岡本さんの絶叫とため息、興奮と安堵、緊張からの緩和ですよね。樋口さんはとうとうやってくれたって言う喜び!2人の性格の違いですよね。樋口さんは、隣に戸張捷さんがいるからこういう表現になったような気がします。
岡本の、絶叫❗ため息❗12番の良かった~🎵全てが感動的で渋子への応援が伝わります😄樋口の余裕のコメント❗戸張の4パット4パット4パット4パットの女々しい情けないコメント😣樋口ヨイショのコメントは醜態でしかない😨😱でも渋子の快挙のプレーは何回見ても飽きないし見る度に感動を貰って居ます❗早く次の感動を貰いたい❗😊😱
全英3日目終了後の現地インタビューをニュースで偶然見たのが、私が渋野日向子プロ「にわか大ファン」になった瞬間でした🎵あのスマイル、あの語り口、あのファッション、・・・、私の『スポーツ史』に記憶される《しぶこ》さんの記憶がここから始まったのでした。グリーンでのマナーの良さ、礼儀ただしさ、コースを見極めてからのプレーの早さ、観客への対応、・・・、何もかもに日本人らしさがさりげなく現れ、誇りすら思えました🎵4日目、最終18バンホールでの一打は、永遠に語り継がれる「小節や映画」すら越えた感動の場面でした🍃今、「Youtube」で見る「15ホールからの死闘」をBGMのように見る毎日です💌
この時の岡本さんの解説泣ける解説でした心の底から応援優勝してもらいたいと言う気持ち良かったです最後の雄叫び無言の間気持ち伝わりました岡本さんの解説ファンになりましたよ。樋口さん嬉しそう、戸張さん渋野選手の時国内外共にハァーと感心しきりそう言わせるプレイするしぶ子最高です。
海外メジャーを勝った経験がある樋口さんと、幾度となく海外メジャーをほぼ手中にしながら勝てなかった岡本さんの視点の対比を興味深く拝見いたしました。樋口さんは優勝するならばこういう流れというのを自身の経験から解説しているように感じましたし、岡本さんはメジャー制覇に届かなかった(勝てない)流れを熟知する中で、渋野さんにその流れが訪れないように祈るような気持ちと、当時の自身の心の持ち様と対峙しながら、自分に足りなかったものが何だったのか、ここで答えを見つけた呪縛から解放された心境のようなものも感じました。昔、岡本さんは優勝争いの中、もし優勝したら英語でのスピーチをどうしようか考えてしまって、プレーへの集中が乱れたと聞いた記憶があるのですが、ゴルフの怖さを知り尽くした岡本さんならではのエピソードだと思います。1987年の全米女子オープン、岡本さんが勝つのではとこっそり早起きしてテレビの前で息を飲んでいたをことを懐かしく思います。最終日の中盤にグリーンに乗った岡本さんのボールがスパイクマークの影響がある場所に止まって、そこから4パットしてから流れが悪くなり、結局はプレーオフとなり、翌日のプレーオフでは、ローラー・デービーズとジョアン・カーナーとの18ホールの戦いでわずかに及ばなかったのを今でも覚えています。ポジティブな性格に加えて、初の海外メジャーで怖いものがなかったのも、渋野さんから優勝の流れが離れなかった理由のひとつのようにも思いました。
岡本さんのため息はどんな意味があるのかな?
岡本さんのため息ネ私も気になってました!何なんですかね⁈
流石の岡本さんもパッと決まるまで息をためてました。決めた後も冷静に残り息で一言!! 語り終わったあと吐き出したんだろうね。感動を表に出さない人だから。
泣くのこらえてこらえた結果でしょう。
言葉要らないよね!!この場面。比べてわかるのは人柄かな!! それぞれの感動のしかたですね。笑うか!泣くか! どっちかです。岡本さんは泣くの相当耐えてた様ですね。
選ばれし人と言う言葉を今使います。
不思議な子だね!何度各種の動画を見たことか、飽きない、退屈させない、感動させ、涙流させ、君は希望の申し子か?おじさん酒飲みながら応援してるよ!
わ
岡本さんの絶叫とため息、興奮と安堵、緊張からの緩和ですよね。
樋口さんはとうとうやってくれたって言う喜び!
2人の性格の違いですよね。樋口さんは、隣に戸張捷さんがいるからこういう表現になったような気がします。
岡本の、絶叫❗ため息❗12番の良かった~🎵全てが感動的で渋子への応援が伝わります😄樋口の余裕のコメント❗
戸張の4パット4パット4パット4パットの女々しい情けないコメント😣樋口ヨイショのコメントは醜態でしかない😨😱でも渋子の快挙のプレーは何回見ても飽きないし見る度に感動を貰って居ます❗早く次の感動を貰いたい❗😊😱
ピンをダイレクトに責める、こんな女子プロは日本には居なかったし評価されなかった❗素晴らしい
全英3日目終了後の現地インタビューをニュースで偶然見たのが、私が渋野日向子プロ「にわか大ファン」になった瞬間でした🎵あのスマイル、あの語り口、あのファッション、・・・、私の『スポーツ史』に記憶される《しぶこ》さんの記憶がここから始まったのでした。グリーンでのマナーの良さ、礼儀ただしさ、コースを見極めてからのプレーの早さ、観客への対応、・・・、何もかもに日本人らしさがさりげなく現れ、誇りすら思えました🎵4日目、最終18バンホールでの一打は、永遠に語り継がれる「小節や映画」すら越えた感動の場面でした🍃今、「Youtube」で見る「15ホールからの死闘」をBGMのように見る毎日です💌
綾子さんのため息はおそらく、「簡単にメジャー優勝しおって。。(嬉)」
最終日トップで出た南アのブハイも思わず万歳をして呉れた。多分一緒にラウンドしてしぶこの魅力に取りつかれた一人目だったのだろうね?あの一緒に喜ぶ態度を世界はもっと称賛せねばなら無い‼
今日も酒飲みながら涙して感動してます。不思議な子だ、何度見ても退屈させない。私にとって武漢ウイルスを忘れさせてくれる唯一の子だ!
野上アナも泣きそーでした。村口さん平瀬さんも‼…冷静だったのは??…本人だけ‼…ヤバイ!勝っちゃったヨ?!
オメデトー‼…に答えて「オッ❗」そしてタッタラー🎵🎵
お気楽です(笑)
感動をありがとう。
岡本は全英の前のTVで渋野の事を
「モノが違う」ってミレニアム世代の中での評価をしてましたよ。
この時の岡本さんの解説泣ける解説でした心の底から応援優勝してもらいたいと言う気持ち良かったです最後の雄叫び無言の間気持ち伝わりました岡本さんの解説ファンになりましたよ。樋口さん嬉しそう、戸張さん渋野選手の時国内外共にハァーと感心しきりそう言わせるプレイするしぶ子最高です。
海外メジャーを勝った経験がある樋口さんと、幾度となく海外メジャーをほぼ手中にしながら勝てなかった岡本さんの視点の対比を興味深く拝見いたしました。
樋口さんは優勝するならばこういう流れというのを自身の経験から解説しているように感じましたし、岡本さんはメジャー制覇に届かなかった(勝てない)流れを熟知する中で、渋野さんにその流れが訪れないように祈るような気持ちと、当時の自身の心の持ち様と対峙しながら、自分に足りなかったものが何だったのか、ここで答えを見つけた呪縛から解放された心境のようなものも感じました。
昔、岡本さんは優勝争いの中、もし優勝したら英語でのスピーチをどうしようか考えてしまって、プレーへの集中が乱れたと聞いた記憶があるのですが、ゴルフの怖さを知り尽くした岡本さんならではのエピソードだと思います。
1987年の全米女子オープン、岡本さんが勝つのではとこっそり早起きしてテレビの前で息を飲んでいたをことを懐かしく思います。最終日の中盤にグリーンに乗った岡本さんのボールがスパイクマークの影響がある場所に止まって、そこから4パットしてから流れが悪くなり、結局はプレーオフとなり、翌日のプレーオフでは、ローラー・デービーズとジョアン・カーナーとの18ホールの戦いでわずかに及ばなかったのを今でも覚えています。
ポジティブな性格に加えて、初の海外メジャーで怖いものがなかったのも、渋野さんから優勝の流れが離れなかった理由のひとつのようにも思いました。
異国の地でメジャー制覇‼…アウェイの中‼ギャラリー全体の、この盛り上がり❕…タイガー以来です
これはもー❕…岡山駅前にパターを掲げたシブコ!の銅像が必要です❗
名産の桃や葡萄の新品種のネーミングにも………?
でもシブコ!じゃ語感が……ウーン困った。
入っちゃたー!!!の気持ち?
すごいスピードで向かっていったので、ヤッパリこっちも驚くわ。
残念、解説者の声が聞こえない。
イヤホーンが必要だった。
岡本綾子の解説感動しました。辛口だけど、わかりやすく、何より心がこもっている、声も素敵ですね。
綾子さんの心の状態が良く出た解説ですね。厳しいけど温かい人。
同組の選手が、ガッツポーズするのが良いね!
全英の喜びは樋口と味わった、皮肉が多い岡本ではなかった。帰国後の試合でも岡本は鈴木愛をべた褒め、渋野には厳しかった。
何故か、このシーン視るたひに涙が湧いてくる❕感動をアリガトー⤴
そろそろ復活を待ってます!
1年ぶり2日連夜見て、何回見ても、泣けて来る☀️。素晴らしい☀️渋野日向子さん。左手上げてあの後笑顔✨ギャラリーの万歳✨アメリカで頑張って✊😃✊メジャーも取って下さい☀️
岡本さん‼…⑱番グリーン上、最後のカップインで「ないすばーでぃ!」と絶叫するまで無音でしたね⁉
手に汗握って、息を詰めていたんでしょー❗❔いやー気持ちはよくわかりますよ⤴
アウェイの地で、⑱番バーディ締めの優勝決定❗…ギャラリー全体の盛り上がりにビックリさせられました。
過去男女含めて、そんな日本選手はいなかったのでは…❔❔