「アイツらは腐ったミカンだ」2006年ドイツW杯日本代表の戦犯をジーコが暴露!?

「アイツらは腐ったミカンだ」2006年ドイツW杯日本代表の戦犯をジーコが暴露!?



2006年のドイツW杯で日本はグループリーグを突破することができませんでした。
それから数年後、ジーコ監督は当時の日本代表のことについて語りました。
その内容はチーム内に腐ったミカンがいるとのことでした。
一体誰のことを言っていたのでしょうか?

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  1. 良くも悪くも、あの当時、サッカーが一番盛り上がっていたね。 各々の選手の名前が懐かしく感じる。 今は視聴率も下がり関心もサッカー人気も低迷。 誰が代表かもよくわからない。

  2. ジーコは白ペレと言われるのを嫌います!ジーコがフラメンゴでTOYOTAカップに来た時は日本の芝はコーライ芝!冬は枯れて土グラウンドの様な会場でクラブ世界ーをやってあのが驚きでした!

  3. 申し訳ないけど日韓ワールドカップなどとどうして合同になったのかが訳が分からない😡こう言う馬鹿が日本に居たことが悲しくて仕方ない❗誰が計画したのか名乗り出ろ😡😡😡

  4. 中村と三都主がルーズボールに対し「お前が拾いに行けよ」の空気を出してにらみ合っていた時、日本の敗退を悟りました。
    トルシエもその王様気質を問題視して選ばなかったようです。中田は本当に良く頑張ってくれました。

  5. トゥヘルのような強い統制力が監督にあったら同じメンツでもまた違っただろうね。ジーコは自由にさせ過ぎた。個性が強いチームがばらばらになんのも当然。森保も似たタイプ。

  6. ジーコの発言は醜い自己弁護でしかない。腐ったミカンだと思うなら選ぶなよ、四年監督やってきて本大会の時に初めて腐ったミカンだと分かったとでも?チームを統率するのは当然監督の責務。チームが空中分解したならその一番の責任は監督にある。
    そもそも監督として行うべき戦術の整備、調子のいい選手の選抜、組み合わせのテストなどを一切行わずに序列を上から当てはめているだけ。選手に責任が無いとは言わないが、当然監督が一番責任が重い。正直いらいらする動画だった。。。

  7. 素人の自分でも中田の孤立は分かったし、気持ちが切れるのも分かった。そして、あまり日本代表の試合を見なくなった。名プレイヤーの最後のW杯ってけっこう悲劇的に終わること多い気がする。

  8. 今のサッカー、バスケが盛り上がった功績に川淵チェアマンが絡んでいる事を忘れてはならない。

  9. 本題とは違う事で申し訳無いけど…
    日韓ワールドカップは大成功……って、ソレは日本で試合をした国々の評価であって…
    韓国で試合をした国々は散々な思いで帰国したでしょ…
    韓国と同組の国々は睡眠を邪魔されたりして警察が真夜中に出動👮
    そして日本から韓国に行って試合をしたイタリアのマルディーニは粗末なトレーニング室に蛇が出て驚愕してたよね🤔
    その他にも明らかにおかしな判定(審判買収)で敗退した国々及びFIFAのお偉いさんも酷評してるし、韓国以外のグループの試合は観客がガラガラで、もっと言うと日本の試合を韓国の屋外ライブで観戦していた日本人は、日本が失点する度に大喜びする韓国人にドン引きする内容をSNSに挙げてたし、そんな事を報道しない日本のマスゴミは逆に「共同開催の韓国を応援しよう!!」って誰得!?のキャンペーンをする始末で、何が大成功なのか?
    サッカー界のレジェンド選手たちも、そこまで言う…いや、言って当然だわな…ってコメントを残してるから調べてみると良いよ…

  10. ジーコさんは選手としては1流かもしれませんが 監督としては 酷い。 放任 戦術不足 この時期は ワールドユース準優勝のメンバーも残っていたし 選手のレベルは日本代表としては高かったと思います。監督が別人だったらと考えちゃいます。

  11. 初ワールドカップ出場、その前もサッカーバブルでしたね。今くらいの人気が妥当。優勝争いする野球が60%も視聴率行かんのやから。

  12. 一大会置きに決勝戦トーナメントに進んでるからカタールはグループリーグ敗退や

  13. 黄金世代は才能はあったけどメンタルが残念だった
    小笠原だけでなく本山もコンビニ弁当とか食べていてジーコから注意されたらしいしプロ意識が低い選手が多かった
    谷間や谷底と言われた世代の方が黄金世代よりも海外リーグで活躍しているのは興味深い

  14. W杯の時の中村俊輔は体調が悪かった、それは自身が語っている。まぁベテラン選手が控えを盛り上げるってのは
    わかるけど。
    ジーコが先般でしょ、明らかに。

  15. ジーコ自身のことかと思った笑

    敗因はジーコと俊輔だと思うけどな。
    日本なのに、ブラジル流に倣って三都主コンバートしたり、海外組絶対でろくに試されない国内組。戦術無しで創造性任せのチーム。本番での妙な采配。相手格下ならそれで行けてたけど、W杯本番は別物。
    俊輔はFKだけはマジでWクラスだけど、それ以外は過大評価で、格上ばかりの相手と戦うW杯代表チームの中心には据えるべきでは無いと言われてたし。

  16. 高原
    中村-中田-小野
    福西-小笠原
    三都主-中澤-宮本-駒野
    これが見たかった。
    ジーコ3バック執着と中田エゴ暴走で小野中村の化学反応を引き出せず。

  17. ジーコの代表はオールスター的な人選で話題性だけって感じだった
    ファルカンも似たような感じだったので天才ゲームメーカーは監督は向いていないと思った

  18. マラドーナはマラドーナでも弟のウーゴの写真
    ってネタかな。ウーゴが日本でプレイしてたのは
    知られていたけどね。

  19. ブラジルW杯のイタリア人監督も酷かったよ。あの時のメンバーは2006年に負けず劣らずの黄金世代。

  20. 今思うと攻撃する選手がクローズアップされてたような気がします。でもサッカーは得点が入らないスポーツなので攻撃よりも防御の方が大切かと思います。
    当時のディフェンダーだった宮本、中沢、サントスは防御の負担が大きかったでしょうね。またMFで献身的に防御してたのは福西くらいしか思い当たりませんし、攻撃でクローズアップされた選手はあまり防御してなかった印象です。
    あとサイズ、スピード、コンタクトといったフィジカルが弱かったのも負けた敗因と思います。

  21. 起用法に異論となえれば追放、愚痴れば腐ったミカン。ジーコは恐怖政治やってて、そこで寵愛されていたのが中村と中田。

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