田中英道「イスラエルーハマス問題を考える」日本国史学会シンポジウム代表挨拶 令和5年11月11日日本経済大学神戸校(2023/11/11)

田中英道「イスラエルーハマス問題を考える」日本国史学会シンポジウム代表挨拶 令和5年11月11日日本経済大学神戸校(2023/11/11)



◆ 日本国史学会 シンポジウム ◆
令和5年11月11日(土)開催 日本国史学会 極東国際軍事裁判(東京裁判)結審七十五年シンポジウム(日本経済大学神戸三宮キャンパス」)

◇主催:日本国史学会

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【日本国史学会よりご案内】令和5年4月1日以降の会員資格について
令和5年4月1日以降の会員資格は、令和5年度の年会費納入が必要となります。
会費納入は御入会時の年会費お支払いと同じく、連続講演会の受付での直接支払いのほか、振り込みでも可能です。
何卒よろしくお願い申し上げます。

◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」
http://hidemichitanaka.net/

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  1. 植民地国家イスラエル建国以来、ガザへのレイシズムアパルトヘイトヘイトクライムとヨルダン川西岸の各都市への入植植民地移住占領は、国際人道人権違反である。ハマスはテロ集団だけれども、イスラエル国家はテロ国家特にシオニズムのシオニストのネタニヤフ政権が、ユダヤ問題であろう。

  2. ベンジャミン・フルフォード氏によると、この地にスエズ運河と同じような運河を作って、一儲けしたい輩の工作らしい。

  3. 成り済ましでアベコベ世界では、どうしても本物は嫉妬やヤッカミで打たれ足元をすくわれる傾向があるのでしょう。
    とは言え、事実は事実として少なくとも日本人は腐る事なくその事実を自覚しないと世界の秩序は保たれないのは歴史が物語っている。
    メディアによる印象操作で選ぶ民主主義ならば、国民は簡単に騙されてしまうが、民主主義の基本は「バランスが取れるまとも国民があってこそ正常に機能する制度」である事を、バランスがとれる日本人はこれからも行動で世界に示す責任があると思います。

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