プロとアマ、ダウンスイングで一番違うのはここです
プロとアマチュアのダウンスイングを比べると、大きな違いの一つが「タメ」です。
アマチュアはトップからクラブを一気に下ろそうとして、手首の角度が早い段階でほどけてしまうことがあります。
これがアーリーリリースにつながると、インパクト前にヘッドが走り切ってしまい、ミート率やヘッドスピードを安定させにくくなります。
一方、上手い選手は切り返しで下半身から動き始め、手元が下りてもクラブヘッドが少し遅れてついてきます。
その結果として手首の角度が長く残り、インパクト付近でクラブを効率よく解放しやすくなります。
ブライソン・デシャンボー、ベン・ホーガン、ロリー・マキロイ、ジャック・ニクラスなどのスイングを見るときも、手首だけではなく「下半身がいつ動き始めるか」「手元とヘッドにどれくらい時間差があるか」に注目してみてください。
大切なのは、タメを無理に固定して作ることではありません。
正しい動きの順番によって、結果としてタメが生まれる感覚を身につけることがポイントです。
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