【シャローイング】プロを教えるコーチにシャローイングを解説してもらいました

【シャローイング】プロを教えるコーチにシャローイングを解説してもらいました



「シャローイング」のことなら日本一詳しい河野勝成コーチに色々教えてもらいました!

河野コーチのレッスンは、ファイブエレメンツで受講できます!
https://five-elements.tokyo/

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📺シャロースイングにアマチュアゴルファーが手を出さない方がいい理由を解説します

📺矢野東のコーチに地面反力を徹底的に解説してもらいました

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⛳企画・構成:工藤莞太 、斉藤涼
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#シャロ―スイング #シャローイング #ゴルフスイング

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24 comments
  1. 最後に出てしまいましたね「地面反力」、、、
    その繋がりで確信しました。
    やっぱり自分のようなアマチュアはシャローイングなど手を出すべきではないと!笑

  2. 簡単に出来るシャローを教えて頂きたいですね…いまいちわかりづらいですね😊

  3. 矢野プロは昔、トレーニングで筋肉をつけてパワーはアップしたが、硬くなってしまい可動域が減って調子を崩した時期がありましたよね?その後は柔軟性アップに取り組まれたそうですが、その過程においてのメリットやデメリット、トレーニング方法について
    気を付けるべきことなど
    アマチュアに参考になる程度でご教授願います。
    競技ゴルファーHC2です。

  4. 河野コーチ待ってました🥰
    子守唄がわりの動画がまた増えちゃったじゃないですかー🤣w

    同世代の矢野東プロも昔から大好きなプロなので、感謝感激でございます🙏🙏

  5. 東プロて河野プロの
    やりとり最高にわかりやすいです👍
    シャローとスティーブ
    めちゃ分かり易いです!

  6. ここ最近はスティープの選手の活躍が目立ちますよなね。アプローチの引き出しなんかわスティープの人の方が出しやすい感じがしますね。

  7. シャローにすると言うか、ほとんどの人がスティープになってしまっているのを適正に補正すると言う感じですよね。
    スティープ軌道で安定させて打つのはシビアすぎて相当の練習量が必要=普通の趣味ゴルファーには難しいと思います。

    自分的には腕を脱力してクラブの慣性に任せて振ればシャローになる感じです。
    腕力で振ればスティープになり安定しなくなります。特にダフりが急増します(笑)

    私は脱力が最も重要だと思っていますが、この辺も深堀してもらえると嬉しいです。

  8. 矢野さんの 3時 9時 肘を伸ばす意識 身体の同調で 結果 シャローに なっていると 感じました シンプルで 良い 😄?? もっと深いのかな?

  9. 手と体の距離を変えなくていいんですね!
    ありがとうございます!

  10. ツアー選手権最高のスタートですね、矢野プロの最近の活躍凄いです、好調の原因は何でしょうか? 筋トレの方法を変えたからでしょうか?シャローイングを取り入れていないからでしょうか? 是非知りたいです。

  11. 河野コーチ✨ ゴルフダイジェストで矢野プロいわく「24時間ゴルフのことを考えてるオタク」って載ってて笑いました!河野コーチのインスタアーカイブいつも見て勉強している河野信者です😂それは矢野プロのファンであるからです!続編も楽しみにしています。

  12. 矢野プロのサイトが1番分かりやすいです。今回のシャローイングもなるほどと納得。
    パターの打ち方もこのサイトを見て一気に上達しました。
    他でいろいろやってるけどこれだけ見とけばいいんだよという矢野プロの意気込みが
    伝わってきます。

  13. このシリーズ、勉強になります。矢野プロの質問が的確すぎて気持ちいいです。

  14. 素晴らしいです。腕を遠くには他の動画でのコメントは殆ど聞きませんでした。
    左手首の背屈・右の掌屈についても詳しくお願いします。

  15. なーんだ、そうだったんだ!「シャローイング」を我流で試しても全然良くなくて、矢野選手の「手と身体を同調」を意識したら凄く良い球が出る様になったので、なんでかなーと思ってたんですが、ナルホドって思いました。素人だと腰が回らないまま手であげちゃうから右肘を畳んだトップになって、そこから身体を回転させてくるとクラブが立ちながらアウトサイドイン軌道で降りて来ちゃうって事ですね。よく分かりました。

  16. なるほどと思いましたが、スイング練習で意識しないといけませんね。ありがとうございました。頑張るぞ。

  17. 恐らく中級者以上のアマチュアの質問を、見事にしてくれてる矢野プロ、凄い。
    同調させるスイングは、アプローチの様に飛ばさないショットならイメージできますが、ドライバーなどのスピードが欲しいショットにはどうするのか、本当知りたいところです。やはり、グリップを近づけてきた方が回転スピードそのものは速くなるのは、スケートの回転ジャンプと同じ理屈であると思います。手が回転軸から離れた位置で回転スピードを上げる方法は、やはり筋力ですよね…

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