スウェー矯正したい人は必ず観てください！
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⛳企画・構成：工藤莞太 、斉藤涼
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#スウェー #ゴルフスイング #ゴルフレッスン
オノフとのクラブ契約おめでとうございます
アプローチのときの右膝の向きはどうするのがおすすめですか
アイアンとキャディバックの契約かな?
次回が楽しみです。全盛期の伊沢プロとかのアドレスがまさにそんな感じですねー
母指球に体重乗せると、前かがみになってしまう気がするんですね。結果どのクラブ持ってもフェースが開きやすくなるという感じです。スウェーで悩んではいませんが、腰の動き方、アドレス時の足の置き方、なるほどと思いました。ピボットターンの回が楽しみです。ありがとうございました。
いつも勉強になります。
矢野プロの意識していることを数mmですがスイングで考えるようになって腰の痛みが出なくなってきたように感じています。
質問があります。廣戸聡一氏提唱の4スタンス理論は取り入れていらっしゃる部分がありますか。
コメント失礼します、ビボットて回転軸のことですよね？ゴルフに於いて回転軸は2つあると考えます！ゴルファーの後方地平線の彼方に在る回転軸と、ゴルファーの体にある回転軸(重心)です、樋口久子様は後方地平線に在る回転軸を中心にスイングしていました(一般的にスエーと言われました)、戦績は凄いと思いますよ！矢野東様もおっしゃつていましたが、スエーが問題で無く、アドレス時のインパクト姿勢にスイングして戻せない事が問題なんだと思います、左右ヘ重心をリズミカルに移動してインパクトする！これがヘッドスピードの上がらないアマチュアゴルファーには寛容だと思いますが？これでしっかりインパクトが出来たら、第二のゴルファーの体の軸を意識して、一軸スイングか？2軸スイングかを選択したら良いかと思いますが、それと足の重心は、足の親指の先に在ると思いますよ、つま先体重でないスポーツはごく稀でしかないと思います、前下がりのライで、踵体重移動・母指球体重のスイングはムリ~、トラブルショット・バンカー等も同じでしょう？脚の開きも基本飛球線に対して開いた方がインパクトでフォローが出しやすいでしょう？リラックスした、バックスイングには右足を開くことはプラスでしょうが、ゴルフを始めたて・スイングに悩んでいるゴルファーには、インパクトで軸が戻りきらず(極端な例が明治の大砲状態)難しいでしょう？又、コースの芝は柔らかく軸が戻りづらいでしょう？ゴルフスイング等打撃のスポーツでは、左右の軸移動が肝心だと思いますが？終焉間近ボケカスジジの戯言です。
オノフと契約ですか！勝手を言わせてもらえば、何だかちょっろ寂しい。メーカーに縛られずフリーでいいと思ったクラブで戦ってほしかったです。
アドレス時の右足の開き具合と母指球への体重配分のお話しはたいへん参考になりました。
これを無料で観ることができるなんて！
その場で回転することを意識するとどうしても切り返し後に右肩が出てしまって手が先行してしまうので悩んでいた所右脚よりも外側に腰が外れなければ少しスライドさせていいとあるコンテンツで言っていたのでそこだけを注意しているとスイングがしやすくなり打球も多少安定してきたのですがこれもやっぱりスエーになるんですかね？
やっぱり下半身が重要なのが分かります
毎日風呂上がりにスクワット習慣がついて、スイングがバランスよくなってきました
本当に為になるレッスンでした！
何となくですけど骨格とかフォースタンスとかパワーポジションとかで合う合わないは個人差ありそうですね。
トップからインパクト、フォローにかけての左へのスウェーし過ぎの矯正方法もやってほしいです
そうですね✨そもそもスイングとは何かと考えたときに、腰を横に動かすという選択肢はないですね。言葉が響きます。
オノフとの契約おめでとうございます。去年から日本メーカーで日本製造の良いクラブを使う、をモットーにクラブ選びをし、オノフを選びました。矢野プロがKUROを使っていただいて、クラブ選びに自信が持てました。ご活躍をお祈りしています。
矢野さんのレッスンは本当にわかりやすいです‼️
右のお尻を後ろにっていうのは
骨盤メソッドをゴルフに落とし込もうとしてる動きだと思っているのですがどうでしょう
チーム オノフ おめでとうございます♪
今シーズンツアー優勝よろしくお願いします🏅 これからも応援させて頂きます。
直立の状態からアドレス、右つま先を開く❗明日ゴルフなので、意識してスエーしない様に頑張ります‼️
いつも為になる動画、そしてプロの上手さに見入ってしまってます。
教えていただけますか？
右スウェーから左に腰が流れるのはわかるのですが、右はスウェーしないで、左に腰が流れるのは、あまりよろしくないものですか？
最高です。
先日スイング分析のGEARSを受けてきて、同じことを言われたところでした。
矢野東プロが動画を上げてくれたことで、より一層説得力が増しました。
ドリルやってみます！
ありがとうございました。
私にタイムリーな動画でした。
実践してみます。
ありがとうございました。
いつも勉強させて頂いてます。もし今後、お悩み解決コーナーがあれば、ぜひ参考にさせて頂きたいのですが、左肘を曲げずにテイクバックをしつつ、ボディーターンで深いトップを意識すると、ボールから目が切れてしまいます。またボールを見つづけようとすると、トップで体が起き上がってしまいます。単純に体が硬いことが原因なんでしょうか？
追記です。
下半身を使いすぎて振り遅れてしまいます。インパクトで上半身は右側に残っているのに、腰がキレすぎていて、下半身が突っ込んでいるようなイメージです。強制レッスン動画のテーマに取り上げて頂ければ幸いです。
ゴルフチャンネルいろいろありますが矢野プロのが1番納得できます。河野コーチの理論を上手く咀嚼して、プレーヤーにわかりやすく伝えてくれるところが本当に勉強になります。私も右足を飛球線と垂直にセットする癖があり、右スウェーが出やすい感じだったのですが、気付きをもらいました。
ありがとうございます♪
テークバックの始動の際に、右足母趾球で地面をフックする(引っ掛ける)感じを持つとスウェーせずに骨盤＝腰の右回転がスムーズにできると思います。
骨盤が右回転するということは、同時に右大腿が内旋する事と同義です。しかしただ右足を内旋しようとすると内転筋以外の右足全体の筋肉の締まりが無くなってスウェーの原因になるばかりか、力感の伴わない不愉快なテークバック(パワーを溜めている感じがしなくて気持ち悪い)になってしまいます。
ここでスウェーを嫌がって右膝を固定しようとすると主に大腿の筋肉群に力が入ってしまい股関節の動きが固定されてしまうのでますます骨盤の回転は阻害されスウェーを助長することになります。
そこで、右足母趾球で地面をフックして、膝から下をつかってかかとを中心に右足を外旋するみたいな力の掛け方をする(かかと重心にしているわけではないことにご注意ください)と、大腿の筋肉群に余計な力が入らず、スウェーしないまま骨盤を右へ回すことができると思います。
そして切り返しでは母趾球で地面を蹴ることで無駄な力の入らない素早い下半身からのスイング始動が開始できるようになると思います。
ただしこの動きを取り入れる際は膝は十分に曲げていることが必須と思います。必要以上に曲げることは不要ですが。
すごく勉強になります！
スイング中に、左に突っ込みすぎるのを治したいです。
右足に体重をかけようとするからスエーするので
○○にかかった〇〇を〇〇だけで右足に体重になるので、そんな意識はいらないですよ!
やってみ！
それだけでバッグスイングのタイミングも楽になるのでね!