片桐且元の憂鬱

26 comments

1. いまだとフィクションすぎて私には受け入れられない展開。

2. ハメられたなw

3. 若い頃から苦労しまくりで百戦錬磨の家康、苦労知らずの秀頼と淀殿、盛ん期ばかりの坊っちゃんばかりの豊臣家家臣達なんか、まず負け戦にはならないし、怖かったのは真田幸村の参戦ですね😅
   全国を支配下にいれた徳川幕府と秀吉の財産食いつぶしている豊臣家は誰が見ても、結果丸わかりだし、そんな豊臣家に味方する大名は誰もいないし、狂気の沙汰です😭
   信長より秀吉より家康のやり方は恐ろしいし、出演していませんが知恵袋本多正信は家康にとって、ありがたい存在です✌️
   秀頼と淀殿は織田信長、浅井長政、お市の方みたいに最後は切腹という悲しい最後を迎えなければならない運命に悲しさを感じます😅

4. ここにベンガルさんが居たら、税務調査官窓際太郎の事件簿のドラマ❗️💮😙

5. 橙武者さんが理性的で草

6. 豊臣家が生き残るにはかつての織田秀信みたいに臣従するしかなかったでしょうね
   秀頼が大坂城を出てればとりあえずは３０万石くらいの親藩として遇されたんじゃないでしょうか？

7. 5:20　当たり前のように出てきて草

8. 外交官の片桐を排除する事は、もう交渉をやらないと明言したと同じこと。
   そもそも淀殿の使いは、単なる世間話程度、淀殿自体官位もなにもない単なる秀吉の側室。
   豊臣の正式な生母は高台院。
   そんな淀殿の使いに深い話等々しない。それがわからなかったのが豊臣の不幸。

9. 忠義一徹は得難いけど、策にはまる可能性ある、騙し合いなどの時。主君が100％信じてくれればいいけど、策にはめられたりするからね。

10. 12:09
    史実だと自分の城に逃げ切れたと聞いて喜んでるんだけどな、心置きなく大阪潰せると

11. 急ぐに及ばずって言ったのに切り離す気満々で草

12. 片桐且元を追い出した時点で、豊臣家は終わり。

13. まぁ関ケ原で三成を見放した時点で豊臣の運命は決まったね。まぁ三成方が勝っても戦国時代に逆戻りだから、この時点での且元の判断は間違ってはないんだが…徳川を御せると勘違いした所が且元の無能を象徴してるよね。

14. 秀頼て可哀想やな。
    この妖怪風母子は楽しいな。

15. 豊臣側は家康を甘く見ていたわけではないがやはり信長・秀吉の時代を生き抜き天下人になっただけの事はある。片桐はこのままでは豊臣家は滅亡をわかっているから策を講じようとはしてる面もあるが淀殿が残念ながら秀吉の看板だけを頼りにしてたから結局こうなる

16. 且元も豊臣に対する引き際を見定めてた感じあるよね

17. 片桐且元の先見の明、賢さ。そして女狐とクソ餓鬼、役立たずの諸将よ。
    馬鹿と愚かな遺伝子を、豊臣もろとも殺害して淘汰した事を思えば、家康は良き事をした。

18. 淀殿秀頼の器量からすれば関ヶ原の時に三成に与することが彼らの生き残る選択だったと思う。その意味で且元の中立の助言は誤っていたと言わざるを得ない。

19. オバハン２人では簡単に丸め込まれるわ😅

20. その言いがかりは、自分で言ってて無茶とは思わんのかな。

21. まあ、家康がまだ生き残ってる時点で負け確定みたいなところあるから

22. 片桐を信用していたら歴史はどうなったか

23. 小林稔侍の役者ぶりに天晴！

24. この時、片桐の忠告に耳を傾けていれば
    豊臣家が滅びる事は無かったかも知れなかった。

    諸説では大坂の刺客から逃げ切った片桐は大坂攻めにノリノリだったという話もあるが真相は如何に？

25. 治長殿、モナカ(最中)でしたか？

26. 且元の策どうりにしてれば開戦の口実を家康は見つけられない。そのうち家康は死ぬ。秀忠には豊臣を攻められぬ。これで豊臣は残れるわけだ。