通算50勝の“レジェンド”不動裕理の目に海外メジャー覇者・渋野日向子はどう映ったか?
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<伊藤園レディス 2日目◇13日◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741ヤード・パー72>
ツアー通算50勝を誇る永久シード保持者の不動裕理と、海外メジャー覇者・渋野日向子の同組ラウンドがこの日実現。今大会こそ調子が悪いものの、今季も2勝を挙げている22歳はレジェンドの目にどう映ったのか?
間近で見て、一番に感じたのはショット力。「テレビで見ているよりも近くで見たほうがスイングにキレがある。見ていて気持ちがいいプレーをするなと思いました」。前日とは異なり、この日は力強く振り抜き続けたスイングはやはり印象に残ったようだ。
また攻め方にも、勢いを感じた。「特に私が思ったのはティショットですね。ショートカットまではいかないですが、狙いどころが“あの辺”ではなく“点”で攻めている。私は保険をかけていくことが多いですが、渋野日向子さんを見ていると保険はあまりなかったかな」。積極果敢なマネジメントは自分にはないものだった。そして「今はピンの位置がかなり端に切られていて難しいですが、そうやって攻めていくからバーディも獲れると思います」と、その攻撃力を支えているものを分析する。
Video: https://youtu.be/yxqoVrAP_Es
失敗を恐れず挑戦し、何でも経験し学ぶ!それが渋野日向子さんの、魅力で、周りを明るく!元気にしてくれます✌️予選落ちなんか気にせず、アメリカで学んで、今に世界の渋子さんに成って👏👏👏アメリカで教えるプロになって下さい👍夢は大きく!行動は一歩から!!ファイト✊…ファイト👊😄📢
このアナウンサーのニュース聴きたいのに、話し方が聞きにくいね。だからチャンネル変えてしまう。
こんな事もある。まだまだこれからと思い知った事が、エンジンになってますます努力して下さい。先は長い。今不安定なのは、良いコーチがいないことかな。稲見もねさんは、良いコーチに付いている。その差が出ているような気がする。良いコーチについて下さい。応援しています。