【東建ホームメイトカップ】今平周吾プロ ティーショット ゴルフスイング集｜YouTube動画

【東建ホームメイトカップ】今平周吾プロ ティーショット ゴルフスイング集 YouTube動画

東建コーポレーション主催の「東建ホームメイトカップ」は、三重県桑名市の東建多度カントリークラブ・名古屋で、毎年春に行なわれるJAPANゴルフツアー開幕戦です。

こちらのYouTube動画は、2019年に行なわれた東建ホームメイトカップでの今平周吾選手のドライバーショットをピックアップして、スイング動画としてまとめました。
東建多度カントリークラブ・名古屋の1番ホールでのティーショットを、スローでご確認頂けます。
自分のスイングと比較したり、選手同士を見比べたり、ゴルフレッスンにも最適なYouTube動画です。

今平周吾プロは、165センチ60キロという小柄ながら、ドライバーショットは平均290ヤード超え。ショットの安定には定評がある、期待の若手プロゴルフ選手です。
高校1年生のときに、2008年「日本ジュニアゴルフ選手権」で1学年上の松山英樹選手を破って優勝。翌年に高校を中退し、フロリダ州のIMGゴルフアカデミーで2年間腕を磨いています。
2011年に帰国しプロ転向すると、2014年に男子下部チャレンジトーナメントで2勝を挙げ、賞金タイトルを獲得。翌2015年はトップツアーにフル参戦。3度のトップ5入りを果たし、シードを獲得しています。
2016年は、未勝利ながらトップ10に8回入って、賞金ランク10位と躍進。2017年には「関西オープン」で初優勝を飾るなどして獲得賞金が１億円を突破。その後は毎年勝利を積み重ね、着実に実績を積み上げています。

「東建ホームメイトカップ」の舞台となった東建多度カントリークラブ・名古屋のゴルフコースは、世界基準の秀逸コースとして定める厳しい基準をクリアし、中部7県下で初めてJGTO（日本ゴルフツアー機構）の「TOUR CHAMPIONS CLUB」と、「LPGA（日本女子プロゴルフ協会）」の両団体から公式認定されました。ツアープレーヤーにも認められた、高度な戦略性に満ちたゴルフコースです。

■東建ホームメイトカップ｜ゴルフトーナメント開幕戦
https://www.token-cup.com/

■東建ホームメイトカップ Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/tokenhomematecup

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