アイアンのダフリを防ぐには?/ズバリ解決! 女子プロレスキュー【堀奈津佳】#shorts

アイアンのダフリを防ぐには?/ズバリ解決! 女子プロレスキュー【堀奈津佳】#shorts



アイアンのダフリを防ぐには?/ズバリ解決! 女子プロレスキュー【堀奈津佳】#shorts

[音楽] えっと、ダフりってのは基本的にトップ ポジションからダウンに来て 体が思いきり置き上がってしまった時に 合わせに行こうとし[音楽]て手が伸びて しまった時、この時にボールよりも手前側 に[音楽]ヘッドが落ちて触ってしまって 、まずこ入ダフリショットっていうに 繋がります。ダウンサイド入った時にここ で手[音楽]を使わない。このまま しっかり前傾を保ったまま打つ。これが ダフらないショット[音楽]につがる近道 だと思います。前傾キープのポイントなん ですけれども、[音楽]前傾って結構体で こうキープしようとしても意外と難しい ものなんですね。手が出る動きが出た時に 前傾は駆除されて起き上がってしまうので 、そういう意味ではこのハーフトップの [音楽]練習もとてもいいと思います。 ここの手がなるべく出ないように意識する 。これだけでもやっぱり前傾ってかなり 保ったままインパクト迎えることができる ので、これはそのTアップしたボール [音楽]も実際地面にあるボールも意識し てやってみて欲しいと思います。[音楽] [音楽]

◆「とにかくダフリで悩んでいる人」をレスキュー♪
「PWやショートアイアンではうまくヒットしているのに、ミドルアイアン以上になるとダフリのミスが頻発します…」と悩むアマチュアの声に、堀奈津佳プロがレスキュー回答。アイアンでも飛ばしたい気持ちが強くなる分、手でクラブを振ってしまう“手打ち”が原因と語る彼女流の実戦でよく使っているハーフトップ気味に当てる打ち方と、効果的な練習法を紹介してくれる。

▼原稿記事を含めた掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/187044/1/

▼堀奈津佳(ほり・なつか)
1992年生まれ、徳島県出身。ジュニア時代はナショナルチームで活躍し、2011年にプロテスト合格。翌12年に下部ツアーで2勝をあげ、13年「アクサレディス」で初優勝。6月「アース・モンダミンカップ」では2位に8打差を付け2勝目を飾った。現在は森守洋コーチに師事し、ゴルフ道を探究中。

▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/

▼取材協力
上総モナークカントリークラブ
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/351104/

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/

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