【スポナビGolf座談会】テーラーメイドの最新作「Qi10 ドライバー」を徹底解説！識者3人はどれを選ぶ？

【スポナビGolf座談会】テーラーメイドの最新作「Qi10 ドライバー」を徹底解説！識者3人はどれを選ぶ？

テーラーメイド9アテ座談 会よテーラーメイドよテーラーメイド テラーメイドのえ2024年の新作がもう 発表されましてはいま一応おさいだけして おくとまテラメイドさんがステルス2と いうモデルから2024年は名前が変わっ てqy10になりましたとはいで一応 引き続きえ3タイプに分かれていますで ステルス2の時にはえまノーマのモデルに 対してちょっと捕まるHDというモデルと えセレクトストア限定でちょっとこう 捕まりを抑えたり弾道のプラスっていう モデルまこの3つだったんですけれど今作 はまもちろんそのスタンダード小倉さん 持ってるやつですねこれまま引き続きて いうか一応スタンダード真ん中のブルで HDと言ってまそのいわゆるハイドロー 少しこう捕まりますよ弾が高くなります よっていう風にま歌ってたところに今回 MAXっていうモデルが入ったのが今回 Qi10のま1番ま特はい徴的なところか なと思いますでまあのセレクトストア限定 かもしれないんですけどえプラスって ところが今度LSって名前にうんえま置き 変わってはい僕の記憶だとテーラーメイド のドライバーでLSって多分つけてるのは 初なんじゃないかなっていうだろうね プラスとかTPとかなんか色々こうね モデル名はツアとかその上級車向け歌った モデルは色々あったと思うんですけれどま 今回はこのLSま最近ねいろんなうん メーカーさん出てますけどロースピンって いう感じのモデルまちょっとこれは置い といてま一応スタンダードとして通常は このまqy10とそのマックスがま中心に なると思うのでまちょっとこちらのお話 からしていけたらなと思うんですけどはい はいもう打たれてますよねはい打ってます はいで今長々ときっちりとステルス2から の進化をはいうん語ってくれたんですけど はいそのLS以外はもう全然別だと思っ もらったあでもな顔顔も顔はそれはねLS はねLSはそうよまステルス2から変わら ずまプラスで用なしだったものがまその まままよりすっきりよりより用なし感出た なっていううんうんうんでこの2つは全く 別もですね全く別もになったのでうんま あのクラウンがカーボンまソウルも カーボンでまリングでこう挟んでフェース がカーボンていうこのうん構造そのものは 大きな本とはないと思うんですけどでも上 から見た感じとかまたはこれ打ったら 分かりますけどダウンだ全然別もですよ はいもうなんて言っても今回はこのMAX がもうフラッグシップモデルになってて はいでQi10っていうXもあの点え完成 モーメントがま上下左右足すと1万超える よてうんはいですその1万超えてるのって このMAXだけなわけですよはっきり言う とねはいそうですねけどシリーズ名にそれ をqy10って使っちゃうぐらいだから もうこれが完全にもう星のそうメイン モデルになってるっていう時点でもう今 までと全然違うしうんま構えてみたらもう ヘッドは大きいしねはいト面積こんな 大きいしでフェースもまちょっとシャロー かなぐらいはいだから全然変わっ変わった ねっていうここでまた完成モーメントを 押し出してくるんだていう驚きがまず クエストイナーシャですからねクエスト イナーシャはい単球単球探検クエスト球 ですねドラゴンクエストのクエストですね はいでイナーシャはま完成とかもですね はいうんでま10ですからね1万はいうん でまとにかくステルス2ってま形状的には どれも用なしでHDにしても用なしだった からま丸っこかったけどねうんま打つと 上がって捕まる優しさはあるけど見た目が やっぱちょっと難しそうな感じあったと 思うんですようんうんで今回やっぱ見た目 的にも優しい感じそうですね大きく し実際打っても小さん優しかったでしょう まあそうですね ステルスとステルス2をはてなかった人は もう絶対試した方がまずいいすよそれ ぐらいこう全然違うモデルうんうん ドライバー苦手な人でもこれだったらうき になると思う構えた点弾上がりやすくない ですか今回ま上がりやすい同じロフト比較 でステルススート打ちてもあれこっちの方 が上がるなっていうま最初の感想立たん ですけどそうですねやっぱり完ント高める ためにはま後ろ側を重くするっていうのも あるしうんうんま弾は上がりやすいですよ ねやっぱりこう上側にこうインパクトで 向きやすいんであとスピもちょっとやっぱ 入る感じはあるのでまそれもあって上がり やすいなっていううんうん完成モーメント 大きくするとなんかこう振りづらかったり とかってグリグリ塔の方は言うじゃない ですかはいはいはい振りづくないんですよ 僕どうでしたどうあの数字を想像して振る とあれ振れるってい感じでしたあ要は1万 まもちろん左右と上下なんでその1万が まんまその振りづらさみたいなことには 繋がらないんですけどやっぱり完成 モメント高いと今までこうヘッドが戻って こないっていうイメージ感で打つタイプ ですかいやいやいやいやそれは数字の問題 ねそう最近攻めてくるねこもうねどんどん 2人していじめられるからねです俺はそ 一生懸理論武装しないとねだんだんこう ストレスレベルどんどん上がってるんだ から これそれ注射になけわかんないから そうでもその本当にもっと振りづらいん だろうなって思ってたのに意外とこう さらっとヘットが動いてくれるのは本当 びっくりしたんですうん僕はめちゃめちゃ びっっくりしたもうひっくり返るぐらい びっくりしたのは振りやすいところでよく 見るとやっぱりこのウェイト位とかもこの ギリっきりこんなとこよく設計上強度持た せてつけれるなっていうぐらいキキにつけ てあってやっぱちょっと黄色側に重心 寄せることでま後ろにも持っててるけども やっぱり振りやすさっていうのがタンプさ れてうんこれはすごいすごいびっくりした うんうんはいやっぱりこうカーボン フェースのいわゆる普通の金属フェース よりここが軽くできるじゃないですかで やっぱフェースが重いと結局完成モメント 高めなにより後ろに多分ウェイト持ってこ なきゃいけないんですけどそれがここが 軽い分多分そこまで持ってかなくても多分 完成モーメントが高められるんでうん おそらくその予想外の振りこったらね言葉 が合ってるかどうか分かんないですけど そう思ったより触れるわっていうのがあり ましたそうそうそうなんだからそれもなん かテーラメイドの人はやっぱカーボン フェースにしたからま振りやすさも可能に なったんだよま振りやすいってイコール ヘットスピードもそんなに落とさないって いうイコールって考えて全然いいと思うん でうんうんうんなんでまその辺はもう すごいちゃんと作られてるなって思うのと やっぱりうん構えやすいあのテーラー メイドは構えやすいドライバーやっぱり 作るのすごい上手だなってま元々テーラー メイドのねドライバーを歴代そうですねだ けどでもこれそんな構えづらいっていう人 多分いないと思うんですよね左向いても 見えないしうんうんでポンって置くとま 綺麗にターゲット向くようにソルの座りも いいしあとなんと言っても今回から ドライバーにこのレーザーアライメント ラインが入ったことではいこれもあれ ステルスのフェアウェーとかでしたっけ ステルスのフェアウからですねはい結局 今回ドライバーで上がフルカーボンになっ てツートンじゃなくなったんでやっぱり そのフェースの向きをはっきりさせるため ていうことだと思うんですけどうんそう あとブルーになったからちょっとこう際が 分かりぐらいのあるうんこれも簡単に 見えるけど大変だと思うのよこれで まっすぐポンってま見えるようにね見よう に作るのって大変だと思うんだけどうん ただまっすぐ入れればいいいってわけじゃ ないですからねそう上側は白く塗ればい いってだけの話でもないのでうんだから この辺はやっぱりうまいなあてラメうまい なってすごい思いますでもここが金属で うんで後ろがカーボンでっていうのをまM 1ぐらいからですかもうそうマルチ マテリアルだからM1ですねでだんだん だんこの金属がなくなってなくなって なくなってうん結局今回は本当にここが なくなっちゃったわけですよね金属がそう ですね結局ここの下フレームとまそこの 貼り付ける部分の上はちょこあるでしょ けどあるのかなこ一応ここはま当然あの このフェース面をくっつけなきゃいけない から受の部分はあるんだけどうんあのその ここのチタも薄くなってるんですってで上 に今回はもう97%もうカーボンになって よっていうのはうんベタってここまで 貼り付けてあるんだけどここのチタンも カーボンで強度ちゃんと取れるからうん この下のチタもちゃんと薄くなってる フレーム自体細くなってるんですよねそう だからこうただ単にこうベタって上につけ ただけではなくてちゃんと意味のあるうん より低重視ってことですね ていう風にってたりします逆にここまで なんかすっきりした顔ってなんか低ラメと 久しぶりだなまあそうですねこういわゆる モノトーンのねクラウンていうそうま なんかクラシカルな感じもするしでもね あのフルからゴルフしてる人はま構い やすいていうまシンプルだなっていう感じ もするしうんなんかこうツトねここでなっ ててうんま前はここ白でしたけどはいあれ はあれで僕大好きだった僕もねあれね好き だったんで最初ねなんか古くなった感がし てんはあなんかあやって確信的にやったの にまた戻ってきたのって思ったんですけど これね不思議なもんで打ってとなれるん ですねでその代わりといっちゃなんだけど このレザのアライメントラインに行ってる からこれでやっぱり構さまた戻ってるし うんうん本当上手上手に作ってるなって 思いましたね西井さんはどれが気に入り ました僕基本的にこれですLSまあの当初 も最初の予想からもう多分LSがきっと 自分は好きなんだろうなと思っててただ 前作のステルス2プだとうんはいえ ラウンドしていてミスをする時に右に滑る 球がどうしてもこう消せなくてあのま油断 するとて油断はしてないんですけど ちゃんとゴルフしてる時にあって失敗した 時に右に行くのがあったんですねで結局 シャフト変えたりとかしながらちょ なかなかそれが克服できなかったんです けど今作のこのQLSってLSって名前 ついてるモて大体こう操作感がま便だっ たりちょっとまピーキーっていうかあの ジジ馬感うんうん重浅いなかなか扱いが 難しいモデルが多いんですけどえっとま 練習上とま屋外とで指をした感想としては 意外と暴れないっていうかうん安定感が あるだけどあのスピンはごくごく少ない なんだこれはっていうぐらい今までのLS の中でもよりこう特徴がこう明確になっ てるモデルだなと思ったのでうん使い こなせるかどうかはちょっとわかんない ですけどまずこのちょっと尖った性格の ものでまず1回ゴルフしたいなって思う ぐらい魅力はたっぷり詰まってるクラブで これを打った後にマックス打つとうん 優しいでこれ正直なかなかタイプの違う 2人がここにま2本あるんでこのタイプの 違う2本をはいまどっちを選ぶのかって 書いた時にこのスタンダードが意外と安定 感があってそうなどっちも選べないから やっとこうみたいなそうで実際マキロ今 これ使ってるみたいですしうんで実際 コースで打ったらあのスタンダードモデル もまあまあスピンは少ないんですよそんな に別にそのベラボーに多いとかっていう モデルがないのでうんうんあのシャフトと か合わせたら本当にあのLSに近いぐらい スピンが減ることもできると思うしだ ちょっとそこはあのちょっとちゃんとし 出して選ばないとダメだなって思いながら ただま飛びついて買いそうなのはこのレス ていうまず一本これ買ってから考えようか なっていう感じはしてますうん作で言うと ちょっと後ろ側は重くはなったのかなうん うんでもねLSとマックスと比較して振っ ているとねマックスの方が僕は軽く感じた んですよその振り振り心地はうんうんうん でも測るとマックスの方が重かったりする んですよ重量ヘッ重量はだいぶ重いはいだ から重人間がまそう感じているのと実際 その実物測った時とかやっぱ違うのでま その辺がま設計とかの妙だったりうんする んだろうなと思うんですけどうんうんうん そうですねただまとても扱いやすいえロー スピンモデルでま僕9°のヘッドもに 買おうと思っていてで9度をちょっとこの テーラーメイドのネックの調整でロフトを 増やして使えばえロフトも担保できるで もうえっと右に滑るのも減らせるでロー スピンも堪能できるっていうのをちょっと 自分の中でこう妄想をくしなるほどああ あのまちょっといろんなシャフト試して やってみたいなてそんな風にま僕は企んで なるほど こないだあのテラーメイドのインスタを見 てたらあのフリートウッドが優勝した時の まドライバーが新しいLSなんだけどその セッティングが乗っててうんはいで カチャカチャでまもう完全にアップライト 側うんはいしてでそのウェイトを完全に ヒール側にしてルてもう完全にじゃあ 捕まる仕様にして使ってる捕まま多分 捕まえやすさなのか見た目なのかわかん ないけど でそれで操作性もよくして低スピンで 飛ばしてるっていが出てましたLSは初期 設定の角がめちゃめちゃフラットですから ねと54545658だったか2度ずつ 違うだからもアップライト側にって56 56ですからね普通ぐらいですからね普通 のちょっと逃げるタイですうんうん小倉 さんははい自分が使うなら正直こう自分の スイングで振って狙ったとこに出るやつっ て言ったら今回ちょっと自分では意外だっ たんですけどLSだったんですよああ別に 意外じゃないですいやあでもステルス2の プラスは全然捕まえらんなくてHDって 言ってたそうなんですよ全部右に逃げ ちゃってたんでちょっとやっぱりその全 モデルとの比較として打った時に同じ スイングでポンって打った時にきっちり 狙ったとこにLS出てくれたんであこれ だったらLSいいなとは思いましたうん ほお正直やっぱりその いわゆるヘッドのこうローテーションま グリグリがそんなに動くわけじゃないのに うん思ったとこにこポンと出てくれるよう になったのはちょっとこう不思議というか なんでだろうなって思いながらもやっぱり その辺がこう前よりもこう少しこう バランスが良くなったっていうのかうん 少しこう抵抗が減った感じがするんですよ ねほお抵抗が減るうんま本来は完成 モーメントが高まってれば回転にくなるん でまそれが抵抗抵抗に感じるところがある はずなんですけど意外とねするっとヘッド が動いてくれたんでだその辺がこう重量 配分とかの違いなのかなと思ってま3個 ってどれでも良かったんですけど一番 やっぱりその弾道的に飛びそうだし狙った とこに出るんだったらLSがいいかなと 思いましたね飛び感はするよ飛びそうだし やっぱり重心浅い分早く1番早くれるの どれかて言われたらやっぱりLSなんです よで早く入れるだけじゃなくてやっぱり ちょっとだけボールスピードも出しやすい し玉サ上がってその10.5限定私そう キビに動く感じが嫌じゃないんだったら うんうんうんLSの魅力はあるけれどあの マックスで僕50g台のシャフトちょっと 軽いの入れてで硬くしといてブンブン振っ て弾をげうんてくれる捕まえてくれるは もうヘッドに任せてえいっていくんだっ たらマックスが飛ぶんじゃないかっていう 風に今ちょっとあ振り回ししようはいあの ヘッド本当に曲がりづらいんであの ちょっとミスヒットしてねあっと思ったの がちゃんとそこにまっすぐ行く感じは すごい打てて感じますしうんうんこれこれ だけ早く触れる感じがするんだったらもう ビュンビュンフるしよ夏はこっちじゃな いっていう気もしていてうんもうそれこそ コリン森川そうでまさにそれをコさん そうやってるんでうんでS初代のSIMを ねあの昨年2023ZOZOで使ってた コインさんがこっちに行こうしそうそうね こっちじゃなかったあんな重心浅いやつ 使ってたそうこっちだったがこっち行って るっていうそれもまあつ特徴的なそうです ねそうでま交換性モーメントね上下左右 1万超えなんだけどそういうクラブって ちょっと右に滑りやすかったりするんです けどそれがないのもこのマクスうん ちょっと捕まりますよねそう適度に捕まる 感じも出てるんでなんかその辺もすごい トータルでうまいなっていうところとあと 打つ人によって懸念点は打つ人によって やっぱスピン増えちゃうんですよこの ドライバあでうんで僕が打つと大体LS 2000回転でスタンダード2500で マックス3000っていう感じにはなっ ちゃうんで3000ちょっとぐらいいくか なうんうんなんでまそここでスイング タイプとかあとヘッドスピードとかあと どんなシャフト組み合わせるかでうんうん ちょっとスピン量はその辺ゴルファー次第 でちょっと相談なるのかなとは思うんです けどうんそディアマナの今回の純正のTM 50っていうこのシャフトが僕の打ち方だ と少しスピンが入るんですでちょっとあの 最初撮影した時はやっぱスピン多いね入る ねで終わってしまってで違うクラブ撮影し てる時にあれと思ってもう1回打って ちょっとスピン減らそうみたいなち方する とだいぶ減ったのでなので割とその挙動を そのスイングでねやっぱ合う人合わない人 がいてで逆にその何かカスタムシャフト 入れたら激変する可能性もあるなっていう 風に感じたのでうんそうですねそこはだ から小倉さんのようなフィッターさんの腕 のミスどうかなっていううんまヘッドが やっぱこれだけ優しくなるんであればあと は自分のタイミングで触れるシャフト 見つかればねよりま鬼にかぼうじゃない ですけど曲がらないはヘでねやってもらえ んで狙ったとこに打ち出せるシャフトが 見つかればうんいいですよねやっぱ構え やすくて曲がりづらくて右に滑りづらいっ ていうのは1番の魅力なんであとはもう どうやって適正スピンに持ってくかって いうだけの話なんでドローヒッターは結構 有利だと思いますよ元々やっぱスピン ドロー少ないんでなんでマックス使っても ちょうどいいスピン量にはうん収まるん じゃないかなとは思いますあえてマロが LSではなくスタンダード使ってる理由 って何だと思います多分LS少なすぎるの かな多分昨シーズンからLSじゃなくて プラス使っててステルス2プラス使ってで ベンタスブラック使ってたのにスピンを もうちょっと増やしたいからって言って TRブルーとかを使い出してたんですよ うんうんうんだったら今回はちょっと スピンが入る元々そう元々スピンが入る ヘッドでっていう風にヘッうんしたん だろうと思うんですよねなるちょっと スピン入らないと弾やっぱ動かないし うんうんちょっとかったのはあるんだと 思うんですようんもうプロはだと思います けど自分でスピンの上限できますからねだ からまそれをまあ一応ヘッド3タイプあっ てま少ないま中くらいちょっと入 るっていうこの3種類をまとその組み シャフトの組み合わせとかでま選べるん ですようんうんうんうんうん うんLSだなここまでお話しして最後に鶴 さんはどれを選ぶのかなはい僕使うんだっ たらスタンダードスタンダードあマックス じゃないんだ意外マックスは自分打つと やっぱちょっとスピン入ちゃうんででもう ちょっと減らしたいなって思ったら スタンダードなるほどしこのヘッドのうん 形状と かあのステルス2と比べてもま4mm後ろ 伸びてるですよで形状的には結構SIM2 マックスとかにまあまあまちょっと 柔らかいよなしというかねはいで安心感も あるうんしでコースでもこないだ打ったん ですけど想像より優しかったこのモデルは うんうんうんで弾も上がりやすいんでま これの9度とかでうん自分の好きな シャフト入れて使ってはみたいなと思い ましたねうん はいとにかくこう結果重視になった感じ ありますよねどのモデルもね前のステルス 2と比べるとうんステルス2とべ並べると もう明らかにこのすっきりしてる感じがま 好みが分かれるとこだと思うんです ギミック感満載だったらやっぱステルス2 とかの方がこう何かしてくれる感はするし あの色とかも多分好みとかがあると思うん ですで何もこう要はシンプルにしたいなっ ていう人はまこっちの方が構いやすいって 言うと思うしうんうんでも打つと全然その カーボンフェースの打感とかも違うのでま うんえっとステルスステルス2え今回の うん うん挟 ツプが 中心となってるフェスのこのカーボンが3 台目ってことになるのかなうんうんあの 同じカーボンフェースとはもう全く思え ないぐらい打打音も進化してるなと思うの でまとろんこのね難になってるとかそう いうのも薄さとかもきっと色々研究はね 進んでると思うんですけどやっぱりこう 改めてもう1回打ってみてほしいなと思い ますし僕はカーボンフェースにうん印象 激変したのであ良くなったって感じえ良く なりました前作だとえっと芯で当たった時 はあのいいなと思った時に芯外すとなんか ちょっとボコっとしたりとかなんかどこで 打ってるのかわかんないなっていう風に 思うことがあったんですけど今作だとま 言い方あま良くないかもしれないです カーボンフェースにしたのにあの当たった 感じは金属感たっぷりなんですよねうん うんうんでそういう意味で言うとその カーボンフェースにするまメリットみたい なものは教授できるけどでもフィーリング とかはまさしてそのカーボンであるデメ うんはあんま感じないでうんうんうんうん そうすよねもうそのいい意味でも悪い意味 でもそのカーボンフェース感を感じさせ ないですよね使っててねうんまもちろんね その金属のものと比べてえっとあなんか カーボンっぽいなと思うことはそれあるん ですけどただそれ今度金属フェースの中で もちょっとこう弾く金属もあれば柔らかい 金属もあればもうもはやそれはその種類で しか多分なくなってくるのかなと思うので うんうんうんカーボンフェースだから選ぶ とかっていう感覚はごめんなさい僕 あんまりないんですけどあの純粋に打って みてそのうんのデータ数値良くなるしあの 使いたいなっていう風に思わせるに十分な 指結果だったのでうんうんうんうんま とりあえずこの荒っぽいやつから1 本荒っぽいていうかこうやっぱこう個性の 強いとそうねそこは私もそうねちょっと やっぱり味が強いとこから行きたいうん ちょっとバカじさになってるんで味濃いめ じゃないいろんなもん食べすぎだからね いやなんか血計測室内ではいするんだっ たらやっぱりそれが1番いい筋で ですよで僕元々打ち出し高く出せるんで 本当に高弾道の低スピン打てちゃう から興味はあるけどもコース持ってくのは ちょっと怖コースで毎回それで頑張れるの かで思ってしまうのでそうでもこのモデル をアップライトにする作戦で結構解決 できるんじゃないかなっていう風にこいは 思ったので自分はもう本当狙ったとこに 出るのが一番大事なのでそうだからそれ だったらもうやっぱるですか正直こう スイングとかでスピン量が多いっていうね ゴルフはいると思うんですけどうん うんうんこれを打つとあそれは僕のせい じゃなかったって思えるんですよ思えるね でも強烈なやっぱりプラとかチーピンは 出るよだからそれはほ練習しよう練習はい でこれマックス使うと強烈なプッシュ スライスがただのプッシュで収まるはい うんうんで強烈なチーピンがただのただの 引っかけで収まるていう良さがこっちには ありますあるねはいありますもう歴然と 違いますねうんここまで3モデルちゃんと 分れてると選び方選ぶ方ね面白いうんそう ですねはいどっち選ぶかなね楽しいこう いうのが楽しい 本当ということでまステルス2まステルス ステルス2とねまカーボンフェースのこ3 つ目赤から青になったんですけどはいま カーボンフェイスが好き嫌いはねあるとは 思うんですよね人によってでステルス買っ 僕は嫌いだったけどねうんでしょでも今回 は買うって言われたらはいああいいんじゃ ないすかって言えるシリーズになったと 思ってますなのでま改めてね指をしてうん はいでま2024年もまテラーメドに限ら ずいろんなクラブいっぱい出ますけどはい ちょっとこの新製品フーバをですねま 楽しもうじゃないかと思います本当ですね はい皆さんも是非まこの動画がね参考に なれば幸いでございますどうもありがとう ございましたありがとう [音楽] ございDET

ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、2024年に発売されるテーラーメイド最新シリーズ「Qi10」について語っていただきました。今回はドライバー編です。

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※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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