7年付き合ったアプローチイップスに別れを告げた「骨幹理論アプローチ」【てげてげゴルフチャンネル コラボ】YUちゃんの部屋

14 comments

1. パターもお願いします！

2. 骨幹のドライバーが木になる

3. めちゃくちゃ勉強になります　打ち方やクラブのバランス　最近凄く気になってて、この動画の10日程前に偶々ですがウエッジ3本共D4→D1にして（グリップ先端にウエイト）振り易くなってそのまま使ってますが、これは正解だったんだ！👍更にバランス軽くして実験してみます　ね

4. そこのゴルフ初めて4ヶ月の君
   ゴルフ歴10年の僕に教えてくれないかな

5. ４ヶ月君がフツーに上手いです。
   どこにいけば習えますか？

6. アプローチにも影響するんですねー　背筋タイプが今の主流と聞いて、ちょっと安心しました。でも、バンカーが苦手なのは、背筋タイプのせいだったんだ🤣

7. かなりの実力、マジで4ヶ月なんかぁ

8. 背筋タイプですが、アプローチとかショートアイアンは、腹筋タイプで打つ方が多いです。ショートアイアンまでは、Ｃバランスが打ちやすいです。確かに始めた頃はアプローチまで背筋打ちだったと思うんですが、長いことやってきたら、アプローチとか100ヤード以内は腹筋タイプの方が距離感が出せるんです。でもパターは、背筋タイプで打ってるっぽいです。変ですか?

9. まさに5年位アプローチイップス気味で、ウェッジ、アイアン共にD4使ってますが、ウェッジを軽くした場合アイアンも揃えた方がいいんでしょうか？

10. yuちゃん、ゴルフと生き方のセンス、ピカイチ。👍👍👍

11. 丸山秀樹プロもウェッジは軽いのを使ってるらしいですね。

12. 長沼さんは背筋タイプでも、ストロンググリップなんですね。

13. 腹筋タイプ＝スイング・ウェイト軽いとは限りませんね。
    ヘッド重量そのままでのシャフト硬度アップがもう一つの選択肢。

14. 背筋、腹筋の違いがわかりませんでした。手打ちのアーリーリリースが背筋の打ち方と言う事ですかね。
    で、イップスを治すのはバランスを軽くすると良いって事ですかね。