第61回マスターズを制覇したのは若干21歳3か月のタイガー・ウッズでした。
4日間通算18アンダーは当時の最少スコアで2位のトム・カイトに12打差をつける圧倒的なゴルフをしました。ちなみにタイガー・ウッズは通算で5度の優勝をしています。(1997.2001.2002.2005.2019)
今回の動画は16回目の挑戦となるジャンボさんのインタビューがメインになっています。
インタビューの中で「日本の若い選手たちは環境やコースの違いを早く知る、そしてそれを続けていかなければなかなか勝てない」と言っていました。
何年もPGAツアーで戦ってきた松山秀樹プロのマスターズ制覇がこの言葉を証明してくれたと思っています。
’97Masters 第61回大会優勝 タイガー・ウッズ(Tiger Woods Masters First win) 1-13
1 comment
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。
ジャンボがいうのは説得力があるな