がトトップの位置でいいって ことですね今えっとテイクバックとかそれ こそトップの位置の話があったんですけど テイクバックを上げる時ってさっきのウム ゴルフ君みたいに最初からここにいない わけですよります普通のテイクバックの形 を作ってちゃんと戻ってきたわけじゃなく て今このぐるぐる回した状態でダンシング の話でいいとこに来てるよねって言ったの でじゃあテイクバックはってなった時に ここに上げてもここに戻してくその右回り の法則さちゃんと守ってもらえればどこに こうテークバックが上がっても基本的には ま次のそのテイクバック上がった順番を 守ってあげればそこに戻ってきやすいので あじゃテイクバックの位置はそんなに悩ま なくてもいいそこまでそこまでテイク バックの時の手の位置クラブの位置って いうのはちゃんとその道順ちゃんとそこの 帰ってくる道に合流できるところであれば それ はそんなににする必がいってことです ねこの状態 からこっちねこの状態 からこっちねこの状態 から おお大きくドローを見たくなりますよね そうですねちょっとターフの向きも少し 多分構えた位置よりもちょっと右側ぐらい はいに向いてるような 感じ [音楽] [音楽] [音楽] DET はいおおうんうんでも今本当に私の中では ボールよりかなり右側にはいはい落ちてく るっていう感じでした [音楽] うんナイスいい玉 いいなんか今ちょっと あの結構右にこう回ることだけを意識して ここで止まるような感覚があったんです けど最後ちゃんとフィニッシュを取りに 行くとちゃんとなんかまっすぐ行って くれる感じでしたうんうんそうですね やっぱ気になるのがダウンスイングなんで ちょっと躊躇はしやすいんですけど今 みたいに普通に振り切ってもらったらはい ちょっと捕まってドロっぽくなる要素とし てあとはどこがあるんですかちょっと見 てる感じで言うとそうですねあとは やっぱり少しダウンスイングの時のはいえ 戻ってくるま今最初にこのすりのイメージ よりかはやっぱまだ少しあからはいそう ですミニ少し高いんですね帰ってくる時は だもう少しミサイルが低い力からが入って くるとはいうんもう少し捕まるようになっ てくるほにこのままのイメージ通りを ちゃんとスイングでできるかっことですね そうそうそうですそう [音楽] ですああおちょっと良くなってきた うん結構ここで私はいつもとこのフェース の意識というよりは手のこの向きが多分 いつももっとこうなんですよちょっとた 立ててうんうん右行かないようにてしたい のをクラブが手に乗ってる感じいつもは 持ってるんですけど乗ってる感じうん大こ すごいここで感じるのでま右に行きそうだ なと思うんですけどでも感じれましたうん そういうことかそうですそれをもう それぞれの寝てると表現してる方たちは 伝えたいんだと思いますはいはいなるほど まそれがだからホンプレに戻ってきてる 感覚のいい状態ですよねはいスライサーは これすごい怖いと思うんですけど スライサーほどやってほしいしこの感覚 すごい分かると思うので本当に回した通り に打つでしかないですね うんということでスプロめちゃくちゃ 分かりやすかったですわかこれみんなやっ てほしいうんぐるぐるの動きのプレーに 戻る動きまこれが寝かすていうような表現 上になってこれができれば別に正直トップ の位置ってそこまで極端に変なとこに なければオケーていうことですねそうです そうですそうですいやもうこれ家でただ 単に時計周りにタオルを振っておくだけで も体に染みつくと思うのであそうです フェス行ってもこうやってくださいね絶対 にこうじゃないですよこうじゃないでも そのぐらいしてもらえるともうねあの しっかりとしたプレンで降りてくるんで はいはいではまだまだあのアマちゃんの 疑問あると思いますのでまた次回の動画も お楽しみに プロゴルファにカチアの悩みをぶつけてみ たおおなんかいろんなバリエーションが はい皆さんこんにちは楓ですそして須藤 優太ですそしてウムゴルフ君ですはい ゴルフ君ですよろしくお願いしますよしお 願いしますはい本日は平川カントリー クラブに来ておりますはいもう大人気の この企画やってきましたけれども皆さんも ね普段コメントくれるので大変嬉しく思っ ておりますはいゴル君今日はなんかね持っ てますじんゴルフ雑誌 雑よく見てますねはいま僕たちはねあの もちろんゴルファーなので普通に見るん ですけどま若干僕の場合楓でちゃんもです けどま仕事として最近こういうのが流行っ てるとかていう意味でもよく見たりするん ですけどありがたいですここには アマチュアゴルファの悩み詰まりまくりな んですよこれ今来はまうちの動画もそうか もしれないんですけどアマチュアの悩みを 解決するための雑誌だと思うんですけど はいはいこれを見てるとですねむしろ わかんなくなる時がよくあるんですよはい これクレームではございませんこれはそう ですあのこれはもうゴルファーなら全員 やっぱこう見ててはいあこれ良さそうだ なって思ったページまそれやっぱ打ちっ ぱなしに行ってやってみてうんあよく わかんねえなみたいなていうことをまそれ が楽しくもあるんですよ雑誌の楽しみて それだと思うんですよ分かってるようで 分かってないみたいなとかやっぱはまる やつもあるのでうわこれめっちゃいい じゃんみたい いうのがま雑誌っぱなしアマチュアの 楽しみなんですけど僕ちょっとこれふと 思ったんですけどはいはいはいなんかプロ ボルファーってそもそもこういう雑誌見ん のっていうのとおあとなんかこの雑誌ま いろんな記事あるじゃないですかいろんな プロの方とかレッスンプロの方が言ってる と思うんですけどこれ須藤プロがじゃこれ を見た時にわこれめっちゃいいわとか俺も やってみようとかであんのかなってのが すごい気になってそれを今回ちょっと須藤 プロにぶつけたいとこの雑誌をおお雑誌を ぶつけたいこれはあの僕もやってますて 言ったらはいうんこれはみんな気になるん じゃねえかと確かにという企画を考えまし てあ気になる気になんないカちゃんなんか これ別に須藤プロだけじゃなくて例えば セリバプロにこれ気になるやつあります みたいなあこの記事は確かに僕もこうやっ て打ってるよって言われたらめっちゃ気に なりませんあとこういう人にこれおすすめ だよみたいなとかもうん気になるのでまず は須藤プロが気になるところちょっと アルバさんですねゆりちゃんが表紙です そうですねゆりちゃん我らが僕が大好き みんな大みんな大好きかみんな大好きじめ しないで くださいすごいチュルないチュールな姿だ けど新鮮だ ないや普段ね久しぶりですかそうやって ゴルフ雑誌をまじまじとでも読んでました 読んでましたまそれこそ僕がゴルフ始めて 実家にま僕の父も大好きで読んでて本当に 雑誌よくうん読んでてうん日々僕らそう いうのを読んでますんではいそうですね 先輩のね松プロは雑を住はいそうですね はいゴルフに関してはどんなところからで もやっぱ情報収集してくるんで へえ まじゃこれ僕目線でいくとえっともう大体 文字を見ればどういうことを伝えたいの かっていうのはある程度イメージなただ えっとアマチュアの方は必ず写真がないと それがどこかわからないそのポジションが どこかわからないってなっちゃうのであの そういう意味では写真が絶対あった方が はいいや分かりやすいですよね僕も当然 その答え合わせとして写真を一緒に見 るっていうのはありますもう気になったの があったら言ってくださいおおはいはい はいはいはいはいはいもうなんかいいのが あったありました結構僕も伝えたいところ ですねありましたねありますね行き ましょうあ伝えたい こといいですかはいタイトルこの僕が皆 さんにお伝えしたいと思ったタイトルはい はい熱く当てるインパクトイメージおお 右肩をボールにぶつける右方ボールに ぶつけるにぶつけるはい右方どういうこと 方をボールにぶつけるでもはいやっぱもう さすがですね雑誌熱く当てたい熱く当て 熱く当てたいもうすでに気になるいい言葉 気になるしでも右肩でてどういうことって いうはいはいちょっと前回の動画でこう 右回りでうんちょっとクラブを寝か寝て くるような感じで映ってあったじゃない ですかその時私は右肩の不調を抑えるよう なイメージだったんですよあそうか確かに 右方ぶつけるって言ったらこうやってね カットでそう あなるほどかいちゃん最初の熱く当てる インパクトイメージインパクトどこですか ああそっかダウンスイングの話じゃなくて そうインパクトの話ですねインパクトで右 方をボールにぶつけるインパクトでですよ でさっきの話だとダウンスイングでになっ ちゃうんでここがやっぱりはいポイント はいああタイトルを聞いてウゴフ君と私が やったらちょっととんでもないことになり そうなので もちろんあのここで解説してる内容を ちょっと須藤プロに改めてあの説明して いただいてちょっと僕らもやってみ ましょう はいはいじゃスドプロはいちょっと雑誌に も書いてあった内容のところ説明をお願い しますはいま右肩をボールに当てるどこが じゃどこからインパクトをまず説明した方 がいいですね多分ねさっきのあのどこの ポジションなので間違いがあると困るので ま今帰りちゃ言ったようにここからここ今 もう切り返しトップの位置がありました そっから棒に向かってくのをダウン スイングはい入りますでダウンスイング 入ってきたところのまイメージとしては この腰の高さまよく僕この形めちゃくちゃ しますよね多分ねこの中でこのところまで がダウンスイングだと思ってくださいはい ここまでがダウンスイングっていう位置 位置付けあ思ったより短いですねはいで ここからここからボールに当たるところま その先の腰の高さもまでここはインパクト だと思ってくださいはいああ腰に水平の ラインが入ってはい水泳のラインが入って この下はもう全てインパクトだと思って くださいもちろんここで当たるところが インパクトって言いますけどえっとそれ こそえっと今動画で動きの中でやってるの でここだけインパクトにしちゃうとえっと ちょっとタイミング合わなくなる方多分 たくさんいるので僕もボールの点の イメージでしたインパクトって点でした そうこれをこんだけ範囲を持ってもらい たいここがインパクトです意外と インパクト始まんタイミングていうのは 早くて早いでインパクトが終わるタイミン グってのが多分遅いと思うんですけどはい あのこんだけ長いですはいまずここを説明 させていただいてでじゃあ右肩を インパクトでボールにぶつけるどういう ことかっていうとまこれ簡単に言って しまえば全傾角度を保つみたいな形っって いうのがま1番ですでそれをえっと1番 こう意識しやすいところとして型っていう ものがあるよって右肩っていうものがある よていう感じですテーアップちょっとさせ ていただいてまドライバー打つ時と同じ ぐらいの高さをイメージするとしますはい でクラブをえクラブのヘッドが自分の右側 に来るように右肩の方に来るようにでえ肩 のラインで両方腕クロスさせて持ちます はいはいこのぐらいですねグリップはもう 自分の左肩より内側に入ってていいので とにかく右側が長く出てクラベットがある ようにしますでこの状態でボールに対して 構えますはいまずバックスイング取ります そしたらここから切り返してきますよねで さっきのえっと腰の大体高さぐらいでえ 自分の手が来る時の体のポジション からこのクラブヘッドをで今構えてる クラブヘッドでこのボール を当てるぐらいうわこの位置から ダンシング入ってきますここ から ボールに頑張って当てるイメージもちろん この長さなんでこれ8倍です僕も8倍で 待ってますけど届かないです絶対に普通の 構えでいくとただそういうイメージこれを できるだけできるだけええボールに 近づけるできる範囲でですよできる範囲で ん で このペース をボールに向けていくメあわかり右肩を ボールにま向けていくぶつけていくって いう状態でこれがプロゴルファまないしえ ボールが安定している方たちのえ インパクトの途中だよっていうところです ねちなみに今のやつでカット起動な感じに しちゃうとこうしっかり捉えらんない感じ に今の状態でじゃ例えば最初最初のダウン スイングからその見方をぶつけようとする 場合ですねてなると うんこういう状態なのでああしかももう なんかヒールに当たりそうはいここから もしボールに対して芯を持ってくるって なるとこういう状態うんかぶってるしはい 須藤プロちなみに普通に須藤プロが アドレスしてインパクトに向かってく時も やっぱりイメージは同じなんですかやっぱ あ同じような感じですねあのここまで行っ たらこの長さなんでかなりちょっと極端に 動きはオーバーになってますけどイメージ としては僕がトップの位置からダウン線が 入ってきてインパクトしてる時もこういう 状態です あじゃあ間違いじゃないんだはい多分 そんなに違そんなに離れてないと思います イメージははい あこれすごい本当なんです かすごい感覚です よそうすゴルフはねでも疑いから始まり ますから ねそうそうそうそう持ってきて持ってきて 持ってきて持ってきてクラブをクラブ しっかりそうそうそうそうそうそうそうの イメージいつものですか うんあうん空振りしてるうんこれをもう 少しそうそうそうですそうですそうです そうですそうですそっち側から体を持って くる作った右をこのまま結構我慢して我慢 して我慢してそうそうそうそうそうそう そうですそうですそうですそういう感じで はいきでこのイメージを会ちゃん普通の アドレスして取り入れるともうこれを イメージすると勝手にアドレスもちょっと 下がりたくなりますああ今のインパクト イメジするとはいはいはい中心の位置が 下がることっていうのは全然悪いことじゃ ないのではいはいで作りますでま前回ど ここはちがしといてそっからインパクト おおいいいいいいそうそうそうそう フェイスまっすぐほらフェースまっすぐ ほとだまっすぐ帰ってきた今の状態から 右肩でボールを打とうとしてきた時の インパクトまで行っていいですよ インパクトまでいったらかちゃんのイン パクトっていうのは右肘がしっかり曲がっ てて左腕が伸びてる状態はいはいこの インパクトが作れるんでそしたら前から 取ってたらハンドファーストだしこっから もう次のインパクトの時は右肘伸ばしてっ ていいんだぐーって伸ばしてったらそう そうそうそうハファーストで分厚い当たり ができるよねっていうとこに繋がってへ体 体感を使わないと全然できない動き ですおうそうそうそうで今ので振った ところでじゃ超オダフリカっていうと確か に多分いい感じでちょっとターフが取れる ぐらいのいいとこなんですよでもあのた こっちにちボールより右側に落ちるんじゃ なくて今ボールより少しむしろ先ぐらい先 ぐらいでまだ落ちてますよね実際には動き の中なんでちゃんとそっち側には来ると 思い ますおおいい感じ思ったよりできるうん うんちょっと打ってみていいですかはい はいうんいいじゃんおナイスどうなん だろう今結構浮き上がってない感じですか 体はい浮き上がってたらあの辺りにはなら ないと思いますあそう かおお悪くない悪くない悪くないなんか あのインパクト強くないですかうんすごく いい音してるなんかあのすごいいつもより 当たった後のなんかぐンっていう感じが 強いです押せてる感じがする感じがする ますすごいまやっぱり少しそう右回りが やっぱりちょっとできてない動きとしては ねやっぱりボールがあるとどうしても やっぱボールを打つっていう方に行っ ちゃうんでこれぐらいボール打つ時にでき てればうん僕は悪くないと思って ますおナイスそうそうそうそうそうえこれ 伝わるかな全然当たりが [音楽] 違う [音楽] プロに雑誌を渡すとこうなるんですね ちょっと僕も初めてのみはいいやでもプロ にその記事を説明していただくとやっぱ さらに理解が深まるといかこう間違った 理解をしないのでなんかすごくこの企画 いいなと思ったんですけどはい確かに私が 1人で読んでるだけだと本当に勘違い 勘違いになっちゃうと思うんですけどうん 本当にさ右方でこうやってやっちゃそう どんどんどんどんカット起動になってたと 思うんですけど皆さんも是非あのテレビと か雑誌とかで気になるこうやって言ってた んだけどちょっとわかんないんだよねとか これやってみたら良くなったんだよねて いうのがうんあったらぜひスプロにぶつけ てみてくださいはいどんどんどんどんお 待ちしてますなんかできたというよりは 初めて知った感覚あだったのでみんなも1 回やってみて自分とのなんかその感覚の ギャップみたいなのも確かめてみて欲しい なと思いましたはいということでもう1個 ぐらい悩みぶつけたいものがあるそうなの ではい次回も皆さん見てくださいという ことで次回の動画もお楽しみ にプロゴルファーにアマチュアの悩みを ぶつけてみた はい皆さんこんにちは楓ですそして須藤 優太ですよろしくお願いしますよろしくお 願いします本日はダイナミックゴルフ千葉 に来ております今回ですねプロゴルファー にアマチュアの悩みをぶつける企画なん ですけれどもアチというか楓の悩みですね あこれは本当に本当に私の悩みです何かと 言いますと私先日200ヤドチャレンジを しましてあれから今でちょうど1か月半 ぐらいうんはいあもうその立ちましたから はいみんなからやっぱりあの後どう200 ヤドうんうんみんなからするとまあの チャレンジは1.何ヤ足りなかったんです けどそっからこううん伸びる想定でみんな 聞いてくれるのではいあじゃあ今は伸びる ねっていう感じで聞いていただくんです けどなんと多分ひけで落ちてますあじゃ あの日がもうてっぺんそうなんですよあの 日が私の多分人生最長で別に私サボってる わけじゃないですよ練習をサボってるわけ じゃないんですけどま確はい振ってない うん自分であの200やチャレンジの動画 を見てえこの人スイング早って思ったし今 の私は確実にやっぱりあんなに振ってなく てなるほどでもやっぱりどうしていいか わかんないんですよはいなのでちょっと とにかくヘッドスピードを出させて くださいはい1ヶ月半とは言わずまたこの 1ヶ月半前を超えるはい超えるようなはい はいわかりましたはいあの00チャレンジ の時はえっと34ぐらいが平均で出ていて で35.4出ていたのでまそこまではもし かしたら出ないかもしれないんですけど今 実際自分がどのぐらいか知らないので ちょっと測ってみてスイングも見てもらえ たらなとますはいちょっと距離に特化して ねまたしてスピードに特化してやっていき ましょうはい早く振りたいですよろしくお 願いしますはいお願いし ますはいということで最近の私の ドライバー打っていくんですけれども練習 上で練習ボルということもあり距離という よりはヘッドで見ていただきたいなと思っ ておりますはいでは売っていき [音楽] ます飛んでるように見えますよナイス ショットで最近その200ヤチャレンジ 終わってやっぱり曲がりもちょっとは 少なくはなってきたんですけどはい今ので 33.5です33.5うんやっぱり落ちて ますねき行きます あちょっと右行った体が浮いた33.6 33.6私でもこれ自分の中では一生懸命 振ってるつもりではありますはいでも 200ヤチャレンジの時もそうでしたけど カちゃんの数字的な長所って結構 スマッシュファクターがいわゆるミート率 がいいんですよねなのでそういう方はスピ ヘッドスピードに対して距離が伸びるって 直結すると思ってもらっていいんで スピードあれば単純にやっぱ距離は伸び ますよっていうところうんで逆に言うと スマッシュファクターこうなんか数字が 悪い人はスピードを上げるとどんどん落ち てきちゃう傾向にあるんでなんかスピード 上げると当たりも悪くなるから結局変わん ないじゃんってなりますけど会社の場合は もうどんどんスピード上げてた方が距離を 伸ばすためにはいいよねっていう感じがし ますえじゃあ振ってった方がいいってこと ですよねもちろんはい振ってった方がいい ですすることは練習の中でもそうですけど やめて欲しくないなっていうのは僕の中で はありますねどうしたらヘッドスピード がりか はいはいえっとままずやってもらいたい ところヘットスピード上げるためにやって もらいたいところはまかりちゃんも 心当たりはあると思うんですけどはいもう バックスイング引いてダウンスイング入っ てくるはいタイミングではいえ前にやった キャインの動きになるんですがちょっと 左足をはいしっかり後ろに引いてって もらいたいです少しだけ少しだけ重心を下 にはい下げるような状態からダウン スイング入った時はまだしゃがんでるここ から一気 に左足を引いててかつま上半身が上がら ないはい動きですねあ一緒に伸びるのでは なくて上半身はそっかキャインでボディ ブローを受けたような感じそうそうそうな のでそうそうそうそうそうその動きをもう 1度あやっていきましょうか分かりました その意識はま確かに全然してなかった はいそうそうそうそうそうないことが大事 ですねあそうですそうですやっぱりこう いうはいままずはでもスピードていうのは あんまり頭の中で動きを意識しすぎちゃう と出なくもなっちゃうんでまずとにかく足 をその高くじゃなくて低い状態で後ろに 引いてくるのはいやっていきましょうはい 思いっきり行き ますおおそうそうそうそうそう フィニッシュな崩れていちょっと暴力的な 音がし 35.4ねえすごいえスマッシュ変わって ない2上がりましたうん2上がりました ぴったり2ぐらい上がってますしかも練習 ボールで183飛んでる今音もなんか すごいそうなから自分でやっぱどんどん どんどんリミッターを作ってしまうんで それを切るのが左足の左足が動けば切れる と思ってくださいええでもやっぱりこの辺 ではないですねうん今全然自分の中では 早く振った満足感っていうのはそんなに ないです手を使ってちょっともう1回き ますね はいおおそうそうそうそう35.2うお ちょっともう1回35だよ超えてきますよ ねミタ切るとねすすい186おすごいあの じゃ ない おおいいね意外と曲がらないんですねそう ですよ35うん曲がらないと思いますこん だけでスマッシュファクター良かったら ミトレはずっと1.45以上ですお効率は 悪くないんでスイング の うん35.4おおいやでも余裕なんで かって言うとやっぱり上半身の力はないの で今浮き上がらないようにっていうので 本当にここまでは力入れてますけどはい はいここ足をまでも本当引いてるだけです ねうん手は振ってないうんうんどういう ことはいそうですねえっとまず人間のま力 の伝え方伝達ですね伝達力の伝達方法って いうのはすごく大切で例えばはいここに ボールありますとボールじゃこのボール 拾ってくださいって言った時に うんこの順番でうん手が出たから足これ どうですかあないですねないですよね基本 的にこうやって足が出てはい手が降りて くるプラスこっから持ち上げる時もうん うんこういう動きこれしないですよね基本 的にこう来たら順番的に足足でまず手は これ上げてない状態足でまず自分の体を 起こしてからこうやって起きてくるって いう順番になるので基本的に何か力を 伝えるとか動作を動かす時は必ず下から上 に下から上に人間っていうのは力を伝える のではい一番下からですね足そうですそう それが左足を引くことでできるんですよ へえでまず結構これじゃあ皆さんに トレーニングの1つとしてカジャにももち やってもらいたい動きがあるんですけど まず正面向いてるじゃないですかまずね1 回え力の伝え方1番分かりやすい感じで いくとあのフィギュアスケートのはい ジャンプはいしてる人たちありますよね トリプルアクセルとかはいそういうのを ちょっとイメージしてもらいたいんです けどまず手前に置いてもらってでこの状態 からま右はい人でやればバックスイング 取りますでバックスイング取る時にすごく ねじるっていうよりかは本当胸が右足の前 ぐらい向くぐらいで少ししゃがみますこの 状態であ既にフィギュアスケトっぽいはい しゃがんでこの状態から腕の力とかを使わ ず足の力だけで真後ろを向いてください はいこう真後ろ はいこの状態で少し右に落としてから 真後ろはいはいこれって今腕振れないので 腕の力じゃなくて足の力だけで力を左方向 に伝えてますはいでこれをまず1回やって ましょうかはいうん腕の力を使わずにこれ ぐらいですねはいそうそうそうそれで 180後ろに向くそうそうそうそうそう そうもう1度はいオッケーですそしたら じゃ今度腕をバンと払ってもらってそれ もっと勢い出してこの位置に戻っていきて くださいたら360°回る はいはフリーでいいですようんそので 思いっきり 行きますよ はい惜しい90°9結果惜しい結果惜しい もう1回もう1回行きましょうかねはい もっとか108°ね100もっと勢い出さ なきゃだめですさあ勢い出し てそうですかまあま頑張りました頑張ろと 思いますですでじゃ今のま最初の180° っていうのはま動きま前振りじゃないん ですけどま動きを覚えてもらって腕使なか はいじゃないですかこっから勢い出して くださいってった時にかりちゃんがやった ことははいえしゃがむ量とか蹴る量じゃ なくてうん腕を向こうにこうやって 引っ張る動きなんですねでこれって スイングでいう上半身に力入ってる状態な んですよ例えばちょっと僕1回言います けどじゃあ腕フリンの状態でここに戻って いきますってなってじゃ例えば腕 思いっきりやんなきゃいけないけど腕を そんなにはい振らなくてもここに戻って これ本当だそうこっちの下からこれも一緒 ですジャンプする下の力から腕を振ると 勢いは作れるんですけど最初にこうやって 腕だけで来るといくらしゃがんで力出そう としても基本的にバランスも崩れちゃうし へえ力も伝えられないんでこのしゃがんで ジャンプして先に足から蹴って後で腕をう 肩を持ってくるっていうのをうまくできる ようになってくると力の伝達方法が上手に なってくるからだからほんとこんなもんて ことですよねそうそうそうそれでジャンプ した後にじゃ腕回すぐらいなああはいお そうそうそうそうそうそしたらここまで 来れるんですよ 360°今そんな飛んでないけどもう1回 足の力でグっとそうそうそう最後にそう そこ持ってくるとカメラの方に向けるでも 向けましたさっきこの辺だったのでそうで そうすると最初に僕が勢い良くってお伝え したのはまちょっと騙すためにじゃない けど今のかちゃんは力を入れてとか飛ばし てって言うと腕とか肩とかそういうところ をまず1番最初に力を入れて飛ばとしうん 勢入れて言われたらまずこっち側からから 上にどんどんどんどん伝達をしなきゃいけ ないんで勢いを伝える方法は上から先では なくて下からこういう風に力を伝えるため の左足を引くっていう動きがそうです下側 を意識するし下側をしっかり早く動かすっ ていう状態なので必要だよでスピードが 上がるよっっていうとこに繋がってく るってことですねうんすごい うんそうそうそうそうそうそうそうそう そうそうそうそう そうそうそれを踏まえた上でちょっと左足 引いてええ振ってみましょうか皆さんこれ 無理なくですねそう無なく本にそう1番 最初300あと周りをあの注意しながらね はいはいそうです ねおナイスやったよいいボール35.3 35.3いいボールおああ190おお練習 ボールですごいすごいで本当にフル練習 ってまそれこそあの10級で200や チャレンジした時も結構疲れたじゃない ですかはいめちゃくちゃ疲れましたねウム ゴフ君もかやちゃんも多分疲れたと思うん ですけどもちろん全ショッとこの練習を するんではなくて本当にドライバーを打つ 時の皆さん練習上でま何十級何百級って 打つと思うんですけどその10級これ やろうとかその5級これやろうとか ドライバを持った中でうん練習ある程度 こうスイングの起動だったりとか他の ポイントを作る練習これをね分けてあげた 方がいいですうんはいでもやっぱり久し ぶりにそのヘッドスピード35に体がつい てきたじゃないですかなんかやっぱり1回 覚えるというか思い出すとあできるんだな みたいな感覚があるのですごい頑張らなく ても毎回35以上が出るような感じです そう体って慣れるんですねそう鳴らさ なきゃいけないんでだからこそ定期的に 練習が必要はい はいああいいねこれいいね さんねよくこう少しこうやって左足がく けどその左が引けるスピードが早ければ 早いほど腕もたくさん触れるので [音楽] へえおおいいよいいよいいよ35.5おお すごいすごいけどなんて言うんだろうな あのおおもっといけるぜって感情はあり ますやっぱり手の力じゃないのでああれだ あの筋肉を使ってない感じっていうんです かねはいはいはい上半身がはい使ってない ので全然まだまだいけるっていう感じギリ がね160になったであ すごいめっちゃ飛ん でるうわあ ナ35ですか35.7やったこれすい 194 [音楽] 194 [音楽] あの何よりまヘッドスピード上がったん ですけどあのカちゃ曲がってないすはい 確かに結局確かに私の中では左足引いて フォロー側がに来るのがヘッドが来るのが 早いのですっごい左に行きそううんうん もしくは左に行くのが早いのでフェースが めちゃくちゃ開いて入ってきそうみたいな イメージが正直あったんですけど結構全部 なんかいい感じのドローというかはいそう ですねそんなにこうねあの逃げるもちろん スピードは早いのでちょっと振り遅れて 右側に少しスライスしていくボールとかっ ていうのは当然このだけの急数ってば出て くると思いますけどあのどんどんその上 半身がそれてちょっとやっぱ浮くとか上端 が少し強い時にそのボールが出てくるんで さきに左足しっかり後うん引くけど上半身 が耐えるっていう形を作れれば作れるほど ボールは全然捕まってくるしさっき言った ように下半身からえ上半身への力の伝達が うまくいけばそれが人間の力の伝え方に なるんでその順番間違えなかったらただ 早くなってスイングはぶれない軸はぶれな いってなってくるからまそこをねとにかく こうどんどんどんどんやってもらうま ちょっと皆さんもちょっと安全を考慮した 上であのトレーニングも少し入れてもらう と力の伝達が上手になってくるんではいた 振ってても曲らないうんとか飛んでも 曲がらないっていう風なのに近づいてくる とは思いますなかなか飛距離俺はちょっと 無理かもなっていうタイプの人こそ私でも ヘッドスピード2上がったのでぜひ意識し てやってみてください左足引くとね なかなかいいボール出なさそうっていう イメージはあると思うんですけどぜひ改で もできたのでぜひやってみてくさってね 限界突破してもらいたいと思いますうん これで最高距離が出た方はぜひコメント欄 に教えてくださいふプロありがとうござい ましたはいありがとうございました動画の ご視聴ありがとうございましたチャンネル 登録はこちらおすすめ動画はこちらとなっ ておりますせーのまた見て ね

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