【おすすめ本】
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◆ 日本国史学会 連続講演会 ◆
令和6年2月10日 日本経済大学 渋谷キャンパス
◇主催：日本国史学会
【日本国史学会よりご案内】令和6年4月1日以降の会員資格について
令和6年4月1日以降の会員資格は、令和6年度の年会費納入が必要となります。
会費納入は御入会時の年会費お支払いと同じく、連続講演会の受付での直接支払いのほか、振り込みでも可能です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」
http://hidemichitanaka.net/
龍宮だったから、琉球になったんですね。とても面白いです
海幸彦、山幸彦はシュメール神話から来ている説好きです。
「弟(おとこのみこと)時に既に兄(このかみ)の鈎(ちい・つりばり)を失ふ」〈神代紀・下〉沖縄でも鈎(ちい・つりばり)を「ちい」と言います😄
歴史を代々に知らせるには、物語として語り継がせるほうが伝わると思います。現代人は、古代人からの知恵を継承しても、歴史や建国すらを無視してきました。ただ最近は、日本神話を知る人が増え、神社への参拝が増え、外国人の日本ブームの影響とはいえ、ひと昔のジャニーズや安っぽいコリアン芸人を追いかけるよりそーとー健全になりました。
エンキが八重の祖
龍宮(琉球)、月が八重
汝、備後まつき(マギ)が八重 元居た京宮や
汝、備考まつき(マギ)が八重 モーゼ
蔦(ツタンカーメン)も来や
俳句 575 77 伊那イナナ スサノオ
八重 8が重なる 88 16紋菊 はは(母)
伊豆毛(出雲) 逆に読むと モーゼ
現在の出雲大社は江戸時代までは杵築大社であり、大国主(男)の宮でその嫁がスサノオ(嫁)で欧州ではスーザン(ヌ)やスーサとの関連が考えられます。
一方、八重さんはそれよりも前(古い)モーゼ(日本人)の嫁で、それが母と呼ぶと考えられます。
漢字でも人間の肉体に関わる文字を月(にくづき)と呼びますね。
夜久毛多都 伊豆毛夜幣賀岐 都麻碁微爾 夜幣賀岐都久流 曾能夜幣賀岐袁（古事記）
逆読みをすると(逆読みをして)本来の意味が理解出来ますよ。
またャンパス。琉球は流求の中国語が語源と言われている。龍宮は日本語やから別物。言葉遊び。日高見国＝常陸の国は分かるが、そこから九州へは難しい。ヤマト政権、千葉県の阿波忌部氏に平定されたと見るのが自然。八重山＝ヤハヴェは面白い。調べて見る。８の数字は「多くの」という意味だと思うが思い込みかも知らん。八重山についてもっと教えて。魏志倭人伝が嘘だとしたらその先、話が進まん。
ひでみち、大丈夫か？
「琉球」の語源は「龍宮」、これだけは、唯一、田中さんと同じ見解だな。
もっとも小生は、中共による沖縄への「サイレント・インベージョン」と対抗する政策としても、
３年ほど前から自民党本部に提言してる。
沖縄（リュウキュウ）こそが母系の皇祖、トヨタマヒメ、タマヨリヒメの故郷「大綿津神の宮」だと。
そもそも、日本人男性のY染色体ハプログループでは、「日本人の特徴」とされる「D」がアイヌ（75％以上）の次に沖縄（50％）が多い。本土では35％～40％。縄文人（の子孫が多いのがアイヌや沖縄）には「二重瞼で、びっくりするような美女がいる。」というのは良く聞く話。
先生のユダヤ同化説は真実だと思うが、この視点で折口氏のマレビト論を読むとより明確になり面白い。
与那国島が旧約ヨナ紀由来は聞いてました、宮古島の伝説も。
対馬綿津見神社の竜宮城伝説も興味深いが、木花咲耶姫系の
海神族が北上する過程の物語かも。心に染みるルーツ探し・
田中「秦氏は一神教を棄て、日本神道に同化した。」には、とても同意できない。
秦氏に対して無礼でしかない、と思える。
信仰と政治姿勢は違う。
田中さんの論は、おしなべて聖徳太子が説諭した「人、皆、党あり。」を無視してるって感じます。
つまりは、「日本の民主主義」をわかって無いって感じますね。
まして・・・
田中「秦氏は一神教信仰を棄て、八百万神の日本文化に同化した。」は、明らかに間違ってる。というか、支離滅裂というか、論理の飛躍でしかない。事実を歪曲する、というか、特に、若い人たちに誤解を誘導する論と感じる。
「日本文化は八百万神文化」と主張するのは自由だが、「日本人の全て」というか「日本人の大勢は（秦氏も含めて）、八百万神信仰に同化した」のような表現は、論理の飛躍でしかない。
第一、秦氏が「一神教を棄てた。」というのは、田中さんの「希望的観測」であって科学的、合理的根拠は何も示されてはいない。それどころか、「秦氏は一神教信仰の人たちだった。秦氏は、ヨダヤ教の風習を強く堅信していた人々（東方キリスト教でも原始キリスト教系の「三位一体の神」信仰）だった、という明白な証拠が現存している。
秦氏が建立した神社。伏見稲荷大社は、全国的に庶民信仰に対象として最も多くの末社を持つ神社の教義を知ったら、
「秦氏は日本神道に同化」と断言できるのでしょうか？
「日本人の多くの庶民が秦氏の稲荷信仰に同化した」というのが事実と思いますがね？
伏見稲荷大社
https://inari.jp/
稲荷大神秘文からの抜粋
https://kaiunsyoufuku.com/inari-noritoi/
（稲荷神社の教義では、明白に「一神教」であることを説いている。）
「それかみは ゆいいつにしてみかたなし きょにしてれいあり
夫神は 唯一にして御形なし 虚にして霊有
・・・・」
広隆寺
秦氏が建立した、京都で最も古い寺社の広隆寺（秦氏の氏社）に祀られる弥勒菩薩半跏思惟像（聖徳太子が薦め、秦河勝が祀った。当時の「本尊」様。一回、建物は焼失したが、弥勒菩薩半跏思惟像（彫像としての国宝第一号）は、その際、避難されて焼失の難は避けられた。建屋は真言宗の僧侶によって再建され、今日では本尊は「聖徳太子像」になっている。）
弥勒菩薩半跏思惟像の指印（ハンドサイン）は、東方キリスト教会等で多く見られるもので、イエス・キリスト像が示すハンド・サイン（三位一体を表すサイン）として世界中で有名
https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=T8I8QXS3&id=9909F49287A3F2ADAA30BAC97F4F14F0F02BA389&thid=OIP.T8I8QXS3i8xRwBSCNuFnsAAAAA&mediaurl=https%3a%2f%2fth.bing.com%2fth%2fid%2fR.4fc23c4174b78bcc51c0148236e167b0%3frik%3diaMr8PAUT3%252fJug%26riu%3dhttp%253a%252f%252fcho-inoshikacho.cocolog-nifty.com%252fblog%252fimages%252f2019%252f02%252f23%252fchrist_maitreya_handsign.jpg%26ehk%3d8btqX0OgSzcBO74N1QIaxMN9lvvKqHmTgVjFpUVkICc%253d%26risl%3d%26pid%3dImgRaw%26r%3d0&exph=253&expw=450&q=%e3%82%ad%e3%83
注意しなければならないのは、龍には、龍と竜の２種類がある事で本物と成り済ましの可能性がある事です。
麒麟ビールの麒麟が龍でしょうね。
釣り針、ツリボリ。琉球王朝、竜宮城🎉沖縄、大きな倭。ユタ、ユタヤ、ノロ、ノアの方舟🛶。シャーマン、卑弥呼。邪馬台国沖縄。
タイトル ： 偽りの日本国史を正せ !! 日本国史学会は古代国史を訂正する必要がある。
「古代日本の始まり」についての記述に問題がある。問題点は・・・縄文人が寒冷化に伴い関東に南下して勢力（関東は阿波忌部により開拓される。）を伸ばした。関東には地名高天原があり、香取・鹿島神宮を創り、鹿島から海路鹿児島に上陸して九州を平定、瀬戸内中国地方を経て奈良に大和政権を樹立した。天孫降臨・神武東征とは “関東”を中心にした西日本制覇の歴史だった・・・。魏志倭人伝（作者は賢人でなく伝聞を集めた書との評価）に書かれている邪馬台国はない。また卑弥呼神社が無いため卑弥呼は存在しないとの記述である。新井白石が命名した「台」の付く国が無いのは当然であり、それ以前は内外古書には邪馬壹国と書かれており「壹」の付く邪馬壹国（倭・やまと）なら阿波に存在するので、卑弥呼（日巫女）も阿波に居ることになる。九州説・近畿説に加えて本書は関東説（3説となる）を唱えている。
問題の理由は日本国史学会代表著者の「古事記や魏志倭人伝等中国古文書の正しい解釈の欠如、神社や最近の発掘遺物の調査研究不足」と判断する。上記３説は正しい解釈や最近の調査研究から阿波以外は一致せず、高天原は阿波の地であり、当然邪馬壹国も阿波となり「古代日本は阿波から始まる」で確定する。
大和政権の奈良起源を正当化するため日本書紀・古事記伝作者本居宣長の研究不足・明治時代の薩長による神話改竄・ＧＨＱに始まる戦後における神話排除等により阿波は無視されて古代日本国史は改竄され続けて来ており、大嘗祭に阿波から麁服（あらたえ）が調進された 令和 の今こそ「正しい国史（古代日本は阿波から始まる）に戻す」べきである。（大和政権発足以降の評価は不含）
日本国史学会は古代国史を訂正する必要がある。
裏金問題は深刻な話ですが？
裏金擁護ですか。