日本人とユダヤ人は同祖では無いが(日ユ同祖論は否定)、古墳時代〜飛鳥時代にかけて多くのユダヤ人が日本へやって来たことは事実であろう。その時、彼らは、神道や仏教を体系化&日本化することに貢献し、そのまま日本に同化したのではないだろうか。また多くの文化をもたらしたことも事実だろう。
また、飛鳥時代(天武天皇)までの日本には、「日本国 」※ 日高見国(東日本)と「倭国」※大和(西日本)の二つの地域があったと思われることにも言及します。
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<目次的な!>
・今本当に世界は変わりつつある
・世界が変わったのは社会主義の凋落が原因
・何でも批判するいわゆるフランクフルト学派のやり方が飽きられてきた
・肌感覚でも感じることは、
世界のユダヤ人支配層の動向・思考の変化
・ユダヤ人たちがシオニズム(ナショナル)ユダヤに戻っていく
・金融だけでは世界制覇は出来ない
・映画『修道士は沈黙する』(2016年 イタリア / R・アンドー監督)
世界各国に金を貸す国際通貨基金の専務理事ロシェという人物の設定
G8の財務大臣の会議の後に謎の死を遂げ 告解された修道士は沈黙する
・影(裏)の世界をリードしてきたユダヤ人たちが完全に変わってきた
・グローバリズムでさえも止めようとしている
・トランプ大統領の周辺のユダヤ系の人たちの動き(クシュナー / ロス / ムニューシンなど)
・中国に投資はしたが共産主義独裁体制であることが判明し退却を始めた
・”文化”はユダヤ的な考えの外にある
・文化は土地に根を下ろした者がつくるもの
・文化芸術こそ人間のヒューマニズムが現れる
・経済中心の時代では無くなってきている
・経済中心で物事を考えると必ず挫折する
・人間であることの文化を維持し
芸術や思想を生み 人間性を感じる時代(10:10)
・文化を維持し 芸術や思想を生み
人間性を感じる令和の時代へ
・日本の良さを真剣に考え、外国には発信していく必要あり
・照れ臭くて日本人は日本の良さを主張してこなかった
・戦後日本の思想と国体
・戦後国体(天皇)は変わらなかったので、日本という国は変わらなかった
・今日の本題はここから 15:10
・ユダヤ人を模した埴輪(芝山遺跡 / 千葉県)+典型的なユダヤ人正統派の格好
(芝山はにわ博物館 / 芝山仁王尊観音教寺 所蔵)
・古墳時代に日本に渡来したユダヤ系一族
・秦氏(3世紀以降渡来)
中央アジアの弓月国から渡来したユダヤ系氏族(応神天皇14年)
秦氏の初代の名は弓月君 聖徳太子に仕えた秦河勝も有名
・中国人や朝鮮人は昔から日本に来たいとはあんまり考えない
・日本を目指していたのは中央アジア(中東)の人々
・秦氏が来日したのは 応神天皇14年(284年)
百二十県の民を率いて来たと日本書紀に記載あり
(諸説あるが約18000人とも言われる)
・ユダヤ人の世界離散については3つの流れがある(紀元前722年、66年、313年)
①イスラエルの失われた10支族
旧約聖書に記されたイスラエルの12部族のうち行方知れずの10支族のこと
紀元前722年 アッシリアに滅ぼされ 10支族の指導者層は捕囚された
②ユダヤ戦争(66年 – 73年)
イスラエルのユダヤ人たちがローマ帝国に対し起こした戦争
鎮圧された後は 厳しい民族的弾圧を受けた
③キリスト教がローマ帝国で公認(313年 ミラノ勅令)
初めてのキリスト教徒ローマ皇帝=コンスタンティヌス1世
以降キリスト教がローマ帝国内で主流となった
・日本に渡来したユダヤ人
・みずら(美豆良 / 角髪)
古墳時代の埴輪によく見られる
耳の脇(もみあげ)を垂らしたり輪にする髪型(当時の流行?)
・割礼とみずら(もみあげを伸ばすスタイル)がユダヤ人の証
・みずら=「美面」の意味 ※聖徳太子の肖像、両脇の2人の画像
・中国や朝鮮から文化が入って来たのではなく、日本の文化が朝鮮や中国に渡っているということ
・ユダヤ人埴輪→「ひげの武人」と一般的に呼ばれています
・美術史をやっているとよくわかるが、このユダヤ人的な”みずらスタイル”は古墳〜飛鳥時代以降まったく出てこない
・天武天皇(7世紀後半)がみずらを廃止したから
・“日ユ同祖論”で言われる様々な説
・お神輿はアーク、祇園祭はシオン祭り、という説
・日本とユダヤは“同祖”では無く、日本文化への“同化”である
・神道や仏教を日本化することに、ユダヤ人は貢献した
・人物埴輪が関東に多いことに今一度ご注目を。誰もそれを解いていない。
・日本にいたとされるユダヤ系渡来人の秦氏
・『隋書』(7世紀前半)
中国における隋代を扱った歴史書
倭国(日本)に関する記述の中で「秦王国」という地域についての記載がある
・秦王国の場所はどこか?→九州説が有力だが、田中史観では関東・東北説を強調したい
・『随書』『唐書』に書かれている日本
・魏志倭人伝は空想と伝聞で書いたものだが『随書』『唐書』は見たものを書いてある
・小野妹子が持参した親書にありました
「日出ずる国の天子から 日没する国の天子へ」の文言に
皇帝煬帝が激怒した(『隋書』に記載)
・鮮卑(せんぴ)
中国北部の遊牧騎馬民族のこと、唐の初代皇帝は李淵で鮮卑系民族
・「日本 / 日高見国(東日本)」と「倭 / 大和(西日本)」は別の地域であると『旧唐書』(10世紀)で書かれている
・「倭国伝」と「日本国伝」の2つが並立している(『旧唐書』)
・すなわち田中史観では、倭国=奈良を中心とした国家、日本国=関東を中心とした国家、と見る
・大倭日高見国(おおやまとひだかみこく)
古代より伝わる神道の祝詞「大祓詞」に記載あり
・歴史認識を事実から新たに捉えること!
・なぜ日本は隣国の中国・朝鮮と違う文化を持っているのか
・外国の文化は中央アジア方面から多く入って来ているのです
#埴輪 #日本人とユダヤ人 #日本国と倭国
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田中英道「日本から見たサピエンス全史」#11
収録日:2018年5月8日
40分
製作・著作:林原チャンネル
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みずら(みづら?)の件。子供の頃からあの髪型が不思議でならなかったのです。どうやって形を作っているのか、耳の前に毛量が多いのは邪魔でないのか、時代が下るとなくなった理由とか。ユダヤ人が鬢(びん)を伸ばしているのをまねたのか、長髪と融合したという推論なら合点もいきます。男性だけの流儀なのも鬢や髭との関係(生得的に濃い・薄いもある)と見れば、納得です。
素晴らしい
田中先生の見識は凄く勉強に成ります。古代から現代迄を包含した日本・世界との芸術・美術比較文明論は世界に冠たる業績でしょう。是は鯖󠄀田豊之著作・肉食の思想、和辻哲郎著作・風土に必適するでしょう。昭和34・1959年、上皇陛下御成婚時に創られた映画・日本誕生が記紀をイメージするに事に役立つ事でしょう。当時の日本人の思いが表現されてます。多少の解釈違いも
全体から俯瞰すれば問題無いと思います。終戦14年後に日本中で上映され老若男女全員が見た事を思い出します。
番組の<目次的な>は本当の在り難いです。毎回コピペし乍ら記録として残してます。
秦王国の範囲は、親王任国が常陸・上総・上野の3国のみであり、後に一時、後醍醐天皇が陸奥も加えたことと関係ありませんかね。とにかく関東圏に対する特別扱いは尋常ではないと思えますね。(秦王国・シンオウコク、親王任国・シンノウニンゴク、はただのダジャレにもならないか)
同化したらユダヤ人ではなくなる。混血しないのでは?
日高見の範疇に上野国が入るのかどうか、かなり疑問ですが、上野国と下野国は毛野、鬼怒川は毛野川と云ったらしいですね。「毛」という特徴的な文字が何を意味するかが興味深いですね。単純に「毛深い人・毛の多い人・毛の長い人」を想起すれば良いというわけでもないとは思いますが、秦王国との関連において鍵となる場所の様な気がします。
内容的には興味深いのだが、学者然とした話し方で、聞く気にならない。
渡来の秦氏はユダヤの流れらしいね
EとDのYAP遺伝子はユダヤDNAでしょ
ユダヤは元々有色人種、イスラエル(ヤコブ)とは人の名前
「日本に渡来したユダヤ人は日本文化に同化した???」同化する訳ないだろう!!!・・・同化したら「猶太人〔ゆだやじん〕」じゃなく「日本人」だよw 何を妄想してんだよw 日本文化を騙るな!!!
猶太人と日本人の本質的な違いは何だ!軽々しく喋るな!
もしかして伊勢神宮の石灯籠の六芒星を信じてるんじゃないのか(笑)
「文化とはじっくりとその土地に根をおろした人達が作るものであって、それこそが一番ヒューマニズムがあり一番普遍的になる」に、ぐっときました。その一言につきます。普遍さを獲得するのは、へんてこイデオロギーじゃないんですよね。
また、今回の動画はいちいち頷く事が多すぎ!
小学生の時、なぜみずらが飛鳥時代くらいでなくなったのか不思議でならなかったのですが、ユダヤが同化したからだったのですね。これまでで最も納得がいく説明です。こういう動画の発信は本当に素晴らしいです!
こういった発信がなければ、テレビと学校教育に騙されつづけていたでしょう。今後も期待してます。
桜チャンネルでいつも先生のご高見を拝聴させていただいております。論中で、日本に渡来したのは古代ユダヤ人(正統ユダヤ人)で、現在においてトランプの周辺にたむろするのが改宗ユダヤ人である事に触れてませんが、そのこともはっきりとした事実であると思います。さらに、これの立証は非常に難しいようですが、古代ユダヤ王国がBC722年にアッシリアに滅ぼされた事と、神武天皇が日本国を建国したのがBC660年である事の関連を述べてほしかったですね。神武東征は事実であったのですね。
もの凄く面白かった!!!です!
封建制度の確立とか宗教の世俗化(西欧の宗教改革と日本の鎌倉仏教の成立)とか、西欧と日本との歴史的変遷には重要な共通点がありますが、近代社会の大前提が西欧と日本だけに生起した理由は、田中先生の観点に立たなければ説明できないのではないでしょうか。
日本民族の原点である縄文人に古代ユダヤ人の精神文化が同化して日本の歴史的な発展が生まれたのではないかと思います。
江戸時代、西欧の自然科学的な知見がオランダを通して日本にもたらされましたが、学者たちが学び取ろうとする情熱は桁外れでした。解体新書の翻訳などは典型です。
西欧では、宗教改革も自然科学の発展も、多くをユダヤ人が担っていたことを考えれば、ユダヤ人が築いた自然科学という学問が、ユダヤ人の精神文化が同化した江戸時代の学者の琴線を激しく揺さぶったのではないかと考えます。
近代的な民主的人権社会の確立とかノーベル賞受賞者排出などほかのアジア諸国と顕著に違うのはここにあると思います。
大東亜戦争に負けて占領軍は日本の学会を再構築した。その中心が東大。ここで学んだエリートが官僚になり学者になり日本の針路を決めて来た。GHQは日本分断の為左翼を優遇したが、中根千絵の日本人農耕民族説、天皇騎馬民族説、丸山正雄もその一部だ。田中先生の研究はそこから抜け出していて喜ばしい。
在日イスラエル人は現在520人ほどしかいません。もっと増えてほしいです。
<目次的な!> のメモは大変有り難い。製作者の誠意を感じます。おおきに。
万歳三唱!!日猶同祖同盟でロスチャイルドに喰らいつけ!
長い間疑問だったことが 長い時間かけてわかってきたリ確信できる・・・・こんなうれしい瞬間ないです。
一方で 「そうだったらいいのにな」的に歴史をねつ造し強引に貫き通したい民族や輩が居て その人たちの気持ちがあるとしても、その勢力からの富や権力が魅力だとしても、
純粋で誠実な歴史学者は淡々と・・・・突き詰めて 静かに漂っていて美しいです。
融和
迫害されてきた集団が日本に来たらおもてなしされちゃった。太陽に最も近い国に辿り着き、そこを約束の地とした。もうアイデンティティーを頑なに守る必要がなくなった。神から授かった知識を仕舞い込むのではなく、惜しみなく投入した。
衣食住
多分、初めは米食ではない。狩猟牧畜乳製品小麦。シルクロードを経由するうちにラクダから馬に乗り換えた。馬賊とも混血?初めはヤギ羊を引き連れていただろうから、耐えられる暑さの緯度沿い、高度の高い山間部沿いを東へやって来る。(南下してインド、東南アジア経由は別のチーム。移動するとしたら漁船)。朝鮮半島を渡り東へ。関西方面に出てもなお東があることに気付き、さらに東へ。水源に近い方が牧畜に向くため、北関東に定住。太陽信仰によって、日の出に最も近い南関東の最東端に神殿を。考えてみれば、山の上の方が先に日の出を見られる。山岳信仰イコール太陽信仰でもある。
すると、二つのものを一つにまとめた時が日本の始まりということか。二本が日本へ。左右を束ねたら国家が誕生した。
二本足の鳥居をくぐると、二対の狛犬があり、二本の縄をより合わせたしめ縄があり、左右に男性の象徴である剣と女性の象徴である勾玉と鏡、最後に左右の手を合わせて参拝。生命、国家の誕生と安泰を祈願。
Y染色体のD系統とE系統が同じYAP遺伝子を持つといっても、日本人に多いD系統と、ユダヤ人に少数いるE系統の分岐年代は、約6万年前ぐらい。しかも、E系統は南欧人に多く、また、ユダヤ人の主流はアラブ人などに多いJ2系統。このJ2系統が最も古代ユダヤの純粋な系統。それに日中韓のどれにも多いO系統は、ユダヤに多いJ系統との分岐年代は、約4万年前。以上のことから、日ユ同祖論がトンデモ史観だということがいえる。 https://youtu.be/orIWgoObiHM
田中先生の理論は「日ユ同祖論」より説得力があります。
もしかして、シュメールと同じ人種の縄文人が最初に世界中に住んでいた、それが東に向かった、日本にあつまるその時シュメールとのつながりができた。そして中東に残っていた、ユダヤ人が、先祖のあとを追って日本に来た。と言うことは、同じ人種なのではないか。しかし、混血しているだろうから、少しは違う。天皇家の紋章が、シュメールと同じ。神道とユダヤ教が、似ている所がある。13000年の歴史がある縄文文明は、何か隠されている繋がりがありそうだ。
先生、動画ありがとうございます。先生のご著書読ませていただいています。難しいですが、頑張って読破します。
宇佐(八幡)神宮の氏子聖典なんか見ると、「同化」というより日本庶民文化の基礎になった、というほうが適切って思う。
宇佐(八幡)神宮の由来
https://dotup.org/uploda/dotup.org2197087.png
https://www.youtube.com/watch?v=zUkfZoqaOqs
このような陰謀論は、「宇宙人の仕業」と同じで、実際には存在しない敵と戦っているため、その敵から反論が出ようはずもなく、国史学会は、ご本人が「誤りだった」と気が付くまで生き残り続けます。南米のペルーやメキシコは、日本人が作った国です。
しかし、こんな人が歴史教科書をつくっていたとは…。
メディアが左翼の理由。日本のメディアを支配する“隠れマルクス主義(隠れ共産主義、隠れ共産党)”フランクフルト学派。9条守れ、改憲反対といい、それに抗うような政権は印象操作、報道しない自由、偏向、捏造、レッテル貼り、何でもありで潰していく。
以前より不思議に感じていることがあります。
国際空港である成田空港の位置です。どうして、こんな不便な場所に?と。千葉県に作るなら、なにも、この場所ではなくてもと。
成田空港が芝山古墳から近いことに、なにかがあるのでは?と。
「房総の村」に隣接する「風土記の丘」では、円墳とミズラの埴輪を見ることができます。
また、成田または古墳群から近い佐倉市には「国立歴史民族博物館」があります。
そして、古墳群からは香取神宮、鹿島神宮は比較的に近い距離です。
利根川に繋がる印旛沼、霞ヶ浦という沼があります。
これらを考えて、古代に何かあるとしか思えないですが、学校では習わないですね。
日本語とヘブライ語を喋られる某ユダヤ人のユーチューバーが日ユ同祖論に否定的なコメントを出していたけどな。
ヘブライ語話者のユダヤ人が分析する⇒https://youtu.be/MN6py8l7U2Q
「偽ユダヤ人」と「日本人とのDNA関係」の説も調査する⇒https://youtu.be/34zxhivK6ls
日ユ同祖論を提唱したスコットランド人は、韓ユ同祖論も提唱。両者はセットになっています。そのことを知らない人が多すぎw 日ユ同祖論を支持する人に、中韓を嫌うネトウヨが多いんだけどw 実は日ユ同祖論と韓ユ同祖論がセットになっていることを知ったら、どう思うんだろうね?
非常に興味深いお話です。
田中英道先生と異なる意見をお持ちの学者先生方にお願いしたい。学者界隈は、意見の異なる人を排他する人が多いが、ブレインストーミングのように相手を批判せず発展させるようにしなければいけないと思います。僭越ながらw
さまざまな議論を期待したいです。
P.S. 芝山などの古墳から出土した埴輪の年代が正しければ、当時から有色ユダヤの人たちはあのような帽子をかぶっていたということになります。おもしろいですね。あの恰好は不変なのかしら?
田中先生、今日も有難うございます。
田中先生のお話を聴くと気持ちが落ち着きます。静かに見つめる準備が整うような。感謝です✨
幅広い知識をもとにした先生のお話はとても興味深く、勉強になります。 ありがとうございます😊
離散したユダヤ人が、日本に同化した秦氏のように、各地に同化した例は多いのでしょうか?それとも定着した土地にユダヤ独自の文化・慣習を、定着した地域に溶け込ませないまま維持させている例が多いのでしょうか?
こういう論もあると日本史の教科書に載せるべき事実ですね。